カナダのローマ・カトリック教の司祭が、ローマ法王はイルミナテイの支配下にあると暴露
ローマ法王は世界統一政府やNWOを目指していますので、イルミナティの台本通りに(パペットとして)動いています。また、バチカンでは悪魔崇拝のオカルト儀式が行われ、子供たちを生贄にし、殺害した後に血を飲んで、遺体は肉の処理業者に販売しているということも暴露されています。
このやり方はタルムードを信じている他のイルミナティメンバーにも共通することです。何しろ世界はタルムード信者のイルミナティ(ハザール・マフィア、その他)に支配されていますから、地球は悪魔に支配されているということです。
そして、今回、カナダのローマ・カトリック教の司祭が公の場でイルミナティとバチカン、ローマ法王の関係を暴露しましたので、カトリック教徒は失神するほど驚くでしょう。
一日も早く、FRBとバチカンは解体されるべきです。
さてと。。。不気味な妖怪の話はここまでにしま~す。
明日、また山登りに行ってきまーす。日程上、こうなりました。
鹿児島では桜が開花したようです。大分暖かくなってきました。標高1000m以上の山登りの季節到来です。
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2015/03/roman-catholic-priest-exposes-pope-francis-as-the-illuminati-antipope-video-4004.html
(概要)
3月20日付け:
カナダ、オンタリオのキングストン大司教区のローマ・カトリック教司祭は、(投稿した)ビデオの中で、確かな証拠を提示しながら、フランシスコ・ローマ法王はイルミナティに育てられ、現在もイルミナティの支配下にあると現法王を非難しました。イルミナティはバチカンを乗っ取り、完全に支配しています。
この司祭は、フランシスコ・ローマ法王が行うスピーチの原稿は全てイルミナティが作成しており、さらに、法王の重要な行事のスケジュールを全て決めていると暴露しました。
司祭はバチカンに対して我慢の限界が来ているようです。ローマ法王とイルミナティの関係を暴露したことで、キングストン大司教区は世界で最初にローマから決別するのでしょうか。難しい選択を迫られそうです。
(オンタリオのローマ・カトリック教の司祭)
たぶん、まだ決別はしないでしょう。
第二バチカン公会議(イルミナティ=フリーメーソン)は徐々にローマ・カトリックの階級機構に浸透していきました。イルミナティのオカルトによる生贄儀式がローマ・カトリックの階級機構、特に、バチカン内部で執り行われており、悪魔からパワーを得ています。
イルミナティはバチカンのトップまでも支配しているということが明らかにされましたが、キングストン大司教区にもイルミナティの影響が浸透しているのでしょうか。そのため、司祭は必要に迫られて、イルミナティとバチカンの関係を暴露することになりました。
(こちらのビデオでは、イルミナティがオバマとローマ法王を育て上げ、大統領と法王に就任させたということを証明しています。)
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