カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 米サウジ戦争としての原油安の長期化 | トップページ | 大企業による支配 »

2015年7月 4日 (土)

アメリカ中央情報局(CIA)が「気候データの公開を停止」した地球では今日も粛々と「1種類ずつの大量死」が続いてる

2015年05月28日


アメリカ中央情報局(CIA)が「気候データの公開を停止」した地球では今日も粛々と「1種類ずつの大量死」が続いている


climate-cia.gif

▲ 2015年05月26日の ALLGOV より。



突然、長く続いた気候の情報公開・共有を停止したCIA

今回は、また、「大量死」関係のことを書こうと思っています。

上の CIA に関してのニュースは、それと直接関係するものではないですが、今のような自然災害が多い時期・時代に、「突然、気候変動に関してのデータ共有(政府機関と科学者たちの間での共有)を停止する」ということには多少不自然な部分を感じる部分もあります。

当事者のアメリカにしても、最近は延々と激しい天候の影響を受け続けているわけで、今が最も気候変動の情報データを科学者たちと共有することが大事な時なのではというときに、「共有を停止した」というのが、やや妙かなと。

アメリカでは、2日ほど前にも、テキサス州で「信じられないような量の豪雨」によって、大きな洪水被害が出ています。

少なくとも15名が死亡し、1000台の車が水没したテキサスの洪水
texas-flood-2015.jpg
ロイター「米テキサス州などで洪水被害拡大、15人死亡 車1000台以上水没」


上の記事の冒頭部分を記しておきます。

CIA Ends Information Sharing with Climate Scientists
ALLGOV 2015.05.26

CIA が気候学者たちとの情報の共有を停止

マザー・ジョーンズ(報道メディア)は、ほぼ四半世紀前に始まった、気候変動を研究する科学者たちと、海洋や大気の収集機密の情報を共有するプログラムを停止することを、アメリカ中央情報局( CIA )が決定したことを伝えた。

今回、終了が決定されたプログラムは「環境分析のための地球データ測定」( MEDEA )プログラムで、約 60人の民間の科学者が、そのデータ情報を共有できるためのセキュリティ・クリアランス(資格)を持っていた。

このプログラムでは、偵察衛星によって収集された海の温度、潮の流れの読み取りや、米海軍の潜水艦による地形データなどの収集も含まれていたという。

この気候変動の脅威に関する多くの情報を、気候の専門家に提供し、共有するプログラムは、 MEDEA 以外のソースからアクセスすることはできない。

CIA は、天候の変化が世界的な競合にどのような影響を与えるかを分析するために、このデータを使用している。CIA など諜報機関は、世界の脅威評価報告書の分析のために科学者たちと提携していると信じられている。

というようなものです。

この CIA などの諜報機関と気象の還啓としましては、以前、

1975年のジュネーブ軍縮会議で米ソが発表した「人工洪水攻撃、人工地震攻撃、極地の氷の融解攻撃、オゾン層破壊攻撃の禁止」…
 2014年02月19日

ベトナム戦争の気象コントロール「ポパイ作戦」とハリケーン縮小計画「ストームフューリー・プロジェクト」以後、アメリカの気象兵器開発は進んでいるのか、いないのか
 2015年02月16日

のような記事で記したことがありますが、アメリカの軍や諜報機関が天候を利用する、あるいは、そのために研究をする、という歴史は長いようで、今ではさらに「進化」しているかもしれません。

さて、このことは今回の本題ではないです。

今回は、

途方もない「大量死の時代」の進行が加速していた : 2015年最初の4ヶ月だけで270件を超える大量死報道があることを知り
 2015年04月30日

に続き、5月に入り、さらに大量死が複雑化していることを含めて、ご紹介したいと思います。先日のアメリカの大量死の記事でも書きましたが、相変わらず「1種類の生き物の大量死」が目立ちます。




「消えていく動物たち」と私たち人間の関係

ところで、昨日の、

シュタイナーが110年前に述べた「頂点は日本です」の意味
 2015年05月27日

という記事は、シュタイナーの地球についての概念を書いたものでしたが、そのシュタイナーは、「その地球で起きるすべての出来事」と「人間の意志」は、

「関係がある」

とする主張を持っていたようです。

たとえば、地震や火山の噴火なども含めて、あらゆることが「人間の意志によって起こりもする」ということのようです。

シュタイナーの 50巻からなる「連続講義録」というものの第一巻を日本語でまとめたものが、『神智学の門前にて』という本なのですが、この中に、

人間の意志は、地上に生起することに関連している。
人間は自分の住む土地を変化させるのである。


という意味の部分が何度か出てきます。

最近とてつもなく増え続けている動物の大量死だとか、ウイルスの蔓延などの出来事も、人間の意志と関係するということになるのでしょうかね。

ちなみに、今回のデータは、5月の第3週目( 5月23日頃)までのものですが、4月と並ぶほどの大量死報道が続いています。




拡大する未知のウイルスでの絶滅

なお、今月で印象的な大量死としまして、

パキスタンで 200頭以上のラクダが未知のウイルスで死亡(5月12日報道)

