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2015年2月26日 (木)

ガンは癌にあらず、第一章、癌と診断された人の疾患経過(8)

(9)前立腺癌(1)腎臓癌(1) 筆者I(1944年生, 男性, 65kg)
 2003年に東京のNC病院で前立腺癌の全摘手術を受け, その後, 知人から勧められた丸山ワクチンによる治療を受けながら, 癌マーカー値(PSAb))が上がることを危惧していた. 筆者同士が知り合い, 癌談議をはじめた. 春ウコンを2004年7月から1日3gを飲み始めて数ヶ月後, マーカー値が安心できる数値で推移していることを確認した. この癌の特徴は, 摘出した前立腺を染色して初めて癌の存在が確認できるが, 癌の大きさと進行度は, もっぱらPSA値で判断している. 転の移癌も通常はPSA値で判断している.

 2005年12月19日の検査で, 血中クレアチニン値と尿酸値がやや高い値を示していることに医師が気付き, 簡易な超音波診断をした. その結果, 腎臓に癌と思われる影が現れていることがわかったので, 翌週には更に高性能の超音波診断装置で再検査することになった. この結果次第では手術を考えなくてはならない状況となった. PSA値は上がっていないので, 前立腺癌の転移癌ではなく, 新たな癌と考えられた. 癌専門病院での最高レベルの医師による診断結果なので, 手術を覚悟した.

 そこで, 春ウコン粉末の摂取量を1日3gから5gに増量して再検査に備えることにした. ところが翌週の検査の前日に鉄道の大事故が起こり, 山形から東京へ受診に向かう交通手段がなくなってしまった. そこで, 再検査は延期となり, 年末年始を避けた1月15日過ぎとなった. 増量摂取期間が約30日間となった年明けの再検査は, 手術前に行う高性能超音波診断装置を使った精度の高い検査であった. しかし, 12月の簡易検査で出ていた腎臓の影が消失しているのをみて, 技師を変えて検査を2回繰り返した. 診察に当たった医師は検査結果を見比べて首を傾げるだけで, 「帰って宜しい」ということになった. そしてクレアチニン値と尿酸値は正常値範囲の上限に戻っていた.

 春ウコンの注意書きには[1日に3g]と摂取量を制限している. しかし, 筆者Iの癌を抑えるには, ある程度の増量摂取が必須のようだった. そして, この癌は初期だったので短期間で消失したのであろう.
なお, 前立腺全摘出手術は2003年8月に行われた. 検査を受けてPSA値21.0となっていたのでバイオプシ検査を受け, 癌と判定された. 手術に備えてホルモン療法に入り, PSA値は1.00となって手術に臨んだ. 以降のPSA値は, 当時の分析技術の限界値が[0.03以下]であったので, 測定限界以下となっていた. その後, 技術が上がった時点で0.009と確定し, その後の増加はわずかであり, 2007年1月の検査値は0.018, 7月が0.027, 2008年1月は0.028であった. 2009年1月には, ほぼ治癒の診断となり, 1年1回の定期検査になった.

画像の説明
   図3  前立腺癌のPSA値の経過(全摘, 春ウコン)

 なお, PSA(前立腺特異抗原)値については用語説明b)に説明した. 前立腺癌を正確に示すか否かについて, 集団検診への採用をめぐって専門家の評価は分かれている. PSA値の絶対値で癌の有無を論議することの妥当性に疑問があるようだが, 数値の変化傾向(勾配の大きさ)で癌の可能性を予測できそうである. また, 前立腺を切除した場合, 転移癌を判断するPSA値の基準値を0.3ng/dlとしている病院もある.

