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2015年3月16日 (月)

世界の初春はカオスの渦中




2015年2月のアクセス Best7

[1] ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた
(2014年08月26日)
lennon-3a.jpg

» 528Hz &  Tomorrow never knows

[2]イエローストーン国立公園から動物たちが逃げ出している
(2014年04月02日)

yellowstone-flee3.jpg

[3]「イスラム国」戦闘員が最も恐れるもの - それはクルド人「女性」戦闘員に殺害されること
(2014年12月24日)
pkk-s1.jpg

[4]「デジャヴ(既視感)はパラレルワールドの存在と関係がある可能性」に言及した米国のミチオ・カク博士
(2013年01月04日)
michio-kaku-s5.png

[5] 聖女キューブラー・ロスが「神を呪った」とき : 寿命は長いけれど命そのものが粗末な感じがする今の時代に読んだ聖女の「最期」
(2014年07月14日)
Kubler-Ross-s2.jpg

[6] 中東のカオスと英国エコノミスト誌の表紙を見て思う「地球の恐怖の支配の崩壊」は一体いつなされるのかという懸念
(2015年01月24日)
2015-s1.jpg

[7]スウェーデンで振動と共に地表に開いた世界最大級のシンクホール
(2012年04月15日)
sinkholesweden-s1.jpg



2015-In-Deep.jpg




講演会のお知らせ

多分、わたしオカの最初で最後となる講演会のお知らせです。

東京・飯田橋のヒカルランド・セミナールームで、2015年3月21日(土)、2015年5月16日(土)の2回、午後2時~午後5時の予定でおこなわれます。

sem-2015.gif

詳しくは、こちらのページ に書きましたので、お読みいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

2015年2月14日



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最近の記事
(03/11)世界の初春はカオスの渦中:激しい異常天候が世界中で発生していた2015年2月

(03/09)イヌイットの長老たちが「地球の軸がズレた」ことを告げる手紙を NASA に送る

(03/07)集団的・無意識的に自殺を進めている大国:1億人の精神疾患者と毎年10万人の捨て子が発生している中国という国

(03/05)既成化された神から「内なる神へ」: 宗教から離脱する「ノンズ」と呼ばれるアメリカ人が加速している事実に何を見る

(03/04)リハビリしながら調べるフッ素についての学術論文

(03/02)2015年という年 : 7万年前と4万1千年前に絶滅しそうになったけれど「絶滅しなかった」現世人類である私たちのこれからの心の準備

(02/28)もう幾何かの人たちの松果体は退化しちゃっている社会なのかもしれないですが、『ソルフェジオの診療所』もできるかもしれないですし

(02/27)量子論が導いた「宇宙には終わりも始まりもない」というビッグバン不在の新しいモデルと、ミチオ・カク氏の書く「超反骨のフレッド・ホイル卿」を知った昨今

(02/26)気温の均衡を失った2015年の初春にシベリアに新たに数多くのシンクホールが開きまくり、その地球は磁極も磁場も変化している渦中

(02/25)「現代の良い子たち」に忍び寄っているかもしれない価値観の共依存と選民思想。そして、やはり進行しているかもしれない「脳の終焉」

(02/23)閑話休題 : スピリチュアルとは何か

言葉の備忘録
その日めくった本のページや耳にしたフレーズで気に入ったものをメモしています。

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時代も次第に切迫してきている感じもしまして、もし、ブログに何らかのトラブルがあったり表示されない等の問題があったりした場合のための情報告知ページを作りました。何かあった場合は、そちらに情報を記載させていただきますので、下のページをブックマークしていただけると幸いです。

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2015年2月14日



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記事の転載・引用について[追記]

In Deep の記事、こちらで作成した図版などの転載は基本的にすべてOKです。ただ、転載の際にはその記事へのリンクをしていただけると大変に助かります。

よろしくお願いいたします。


2015年2月7日 / In Deep オカ


2015年03月11日


世界の初春はカオスの渦中:激しい異常天候が世界中で発生していた2015年2月


cape-cod-ice.gif

▲ 2015年3月9日のアメリカ CBS ニュースより。


この2月から3月は、場所によって、とんでもない気候や現象が相次いだ時期でもありました。

上の写真は、記録的な寒波がいまだに続いているアメリカ東部にあるケープコッド湾の海岸に、ご覧のような巨大な氷の塊が多数打ち上げられている光景です。下のような、ちょっとアメリカの海岸とは思えない光景が広がっているようです。

iceberg.jpg


CBS の報道では「一生に一度あるかどうかという出来事だ」と記されていますが、ここ数年はわりとそういう「一生に一度あるかどうかという出来事」が、いろいろな現象として、世界各地で起きている感じがあります。

