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2015年7月 1日 (水)

FRB 連邦準備制度

隠された真実 権力者達の系譜‎ > ‎   

FRB 連邦準備制度

銀行家達の私有銀行FRB設立


1913年 アメリカで連邦準備制度(FRB)が設立される。

FRBは、1907年の金融危機を教訓として誕生した。危機の再発を防ぐため、ポール・ウォーバーグが銀行改革の必要性について、連日のようにマスコミを通じて主張した。

米国の中央銀行である連邦準備制度の設立に関する経緯を説明すると、まず1910年にJ・P・モルガンが所有するジョージア州のジキル島で全国通貨委員会の会員による秘密会議が開かれた。この密室会議の出席者は、次のようなメンバーであった。

【FRB設立のための秘密会議のメンバー】
  • ネルソン・オルドリッチ・・・共和党上院議員で院内幹事。全国通貨委員会委員長。J・P・モルガンの投資パートナー。ジョン・D・ロックフェラー・Jr.の義父。
  • エイブラハム・アンドリュー・・・連邦財務次官。通貨委員会特別補佐官。
  • フランク・ヴァンダーリップ・・・ナショナル・シティー・バンク・オブ・ニューヨーク頭取。ロックフェラーとクーン・ローブ商会を代表。
  • ヘンリー・デイヴィソン・・・J・P・モルガン商会の共同経営者。
  • チャールズ・ノートン・・・J・P・モルガンのファースト・ナショナル・バンク・オブ・ニューヨークの頭取。
  • ベンジャミン・ストロング・・・J・P・モルガンのバンカーズ・トラスト・カンパニー社長。のちにニューヨーク連邦宇準備銀行の初代総裁。
  • ポール・ウォーバーグ・・・ロスチャイルド代理人。クーンローブ商会の共同経営者。
このメンバーの中で、中央銀行の設立に関与したことがあったのは、ポール・ウォーバーグだけだったので、実務はほとんど彼一人で受け持ったということである。

米国では中央銀行に批判的な意見が多かったので、ポール・ウォーバーグは中央銀行という名称を避けるように提言し、、連邦準備制度という名称に決定した.

連邦準備制度をつくる法案は、共和党のネルソン・オルドリッチが議会に提出したが、オルドリッチ法案は民主党から激しい反対を受ける。
その議論を続けている間に、なんと共和党が野党に転落してしまった。
そこで、民主党の大統領候補者ウッドロー・ウィルソンに白羽の矢が立つ。

1912年の大統領選挙では、現職で人気者のウィリアム・タフト(共和党)が再選確実とされていた。そこへ人気者の元大統領セオドア・ルーズベルトが、共和党を離れ、革新党を結成して立候補する。その結果、共和党内で表が割れて、ウィルソンが地滑り的勝利を収めた.

この時、ウッドロー・ウィルソンを支援していたのが、ポール・ウォーバーグとジェイコブ・シフであった。ウィリアム・タフトを支援していたのが、フェリックス・ウォーバーグ。フェリックスはポール・ウォーバーグの従兄弟である。そして、セオドア・ルーズベルトを支援していたのが、オットー・カーン。ポール・ウォーバーグ、ジェイコブ・シフ、フェリックス・ウォーバーグ、オットー・カーン、実はこの4人、全員がクーン・ローブ商会の共同経営者である。

初代ロスチャイルドの世界革命行動計画
〈⑫財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物をえらば無ければならない〉


この選ばれた人物がウィルソンであったわけである。



操られたウィルソン大統領

ウィルソンを操った代表的な4人。

[エドワード・マンデル・ハウス(ハウス大佐)]
軍隊経験は無いのに、何故か「ハウス大佐」と呼ばれていたエドワード・マンデル・ハウスは、ウィルソンが「もう一人の私」と呼んだほど親密な間柄であった。
ハウス大佐は、リンカーン暗殺の主犯格トーマス・W・ハウスの甥で、ロスチャイルドの代理人として欧州の金融資本とテキサスの石油業者をつなぐ役割を担っていた人物である。

[バーナード・バルーク]
ウォール街伝説の相場師と呼ばれたバーナード・バルークは、ウィルソン、ハーディング、クーリッジ、フーバー、ルーズベルト、トールマンと6人の大統領顧問として活躍した人物。
第一次大戦時には戦時生産局長官となり、軍備工場の全てを掌握し、軍事予算から膨大な利益を得ている。第一次大戦前、バルークは100万ドルの資産を持っていたが、戦争が終わった時、その資産は2億ドルにもなっていた。
ドイツに法外な賠償金を支払うように決めた賠償委員会の委員長でもあり、第二次大戦後は国連の原子力委員会の米国首席代表を務めた。

