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« 3月20日の日食現象で太陽光発電が完全停止へ! | トップページ | 前世を詳細に語る幼児 »

2015年3月21日 (土)

ガンは癌にあらず、第二章・健康と病気は紙一重2.2.3-6(31)

(3) 誤診と錯覚
 末期の肝臓癌から回復したG氏は, 疾患が末期癌とは考えなかった. 肝臓専門医の常識から見て「あり得ないことが起こった」ことになったが, 「末期肝臓癌からの回復などあるはずがない. 末期癌との診断が誤診だった」と判断してしまった. そして, 春ウコンの継続摂取を勧めたが, 継続して貰えなかった.

 本書のような出版物がなかったので, 専門家が納得するような十分な説明ができなかった. また, 専門知識が豊富な医師から見ると[誤診]との判断は当然のことである. この出版を機に, 今後, 癌と成人病についての原因と治療の論議が, 専門家の間で多面的に一層深まることを期待している.

(4) 医師の対応と普及
 良くなった癌患者をそのまま退院させた病院は, T大付属病院分院(東京都), K病院(千葉県鴨川市), H大付属病院(青森県弘前市)だけである. 一般的には, 癌が良くなってくると何ヶ月か前にした制癌剤治療が効いたと考えて制癌剤治療を再開し, 再び見込みがなくなるまで制癌剤治療が行われる.

 末期の癌患者が良くなっても, 医師に「春ウコンで良くなりました」と言いにくいようであり, 春ウコンでよくなったとの自覚もあまりない. また, その後の治療や診断を考える患者は医師との関係を大事にするので, 率直に意見交換ができるケースは少ないと聞く. たとえ医師に伝えても, 現在の治療法以外に癌を抑える方法があるとは考えないし, 一般的でない春ウコンを相手にして貰えないのは当然である.
癌に限らず, さまざまな疾患が春ウコンで治まっても, 「特別なことをしたか」と聞かれることはほとんど無い. 民間療法でよくなる癌患者がいても, 多分, 理由を聞かれることもなく[特異体質],[訳のわからない例外]と扱われてしまうだろう.

 春ウコン法の普及は, 医師の理解を得て確実に浸透することが望ましい. いくつかの施設が中心となって推進することも, ひとつの方法だろう. そのためには理論と実践の調和が重要となる. しかし, 実に簡単な方法なので, 実践が進んでしまうことも考えられる.

 一方, 癌の3大療法の限界から, 米国では[国立相補・代替医療センター(National Center of Complementary and Alternative Medicine)]を開設して, 探索と開発に力点を置いている. この流れのなかで, 数年前に米国NIHが「クルクミン(curcumin)プロジェクト6)」を大々的に取り上げたことがある. 秋ウコン(turmeric)の多消費地域のインドでは, 疫学的に見て癌の発生率が低いと言われていることが原点となったプロジェクトなのだろう. 秋ウコンは癌への活性が低いのでこのプロジェクトは終了したが, 新規な方法に対する米国の理解と動きは大変早いので, 春ウコンについて米国が先行することもあるだろう.

 春ウコンは, 世界中で[沖縄]だけに奇跡的に栽培され続けて残っていた. 当然, 疫学調査をするほどの使用量ではないので, 注目されていなかったと思われる. 米国の研究成果と当方の春ウコンの結果を詳細に比較検討することは楽しみであり, そこから今後の発展につながる重要項目が出てくるだろう.

(5) 春ウコンとウコン(秋ウコン)の取り違え
 RDさんの場合, 春ウコンで糖尿病が良くなったが, 治ったと思って摂取をやめてしまった. 3年後に再発したときには, 「以前, [ウコン]で良くなった」ことだけが頭にあり, ウコン(秋ウコン)を誤って購入して摂取し始めた. これでは糖尿病の悪化は止められず, インスリン治療に入ってしまった. 筆者らの経験では, ウコン(秋ウコン)とキョウオウ(春ウコン)の活性には大きな差異があり, 少なくとも癌や糖尿病に対して, 秋ウコンには春ウコンほどの効力がない. クルクミンの活性を良く知らないが, この信奉者が多いので, 販売員も「秋ウコンはクルクミン含有量が大きい」と推奨することが多い. 購入の際には取り違いのないように注意する必要がある.

(6) 再発したら正確に摂取
 1日量を分割し, 一定時間毎に摂ることは面倒である. しかし, 1日量を1度に摂取したのでは, 期待したほどの効果は得られない. 体調のメルクマール(指標)をしっかり管理しながら, 再発の兆しを感じたときは, 正確な一日量を5分割以上に細分化し, 時間間隔を守ってこまめに摂ることである.

 夜間の睡眠を考えて徐放(活性持続)型の製剤が望まれる.

以上は「春ウコン研究会」より

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