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2015年4月16日 (木)

ガンは癌にあらず、第四章・試論(その三)4.3.3.1-2(57)

4.3.3 臓器親和性と疾患

1) ウイロイドライクの臓器親和性
 ウイルス類と細菌類は, 特定の組織に好んで感染すると, ここを宿主として継体,増殖するといわれている(臓器親和性). ウイロイドライクも遺伝子に近い形をしているが非自己であり, 垂直感染(母子感染⇒形質転換)をして臓器親和性のある特定の臓器に感染し, ここを宿主細胞として継代を続けていると推測している. 臓器親和性は, 細胞の表面特性(膜蛋白質など)とウイロイドライクに結合している蛋白質との親和性などが一つの要因となって決まるのだろう. そして, 各臓器細胞に親和性のある病原体が, これを宿主として寄生し継代しているが, 免疫力が落ちると発症して疾患に到る.

 [膵臓に入ったウイロイドライク類が増殖し始めると糖尿病, 膵臓癌], [腎臓,脾臓での増殖は高血圧や腎臓癌,脾臓癌], [胃での増殖は胃潰瘍, 胃癌], [神経のクロム節や副腎皮質での増殖はうつ病], [骨細胞での増殖は骨粗鬆症,骨腫瘍], [卵巣での増殖は卵巣膿症,骨粗鬆症,卵巣癌], [肝臓(腎臓を一部含む)での増殖は肝炎, 肝硬変(肝線維症), 脂肪肝, 肝臓癌, アレルギー, アトピー性皮膚炎, じん麻疹など], [腎臓の糸球体での増殖は腎臓炎, ネフローゼ, 腎臓癌], [胆のう周辺での増殖が胆のう炎, 胆のう癌, 胆管癌], [脳では脳腫瘍, アルツハイマーなど], [視神経を侵す場合は近眼・遠視], [房水調節器官での増殖は緑内障], [水晶体での発生が白内障], [他の神経の場合は聴覚・嗅覚・味覚障害], [唾液腺・涙腺などの分泌腺での増殖がシェーグレン症候群], [ウイロイドライク(RNAタイプ?)の病原体が原因となり, 蛋白質放出を関節・脳内で起こしたとき, これが周囲を圧迫すると関節炎,アルツハイマー,ヤコブ病,BSEなど]などになる, と推測している.

 表14 [ウイロイドライクの分類イメージ](参照:4.2.3の3))と重複するが, 説明を補足した.

2)多種類のウイロイドライク
 免疫力低下とともに起こる疾患の病原体としては, ウイロイドライク以外にウイルス類,細菌類なども関与した, 複雑なケースもあると考えている.

 肝臓を例として考えてみる. 肝炎(ウイルス性, 薬物性など)は別として, 肝硬変, 肝線維症, 肝臓癌の病原体は別々のウイロイドライク類と推測している. 肝硬変, 肝線維症が前癌症状とよく言われるが, 順番が決まっている訳ではなく, 前癌症状なしに肝臓癌に突然なる人もいるだろうし, 肝硬変で長期間止まったままの人もいる. このことは病原体が異なると考えた方が自然であり, 現象を理解し易い. 臓器親和性について前の項の1)でのべたが, 細胞の表面特性(膜蛋白質など)とウイロイドライクに結合している蛋白質との親和性などが一つの要因となって決まるとすると, 主骨格(核酸部分)が同じで親和性を示す部分が異なるウイロイドライクは, 膨大な数になる.

 肝硬変や肝線維症のような何らかの疾患で長期間細胞が損傷を受けていると, 病原体が感染して癌になり易くなることは, 多分, 確かなことであろう. これと似たような関係にある多くの例のなかに, [ピロリ菌と胃潰瘍や胃癌], [HPVと子宮頸癌]の関係などがある. 同じ臓器に異なるウイロイドライクが感染している場合に, 治癒しにくい厄介な疾患が, 免疫力低下にともなって, 同時に, あるいは, 次々と起きてくる.

 癌や糖尿病が治まることが確からしいと思い始めた頃に, 図9[老化~免疫~遺伝子~ウイルスと健康] (参照:2.3(3))を作って, 疾患を持っている友人や知人に説明した. 当時は, 「癌=ウイルス説は確からしい」と考えていたので, この図は完全なものではなかった. しかし, ウイルスとウイロイドライクが類似の機構で親和性のある臓器を宿主として継体をしていると考えられるので, 考え方は現在と大差はない.

 以上からみて, 著しく細胞性免疫機能を低下させるHIV(AIDS)にも春ウコンを試してみる価値があるだろう.

以上は「春ウコン研究会」より

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