(10) 前立腺癌(2) スポーツクラブの仲間J氏(1939年生, 男性, 85kg)
 J氏は2005年11月に前立腺の検査を受け, 前立腺癌Cランク(Dが末期)と診断された. PSA値は29.5であった. 翌年1月より春ウコンの摂取を始めながら再検査したところ, PSA値は31.0となり, 医師はこの時点で「手術は不可避」と考えていたようである.  2月22日から春ウコン粉末の大量服用(1日5g)を開始した. しかし, 3月11日から前立腺癌に対して薬剤投与(ホルモン療法)による治療が始まったので, 春ウコンは継続して併用しているが, 解析できなくなった. このケースは除外すべき例と考える.

 4月3日の検査結果ではPSA値は7.5となった. 手術を見送りながら経過観察をすることとなり, 同時に水泳再開の許可も出た. 5月1日, 5月29日にはPSA値が1.8になった. 7月にはPSA値が0.1となったが, ホルモン療法中であり, 春ウコン摂取に触れなくなったので, 追跡を中断した. その後, 2007年後半に消化器系癌の手術, 前立腺の放射線治療を受けたと聞いた.

(11) 前立腺癌(3) K氏(後出N氏(14)の兄)(1932年生, 男性, 70→60kg)
 排尿の調子が思わしくなく, 2003年5月にT大付属病院で調べるとPSA値が5を越え, 前立腺癌の疑いがあると言われた. ところが, 丁度この時に糖尿病がかなり悪い状況にあることに気付き(参照:1.3(3)), 春ウコンを摂取し始め, 専ら糖尿病に関心が奪われていた. そして, はじめに疑いがもたれた前立腺癌はすっかり忘れてしまった.

 糖尿病が良くなってしばらくは, 春ウコンをしっかり摂っていた. 癌を疑われた排尿障害も糖尿病と同時に消えた. しかし, 2年が経ち, 春ウコンの摂り方が段々と疎かになっていったようである. 2006年になり, 排尿の調子が再び余りよくなくなったので, 定期的に脳梗塞を診て貰っている神経内科の医師にこの訴えをすると, PSA値を測定してくれた.

 8月2日のPSA値が18.8と言われて驚き, 慌てて春ウコンの摂取を再開した. 9月13日が23.0となり, 思ったほど下がらなかったので飲み方を聞くと朝晩に2.5gずつ飲んでいるということだった. そこで, オプティマムの知見を取り入れて10月10日から1日6gを4~5分割して数時間毎に均して飲むように切換えた. 10月20日には32.3と言われ, 予想外の悪化であった. 更にこの春ウコン摂取法を続けたところ, 3ヶ月後の11月に入り排尿障害は低下した. 11月17日にはPSA値は27.0, 12月には26.9となった. 大きな改善が見られないが, 医師は様子を見ると判断した.それから半年の間経過をみていた医師は, PSA値が増加せず, 時として低下する状況を見て, 「癌ではないかもしれない」と診断した. 2006年8月以後の1年間のPSA値の変化は図4のようになり, 医師は「前立腺癌の疑いはほぼ消えた」と判断した. その後2年間のPSA値は30~40の間で推移し, 2009年10月には28.3となっている. 担当医は癌を全く話題にしなくなった.

 このケースを後から整理してみると, 次のように考えられる.

はじめに前立腺癌に疑いが持たれた時には, 大事とは考えなかったようである. 免疫低下で, 糖尿病も同時に悪くなっていたのだろう(2003年6月).

②眠り続けるようになり, 検査をすると糖尿病が大変な状況になっていたので, このことだけで頭が一杯になった. そこで春ウコンの摂取を始めたところ, 3ヶ月で糖尿病が劇的に良くなった. しかも, 脳梗塞の麻痺で出なくなっていた言葉が出るようになるなど, 考えられないようなことが次々と起こり, 前立腺癌の疑いがあったことは全く忘れられた. 検査はしていないが, 排尿障害の自覚症状も消えたので, 前立腺癌も同時に良くなっていたのだろう. この時点で気にしていたのは, 糖尿病だけだった.

