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2014年11月21日 (金)

ウクライナが新体制になった直後、米国は核攻撃できるB-2爆撃機を欧州に派遣

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ウクライナが新体制になった直後、米国は核攻撃ができるB-2爆撃機を欧州へ派遣、軍事演習を実施

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 大統領に就任して間もなくペトロ・ポロシェンコはクリミアを奪還すると宣言、それから24時間もしないうちにアメリカ軍は2機のB-2爆撃機をヨーロッパへ配備したことを明らかにした。

 B-2はいわゆる核攻撃を目的に開発されたステルス機で、レーダーに捕捉されにくいとされている。第2次世界大戦中にドイツが開発した爆撃機Ho 229にデザインが酷似していることでも有名。大戦後、ドイツから多くの科学者や技術者をアメリカは連れてきているので、技術的にも関係があると考える人は少なくない。Ho 229もステルスのようだ。

Ho 229-3
Ho 229

B-2
B-2

 本ブログでは何度も書いているように、アメリカはソ連/ロシアに対する先制核攻撃を計画してきた。ロシア軍が侵略したわけでなく、住民投票を経て住民が自分たちの意思として独立を宣言したクリミアを奪還するということは軍事的に奪い返すということ。ロシアに対する「宣戦布告」と理解する人もいる。

 そしてアメリカは核攻撃のための爆撃機をヨーロッパへ持ち込んだ。NATOは6月6日から21日までバルト海で軍事演習「BALTOPS 2014」を、また6月9日から20日までバルト3国で軍事演習「Saber Strike 2014」を実施、B-2も演習に参加する。ロシアに対する脅しだと考えるのは自然だろう。

 一方、ウクライナ東部ではキエフ軍が制圧作戦を継続、住宅街へ白リン弾と思われる爆弾を投下している。白リン弾は高温で肉を溶かしてしまう特徴があり、一種の化学兵器とみなされている。2006年にレバノンを攻撃したときや2008年12月から1月にかけてガザへ軍事侵攻したときなどにイスラエル軍が対人兵器として使っていた。また、キエフ軍の装甲車が国境を越えてロシア領へ入るといった挑発的なことも行われている。

 それに対し、ロシアはバルト海に面したカリーニングラードの周辺で軍事演習を実施、バルチック艦隊に所属する24隻の艦船を派遣、最新鋭戦闘機のSu-34、Mil Mi-24戦闘ヘリ、Tu-22M3爆撃機、Su-24MR偵察機も演習に参加させている。

 1992年にアメリカの国防総省でネオコン人脈が作成したDPG(国防計画指針)の草案によると、西ヨーロッパ、アジア、旧ソ連圏がライバルに成長しないように全力を挙げ、アメリカ主導の新秩序を築き上げることを目指している。つまり、ウクライナをまたいでロシア軍とNATO軍が衝突するだけなら破壊されるのはロシアからEUにかけての地域。これはアメリカ支配層にとり、願ってもないことだ。東アジアで中国と日本が潰し合ってくれることも願っているだろう。

 それに対し、ロシアは今週前半、4機のTu-95爆撃機をアラスカ近くを飛行させた。アメリカ軍はF-22戦闘機を緊急発進させ、2機のTu-92はロシアへ引き揚げた。残りの2機は南下してカリフォルニアの海岸線から80キロメートルのあたりを飛行、アメリカ軍はF-15戦闘機を迎撃させている。アメリカ/NATOが戦争を仕掛けたなら、アメリカも戦場になると警告したと見ることもできるだろう。

 こうしたウクライナの軍事的な緊張を生みだし、日本に集団的自衛権を要求しているのはアメリカの戦略。つまり、根は一緒。ウクライナでネオ・ナチが実行したクーデターは遅くとも1990年代の後半から練られ、準備されたプロジェクトである。「腐敗と強権主義的支配に反対する民主化運動」とやらは新自由主義化を進めた「オレンジ革命」の第2幕であり、「国境なき巨大資本」へウクライナの利権を引き渡し、そうした巨大資本と強く結びついたオリガルヒによる「腐敗と強権主義的支配」への道を整備しただけだ。こうした妄想から抜け出せなければ集団的自衛権の本質も見えてこないだろう。




以上は「櫻井ジャーナル」より
何時核戦争が起きても不思議でない状況です。その核戦争のきっかけを日本の安倍政権にやらせようとしているのが現在です。これを阻止するのが公明党です。以上

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