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2015年10月に作成された記事

2015年10月31日 (土)

世界で最も愚劣な帝国

世界で最も愚劣な帝国

Dmitry Orlov
2015年10月6日

過去数週間でこの帝国は極端に愚劣になったと認識せずにはいられない。余りに愚劣で、世界で最も愚劣な帝国の肩書きに相応しいと私は確信している。これまでも十分愚劣だったと思えるが、最近の進展は、愚劣さの水準の飛躍的進歩を示唆しているように見える。

上院委員会で、アメリカ合州国中央軍司令官、ロイド・J・オースティンIII陸軍大将が、アメリカ合州国が訓練した、実に少人数のシリア人戦士、おそらく5人程度が戦闘に残っていると語って、この極端な愚劣さの片鱗が最初に表面化した。彼らを訓練し、装備を与える経費は、5億ドルだった。戦士一人あたり1億ドルになるが、軍事契約企業が代金を貰える限り、かまわないのだ。後に、この僅かな戦士すら、シリアで、ISIS/アルカイダ(連中が自分のことを何と呼んでいようが)によってカージャックされ、車両と武器を奪われたことが後に判明し、一層事態の愚劣さは増した。

オースティン大将役を先に演じたのは、ティム・バートンの映画『マーズ・アタック!』のケイシー将軍だ。実に愚劣な役だったが、彼の今の役は、経歴の上でも、愚劣さの水準の上でも、決定的に役立つだろう。

次の愚劣な瞬間は、ニューヨークの国連総会で、オバマが、与えられた15分ではなく、30分も続けて(愚劣大統領は時計の見方を知っているのだろうか?)全ての時間を費やして、誰かにとって何か意味あることは絶対に何も語らなかったものだ。

しかし、下手な介入で中東を血まみれにしたアメリカを叱りつけ、帝国の愚劣さを、全員にわかるように説明したのはプーチンの演説だった。良く繰り返されている引用は“自分が何をしでかしたか、分かっていますか?”だが、これは決して正確ではない。ロシア語の“Вы хоть понимаете теперь、чего вы натворили?”というのは、より正確に翻訳すれば“どれほど面倒な事態なのか、一体どうしてまだ理解できないのだ?”言葉は重要だ。これは世界の指導者達の集会を前に、超大国に対して語るべき言葉ではない。これはバカで言うことを聞かない子供を叱りつける言い方だ。全世界から見て、この帝国が愚劣に見えてくる。

次に起きたのは、ロシアによる、シリア国内のあらゆるテロリストに対する爆撃作戦開始(そして、おそらくはイラクも。イラクの要求は、プーチンの未処理書類入れに入っている)開始発表だ。この爆撃作戦で注目すべきは、それが完全に合法であることだ。正当な、選挙で選ばれたシリア政府が、ロシアに支援を求めたのだ。作戦は、ロシア議会で承認された。一方、アメリカがシリアで行っている爆撃作戦は全く違法だ。他国の領土を合法的に爆撃するには、正確には二つのやり方がある。1. その国の政府から依頼されている、そして 2. 国連安全保障理事会の決議だ。アメリカはいずれも得ていない。

一体なぜこれが重要なのだろう? 安全保障理事会を備えた国連は、あらゆる類の国際的な経済的・政治的な悪影響なしに、各国がお互いに交戦するのを困難にし、戦争を防ぐ機関だからだ。第二次世界大戦後、戦争は、いやなものと見なされ、戦争を防ぐべく、何かしなければならない。しかし、アメリカは、こういうものは不要だと感じたのだ。ロシア人特派員(RTのガヤーネ・チチャキャン)が、ホワイト・ハウス報道官に、一体いかなる法的権限で、アメリカはシリアを爆撃するのか質問すると、彼は当初、質問の意味がわからないふりをし、それから支離滅裂なことをぶつぶつ述べて、愚劣に見えた。ごらんの通りだ。アメリカは戦争をしたがる(というよりは、それが連中の金儲けの方法で、しかも戦争が、アメリカ政府の中でも大きな部分になっているので、アメリカの軍事契約企業が戦争をしたがるためだ)。しかし、アメリカはいずれの戦争にも勝利できず、それゆえ戦争への取り組み全てが、むしろ愚劣なものになっている(残忍なやり方で)。

アメリカの反抗にもかかわらず、国連は実際、戦争を防いでいる。最近国連は、アメリカが“厚かましい化学兵器使用に対応して、アサド政権に対し限定的攻撃を行うのを防いだ”(オバマは国連での演説でそう述べた)。これは手際良いロシア外交に支援され、その過程で、シリアは自発的に化学兵器備蓄を放棄した。外交で阻止されることなく、アメリカはシリアの方向に数発の巡航ミサイルを発射したが、ロシアはすぐさま撃墜し、それがペンタゴンでの大幅見直しのきっかけとなり、もちろん、アメリカを更に愚劣に見せた。

だが一度物笑いのたねになってしまったら、止める理由があるだろうか? 実際、オバマは止めようとする意図を見せなかった。国連総会の聴衆全員が、シリア政府の自国民に対する化学兵器攻撃など決してなかったことを知っていたのだ。化学兵器は、サウジアラビアが供給したもので、シリア反政府派が、うっかり、自分たちに使用したのだ。全員が、あなたがウソをついているのを知っていて、自分自身、自分がウソをついているのを知っていて、ウソをつくこと、これ以上愚劣なことがあるだろうか?

そう愚かな介入によって、地域全体を混乱に陥れておいて、中東で“自由と民主主義”について延々しゃべり続けるのはどうだろう? アメリカにおける唯一の理性の声は、サダム・フセイン、ムアマル・カダフィや、バッシャール・アル・アサド支配下の方が、中東はより安定していたと最近述べたドナルド・トランプのものだけのようだ。実際そうだったのだ。アメリカに残された唯一愚劣でない政治家が、あの長々とおおげさに語る金持ちのトランプだという事実が、国全体の愚劣さのハードルを高く設定してしまった。

地域全体が数千年にわたり部族社会で、更に数千年間は部族社会でありつづけるのだから、中東で“自由と民主主義”についてまくしたてるのも愚劣だ。それぞれの地域で、どれかの部族が頂点にいる。もし、そうした地域を、主権のある領土単位に切り分けようと考えれば(そのいずれも多様な国民がいるので、どれも国家とは見なせない)ので、それぞれの領土単位は、いずれかの部族によって支配されることになり、他部族は不平を言う。連中の不平につけこみ、“政権転覆”を引き起こし、その場全体が必ず燃え落ちる。

ここでの話題はイスラエルだ。イスラエルには最高の地位にある部族、ユダヤ人がおり、彼らは誰であれ、何のおとがめもなく、銃撃なり爆撃なりすることが可能なのだ。イスラエルは、 ユダヤ人は投票をするので“民主的”と見なされており、それはユダヤ人にとっては結構なことだ。シリアのアラウィ派も投票をする。そしてバッシャール・アル・アサドに投票する。もうこれで十分ではないか? アメリカの偽善と二重基準のおかげだ。

徹頭徹尾そういうことのようだ。サウジアラビアは、たった一つの部族、サウド王室によって所有されており、それ以外の全員が権利を剥奪されている。イラクはかつて、サダム・フセインの部族のスンナ派によって支配されていたが、アメリカが連中を追い出したので、今や残されたイラクの部分は、南部からきたシーア派に支配されており、スンナ派は逃亡し、ISISに加わった。これは全て、実に単純なことに思えるのだが、世界は、アメリカのイメージにあわせて、作りなおさなければならないと命じる連中のイデオロギーに反することになるので、アメリカにとってはそうではないのだ。そこで連中は、これをしようとし続け、(あるいは、連中の軍事契約企業が代金を貰っている限り、結果などどうでも良いのだから、し続けるふりをしているのだ) 、それで、自分たちが大いに愚劣に見えることを全く気にしていないようだ。

だから、典型的なパターンはこうだ。アメリカは、ある国を爆撃して、粉々にし、地上軍で侵略し、傀儡政権を樹立し、すぐさま、あるいは、そうすぐにではなく撤退する。傀儡政権が崩壊すると、統治しようのない混乱になるか、なんらかの新たな、とりわけひどい形の独裁制、あるいは、リビアやイエメンや、アフガニスタン、イラクやシリアなどの国のような破綻国家になる。こういう結果になっても、大して問題ではなく(軍事契約企業が代金を貰っている限りは)アメリカのモットーは、"愚劣になって、先に進もう"というもののようで、国を破壊し、次の爆撃作戦に向かうのだ。

しかし、ここで連中は完全に愚劣になる。シリアでは、連中は、それすら達成できていない。アメリカはISISを一年間爆撃してきた。一方、ISISは更に強大化し、更なる領土を占領した。だが連中も、アサド打倒に動き回ってはいない。そうではなく、ISISの連中は、黒い頭巾を被り、白いバスケットボール靴を履いて砂漠中を飛び回り、自撮りをし、考古学遺跡を爆破し、女性を奴隷にし、気に入らない連中の首をはねるのに忙しいのだ。

だが今や、アメリカが一年かけてできなかったことを、ロシアは五日間の爆撃で実現し、ISISの連中はヨルダンに逃亡したように見える。他の連中は、ドイツにいって、亡命を求めようとしている。これでアメリカは激怒した。アメリカが採用し、武器を与え、訓練した“自分の”テロリストをロシアが爆撃したからだ。愚劣だが、事実だ。ロシアはそうではない。ロシアのやり方は、もしテロリストのように見えて、テロリストのような動きをすれば、それはテロリストだから爆撃するというものなのだ。

だが、このやり方が、アメリカに不人気なのは理解できる。彼らは、ここで入念に兵器や機器をたっぷり注ぎ込み、そうしたもののどれも決して吹き飛ばさないよう、周辺を注意深く爆撃していたのに、ロシアが入り込み全てを吹き飛ばしているのだ! サウジアラビアは、その大半に資金提供したのだから、もう徹底的に激怒している。更に、テロリスト連中は、彼ら自身のワッハブ派-タクフィール主義の同胞で、自分たちの気にくわない様々な他のイスラム教徒のことを、自分たちのシャリア法に直接違反する不信心者と呼びたがる連中なのだ。読者はこれで誰かを思い起こされるだろうか? 誰か愚劣な人物を?

だが、ISISを捕まえ、詰め物をし剥製にしようとしているロシアや中国や、ロシアが爆撃任務で、ISISが集積したあらゆる軍需物資を破壊した後に行進して、ISIS残滓を掃討する用意ができているイランやヒズボラ戦士を止めるために、アメリカが何かができるようには見えない。だから今や、アメリカにとって、民間人死傷者を生み出したと言ってロシアを非難する情報戦を始める頃合いというわけだ。

もちろん、アメリカ人なので、連中は、この情報戦を、できる限り最も愚劣な方法で遂行する必要がある。まずロシアが全く作戦出撃もしないうちに、民間人死傷者がでた、という主張を持ち出すのだ。ウワー! それから、ジョージ・ソロスの負担で、事前に制作された、ホワイトヘルメッツの俳優連中と負傷した子供たちのエセ画像をソーシャル・メディアに公開する。そして、証拠を要求されると、いかなるものの提出も拒否する。

今のところ順調だが、もっと愚劣になるだろう。ロシアが民間人死傷者をもたらしていると大声で叫んですぐ、アメリカは、爆撃前にも、その最中にも、位置を知らされていたにもかかわらず、国境なき医師団が運営しているアフガニスタンの病院を爆撃した。“こんな形で民間人を殺害するな!” これ以上愚劣になれようか? もちろん、なれない。アメリカは、出来事について、厚顔にも、あからさまなウソを言いだすことができるのだ。“病院にはタリバン戦士が隠れていた!”いや、いなかった。“アフガニスタン人があの病院を爆撃してくれと我々に言った!”いや連中は要求していない。あの病院の爆撃は、実際、戦争犯罪だと国連は言っている。ロシアが戦犯からの批判に耳を傾けようとするだろうか? バカを言うな!

良くはわからないが、今や何でもありうるように思える。例えば、アメリカには、もはや外交政策は無いように見える。ホワイト・ハウスがあることを言うと、国務省は違うことを言い、ペンタゴンは更に違うことを言、サマンサ・パワーは、国連で、ツイッターを使って、彼女の外交政策を推進し、ジョン・マケイン上院議員は、シリア反政府派に武器を与えて、ロシア戦闘機を撃墜させたがっている。(五つ全てを? ジョン、馬鹿をいってはいけない!) もはや、ワシントンの神経中枢が明瞭な信号を送っていないため、この全ての混乱に対応して、欧州連合のアメリカ政治傀儡は、抑えきれずに痙攣し始め、台本にないことを言いだしている。

これは一体どのような結末になるのだろう? そう、どうせ我々は皆愚劣なのだから、私は控えめな提案をさせて頂きたいと思う。アメリカは、ワシントン政府中心部のあらゆるものと、バージニア州のいくつかの郡を爆撃すべきだ。これは極端に愚劣でありつづけるアメリカの能力を大きく弱めるに違いない。そして、もしそれでも効果がなかったら、だからどうだというのだろう? 結局、結果などどうでも良いのは明らかだ。軍事契約企業が代金を支払われている限りは、実に結構なのだ。

ドミトリー・オルロフは、ロシア系アメリカ人のエンジニアで、彼が“永遠の危機”と呼ぶ"アメリカ合州国の経済的、生態学的、政治的衰退と崩壊の可能性"について書いている。http://cluborlov.blogspot.com

記事原文のurl:http://cluborlov.blogspot.jp/2015/10/the-worlds-silliest-empire.html

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「世界で最も愚劣な属国」の民としては、ひとごとでない記事。連日のTPP洗脳報道を見るたびに悲しくなる。

民放も、あの元外交官氏を呼んで、TPPの虚報・洗脳宣伝。音声を消しているので何をいっているのかわからないが、「関税の話」だけに見える。もう一つの民放も同じ。そしてロシアのシリア作戦の悪魔化。全てが、本当に電気洗脳箱。TPPの狙いは関税ではない。

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ、文学賞受賞
日本では講談にもなっている『チェルノブイリの祈り』随分前に購入したまま未読だが、読む気力を失った。

彼女についてのWikiPedia記事冒頭はこうだ。

ベラルーシ人の父とウクライナ人の母をもつ。父親が第二次世界大戦後に軍隊を除隊すると、ベラルーシ・ソビエト社会主義共和国に移住し、両親は教師となった。
ベラルーシ大学でジャーナリズムを専攻

ネットで彼女の記事をいくつか読むと、かなり反ロシア的な人のよう。ベラルーシは、ウクライナとは違い、さほど反ロシア的雰囲気はないように思うが、母親がウクライナ人であるためだろうか。

『不思議の国ベラルーシ―ナショナリズムから遠く離れて』 服部倫卓著しか読んだことがない素人には、断定不可能。

『死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録』という著書も彼女にはある。
これも読んだことはないが、
『死に魅入られた人びと―日本崩壊と自殺者の記録』と読み替えたくなった。

TPP祝賀、強制収容所に向かうのが分かっている列車中で、酒盛りを強いられている気分。

「チュジニアの人権運動」ノーベル平和賞で、オバマ受賞を思い出した。そして下記記事を。

ウオール街占拠運動と"アメリカの秋":これは"カラー革命だろうか"?第一部

 

日本は凄まじい知性劣化の暗雲に覆われている

日本解体阻止

日本は凄まじい知性劣化の暗雲に覆われている

安倍70年談話の中の「先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」云々の文言が、安倍の言う「未来志向」だなどと、ふざけんじゃない!と、猛烈な反論のツイートが怒濤のように押し寄せている。
安倍晋三は、国民に自分と同じ白痴になーれ、と言っている

「謝罪を続ける宿命を背負わせて・・・」このフレーズについて、報道ステーションの古館キャスターが、やはり取り上げた。彼なら、そうすると思っていた。

確かに、この部分だけが、まるでハイライトされたように、他の言葉から浮きあがっていた。ここに安倍晋三という男の狡猾さがにじみ出ている。

まず、「先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」という言葉自体が間違っている。
だから、本来であれば(まともな国民であれば)ツイートするまでもない、ということになる。

「宿命」を「運命」とするなら、まだ意味が通るものの、「宿命」は、そもそも変えようがないものだから、これを談話の中に盛り込むこと自体が知性の欠如と言わざるを得ない。

いったいゴーストライターは誰なの知りたい。国民からの罵倒を免れない人物である。

まず、日本という国に、この時代、オギャーと生まれることは宿命である。(霊的に言えば、それ自体も自分が選択して生まれてきたのだが)
とにかく、オギャーと外界に飛び出したその瞬間に運命が紡がれる。

変えることができない宿命のことは、信仰などによって変えるしかない。ただし、本人が、「変わった」と思い込むことができれば、それでよし、ということである。信仰は、そのためにある。

私たちが、取りかかっているのは運命である。個人の運命、日本人としての集団の運命・・・

大人がやらなければならないのは、これから生まれて来る、まだ見ぬ子供たちに過酷な運命を背負わせないようにするための作業である。

そして、私たちが、どう自由を守るために闘ったのかという記憶を受け渡すことである。これが断絶されたとき、独裁国家の中の「見ざる言わざる聞かざる」の文盲奴隷となる。

それには言論の自由が絶対的な必要条件である。

安倍晋三の、「先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」というのは、事実を歪曲し、ときには情報を捏造し、真実を封印することによって、そうしよう、と言っているのである。

これは情報の遮断である。安倍の言う通りやれば、次の世代は馬鹿しかいなくなる。

すでに生まれている子供、大人は、否が応でも、現実という運命をすでに背負わされている。「そんなの嫌だ」といくら叫んでも、すでにその運命の中にいるのだから、受け入れざるを得なくなっている。

安倍晋三が「先の世代に謝罪を続ける宿命を背負わせないようにする」という意味は、歴史修正主義によって、「なかったことに」改ざんすることをいう。
それはペテンである。

安倍晋三という超絶白痴の最低のペテン師は、国民にもペテンを共有させ、「なかったことにしよう!」と言っているのである。

高市早苗という、知性の欠片もないどうしようもない議員が、国会議員になりたての頃、「私は生まれていない頃のことに責任はない」、つまり戦争責任はないと公言した。

戦争によって行われた人間の狂気による残虐行為の数々を、なかったことにして、果たして何が解決するというのか。

重要なことは、運命から逃げることを止めて、逆に、その運命から学び、その運命を変えようとする努力そのものである。

もっと分かりやすく言えば、運命が変わったとか、安倍の言う宿命がなくなったとか(そんなことあり得ないが)、結果は誰にも分からないのだ。

であれば、結果を求めるより、それを変えようとする努力と過程こそが重要なのである。そこには持続的な情熱と明瞭な才気、未来への希望が必要だ。

安倍は、それを放棄してしまえ、と言っている。分かるか?

