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2015年4月17日 (金)

ガンは癌にあらず、第四章・試論(その三)4.3.4.1-2(58)

4.3.4  太古からのウイルス類とウイロイドライク類の集積:先天的

1) ウイロイドライクは親から子へ・・・・・・そして風土病
 癌も成人病も, 昔は[ある限られた地域の風土病的なもの]だったのではないかと推測している. 日本人に糖尿病,近眼,消化器癌などが多いのは, 風土病の垂直感染・水平感染と見ることはできないだろうか. 感染しやすいウイルスやウイロイドライクが共通の疾患として選択的に残り, それが厚生労働省の言う[生活習慣病]の原因となっているのではないかと考えている.

 その地域固有のウイロイドライクと鳥などが運んだウイルスが地域内に拡がり, 地域固有の風土病となって体質・家系を形成し, これに耐えられなかった人が淘汰され, 勝ち残った人はこれらの病原体類を抑える免疫力を多少持つことになる. 病原体に強い体質の子孫が選別されて生き残り, 生き残った家系でもウイロイドライクやウイルスなどが垂直感染し, 成人になり免疫が下がると発病する. これらの感染はまさに形質転換(参照:4.2.1の2))そのものである. 免疫力が強くない限り, この病原体を排除することはできない.

 免疫力低下は種々の環境が作用するので, 個人差は大きく出るであろう. 一方, 病原体に強い体質,仕組みを持っている人は, 発病に至らないこともあるであろう. このようなウイロイドライク(病原性核酸類)の集積と淘汰を太古から繰り返しながら, いわゆる, [体質, 家系, 形質]と言われる性質を形成してきているのではないかと推測している. この中で感染確率が高いものが, [合併症]と言われる疾患となる.

 これらは, 疫学的な調査をして初めて風土病的なものが解析できることであ
る. 日本の場合, 平安時代以後, とりわけ江戸時代以後は, 日本全体の人の流れは世界で例を見ないほど極めて流動的イ)だったために, 全国的にかなり均質化していて, この解析を難しくしているように思う.

 しかし, 近年まで地理的に孤立していた地域の解析から, 貴重な情報が得られることもあるであろう. 九州地方以南に多いと言われる[成人T細胞白血病 (ATL)], アフリカの特定地域にあった[HIV(AIDS)],[エボラ出血熱]などはこの例と考えられる. 現代では世界全体の人の流れが飛躍的に大きくなってきているので. 今後は, 一層, 人類全体が病原性で均質化していくのではないかと予測している.
  イ)「移封・転封」などの国替えによる大移動や「お伊勢参り」などの旅行

2)合併症はウイロイドライクによる複数感染の高確率疾患
 疫学調査によって成人病の発生率を調べた結果は, 種類が多数あるウイロイドライクの感染分布を示すことになる. また, 合併症の調査もよくなされるが, ウイロイドライクを重複して感染する確率の高い疾患を合併症と言っていて, 地域による感染率は異なると考えている. しかし, それぞれは別個に罹っている疾患であり, 必ず合併して出る疾患とは言えない.

 WHO(世界保健機関)によると, [60歳以上の20%近くがうつ病の症状]とある. また, [うつ病の発症率は, パーキンソン病患者で51%, 癌で42%, 糖尿病で27%, 心筋梗塞で25%]14)とのデータもある. これらの合併症と言われる疾患は, WHOが調べた対象地域のウイロイドライクの感染分布を示していることになる.

 これらの疾患の感染率は, 免疫力が加齢などで下がるに従い, 次々に現れてきた別々の疾患の発生率で確認できる. 前項に述べたように, 地域に固有の形質転換的に感染するタイプの疾患が, 成人Tセル白血病のように風土病として拡がっていると考えている. 時代を経て, 多くの疾患の感染がいきわたると, 合併症と言われる病原体を併せ持っている人数が多くなる. よって, これらを併発することも多くなり, あたかも[合併した疾患]と見えるので, 合併症と言われるようになった理由と考える.

 また, 糖尿病には3大合併症[網膜症,腎症,末梢性神経障害]があると言われている. 疾患の発症し易さがあり, 多分, 糖尿病から順に発症するので[糖尿病の合併症]と言われるのだろう. 糖尿病の合併症は, 糖尿病に罹り微小血管が障害を受けた結果として起こってくる疾患と言われている. 一般的な合併症とは, 多少, 意味が異なり, 障害を受けた血管などの部分に感染が起こると考えられる. しかし, これらの疾患は, 免疫力を上げ得れば同時並行的に治まる. 1.3(1)の糖尿病患者のケースが典型的である. 春ウコン摂取後1ヶ月でうつ症状が治まり, 次に, 春ウコン開始後3ヶ月でレーザーによる網膜症治療は不要となり, 同時に糖尿病も良くなった. 障害を受けた血管が修復したことになるので, 糖尿病由来の自律神経障害, 末梢神経障害, 壊疽(エソ), 更には, 一般的な動脈硬化などへの効果も期待できる.

 一方, シェーグレン症候群(参照:1.5(5))は, 唾液腺,涙腺,口角などへのウイロイドライク感染が, 免疫低下とともに同時に発症する感染症, と見ることもできる. これらの器官の細胞に共通性を持つある種のウイロイドライクが, これらの細胞を同時に宿主として継体している, と考えれば理解できる. 春ウコンによる免疫賦活で, 自己免疫疾患といわれているこの疾患の多数の症状が同時に治まる. シェーグレン症候群は, 免疫系が非自己と認識しているウイロイドライクが病原体となる, [狭い範囲の合併症]と言える.

以上は「春ウコン研究会」より

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