画像の説明
   図4 前立腺癌PSA値の経過(手術なし, 春ウコン)

③糖尿病は全く問題がなくなったので治ったと思って安心し, 春ウコンの摂取も疎かになった (血糖値:110前後, ヘモグロビンA1c:5.8, 正常値は巻末の用語説明を参照). 再び排尿障害が出たので検査を受けるとPSA値が高くなっていた(2006年6月).  糖尿病が悪化するのには2年以上かかるが, 前立腺癌の悪化速度は速かったと推測できる. 多分, 糖尿病だけ気をつけていた約2年間, 春ウコン摂取の仕方が癌には不十分になったための悪化であろう.

 糖尿病と前立腺癌では悪化速度が大きく違い, また, 前立腺癌の治癒速度と悪化速度は, 他の臓器の癌と大きな違いがあることがわかった. PSA値がここまで悪化していることに気が付かなかったのは, 時々飲んでいた春ウコンで体調が比較的良かったことと, 糖尿病と脳梗塞だけに気を奪われ, 前立腺癌検査を全く受けなくなっていたからだろう. また, [糖尿病は直ぐに悪くはならないが, 癌はこれより速く悪くなる]ことは, 多くの情報をまとめてみて初めてわかってきたことである.

 ④2006年にPSA値が18.8(8月2日)→23.0(9月13日)→32.5(10月25日)と急上昇したときには癌と言えそうである. これ以後, 春ウコンを適正量摂取して, PSA値は上下動を始めた. 癌状態ではなくなってもPSAが漏出し続けるのは, その細胞が壊れたままの状態と推測している. 癌の部位が新陳代謝をあまりしない間質細胞u)だった, と考えると説明がつく.

 ⑤35前後で推移していたPSA値は, 2年後の2009年10月には28.3となっている. 壊れた細胞が, 新陳代謝によって徐々に修復しているようである.

(12) 前立腺癌(4)L氏(1937年生, 男性, 80kg)
 L氏から, 次のような経過説明を受けた. 【ⓐ2003年春, バイオプシ検査により前立腺癌と診断された. 諸々の検査を終えて2003年10月に内視鏡による前立腺の摘出手術を受けた. 摘出した前立腺を検査した結果, 2ヶ所の口から癌細胞が出ていることが確認された. 手術前のPSA値は12あったが, 術後は0.00となった.  ⓑ2004年夏からPSA値が上がり始め, 2005年1月には0.03の値となり, 急なカーブであるため2005年2月から3月にかけて, 放射線照射を直腸から膀胱にかけて体積6×7×8cmの大きさで行った. この時の後遺症に3

画像の説明  
   図5 前立腺癌PSA値の経過(全摘手術, 放射線, ホルモン, 春ウコン)

年を経過しても悩まされている. 2005年4月のPSA値は0.001に下がり2006年春までは0.010の静かなカーブで上昇していた. ⓒ2007年4月のPSA値は0.256に上昇し, 主治医は0.300を超える時にはホルモン療法に入ると決めていた. この5月にL氏と部活動を共にした高校同期生が, 同じ前立腺癌で亡くなった. 亡くなる前, SCセンターに何回か見舞い, 壮絶な苦しみとの闘いの果てに息を引き取ったのを見て, 同じ病をもつ身として「あの苦しみを回避する術はないものか」と思案していた.

 同期生の通夜の出席者から筆者らの春ウコンのことを聞き, 摂取し始めた. 5月16日のPSA値は0.187に下がり, 9月15日の検査値は0.270と再度上昇した. 主治医は「10月末の検査値を見てから」と言い始め, 様子見となった.

 これは, 前述K氏のT大付属病院の結果と似ている. L氏の場合はPSA値が上下を始め1年経過したのを見て, T大付属病院の主治医は, 「癌とは言えなくなった」と言うような状況になっている.
 