[ユージン・アイザック・マイヤー]
ユージン・マイヤーは、戦時軍需品・財政委員会や戦争産業委員会のポストに起用され、1930年には連邦準備制度理事会の理事に就任、1931年には、再建金融公社の会長に就いた人物。さらに1946年には初代世界銀行総裁にも就任している。
ユージン・マイヤーの父親はロスチャイルド系投資銀行ラザード・ブラザーズの共同経営者で、娘のキャサリン・グラハムはワシントン・ポストの社主であった。キャサリン・グラハムは「日本の首相はキャサリン・グラハムの許可がないと成れない」と言われたほどの影響力を持っていた人物。
ちなみに、このマイヤー家はオットーカーンの一族である。

[ポール・ウォーバーグ]
FBRの設立者ポール・ウォーバーグは改革はユダヤ教徒、つまり彼もフランキストである。
ロスチャイルドの代理人として渡米したポールは、クーン・ローブ商会の創業者ソロモン・ローブの娘ニーナと結婚し、ジェイコブ・シフ同様、クーン・ローブ商会の共同経営者となった。
ポールの兄マックス・ウォーバーグは、ドイツ諜報機関のリーダーであり、ナチスへ活動資金を提供していた人物。
従兄弟のフェリックス・ウォーバーグは、レーニンを封印列車に乗せてロシア革命を支援したドイツ国防軍の情報部長官で、このフェリックスは、ジェイコブ・シフの娘フリーダと結婚している。
また、ポールの娘フェリシア・シフ・ウォーバーグは、フランクリン・D・ルーズベルトの息子ルーズベルト・ジュニアと結婚している。
フランクフルトのゲットーでは、狭いユダヤ人居住区の中に、シフ家、ウォーバーグ家、バルーク家、カーン家、そしてロスチャイルド家が住んでいた。シフ家はロスチャイルドと同じ屋敷を半分ずつにして住んでいて、カーン家はその4軒隣に住んでいた。



ウッドロー・ウィルソンは、就任式の直後に特別会期を招集して、クリスマス休暇でほとんどの議員たちが帰省中に、民主党が提出したオーウェン・グラス法という連邦準備法を可決させ署名した。そのオーウェン・グラス法案は、以前、民主党が反対していた共和党のオルドリッチ法案と名前以外はほとんど同じという法案だった。しかも、このオーウェン・グラス法案に対し共和党のオルドリッチとヴァンダーリップが激しい非難の声をあげるという茶番劇付きだった。

ウッドロー・ウィルソンは、晩年になって連邦準備制度設立に加担したことを後悔して、こう言い残した。
「私はうっかりして、自分の国を滅亡させてしまいました。大きな産業国家は、その国自身のクレジットシステムによって管理されています。私たちのクレジットシステムは一点に集結しました。したがって国家の成長と私たちのすべての活動は、ほんのわずかな人たちの手の中に有ります。私たちは文明開化した世界においての支配された政治、ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです。」

1929年ウォール街の大暴落をきっかけに世界恐慌が始まる。
その原因は、1920年代にFRBの指示で銀行が信用創造量増やした事による。融資の担保は主に株券であり、その結果、株価は高騰、バブルが発生する。株価がピークを迎えると、FRBは一転して銀行の信用創造を厳しく抑制。お金の流通量をわざと減らして大恐慌を引き起こした。このことはミルトン・フリードマンはじめ多くの経済学者が指摘している。
この恐慌により1万6000もの銀行が倒産し、そのほとんどはモルガンとロックフェラーが吸収・合併していった。また、紙切れ同然になった企業の株券も買い占め、両者の独占状態になる。銀行や企業だけでなく、融資を返済出来なくなった農家も広大な土地を没収されたため、飢饉が発生する。この土地の多くもウォール街の金融財閥の関係企業に買い取られた。

1931年刑期回復という名目のもと金の回収が行われる。
懲役10年という罰則のもと、米国民全てが金貨や金塊を財務省で紙幣と交換する事を義務づけられた。そして、1939年末には兌換紙幣が廃止され、紙幣と金はもう交換出来なくなった。つまり、合法的に金の強奪が行われた。


