カタカムナ文明の復活について
カタカムナ文明の復活について カタカムナ祭第二回開催!!
それもそのはずです。
先日行われたカタカムナ祭。

カタカムナ祭とは、ふんどし一丁の男たちが踊り狂うお祭りです。
というのは冗談で、
非常に紳士で素敵な方々の熱い公演の数々でした。
出演して頂いた皆さま








いや、熱かったですね。
そして、もう、すごい。
いよいよ佐野さんの技術が本格化してきました。
このたび資金支援者として株主もついた。
昔からヒト、モノ、カネと言いますが。
3つ揃えば何か具体的に動き出すのは当たり前の話です。
そのためワタスはあれやこれや大わらわなのです。
我らがスミルノフ学派研究所(イメージ図)

いや、もう。
イノシシの手も借りたいくらいの忙しさです。
寺子屋開設して苦節1年。
塾生の皆さま。
やっと皆さまに日が当たる時がやってまいりました。
初めての授業で不安になる皆さま。

痛めつけられる塾生の皆さま

今まで水道橋の橋の下。
うーずまきまき、うーずまきまき。
ひーぱってとんとんとん。
はい。皆さん。
ぐるぐるぐるやって~
はい。左巻き~
はい。右巻き~
佐野さんを中心に鳴門の渦潮のように我々は橋の下でレッスンをしてきたのでした。
はぁ?
あんた達何やってんの?
そんな我々を、通行人は白い目で見て通り過ぎて行きました。
きっと頭のおかしい集団だろう。
寒空の中、いたいけな心を痛めつつ、我々は一心不乱に渦巻きの研究を続けて来たのでした。
そして、この度、やっと日の当たる活躍の舞台が用意されたのでした。
渦巻き理論で現代物理学に公然と反旗を翻した我々。
しかし孤独な戦い、つらい日々だった。。
もうそれもこれで終わりです。
続け者ども!!
絶叫するチブル星人。