 2007年, 2008年の経過は図5の通りである. L氏は2007年10月20日以後, 何かの思い違いで摂取量を3g/日と減らしてしまった. 2008年1月にホルモン療法h)を始めたことを筆者に連絡してきたので状況を聞くと, 摂取量が半減以下となっていたので8g/日(80錠/日, 3分割)に戻した. 2月16日と3月15日のPSA値はホルモン療法と春ウコン効果が混ざっていて解析はできないが, 4月13日より1日に数分割以上して摂取することにした.

(13) 前立腺癌(5)XL氏(1917年生, 男性, 80kg)
 2009年3月6日に近所の病院で検査を受けたところ, PSA値が2821と桁外れに大きな数字であった. PSA値は5前後で前立腺癌を心配し, 100を超えるとかなり進行している場合が多く, 1000を超えると末期といわれている. すぐにN病院で骨シンチグラフィーを調べたところ, 「一部を除いてほぼ全身の骨が転移癌で癌化していて真っ黒」と担当医から言われた. 股関節の痛みが強く, 杖をついてやっと歩いている状態だった. また, 脛などの骨も痛がっていた.

 XL氏の孫が, 筆者Iに相談に来た. 春ウコンをすぐに手配し, 3月10日から摂取し始めた(30錠/日3分割). 2週間もしない内に股関節の痛みが止まり, 杖なしで歩き始めたので家族は驚いたと言う. 「もう, 何もしないで死なせてあげなさい. 自分も何時死んでもいい」と言っていた祖母も, この急激な改善を見て, 「自分も飲む」と言って春ウコンを摂りだしたほどの驚きようであった. 4月2日に検査を受けると, PSA値は691に落ちていた. ホルモン治療も予定されていたが, 副作用も強いので5月まで延期となった.

 4月3日から足の痛みが止まった. 痛みが強かったのでモルヒネを使っていたが, 痛みが減ったのでモルヒネ量も半量に減った. 4月8日には, 家族の制止にも関らず, 自転車に乗って畑仕事に出かけ, その後も元気な状態が続いた.

 前立腺癌(3)のK氏の例では, 癌の状態でなくなってもPSAは流れ続けている. 前立腺は新陳代謝が起こらない腺房細胞が多いと言えそうである. 一方, XL氏の例では, PSA値が大きく下がった. これは新陳代謝により細胞が修復したと推測できるので, 転移した骨の細胞は上皮細胞が主といえそうである. 骨シンチグラフィーの再検査してみると, 状況がはっきりつかめるだろうが, 頑固なXL氏は病院に行きたがらなくなり, 再検査はしていない.

 そのうえ, 「こんな苦いものは飲めない」と言って, 6月23日から春ウコン摂取をやめてしまった. 筆者らからは「3ヶ月位して再発すれば骨が痛くなる. そうすれば春ウコンの摂取再開となるだろうが, そのときに間に合うかはわからない. 継続するほうが良いが」と伝えたが, 頑固に拒否された.

 9月24日に足の痛みが再発した. 3日間我慢したが, 9月27日夜から春ウコン摂取を再開し, 28日に医師の検査を受けに出かけた. 癌マーカー値AFPが通常の10倍以上あり, PSA値は2145に跳ね上がっていて, 骨の癌と診断された. 予想通りの再発であったので, すぐに春ウコン摂取を勧めたが, 大変頑固なXL氏は「苦い」と言って春ウコンは摂らず, モルヒネを選択した. しかし, 痛さに耐え切れず, じきに春ウコン摂取を再開したところ, 痛みは簡単におさまった. 12月21日のPSA値を病院から聞くことができなかった. 前立腺癌でも3ヶ月程度で再発と回復を往復した.

 92歳でも春ウコンは効いた. 年齢に関係なく効果が出ることがわかった. また, 1日3gで効果が出た. この年層では, 免疫賦活対象に対して, この量でも十分量であることを示している. 高齢化で小さくなった胸腺が免疫賦活対象であるとすると, 3gが十分量といえる. 高齢者と壮年の必要量の差異を示唆している, と言えそうである(前立腺癌(1),(3),(5)を比較).

以上は「春ウコン研究会」より

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