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2014年9月15日 (月)

太陽フレアーが地球を連続して直撃し始める中

2014年09月12日 太陽フレアが地球を連続して直撃し始める中、アメリカが誇る歴代の大統領たちの顔もうっすらと雪景色 連続して起きた2度の太陽フレアによる CME が地球を直撃 何だか、ここ2日間ほど、米国のスペースウェザーのサイトが重くなっていて、どうしてかなと思っていました。 そうしましたら、先日の記事、 ・13年目の 9月 11日に地球を直撃するCME……  2014年09月10日 でふれた、Mクラスの太陽フレアの後に、太陽は続けざまに「Xフレア」を放出したようでして、そのことを、下のようにワシントンポストのようなメジャー紙などが大きく取り上げていたために、多くの人が「太陽の動向」に関心を持ち、スペースウェザーへのアクセスが多くなっていたようです。

▲ 2014年9月10日のワシントンポスト Major, X-class solar flare erupts on sun, second in two days より。記事にはスペースウェザーと共に、アメリカ海洋大気庁( NOAA )のフェイスブックへのリンクも示されていました。 スペースウェザーは NOAA の太陽に関するデータが最も早く、手軽に見られるサイトですので、私もですが、毎日見ている人は多いだろうなあと思いますが、今回はそのアクセスがさらに増えていたようです。 そして、昨日の記事でも、図を載せましたが、アメリカ海洋大気庁のフェイスブックにありました、「 CME の磁気の影響を受ける地域の予測」を示したのが下のものです。 これは2度の太陽フレアの最初の CME に関しての予測ですので、2度目のXフレアについては、どの地域が大きな影響を受けるのかはよくわかりませんが、しかしまあ、地球は回っていますので、結局は多くの地域が影響を受けるということにはなりそうです。 日本での太陽に関してのリアルタイムでの情報公開は、独立行政法人情報通信研究機構、いわゆる NICT がおこなっていますが、見てみますと、すでに「地磁気」がかなり乱れているようです。

▲ 2014年9月12日午前9時58分の NICT 宇宙天気情報より。 昨日 9月 11日の宇宙天気情報は以下のようなものでした。ここで「活動領域」と書いているのは、私が「黒点群」と表記するものと同じ意味です。 活動領域2158でXクラスフレアが発生し、太陽活動は非常に活発でした。今後1日間、太陽活動は活発な状態が予想されます。 太陽風速度は通常速度の380km/s前後で推移しましたが、磁場の南北成分が時折強い南向きの状態となったため、地磁気活動はやや活発でした。 9日0時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響が本日から明日頃にかけて到来し、地磁気が乱れる可能性があります。今後1日間、地磁気活動は活発な状態が予想されます。 黒点も相変わらず、「非常に多い」状態のままです。 ・黒点情報 今回の CME はさほど大きいものともいえず、それほど心配するようなものではないとは思うのですが、CNN の「太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ」という今朝の記事では、 大規模な太陽フレアに伴う磁気嵐が米国時間の13日に地球に到達し、電力網や無線、衛星通信に影響が出る恐れがあるとして、米海洋大気局(NOAA)の宇宙天気予報センターが警戒情報を出して注意を呼びかけた。 地球は大気圏に守られているため人体には普通、影響は及ばない。しかし磁気嵐の影響で停電したり、航空機などが使っている無線通信やGPS(全地球測位システム)、衛星などに障害が起きることもある。ただし障害が起きたとしても一時的だという。 とあり、一応若干の警戒はしているようです。 また上に、 > 地球は大気圏に守られているため人体には普通、影響は及ばない。 とありますけれど、地磁気そのものが乱れているので、実際には影響があると思います。 これは上にもリンクいたしました先日の記事「13年目の 9月 11日に地球を直撃するCME……」にも書いていますが、地磁気の乱れは、 ・人間の精神(興奮・攻撃の方向性)・人間の肉体(血液や体液全般) に影響を及ぼすからです。 しかし、今回はそのことはともかく、太陽から放出されるのは「磁気嵐」などと呼ばれる、磁気の乱れですが、現在その嵐に見舞われていると思われるカナダやアメリカでは、「雪の嵐」にも見舞われています。そして、そのカナダでは、磁気嵐以前に、雪の嵐の方での大規模停電が発生しています。 暴風雪に見舞われるカルガリーと、早い初雪の記録を 126年ぶりに更新したアメリカのサウスダコタ州 カナダに非常に早い雪が降り続けていることは、先日の記事、 ・未知の領域に入り込んだ「季節感」……  2014年09月08日 で、先週そのような天気予報が出ていたことを記しました。 その予測通りにカルガリーでは雪が降った、あるいは降り続けているようですけれど、これが「嵐」を伴う激しいものとなっているようなんです。

