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2015年6月 1日 (月)

オーストラリアで「広島型原爆の58億倍」の衝突のエネルギーがあった直径400kmの世界最大の小惑星クレーターが発見される

2015年03月24日


オーストラリアで「広島型原爆の58億倍」の衝突のエネルギーがあった直径400kmの世界最大の小惑星クレーターが発見される


arizona-crater.gif

▲ これはアメリカ・アリゾナ州にある巨大クレーターです。直径1.2キロメートル。 今回、オーストラリアで発見されたものは、このクレーターの約 400倍の直径があります。pi.usra.edu より。


オーストラリア国立大学が「世界最大の隕石(あるいは小惑星)クレーターを発見した」というニュースリリースを発表しました。


au-asteroid.gif

▲ 2015年3月23日のオーストラリア国立大学 ニュースリリース より。


これは、衝突跡の直径が 400 キロメートルという、とてつもない巨大なクレーターです。

これまで見つかった中で、世界最大だった隕石クレーターは、南アフリカにあるフレデフォート・ドームというものでした。

フレデフォート・ドーム - Wikipedia

フレデフォート・ドームはヨハネスブルグの南西120kmの位置にある。隕石の衝突跡の直径は約190kmと世界最大。隕石の衝突跡は、中央のドーム(直径約50km)とそれを取り囲むリングからなる。

今から約20億2300万年前に直径10から12kmの小惑星が速度約20km/sで衝突し、フレデフォート・ドームが生成されたと考えられている。衝突時のエネルギーはTNT火薬に換算して87Tt(テラトン、広島型原爆が約15kt、即ち58億倍) にのぼる。

ということで、今回、オーストラリアで発見された 400キロメートルというクレーターの巨大さがどれほどのものかおわかりになるかと思います。

ちなみに、400キロメートルというのは、日本を例にとりますと、下のような範囲に及ぶような広さです。

オーストラリアで発見されたクレーターのサイズ
400km-japan.gif


これが現代社会での出来事なら、壊滅的な出来事になってしまうことがわかります。国土面積が小さな国なら、その国すべてが一瞬にして全滅するほどのものでもあります。

そして、そのエネルギーもすごいです。これまで世界最大のクレーターだった南アフリカのフレデフォート・ドームの衝突時のエネルギーが、

広島型原爆の 58 億倍



単位が「億」倍です。

そのようにすさまじいものだったと予測されていますが、今回のオーストラリアのクレーターはその倍ほどの大きさを持つわけで、衝突時のエネルギーは予想できないほど、すさまじいものだったことが予想されます。

詳細は調査中ということのようですが、概要としては、

・クレーターの衝突跡の直径は 400 キロメートル
・2つの小惑星の衝突によってできている
・小惑星の大きさは 10 キロメートルを越えていた可能性がある
・衝突の年代は今のところわからないが3~6億年の間と推測される
・ところが、その時期の「生物の絶滅事象」が見当たらない
・なので、衝突時期はさらに古いかもしれない


となるようです。

まあ、ここまでの天体事象は、数千万年~数億年に一度程度しか起こりえないものではあるとはいえ、「現実にかつて起きていた」という事実を知らされることになりました。


以上は「来るべき地球のかたち」より
現在地球は78万年ぶりの「地球大異変期」にありますが、この時期は小惑星が地球に近づく時期でもあります。運悪ければ衝突になります。今はたまたま運よく衝突しないでいるだけです。                              以上

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