メガネはダサいのでコンタクトレンズを使用する人も多いかと思いますが。。。目にはメガネが一番とつくづく思います。コ
ンタクトレンズを目に装着するとゴミやばい菌だけでなく寄生虫までが付着しレンズの内側で増殖する危険性があります。その結果、危険な眼病にかかり最悪失明に!
自分は指やコンタクトレンズを清潔に保っていると思っていても、いつ病原菌、ばい菌、寄生虫などが指やレンズに付着するか分かりません。汚れたレンズが皮膚に付いたのなら別に問題はないのですが、直接、目にはめますから。。。目には危険です。
何年も前のことですが、私もコンタクトレンズで片目がばい菌に感染してしまい治療を受けました。ほおっておくと失明するほどでした。ですから、私はコンタクトレンズを使用していません。
また、コンタクトレンズはドライアイにはふさわしくありません。ドライアイはレンズでよりいっそう傷つきやすくなります。
以下の女性は不運にも寄生虫が左目に入ってしまい、コンタクトレンズが目の自然治癒力を妨げたのでしょうか。。。コンタクトレンズと目の間で寄生虫が増殖してしまったようです。その結果、左目を失明したそうです。
寄生虫で白目の部分が真っ赤に、茶目の部分が青くなってしまっています。本当に怖い感染病だと思います。
メガネは目にゴミや埃が入るのをある程度防いでくれますし、枝や細いモノが目に刺さるようなことも防いでくれます。

http://aqua2ch.net/archives/44108754.html
(転載)

ある日、左眼小さなワームのような生き物を発見し、その後に発症


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実は我々の身近な場所に多く生息する寄生虫。イギリスではその寄生虫によって一人の少女が片目の視力を失ってしまったという。このニュースはtelegraphやDailyMailなど多くのメディアで報じられている。

イギリス、ノッティンガム大学で英語を学んでいるJessica Greaneyさん。18歳。彼女は普段からコンタクトレンズを使用しているのだが、ある日左眼に小さなワームのような生き物を発見した。

それから1週間もの間、激しい眼球の痛みに悩まされることとなった彼女。眼球を真っ赤にして苦しむ娘を心配した母親が病院へ連れて行くと、医師の診断は「寄生虫などが起因する角膜炎」であった。

その後1週間、彼女は入院し寄生虫を殺すために医師らによって目薬を10分毎に投与され続けた。その結果、腫れも治まり無事退院することができたのだが現在でも1日21回も目薬をさしているという。

Jessica Greaneyさんは言う。
「一週間もの間、私は常に目を開けていなけれまならなかったためそれはまるで拷問のようでした。」

▼赤く腫れ上がったJessica Greaneyさんの左眼
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▼イギリス、ノッティンガム大学で英語を学んでいるJessica Greaneyさん。18歳。 
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では、彼女の目にいったい何が起こったのか?
医師による診断は「寄生虫などが起因する角膜炎」でありワームのような生物も発見されていたが、その寄生虫の正体は不明。また、他にアカントアメーバに起因するものであるとも考えられている。

アカウントアメーバは淡水域や土壌中に生息する身近なアメーバ。眼球とコンタクトレンズの間で増殖し角膜炎を引き起こす例が多く報告されている。(wikipedia-アカウントアメーバ

どのようにして、寄生虫もしくはアカウントアメーバが彼女の眼球に侵入したのか。
Jessica Greaneyさんによると、一度だけ水道水がシンクで跳ね返り眼球に入ったことがあったという。その結果、彼女の眼球に寄生虫もしくはアカウントアメーバが侵入し、コンタクトレンズと眼球の間で増殖したのだと医師らは推測している。

彼女は、コンタクトレンズを使用するすべての人々に水滴がレンズに接触する機会を出来るだけ少なくし、衛生的に気を配るようにと伝えたいと話す。
以上は「日本や世界や宇宙の動向」より
今やコンタクトレンズはなくてはならないメガネです。しかし安易な使用はだめです。もっと注意深く利用しないと不幸になります。                  以上