もちろん、そこから希望は生まれない。いかにも、なんでも垂れ流しの晋三らしい考え方だ。


問題は、オギャーと外界に飛び出したその瞬間に背負うことになる運命が、耐えられないほどの苦痛であってはならない、ということである。
その苦痛を少しでも減らしておくことが、この国にすでに生まれている者が背負っている運命である。

安倍晋三は、今までも、これからも「常に逃げてきたし、逃げようとしている」。徹底して、「逃げる」、「逃げる」。
この70年談話も、それで埋め尽くされている。

民度とは、この運命とどう向き合うか、その態度・構えによって決まる。

民主主義を言いたいなら、まず今までのことを理解しなければならない。
それさえ理解できないのであれば、そもそも民主主義を言う資格がないどころか、トンチンカンなことを言って、他人を惑わすだけだろう。

だから、私の目には、バカッターたちのカラ騒ぎに見える。あんなものは知性の劣化でさえない。感情の劣化だ。だから、それ以下になると、獣(けだもの)と同じレベルになる。

このままでは、戦争に突入するだろう。

今になって嘆き、騒いでも手遅れの様相になって来た。相手は精神異常者たちである。

こんなことなら、なぜ2年前に気が付かなかったのか。
情報がなかったなどと言わせない。私は、今の日本の状況、そっくりのことを何度も何度も書いている。私だけでなく、何人かのブロガーも書いているのだ。

知らなかったのではなく、無関心だったのである。だから目に留まらなかったのだ。
無関心は、他人への冷酷さから来る。

今、その冷酷さが、ブーメランにように自分めがけて襲いかかろうとしているに過ぎない。

硫黄島の噴火は何を暗示しているのだろうー首都圏の大揺れか

安倍晋三の口癖は、「英霊に尊崇の念を抱いて」だ。何度聞かされたことか。
安倍は2013年4月、硫黄島を訪れて日本兵の遺骨収集に拍車をかけるよう指示した。

突撃命令を与えず、B29大型爆撃機が日本本土空襲のための滑走路建設を遅らせるために部下に玉砕することを命じた。

硫黄島は、火山島で水がない。どこも40度の高温の島だ。
そこで玉砕することは、即身成仏するより数段、辛いことだったろう。

それを指揮した栗林忠道陸軍大将の孫が、自民党の現職国会議員の新藤義孝である。

新藤は、憲法改正、集団的自衛権の行使に賛成、秘密保護法に賛成の立場。
その上、あの犯罪的な言論活動を繰り返しているネット暴徒「自民党インターネットサポータークラブ」を設立した男である。

硫黄島が、ここにきて、とうとう小規模噴火をするようになった。

この政権に対する2万人以上の英霊の怒りが噴出しているのである。

そして、それは、数日以内に、首都圏を揺るがすだろう。

桜島にも大噴火の前触れが。
川内原発が電源喪失しても、この様子では、立地住民である薩摩川内市の住民は避難さえできないだろう。

まっとうな目から見れば、川内原発の新たな事故は、すでに予知されている。それは、必ず起こるだろう。

まったく、やるせないほどの白痴たちである。たった26億円の経済効果のために、被曝を買って出るのだから。

以上は「kaleido scope」より
政権のトップが低能だと以下等分となります。類は類を呼ぶのです。安倍氏の精神は普通ではありません。明らかに異常です。言うこととやることが反対でもそれを意に解せず平然としていることです。自身の言葉の矛盾にも気が付かない変人です。明らかに気が変です。早く病院に入院させるべきです。以前に入院した精神病院へ入れなければ日本が終わりになります。                                       以上

軍事クーデター後のチリで導入されて以来、新自由主義は暴力と親和性が強いことを示している

軍事クーデター後のチリで導入されて以来、新自由主義は暴力と親和性が強いことを示している               

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     TPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、TiSA(新サービス貿易協定)は「国境なき巨大資本」が国を支配する専制的な体制を作り上げる協定であり、その体制を全世界へ広げるため、その巨大資本は一種のカルト集団であるネオコン/シオニストと手を組み、軍事的な緊張を高めてきた。現在、巨大資本が広めようとしているのは原始的な資本主義で、一般に新自由主義と呼ばれ、フリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマンの「理論」に基づいている。この新自由主義は暴力と親和性が強い。

 1929年に株式相場が暴落した後、1930年代にハイエクは私的な投資を推進するべきだと主張し、政府が介入すべきだとするジョン・メイナード・ケインズと衝突した過去がある。ハイエクに学んだ学生の中にはデイビッド・ロックフェラーも含まれていた。

 1918年に第一次世界大戦が終わった後、アメリカは不景気になり、戦場から兵士が帰還してきたこともあって街は失業者で溢れ、ストライキやデモが続発した。1917年11月にロシアで「十月革命」(資本家/イギリスが主導権を握った「二月革命」とは区別する必要がある)が成功してボルシェビキ政権が誕生、アメリカの富豪/資本家は危機感を強めた。

 そうした中、1919年にマサチューセッツ州で現金輸送車の襲撃未遂事件があり、その容疑者としてアナーキストのニコラ・サッコとバルトロメオ・バンゼッティが逮捕されるが、これは労働運動にダメージを与えるために行われたもので、ふたりは冤罪だと信じられている。この時期、社会主義者は一斉に検挙されていた。

 その裏では富豪たちが紙幣を印刷する権利を手にしようと画策している。1910年11月22日に巨大金融機関の代表がジキル島クラブで秘密会議を開いたのが始まりで、13年12月23日に連邦準備法が成立、銀行家が紙幣を支配する連邦準備制度ができあがった。

 ケインズの理論を取り入れ、大企業の活動を規制、労働者の権利を認めたフランクリン・ルーズベルト大統領の政策を富豪/巨大資本は第2次世界大戦後、壊しにかかる。この富豪たちは1933年から34年にかけてルーズベルトを排除し、ファシズム政権を樹立させるためにクーデターを計画していた。これはスメドリー・バトラー海兵隊少将の議会証言で明らかにされている。

 そうした流れの中、1970年代半ばに宣伝されたのが新自由主義。1974年にハイエクが、76年にフリードマンがそれぞれノーベル経済学賞を受賞している。西側の支配層が「強者総取り」の新自由主義を推進すると宣言したように見える。

 この新自由主義が初めて実際の政策に使われたのはチリ。1973年9月11日にCIAを後ろ盾とするオーグスト・ピノチェトの軍事クーデターが成功、民主的に選ばれたサルバドール・アジェンデ大統領はクーデターで死亡し、後に設置される「チリ真実と和解委員会」によると、軍事政権の時代に殺されたり「行方不明」になった人は少なくとも2025名、一説によると約2万人が虐殺され、新自由主義の導入に反対するであろう勢力は壊滅状態になる。ピノチェトは議会を閉鎖、憲法の機能を停止、政党や労働組合を禁止、メディアを厳しく規制する。

 その一方、フリードマンの経済政策を採用、大企業/富裕層を優遇する政策を実施している。社会や福祉の基盤を私有化し、労働組合が弱く、低インフレーションで、私的な年金基金の、低賃金で輸出型の小さな国を目指した。1979年には健康管理から年金、教育まで、全てを私有化しようと試みている。その政策を実行したのはフリードマンの弟子たち、いわゆる「シカゴ・ボーイズ」だ。

 ハイエクと親しかったイギリスのマーガレット・サッチャーも新自由主義を導入、西側世界からロシアや中国へも広がっていく。支配層にとって有利な政策だということもあり、その伝染力は強かった。

 新自由主義の広まりに合わせたかのように、オフショア市場/タックス・ヘイブンはロンドンのシティを中心に張り巡らされている。そのネットワークはかつての大英帝国が中心。それに対抗してアメリカは1981年にIBF(インターナショナル・バンキング・ファシリティー)を開設、日本では1986年にJOM(ジャパン・オフショア市場)をオープンさせた。

 現在、西側では巨大資本という「私的権力が自分たちの民主的国家より強くなるまで強大化」し、民主主義は瀕死の状態。フランクリン・ルーズベルトの定義によると、西側はファシズム化しつつある。

 ちなみに、アメリカの独立宣言によると、すべての人間は平等につくられ、生存,自由そして幸福の追求を含む、侵すべからざる権利を持っている。政府がそうした権利を確実なものにしようとせず、相反することを始めた場合、また人民を絶対専制のもとに帰せしめようとする企図が明らかな場合、そのような政府をなげうち、自らの将来の安全を守る新たな備えをすることは人民にとっての権利だというだけでなく、義務。こうした覚悟がなければ、民主主義を守ることはできないのだろう。    



以上は「櫻井ジャーナル」より
理想は仲々実現は難しいものです。                      以上

和を以て貴しとなす、の真意

和を以て貴しとなす、の真意
 
鈴木葵 ( 26 会社員 ) 15/06/15 PM06
公共の益のためには、こだわりを捨てた議論が不可欠でそれには私心を去る必要がある。
聖徳太子の言葉は、集団として成果をあげる根本規範のように思われます。

***(以下、リンクより引用)***

■「和を以て貴しとなす」というのは、日本人に最も広く知られた言葉の一つだろう。

「とにかくカドを立てないで仲良くするのが一番大切」といった意味で理解している人が多いだろう。 その出典が聖徳太子の「憲法十七条」であることもよく知られているはずだ。

「憲法十七条」は『日本書紀』に載せられているため、『書紀』の史料批判の観点から学界では偽作説も出されている。 だが、個別の語句や表現に後の潤色が加わっていたにしても、基本的な内容は当時のものとして見てよいというのが歴史学界の大勢の意見だ。

■この言葉は「憲法十七条」の第1条の冒頭に出てくる。

『書紀』の訓(よ)み方を記した最古の写本である岩崎本の『書紀』(平安時代中期の書写)ではこの個所を- 「和(やわら)ぐを以(も)て貴しとし…」と訓んでいる。 そのあとは「忤(さか)ふることを無きを宗(むね)とせよ。…」と続く。

第1条全体の主旨は、この言葉を知っている多くの日本人が抱いているイメージとはやや違っている。

人はえてして派閥や党派などを作りやすい。そうなると偏った、かたくなな見方にこだわって、他と対立を深める結果になる。そのことを戒めているのだ。 それを避けて、人々が互いに和らぎ睦まじく話し合いができれば、そこで得た合意は、おのづから道理にかない、何でも成しとげられる-というのだ。

ただ「仲良く」ということではなく、道理を正しく見出すために党派、派閥的なこだわりを捨てよ、と教えているのだ。

■これは、じつは最後の条文、第17条と対応している。第17条の内容は次の通り。

「重大なことがらはひとりで決定してはならない。必ず多くの人々とともに議論すべきである。…(重大なことがらは)多くの人々と共に論じ、是非を検討してゆくならば、その結論は道理にかなうものになろう」

このように重大事の決定に独断を避け、人々と議論するにしても、各人が党派や派閥的な見方にこだわっていては、対立が深まるばかりで道理は到達できない。

したがって重大事の決定にあたり、公正な議論で道理にかなった結論を導く前提として第1条があるのだ。

★ここで注意すべきは、第1条も第17条も、討論や議論の効用を最大限に高く評価しているということだ。

これは逆に言えば、議論をウヤムヤにして表面上の一致のみを求めるいわゆる「空気の支配」や同調圧力に対しては、最も批判的な立場が示されているのだ。

「和を以て尊しとなす」という言葉は、これまで自由闊達な議論を封じ、長いものに巻かれろ式の「空気の支配」を強化する脅し文句に使われる傾向があった。

だが、それは聖徳太子の真意とは全く逆のものだ。

聖徳太子は、道理にかなった結論を得るためには、公正な議論が不可欠と考えていた。それは、どんな卓れた人物であっても、完全無欠ということはあり得ないと洞察していたからだ。

■そのことは第10条を見れば明らかだ。

「人が自分の意見と違うからといって、怒ってはならない。人にはみな心があり、心があればそれぞれ正しいと思う考えがある。…自分は聖人ではなく、相手が愚人でもない。共に凡人なのである。それゆえ相手が怒ったら、省みて自分の過失を恐れよ。…」

人は他人と意見がくい違うと、えてして自分は「聖人」で相手は「愚人」のように思いがちだ。
だが、聖徳太子は「共に凡人にすぎない」と喝破されている。冷静に考えると確かにその通りのはずだ。

この世に完全無欠な人間などどこにもいない。それなのに、自分だけが完全無欠であると思い込んでいるとしたら、それはよほどの思い上がった錯覚と言うべきだろう。

このような透徹した人間観を基礎として、聖徳太子は公正な議論が不可欠であるとし、公正な議論のために党派、派閥的なこだわりやかたくなさを排すべしとされたのだった。

■では、そうした派閥的なこだわりを捨てるにはどうすればよいのか。また公正な議論によって道理にかなう結論を得るには何のためか。これについては答えが第15条にある。

「私(わたくし)の利益に背いて公(公共利益)のために尽くすのが臣下たる者の勤めだ。およそ人に私心があれば必ず自他に恨みの感情が生まれる。恨みがあれば心からの協調ができない。協調ができなければ結局、私的な事情で公務の遂行を妨げることになる。…」

つまり公共の利益こそその目的ということになる。

そして派閥的なこだわりを捨てるためには、まず私心を去る必要があるというのだ。

■結論

完全無欠にほど遠い人間が公共の利益を実現するためには、派閥的なこだわりを捨てた公正な議論が欠かせず、そのためには各自が私心を去らねばならない。

これこそ聖徳太子が唱えた「和を以て貴しとなす」の真意だった。現代の我々も謙虚に耳を傾けるべき貴重な教訓ではあるまいか。
 
 

以上は「るいネット」より

これは「利他主義に通じます」しかし現代は利己主義が中心の世となっています。真に世も末の時勢ナノです。                          以上

自然薬(GOP)(五井野プロシンジャー)の作り方

自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方
 
蔦宇兵衛 15/06/02 PM07

「日本のマスコミが「締め出してきた」五井野博士とはどんな人物か」(304153)「全身カビに覆われた白血病末期患者がGOP(五井野プロシジャー)で劇的回復」(304374)で紹介されている五井野博士開発の自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方。
特許があるため製造販売することはNGだが自家消費用で作るのはOKとのこと。

リンクより
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「GOP」(五井野プロシジャー)は、ヨーロッパで最初に許可を受けた自然薬の名前です。
GOPは1990年にデンマーク中央薬事審議会から許可が下り、2000年から糖尿病やコレステロールなどの臨床実験を行って第2フェーズの前段階まで終わり、医学的にもその治療薬としての効能が証明されています。
「五井野正」博士が発明。その功績を讃えられポポフ勲章を受章。国際発明発見アカデミー正会員、ロシア芸術アカデミーの名誉会員で芸術家としても有名です。

GOP(五井野プロシジャー)は、ロシア・ラトビア・ウクライナで、末期がん患者や重度糖尿病患者の臨床試験で奇跡的成果をあげ、それぞれの国で現地の新聞・テレビに大きく紹介されています。
・3人の患者にGOPを投与したが、一日でGOP特有の身体活性化反応が現出。中でも身体の衰弱がひどく神経系統の腫瘍を抱えていた重病の少年(10歳)は翌日にはベッドの上で動け、一人でトイレに行けたと父親がこの奇跡的効果に喜んでいる。
・ベッドで寝たきりの老人(ステージ4のガン患者)は死相が出ていたのにも関わらず翌日にはベッドから起きあがることができ、食欲も出てきて持病の肺病による激しい咳も治まり、投与後10日目には自宅に帰ることが可能な状態まで元気になる。毎日不安げに付き添い意気消沈していた家族などは非常に喜び、GOPに何度も感謝の意を表していた。
・チェルノブイリの原発被害で苦しむキエフの国立ガンセンターでは、50人の子供達が全員回復した。ラトビアの国立ガンセンターでも大成功し、「脅威的だ、信じられないことが起きた」とビックニュースとして一面に取り上げられた。
etc.

