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2015年10月27日 (火)

同性婚を認めるな(3/3)

同性婚を認めるな(3/3)


《3》
 では、夢がいかに性の異常を引き起こすかを考えてみよう。
 夢の原基形態はすでに説かれているように3つある。人間が起きている間に外界が反映した像、生理現象(痛いとか、排尿したいとか)が反映した像、さらにそれら記憶した像。
 これが夢のもとになる像である。

 外界の反映像は五感器官が受け取ったものであり、視覚や聴覚などのありよう、性能、異常などによって像の出来上がり方はちがってくる。ソムリエなんかは嗅覚が研ぎすまされすぎた例であり、盲人は逆に視覚の像を欠いた反映像になる。

 もしこの時点で子供が、とりわけ思春期で五感器官が爆発的に成長していて、像の反映と形成がすさまじい時期にあたっていれば像は大きく五感器官のレベルで歪まされる可能性がある。
 それが仮に男の子だとして、嗅覚を例にとれば、母親の匂いがふと、強烈に嫌なものとして反映することがあり得る。例えば母親が厚化粧していて嫌な化粧品の匂いがしたとか、腋臭を感じたとか。
 
 そのときに同時に、母親に叱られたとか、嫌味を言われたとか、となると、「クソババア、死ね」というような強烈な像が形成される。たった一度ならまだしも、思春期だと親との衝突はしょっちゅう起きる。くり返される。子供はますます母親を憎悪していく。女の匂いを嗅ぐたびに、反吐が出る、ともなる。

 したがって親はとりわけ子供の前では気を緩めて、だらしない言動をしてはならないのである。刻一刻と、子供に試されている。

 それが起きている間の五感器官を通しての反映像である。
 これが夢のもとになるとは、さきほど言ったとおり。内界の像はひとまず置くとして、記憶像が睡眠中は抑制がきかないから、脳細胞を占めるようになる。いわば好き勝手に像を浮かべる。

 寝る前に嫌な思いで寝ると、その嫌な像が暴れ出す。母親に叱られたとかの思いが睡眠中に像としての動きになる。しかも赤ん坊の夜泣きもそうだが、思春期は脳細胞が強烈に成長するときは、脳は眠りながらも成長するので、像はより強烈に創られ、勝手な増殖を起こすのである。

 赤ん坊は夢が未経験のことだし、統括が効かないから怖さが強烈になって、夜中でも大声で泣きわめく。思春期では夜泣きはないが、像が勝手に暴れ回ることにもなる。
 そのために、朝起きると寝る前よりもさらに母親が疎ましく、憎悪の感情に増幅されている。

 母親が嫌い、女も嫌い、見るのも嫌、不潔! とこういった認識が膨らむ。だから学校に行って、初恋の同級生と逢っても、ガラリと感情が変わっていて、昨日とは違う自分になっていて、あんなに恋こがれていた彼女がゾッとするほど嫌いになり、同性ならそんな嫌な思いをしなくていいんだし…となっていきかねない。
 それも思春期ゆえに、同性を恋する思いが強烈に強くなっていくことにもなる。

 では話を戻して、内界の夢の問題を考えよう。
 睡眠は、人間の場合は起きている時にフル稼働している五感器官を休ませるための時間である。
 内界とは呼吸するとか血液が流れるとか、食べ物を消化するとかの生理現象のことで、これが睡眠中はふつうなら五感器官が休んでいるので内界の統括が専念できるようになっている。

 起きているときの労働によって生じた歪みを修復し、生物体に戻すことが睡眠の役割である。
 ところが睡眠が十分とれないと、生理構造の歪みがとれない。
 睡眠が十分とれないとは、そもそも時間が短いとか、質が悪いとか、熟睡が妨害されるとかが考えられる。
 昼間の労働が座りっぱなしだったとか、体の片側ばかり酷使する運動だったとかでもその疲労を修復する睡眠が十全に働かなくなる。

 風呂に入ればその疲れのアンバランスが回復できる時間になるが、戦場とか捕虜収容所とか会社へ泊まり込むとかで風呂にも入れないと、いよいよ夢は歪むし、体も修復できなくなる。
 その結果、内界すなわち生理構造が歪む。修復が完全にできないまま翌朝を迎える。
 神経自体も休むことがないから、歪んでいく。神経の元締めの脳も休めなくて歪む。これがひどくなると精神病だ。

 睡眠中に外界が、音がうるさいとか、明る過ぎるとかで安眠妨害される。あるいは内界で排便排尿に行きたいとか、空腹だとか、歯が痛むとか、蚊に刺されるとか、そういったことが熟睡を妨げる。
 さらには食事が悪いと、内界に病気が発生する。その病気が睡眠中の夢まで歪ませていくのだ。

