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日本支配の本丸「CSIS」 |
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ブログ「今この時&あの日あの時」さんの記事かを引用、紹介します。 リンク
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■日本支配の本丸「CSIS」について
米国の「CSIS」(米戦略国際問題研究所)は、ロックフェラー肝煎りで1962,年に設立されたネオコン系民間シンクタンクである。いわゆるジャパンハンドラーと呼ばれる連中によって構成されている。日本にとって無視できないのは、郵政民営化など米国は近年日本政府の方針に露骨に口を出してきているが、介入元はこのCSISとみられることである。安倍を再登板させたのもこの組織である。それは初訪米でオバマから袖にされ赤っ恥をかいた安倍がここに呼ばれ、卑屈極まりない挨拶をしたことからもうかがい知れる。CSISは小泉進次郎ら自民党議員のみならず、民主、公明など政党横断的に魔手を伸ばし、それは日米合同委員会を構成するわが国官僚などにも同様である。現在の歪んだ日米関係を考えるのに、CSISは避けて通れない問題だと思われるのである。
【追記】 デビッド・ロックフェラーが失脚し戦争屋ロックフェラーの没落、代わって金融屋ロスチャイルドが世界盟主の座に返り咲いたと言われている。が、ことわが国に限っては、安倍が米国議会で「戦争法案の夏までの成立」を約束させられたように、ロクフェ息がかりのCSIS指令は大健在のようである。政も官も、世界潮流の深部の動きを完全に読み違えているのではないか?
以上、引用終わり
以上は「るいネット」より
日本は米国の代理店みたいな存在です。特に安倍政権はそれが露骨です。自国のことを帰りみていません。 以上 |
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