このGOP(五井野プロシジャー)は、いろいろな病気に効くようですが、一番は抗腫瘍活性(腫瘍の増殖を抑制する活性、特に悪性腫瘍の増殖抑制)、つまりは癌(がん)に効くようです。

【自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方〈参考例〉】
(用意するもの)
・マンネンタケ(黒霊芝)、もしくは代用品として(赤霊芝):100g  
・トチバニンジン(栃葉人参)=チクセツニンジン(竹節人参)、もしくは代用品としてオタネニンジン(高麗人参)、デンシチニンジン(田七人参):60g
・カワラタケ:200g
・保存容器
・食品乾燥材
・計量スプーンと計量器(1g単位で測れるもの)
・煎じ用パック
・土瓶もしくはホウロウ鍋・土鍋、または自動煎じ器

(作り方)
①マンネンタケ
②トチバニンジン
③カワラタケ
上記①②③を5:3:10の割り合いで混ぜて煎じます。

1. 粉砕:①マンネンタケ、②トチバニンジン、③カワラタケを、それぞれできるだけ細かく粉砕する。多少荒くても構わない。
2. 計量・パック詰め:マンネンタケ5g・トチバニンジン3g・カワラタケ10gをそれぞれ計量し、煎じ用パックに詰める。
3. 煎じる:土瓶800ccの水を入れ沸騰させる。沸騰したら火を最小の弱火にし、1パックを入れる。約3時間で500ccになるようにする。

参考URL:五井野プロシジャー(GOP)を作ってみました…これってキノコ茶!リンク

GOPは特許のある自然薬であり、その原料から製造方法、使用方法にいたるまで詳細の情報が特許情報として公開されています。>>特許情報はこちらリンク

特許があるため製造販売することはNG、自家消費用で作るのはOKです。興味のある方はチャレンジしてみて下さい。

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以上

以上は「るいネット」より

信じて試すのも良いと思います。効くと信じると効能が出てくるようです。以上

2015年10月30日 (金)

画期的な蓄電池を開発、住宅用にも、米ハーバード大

画期的な蓄電池を開発、住宅用にも 米ハーバード大

2015/10/10 3:30

ナショナルジオグラフィック日本版

米ハーバード大学の研究チームがこのたび無害、非腐食性、不燃性の新しい素材を使った、安全安価で高性能なフロー電池の開発に成功した。(PHOTOGRAPH BY ELIZA GRINNELL, HARVARD PAULSON SCHOOL OF ENGINEERING AND APPLIED SCIENCES)
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米ハーバード大学の研究チームがこのたび無害、非腐食性、不燃性の新しい素材を使った、安全安価で高性能なフロー電池の開発に成功した。(PHOTOGRAPH BY ELIZA GRINNELL, HARVARD PAULSON SCHOOL OF ENGINEERING AND APPLIED SCIENCES)

 太陽光発電のみで電力をまかなえる家に住みたいと願うなら、曇りの日用に電力を蓄えておけて、発火するおそれのない安全な電池が必要だ。米ハーバード大学の研究者が、そんな蓄電池を考案したと科学誌「サイエンス」2015年9月25日号で発表した。

 未来の電池を開発しようと世界中の研究者がしのぎを削るなか、今回開発されたのはフロー電池と呼ばれるタイプのものだ。安価で無害、非腐食性かつ不燃性の材料でできており、しかも高性能であるという。

 「誰でも使えるようになるという意味で、畜電池は大きく前進しました」。ハーバード大学の工学教授で、論文の共同執筆者であるマイケル・アジズ氏はこう説明する。腐食の心配がない安全な電池であれば、事業用にも家庭用にも適している。「自宅の地下室にも安心して置いておける化学物質が使われています」

 気候変動問題が深刻化し、太陽光や風力などのクリーンな再生可能エネルギーへの期待が高まるにつれ、5年ほど前から電力貯蔵技術の研究がさかんになってきた。理由は簡単だ。太陽光発電や風力発電は出力の変動が大きく、太陽が出ていないときや風が吹いていないときに備えて電力を貯蔵する必要がある。

 蓄電池のなかでもよく知られているのはリチウムイオン電池だ。今から20年以上前に主に個人用電子機器向けに実用化されたものだが、特に大出力のものは高価で、発火の危険性がある。実際、電気自動車で発火事故が数件起きているほか、大量のリチウムイオン電池を輸送する貨物機で火災が発生したこともある。

 研究者たちは現在、リチウムイオン電池の改良に取り組むほか、まったく別の方式も模索している。今回のハーバード大学の研究チームのように米国エネルギー省から資金を得て、新しい材料の組み合わせや、ナノサイズの電極の開発に取り組む研究者もいる。

 アジズ氏のチームはフロー電池に注目した。フロー電池は、電気が発生する電池セルとは別のところにあるタンクの液体にエネルギーを貯蔵するため、タンクを大きくすればより多くのエネルギーを貯蔵できる。問題は、フロー電池のほとんどがバナジウムなどの高価で腐食する金属を使っていることだった。

■すでに複数の企業がアプローチ

 ハーバード大学の科学者たちは2014年、バナジウムの代わりにキノンという有機分子を使ったフロー電池を試作した。この試作品はうまく機能し、欧州の企業に製造を許諾したが、材料に有害で揮発性のある臭素が含まれていた。研究チームは今回、臭素をフェロシアニドという無害な非腐食性イオンに置き換えることに成功した。

 「フェロシアニドは青酸と同じシアン化物なので、毒性があると思われるかもれませんが、そうではありません」と、ハーバード大学のポスドク時にこの新しい素材を考えつき、現在は米コロラド大学ボールダー校に所属するマイケル・マーシャク氏は説明する。「青酸は体内の鉄イオンと非常に強く結びついて呼吸を阻害し、致死的な作用を及ぼします。これに対して、フェロシアニドは最初から鉄と結びついているので安全なのです」。フェロシアニドは食品添加物や肥料にも広く用いられているという。

 米アルゴンヌ国立研究所エネルギー貯蔵共同研究センターのジョージ・クラブツリー所長は、「この研究は、有機分子を電池に活用する新しい分野を開拓するものです」と言う。彼はこの新分野を「画期的で有望」と評価し、さらに多くの成果を生むだろうと予想する。

 今回の研究には関与していないが、米ケース・ウェスタン・リザーブ大学の工学教授で蓄電池の専門家であるロバート・サヴィネル氏は、「大容量化が容易で危険性がなく、製造コストも抑えられるでしょう」と、この電池の優れた性能を認めている。サヴィネル氏は、10年以内に商品化も可能だろうと期待を寄せるが、まださらなる検証も必要だと述べている。

 アジズ氏自身も検証の必要性を認めている。研究チームは短時間の実験結果で寿命を推定しただけなので、「何千回、何万回の充放電サイクルを経ても劣化しないことを証明する必要があります」と言う。彼は1年以内にこのテストを始めるつもりだが、ハーバード大学はそれ以前に製造を許諾する可能性がある。

 アジズ氏は、すでに複数の企業からアプローチを受けていることを打ち明け、「そう遠くない時期に商品化が実現するかもしれません」と言う。具体的な時期は、製造を許諾される企業が新興企業か大きな電池メーカーかで変わるだろう。

 ほかにも、起業家イーロン・マスク氏のテスラ・ギガファクトリー(米国ネバダ州)などが、自動車用、家庭用、事業用に畜電池の大量生産をめざしている。太陽光や風力による発電能力が上がるにつれ、エネルギー貯蔵分野の競争がもっとさかんになることをアジズ氏は期待している。

 しかし今後の電力貯蔵用電池の市場の巨大さを考えると、「最も安価な電池でさえ、需要をすべて満たすにはおそらく相当な時間がかかるでしょう」

(文 Wendy Koch、訳 三枝小夜子、日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック ニュース 2015年9月29日付]

ニュースをMyニュースでまとめ読み
以上は「日経新聞」より
これが実用化すれば、便利になります。       以上

「必見のデータ」長野県の長寿日本一の原因は?

2015年08月15日


[必見のデータ]砂糖も大量摂取OK、塩も大量摂取OK、食用油も大量摂取OKを示しながら「健康と心の関係」を如実に描き出す「美しき緑の長野県」


長野県・高遠城址公園の桜
nagano-sakura.jpg
4travel.jp


最もガン死亡率が低く長寿の県がどこか初めて知った日

前回の、

認知症大国・日本の彼岸(1) …
 2015年08月14日

で、本題とは関係ないながら、私の出身地である北海道の「うつ病の多さ」、「肺ガンの死亡者数の多さ」に驚いていましたが、その「肺ガンの死者数」の県別ランキングを見ている時に、ダントツで死亡者数が少ない県がありました。

長野県です。

nagano-cancer-001.gif
肺がん死亡率


そして、さらに他のガンを見てみますと、長野県はどれも驚くほど死亡者数が少ないのでした。
長野県のガン死亡率の順位の一部
 
胃ガン  45位
大腸ガン 43位
食堂ガン 43位
胆嚢ガン 44位
肝臓ガン 46位
肺ガン  47位
となっていまして、そして、ガン全体となりますと、

長野県のガン死亡率 47県中 47位

となりまして、何だか、やたらと健康そうな空気が漂います。

しかし、面白いのは、長野県は「ガンでの死亡者」は少ないながら、ガン患者そのものが少ないわけではないのです。ガン患者数の都道府県の比較では、47県中 6位と、ガン患者自体は、むしろ多いのです。

しかも、たとえば、脳梗塞での死亡者数は、47県中 4位となっていて、病気自体が少ないわけではないようなのです。

それなのに、その長野県民たちの「生きること」に関しての実態は・・・。

たとえば、平均寿命の上位3県。

nagano-jumiyou.gif
平均寿命:男性ランキング[2010年]
平均寿命:男性ランキング[2010年]

1位 長野県 80.88歳
2位 滋賀県 80.58歳
3位 福井県 80.47歳

47位   青森県 77.28歳
上は、男性ですが、女性も1位です。

長野県が、かなりダントツの平均寿命1位であることがわかります。

私は、長寿日本一っていうのは、漠然と、沖縄なんかが1番かと思っていましたが、現在の沖縄の平均寿命は 47県中 29位で、今や平均より低いのでした。

さらに、人口10万人あたりの死亡者数を比較した死亡率のランキング。

これは数値が低ければ低いほど、「亡くなる人が少ない」ということになります。
年齢調整死亡率(男性)ランキング

1位  青森県 662.4人
--
45位 福井県 499.9人
46位 滋賀県 496.4人
47位 長野県 477.3人
と、長野県は、死亡率がすべての県の中で最も低いです。

とにかく、「死ににくい長野県民」たち。

ダイ・ハード長野県民。

象が乗っても大丈夫(いや)。

そんなスーパー県民たちはどんな生活をしているのか。

「長野県ねえ」

とイメージしてみましたが、どうもわかりません。
そこで、他のランキングをいろいろと調べてみることにしました。

意外なランキングでは、長野県は、名字が「小林さん」の人の数が日本で1番多いそうで、長野県には 69,000人の「小林さん」がいるのだそうですが、これが関係しているのか(いや)。

では、たとえば、長野県の人たちは、どんなものをどのように食べているのか。

果たして、それは健康的なものなのか。

最近、私は、少し前の、

オカ氏の異常な愛情 または私は如何にして心配するのをやめて恐怖を愛するようになったか
 2015年08月08日

という記事や、あるいは、他にもいくつかの記事の中で、

「健康というものは、食事や健康法だけで作られるものではないかも」

という考えが出てきていまして、つまり、「楽しい心」や「感謝する心」というものがなければ、真の健康には至らない、つまり、「健康は食事から作られるだけではなく、心の持ち方が最も重要」だと思っている部分があるのですけれど、そういう観点からも、この長寿の人たちの食事は気になります。

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以上は「IN DEEP」より
空気と水が良いのです。環境の良いところが原則です。    以上

放射能を無害化するアグニホートラ

放射能を無害化するアグ二ホートラ

ポニョさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/a35bec7a6ed88feb5d96760314d5f878
<転載開始>
幾度か行われた太平洋での核実験のつけは、ニュージーランドにおいて特に顕著に現れるであろう。
人々が海産物を摂ると、食物連鎖の結果、心臓麻痺や身体のあちこちに癌を発病することになる。
7千万トンもの魚が毎年捕獲された結果、魚の量が減り、魚による海洋浄化が進まなくなった結果、海洋を不健康にして汚染度を増大させている。SSALp,46

ポニョ:福一のデブリが地下水と接触して水蒸気がもうもうと巻き上がっているけれど、マスコミは緘口令がひかれているのか一言もこの件について報道しないやろ。一部のブロガーだけが騒いでいるな。

ヨシオ:凄い放射能汚染が拡っているよな。以前はフランスの南太平洋での核実験が大きな問題やったけれど、今では東京の裏庭で放射能の危険が迫っているもんな。

核実験による核爆発のせいで海水が汚染されています。
それにともなって、海の生き物がその核物質で汚染され、それらを人が食すると人も汚染されます。
それにより、がんを引き起こすのです。27/7/02

ポニョ:その放射能に汚染された農業者を支援するために、乳酸菌を使った無毒化や福島の相馬町で奉仕をされている方からコメントをいただいたので、ロシアでレーザーを使った放射能の中和作用が発明された事をお知らせしておいたんや。

シンガポール、マレーシア、ドイツといった国々では、核実験による核爆発のせいで海水が汚染されています。
そのために、その水に住む生物はその毒(核汚染物質)を食べています。
そのような生き物を食べれば、あなたもその毒の一部を摂取することになります。
それは癌を引き起こします。
そのせいで、シンガポールやマレーシアといった国々では、子供までもが、頭や他の部分に癌を患っています。27/7/2002

ヨシオ:そのコメントを今読ましてもらったけれど、偉いお方やな。古希にしてババの元に導かれ独自に放射能汚染対策をしに、福島や秋田に出向いて農業を支援されるって凄いエネルギーを持っておられるな。それに神様の召使として働いていると最後に書いてあるやんか。こういうお方が俺たちの、ひっちゃかめっちゃかのブログを読んで頂いていると分かったら、もっとしっかりした記事を載せていけないという気になって、なんか気がしまるよな。

ポニョ:そうやろ。おいらも返事を書く時に、ちょっと緊張蚊取り線香してしまったな。

ヨシオ:なんやねんその緊張蚊取り線香って、全然緊張してないやないか。それよりロシアが放射能を中和云々は何の話やねん。聞いたことがないな。

ポニョ:それは、このブログに載っていたんや。http://jp.rbth.com/science/2015/07/17/53699.html それによると、ロシア科学アカデミーA.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、わずか1時間で放射能を中性化、安全化させる方法を発見したんやて。それでこの方法を用いて、福島の水を浄化させることも可能やと、研究者は言っているんや。一体どのようにするのかを説明するのは難しいので引用すると

一部の放射性元素は、特殊溶液中でレーザーに露光すると、すばやくかつ簡単に中性化することが判明した。 発見は実験所でレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われていた時に、偶然起こった。溶液中の金属から、ナノ粒子は文字通り叩き出される。研究者はさまざまな金属と溶液で実験した。
研究チームが放射性トリウム232の溶液中に金を浸したところ、溶液はナノ粒子の生成とともに、放射線を放出しなくなった。変換が起こったのである。この効果はウラン238でも同様にあった。福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年だが、整えられた条件のもとでは、1時間以内に中性バリウムに変わる。
 「我々も、核科学者たちも、まだこの現象の科学的説明を行うことができない。おそらく、溶液をこういう条件に置くと、その原子核の周囲、すなわち電子の外殻の状態が変わるのだろう」とシャフェエフ所長は話した。以上引用終了

ポニョ:という事らしい。でもまだ海のもんか山のもんか分からないけどな。

ヨシオ:そういう技術がプーチンのロシアから出て来たって面白いよな。

ポニョ:道理でどこのマスゴミも報道しないはずやぜよ。世界の希望はロシアから来るってエドガーケイシーが予言したけれど、この放射能中和化の技術が実用化されたら日本中が大喜びやろな。

ヨシオ:放射能の中和の話で思い出したけれど、俺のジャイナ教の友達の故郷ボパールで、三十年以上前に化学薬品工場で世界で一番大きな事故が起きて推定最大二万五千人もの人が亡くなったんや。今でもその汚染で毎日一人亡くなっているんや。

ポニョ:その当時大きくマスコミを賑わしたぜよ。世界中が驚いたよな。

ヨシオ:化学薬品の煙が雲のようにゆっくりと地上に降りてきて、その薬品吸った人はバタバタと倒れて死んで行ったんや。でも二つの家族はアグ二ホートラという火の神様アグ二に捧げる礼拝をしていて助かったんや。火の神アグ二に捧げるマントラを唱えながら、小さいピラミッド型の銅板で出来た容器を逆さまにして、牛の糞を乾かしたものや、ギーと言われるバターを更に純化させたものを捧げて火をつけて、護摩壇のようにして礼拝をしていたら助かったんや。ここで去年の十月の記事やけれど、久々にすまさんのブログから引用しますね。
http://ameblo.jp/smanalo/entry-11936532386.htmlより
1984年12月2日から3日の夜にかけて、世界最悪の化学工場事故がインドのマディヤプラデーシュ州ボパールで起きました。
その夜、致死的なイソシアン酸メチルガスがボパールにあるユニオンカーバイドの工場から流出し、大パニックを引き起こしたのです。