完全にボルテージが上がっています。
全共闘時代を思い出したのか、昔とったキネヅカならぬゲバ棒。
佐野さんはゲバ棒を持って弟子たちに号令を下しています。
アイアイサー!!
金玉を振り乱して超絶に盛り上がる我らがカタカムナ部隊。
とかなんとか。
さて、ことここに至って。
実はワタスは久しぶりにカタカムナ文明の記述を読み返したのでした。
それには、このようなことが書かれていました。
カタカムナ文明とは
カタカムナ文明とは、今から数万年~10万年以前で、縄文時代以前、旧石器時代末期に存在したとされる日本の超古代文明である。
極めて高度な科学技術や独自の哲学体系を持っていたことが、神代文字で記された文献(通称「カタカムナ文献」)から推測されるが、 この文明の存在を示す遺構や遺物は、この文献以外は見つかっておらず、原本の所在も不明である。
日本で初めてカタカムナ文明の存在を唱えたのは楢崎皐月で ある。楢崎は『古事記』や『日本書紀』等を参考に、5年をかけて「カタカムナ文献」の解読に成功。その内容が自然科学的な実用書であった事を突きとめた。 この文字はそれが祀られていたとされる神社の名から「カタカムナ文字」と呼ばれ、その文字を使用していた文明として「カタカムナ文明」が提唱された。![]()
カタカムナ文明の宇宙観
楢崎氏によれば、カタカムナ人は、宇宙意識との交信である「テレパシー(直観)」によって、宇宙の真相情報を得たのだそうである。
生命の起源は われわれの知っている「物質宇宙」ではなく、「高次宇宙」にある。 地球での生命表現は全て高次宇宙にその原版「ブループリント ・ 設計図」があり、その投影像がそれぞれの生物として映しだされていることになる
ここで言う「投影像」とは「ホログラフィック」なものを言う。 また生命の起源(All Life of Origin)は、時空表現された物質宇宙ではなく「高次宇宙」にある。
カタカムナではまずわれわれの住んでいる「物質世界」がある。
「その背後に物質世界を作り出している潜像世界(多次元世界)が存在している。
物 質文明もしくは物質宇宙とは 3次元(縦 ・ 横 ・ 高さ)に時間軸をいれた 4次元の世界のことを言い、われわれが物理的に確認出来る世界のことを言います。 残念ながら、この世の中は 物質崇拝主義となっており、カタカムナの言っている「宇宙論」に比べると 次元の低いところに 価値を見出している。
この「高次宇宙」とは、5次元以上の世界を言い われわれ人類ではまだ解明されていない 10次元、もしくは一説には13次元まであるといわれている世界のことである。
この多次元世界・潜像世界は「アマ始元量」と呼ばれる究極粒子(この粒子はおよそ10のマイナス80乗センチメートルと推定している)およびその複合体で出来ている。
この潜像世界が宇宙の本質であり、その世界にはアマナと呼ばれるヌシ(創造主)が存在しています。 アマナは究極粒子の集合体そのものである。
<宇宙の構造>
宇宙は、「物質世界(目に見える世界)」と、「潜象(せんぞう)世界(目に見えない世界)」の二重構造をしている。潜象世界は物質世界の背後にあり、両者は 重なって存在している。物質世界は潜象世界から創られている。地球が存在する宇宙は、球状で有限である。宇宙球の外側には無数の宇宙球があり、大宇宙は無 数の宇宙球で構成されている。結局、宇宙は無限ということになる。
ひとつの宇宙球の中に、私たちが住む銀河系や太陽系が存在している。このように、宇宙の構造は「大宇宙、宇宙球、小宇宙(人間)」の三位一体で構成されている。なお、一つ一つの宇宙球は、大宇宙の意思によって創造されたものである。
<宇宙の構成材料>
宇宙球は、物質世界も潜象世界も「アマ」という一種類の材料でできている。アマは無限の「カム」の世界で発生したもので、微分された究極粒子を「マリ」という。
マリは完全な球ではなく、ひずみのある球である。マリは右回りのものと、左回りのものが対で発生し、これが陽と陰(正と反)になる。陽と陰のマリが複合的に集まって素粒子が作られ、これが物質の材料になる。
こ、これは。。
マリは右回りと左回りが対で発生する。
これが、陽と陰になって、陽と陰のマリが複合的に集まって素粒子が作られ、物質の材料になる。。
佐野さんの理論そのまんまじゃないか。。
つまり、佐野さんに言わせれば、マリの陽と陰が、S極単極磁力子と、N極単極磁力子ということになります。
皆さんはこれをどう思うでしょうか。
現代物理学とは、神の粒子ヒッグス粒子だとか。ゲージ場だとか。
ありもしないものを勝手に作り上げてあーだこうだと。
完全な妄想。嘘八百の屑理論です。
佐野さんの解説を聞いてると分かります。
現代物理学は、あちらを立てればこちらが立たず。
ひとつの理論が他の理論と完全に矛盾して、全然整合性がとれてない。
こっちの理論が正しいとすると、あっちの理論は間違ってることになります。
矛盾を内包しつつ、それを覆い隠そうとまた嘘に嘘を重ね、
矛盾を隠そうと雪だるま式に数式が増えてしまった。
良くもまぁこんな矛盾だらけの理論で、誰からも何の突っ込みもされずに続いて来たものだ。。
そりゃ数式だって、ごちゃごちゃになるでしょう。
見てて全然美しくない。
それと比べ、スミルノフ学派の数式がめちゃくちゃ簡単。
単純ですっきりしています。
巨大なものから極小のものまで、全部、整合性がとれている。
俗に言うオッカムのかみそり。
単純なことの方に真理がある。
聞いてれば普通にこっちの方が真理だと分かります。
そして、もっと不思議なのは、
佐野さんはカタカムナのカの字も知らず、ただロシアでスミルノフさんの理論を学んだだけです。
それなのに、なぜ太古の昔の文明と同じになるのか。
皆さまはこれをどう考えるでしょう。
普通に考えればもう答えが出ているでしょう。
完全にこっちが本物。
現代物理学は完全な誤り。
数万年前に存在した科学の方が完全に正しい。
我々は、ここに太古の昔の正しい理論。カタカムナ文明が復活させて見せる。
ちょっと書きたいことは山々ですが、長くなるので次に書くとして。
イベントのお知らせを書いておきます。
超絶に好評だったカタカムナ祭
第二回を以下行います。
カタカムナ祭り 第二回
3/28(土) 18:00~20:30 水道橋徒歩1分
カタカムナ社 投資家向け説明会
公演スケジュール
カタカムナ社事業内容説明
代表紹介
株主紹介
提携先企業事業説明
第一回参加者は、もちろん参加可能。
今回は、お弟子さんだけでなく、一般参加もOKです。
興味ある方はお越し下さい。
申込は以下より(チケットはメールで送られます)
以上は「ふぐり玉蔵氏」ブログより
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