横田めぐみさんは「金恵慶」、自公知事選三連敗
板垣・めぐみは金恵慶、自公知事選三連敗、仏テロ詐欺にアノニマス詐欺も参戦、米英イ側に綻びが目立ちます。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/864.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2015 年 1 月 12 日 10:34:45: 4sIKljvd9SgGs
板垣が改めて正恩の母はめぐみと断言、そして今回は名指しで、改めて小泉の拉致詐欺が思い出されますが、両親はまだ岸壁の母みたいな演技を続けるのでしょうか。
自公がまた知事選で負けましたが、投票率が不正選挙だった衆院選と数パーセントしか違いがありません。
やはり、衆院選はもっと投票率が高かった事が想像され、電子開票をいじった可能性が高まりました。
仏テロは、既に二件とも偽旗だったとの情報がネットを駆け巡っていますが、連中が用意したイスラムバッシングの偽デモが、連中に対するガチンコデモになってしまったようで、ロシアや香港や台湾で連中が起こして萎んでいく偽デモとは違い、各国首脳も巻き込んで、反米英イデモになってしまったようです。
もう、連中が戦争、内戦、テロ、デモ、大事故を起こしても、またお前かというのが先にたち、世界を騙すのは無理で、ドル詐欺体制を守るために起こしていいのがバレバレだという事で、なぜ、ばれるかというと、真摯な外交努力も真摯なネットでの議論もなく、いきなり問答無用でそれらが起こるからで、本当の被害者はそういう気持ちは山々ですが、そんな事をしても解決しないし、米英イに倍返しされることを知っているから我慢する、またはネットで世論を味方につけて言論で戦うとか、違う方法を取りますが、如何にも連中が被害者はこういう行動を取るのではないかとか被害者が起こしたように見えるという、衝動にしては迫力不足で冷静な行動にしてはケアレスミスが多すぎる、つまりは連中が書いた台本を役者が演じているという、効果を狙った演技のような仕事が故の適当さが見え隠れして自作自演とバレてしまう訳です。
昨日、久しぶりに911関係の数冊を斜め読みしましたが、当時の疑問にブッシュもオバマも全くこたえておらず、結局、びんさんの偽者を射殺して幕引きをしてしまった訳ですから、世界中がいい加減にしろとカンカンに怒っても当然という事です。
以上は「阿修羅」より
横田めぐみさんは金正恩氏の実母であることは国際常識です。知らぬは日本国民のみです。自公知事選は選挙ソフトの「ムサシ」が使えないので負けたのです。使えれば負けません。 以上
« ロシア・中国の特別な関係 | トップページ | 免疫細胞療法・樹状細胞療法について(10/12) »
コメント