ウィキによるこの事故の経緯
1984年12月2日 - 12月3日にかけての深夜、イソシアン酸メチルの入ったタンクの中に水が流入し、発熱反応が起きた。それによりタンク内の温度は200℃にまで上昇し、一気に圧力が上昇、約40tのイソシアン酸メチル (MIC) が流出し、有毒ガスが工場周辺の町に流れ出した。この有毒ガスは肺を冒す猛毒である。有毒ガスは北西の風に乗り、ボパールの都市へと流れていった。
工場の近隣市街がスラムという人口密集地域であったこと、また事件当夜の大気に逆転層が生じて有毒ガスは拡散せず滞留したため、夜明けまでに2000人以上が死亡、15万から30万人が被害を受けた。その後数箇月で新たに1500人以上が死亡するなど被害は拡大し続け、最終的にはさまざまな要因で1万5000人 - 2万5000人が死亡したとされる。
しかしこの状況でこの2家族―S.L.クシュワハさんとM.L.ラトーレさんの2家族は無傷でした。
この2家族は日ごろからアグニホートラを行っていました。
1984年12月2日から3日の夜、工場から約1マイル離れたところに住んでいたS.L.クシュワハさんは夜中の1時半に奥さんのトリヴェニさんが嘔吐する音を耳にします。
その直後に彼自身と子供たちも咳が出始め、胸の痛みと窒息感、目に焼けるような痛みを感じはじめました。
外を見ると、パニックになった人々で通りは大混乱に陥っています。
クシュワハさんはユニオンカーバイドの工場からガスが漏れたことを伝えられ、群集に混じって被災地から逃れることにしましたが、妻のトリヴェニさんが「アグニホートラをはじめたらどうかしら」と言うので、同意してアグニホートラを行いはじめました。
するとイソシアン酸メチルガス中毒の症状は20分以内に消失しはじめたのです。
一方、M.L.ラトーレさんは何十人もの人がイソシアン酸メチルガス中毒で亡くなったボパール鉄道駅の近くに妻と4人の子供、母親と兄とともに暮らしていました。
その5年前からアグニホートラをはじめていたラトーレさんは、アグニホートラに続いてトリヤンバカム・ホーマも行いました。
有毒ガスの流出によって甚大な被害に見舞われた地域にいたにも関わらず、この2家族のなかでは死亡者も病院に入院する人すら出ませんでした。
当時、インドの新聞各紙ではアグニホートラのすばらしい治療効果が取り上げられました。
写真は1985年4月7日日曜日に発行されたThe Hindu紙の記事です。

◆ミロスラフ博士の見解

生理学的表現においては、眼のレンズや神経系のある部分などいくつかの例外を除いて人体はそのすべての元素(細胞ではなく)を絶えず入れ替えています。
この人体における元素の交換のメカニズムは正確には知られていません。
この交換のために体は常にカルシウムや銅、鉄などの元素を必要とします。
こうした元素が放射性のものでない限り、体は正常に機能します。
私たちの体はこの惑星に何百万年も前から存在している自然放射能にはうまく対処できるのですが、チェルノブイリの事故以来私たちは大きく増加した人為的放射能を相手にしているのです。
セシウム、ヨウ素、鉄など多くの放射性元素がこの地球に落ちました。
そのうちのいくつかのアイソトープの半減期はかなり長いです。
放射性元素は空気から地球のなかに入り、そこから野菜や果物など私たちの食べ物に入りました。私たちは食べ物を通して放射性元素を自分のなかに取り込みます。
これはなぜかというと私たちの体は元素が放射性か非放射性かを区別することができないからであり、したがって選択することなく元素を取り入れるのです。
いったん放射性元素が体に蓄えられると、まるで灯台のように常時放射され、周囲の細胞を破壊します。
体は感染症で反応するか(うまくいけばそれによって放射性元素が体外に排出される)、あるいは腫瘍、ガンを形成することによって反応します。
どのようにすれば体内に放射性元素を取り込むことを避けられるのでしょうか?
答えは簡単です。
体に自然な形の(非放射性の)各元素を与えなければなりません。
いったん体がこうした元素で満たされれば、これらの元素のどんな放射性バージョンもそれ以後体に吸収されることはありません。
非常にすばやく放射性元素を取り除くことができます。

新たに吸収された非放射性元素は、やがて以前に吸収されて体内に蓄えられた放射性元素に取って代わります。

さて、体を守るために私たちはどこからこうした非放射性元素を得るのでしょう?
以前行われた実験では、アグニホートラの灰は原料は放射性だったにも関わらず非放射性になったことが示されています(そのときはハーバー博士の特別な指示に従い約40人の参加者によってアグニホートラの灰が作られました)。
現在に至ってもどうしてこのようなことが可能なのか説明することは出来ませんが、この効果の測定結果は非常に明らかでした。
放射性元素を非放射性元素に変えるこのメカニズムがどのように働いているのか、私たちはまだ理解していません。
現代科学や物理学では説明がつかないのです。しかし、何度実験しても結果はいつも同じで、アグニホートラの灰には自然放射能があります。また、アグニホートラの灰は全92種の自然科学元素を含んでいます。このように体のすべての必要条件をカバーすることができますから、毎食前に小さじ一杯程度のアグニホートラの灰を食べることをみなさんにお勧めします。
一番重要なのは、午前中です。もっと簡単なのは、気軽にとることができる灰のタブレットを作ることでしょうね。
ハーバー博士は、大量のアグニホートラの灰を作る必要があると述べられました。「バレルで」と。でも、植物にもアグニホートラの灰を与えるべきですね。
彼らも放射能という同じ問題に直面しているのですから。
ちなみに、ボパールの事故はまだ終わっていません。
ユニオンカーバイドは何の責任も取らないまま、30年経った今でも毎日一人の方がこの事故の影響で亡くなるそうです。
この周辺地域では女性のガンが115%増加。
2001年にアメリカの多国籍企業ダウ(DOW)がユニオンカーバイドを買収しましたが、この事故に関する補償については「これは私たちの責任だとは思わない」と答えています。
どこの国でも政府や企業はまず責任を取らないですし、そうでなくても自分と自分の家族を守るにはできる範囲で取捨選択していくことが必要ですね。
/////////////引用終わり/////////////

ポニョ:ふーん。それじゃもう既に何千年も前からアグ二ホートラという護摩壇によって、大気や土壌を浄化する方法があったんか?

ヨシオ:そういうことや。科学者もその効果について調査していて、実際チェルノブイリの放射能で汚染された土壌がこのアグ二ホートラによって無害になった事例も報告されているんや。

“皆さんは、自分の利益と自分の幸福、そして人類全体の幸福のために、この神聖なヤグニャに参加しました。
このヤグニャは、ほんの一握りの人のためになされたのではなく、世界全体のためになされました。
ここで唱えられたマントラは、空中で混ざり合い、全宇宙に広がっています。
これらの神聖な音は、私たちの心ハートに入り、清めました。
ですから、このヤグニャで唱えられたマントラはこの場所だけに限定されている、と考えてはなりません。
マントラは全世界に広がっています。
このヤグニャは、インドのためだけになされたのではなく、世界のすべての国のためになされたのです。9/8/06

ここで、春秋社から出版されている土壌の神秘という本から一部を引用すると
http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-68.htmlひもろぎ庵様より引用

アユルベーダで用いられる「アグニホートラ」と呼ばれるヒンズー教由来の特殊な儀式と、その儀式によって作られる灰に放射能除去効果があるという情報をご紹介します。
私の愛読書の一つである「土壌の神秘」(春秋社)という本の第19章で、チェルノブイリ原発事故後の土壌汚染の改善に用いられたアグニホートラについて紹介されています。
ピラミッドを逆さにしたような銅製の器《大きさは托鉢用の鉢くらいで、ジッグラト(古代バビロニア・アッシリアの段階式のピラミッド型寺院)のように段々がついている》の中に置かれる乾燥した牛糞と、スプーン1杯のギーと一握りのバスマティ米がヒンディー語のマントラと炎に合わせて燃え上がると、パールグレーの煙がチラチラ燃える赤や青の炎から渦を巻いて立ちのぼり、周囲の大気を浄化し、不思議なことに、その地域で栽培されている果物や野菜の質と量を共に増すのだと信じられています。
アグニとはサンスクリット語で「火」を、ホートラは「浄化の行為」を意味します。
アグニホートラは日本の密教で行われている護摩に似ていると考えられます。
火は日の出と日没の時刻きっかりに点火しなければなりません。
アグニホートラは儀式自体に付近一帯の大気を浄化するはたらきがある上、生成された灰をマントラと共に農地にまくととても健康で色や味の良い野菜や果物がたくさん穫れるそうです。
また、この灰は生命体に殺菌効果や抗凝血効果や組織収縮効果をもたらすので切り傷や打撲傷の治療薬として優れているし、服用すれば公害物質による体内汚染や放射性物質による内部被曝の浄化法として優れた効果があると言われています。

アグニホートラの煙を吸うと、肺から血液に取り込まれ循環系に素晴らしい影響を与えるそうです。アグニホートラを1972年にアメリカに伝えたのはヴァサント・V・パランジェという名のバラモン僧で、ヴェーダが教える太古の浄化の知恵をこの惑星に再び導入する責務を負った高徳の僧から授かってきたのだそうです。
パルマ・サドグル・シュリ・ガジャナン・マハラジというその高徳の聖者は、カルキ《ヴィシュヌ神の最後の(10番目)の化身で、悪を滅ぼし法(ダルマ)を復興すると言われる未来の救世主》の化身だと信じられていました。
ヴァサントのお告げは実に単純で、「幸せであれ! 今このとき、この場において幸せであれ! そしてこの惑星を浄化するためにアグニホートラを実践しなさい」というものです。

宗教や信仰を問わず誰がやっても構いません。
実践者の中にはアグニホートラを世界各地でたくさんの人々が行うようになれば地球全体が浄化されると言う人もいます。
アグニホートラにおける形成力の鍵を握っているのはピラミッド型容器の中で燃えている火が発する「音」と歌うように唱えられるマントラの共鳴効果で、それが細胞を活性化し再生の循環を促す極めて重要な役割を演じるとヴァサントは語っています。
牛糞を使うことや日の出と日没に儀式を行うところなどがシュタイナーのバイオダイナミック農法と共通していて興味深いです。
「アグニホートラ」でインターネット検索をするといくつかのサイトが出てきます。中には具体的なやり方まで紹介しているものもあります。
フクシマは牛の畜産が盛んな地域でもあり、アグニホートラを実践するにはもってこいの条件を備えています。
いわゆる最先端の科学を象徴する原子力発電所が起こした大事故と、それによって生じた破滅的な放射能汚染と内部被曝は現代の科学や医学によって解決できないことは明らかです。
せいぜい数百年の歴史しかない新興宗教のような現代科学や現代医学よりも、5000年以上の歴史がある古代の叡智にカタストロフィを救う可能性を探す方が妥当ではないでしょうか。少なくともそちらの方に大きな可能性を感じます。
もちろん「叡智」はアグニホートラだけにあるわけではなく、さまざまな自然療法・伝統医学・宗教的治療法の中に内在していることは疑いの余地がありません。
放射能汚染対策を学ぶことを通じて先人たちが埋蔵した、いにしえの秘宝を発掘し、温故知新の意味を体解することの大切さを日々感じています。
下山田吉成
/////////////引用終わり////////////
http://www.runru.info/snap/aguni/hudo.htmアグ二ホートラの日本語サイトです

ポニョ:ふーん、これも面白いぜよ。アグ二ホートラか。名前は聞いたことがあるけれど、こんな効用があるとは知らなんだな。なんで昔11PMで紹介してくれなかったんやろな。

温度は?
乾燥した牛糞を燃やすので200度近くです。
効能は?
大気や土壌を浄化します。放射能汚染にも有効です。
と言いながらバスタオルを身体に巻いたかわい子ちゃんが紹介してくれるんや。

ヨシオ:あのな、温泉紹介じゃないんや。このアグ二ホートラのキットは通信販売で安価で買えるんや。

ポニョ:でも、火を焚く銅の器がピラミッドの逆さまの形ってところが面白いよな。イルちゃんのシンボルの逆さまやぜよ。だから浄化出来るんやぜよ。

ヨシオ:そうなんか?マントラも短くてシンプルやし、誰でもすぐに覚えられるんや。YouTubeを見ればこのアグ二ホートラの儀式のやり方やらマントラの唱え方などが丁寧に解説してある動画が見れるんや。https://m.youtube.com/watch?v=F7FJT7DW0Xc

ポニョ:でもどうして、プルトニウムなどの放射能の半減期は何万年もかかるのに、アグ二ホートラをすると無害になるんやろな。

ヨシオ:あのな、ポニョは質問する前にちょっとは自分の頭で考えろや。このブログで何度も発信しているやろ。この世界は全て創造主ブラフマンの心で想像して創られたまやかしの世界やって。だから、半減期に何万年かかる放射能でも神様に捧げて祈れば、あっという間に放射能がキノコの胞子や嚢(のう)に変わるんや。

ポニョ:なんやねん。胞子や嚢(のう)って…ああそうか、放射能か。キノコには子嚢があったよな。これはちょっとレベルが高いダジャレでした。サット言われてもチットも分からんかった。アーナンダそうなんだ。

ヨシオ:もうええっちゅうに。

今、自然は世界の多くの地域で、地震、飢饉、洪水、火山の噴火といったさまざまな災害を引き起こしています。
その理由は何でしょう?
人間の精神の堕落がそうした災害の原因です。
心(人間のハート)の乱れは地震に反映されます。
よい思いで心(マインド)を満たし、よい行いをしなさい。
神の御名を唱えなさい。
空気が神の御名のバイブレーションで充電されると、環境全体が浄化されます。
そうした神聖化された空気を吸う人は、純粋な思いを抱くようになります。
大気を浄化しなさい。
今、大気は汚染されています。SSSVol.26” C31
<転載終了>

おまけ
【世界の核実験地図】Ctbtomedia 2053ByIsaoHashimotoJapan762
https://www.youtube.com/watch?v=fvB9HdtAjvY

偽物のジハード戦士の動画を演出撮影したことをCIAが認める

偽物のジハード戦士の動画を演出撮影したことをCIAが認める

CIA Admitted to Staging Fake Jihadist Videos

1月31日【Banoosh】http://banoosh.com/cia-admitted-staging-fake-jihadist-videos/


(写真: 訳注:この写真は合成だと思われますが・・・)

イスラム国の動画は、常に議論を巻き起こしている。動画はプロによって演出・監督されているという主張は、専門家による見解によって援護されるのが常だ。このような推理も、CIAが動画の演出を行ったことを認めた時、単なる主張だけではなくなった。

どうも、一つの傾向があるようだ。2010年にワシントンポスト紙に公開された元情報部員のジェフ・ステイン(Jeff Stein)氏による記事によると、2003年のイラク戦争へ向けた準備段階の期間において、ビン・ラディンに関する動画を偽造したことをCIAが認めているという。


元CIA職員のコメント:
「オサマ・ビン・ラディンと彼の取り巻き連中がキャンプファイヤーの周りに座り込み、ボトルの酒をガブ飲みながら少年たちと自らの征服話を楽しんでいるという趣旨の動画を、職員は実際に製作しました・・・俳優は『皮膚の色の濃い目の一部の職員』から選抜されています」


また、2003年のイラン侵略の準備期間、計画は『イラクに動画を溢れかえらせる』ために立てられたことを元CIA職員が認めている。このような偽物の動画の不愉快な場面にはイラクのサダム・フセイン元大統領が含まれることになっていた。


繰り返すようだが、アメリカ人のジェームズ・フォーリーがイスラム国のジハード主義者の手によって首を切断された様子を写した動画は、イギリス人の著名な法医学の専門・分析家によって、演出されたものである可能性があると話しているのだ。



テレグラフ紙の報道
「イギリス中の警察のために仕事をしている犯罪科学の国際的な企業は、撮影後に画像を整えるトリック的な技術が使用されたように思われることを示唆している」

分析官の一人:
「画像の質の改善の後、ナイフが喉の上部を引くように6回以上横切っているようにも見えますが、画像が真っ黒になるほどの血液が証拠として出ていません。これは演出によるものだと思います」


イスラム国のHDによる「斬首」動画には、高度な編集技術が示されており、大きな疑問を呼び起こしている。

このような事案すべてが、拡大しているアルカイダやイスラム国を含めたジハード主義者およびイスラム教主義テロリズムという案山子をアメリカ合衆国政府が創作したという必然的な真実へと導き続けているのである。






(翻訳終了)



*****


【コメント】


一番上の写真は、翻訳元の記事に掲載されていたもので合成だと思いますが・・・日本でも多くの方が指摘している通り、光源が写真のようになっていると、とても自然な感じに見えますね。




次の写真3枚は、こちらのリンク先から
http://shirlz007.com/2014/09/15/fake-beheading-videos-david-haines-james-foley-steven-sotloff-isis-al-nusra-al-qeada-john-mccain-site-intelligence-rita-katz-simon-elliot-israeli-mossad-john-mccains-war-meets-pimp-my/


これはFacebook上で出回っていたもの。

これもFacebook上で一時期かなり出回っていた、オサマ・ビン・ラディンとブレジンスキーの2ショット

(画像 http://beforeitsnews.com/ より)


ヨルダン人パイロット殺害についてもいろいろな疑問視がなされていますが、イギリスのメディアでは、イスラム国が
処刑時にパイロットがわめきちらさないように大量の鎮静剤を投与したということです。

だったらいいのか、という気もしますが・・・。


動画の信憑性はさておいても、イスラム系と思われる複数の人が「焼死は神のみに認められているものである(?)」としており、イスラム国はイスラム教徒によるものではないと主張しています。

シオニスト主義者はユダヤ人から偽物扱いをされていますが、イスラム国は各地で、イスラム教系住民からの抗議活動がされていて、どこも同じような状況のようなのがおもしろいですね。


シオニストおよびロスチャイルドに反対するユダヤ人たち
Jews Against Zionism And Rothschilds」


以上は「世界の裏側ニュース」より

イスラム国が使用している首切り動画も米国・カリフォルニアにスタジオがある様です。これは当然なことでしょう。イスラム国は米国とイスラエルが主導して作ったテロ組織です。イスラム国攻撃を言っていますが実態は支援しているのです。マスコミの嘘報道には嫌気がさします。日本のマスコミも欧米のマスコミと同じです。               以上

植物に知能はあるのか?

植物に知能はあるのか?
 
