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2015年3月16日 (月)

がんは癌にあらず、第一章・春ウコンの有効例拡大中に考えたこと1.7.1-4(26)

1.7 春ウコンの有効例拡大中に考えたこと 

(1)どの癌も原因は同じ?
 肝臓癌, 肺癌, 直腸癌など, 色々な癌に春ウコンは効果があることが分かってきた. しかも, 難しいと言われている肝臓癌, 肺癌のような癌が再現性よく治まった. しかし, 様々な種類の癌に春ウコンが同じように効くことについて, どのように考えたら良いのか判断がつかなかった. そこで, 最初, 次のようなことを考えてみた.

  • ①春ウコンが色々な種類の癌に多面的な制癌効果を持っている. 春ウコンは優れた制癌剤である.
  • ②carcinoma(癌)だけでなくsarcoma(悪性肉腫)にも効いたが, melanoma(黒色腫)にも効いたようだ. myeloma(骨髄腫)にも効きそうだ. ○○○癌,△△△癌という異なる癌があるのではなく, 発生する組織や器官によって形態学的に異なった癌に見えるが, 病原は同じか殆ど同じものである.
  • ③[癌=ウイルス説]とすると, 原因は同じウイルスに行き着くか, あるいは, 何種類かのウイルスに行き着く. そのウイルスに春ウコンが卓効を示す. 春ウコンは優れた抗ウイルス薬である. しかし, ウイルスは見つかっていない.
  • ④春ウコンが免疫系を賦活して, 色々な種類の癌を抑える. 春ウコンが免疫系の何処に作用しているかを推測できないが, 免疫系に多様性があり, 様々な癌を抑えることができる.

 治らないと思っていた癌を抑えることができるようになり, 制癌効果だけでなく, 様々な生理活性があるらしいとわかってきた. どうやら④と②らしいと思いながらも, 結論めいたことを言うことができなかった. しかし, 2006年7月に春ウコンの摂取量と効果の間に最適値(オプティマム)があることが糖尿病でわかり, 過去の経験と考え合わせ, 免疫を上げるメカニズムを推測してみた. 膨大な数の人たちが世界中で癌研究に英知を集めても, なお, 癌の病原を極めることができていない現実を考え, 「春ウコンは, 一体, 何物なのか」と訳がわからなくなりながら, 一つ一つの事実について整理しながら考えてみた.

(2)春ウコンの活性は何か? 春ウコンは成人病にも自己免疫疾患にも有効? 
 春ウコンで良くなった症例を眺めてみると, 医家向け医薬品で効果が出にくいような疾患にも有効な例が数多くあるように感じた. これらのいくつかの活性について, 独善的な解釈であることは承知のうえで, 今までの経験を関連付けながら考えたことを, 以下にとりあえずメモしてみた.

1) 制癌活性はどこからくるのか?
 春ウコンの代表的な成分はクルクミンと精油といわれている. 制癌活性に, クルクミンは必須の働きをしていると予想されているが, かなり注目されているにもかかわらずクルクミンに強い制癌効果が出たという報告はない. 米国のNIHでの[クルクミンと秋ウコンのプロジェクト研究]でも, 制癌効果は出なかったようである. また, クルクミン含量が多い秋ウコンより, この含量が1/10程度の春ウコンの方が癌,糖尿病には卓効を示した.

 これと同様に, きのこ類の抗腫瘍効果については, β-D-グルカンのような多糖類が免疫療法剤の抗腫瘍活性成分と言われている. しかし, この多糖類が強い抗腫瘍活性を示し, 各種の癌を抑えていれば癌患者は安心していられるが, 現実は, 末期癌の患者に残された希望は少なく, β-D-グルカンが制癌剤として卓効があるようには見えない.

 β-D-グルカンが免疫系マクロファージのリセプター(サイト, 受容体)に作用するという輝かしい研究成果があるが, 制癌という視点では, リセプターをβ-D-グルカンが抑えただけでは十分に免疫活性が上がらないようである. 一方, 春ウコンには多種類の癌に対して強い制癌活性がある. [春ウコンの多面的活性は免疫系を賦活しているからと考えることができるか], とも考えてみた. キーコンポーネントを取り出して制癌活性を測っても大した活性が出ないのだろう. [ある受容体に親和性を持つ特殊な多糖類やテルペン類, クルクミン類があるサイトを抑え, 他の活性化物質が別のあるサイトに効率よく働いた時に強い免疫活性が出るという可能性は考えられないだろうか], とも考えた.