金融危機を防ぐ目的で設置されたFRBだったが、連邦準備制度が成立してから、1921年、1929年の株価暴落、そして1929年から1939年の大恐慌、1953年、57年、69年、75年、81年、の景気後退後、89年のブラックマンデーを経験し、1000%のインフレでドルの購買力の90%が破壊されている。つまり、FRBは何の役にもたっていない。


ロスチャイルドの世界革命行動計画⑮
〈我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくり出され、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本の支配力が生じる〉



連邦準備制度がもたらす弊害に警鐘を鳴らしていた賢人たち


【リンドバーグからの警鐘】

 大西洋単独飛行を成し遂げたことで有名なチャールズ・リンドバーグの父は政治家だった。1910年代にミネソタ州選出の共和党議員を務めていたが、金融資本家の企みに気付いていた。

「金融制度は、連邦準備制度理事会に引き渡されてしまった。この理事会はまぎれもなく暴利をむさぼるグループの支配で運営されている。この理事会は私営で、他人のお金を使って、最大の利益を上げるというただ1つの目的で経営されています」と警告。

 彼は2冊の本を出している。1913年の『銀行と通貨とマネートラスト』と、1917年の『なぜあなたの国が戦争に行くのか?』の両方で、銀行家達の利益追求によって一般の民衆が犠牲になっていると指摘。後者においては第一次大戦におけるアメリカの銀行による、戦争当事国への多額の融資を非難している。



【連邦準備制度を批判して毒殺されたマクファッデン】

 ペンシルバニア州選出の共和党議員で、1920年代に議会の銀行・通貨委員会の議長を務めたルイス・マクファッデンのことばを紹介する。
 1929年10月29日のウォール街の株暴落に端を発した、世界大恐慌の真っ只中の1932年6月10日に、アメリカ議会で行った演説である。
 彼は、この25分の演説で、今回の世界大恐慌は連銀が意図して起こしたものであるということと、ロシア革命の成功はウォール街の銀行家が、アメリカ連銀と欧州の中央銀行を使って資金を用立てた結果であると話している。

「我が国には世界中で過去に存在した数ある有害な制度の中で、最悪なものがあります。私は連邦準備制度の事を言っています。この悪魔の制度は、合衆国の国民を貧乏にします。そして事実上合衆国政府を破産に追い込むでしょう。それは、理事会をコントロールする金持ちハゲタカによる腐敗した策略によって、成し遂げられるのです。」

 彼は大学を卒業して最初の職場が銀行で、頭取にまでなった。その後、政界に転向して議員になってからも銀行・通貨委員会の議長を務めていたので、金融の仕組みと問題点に詳しかったようである。
 この反骨の人は、世界大恐慌は連銀に連なる金融資本家が引き起こしたことを見抜いて、連銀に対する弾劾決議を議会に提出しようとしていた矢先に、帰らぬ人となってしまった。

 彼はこの記念すべき演説の4年後、1936年10月1日からニューヨーク市に滞在していたのだが、そこで風邪を引いたのでインフルエンザ用の薬を服用した直後、心臓が停止。2日後の10月3日に60歳の生涯の幕を閉じた。
 これは、風邪薬と偽って毒を盛られて暗殺されたのではないだろうか。彼が命を狙われたのはこれが初めてのことではなく、過去にワシントンで2回も危機一髪で助かっている。一度は待ち伏せされて、タクシーを降りたところを短銃で撃たれたが、幸い弾は彼を逸れて助かった。二度目はパーティーで口にした物に毒が盛られていたのだが、その場に医者が居合わせてすぐに胃洗浄を行って一命をとりとめたことがあった。三度目は旅先で油断していたのかもしれないが、命取りになってしまった。



【ライト・パットマン】

 テキサス州選出の民主党議員で、1930年代に議会の銀行・通貨委員会の委員を務めたライト・パットマンの言葉を紹介する。

「今日の合衆国には二つの政府が存在する。一つは正当に設立された政府、もう一つは憲法によって議会に与えられた通貨発行を管理する連邦準備制度、という独立したコントロール出来ない協調性のない政府である。」




【バリー・ゴールドウォーター】

 1964年に共和党の大統領候補にもなった上院議員バリー・ゴールドウォーターの言葉。

「大部分のアメリカ人は、国際金融資本家達のやっていることを全く理解していません。そして連邦準備制度理事会の会計は、いまだかつて監査を受けたことがないのです。この理事会は議会のコントロールのきかない存在であります。そのうえよその国からの合衆国の信用、信頼を悪くしています。」

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