若林勇夫 15/06/15 PM05

理学博士の学位を持ち、勲四等紫綬褒章を受賞した三上晃博士は、『植物は全てを知っている』と考えておられるようです。「リーフ・バイオ・センサー」によって、植物は驚くべきことに、太陽には「森林」があり、黒点には「水」があると答え、太陽には「動物」もいると植物は答えている。植物にはまだ我々が知らない知能があるのかもしれません。

以下、(リンク)より転載。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
私たちの常識を根底からくつがえす驚くべき現象が知られています。人間や動物に意識があるのは当たり前ですが、なんと植物や鉱物にも意識があるということが、意外な実験方法によって偶然わかったのです。そしてさらに驚くべきことに、実験を重ねるうち、植物は人間さえ知ることができない、宇宙の神秘に通ずる情報まで知っていることが明らかにされたのです。

植物の意識について研究の端緒を開いたのは、ポリグラフ(うそ発見器)の専門家でCIAの尋問官でもあったクリープ・バクスター博士でした。博士はあるとき、ガルバノメーター(微弱電流計)を使って、ドラセナという観葉植物が水をどのように吸い上げるのか、注意深く観察していました。

水を吸い上げたとき、葉の電導率は上がるはずだったのが、記録計は逆の下降線をたどったのです。人間でいえば、ゆったりと気分を落ち着けたくつろいだ状態と同じ反応を示したわけです。

そこで博士は、くつろいだ状態を示すなら、恐怖を与えたらどうなるだろうと、「手っ取り早く葉を燃やしてみたら?」とそう思った瞬間、メーターの針が勢いよく跳ね上がったのです。びっくりした博士は、この経験によって、「植物には人間の感情を読み取る能力がある」という驚愕の事実を知ることになりました。

その後の追認テストでは、たまねぎ、レタス、オレンジ、バナナなど25種類以上の植物や果物を使って、同じ結果がえられたことが確認されています。

バクスターは植物だけではなく、動物の単細胞にも同じ装置を使ってさまざまな実験をおこない、その結果を発表しています。つぎはそれらのほんの一部です。
植物には過去を記憶する能力がある
植物と植物の間、または植物と動物の間でたえず情報通信が行われている
植物は、自分を世話してくれる、あるいは自分に好意を示してくれる人間に特別な感情を抱き、どこにいてもその人の想念を監視している
植物や動物だけではなく、アメーバ、ゾウリムシ、血液、精子などの単細胞生命体にも意識がある
これらの実験結果について、バクスター自身はつぎのように述べています。

「このような知覚力は、とても細胞レベルで終わっているとは思われない。それは分子や原子、および原子の構成要素にまで達しているかもしれない。これまで常識として、生命なきものとみなされてきたあらゆる種類の存在は、評価しなおされる必要があるだろう」と。

ようするにバクスターは、細胞レベルに意識があることはわかったが、分子や原子、さらには原子核(陽子と中性子)や電子のレベルにも、意識がある可能性があるといっているのです。

じつは日本にも、バクスターの研究(とくに植物の意識)をさらに推し進め、ふつうの科学的手段ではとても知ることができない稀有けうの情報を、植物から受け取るシステムを開発した人がいます。

理学博士の学位を持ち、勲四等紫綬褒章を受賞した三上晃博士がその人です。三上博士は経済上の幾多の苦労、困難を乗り越え、「リーフ・バイオ・センサー」と呼ばれる、植物の葉から情報を読み取る生体感知器を開発しました。

この装置は、植物と植物の間で交わされる交信エネルギーを高感度増幅器で微小電流として捉え、それをガルバノメーターに接続し、ランプを点滅させることによって、植物が発する情報をキャッチするシステムです。

人間が調べたい物や情報を発信台からセンサーで植物に伝え、それにたいする植物からの回答が、受信台へ同じくセンサーで送られてくる仕組みになっています。
この装置によって、三上博士は植物からつぎのような驚くべき情報を知ることに成功しています。ただし世間の“常識”というものがあるため、人々を惑わすような内容の情報は公開しないとのことです。

人物の写真を送信して、その人ががんやエイズなど、難病にかかっているかどうかわかる
航空写真から、地下鉱脈や埋蔵物の位置がわかる
天体写真から、ほかの惑星に水や生物が存在するかどうかがわかる
病気を癒したり健康を回復する目的で、人それぞれに適合した薬草を選別する能力がある

三上博士はさらに研究を進め、これらのほかにも、「植物は人間の目に見えないものも見えて知っている」、「文字を理解し、数字計算ができる」、「宇宙にかんする多くの事実や未来のことも知っている」、「植物が発する波動には、人間の病気を治癒する効果がある」など、恐るべき植物の超能力のかずかずを解明してこられました。

これらの研究成果は、現代科学では知りえない世界の探求や、医療問題をはじめ、その他多くの行き詰まった問題の解決にも役立つものと期待されています。

以上は「るいネット」より

植物の木の頭脳は土の表面と土中の中間にあるようです。この部分で気候の温暖を知り花の咲く時期を知り指示を出し桜は咲くそうです。もちろん木の芽の出る時期も決めます。人間によく似ています。                    以上

猿人が使う?最古の石器150点、ケニヤで発見

サル社会・人類史
304574 猿人が使う?最古の石器150点、ケニアで発見
 
花山薫 ( 会社員 ) 15/06/02 PM07

読売オンラインからの引用リンク

〉アフリカ・ケニア北部の約330万年前の地層から、人類史上最古と見られる石器が見つかったと、米仏などの研究チームが21日、英科学誌ネイチャーに発表する。

 これまでに見つかっている石器より約70万年古く、ホモ(ヒト)属より古い時代に生きていた猿人が使っていたと考えられる。

 見つかったのは、ハンマーのように使う石器や、石器をたたきつける台になる石、石を割って作ったと見られるナイフのように使える鋭利な破片など約150点。これまで最古と考えられていた、隣国エチオピアで見つかった約260万年前の石器と比べると、作りは粗く、より原始的という。

 チンパンジーなども木の実を割る時に石を使う。石器に残された痕跡から、研究チームは、猿人も同じような使い方をしていたと推測。石器の使用がどのように発展したかを探る手がかりになるという。

グノシーからの引用リンク
〉むかし「人間と動物をわけるのは道具じゃよ」と習った気がするんですが、北ケニアで出土した世界最古の道具が330万年前のもので、人間の出現より50万年も古いことがわかりました。

見つかった石器は149個。年代はこれまでの最古の石器より70万年古いものです。4月に学会で発表され、今月ネイチャー誌リンクに沢山写真が掲載されました。

素人目にはどっかに落として割れた石にしか見えませんが、専門家が見ると、台もあるし、先を鋭く尖らせた破片もあれば、ハンマーなんかもあって、まごうかたなき石器なんだそうな。

〉作り方は至って単純なものだったと、スミソニアン誌リンク(日本語解説リンク)は書いてます。

道具に残った痕跡、同じものを作ろうとした跡をさらに詳しく調べた結果、以下2つの可能性が浮上した。道具をつくった者は、①石を平らな岩の上に置いて石鎚で削ったか、あるいは②両手で石を持って平らな岩に打ちつけたのだ。

いんや~たいしたものだ。

ホモ属が地上に現れたのは今から280万年前ですんで、この道具をつくった者の正体は不明。場所が場所だけに1999年ケニアで発見されたケニアントロプス・プラティオプスが犯人ではないかと言われていますが、さて?

以上は「るいネット」より 

330万年前と言っても地球の歴史45億年に比べれば、それはごく最近のことです。現在78万年ぶりに「地球大異変期」にありますが、それ以前に住んでいた猿人なのでそれ以降の人類が前の地球大異変期に遭遇していることになります。その当時の猿人はすべて滅亡しています。現代の人類はその後に出現した人類の種族です。今回の「地球大異変期」により現在の人類も多分滅亡する運命にあります。運よく生き残っても1万人ぐらいではないかと思われています。72億人ほとんどが滅亡になりそうです。一部の人類は火星などの惑星に移住することもあります。       以上

 
 

2015年10月29日 (木)

世界中の中央銀行が米国債から脱却

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経済

世界中の中央銀行が米国債から脱却

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経済
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全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却しようとしている。ウォールストリートジャーナル紙が報じた。

ドイチェバンク(独中央銀行)国際問題部の主任エコノミスト、トーステン・スロク氏の掴んだデーターでは、米国債市場からの資本引き上げは6月も続いており、過去12ヶ月の資金流失額は1230億ドルに達した。この額は1978年以来、最大。

一連のアナリストらは中央銀行側からの大売りの結果として国債の収入増を予測している。これは、世界経済の将来に対するペシミズムが高まる背景で、より信頼性の高い金融ツールに資金を転換せざるを得ない民間企業からの国債への需要は増えているにもかかわらず起きるだろうと予測されている。多くの資本家らは国債市場の方向転換はすでに起きており、今後は収益性はただ増す一方との確信を示している。

SLJ マクロ パートナーズ LLP社のパートナーで元IMFのエコノミストのステファン・イエン氏は「過去10年、世界の中央銀行が米国債を買い続けたために、米国債の収益性は深刻にダウンしたが、今、見られるのはその反対のプロセス」と語る。

1年前の時点では、世界の中央銀行は米国債のポジションを270億ドルも拡大していたことは特筆に価する。

関連:
TPP実現で文明間の軍事衝突に発展する恐れ
露副首相:制裁は露日協力にほとんど影響していない



続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20151008/1008076.html#ixzz3nyTIgSOE

以上は「sputnik」より
近い将来米国の経済崩壊を予想した動きです。誰も損はしたくないのです。以上

ベトナムとのアメリカの毒性”パートナーシップ”

ベトナムとのアメリカの毒性‘パートナーシップ’

アメリカのベトナム戦争は、公式には、40年前に終わったとはいえ、この東南アジアの国は、アメリカ軍が残した恐るべき遺産と、いまだに戦っている。先週、アメリカのジョン・ケリー国務長官は、ハノイ滞在中に、二国がいかに“修復し”、新たな“パートナーシップ”構築しているかを褒めたたえた。

ケリー国務長官は、戦争終結から20年以上後の、1995年8月のアメリカ・ベトナム“国交正常化”から20周年について演説した。

“修復から構築へと移行するのに、20年以上かかりました。今後20年で、我々が一体何を実現できるか考えてみてください”とケリー国務長官は述べた。

アメリカ人外交官による“修復から構築へ”というのんきな説明は、アメリカのベトナム戦争による毒の遺産とともに暮らす約300万人のベトナム人に対して続いている恐怖と矛盾している。この人数は、アメリカの集中爆撃と地上戦で、戦争中に亡くなったベトナム人の総計とほぼ同数だ。

1961年から、戦争が終わる3年前の1972年までの間に、アメリカ軍は、合計757億リットルの極めて有毒な除草剤を、当時の南ベトナムに投下した。ニューヨーク・タイムズは、影響を受けた面積は、“およそ、マサチューセッツ州の広さ”、約27,300平方キロ・メートルだと報じた。これは当時の南ベトナム全領土15パーセント以上に等しい。

こうした枯れ葉剤で最も有名なものは、ベトコンと呼ばれる南ベトナム武装反抗勢力に対する、木による目隠しや、食料供給を絶つ目的で、アメリカが、飛行機や、海軍の川船から森林や作物に散布した、エージェント・オレンジだ。

ベトナム・エージェント・オレンジ被害者協会 (VAVA)によるとこうだ。“300万人以上のベトナム人が枯れ葉剤の後遺症を未だに患っている。2012年、枯れ葉剤に関連する健康問題を患っている赤ん坊が報告されているが、これは第四世代の被害者が現れたことを意味している。”

VAVA副理事長のトラン・スアントゥーは、被害者が苦しみ続ける限り、そして新たな症例が現れる限り、“戦争はまだ終わっていない”と語る。

南ベトナム全土へのアメリカの化学薬品散布による健康被害には、うんざりするほどの、癌、腫瘍、新生物、皮膚病や、先天性出生異常がある。

現在29歳のトラン・ティ レ フエンは、1975年に戦争が終わってから、10年以上後に生れた。彼女は、アメリカ軍が、オペレーション・ランチ・ハンドとして知られる、主力のエージェント・オレンジ飛行を運用していた中部ベトナムのダナン近くに暮している。トランは、ねじれて、痩せ細った不自由な両足の為、生れて以来、寝たきりだ。母親はこう語る。“色々な病院に行きましたが、治療をしてくれる病院は皆無でした。”

2013年まで、ほぼ10年間、VAVA無毒化プロジェクトを指揮してきたデンマーク人のベンテ・ピーターソンは、筆者に、エージェント・オレンジの毒で、家族全員が倒れた無数の例を回想してくれた。彼女は、特に息子を三人育てたのに、結局全員、違う癌で亡くなるのを看取るしかなかった、悲劇的なベトナム人退役軍人を覚えている。

人口比で言えば、ベトナムにおける現在の多数のエージェント・オレンジ被害者は、約1000万人のアメリカ人が、同様な命を脅かす病で苦しんでいるのと同じことになる。同様に、エージェント・オレンジの毒性に屈した何千人ものアメリカ軍退役軍人は、除草剤を製造した化学製品会社(モンサント、ダウ) から補償金を受け取っているが、ベトナム人は、ワシントンからいかなる賠償金も受け取っていない。まさに同じ裁判所が、1984年もの昔に、補償金を受け取れるようアメリカ人退役軍人に有利な判決を下しているにもかかわらず、ベトナム人被害者達が起こした集団訴訟は、アメリカ裁判所で繰り返し却下されており、最新のものは、2009年,アメリカ最高裁によるものだ。

ワシントンは、ベトナムにおける除草剤の使用は、故意に民間人を標的にしたものではないと主張している。それゆえ、エージェント・オレンジを、化学兵器としては利用しなかったと主張している。しかし、これは、何百万エーカーもの作物や森林に無差別に散布された、広範な住民が汚染されるであろうことを十分に知りながらの、ひねくれた言葉遊びのように思える。また工業分析は、1957年という昔に、ベトナムで、アメリカ軍が用いた除草剤が、極めて有毒で、発癌性のあるダイオキシンを微量に含んでいることを示していた。アメリカ人科学者や市民の反戦運動によって表明された健康への危険を巡る世論の圧力で、エージェント・オレンジ作戦は、1972年に公式に中止された。

2012年、アメリカ議会は、ベトナムの汚染された地域の汚染除去に、とうとう約4000万ドル割り当てた。全額が実際に振り向けられたか否かはまた別の問題だ。ベトナム全土の汚染除去の為のより現実的財政コストは、何十億ドルにものぼるだろうが、しかもこれは、被害者の適切な医療に必要な何十億ドルを含んでいないのだ。これまで、ダナンの元アメリカ空軍基地は、土壌や近辺の水路で、部分的な無毒化を行った。だが、何十もの、いわゆるダイオキシン“ホット・スポット”は、南ベトナム全体とカンボジアとラオス国境近くに散らばっているのだ。

マングローブの植え直しと、アメリカの枯葉作戦で破壊された高原地域に関与しているベトナム森林科学技術協会のファン・ツー・ボイは、“破壊された環境を回復するには何世紀もかかるでしょう”と語っている。

ベトナム、国民、環境を破壊してから40年後、ワシントンの“汚染除去”支援は、ベトナムに、エージェント・オレンジを散布するのに使われた208リットル入りドラム缶の一つにしか見えない。何百万人もの被害者や、これから何世代もの子供達にとって、これは全く不十分な賠償だ。

先週のジョン・ケリー訪問に関するベトナムの報道を丹念に読むと、アメリカが本当に懸念していることが分かる。ケリーは“修復”について語ってはいるが、戦争被害者の窮状や、ワシントン が直接的な医療支援を提供すべきものについては、ごくわずかしか触れなかったと報じられている。アメリカ国務長官にとって、ずっと重要だったのは、どうやら、他の東南アジア諸国11ヶ国と、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を実現しようという願望のようだ。ベトナムは、アメリカにとって、意図的にその貿易協定から中国を排除しているTPPを強固にする為の鍵と見なされているのだ。

ケリーは、ベトナム指導者達に、ワシントンはベトナムに対する武器輸出制限解除の方向で動いていると語り、中国との海上領土紛争で、アメリカがベトナムを支持することを熱心に繰り返した。

ベトナムに残した負の遺産を無毒化するのを支援するという、遅ればせながらのアメリカの動きは、2011年、ヒラリー・クリントンがアメリカ国務長官だった時に始まった。この動きは、今後、中国を最大の地政学的ライバルとして標的にするつもりであることをワシントンが合図した、オバマ大統領の下での“アジア基軸”政策とも同期していた。以来、ワシントンと北京間の緊張は着実にエスカレートしている。

だから、ケリー国務長官が、ベトナムとアメリカが“修復から、パートナーシップの構築”へと素早く動く必要性を語る際は、アメリカの本当の狙いは、対中国の地政学的計算上、ベトナムの協力をとりつけることにあると推論して間違いなかろう。

ベトナム指導部は特恵貿易特権やアメリカ戦艦の提供を喜んでいるかも知れない。だが、何百万人ものエージェント・オレンジ被害者達が証明している通り、ワシントンとのパートナーシップとされるものは、結局は有害なパートナーシップであることがわかるだろう。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2015/08/15/america-toxic-partnership-with-vietnam.html

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てんこもり作文談話。染みだす侵略戦争積極参加意思表明の悪臭。

嬉々として戦争法案成立のお約束を英語演説する彼氏を、スタンディング・オベーションで歓迎した宗主国議会、一体どれほどありがたい代物か、考えるまでもない。

金も血もおっしゃる通り、いくらでも、いつまでも、どこへでも、提供いたしますというお目出度いカモ・ネギ属国傀儡に喜んで喝采しているだけ。

ワシントンとのパートナーシップとされるものは、結局は有害なパートナーシップであることがわかるだろう。

福島原発事故:放射能は山や森から他の土地へ洗い流される

福島原発事故:‘放射能は山や森から他の土地へと洗い流される’

公開日時: 2015年7月23日 16:15
Russia Today


共同 / ロイター

福島原発事故で汚染された地域は、地域の山々や深い森の為、わずかでも除染することは不可能だと、エネルギー・核政策専門家、マイクル・シュナイダーは語っている。

福島原発事故

日本政府は、破損した福島原子力発電所周辺の避難地域の一部は、生活しても安全だと宣言しようとしている。しかしながら、環境問題専門家達は、多くの地域は依然として、世界的に受け入れられている限度の20倍の放射能レベルを示していると警告している。

RT: 人々は日本政府の助言を受け入れて この地域に帰ると思いますか? 個人的に安全と思われますか?

