知らなければ殺される
□■ 知らなければ殺される! ■□
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■ 12月二考察
| ―― ファスティング3部作、完結のお知らせ!
| 最新刊『若返ったゾ!ファスティング』
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■ 船瀬俊介 一押しイベント
| ・1月10日(土)すべてのガン患者のために
| Tracy Gibbs博士 & 白川太郎博士 合同発表会
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■ 編集後記
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◆ すべてのガン患者のために ◆
Tracy Gibbs博士 & 白川太郎博士 合同発表会
ガン細胞が欲しがる、「ATP(細胞エネルギー)」を
ブロックするという考え方
http://www.pdfworld.co.jp/genepic/
━━━━━━━━━━━━━□ 12月二考察 □━━━━━━━━━━━━━
―― ファスティング3部作、完結のお知らせ!
最新刊『若返ったゾ!ファスティング』
船 瀬 俊 介
最新刊『若返ったゾ!ファスティング』(三五館)が完成しました。
すでに書店に並んでいる頃でしょう。(税別1200円)
『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食」(三五館)に続く、三部作の
完結編です。
これらの本を執筆するきっかけとなったのは『病院で殺される』(三五館)です。
タイトルがショッキングだったのか、大きな反響を呼びました。しかし、この題名は
大袈裟でも、なんでもありません。
このメルマガでも、何度か紹介しているように、人類の二人に一人は病院で“殺されて
いる”のです。(イスラエル病院ストの例)
現代医療の九割は慢性病にまったく無力で、薬物療法で慢性化、悪性化させて、殺して
いるのです。(医療費40兆円のうち、9割36兆円は、殺人医療費といっても過言ではない)
アメリカの死亡原因トップは、なんと病院です。米国の病院関係者にアンケートを取って、
病気や怪我のとき、自分が勤務している病院に入院したいか?
質問したら、全員がノーだった…。まさに、笑えぬブラックジョークです。
抗ガン剤を自分自身に打つか?271人の医者の質問したら、270人が断固ノーだった。
これが、現代医療の悪魔性を物語ります。
ガン治療を受けた人の平均余命は3年。受けなかった人は12年6か月。ガン患者でも病院
治療を拒否した人ほど、4倍も生きるのです。(H・ジェームズ報告)
アメリカの著名な医師R・メンデルソン博士は、現代医療の神は死神、病院は死の教会
――と衝撃事実を告発しています。(『医者が患者をだますとき』PHP文庫)
私に言わせれば、病院の別名は、有料、人間“屠殺場”です。
ここまで言っても多くの人は、病院に足を運びます。
検査・クスリ・医者・病院の四大信仰に脳髄まで、侵されているのです。
もはやゴキブリ以下の知性いです。(ゴキブリのほうがまだ生存本能、直感力はあります)
私の言うことが過激だと、眉を潜める人もいるでしょう。
なら、『病院で殺される』(三五館)を読んでから、反論してください。
まさに、“洗脳”とは恐ろしいものです。今や、人類全体が地球という人間牧場で飼われ
ている“家畜”なのです。
またもや、反撥を覚える方がいるでしょう。
なら、私の書いた『日本の真相』(1、2)(成甲書房)を読んでから、反論しなさい。
『病院で殺される』(三五館)を読んだ読者から、質問があいつぎました。
「では――病気のときは、どうしたらいいのですか?」
そのアンサー本として書いたのが『3日食べなきゃ7割治る』(三五館)です。
帯には「食うな」「動くな」「寝てろ」。
さらに――犬でもネコでも知っている。医者いらずの病気治し治し――。
これが反響を呼びベストセラーに。そこで出版元が、具体的なファスティング手引書を書い
て欲しいと依頼がありました。そこで第2部としてまとめたのが『やってみました!1日1食』。
帯に注目です。「タモリも、たけしも、1日1食!」。その他、水谷豊、千葉信一、京本政樹
など、1日1食主義の芸能人やアスリートなどは、数えきれないほどです。かれらに共通する
のは、驚くほどの若々しさとエネルギッシュであること。
その医学的理由もはっきりしています。1999年に発見された長寿遺伝子(サーチュイン)が、
空腹刺激によりスイッチオンになり、1日1食主義者の若さ、健康を保証しているのです。
これも、第1作、同様にベストセラーに。
さて――
最後に登場したのが『若返ったゾ!ファスティング』(前出)
題名で判るように、テーマは若返りです。
多くのファスティングや1日1食実践者を取材し、驚くべきことがあります。
それは、例外なく若々しく、肌が驚くほどきれいということです。
その理由は、体内の毒素が1日1食というファスティングで排毒されるからです。
さらに、メタボとは無縁の体型になり、ひき締まって、スタイル抜群になります。
そして髪は黒々。私ももうすぐ65才になります。しかし髪は真っ黒。まったく染めていません。
これだけでも周囲は驚きます。1日1食の実践者は、10~20歳は確実に若く見られます。30年来、
1日1食主義のタモリさんを見ればわかるでしょう。もうすぐ70才に見えますか?
つまり「食べたから老けた」「食べないから若い」のです。
この絶対的な真実をこの3部作は証明しています。
最後に、1日1食主義の16大効果をあげておきます。
さあ!今日から老いも若きもファスティング!
(1)持病が消える。
(2)病気にかかりにくい。
(3)身体が軽くなる。
(4)疲れにくくなる。
(5)睡眠が短くなる。
(6)肌が若返る。
(7)頭が冴える。
(8)仕事がはかどる。
(9)生き方が前向きに。
(10)体がひき締まる。
(11)不妊症が治る。
(12)寿命がのびる。
(13)食費は3分の1。
(14)買物、料理が楽。
(15)趣味を楽しめる。
(16)感性が豊かに。
1日1食、菜食ドリンクで快調!
『やってみました!1日1食』(三五館)で、ファスティングと菜食を勧めています。
朝は番茶と梅干し。空腹を楽しみ、一食は夜。一日一食で、私もショート・スリーパー。
手作り豆乳に野菜、すりゴマ、きなこ、味噌、梅干しをミキサーしたドリンクもおすすめです!
来年、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
それでは良いお年をお迎えください。
(了)
以上は「船瀬俊介氏」ジャーナルより
常識を覆させる知らせです。良く考えてみると良いです。 以上
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