最近の記事

カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 「別アイデアあれば聞く」普天間基地=アーミテージ氏 | トップページ | 戦争は、作家の表現の自由を奪って、勃発します »

2015年4月18日 (土)

ガンは癌にあらず、第四章・試論(その三)4.3.5.1-3(59)

4.3.5  新しいウイルスや,ウイロイドライクの感染は水平感染:後天的

1) 新規なウイルス,ウイロイドライク源
 スペイン風邪は, 特定の地域に局在化していたウイルス類が世界的に拡がり,かなりの犠牲を世界中の人たちに強いたあとに, これに耐え忍ぶことができた人が生き残り, 終息に向かった. AIDS,SARS,成人T細胞白血病,鳥インフルエンザなども, 熱帯雨林帯の開発などにより, 森林に閉じ込められていたレトロウイルス類などを, [パンドラの箱]の蓋を開けたように, 世界に向けて飛び出させた結果のようにみえる. 今後もスペイン風邪と同様に新しい病原体が拡がる可能性はまだある.

 また,人工ゲノムの研究が始まっている.形質転換で感染可能なこの種の人工DNAの設計・合成は,未来に大きな禍根を残す可能性があり,重大な懸念材料といえる.

2) 感染原因の拡大と生活習慣
 [食物や嗜好品による刺激](酒,煙草,塩分,肉類などの各種の生活習慣と偏食および微生物などの汚染),[物理的刺激](熱,力,放射線,紫外線,アスベスト,放射性粉塵など),[化学的刺激](薬物,タール,活性酸素など),[微生物的刺激](肝炎ウイルス(B型,C型など),ピロリ菌,HPVs)など), などの作用によって細胞,臓器が損傷を受ける. そこに, 自身の体内にあるウイルスやウイロイドライクが感染する. 何年かして免疫が下がると感染したウイルスやウイロイドライクによる疾患が発症するものと思われる.
また, 前癌症状と言われる疾患になると細胞が損傷し, 癌などの病原体が細胞に入りやすくなる. 生活習慣による細胞の酷使は細胞損傷となるので, 親から受け継いだ癌を損傷細胞へ拡げることを助長するのだろう.

 例えば, 薬物や酒類による肝臓障害, 医薬品の副作用による対象臓器への障害, 煙草や灰塵,アスベストなどによる肺損傷, 熱いものを好む人の胃,食道の糜爛, 交通事故,武道猛稽古などによる脊髄損傷, 皮膚への過剰な紫外線照射, あるいは, 自然界の放射能や原子爆弾,劣化ウラン弾,放射性粉塵を含む放射線被曝, などによる細胞の損傷が, 後年の癌の発症原因につながる.

 また, 古い話では, ロンドンの煙突掃除夫の陰嚢癌, 染料工場従業員の膀胱癌, アクリロニトリル研究者に多いと言われる肝臓癌, コールタールによるうさぎの耳の発癌など, 化学的に損傷を受けた細胞にウイロイドライクが入り, 免疫力低下と共に発癌に至ることも多いと推測できる.

 酷使して損傷した関節に病原体が感染し, 中高年になって免疫力が低下するとともに厄介な関節炎やリューマチになるのも, 類似現象と考えている.
 
3)水平感染と感染力
 垂直感染が起こるとすると, 当然のこととして, 接触感染を含めて水平感染もあり得ることである. 皮膚には見えない傷が無数にあり, これにウイロイドライクやウイルスを含んだ第三者の体液が触れた時にも感染が起こることがあり得る. もちろん, 輸血でも感染は起こると考えられる. しかし, 空気感染で感染するほどの強い感染力はないと思われる. それは, 免疫力で簡単に排除されてしまうからであり, 癌などが, 免疫力の低下状態で浸潤によってのみ感染できることからもわかる(参照:4.5.1①). また, 各疾患の発生率が急速に上昇しないことからも言えるであろう.

 かつてB型肝炎の治療法が確立していなかった時代には, 病院関係者がB型肝炎患者の血液に知らずに触れて, 劇症肝炎を起こして亡くなる医療事故をマスコミがよく取り上げていた. B型肝炎に限らず, 各種の病原体でこのような感染(医療事故)が起こる可能性がある. また, 癌研究者は癌で亡くなることが多いと聞くが, 癌もB型肝炎の事故と同様に感染が起こっている可能性がある. しかし, 感染してもすぐには発症せず, 免疫が下がるまで発症しない疾患については, 疾患と感染の因果関係の立証が難しいので, 話題とされることはないであろう. これは今後の課題になると考えている.

 そして後天的なウイルスやウイロイドライクの蓄積は, 多分, 色々な場面で起こっていて, 子孫にまで廻っていくことになるのであろう. 自身の体の中にいる病原体はもとより, 存外, 身近な色々なところにウイロイドライクは存在し, 疾患の再発・転移の原因となっているのかも知れない.

以上は「春ウコン研究会」より

« 「別アイデアあれば聞く」普天間基地=アーミテージ氏 | トップページ | 戦争は、作家の表現の自由を奪って、勃発します »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ガンは癌にあらず、第四章・試論(その三)4.3.5.1-3(59):

« 「別アイデアあれば聞く」普天間基地=アーミテージ氏 | トップページ | 戦争は、作家の表現の自由を奪って、勃発します »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