マイクル・シュナイダー: 多くの世論調査では、帰還することを決めた人の割合は、避難した人々の約五分の一で、多くの人々はまだ決めておらず、約半数が帰還しないと決めています。人々は放射能の状況の他に、一体どういうところに戻るのかを想像しなければならないのです。日本の家の大半は木材でできていて、それが基本的に、非常に酷い状況にあり、完全に改修する必要があるのを忘れてはなりません。わざわざ戻る程のものは、さほどなく、しかもその上、放射能の問題があります。自宅に戻る問題に加えて、隣人達はどうか、共同体はどうか、行政サービスはどうか? 純粋な健康問題以外にも、あらゆる種類の社会問題があるのです。


Shizuo Kambayashi/Pool、ロイター

RT: この地域に帰還した場合の、ありうる結果は一体どのようなものでしょう? 原発事故の放射能汚染を本当に除染するのに一体どのくらいかかるでしょう?

MS: 土、屋根や、あらゆるものを汚染した放射能を取り去るという、言葉の本当の意味で、除染することは不可能だと思います。それは不可能です。出来ることと言えば、ある地域の放射能汚染を下げることです。土壌を取り除くことができます。水を噴霧して、除染できます。しかし、この地域もそうですが、日本の80パーセントが山地で、多数の山や多くの鬱蒼とした森があり、この地域を多少とも除染する可能性は全くないことに留意してください。ですから、汚染の状況が安定しているわけではなく、常時移動していて、新たな放射能が山や森から、他の土地へと洗い流されてきます。

更に読む: 福島近くの'突然変異体'ヒナギク、放射能への懸念をかき立てる

RT: 日本政府は、一体なぜ、人々を地域に帰したがっているのでしょう?

MS: さほど複雑なものではありません。一部の推計によれば - 福島事故の総コストの公式統計は今のところありませんから - 一部の統計によれば、約1000億ドルです。その60パーセントが、補償策に使われています。ですから、人々に、土地や仕事の喪失に対して補償するのは、政府にとって非常に高価で、政府が福島原子炉を運用していた東電を緊急救済したので、責任を負っているのは今や基本的に政府なのです。ですから、これは、事故の総費用を引き下げるという問題なのです。

RT: 人々が原発事故に地域に戻った他の例はあるのですか?

MS: いいえ。全員がチェルノブイリ事故の事を知っており、30キロの立ち入り禁止区域が残っています。この地域に戻った人々もいますが、公に認められたものではありません。大量の人々を帰還させるのは、政府の施策ではありませんでした。原発事故で影響を受けた他の地域もありますが、日本のように人口密度が高い地域と比較できるものはありません。

記事原文のurl:http://www.rt.com/op-edge/310595-fukushima-nuclear-radiation-area/

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有名な言葉に「知らぬは亭主ばかりなり」というのがある。

「知らぬは国民ばかりなり」

10:19 テレビ朝日で国会周辺を瞬時映したのにびっくり。人々が多数おられる。リアルタイムだろうか?ビデオ記録だろうか?

日比谷野外音楽堂での安倍政権NO! 0724 首相官邸包囲─民主主義を取り戻せ!戦争させるな!3000人参加という。

冒頭の小林節慶応大学名誉教授スピーチ、趣旨はこのようなものだった。(100%正確なテープ起こしではないので念のため。)

「戦争法案は、日本がアメリカ軍の第2軍になるもの。アメリカと同様、イスラムと戦うはめになり、アメリカと同様、財政破綻する。」

「デモでは戦争法案は潰せません。怒りを持続して、参院選、衆院選で、与党を必ず潰しましょう。これから長い戦いです。今日は私は早めに帰ってビールを飲みます。皆さんも無理せず、長くつづけられるようにしてください。倒れてしまって、後がなくなってはいけません。」

集会終了後、抗議行動なるものへの参加をこころみた。

祖父と孫、知的レベルは天地の差でも、警備陣には50年のノウハウが蓄積されていた。どんなデタラメをやっても枕を高くして眠れるよう周囲が余計な忖度をしているのだろうか?

「抗議をする方、前は混んでいて進めません。お待ちください。こちら側は駅に向かう方だけです。」という趣旨の誘導を警察はしていた。警備はまるでダンジョン。国会周辺封鎖だらけ。

道路は、丸い円錐コーンと、それにひっかける丸い輪が両方についたプラスチック棒で、抗議参加者用列と(意図的に混雑状況を作りあきらめさせ)駅に向かわされる人用列と、二列にわけられている。あきらめて駅に向かう人用の幅の方が広い悪辣さ。あきらめて帰りなさい!

実際、行列は進まない。ところが、体力の限界、地下鉄に向かう側を歩いて前に進むと、「前は混んでいて進めません。」どころではないのに驚いた。
前はスカスカ。行列などないのだ。行列を細切れに区切って、個別列の先頭を、円錐コーンとプラスチック棒をおいて止めているのだ。

遊園地で混雑緩和にベルトとポールを多用する例はみる。お客を大事にしたうまい工夫だと思う。今回の警察の工作、抗議行動参加者撃退を意図し、国民を馬鹿にした悪辣な策謀。

悪辣売国政権はウソしかつかない。ウソつき売国政権を守る警察もそうなのだろうか?

あきらめて?帰る方が「警察はウソをついている。前は混雑していない」と怒っておられたのを不思議に思ったが本当だった。

『真実を探すブログ』にこの状況を書いた記事がある。

【安保反対】SEALDSの国会前デモ、24日も70000人を動員!警察が参加者の合流を妨害!デモ隊が警察に激怒する場面も!

思いだすのが4/21 官邸ドローン事件。被害皆無だろうが、あれを口実に、国会周辺で、ドローンをとばすことが禁止されたと理解している。

ふと思いついた記事がある。トルコのデモを撮影していたドローンが撃墜される 4月10日

戦争法案で国会周辺デモが激化するのを見越し、先んじてドローン問題を起こし、市民がドローン撮影で、こうしたインチキ弾圧警備を暴露するのを予防した」と理解すると辻褄があう。

警察、抗議行動参加者を早々にあきらめさせ追い返す作戦だろう。伊豆のシカ食害防止電気バリアー顔負けの戒厳進入防止柵包囲。徹底ぶり、現場に行かないとわからない。さすがに電気まで流れてはいないが。大本営広報部は過剰警備を決して報道しない。

シンガポールのゲーム制作者が新宿駅で迷子になり、経験をもとに、何度も新宿を訪れ、新宿ダンジョンから脱出するゲームを作成し、大人気だという。素晴らしいことだ。

「国会周辺警備」、実は「国会周辺抗議行動参加者撃退体制」配備地図を簡単にみんなで共有できるソフトこそ、求められているだろう。

高齢者や子連れにつらいデモを多少とも楽にするアプリがあって当然。あの複雑なダンジョン、地図なくして、地下鉄駅に素早く辿りつけないだろう。

素人のぼやきに意味は皆無だが、岩波新書新刊『右傾化する日本政治』は素晴らしい。
自民党政治劣化の様相の的確な分析に納得。
良い本のありがたさ、自分の頭が良くなったように錯覚できる?
小選挙区制が問題であることをしっかりと指摘しておられる。

2015/07/14 IWJ「題名のまだない新番組」第02号(仮)〜ゲストトーク 中野晃一・上智大教授(動画)

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

安倍政権の放射能汚染はもう大丈夫だという嘘を信じて、自宅に戻る人々はいずれ病気になりなくなることになります。政府は決して放射能汚染が原因でなくなったとは認めないでしょう。水俣病水銀汚染と同じ構図です。自宅に戻る人はそれを承知で戻ることです。戻るのは個人の自由ですから。                          以上

麻使用の可能性は無限大です

テーマ:

麻使用の可能性は無限大です。





「『土から育った』フォードのヘンプ・カー」

(写真:alphamedicinc.comより)




*****


40年代の製鉄の10倍の強靭さを持つ
ヘンリー・フォードのヘンプ・カー

(10 x Stronger Than Steel In The 1940′s: Henry Ford’s HEMP Car.)」


2月25日【collective-evolution】http://www.collective-evolution.com/2013/02/25/henry-ford-hemp-plastic-car-stronger/


「自動車」と聞いて、例えばガソリンや製鉄、汚染などを連想しませんか。違うことを思いつく人もいるかもしれませんが、私は車と聞くとそう連想します。

現在、革新的な車や見た目が美しい車も走ってはいますが、現代の自動車が引き起こしている環境的な影響だけを無視して、自動車について考えることはとても難しいものです。

でももし、車が現在のようなものでなかったとしたら、どうでしょう?


もし、あなたがオルタナティブな情報に精通している人であれば、次にお話しすることが真実であることはすでにご存知かもしれません。

つまり、もっとスマートで安全、そして環境にも優しい(化石燃料が不要な)自動車を作り出す技術が今日、すでに存在しているということです。



ヘンリー・フォード氏は、彼の作であるモデルT(Model-T)という自動車の研究・建設に10年以上を費やしました。

この
モデルT車は、車体が麻(hemp)から作られたばかりではなく、麻から作られたバイオ燃料で走行するようにデザインされたものだったのです。

この彼のアイディアは一体、どうなってしまったのでしょうか。


テクノロジーの専門誌「Popular Mechanics」:
「ヘンリー・フォードのモデルTはヘンプ・ガソリンで走るように設計され、また、車体そのものも麻で作られていました!」


自身の所有する広大な私有地の中の麻畑と共に、フォード氏が写された写真があります。「畑から育った」というこの車、麻で作られたプラスティックのパネルで作られたもので、その衝撃強度は製鉄の10倍の強さを誇ります。


メジャーな自動車製造会社の創設者の一人が、世界に向けて、安全で強固、そして環境も汚さない乗り物を提供しようとしていたにもかかわらず、その発明でさえ抑圧されてしまったと聞くと、何か残念な気持ちになります。


このような明らかで知的な発見から、ガソリンや製鉄、その他の地球と調和しない素材を使った自動車産業に向かった理由は、いったい何でしょうか。


それを考える際には、自動車として使用中の素材による汚染という要因だけでなく、それらの生の素材を製造し制作する際の汚染についても考える必要があります。

麻で作る自動車は、今日存在する環境基準のあらゆる項目に適合します。実際のところ、現在の基準を吹き飛ばすような(優れた)ものです。


1937年にアメリカで麻が違法になりました。それを主な原因として、この技術は抑圧されてしまったのです。

麻は当時に巨大な勢力を誇っていた産業の多くに、損害を与える影響を持っている潜在力を持っていたからです。

このエピソードについては、こちら「ヘンプ・カーが違法になったいきさつ(how hemp became illegal)(英語)」の記事に、完全にカバーされていますので、より理解を深めたい方にはこちらを読まれることを強く、お勧めします。


次の動画では、フォード氏のヘンプ・カーの強靭さ、そして麻からできた自動車や燃料の持つ可能性をご覧いただくことができます。

麻のある未来は、明るいものになるでしょう。麻関連で注目されている事象の数々を考えると、麻の禁止が永遠に続くことは絶対にないと思われます。



(翻訳終了)




*****





「Henry Ford's Hemp Plastic Car (1941)」






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【コメント】

ウクライナの紛争の原因は石油やガスのパイプラインがらみではないか、という説もあるそうですが(the guardian)、世界中で化石燃料やレア資源などを巡って紛争が絶えませんね。


化石燃料などに頼らなくてもよい代替法がある上に使用可能が実証されているなら、その技術を再開発して使わない手はないかと思うのですが。


・・・しかし動画のヘンプカー、窓ガラスの強固さ、たしかにすごいです。



車体や燃料などは、産業用麻(hemp)から作られているのでしょう。
この産業用麻は、嗜好用の大麻(cannabis)とは異なり、酩酊成分のTHCはほとんどないそうで、その他にも、様々な用途があるようです。





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「紙の原料としての麻:

麻は、12~16週間で種から完全に成長します。

1エーカーから収穫される麻からは、耐久性の強い紙が作られ、木から同じ量の紙を作るためには、4エーカー分の木材が必要になります。

その他、衣服用の素材や生分解性のあるプラスティック、燃料、健康食品、医薬品や簡易住居などの原料ともなることができます。

なぜ麻が違法なのか、政府に問い合わせてみてはいかがでしょうか」



以上は「世界の裏側ニュース」より

最近米国では麻の栽培がOKとなりました。大麻の吸引もokです。時代は変化します。以上

ロシア軍事パレードの目的・・・不在だった米国の意味するものは

ロシア軍事パレードの目的・・・不在だった米国の意味するものは、、
 
向芳孝 ( 50代 会社員 ) 15/06/15 PM09
ユーラシアという最大の大陸が一つにまとまりつつある。
大阪日日新聞のコラム( リンク )を転載します。
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 去る5月9日、ロシアの首都モスクワで、第2次世界大戦でのナチス・ドイツに対する戦勝70年を記念した最大規模の軍事パレードが行われた。ウクライナ危機をめぐる対立を理由に欠席した欧米の首脳に合わせ、米国との緊密な同盟を表明したばかりの安倍総理も参加を見送った。

■世界の変化を示唆
 モスクワの赤の広場を埋め尽くす兵士と退役軍人、そして軍用車両や航空機、ミサイルといった強大な軍事力を誇示することがパレードの目的であったかのような報道が多かったが、プーチン大統領とその隣に並んだ中国の習国家主席の姿と、インドなど海外の軍隊も参加した戦勝70年のパレードは、そこに不在だった米国に代わってユーラシアという最大の大陸が一つにまとまり、これから世界をリードしていくという変化を示唆するイベントだったと言える。

 軍事パレードに続いて、ロシア政府の発表によれば、50万人以上の市民が戦没者を追悼しながらクレムリンに向かって行進をした。第2次世界大戦におけるロシアの犠牲者は2千万人以上と、戦勝国でありながら本当に多くの人が誰かを失った戦争だった。亡くなった兵士らの写真を掲げて歩く人々の中には父親の遺影を持って行進するプーチン大統領の姿もあった。

これらロシア人の望むものは、ウクライナをはじめ混乱する世界を平和に近づけることであり、武力によって世界の覇権を握っていこうというものではなかったと私の目には映った。

■米が影響力失う悪夢
 それでも、ロシアが軍事パレードで誇示した最新鋭の兵器やロシア軍と共に行進した中国の人民解放軍の姿は米国にとっては脅威に映ったであろう。ユーラシアの大国であるロシアと中国は軍事的な協力だけでなく経済面の結束も固めたばかりで、中国は石油輸出国機構(OPEC)からの石油輸入を減らし、昨年はロシアからの輸入を36%も増やしている。

また両国はドルを介さない自国通貨による決済を拡大し、大規模な開発案件の中には中国企業がロシアの大油田の開発権を取得する話も進んでいる。まさに米国国家安全保障アドバイザーであったブレジンスキーが恐れた、ユーラシアが一つにまとまり、米国が影響力を失うという悪夢が現実になってきたのである。

 70年前、米国とロシア(当時はソ連)は共にナチスと戦った。その米国は今、ロシアと敵対し、ウクライナのネオナチ勢力を支援してロシアを挑発している。敗戦した日本では、今でも沖縄は米国による軍事占領が続き、首都圏でさえ横須賀、厚木、座間、横田と米軍基地に囲まれ、危険なオスプレイが横田基地はじめ日本全国に配備されようとしている。

 第2次大戦後、ロシアや中国がどの国へ派兵して侵略や爆撃を行ったというのだろうか。一方で日本が基地を提供し、集団的自衛権で支援をしようという米国は世界の国々で戦争をし、今、この時にもシリアやソマリアで爆撃を行っている。米国の戦争に巻き込まれる悪夢が現実になる前に、経済封鎖と原爆投下で日本を敗戦に追い込んだ国が日本を守ってくれるという夢から早く目覚めなければいけない。
 

 

以上は「るいネット」より

世界の正義は今やロシアや中国にあります。世界を指導するのは当然正義の国が指導するべきです。そうしないと世界世論が承知しません。      以上

エタノール燃料から電力を無害で効率良くとりだす触媒開発

科学・脳回路

エタノール燃料から電力を無害で効率よく取り出す触媒開発
 
  15/06/02 PM07
穀物や雑草などのバイオマスを醗酵させて生産するエタノール燃料は、石油に代わる再生可能エネルギー資源として注目される。物質・材料研究機構(NIMS)の阿部英樹(あべ ひでき)研究員らのグループは、エタノール燃料から効率良く電力を取り出すための新たな触媒「TaPt3(タンタルプラチナ)ナノ粒子」を開発した。この触媒を使えば、常温常圧の環境下で、有害物質を排出せずに、高い電流密度の電力を得ることができる。
リンク

エタノール燃料は、現在でもディーゼルエンジンなどの内燃機関で使われているが、数百℃の高温で酸素と反応する際に、酸化窒素類(NOX)や一酸化炭素(CO)の有毒ガスを排出するという問題があり、二酸化炭素(CO2)をしのぐ温室効果ガスの亜酸化窒素(=一酸化二窒素N2O)を高濃度で排出するとの指摘もあった。