camel-die.gif
Daily Pakistan


カザフスタンで 8万5000頭のサイガ・アンテロープが死亡(5月22日報道)

saiga-antelope-02.gif
National Post


オーストラリアで、カメが未知の病気で「絶滅」に向かっている(5月6日報道)

turtle-extinction.gif
Scientific American

などです。

共通するのは、ウイルス性の疾患での大量死ということなのですが、どれもが「未知のもの」となっています。

カザフスタンのサイガ・アンテロープの大量死については、現在までに、個体数の3分の1が死亡したというカザフスタン政府の発表もあります。

サイガ・アンテロープというのは下のような動物で、まあ、かわいい感じのものなんですが、これが「たった数日間で、8万頭以上が死亡する」という緊急事態となっています。

saiga-antelope.jpg
tumblr

これに関しましては、

カザフスタンで絶滅危惧種のサイガ・アンテロープが「たった数日間で8万頭以上の謎の大量死」
 2015年05月26日

で記事にしています。

オーストラリアの「カメの大量死」についても、この未知のウイルスの致死率は非常に高く、サイエンティフィック・アメリカの記事によりますと、今年3月以来、「感染したカメはすべて死亡」という状況で、これまで大量のカメやウミガメの死亡が確認されていて、しかも、このウイルスが、カメの生息地の 90パーセントの地域で見つかっているのだそうで、このままでは、

「オーストラリアのカメが絶滅してしまう」

という事態が、現実味を帯びてきているようです。

パキスタンのラクダの大量死については、短い報道ですので、翻訳します。



200 camels die of mysterious disease in Noorpur Thal
Daily Pakistan 2015.05.11

ノールプール・タルで、謎の疾患により 200頭のラクダが死亡

地元メディアによると、パキスタン・ノールプール・タル地区で、5月11日までの1週間で、少なくとも 200頭のラクダが、未知のウイルス性疾患で苦しめられた後に死亡している。

地区の畜産当局によれば、ラクダたちは、震えや咳を伴う鼻からの出血に苦しんだ後に、最終的にすべて死亡したという。

また、「村人や貿易商たちは、これまでに 200頭以上のラクダを失ってしまった」と述べた。

これらの地域では、ラクダは、砂漠での走行、水汲み、荷物の運搬、農耕、レジャーなどに幅広く使われているため、ラクダは珍重されており、ラクダは 15万パキスタンルピー( 約17万円)から 20万パキスタンルピー( 約 24万円)という高値で取り引きされている。

地元の長老たちは巨額の損失を回避するために、この謎の病気に対する即時の対処の実行をパンジャブ州政府に求めた。




大型動物たちの未知の病気も蔓延しているようです。

それでは、ここから、5月26日までの世界の主な大量死報道をご紹介します。
すべて報道リンクをつけてあります。

印象的なものには、短い説明を付け加えています。



Mass  die-off 2015 May 2015

2015年5月の世界の大量死報道

05月21日 カナダ - バラード市の入り江で1万羽の鳥の大量死。報道

05月20日 メキシコ - バハ・カリフォルニアの海岸に大量のクラゲ(カツオノカンムリ)が打ち上げられる。報道

Jellyfish-California-05.gif
Zonalider


05月19日 オーストラリア - マッカイの植物園のラグーンで謎の魚の大量死。報道

05月18日 チリ - ワルペンで数千羽の鳥が死亡しているのが見つかる。報道

05月18日 米国 - ペンシルバニア州リドリーパークで魚の大量死。報道

05月17日 米国 - フランダースベイビーチで何百頭ものウミガメが死体で発見される。報道

05月16日 ロシア - シベリアのカティン湖で、数千匹の魚が死んでいるのが発見される。報道

siberia-die-off.gif
Siberian Times

このカティン湖( Khatyng )があるあたりは、冬は、マイナス 50度くらいまで気温が下がることもある過酷な場所で、そのようなところで生きてきたようなタフな魚で、大量死の原因は見当がつかないようです。