それらのいくつかをダイジェスト的にご紹介したいと思います。


ところで、今日は 3月11日なのですね。


少し思い出すことを書きたいです。



2011年3月11日に気づかせてくれたこと

4年前の地震の日からの数ヶ月間は、毎日いろいろと考え続けて、そして、あてもなく毎日いろいろなところを歩き回りました。東京の風景をいろいろと見ておきたかったのです。

そして、被災された東北の方々を見ている中で、その頃は毎日「日本と日本人」のことを考え続けていました。それは愛国的な意味での考えではなく、むしろ、生物学的な意味や、地質学的な意味で「日本人の歴史」というものをよく考えました。

そして、地震によって、自分の曖昧な感覚から脱出できた感じもありました。

震災2日目の3月13日に書いた「決意の涙: 東京 DAY3」に私は下のように書いています。

こういう現実の災害の圧倒の前には、私たちは異常に現実的になる必要があると思っています。

すなわち、あらゆる宗教、あらゆる神様、あらゆるオカルトを排除しながら進む他はないように思います。

そして、しばらくは、異常なほど現実だけの思考で生きていました。

その頃は、「ほんの少し先のことも予測や推測しない」ということもつとめていました。
予測や推測も、現実に起きていない限りはオカルトだからです。

実際に体験していること以外は信じない。
そんな数ヶ月でした。

そして、当時はそれは大事なことでもあり、たとえば、インターネット上では、様々な煽りや奇妙な噂話が次々と噴出していたという事実もありました。

ただ、予想や予測とは違いますが「ちょっとした不安」は現実にはありました。

地震の起きた当日に書いた記事にも少し書いているのですが、東北の震災が起きる少し前に書いた記事で取り上げていました名古屋大学の論文を思い出して、直感的に不安を感じてしまっていたことは事実です。

それは、名古屋大学大学院の古本宗充教授の「東海から琉球にかけての超巨大地震の可能性」という論文で、詳しいところは、リンクからお読みになっていただければよろしいかと思いますが、2004年のスマトラ地震の発生が「これまでの地震学の常識を覆した」というところから、従来の地震学の見地を越えて考察したものでした。

この論文では、特に、地域としては、今でいう南海トラフ地震と重なる場所(ただし、もっと広範囲)での地震の話が展開されます。

従来の南海トラフ地震説と違うのは、たとえば、一般的に南海トラフ地震は、

約 90年から 150年間隔、あるいは 200年などの周期で起きる。


とされているものに対して、名古屋大学の論文では、

南海トラフから琉球海溝まで全長1000kmにも及ぶ断層が連動して破壊されることで、非常に細長い領域におけるM9クラスの連動型地震、あるいはM9クラスの二つの超巨大地震が連動して発生する可能性。


を、海底の化石の年代決定などから突き止めたものでした。

そして、この周期は、150年や 200年といった短いものではなく、

「 1700年~2000年の周期」

という、比較的長い周期を持つ海底の地殻の変動のようですが、過去には周期的に「必ず起きていた」ものでもあるようです。

その論文にある図は下のものです。
日本語はこちらで入れています。

1700年 - 2000年の周期での海底の隆起があったとされるされる断層
nankai-trough-01.gif


このことは科学誌ニュートンの 2011年9月号でも取り上げられていて、そこに見やすい図が載せられています。

eq_west.gif
Newton

もちろん、上の図に示したような地震は、「過去には起きた」ものではあっても、今後起きるのかどうかはわからないですし(ただ、いつかは必ず起きるとするほうが合理的ですが)、また、仮に起きても、それが私たちの今の人生の時間の中で起きるかどうかはわかりません。

しかし、4年前の 3月11日に「まったく想定されていなかった超巨大地震が起きた」という事実は大きく、そのために、上のことがふと頭に浮かんだのでした。

ニュートンの記事は、

「そのとき」がいつになるのか誰も知る由はないが、次の東海地震、東南海地震、南海地震が超巨大地震となる可能性も考慮に入れた議論がはじまろうとしている。

としめくくられています。

ちょっと前置きのつもりが長くなってしまいました。




2015年2月の世界各地の光景

気づけば早いもので、今年もすでに3月ですが、3月ですと、北半球の多くでは一応は「春」という方に近いことになると思いますが、冒頭のアメリカ東部などを含めて、非常に厳しい気候が続いているところが多いです。

今現在は、ヨーロッパのギリシャからブルガリアなどが暴風雪などで激しい天候となっていまして、ブルガリア中部の各地で大雪による非常事態宣言(参考記事)、ギリシャでは降雪と洪水で非常事態宣言が出されています。

