「新ベンチャー革命」さんからの引用です。

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米国戦争屋と北朝鮮軍部が水面下でつながっているという疑惑が米国で暴露される!

今日2013年4月11日はキムジョンウンが第一書記に就任し、父親であるキムジョンイルの正式後継者となった1周年記念日です。マスコミは北がミサイル発射イベントを行う準備を整えたと報道しています。

本件に関連して、朝日新聞の英語版(Yoshihiro Makino氏記事)が極めて重要な情報をこの2月に流していたことが注目されます。

その内容とは、オバマ米民主党政権一期目の2011年から12年にかけて、米軍用機がグアム米軍基地や横田米軍基地から、北朝鮮ピョンヤンに秘密裏に数度、飛来したというものです(注1)。ちなみに、この時期、オバマ政権一期目では米戦争屋エージェント・ヒラリー・クリントン国務長官が極東外交を牛耳っていました。

上記のサプライズ事実は、米国と北朝鮮は軍事的に敵対関係というふうに、日米韓の国民は信じ込まされているわけですから、びっくり仰天の話です。

この朝日新聞情報が事実なら、本ブログの従来からの見方、すなわち“米戦争屋と北朝鮮軍部は水面下でつながっている!”という疑惑を見事に裏付けています。

本ブログがなぜ、この仮説(米朝関係八百長説)を主張しているかというと、2003年、ブッシュ米戦争屋ネオコン政権時代、CNNより当時のラムズフェルド米国防長官と北朝鮮のコネクション疑惑(注2)が報じられていたからです(注3)。ちなみに、ラムズフェルドは米戦争屋ネオコンの代表的指導者とみなせます(注4)。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.687の注記をご覧ください。

LEFT IN THE DARK
右、北朝鮮政策挨拶金桂寛(キム・ゲグァン)、2011年7月29日にニューヨークで国連のための米国の代表的なオフィスで、北朝鮮の外務省第一副大臣のための米国の特別代表から二番目スティーブン・ボスワース。 (朝日新聞ファイル写真)

注1:The Asahi shinbun“LEFT IN THE DARK: Secret U.S. Military Flights carried  officials, equipment to North Korea”2013年2月15日
http://ajw.asahi.com/article/behind_news/politics/AJ201302150067
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北朝鮮のミサイル騒ぎは戦争屋(ユダヤの金貸しと米国軍産複合体)が日本に武器を売って儲けるためのプロパガンダです。

PAC3、沖縄に初の常時配備 那覇基地などに計4基
(朝日新聞デジタル 4月19日(金)9時6分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130419-00000004-asahi-soci

決して騙されないようにしましょう。

また,知らない人がいたら教えてあげましょう。