▲ 2014年9月10日のカナダの CBC ニュースより。 当初の予測より雪の量も多いらしく、写真を見てもかなりの積雪となっています。 しかし、カナダの人はこの悪天候の中でもそれなりに楽しくやっているようで、楽しい写真も散見されます。すべて、同じ CBC ニュースからのものです。 行き先に「メリークリスマス」と表示させて走るバス なぜか全員怒った顔の雪だるま 今年の関東の大雪の時に、私もいくつか雪だるまを作りましたけれど、その時の写真があることを思い出しまして見てみましたら、私の作った雪だるまも怒った顔をしていました(笑)。

▲ 2014年2月の関東の大雪の際に作った雪だるま。 そして、アメリカ。 サウスダコタ州のラピッドシティという街で、「 126年ぶりに記録を破る早い降雪」がありました。 下は、アメリカ国立気象局( NWS )のツイッターの 9月 11日のツイートです。 記録を破ったこと以外に「9月11日にこのラピッドシティが寒かった」ということに何か意味があるのかというと、しいて言えば、 「この街は、アメリカの歴代の有名な大統領がいらっしゃる場所」 の近くなんですね。 ラピッドシティは、サウスダコタ州のラシュモア山への玄関口となっているそうです。ラシュモア山とは下の像があることで有名な山です。

▲ ラシュモア山の彫像。ちなみに、実際にはタイトルのように、今回のラピッドシティの雪がこの大統領たちの顔に積もったかどうかは定かではないです。 これが歴代のアメリカの大統領であることは知っているのですが、それぞれ誰だか知らなかったので、Wikipedia で調べてみましたら、左から、ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルトとエイブラハム・リンカーンだそう。 私たちの世代は下のほうを先に知りましたけれど。

▲ イギリスのロックバンド、ディープ・パープルの 1970年のアルバム『イン・ロック』(YouTube)のジャケット。 変な横道に入るのはやめにしましょう。 いずれにしても、アメリカの「 13年目の 911」はアメリカの歴代の大統領の顔に雪がかかった程度(未確認)以外は、比較的穏やかに終わったようですけれど、前述しましたように、活発な太陽活動がはまだ続いていまして、人心や人命などの様々な方面にまだまだ影響を及ぼしそうです。 何より気になるのは、この2年間ほどは、どれだけ大きな太陽フレアが発生しても、地球の方向には向かなかったものが、ここにきて急に、 地球方向に対してフレアを発生させるようになってきている ということです。 これが単なる偶然の連続なら問題ないですけれど、太陽こそ「偶然など存在しない」という主張の象徴的な存在ともいえるものですから、そのあたりはやはり気になります。 次の大きな太陽フレアも地球への直撃コースをとるようなら、いよいよ太陽も本気になり始めたということなのかもしれません。 タグ:太陽フレア 2014年からの地球 9月の雪 コロナ質量放出 CME の地球への直撃

以上は「IN DEEP」より

フレアーが地球を直撃しないのは偶然の運だけです。運悪ければ直撃します。最悪はこれにより人類絶滅もあります。たまたま幸運で生きているのです。人類同士の争いなどは余計なことです。    以上

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