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2015年5月18日 (月)

遺伝子組み換え技術が可能にした、最新「ウイルス療法」(3/4)

遺伝子組み換え技術が可能にした、最新「ウイルス療法」

PRESIDENT Online ) 2015年3月8日(日)配信

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そのため、副作用を出さずにより多い量のウイルスを投与できる。

藤堂教授らの実験によると、ヒトのがん細胞を取り出し、その30分の1の細胞にG47Δを感染させると、50時間でがん細胞が全滅した。さらに動物実験ではがん消失後に抗がん免疫が活性化していることも確認されている。副作用も、免疫反応による発熱や局所の腫れなど軽いものにとどまると思われる。

2009年11月にG47Δを使って、厚生労働省の承認を得た臨床試験がスタートした。「再発膠芽腫(脳腫瘍のひとつ)」を対象とした試験で、頭部に小さな孔を開けてG47Δを注射器で直接、腫瘍に注入する。試験中のため詳細は明かされていないが、ある参加者はG47Δの治療を受けて3年を過ぎた時点でも元気に過ごしているという。

再発膠芽腫の平均余命は3~9カ月である事実を考えると、G47Δへの期待は大きい。再発した前立腺がんを対象とした臨床試験も13年5月より始まった。

藤堂教授は「早ければ3年、遅くとも5年以内に薬事承認へ漕ぎ着けたい」という。

■「日本発」は足踏み

国内では藤堂教授のグループのほか、タカラバイオ社が複数の大学と自然変異型(遺伝子組み換えが自然に起こった)の「単純ヘルペスウイルスI型」を使った臨床研究に着手している。同社はすでに18年の商業化を目指して米国で「第I相」の試験を進めている。面倒を避けるために国内より海外を先行させる「治験の空洞化」がここでも生じているのだ。

続きを読む : 新しい治療法の開発には数十

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以上は「president online」より

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