2)ウイルスの特効薬になるのか?
 春ウコンを摂り始めてから, 風邪を引く回数が大幅に減った. 周りの人が引いても自分だけ風邪に罹らない, ということも多くなった. インフルエンザをはじめとして他人からうつる風邪は存外少なく, 多くの風邪はもともと体内に潜伏している風邪のウイルスが, 気温低下などの原因で免疫力が下がると同時に, 活動を活発化させて病気を引き起こすようだ. 口唇に潜伏しているヘルペスウイルスなども一緒に活動し始めるのだろう.

 各自は固有の風邪を所有していて, [鼻かぜの人はいつも鼻かぜ, のど風邪の人はいつものど風邪]になるようだ. 筆者自身の固有風邪とヘルペスが, 春ウコン摂取と共に減少した. かつては, 風邪をひくと身体を温めて寝ているのが最善策と考えていたが, 春ウコンの効果がわかった後は, 「風邪気味なので, 寝る前に春ウコンを少し余計に摂って」と考え方が少し変わった.

 C型肝炎や帯状疱疹にも春ウコンは効いた. インフルエンザウイルス, 単純帯状疱疹を起こすヘルペスウイルスなど一部のウイルス向け外用薬を除いて, 抗ウイルス剤が卓効を発揮する医薬品例はあまりない. これはヒトの生命現象そのものとウイルスの活動とを区別することが, 単純な薬剤ではむずかしいことからきているのではないかと考えていた. 逆に言えば, 切れ味の鋭い抗ウイルス剤, 制癌剤は生命現象のDNAの反応領域にも近づく. よって, 制癌剤の一部に奇形児の原因になるような物質が含まれるのはそのためではないか, などと早合点してみたりしていた. ともかく, 高齢の人, 体力を使い果たした人に対しては, これらの薬剤は凶器となりそうだ.

 正常細胞の活動を抑制せずにウイルスの活動のみを特異的に抑える薬剤を開発することは, 容易なことではなさそうである. 美味い米とまずい米を混ぜておいて選別するようなむずかしさがあるように思う. 確かな眼力, 確かな記憶力がない限り分別不可能であるが, この能力を持っているものが免疫細胞であり, 抗体(免疫グロブリン)などの免疫系なのだろう. この微妙な差を区別できる免疫力に頼る方法がウイルス対策, 癌対策には最適な手段となるはずである. したがって, 自己の免疫力を上げ, これらを防ぐことが抗ウイルス対策, 抗癌対策の最良の方法となるだろう.

3)自己免疫疾患にも効くのか?
 自己免疫疾患は大変難しい病気と考えていた. [花粉症が消える人が出てきた][シェーグレン症候群が治まった][関節炎が消えた], となると, 1.1.2(3)の時に書いた[老化~免疫~遺伝子~ウイルスと健康]の図は間違いとなる.

 自己免疫疾患について, (6)シェーグレン症候群3例, (7)関節炎, (9)花粉症,  (13)アレルギー性発疹, (14)アトピー性皮膚炎だけで全てを論ずることはできないと思うが, 春ウコンによって, [細胞性免疫Th-1優位でよくなり, 液性免疫Th-2優位で悪くなる疾患]が共に良くなるとすると, 自己免疫疾患の原因は癌や糖尿病などと似たような病根と推測できそうである.

 一方, 慢性疾患として長期間投薬を続けている(10)喘息の1)のように, 春ウコンの効果が短期間で出にくい例が出てきたので, 理由を考えた. それは, 投薬によって特定な臓器が損傷を受けるので, 新陳代謝によってその損傷細胞が入れ替わらない限り, (10)喘息の2)の例のように簡単に完治に至らないようであると思えた(参照:4.2.4の3)). 同様に, 短期間に疾患が治まる場合と投薬のために簡単に治まらない場合が, 糖尿病や癌でも起こった(参照:1.2(1), (5)および1.1.2(28)).

4)細菌感染, 真菌にも効果がある?
 健康のために春ウコンを摂り始めた人の中に, 歯槽膿漏, 蓄膿症, 慢性的咳痰症などの細菌感染・膿症が原因と考えられる積年の疾患の改善が見られたことは, 思いがけない発見であった. 永年苦しんでいるいわゆるCOPD(肺気腫, 慢性気管支炎)のような疾患に, 一度は試してみても良い方法のように思う.

以上は「春ウコン研究会」より

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