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2015年8月 9日 (日)

米国ハートランド研究所の科学者による「地震予測は必要ないのでは」という意見を読んで

2015年06月12日


米国ハートランド研究所の科学者による「地震予測は必要ないのでは」 という意見を読んで


predicting-earthquake.gif

▲ 2015年06月10日の PA Pundits より。


アメリカにハートランド研究所( Heartland Institute )という科学研究所があります。

ここは世界で最も「地球温暖化説に反対」している団体のひとつですが、このハートランド研究所の科学者の1人が、先日、冒頭のような「地震予測に否定的な見解」を述べる記事を書いていました。

最近のアメリカでは、地震予測に関心が高まっていて、また、日本でも、あるいは他の様々な国で、地震予測のニュースは日々取り上げられます。

earthquake-2015-top.gif

▲ 2015年06月10日の The Rakyat Post より。


しかし、現時点では、地震が発生する日時や場所について「きわめて曖昧な予測」なら、確かにある程度はできるものかもしれないですが、今の曖昧な地震予測は本当に必要かな、と感じる部分は私にもありました。

このアラン・カルバ( Alan Caruba )さんという科学者の記事を翻訳したいと思います。



Predicting Earthquakes. Not
PA Pundits 2015.06.10


地震の予測。否


スペース&サイエンス・リサーチ社( Space and Science Research Corporation )の代表ジョン・ケイシー氏は、『冷たい太陽:太陽の危険な”休止状態”が始まった( Cold Sun: A Dangerous ‘Hibernation’ of the Sun Has Begun! )』の著者でもある。

彼はこの本で、これからの気象サイクルに注意するように述べており、また、地球温暖化のデマにも注意するよう呼びかけているが、このことは多くの人には知られていない。母なる大自然は、地球が劇的に温暖化したと主張をするような山師に協力はしないだろう。

1998年からの太陽活動は、歴史上でも非常に少ない黒点数、あるいは少ない太陽嵐となっていて、このことから、地球は小氷期のような寒冷化に向かうと予測されている。

この 2008年1月4日から始まった太陽活動は、1755年に太陽黒点観測が開始されてから 24番目の太陽活動最大期で、サイクル24と呼ばれている。そして、サイクル24は、太陽個句点観測が始まって以来、最低レベルの太陽活動となりつつあることが記録されている。

さて、6月8日にスペース&サイエンス・リサーチ社からリリースされたニュースリリースを見て私は驚いた。そこには「アメリカで地震と火山噴火の脅威が増加」と書かれていた。なぜ驚いたかというと、率直にいえば、かつて、私も同じリリースを出していた可能性があるからだ。


us-earthquake-threat.gif
スペース&サイエンス・リサーチ社のニュースリリース


地震活動についての研究は、過去数十年に渡って行われてきたが、アメリカ地質調査所( USGS )でさえ、地震がいつどこで発生するかの予測について言及したことはない。

アメリカ地質調査所が伝えられることは、過去に大地震があった特定の地域の研究に基づいて、科学者たちが、その地域での大地震の発生する確率を計算すること、そして、岩石に蓄積した歪みの速度の率を計測して発表することだけだ。

要するに、アメリカ地質調査所でさえ、地震がいつどこで起きるかの予測に役立つ情報はほとんど持っていないということだ。

スペース&サイエンス・リサーチのニュースリリースの内容は、代表者のジョン・ケイシー氏が、アメリカ連邦緊急事態管理庁( FEMA / フィーマ)のクレイグ・ヒューゲイト( Craig Fugate )長官に送った手紙についてのものだ。

そこには「アメリカの地震の数や火山噴火の記録から、壊滅的となる可能性のある期間を記載」した内容が開示されている。

ケイシー氏の手紙の概要を少し書き出そう。

「太陽エネルギーが信じられないほど劇的に減少していますが、これは、地球を数十年に渡っての寒冷期に導くだけではありません。同時に、モンスター級の地震や、記録的な火山噴火による地理的荒廃をもたらすのです」

他の科学者たちも、これについては同様の結論を導いている。数年後、すべての地球温暖化と気候変動説は一蹴されるだろう。

私は、同僚でもあるハートランド研究所の科学ディレクター、ジェイ・レアー博士にこの件について尋ねた。彼の反応と態度は非常に率直だった。

彼はこう述べた。

「私も読んだが、非常に懐疑的だと思っている。緊急事態管理庁は、マスコミの方を向いているような感じだ。もちろん、彼等が間違っていたとしても、誰も動揺しないだろう」

「害はないだろうし、反則というわけでもない。既知の地震帯で地震に対して準備をすることは理にかなっている。しかし、恐怖を作り出す必要はないだろう」

私はすべての人々に、このレアー博士の懐疑的な見方をお勧めしたい。

このアメリカで大地震は起きるのか。

その答えは明らかにイエスだ。

中央ミシシッピー川流域で発生し、遠く離れたニューヨークやワシントンD.C.などでも揺れを感じた巨大地震群だったニューマドリッド地震は、アメリカ合衆国の歴史の中で最大の地震だ。

このニューマドリッド地震では 1811年12月16日から 1812年3月まで続き、中央中西部で 2,000回以上、震央では 6,000から 10,000回の地震が記録されたとされる。

そのような過去がある以上、可能性はあるのだ。

しかし、次の新しい大地震や火山噴火がいつ発生するのかということについて、その答えを持っている者は誰もいないと私は考える。

以上は「地球の記録」より
米国の地震予測は不要であるとの意見は、二つ理由があるように思われます。その一つは予測の技術が進んでいないために予測できないので不要であるとの意見です。もう一つの理由はそれは米国自身がHAARPなどを利用した人工地震を使う場合があるためにこれが暴露されると困るから予測をさせないのです。「3.11テロ」などは明らかに米国が引き起こした人工地震なのです。日本では「3.11テロ」が起こる1年前ぐらいに民間の地震研究を中止させ予測を公表させないように法律を作っています。その後に「3.11テロ」の人工地震が発生しています。そしていまだに自然の地震だとごまかし続けているのです。                                          以上                         

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