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2015年6月18日 (木)

消された地震:オーストラリアで発生したM4.0の地震がすべて消滅した

2015年06月02日


消された地震:M8.1の地震が日本で起きた30分後にオーストラリアで発生したM4.0の地震データが翌日インターネット上からすべて消滅


usgs-wipe-data.gif

▲ 2015年05月31日の Dutchsinse より。


5月30日に、日本の海域で、マグニチュード8.1という大きな地震が発生しましたが、その 35分後、オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるオーストラリア首都特別地域の近辺で、マグニチュード 4.0の地震が記録されました。

この地震の記録は、オーストラリア連邦政府の管轄であるオーストラリア地質科学研究所(あるいは、ジオサイエンス・オーストラリア/ Geoscience Australia )のページに即時にデータが掲載されました。


2015年05月30日のオーストラリア地質科学研究所
Geoscience-Australia.gif
・現在このページは存在しません。


ところが、翌日、上のページは削除されていて、検索すると、今も下のように「このデータはご利用いただけません」と表示されます。

au-data-01.gif
Geoscience Australia


しかし、この最初の地震データそのものは存在していたことが、 Google のキャッシュからわかります。

つまり、1度データとして掲載したものを、後に削除したことが判明してしまったわけです。データミスなら、その旨の説明があるはずですので、こっそりと消したということになりそうです。


さて、一体何があったのか・・・ということが、オーストラリアだけではなく、いろいろな国の人たちの間で囁かれているということになっています。


まあ、何があったのかはわかりようがないですが、最初のデータを元に地震のあった場所を特定してみますと、大体ですが、下のあたりになると思われます。

au-earthquake.gif
Google Map


シドニーとキャンベラを結ぶあたりで、オーストラリアの首都圏に位置する場所でもあります。

ちなみに、どうして今回のようなことが大きな話題になるかというと、このオーストラリアという国は、極めて地震が少ない国でして、例えば、オーストラリアのワーキングホリデー関係のページには以下のような表記があります。

地震のない国 オーストラリア

「地震ってどんなものなの?」「どんな感じ?」オーストラリアで地震の話をすると決まって返ってくる反応がこれ。

雪を見たことがない子供達に、私の出身地での雪の話しをした時と同じような反応です。見たことも経験したこともない「未知の世界」への感覚なのですから、同じようなものなのかもしれません。

オーストラリア大陸には地震がない・・・国の歴史自体が浅いため地震被害の記録が残っていない事もあるのかもしれませんが、確かにオーストラリア大陸にはほとんど地震がありません。

かといって、皆無というワケでもなく、過去にはシドニーの北にある都市ニューカッスルで人的被害のあった地震があったほか、最近でも首都のキャンベラ近郊や大陸のずっと内陸部の砂漠の真ん中で地震が観測されています。

ただいずれも揺れが小さい上、人がほとんど住んでいない地域であるため、地震を体験した人はほとんどいないというのがオーストラリアの現状です。

もちろん、そんなオーストラリアですから、建物の耐震設計は「まったく」されていません。上のサイトにも、

> たとえばブロック塀で使用するブロックを使って3階建ての建物を建ててしまう、20階建ての高層マンションなのにその外壁にレンガが積んである

と書かれていて、「地震など起きるわけがない」という建物やライフラインであるようです。


もっとも、世界を見てみれば、耐震設計されていないのが普通で、アメリカなども西海岸の一部以外では、おそらくは「まったく」耐震設計はされていないと思われます。

ニューヨークの地震
 2009年02月05日

という記事に書いたことがありますが、高さ 443メートルで 102階建てのエンパイア・ステートビルは、地下階は 11メートルで 1階だけ、基礎工事はわずか 17メートルという構造です。

つまり、この高層ビルにしても、ただ地面の上に乗っかっているようなものなのです。

このようなところで、例えば、日本でいう震度6程度の地震が起きたら、もう何もかもどうにもならなくなってしいます。

それは高層ビルの立ち並ぶオーストラリアの首都圏でも同じはずです。

今回、比較的近くで地震が記録されたシドニーなど、高層ビルだらけです。

シドニーの夜景
sydney-buildings.jpg
日経BP

今回の「データが消えた」ことについて、一体何があったのかはわかりませんが、5月30日の小笠原沖地震は、1900年以降のM8以上では世界最深の地震と気象庁が発表(報道)したりしていて、地震も変化してきています。
以上は「来るべき地球のかたち」より
こんなごまかしをしていると将来大きな地震に見舞われて大災害を招くことにつながります。今までの常識(地震がない国)が変わるシグナルなのです。自然は嘘を付かないので まじめに答える必要があるのです。嘘は間違いの元となります。安倍政権の嘘は他山の石となります。                            以上

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