 わけても近頃は家族で団欒しながら食事をとることがなくなり、父は残業、母もパート、子供は塾通い、ひどいのになると毎日コンビニ弁当で済ませてしまう。成長に必要な栄養が十分摂れないまま。しかも勉強のし過ぎやゲームに夢中のあまり運動不足。

 風呂にゆっくりつかることなく面倒だからとシャワーで済ませたり。
 これでは体が全部発育不全になっている子が多くなる。
 それが夢を生理的に歪めるのである。

 加えて先にいったように、寝る前に悲しいことがあった、親とケンカした、ストーカーにつきまとわれて怖い思いをした、借金が返せなくて窮している、などのココロの強いトラブルを抱えていると、これがまた熟睡を妨げ、夢が歪む。実体も神経も歪んでいく。

 寝具が重過ぎるとか、寝具が薄くて寒いとか、マクラが合わないとか、これらも内界の状態を歪ませる。
 生理機能を異常化されるのである。怖い夢は、こうしたことが原因になる。

 睡眠中の内界の像がさまざまな要因で歪んで形成されると、起きているとき形成された外界の像、思春期で親を嫌った男の子でいうなら、母親と大げんかし、憎悪した外界の反映像が強烈に歪まされることになる。
 夢は統括がきかない。だから記憶された像が暴走したり、歪んだりすることを制御できない。

 これまで述べてきたように、感情の歪み、暴走、憎しみの連鎖などは、起きているときに考えたり感じたりすることだけが原因ではない、夢もその一因となり得ると、ご理解いただけただろうか?

 現実の反映である像が、内界の像や記憶の像と、睡眠中に統括がきかないなかで、暴走してしまう。それによって、起きている時の感情や考えすら夢と相互浸透をうけて、とりわけ思春期には恐ろしいことに、男なのに女になりたいとか、女は穢らわしいとかの思いが、性同一性障害や同性愛などの「病気」にまで発展していくのである。

 再三述べているとおり、同性婚がしたいなどの性の異常は、病気である。絶対に自然なことではない。
 病気とは、を「学城」12号の瀬江千史先生の論文(医学概論講義)から引用させていただく。

 「病気とは人間の正常な生理構造が外界(の変化性)との相互浸透の過程において、徐々にあるいは急激に量質転化して歪んだ状態になったものである」


 この一般論が、同性愛やら性同一性障害などの病気にも当てはまるのは当たり前で、
「すなわち人間が病気になるにはなるだけの過程があり、その過程とは、外界の変化性との相互浸透の過程以外の何物でもないのであるが、それは人間が生きていること自体が、外界の変化性との相互浸透の過程そのものであるから」と説かれているとおりなのである。

 同性婚を支援しようとするボランティアは、人権がどうたら言う前に、まずは同性愛やら性同一性障害などの機序を学的に学ばねばならない。認識学、医学、看護学などの修得は必須である。それをやらずして、勝手な“善意”に酔い痴れるべきではない。

 この問題は、例えば旅人が歩いていて、左右に分かれたY字路にさしかかり、右へ行けば正常だったのに、ダメになるとわかっていながら、あるいはそうと知らずに、左の道を選んでしまう。そして次の岐路でもダメな左を選び、その次も…と左を選んでしまうよう量質転化を起こしてゆき、右の正常な道へ行けなくなり、隘路にはまり込んでしまった…。

 そういう事例なのである。だから生まれつきではないと説いている。治すには最初に間違ったY字交差点に戻って、右へ歩み直すしかないが、それは自分で間違うほうへ決断するよう量質転化してしまった以上は、ほとんど不可能なのである。

 もう一つ付け加えれば、ココロの病から立ち直る手段はないではない。それは大志、誇り、情熱である。自分の異常さを人様に認めてもらおうとするのではなく、大志、誇り、情熱を必死に自力で培うことだ。それを培う時期は思春期なのであるから、肝心のその時期に志や誇りや情熱を燃え上がらせる代わりに、同性を好きになるほうへ情熱を傾けてしまえば、根っきり葉っきりそれっきり。
 これはボケやアル中でも言えることである。精神力、これしかない。

 決して、「風穴を開けて」などと甘ったれたことを言うのではない。同病相哀れむでココロの傷を舐め合うことでもない。己の間違いを認めて、自らを変革しなさい。





 
【エッセイの最新記事】

以上は「心に青雲」より

子孫の問題を解決したら、認めることもやぶさかではありません。条件付です。以上

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