そのため、100℃程度までの低温水溶液中で、電気を使って化学的にエタノール分子(C2H6O)を酸化分解し、電力エネルギーを取り出すことを可能にする「ポリマー電解質膜燃料電池(PEMFC)」の開発が期待されている。PEMFCは、酸化分解後は水や二酸化炭素(CO2)が生成されるのみで、生体に有害な物質は排出されない。このPEMFCの肝となるのが、酸化分解反応を高い効率で促進する触媒の存在だ。

研究チームは、今回、世界で初めてタンタルとプラチナの合金ナノ粒子を開発した。タンタルの微粒子は大気中の酸素や水素と激しく反応するが、プラチナと化学結合させた粒子は、大気中や水中でも安定した状態になるという。この新たな触媒で、エタノール分子の炭素 (C)-炭素(C)結合を効率よく切り離し、従来の触媒に比べ10倍以上の電流密度をもつ電力を取り出すことに成功した。加えてこの触媒は、炭素-炭素結合の切断で生まれた有害な一酸化炭素を、無害な二酸化炭素へ完全に酸化する効果があるという。今後は、この触媒をより高い効率で合成するための方法を探る方針だ。
 

 

以上は「るいネット」より

技術はこれで終わりということはありません。無限にあるでしょう。  以上

2015年10月28日 (水)

北半球の海の「植物プランクトンが劇的に減少し続けていることを、NASAの調査で判明

北半球の海の「植物プランクトン」が劇的に減少し続けていることが NASA の調査で判明。そして、その海のプランクトンたちもまた「他との共生」で進化していた

 

2015/10/08

nasa-finds-plankton-decline-top

▲ 2015年09月24日の NASA Earth Science News より。

 

 

植物は人間と「対」だから

前回の記事、

「植物はいかにして地球に誕生したか」

では、英国の専門機関ジョン・インズ・センターなどの国際研究により、4億年ほど前に、海中の藻類が陸上の植物となっていった過程で、

藻類と菌類の共生により、藻は陸上で生きていけるように進化した

ということと、

それを可能とする遺伝子は、藻と菌類「共に」DNA に組み込まれていた

というようなことが判明したということをご紹介した記事でしたが、それを読んで、私はこれまで「この世の存在は奇跡」だと思っていましたが、確かに奇跡は奇跡であるにしても、1から緻密に組み立てられていた

「あらかじめ完全な計画性を持つ奇跡」

であったことに気づきます。

「数十億年後の地球はこうなる」ということが、地球に小惑星などがどんどん衝突していた40億年くらい前から「すでに確定していた」と。

地球に、小惑星の衝突のお陰で水ができて、その中では微生物の活動が可能となり、宇宙から降り注ぐ「生命の種」のうちで、活動可能なものから「萌芽」していは、それらの中の藻類には、「陸上で《陸上生物と共生して》生きるための生存能力」をもともと持っていたと。

そこから地球の生命の歴史が始まった、と。

いつの時代でも、地球の支配者は常に植物でした。

「支配者」というのは、悪い意味でのほうではなく、つまりは、食物やエネルギー源として、ほぼすべての生き物の生命が「植物の存在」の上にあるからです。

植物が地球の生命の営みのすべての根幹にある、という意味での支配者です。

植物が支配者であるのは今でも同じですが、「人間が地球に登場してから、その植物との関係は、それまでのいかなる動物とも違うものとなった」という事実もあります。

それまでの生物たちは、植物と「エネルギー(エサ)」として対峙するという部分がほとんどで、その植物を食べた生き物が、今度は肉食の生き物のエサになり、というような食物体系の頂点にいる植物という図式。

しかし、人間は違った。

植物で衣装を作り、植物(木材)で住む場所を作り、あらゆる道具を作りだし、あるいは、植物(薪)で暖を取り、何より「植物の観賞」ということをする。

どんな国でも、花を飾り、観葉の木々を飾るのが現代ですが、この「植物を見る」ということに価値を覚えるのは、他のあらゆる動物と比べて人間だけのはずです。

過去記事でも、

オランダの女性たちが発見した奇跡のエネルギー生成 : 生きた植物と生きた微生物と水のコラボレーションが生み出した驚異の発電法 – Plant-MFC
2015年07月04日

や、

毒の効用 : 植物毒もまた人間文明の手助けをしてきた…ことを書いているうちに、話がローン・ガンメンにまで逸れてしまって申し訳ありません
2015年07月08日

など、現代から「未来」に対しても、植物と人間の共生は続く「べき」だというようなことを書いたこともあります。

人間と植物の関係は、地球上の他のあらゆる動物と違い、植物は人間の歴史の、ほぼすべてに寄り添ってきた存在であり、つまり「人間と植物は一体の存在」という言葉が強く思い出されます。

ただ・・・この「一体」という言葉について、今朝、散歩をしている時、道の木々を見ながら、ふと思ったことがありました。

それは、

「植物が地球の支配者であるなら、それと一体である私たち人間も地球の支配者であるはずだけれど、果たして、そうなのだろうか?」

という疑問というのか何というのか、そういう思うでした。

私たち人間は地球の支配者であるのか?
あるいは、それに相応しいのか?

まあ、その疑問はわからないのですが、植物側の希望(?)としては、私はそれ(人間が地球の支配者であること)を望んでいるのだと思っていますので、人類がそれに相応しい存在になれるとよいのですけれど。

さて、今回は「地球の海で植物プランクトンが減っている」という NASA の発表をご紹介しようと思います。

 

 

海の重要な植物プランクトンたちの進化もまた他との共生の中で起きた

そのタイトル通りのものなんですが、この「海の植物プランクトンが減っている」ということに興味を持ったのは、以前、

人間より多くの遺伝子数を持つイネとミジンコに感謝しながら、高齢化社会をめぐる暗いニュースから肯定的な側面を探りだそうと

という記事で、藤野での田植えに招待していただいた際に、藤野まで来ていただいてお会いした方が、自宅で、プランクトンの成育環境を再現されているという方でして、その方が、

「都会の淡水には、今は動物プランクトンがいないんですよ」

とおっしゃっていたことを思い出しましたのです。

動物プランクトンの代表といえば、ミジンコですが、そういうものが、都会の淡水から消えているのだそうで、そういう話を覚えていたので、今回の NASA の

「海では、植物プランクトンが減少している」

という調査結果に反応した次第でした。

植物プランクトンの代表としては、珪藻(ケイソウ)というものがあります。

 

珪藻
keisou-nasaNASA

 

この珪藻というのは、ネイチャーの「珪藻の変化に富んだ歴史」というページには、

珪藻は、海水や淡水にすむ微細な藻類の一種で、海洋の主要な生物であり、地球の一次生産能力の約5分の1を担っている。

というもので、さらに、このネイチャーの記事は、珪藻の一種のゲノム(遺伝子と染色体)が解読されたことを紹介する記事なのですが、続けて、こうありました。

珪藻遺伝子のうち数百個が細菌からの遺伝子移動によって獲得されたものであることが明らかになったが、あるいは逆の珪藻から細菌への移動という可能性もある。

遺伝子移動は珪藻の進化の過程でよく起こったらしく、植物や動物の遺伝子も含めた、正正統的でない組み合わせの遺伝子がみられ、これらが栄養素の処理や環境シグナルの伝達に重要な役割を果たしているらしい。

というように、植物プランクトンである珪藻の進化もまた、

> 細菌からの遺伝子移動によって獲得されたもの

とあり、昨日の記事の「藻と菌の共生による進化」と、何となく似た構造で「進化」してきたことがわかります。

この珪藻と細菌の関係も、偶然などではなく、あらかじめお互いの遺伝子の中に「誰かが」書き込んでいたメカニズムであり、そして、上にありますように、この進化を遂げたことで、

> 地球の一次生産能力の約5分の1を担っている

という現在の「珪藻と海の関係」が存在しているようです。

珪藻もまた、地球の歴史の中で、「地球の海が生きた状態となっていく」ことに大きく関与していたと思われます。

 

関係ないですが、今朝、散歩をしていて、ふと思ったのですが、「地球のあらゆる生命は他者と共生して存在している」のだということを確信的に感じました。

要するに、たとえば、ダーウィンの進化論的な発想では、生物たちは地球の歴史の中で「生き残りをかけてきた」みたいな闘争的、肉食的、西洋価値観的なニュアンスで語られることがありますが、私は歩きながら、

以上は「IN DEEP」より

プランクトンの減少も「地球大異変期」の影響が考えられます。  以上

「そうじゃない」

 

と、翻然と思うに至ったのでした。

 

「地球のあらゆる生命はお互いに共生していて、そして、共生の中でだけ進化するんだ」

 

と。

まあ、正しいかどうかはわからないですが。

 

いずれにしても、海の重要な役割を担う植物プランクトンが減っています。

その NASA の記事をご紹介します。

ちなみに、この記事はもともとがわりとわかりにくい内容ですので、 NASA の解説動画からの図なども入れています。

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米国から日本と欧州へ逃げる投資家達

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米国から日本と欧州へ逃げる投資家たち

米国から日本と欧州へ逃げる投資家たち

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経済
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欧州諸国と日本は米国とは異なり、投資にとってより魅力的な国となっている。なぜならこれらの国の経済は、輸出に大きく依存しているからだ。CNNが伝えた。

昨年、日本円とユーロの対ドル・レートは大きく下落した。米連邦準備理事会(FRB)が利上げした場合、この傾向が続くのは明らかだ。その結果、製品の低価格に関連して、日本と欧州では輸出ブームが起こるはずだとみられている。

なぜ投資家は外国へ突進したのか?その理由の一つは、それは米国株式市場の沈滞だ。その時、欧州市場と日本市場が二桁成長を見せた。

情報分析会社・格付け機関「モーニングスター」社の情報によると、投資家たちは一年間で米国のファンドから約640億ドルを引き出して、およそ1580億ドルを国際投資ファンドにつぎ込んだ。「モーニングスター」社の主任アナリスト、アリナ・ラミー氏は、「投資家たちが米国のファンドから資金を引き出しているという事実は、彼らが将来を懸念していることを示している」との見方を表している。「ETF セキュリティーズ」社のマイク・マクローン調査責任者は、「資金は、中央銀行の政策が柔軟性を失っている米国から、中央銀行が現在の変化により適応している場所へと流れている」との考えを表した。

米国経済は良好を示しているが、成長は不十分で、企業収益の成長見通しは不明瞭だという。

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仏議員団がクリミアを訪問、ネオコンがロシアに対して仕掛けている軍事的圧力への反発が顕在化

2015.07.24      

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     フランスの国会議員10名がモスクワを経由し、7月23日から24日にかけてクリミアを訪れた。リーダーは国民運動連合のティエリー・マリアニ。フランス政府から非難され、キエフ政権はクリミアを訪問した議員がウクライナへ入国することを拒否すると通告されたが、フランスの議員には自分の行動を決める自由があるとしてはねつけた。いちいち御伺いを立てるようなことはしないということだ。「ロシア制裁」で最もダメージを受けているのがEUだということもマリアニは理解している。

 マリアニは2カ月前、キエフ軍から攻撃を受けてきたドンバス(ドネツクやルガンスク/ナバロシエ)を訪れ、その荒廃と人びとの恐怖を目の当たりにしていた。同じようにキエフのクーデター政権を拒否したクリミアだが、素早く住民投票を行い、守りやすい地形だということもあり、キエフ軍の侵入を防ぐことができた。その結果、平和な生活を送れている。ロシアがクリミアを一方的に併合したという表現は正しくない。

 本ブログでは何度も指摘してきたが、ウクライナの戦乱はネオ・ナチ(ステファン/バンデラ派)を主力とするクーデターが原因。その背後にはネオコン/シオニストがいた。こうした事実を無視、防衛行動を批判するのは、「パクス・アメリカーナ」を支持していることにほかならない。

 このクーデター劇は2013年11月21日に始まる。当時のウクライナ大統領は東部や南部を地盤とするビクトル・ヤヌコビッチ。アメリカの支配層が描くプランではウクライナが西側の餌食になると判断、EUへの接近にブレーキをかけるのだが、これに西側は激怒。EU幻想に取り憑かれた西部住民の反発を利用して反政府行動が始まったのだ。ユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)には約2000名の反ヤヌコビッチ大統領派が集まった。

 それでもEUは話し合いで解決しようとしていたが、ヌランドはそれも許せなかった。昨年2月4日にYouTubeへアップロードされた音声を聞くと、ヌランドはジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使と電話でウクライナの「次期閣僚人事」について話し合い、ヌランドはアルセニー・ヤツェニュクを高く評価しているが、その中で「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」と口にしている。なお、ヤツェニュクはクーデター後、首相を務める人物だ。

 2月21日にヤヌコビッチ大統領と反ヤヌコビッチ派が平和協定に調印、話し合いは成功したかに見えたのだが、ここから「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」が具体化する。広場で狙撃が始まり、23日に憲法の規定を全く無視した形で大統領が解任されたのである。このクーデターを容認している人物、団体が安倍晋三政権の出してきた法案を憲法に違反していると批判するのは奇妙な話。「エセ護憲派」と言われても仕方がないだろう。

 話し合いによる決着を崩壊させ、ネオ・ナチのクーデターによる政権打倒へ向かわせたのは広場で始まった狙撃。2月25日にキエフ入りして調査したエストニアのウルマス・パエト外相は現地で調査のうえ、翌日にキャサリン・アシュトンEU外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)へ反政府側が狙撃したと強く示唆した。ほかの情報も狙撃を指揮したのはネオ・ナチのアンドレイ・パルビーだとしている。パルビーは1991年に「ウクライナ社会ナショナル党」を創設、クーデター後には国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)の議長に就任した。2014年8月に議長を辞任、9月にはヤツェニュクたちと新たな政党「人民戦線」を組織し、今では議員だ。

 ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコンの大物。2000年にネオコン系シンクタンクPNACが発表した「米国防の再構築」の作成にもウォルフォウィツと同じように参加している。この報告書は1992年に国防総省の内部で作成されたDPG(国防計画指針)の草案、いわゆる「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づいている。

 1991年にソ連が消滅、ロシアはアメリカの属国になり、アメリカが「唯一の超大国」になったという前提でこの「米国防の再構築」は書かれ、ている。その年、1991年にポール・ウォルフォウィッツ国防次官はイラク、イラン、シリアを殲滅すると語っていたが、ソ連の消滅とロシアの属国化で重点地域は東アジアへ移る。「米国防の再構築」にも明記されている話だ。

 ウォルフォウィッツが1991年に話していたプランに従い、2003年に米英はイラクを先制攻撃するが、フランスとドイツは反対してアメリカの支配層を怒らせた。この時にアメリカの圧力をはねつけたフランスの大統領、ジャック・シラクをティエリー・マリアニは高く評価、中東に破壊と混乱をもたらしたアメリカの政策を批判している。なお、後にシラクは刑事訴追され、2011年に執行猶予付きながら、禁固2年が言い渡されている。

 シラクはシャルル・ド・ゴール派に属していた。ド・ゴールは1959年1月から69年4月までフランス大統領を務めているが、アルジェリアに対する政策などが原因で好戦的なグループから敵視され、1962年8月には命を狙われる。暗殺を計画したのは、アメリカの破壊工作人脈(当時はCIA計画局)につながるOAS(秘密軍事機構)の一部。

 このOASへ資金を提供していた企業のひとつ、パーミンデックスはスイスで1958年に設立され、その当時の社長兼会長、ルイス・モーティマー・ブルームフィールドはイギリスの破壊活動機関、SOEの出身。その会社の理事だったクレイ・ショーはジョン・F・ケネディ米大統領暗殺にからみ、ジム・ギャリソン検事に起訴されている。つまり、ド・ゴール暗殺未遂とケネディ暗殺は背後でつながっている可能性が高い。

 1966年にフランス軍はNATOの軍事機構から離脱、翌年にはSHAPE(欧州連合軍最高司令部)をパリから追い出す。フランスがNATOの軍事機構へ一部復帰すると宣言したのは1995年のことで、完全復帰はニコラ・サルコジが大統領だった2009年だ。OASの暗殺計画を阻止する上で重要な役割を果たした情報機関(当時はSDECE)はド・ゴールが失脚するまでアメリカに対抗できたが、その後はCIAの手先になっている。    

以上は「櫻井ジャーナル」より
フランスにはまだ米国の言いなりにならない議員が存在している証拠です。日本にもクリミアを訪問した鳩山元総理のような気骨のある人物がもっと必要です。 以上

人間がこの惑星に本当にしていることをとらえた考えさせられる写真11枚

人間がこの惑星に本当にしていることをとらえた、考えさせられる写真11枚
11 Thought Provoking Images Show What Humans Are Really Doing To The Planet



2015年5月28日【collective evolution】
http://www.collective-evolution.com/2015/05/28/11-thought-provoking-images-show-what-humans-are-really-doing-to-the-planet/


学校に通い、仕事を見つけ、生活費を払い、生きていけるために十分な地位に自分自身を置こうとすること・・・これが私たち人間が現在経験していることです。

しかし私たちが生き残ることしか考えられないほど忙しくしている中、私たちの惑星、地球は幾何級数的に、めちゃくちゃに破壊されています。


この惑星を破壊しないような、人間の生き方を作り出すことは可能でしょうか?

すべての人間がお金を遣うことなく、基本的に必要なものを手に入れることは可能でしょうか?

お金が必要ですらない「システム」を作り出すことは可能でしょうか?

