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2015年3月12日 (木)

ガンは癌にあらず、第一章・その他の有効だった症例1.5.10(22)

(10) 喘息
1) HX氏の例(66歳, 男性, 体重67kg, 1940年生)
 海外赴任中の1985年頃, 重度の花粉症となったことが, HX氏が喘息になった発端と思われる. 当初は花粉の時期が終わると治まっていたが, 1989年に帰国後は花粉症に悩まされるようになり, 次第に花粉の時期以外にも痰が出るようになって喘息と診断された. ステロイド系の吸入薬を処方されて3年間続けたところ副作用と思われるムーンフェイスとなり, 身体がつるようになったので服用を中止した. 喘息の症状がひどい時には横になることもできず, ソファーに寄りかかって寝るような状況だった. それ以後, 各国の赴任先で同様の薬が処方され, その都度, 同様の副作用で服用中断を繰返してきた. 一時, 知人に勧められて香港の漢方薬を2年間試したが, 全く効果がなかった. かなり多くの治療を受け, 良いと言われれば鍼灸までやった. 最近では強いステロイド治療(吸入薬フルタイド・セレベントとシングレラ錠)に入っていた.

 2007年の11月5日に春ウコン摂取を始めた(60錠/日, 3分割). 始めて10日目までは改善の兆しが見え, 「それまでは喉の奥がいつも詰まっているような感じがしていた. それを出そうとしてもなかなか出なかったのが, 痰も少し出やすくなり楽になった」と実感できて, 期待が持てた. この段階で, 強いステロイド治療は一切止めたが, 症状に変化は出なかった.

 しかし, 12月に入って少し悪くなり翌年1月になると一段と悪くなってきた. ピークフロー値k)が200~300程度まで落ち, 速歩をするとゼイゼイ言うようになり, 痰の量も多くなったうえにいくら出しても喉の奥に引っかかっているような状況が続いた.

 症状が改善しないので, 1月11日から摂取の仕方を[20錠/回×3回/日」から, 量は減るが均して摂取する方法「10錠/回×5回/日]へと変更した. 総合ビタミン剤も2錠/日を摂り始めた. この時, ピークフロー値は350に達せず速歩で息苦しい状態が続いた. 4日後, 400に回復し症状が軽快に向かった.

 2月4日から摂取量を15錠/回×5回/日に増量した. また, ビタミン剤を2錠/回×2回/日とした. 2月21日にはピークフロー値が470~500となり, 過去最高値となった. 痰は出るがかなり減少し, 喉に何かが引っかかっているような感じはなくなった. ほぼ正常値の550が見えてきた.

 例年ならマスクによる完全予防をしてもひどい状態にとなる3月に入りピークフロー値は450~480である. 2008年はスギ花粉などが大量に飛散し, 花粉症で苦しむ人が多い年であったが, HX氏の花粉症は明らかに軽快している.

 しかし, その後, 予想していたようには改善していない. 心配になると使用するステロイド治療薬の影響が大きいとも考えられる. 長期間にわたって糖尿病薬やインスリンを摂り続けた人は, 新陳代謝の遅い細胞がなかなか回復しない (参照:4.2.4). これと同様に, 長年ステロイドを摂り続けた人の細胞も似たような傾向にあり, [新陳代謝が速い細胞部分だけはすぐ回復するが, 遅い細胞部分は代謝が終わるまで徐々に回復していく]と考えられそうである. この新陳代謝による細胞入れ替わりを待つ間, [ステロイドを使わずにどのようにしのぐか]という大きな課題があるだろう.

2) NS氏の例 (1950年生, 女性, 体重50kg)
 1975年の第一子出産3ヶ月前よりNS氏の咳が出始めた. 当初は風邪に罹ったと思っていたが, 妊娠中だったためほとんど薬は飲まずに過ごした. 咳が止まらず, 出産1ヶ月ほど前から薬を飲み始めたが効果なく, 咳で肋骨を骨折するほどのひどさとなった. そして, 出産後は, 喘息特有の[ヒューヒューゼイゼイ]となる呼吸が始まったので, 病院で処方された喘息薬やステロイド系の吸入薬を開始した. 4回/日までと制限されているステロイド吸入薬を, 大変な苦しさのなかで, 日に10回も吸入することもあった.

 また, 減感作療法を2年ほど受けて, 少し楽になったと感じた時期もあったが, 第二子, 第三子と出産のたびに, 妊娠すると喘息が悪化した. 喘息の調子が良いと思い, 子供の幼稚園の運動会で走ったこともあったが, それがきっかけとなって喘息がぶり返すこともあった. このような繰り返しのなかで, 10年間くらい, 喘息に悩まされた.

 そのような時に, アメリカ転勤の話があり, 自信もなかったので, 症状が悪化するようだったら帰国するつもりで1985年に渡米した. ところが, 症状は次第によくなり, 喘息だったことを忘れるくらいとなり, 4年半の米国滞在中は快適に過ごした.

 1989年に帰国後は特に喘息と思われるようなことはなかったが, 2009年7月に, 風邪のような症状から, 少し喘息のように感じた. たいした症状ではなかったので, 市販の漢方薬を1週間ほど飲んだ. その後の数ヶ月は無事に過ごしたが, 11月に入ると咳が多くなった. 就寝して横になると, 咳き込むことが多くなり苦しかったので, 座った形で寄りかかるようにして寝ていた.

 このとき, 友人経由で筆者Aの話が伝わった. 半信半疑であったが, 「自分の身体を使って効果を確認したい」と思ったNS氏は, 気管支拡張剤を使わずに11月末から春ウコンを摂り始めた. 体重に合わせ, 5g/日(錠剤50錠/日を7分割)を摂取した. 1ヶ月経過したところ, ほとんど咳き込むこともなくなり症状はかなり改善した. しかし, 2ヶ月が経過した2010年2月に入り症状は軽快したものの, まだ, 気管支が狭くなるような感覚が残っている. この状況を他の疾患(癌や糖尿病など)と比較して考えてみると, 症状が治まるまでに3~4ヶ月は必要なので, 摂取を継続して様子を見ることにした.
   
 春ウコンの効果がHX氏とNS氏で異なるのは, 残存するステロイドの影響なのだろう. 喘息の改善の可否は, 肝臓などでの解毒機能次第と考えている. 外部から入った非自己(異物)蛋白質の分解機能が阻害されているので, アレルギー反応(蛋白質凝集反応)が起こるのだろう. 発作に卓効を示すステロイドは, 免疫力低下と臓器損傷の両面で, 回復の阻害要因となる可能性が大きい.

 ステロイドを摂取しない期間が長くなったNS氏は, 肝臓などの臓器細胞が新陳代謝で入れ替わり, ステロイドなどの阻害要因が消えていたので早く効果が現れたのだろう. また, 2009年の発作で, 気管支拡張剤を使用しなかったことも, 肝臓損傷に有利に働き, その結果, 春ウコンの効果が順調に出てきたと考えられる. また, 在米中は, 日本での免疫力低下要因がなくなり, 免疫的には良い状態だったので, 喘息がおさまったと考えられる(参照:4.3.3の4)).

以上は「春ウコン研究会」より

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