05月16日 米国 - オハウで数百匹の魚が死んで発見される。報道

05月16日には、米国 - ミネソタ州レンヴィルで 200万羽のニワトリが死亡。報道

05月14日 米国 - ハヴァス湖で、「重度の鈍的外傷」を負って死んでいた 30羽の鳥が発見される。報道

05月14日 ヨーロッパでは、鳥類の3分の1が絶滅の脅威にさらされているという報道。報道

05月14日 ポルトガル - マカオ川が死んだ数百匹の魚で覆われる。報道

05月13日 米国 - サウスダコタ州で鳥インフルエンザにより 12万羽以上の鳥が殺処分。報道

05月13日 カザフスタン - アルマトイ郊外で、サイガアンテロープが謎の死。報道

05月12日 メキシコ - カリフォルニア湾の中で最も重要な保護地域の一つであるロレートで、謎の魚の大量死。報道

05月12日 パキスタン - パンジャブで、謎の疾病により数百頭のラクダが死亡。報道

05月12日 メキシコ - ウルスロ・ガルヴァンの入り江で大規模な魚の大量死。報道

05月12日 中国 - 深センで、魚の大量死。報道

05月12日 イタリア - ロナーテポッツォロの海域で3トンの死んだ魚が見つかる。報道

05月11日 米国 - ミネソタ州で鳥インフルエンザために 600万羽以上の鳥が殺処分。報道

05月11日には、バミューダ諸島 - ハミルトンで魚の大量死。報道

05月11日 中国 - 興賓区( Xingbin )の養魚場で魚の大量死。報道

05月10日 ノルウェー - ロムスダールのフィヨルドが死んだ魚で覆われる。報道

05月09日 ベトナム - ヴァン・コ・ドン川で大規模な魚の大量死。報道

05月08日 日本 - 名古屋にある運河が 10万匹の魚の死体で覆われる。報道

nagoya-die-off.gif
朝日新聞

これは、上の報道にあるものですが、その後、死亡した魚の数は 47万匹だったことが報じられ、さらに、5月20日には「新たな大量死」が同じ運河で起きています。(報道


05月07日 チリ - ペーニャ湾で 30頭以上のイワシクジラが海岸に打ち上げられる。報道

whale-37-chile.gif
Diario Veloz

このチリの海域は、イワシクジラの生息域ではなく、座礁した理由と共に、なぜ、こんなに多数のイワシクジラが、この海域にいたのかということ自体の理由がわかっていないとのことです。


05月07日 ナイジェリア - プラトー州で、鳥インフルエンザにより 40万羽の鳥が殺処分。報道

05月07日 オーストラリア - ニューサウスウェールズ州の洪水で 500頭以上の牛が死亡。報道

05月06日 オーストラリア - ニューサウスウェールズ州のペリンジャー川で、謎の疾患により数千頭のカメが死亡。報道

05月06日 中国 - ショウ州市の川で大量の魚が死亡しているのが見つかる。報道

05月05日 米国 - カリフォルニアで多くのクジラが死亡し続けている。報道

05月05日 アルゼンチン - サンロケ湖で魚の大量死。報道

05月04日 アルゼンチン - トレスアロヨスの海岸に沿って、数百頭のペンギンが、栄養失調で死亡。報道

05月03日 中国 - 青島の川で魚の大量死。報道

05月03日 トルコ - バルケシルで鳥インフルエンザにより7万羽以上の鳥が死亡。報道

05月01日 カーボベルデは - ムルデイラで、座礁した 23頭のクジラのうち 16頭が死亡。報道

05月01日 米国 - アイオワ州で 16万羽が鳥インフルエンザの流行のために死亡。報道




以上です。

今の地球からは、いろいろな生命が消滅し続けているようで、こういうことにも「肯定的態度」で向きあうにはどうしたらいいですかね。

あるいは、これらを「刷新」とか「再生」というキーワードの側面から考えてみる方法などもあり得るのでしょうか。
以上は「IN DEEP」より
78万年ぶりの「地球大異変期」にあるからこのような現象になるのです。これは避けられない運命ナノです。この影響はやがて人類に影響を与えることになります。他の生物が滅亡している中で人類のみ生き残ることは出来ません。敢えて核戦争など引き起こさなくてもいずれ人類は滅亡する方向になります。そのためには生き残る方法を考える必要があるのです。 それには宇宙開発が一番です。 今の安倍政権の政治は検討違いの20世紀の安全保障政策です。時代錯誤もいいところです。21世紀型の政治家に交代すべきです。                                         以上

« 米サウジ戦争としての原油安の長期化 | トップページ | 大企業による支配 »

地球大異変」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 米サウジ戦争としての原油安の長期化 | トップページ | 大企業による支配 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