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2015年7月31日 (金)

2015年6~7月の大量死の記録、4億年の歴史を持つサメたちも消えてゆく今

2015年07月23日


2015年6-7月の大量死の記録 : 4億年の歴史を持つサメたちも消えていく今、おそらく私たちは「大変化」のただ中にいる

sharks-extinction.gif

▲ 2015年07月03日のガーディアン 40% of Europe's sharks and rays face extinction, says IUCN より。



新たなステージの渦中で

今回の大量死リストは、少し前の記事、

新たな段階に入った感のある大量死が示すことは「地球の磁場異変」の最終章?
 2015年07月16日

の際に同時に載せるつもりでしたが、その記事が長くなってしまいまして、翌日あたりに載せるつもりが、ズルズルと今日にまでなってしまいました。

この記事のラストあたりに、

大量死のご紹介は明るいことではないかもしれないですが、それが起きている地球にリアルタイムで私たちは生きています。

と書かせていただきましたが、現実に動物たちが大量死を拡大させている真っ只中に私たちは生きているわけで、だからどうすればいい、とかがわかるわけではないですが、私たちは、すでに「変化の現場の渦中にいる」のだと思われます。

最近の大量死は、過去と比較しても、その規模と回数において拡大し続けていまして、それらの主要な原因が何かはわからなくとも、地球の変化の中で、動物たちを取り囲む環境の何かが「大きく」変化していると考えるのは不自然ではないように感じます。

冒頭の報道は、7月3日の英国ガーディアンの記事ですが、これを見て、ふと「サメの歴史」ということを思いました。サメの歴史というページには、以下のようにあります。

はっきりとしたサメの祖先はデボン紀の初期、4億年前に現れ、それ以来ひたすら進化の道を歩んで来たと推定されています。最も古いサメの化石は4億1800万年前のものですが、これは歯でしか見つかっていません。

しかし、2003年10月1日、4億900万年前の古代ザメの、ほぼ完全な化石が発見されたと報道されました。

約3億7000万年前のサメ「クラドセラキ」
Cladoselache.jpg
Encyclopedia Britannica


わかっていない部分が多いとはいえ、サメ、あるいはエイの仲間というのは、

> 4億年ほど前に地球に現れ、それ以来ひたすら進化の道を歩んできた(というより、ほぼそのままの状態で今にいたっているように見えます)

という生物の一群であるわけで、4億年などという大きな歴史を持つサメたちが今、大量絶滅に瀕している状態であることが明らかとなっています。

先日、北海道に短い帰省をしていまして、

生き物に囲まれなかった2日半の夏休み
 2015年07月20日

という記事に書きましたが、「自然はいくらでもあるのに、虫がいない」ということがありまして、上の記事では、

まるで、大自然の中から「虫の周波数が消えてしまった」かのよう。


というように書きましたが、サメやエイなんかも「4億年の周波数の役割」を終えて消えていこうとしているのかもしれないですね。

ちなみに、海鳥も 1950年から 70%も減少していることが最近わかったことが報じられていました。

seabirds-decline.gif

▲ 2015年07月09日のサイエンス・デイリーより。


いろいろ具体的な原因を見出すこともできるのかもしれないですが、何だかこう「奇妙な段階に来てしまった」という感じが、先日の北海道の体験を含めて、ややあります。

それでは、ここから 2015年6月から 7月(18日)までの世界の大量死報道の記録です。

なお、今回は、あまりにも数の多い「魚の大量死」報道は除きました

夏が近づくと、藻の発生や酸欠などで、魚の大量死は増えまして、今回もこの期間中に、おびただしい数の魚の大量死報道がありましたが、印象的な例を除いて、それらはリストに入れていませんので、実際には大量死報道は下のリストの2倍、あるいは、それ以上あると思います。