ブルガリア中部では、各地で雪による孤立、停電、道路の閉鎖が相次いでいて、今日現在も6つの自治体で非常事態宣言が出されたままとなっているようです。

この冬は、特に寒波と大雪に関しては、場所により極めて荒れている感じが強いですが、この2月に世界でどんな気候や現象が起きていたかということがまとめられているニュースがありました。

その中のいくつかをご紹介したいと思います。



February 2015 - Extreme Weather, Earth Changes, and Fireballs
SOTT 2015.03.08

2015年2月 - 極端な天候、アースチェンジ、そして火球

2015年2月1-3日
フランス・ピレネー山脈で3日間で3メートルの積雪

Pyrenees-3-snow.jpg



2月2日
トルコで激しい強風。5名が犠牲に

turkey-wind-02.jpg



2月2日
ロシアで「オレンジ色の雪」が降る(原因不明)

russia-orange.jpg



2月-3日
北極からの大気「極渦」によりアメリカの1億人が寒波の中に

us-feb-snow.jpg

このアメリカの極渦による寒波は、2月中旬にもアメリカの広範囲に大寒波をもたらし、また、現在もアメリカは同じような状況となっています。



2月6日
米国フロリダ州ジャクソンビルで謎の巨大な轟音と震動で警察への通報が相次ぐ

911-call.jpg

いわゆる「ソニックブーム」といわれるような轟音と震動が広範囲で感じられて、警察への電話が殺到しましたが、原因はわかっていません。フロリダ州では、この後も何度も同じような轟音が報告されていて、住民たちの中には「何かの前兆なのではないか」と話している人々もいるようです。



2月9日
オーストラリアのクィーンズランドで記録的な豪雨

au-heavy-rain.jpg



2月13日
200頭のイルカがニュージーランドのゴールデン湾で座礁

golden-bay.jpg

これについては、「ニュージーランド中部で同地域としては過去数十年で最大の約200頭のクジラが座礁し、すでに数十頭が死亡」という記事に詳しく書いています。

ところで、何の関係もない話ではあるのですが、4年前の震災があった日の3週間前にも、同じニュージーランドでイルカが多数打ち上げられたことがありました。


2011年2月21日の AFP の記事
2011-nz-dolphins.jpg


ニュージーランドのイルカの座礁と日本の地震に関係あるはずもないでしょうが、先ほど 311のことを書いた時にふと思い出しまして、今年もその時と同じような時期に、同じニュージーランドでイルカの座礁があったのだなあと気づいた次第です。



2月19日
オーストラリアをカテゴリー5の2つのサイクロンが直撃

au-cate-5.jpg



2月18-21日
アメリカのナイアガラの滝が凍結

niagara-freezing.jpg



2月24日
カリフォルニアの海岸に数百頭の死亡したアシカが打ち上げられる

ca-sealion.jpg



2月28日
テネシー州で「空から大量の死んだ鳥が落ちてくる」という現象

us-bird-2015.jpg



2月28日
アメリカとカナダで2月の積雪の観測史上の記録が塗り替えられる

snow-feb-record.gif



2月27日
マサチューセッツ州で「波が瞬間凍結する」という現象が起きる

wave-freezing.jpg

上については、「アメリカ北東部のナンタケット島で、あまりの低温のために「海の波が瞬間凍結」したような状態に」という記事でふれています。


今回のオリジナルの記事では、他にも多くの2月の出来事が取り上げられていて、上のはその3分の1程度となります。

今回はご紹介しなかったのですが、特徴的だったのは「この2月は巨大な火球の目撃数が全世界で多かった」ということもあります。隕石の突入が増えているのかもしれません。

また、そのうち記事にしたいと思っていますが、アメリカでの謎の振動や轟音は、過去記事の、

世界中で響き渡る「謎の轟音」の正体は?
 2012年01月17日

などを始めとして、過去何度か取り上げたことがありますが、アメリカでは、今年に入ってから「謎の振動と轟がアメリカ中に拡大している」ということがあるのです。

下は、今年の 1月1日から 3月1日までに、轟音が報告された場所です。

Booms-us-0301a.gif
Earthfiles

これは興味深いことでもありますので、近いうちに記事にできたらと思っています。

とにかく、この2月は、

・悪天候
・地質の不安定
・火球


というものが多かった時といえそうです。

そして、今後も荒れた状況がそうすんなりとは収まりそうにもない感じはあります。


以上は「IN DEEP」より
現在地球は78万年振りの「地球大異変期」にあります。この程度の異変はまだ序口です。これがもっとすすんで本格化したら人類の生存も怪しくなるほどの過激なことになるのです。今からそれに備えて準備する時です。                   以上

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