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2015年9月23日 (水)

明治時代における「君が代」の策定経緯

経済・金貸し勢力
305622 明治時代における「君が代」の策定経緯
 
日出・真田十勇士 ( 39 京都 会社員 ) 15/07/06 AM00 【印刷用へ
①「君が代」の和歌を詠んだ人物は、近江佐々木氏の支配地域に近い"君ヶ畑"出身
②君が代を国歌として詠まれるきっかけになったのは島津氏で、島津氏は秦氏
③君が代の作曲に関わった、宮内省の林広守は、秦河勝の三男の末裔

上記の内容の君が代の策定経緯を掘り下げてみる。
国家として策定したのは一体誰だったのか?その意味は?

リンク
より以下転載。

"君が代の国歌としての策定経緯"についても調べてみましょう。

最終的に「君が代」を国歌策定したのは、【明治政府】です。
明治維新時における君が代の策定経緯としては、下記の通りです。

1869年(明治2年)に設立された薩摩バンド(薩摩藩軍楽隊)の隊員に対し、イギリス公使館護衛隊歩兵大隊の軍楽隊長ジョン・ウィリアム・フェントンが国歌あるいは儀礼音楽を設けるべきと進言した。

それを受けた薩摩藩軍楽隊隊員の依頼を、当時の薩摩藩歩兵隊長である
大山弥助(後の大山巌、日本陸軍元帥)が受け大山の愛唱歌である
薩摩琵琶の「蓬莱山」より歌詞が採用された。

と言う事で、元々、薩摩琵琶の「蓬莱山」の歌詞がキーになっているようです。

と言う事で、薩摩琵琶の「蓬莱山」の歌詞を調べて見ました。


<薩摩琵琶 「蓬莱山」>

目出度やな 君が恵みは久方の 光り長閑き春の日に
不老門を立ち出でて 四方の景色を眺むるに
峰の小松に雛鶴棲みて 谷の小川に亀遊ぶ

君が代は 千代に八千代にさざれ石の 巌となりて苔のむすまで

命長らへて 雨塊を破らず 風枝を鳴らさじと云へば又 尭舜の御代も斯くやあらん
斯程治まる御代なれば 千草万木花咲き実り 五穀成熟して
上には 金殿楼閣甍を並べ 下には民の竈を厚うし

仁義正しき御代の春 蓬莱山とは是とかや
君が代の 千歳の松も常盤色 変らぬ御代のためしには
天長地久と 国も豊かに治りて 弓は袋に剣は箱に蔵め置く
諌鼓(かんこ)苔深うし 鳥も中々驚くやうぞなかりける

上記の通り、薩摩琵琶 「蓬莱山」の歌詞の中に、 君が代の和歌があるのが確認できます。
と言う事で、日本の国歌の君が代は、、、
「古今集」⇒「蓬莱山」⇒「君が代」
・・・こういう経緯を辿って、今日の君が代が制定されているようです。


ところで、、、
これは、ちょっと余談になってしまいますが、、、

その蓬莱山の歌詞を作詞したのは、島津忠良(日新斎)(1492~1568年)です。 戦国武将で有名な島津義久、島津義弘の祖父に当たる人です。

島津忠良の簡単な出自は、下記の通りなんですが・・・ちょっと気になる所があります。


<島津忠良の伊作家当主から相州家継承>
島津氏の分家・伊作家の出身。

父・善久が明応3年(1494年)に馬丁に撲殺され、
祖父・久逸も明応9年(1500年)、薩州家の内紛に関与し加世田で戦死したため、母・常盤が一時的に伊作家当主となる。

この間、伊作家は周辺の諸豪族の攻撃に晒されるが、田布施の相州家当主・島津運久に加勢を頼み、運久も承諾して都度兵を送り撃退していたと言う。

善久の死後、忠良は常盤の依頼で坊津一乗院の末寺・海蔵院の頼増和尚の元で5歳から15歳まで教育を受けていた。

相州家の運久は以前より未亡人となった常盤に惚れ込み求婚を申し出ていたが、忠良を養子とし伊作・相州両家の家督相続を条件に母・常盤は文亀元年(1501年)、運久と再婚した。

永正3年(1506年)、忠良は元服し伊作家を継いだ。
永正9年(1512年)、運久は阿多城を攻略し亀ヶ城より移り、
かねてからの約束を守り相州家当主の座を忠良に譲った。

忠良は伊作・亀丸城より田布施・亀ヶ城に入城。
21歳で阿多・田布施・高橋・伊作を領す。
領主となった忠良は伊作の亀丸城、田布施の亀ヶ城とも良くまとめ、禅の修行に精進し学門を修め、人道を守り領民には善政を施したのでその徳は領内外に高まった。

こうして見ると、島津忠良の出自には、
田布施(現在の加世田市金峰町)が大きく関わっているのが分かります。

ところが、不思議な事に、山口県にも「熊毛郡田布施町」という地名があるのです。

この山口県の田布施については、後の"明治天皇だと言われる大室寅之祐"のほか、明治期にかけて、多くの歴代首相を生みだした土地です。

参考:謎に満ちた、山口県、鹿児島県の熊毛郡と田布施村リンク

現在の、安倍総理の祖父である岸信介にしても、本籍が山口県田布施町ですし、 戦国時代の島津に始まる田布施の流れは、現在まで延々と繋がっているように見えます。

こうした経緯を見ると、君が代の策定経緯には、
鹿児島の田布施の相州家出身の島津忠良が関わっており、、、

また、明治から現在までの国歌権力も、また田布施が深くかかわっているのが分かります。

 以上は「るいネット」より

「君が代」の歌詞は、ユダヤの王をたたえる内容の詩が存在しています。ヘブライ語で意味が通じます。日本とユダヤを結ぶ歌かもしれません。          以上

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