なお、今年4月くらいからの大量死の記録は、過去記事、

途方もない「大量死の時代」の進行が加速していた…
 2015年04月30日

…地球では今日も粛々と「1種類ずつの大量死」が続いている
 2015年05月28日

にあります。



2015年6月~7月(18日まで)の世界の大量死

Mass  die-off 2015


2015年7月

7月18日 トリニダード・トバゴ - 3頭のオサガメ(現生するカメ目の最大種)がマトゥーラの海岸で死亡した状態で発見される(報道リンク

turtles-2.jpg
・Guardian


7月17日 アメリカ - 死亡した数十匹のチョウザメがコロンビア川岸に打ち上げられる(報道リンク


7月16日 アメリカ - マサチューセッツ州ウェルフリートで謎のスッポンの大量死(報道リンク


7月13日 オーストラリア - 体長3メートル、体重 1000キログラムの巨人マンボウがタスマニアのビーチ沿いに打ち上げられているのが発見される(報道リンク

mola-mola.jpg
・Daily Mail


7月12日 シンガポール - 同国として初めて死亡したマッコウクジラが打ち上げられる(報道リンク


7月12日 ボリビア - 極度の寒さと降雪により、170,000頭以上のアルパカが死亡(報道リンク

[参考記事]
ペルー南部に非常事態宣言。寒波と強風でアルパカ17万頭が死亡
地球の記録 2015年07月11日

peru-emergency-declare.gif

▲ 2015年07月10日のペルー El Comercio より。


7月11日 オランダ - 数千匹のウナギが「突然、川から陸地へと這い出したまま集団で死亡」(報道リンク

[参考記事]
新たな段階に入った感のある大量死が示すことは「地球の磁場異変」の最終章?
2015年07月16日


7月11日 アメリカ - アラスカで14頭の死亡したクジラが打ち上げられる(報道リンク


7月9日 アメリカ - 18頭のバイソン(野牛)が、フォートベルナップの水場の近くで原因不明の大量死(報道リンク


7月7日 デンマークで 110年ぶりのザトウクジラの座礁(報道リンク


7月6日 ホンジュラス - 何百羽もの鳥がサンロレンツォの海岸で死亡しているのが発見される。(報道リンク


7月6日 ペルー - タクナの海岸で、30羽のウミドリ、クジラ、2頭のアシカが死亡しているのが発見される(報道リンク


7月6日 アメリカ - バンドウイルカとゾウアザラシが、カリフォルニアのオーシャンビーチに打ち上げられる(報道リンク


7月6日 アメリカ - フロリダ州で最大の湾岸の鳥たちの繁殖場であるシーホース・キーから数千羽の鳥が「消滅」(報道リンク


7月5日 アメリカ - 過去21年間で、アメリカのモナーク蝶が 80 パーセント減少していることが判明(報道リンク

モナーク蝶(オオカバマダラ)
Monarch-Butterfly.jpg
MONARCH BUTTERFLY


7月2日 オーストラリア - キャンベルのビーチでマッコウクジラが死亡しているのが発見される(報道リンク


7月2日 アメリカ - ニューヨークでのスッポンの大量死の調査にアメリカ海洋大気庁が着手(報道リンク

terrapin-dieoff-2015.gif
HARWICH


7月2日 バルバドス - クライストチャーチのビーチで 37頭のタイマイ(ウミガメ)が死亡した状態で発見される(報道リンク




2015年6月

6月28日 ボリビア - チチカカ湖でのカエルの大量死(報道リンク


6月25日 南アフリカ共和国 - ケープタウン周辺でムール貝の謎の大量死(報道リンク


6月25日 フランス - サンブレビンのビーチに数千匹のクラゲが打ち上げられる(報道リンク


6月23日 アメリカ - オレゴン川で数週間にわたり、大量のサーモンが死に続けている(報道リンク


6月21日 南アフリカ - 26頭のヤギが東部の岬で死亡しているのが見つかる(報道リンク


6月20日 ペルー - リマのビーチで何百羽ものカモメやペリカンが死体で発見される(報道リンク


6月17日 アメリカ - グアダルーペに漂着するオットセイが記録的な数に(報道リンク


6月19日 アフリカ - アフリカのハゲタカが「絶滅」に向かっている(報道リンク

african-vultures-extinction.gif
・Phys.org


6月15日 アメリカ - 南カルフォルニアのビーチに数千匹のカニが打ち上げられる(報道リンク

crabs1.jpg
・KTLA


6月14日 アイスランド - 島全体で羊の謎の大量死が起きている(報道リンク

[参考記事]
アイスランドで全土で「羊」が原因不明の大量死。正確な数は現在なお不明
地球の記録 2015年06月19日


6月13日 メキシコ - 55頭のイルカと4頭のアシカがバハ・カリフォルニアで死体で発見される(報道リンク


6月12日 アメリカ - 大量のカニ( Tuna Crab )が、カリフォルニアのビーチに打ち上げられる(報道リンク

tuna-crabs-wash.jpg
・abc news


6月11日 ウルグアイ - 死亡した十数羽のペンギンが海岸に打ち上げられる(報道リンク


6月10日 アメリカ - ブルックリンのビーチで死亡したミンククジラが発見される(報道リンク




(訳者注) リストには載せませんでした魚の大量死を含めて、「〇〇という鳥だけ」とか、「〇〇というカメだけ」のような「1種類だけの大量死」が、依然として多いことが注目されます。
以上は「IN DEEP」より
現在は、78万年振りの「地球大異変期」に入っています。これは逃れることのできない自然のサイクルなのです。現在進行中の大異変期をどうしたら乗り越えられるのかが問われているのです。アホ総理の安保法制などにかかわっている様では、とてもではないがこの危機は乗り越えることができません。無能な指導者を持った民族は不幸です。今できることは無能総理を一刻も早く退陣させてやらねばならないことの優先順位をつけて早く手をつけることです。1、福島原発事故の解決を急ぐ 2、2020年五輪は返上する 3、「地球大異変期」に対する危機対策を検討する 4、全国民に真相を知らせる等  以上

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