私たちは可能だと信じています。しかし、依然としてこのような考え方に対して辛らつな抵抗がまだあるようです。
世界を変える莫大な数の選択肢が存在しているというのに。


例えば、ヘンプ(麻)やその他の生物分解可能な原料を用いて消費者向け製品を製造することができます。環境を損なうことなく、環境を実際に癒すことのできる製品を作ることが可能です。

プラスチックはもう必要ありません。森林伐採も必要がありません。

ヘンプにはまた、エネルギーを生成したり、あるいはその他5万種類の利用法がありますが、依然として多くの場所では違法になっています。

繰り返すようですが、ヘンプはその他数多くの関連する問題のうちの、小さな例の一つに過ぎません。緊急に対処するべき問題は多数存在し、ごく少数の大企業がこの惑星のほとんどを所有しており、地球上の資源(リソース)を全部あわせても足りないほどであるというのが現実です。
しかし状況は変化しつつあります。まだ善きものも依然として存在しています。

このような寡占的な企業が一体になり、彼らの所有するリソースのすべてを共同で提出して世界を変えたらどうなるか、想像してみてください。どのような違いが生まれるでしょうか?


この惑星を救うための意識のシフト、そして強欲や恐怖、自我によってではなく、私たちの惑星の改善と、地球上のあらゆる生命の健康で幸福な状態という共通の目標によって機能するネットワークが必要です。


この実現はどうやっても可能で、これは本質的に非常に単純な考えだから人は信じないのではないか、と私は時おり感じます。


経済やビジネス、財政など、つまり私たちを奴隷化しているまさしくそのシステムについて注意を向ける人が多いのは珍しいことではありません。

しかしお金のない世界を想像したり、あるいはいったい世界がどのようにして機能するのか理解をすることは多くの人には難しいことなのです。

私たちの世界が一般的にどのように機能するのか、また解決策がそこにあるのに無視しているところから発生しているものだと私は考えています。

自分自身を教育をすることが、変化を起こす鍵です。


以前にも言いましたが、これは未来にも言うでしょう。私はここ数年、この分野で働いてきました。そして興味を持っているのはもっと長い期間です。

私たちが人類として作り出した進歩は、素晴らしいものです。



こういった種類のことに興味を持っている人間であれば誰もが、これを理解することができます。また同時に、私たちには長い道のりが前にあり、そして人類として登るべきステップは数多いのですが、私たちは正しい方向に向かっています。



ここにあるのはインターネット上をここしばらく出回っていた、
考えさせられる写真です。もし以前にご覧になっていたら申し訳ありません。しかし私たちはこの写真を私たちのサイト上にアーカイブを保管しておきたかったのです。


なぜなら、これらの写真は非常に貴重な思想の引き金となるからです。


















(翻訳終了)




著者:Arjun Walia


以上は「世界の裏側ニュース」より

人間がこの地球上に誕生して、地球を我が物顔で乱開発をしたために、すでに取り返しがつかないまでにあらしてしまいました。しかし丁度運よく地球も78万年振りに「地球大異変期」に突入しています。人間による自然破壊がなくても、自然サイクルで大自然が大洗される時期にきたのです。この自然の大洗で壊された自然をもう一度生き返させることができるのです。大自然はこのサイクルを繰り返して現在に至っているのです。もちろん自然を破壊した人間も淘汰される運命です。お疲れ様でした。               以上




サルの進化年表

サルの進化年表
 
岩井裕介 ( 43 再開発プランナー ) 15/06/15 PM08
6500万年 生物の大量絶滅。恐竜絶滅。隕石落下で環境激変。寒冷化
       原始霊長類の出現。モグラに似た哺乳類が樹上生活に適応
       約5500万年前に現れたアダピス類が初期の霊長類
       プルガトリウス、カルポレステス、プレシアダピス。
       夜行性。鉤爪、親指の発達(対向指へ)。昆虫、果実食
       従来は北米起源説
       中国湖南省で最古霊長類の頭骨化石、アジア起源浮上
5500万年  温暖化。海底火山、マグマ熱でメタンハイドレート爆発
       広葉樹、高緯度まで、樹冠=サルの楽園。原始原猿拡散、繁殖
       ショショニアス:正面に並んだ目→立体視が可能
       原始霊長類より原猿類と真猿類と分岐
4500万年  インド、ユーラシア大陸衝突、ヒマラヤ形成、テチス海消滅
4000万年  南極大陸で氷河の形成がはじまり、徐々に寒冷化。
       高緯度地域の樹林が消え、サルはアフリカ、一部南アジアへ
       カトピテクス:高い視力(眼窩後壁→視細胞集中→明瞭映像)
       真猿下目の狭鼻下目(旧世界猿)と広鼻下目(新世界猿)分岐
3000万年 赤緑色盲に退化した哺乳類のうち狭鼻下目が3色型色覚再獲得。
      (ビタミンCを豊富に含む色鮮やかな果実等の獲得と生存に有利)
       狭鼻下目のヒト上科がオナガザル上科から分岐
       ヒト上科=テナガザル、オランウータン、チンパンジー、ゴリラ、ヒト共通祖先
2500万年  アルプス・ヒマラヤ地帯などで山脈の形成がはじまる。
       最古の類人猿と思われる化石(アフリカ、ケニヤ)
1500万年  急速な寒冷化
       ヒト科とテナガザル科が分岐
       ヒト亜科とオランウータン亜科が分岐
       ヨーロッパ、南・東アジアなどユーラシア各地に類人猿化石
1000万年  アフリカ大地溝帯の形成が始まる(人類誕生に大きな影響か)
700万年  気温が下がり始める
       最古人類化石は中央アフリカ、サヘラントロプス・チャデンシス
600万年  ヒト族とゴリラ族が分岐
500万年  ヒト亜族とチンパンジー亜族が分岐
       猿人の出現。最初の人類とされる。
      (華奢型猿人、アウストラロピテクスなど)
       チンパンジーほどの大きさで、足の指の形から二足歩行の可能性
       脳容積500 ml。一定の道具使用

 以上は「るいネット」より

人類は約400万年前ごろに生まれたとされています。以上

半世紀足らずで急速に衰えた農業・・・試される私たち民衆の地力

経営・共同体
304513 半世紀足らずで急速に衰えた農業⇒試される私たち民衆の地力
 
根木貴大 ( 40 営業 ) 15/05/31 PM09

【奇跡のレストラン アル・ケッチャーノ】(文春文庫P11)より引用
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 日本の食糧自給率は、約39%(2013年度 カロリーベース 農水省)である。フランス、ドイツ、イタリアといったヨーロッパ先進国の自給率に比べても、現在の日本の水準は著しく低い。1965年度にはそれでも73%はあったわけで、半世紀足らずで急速に農業が衰えていったことがわかる。なぜ、こんなことになってしまったのだろうか。

 井上馨がヨーロッパの農家を回ったときに強く感じたのは、ヨーロッパの生産者が自尊心をもって農業に携わっているということだった。決して奢侈にふけっているとか、贅沢なクルマを持っているというわけではないが、ポリシーのようなものを持って農業を営んでいると感じたのだ。それはおそらく、国の中での彼らの立場、人間性がちゃんと尊重されているからこそ持ち得たものだと思った。翻って日本はというと、常にお上は農民を生かさず殺さずで、ときにあがめ奉りながら、いざというときには殺しはしないけれども無情にも突き放す。そこには言葉を弄せば農民なんてどうにでもなるという政治家たちの驕りが常に見え隠れしているように井上には思えた。

 もちろん、農民の側にも問題はあると井上は思う。選挙の時にだけ甘言に踊らされて、いくばくかのサービスを受けることで目をつぶり続けてきたのは農民自身なのだ。そんなことをお上と農民は何度となく繰り返してきた。そして、そうやっているうちに、多くの日本の農民は自尊心を失っていってしまったのだ。もちろん、一部のエキスパートは頑張っているし、リーダーとして孤軍奮闘している人々も井上は知っている。しかし、多くの農民が長い時を経て骨抜きにされていってしまった感が井上にはどうしても拭えない。

 いずれにしても、井上が言うように、長い間、生かさず殺さず農業を弄んできたツケがとうとういま(いやもう何十年も前から)回ってきているわけだ。ツケには、すぐに払えば何とかなるものと、そうではないものがある。一気に返せないツケもあるのだ。その代表的なものが農業と教育だろう。そして、もう一つ挙げるとすれば医療もここに入ってくるのかもしれない。いずれにしても、このツケを返すには、巨大なシステムの変更が必要で、それはもちろん一朝一夕には叶わない。長い時間をかけて人を育て、ゆっくりと土壌を整えていかなければならない。一度失ったものを取り戻すには、膨大な時間が必要なのだ。

 農業の荒廃は、視点を変えれば地方の没落をも意味する。何千年もの間、脈々と営まれ続けてきた日本全国の共同体は、たった50年でその勢いを失い、なかなか力を蘇らせずにいる。魅力ある地域作りにどこの共同体も四苦八苦している。あるときは、全国の地方自治体がハコモノ作りに血道を上げたが、思うように人は集まらず、結局はただ建設費用の借金とランニングコストに苦しめられ続けるということだけが分かった。

 多くの地方都市では、駅前商店街がモータリゼーションなしには成り立たぬ大型店舗に駆逐され、これがまた結果的に街と人々の心を壊す一因となった。もちろん古き良き時代の田舎の姿を懐かしむだけでは何も前に進まないということは分かる。モータリゼーションの申し子のような店舗だって、その地域で暮らす人々にとっては、ときになくてはならない施設なのだろう。長い目で見たときに初めてこの無機的な施設やシステムの功罪は自ずと見えてくるのかもしれない。

 一方、実際、街の中心部に商業施設や医療施設、役所などを集約し、コンパクトシティとして機能し始めている青森市や富山市のような例もある。また、長野県の小布施や大分県の湯布院のように観光を生かした街づくりで成功しているところもある。あるいは、ひとたび都市国家ヨーロッパに目を移せば、やはり、小さな街を核としてそれを農村が取り囲み成り立つ構造を持つ田舎は、実に羨ましくも映る。街と農村が有機的に繋がっていて、人々が生きやすい、そして誇りを持てる地域社会がそこにはいまだ厳然としてある。もちろん、これとて、ヨーロッパ全てにおいてというわけではないわけだが。

 いずれにしても、日本の多くの中小地方都市及びその周辺地域がもがき苦しんでいることは覆いがたい事実だ。
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近年、再び盛り上がりを見せる、”農”を取り巻く環境。
一時のブームでは終わらない、終わらせてはならない期待感がそこにはあり、産業・行政の枠を超えた私たち民衆自身の地力が試される。

以上は「るいネット」より

今の地球は78万年ぶりの「地球大異変期」にあります。この食糧不足は歴然としています。お金を払えば食糧を売ってくれることはあてにできなくなります。明日の日本の苦難は明白です。                                以上   

 
 

2015年10月27日 (火)

私やあなたはなぜ地球にいられる?

私やあなたはなぜ地球にいられる? それは「4.5億年の藻が植物として地球を支配するため」に上陸したから : 英国の専門機関により初めて解明された「植物はいかにして地球に誕生したか」

 

2015/10/07

    2015/10/08

地球の植物たちの祖先は「地球を植物が支配するために」宇宙から飛んで来た。そして、植物は人間の登場を待ち続けた

crepuscular-rays-2015twojapogoda.pl

 

本日の記事からこちらで書かせていただきます。

基本的にはいろいろとそんなに変わっていないと思いますが、トップページが新着記事のタイトル一覧の見出しになったことと、全体の幅を大きくしましたので、パソコンでご覧の場合は、今までより大きな写真を表示できます。

せっかく新しい記事の最初ということで、何か良さげな写真でもと思いまして冒頭に貼りましたのは、本題とは全然関係ないのですが、最近、イタリアのカットーリカという町で撮影された、一般的には「天使の梯子」といわれている薄明光線という気象現象の写真です。

よく見られるものですが、きれいに円の形を作っている上に明るさもかなりのもので、これほどのものはあまり見ないですので、載せてみました。

実は、私は「天使の梯子」探しの名人というか何というか、ふと空を見上げる時に、かなりの確率でこの現象に出くわします。そういう意味では、実にありふれた気象現象ではあるということなのかもしれないですが、いつ見ても気持ちのいい感じにはなります。

 

さて、今回ご紹介する記事は、これまで書いていた記事の中の、

・植物と人間のこと
・パンスペルミア説(生命の種は宇宙を渡って、惑星に生命を生じさせる)
・生命の進化

などにすべて関係するかもしれないもので、新しい記事としては、とてもいいタイミングだったと思います。

 

内容的には、イギリスでの植物研究においての最高機関といえるジョン・インズ・センターという機関が「地球最初の植物がどのようにして、陸地で生きるようになったか」を、DNA や RNA の解析により突き止めたというものです。

 

まずは、そのジョン・インズ・センターのプレスリリース記事の翻訳を先にご紹介しておきます。

ここから想起させられることは、「進化」というものが、今まで言われてきたような、単なる適材適所に応じたものなどではなく、

「生命の進化のメカニズムは、あらかじめ生命の遺伝子の中に組み込まれている」

ことがわかります。

そして、地球の陸上の、ほぼすべての生命の根幹となる植物においての「地球での最初の使命」は極めて重要なものだったわけで、それは、

「まず植物が地球の陸地を支配し、あらゆる陸地の生命がそこで生きられるような地球を作ること」

だったことが想像されます。

そして、それらは、最終的に、その地球に人類が登場する時のために、すべてあらかじめ決められていたことだということも想像できるのです。

先に記事をご紹介しておきます。

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Ancient alga knew how to survive on land before it left water and evolved into first plant
John Inns Centre 2015.10.05

古代の藻類は、水を離れて「最初の植物」に進化する以前から陸地で生き残るための方法を知っていた

algae-evolition-top

ジョン・インズ・センターのピエール・マルク・デロウクス博士( Dr Pierre-Marc Delaux )が率いる科学者チームは、地球上の最初の段階の植物生命について、長く謎となっていた問題を解決に導いた。

ジョン・インズ・センター、ウィスコンシン大学、および他の国際共同研究者たちは、古代の藻がどのように陸地に生息し、それらが最初の植物となり、陸地の植物として地球に定住していったかということについての発見をした。

これまでの科学では、古代の藻類は、それがアーバスキュラー菌根と呼ばれる有益な菌類との密接な関連を形成することによって陸地に到着した後、その生存のために必要な栄養素を調達する能力を進化させていることを前提としていた。

アーバスキュラー菌根は今日も存在しており、植物に、その根で、炭素と引き換えに土壌から養分や水を得ることを手助けしている。

以前発見された 4.5億年の化石化したアーバスキュラー菌根の胞子と似た化石は、この菌類が、最初の陸上植物が遭遇する環境に存在していたであろうことを示唆していた。

先史時代の真菌の残骸も、この考えを補強し、最古の植物の化石の細胞の中に発見されている。

しかし、陸上植物の藻類の祖先は、菌類と代償機構を媒介するほど十分に長く生き残っていた可能性があるのかどうか、科学者たちには明確にはわからなかった。

ところが、今回新たに得られた藻類についての、この重要な機能を進化させる知見は、藻たちがまだ海に住んでいた時から持っていたという驚くべきことを示した。

デロウクス博士らは、最古の陸上植物や緑藻として知られる一部の DNA と RNA を分析し、その結果、それらの陸地の植物が、地球の海に住んでいた藻類の祖先と遺伝子を共有しており、海の藻類は、すでに陸地の植物の遺伝子のセットを持っていたことの証拠を発見したのだ。

そして、その共生経路は、有益なアーバスキュラー菌根を探しだしして相互作用する必要があった。

この機能は、藻類たちが海から陸地に出て生き残り、そして、地球の陸地を支配し、植物が陸地に繁茂していくために重要なものだったと科学者チームは確信している。

菌類と共生することにより、藻類は進化の上での明確な利点を示し、そして、このことは、一見すると藻たちが繁茂することができないような環境だった陸地で、彼らが生き残り、地球を植物の緑で覆うことに成功したのだ。

デロウクス博士は以下のように述べる。

「 4.5億年前のどこかの時点で、地球の海に住んでいた藻は、不毛で何もなかった地球の陸地に這い上った。普通なら、その環境では海の藻類は生存できません。ところが、どういうわけか、彼らは生き残り、陸地での繁殖を開始したのです。これが、地球の陸地での生命進化のスタート・ポイントだったのです」

「私たちの今回の発見は、藻類たちがまだ水の中にいた時に、すでに彼らは陸地で生き残る方法を知っていたことを初めて示しました。もし、当時の藻類に、この陸地への適応能力の進化がなければ、今の地球は、現在とは非常に異なる場所となっていた可能性があります」

「この発見は、地球の生命の起源についての、私たち科学者集団の知識のギャップを埋めることになると思います。また、この発見は、様々な機関からの多大な貢献と、世界的な科学者たちの貢献がなければ成し得なかったものです」

ウィスコンシン大学のジャン=ミシェル・エーン教授( Professor Jean-Michel Ane )は、以下のように語った。

「この発見の驚きは、植物が共生菌類と相互作用することを可能にする、藻類でのメカニズムを見つけたことにあります。これまで、誰も、この藻類に有益な関連性を研究したことはなかったのです」


 

ここまでです。

植物が地球に登場した際には、

> 陸地の植物は、地球の海に住んでいた藻類の祖先と遺伝子を共有しており、海の藻類は、すでに陸地の植物の遺伝子のセットを持っていた

とあり、そして、

> 古代の藻類たちは、まだ彼らが水の中にいた時に、すでに彼らは陸地で生き残る方法を知っていた

とありますが、その方法こそ、藻たちが「菌類と共生することで進化する」ことでした。

記事に出て来る「アーバスキュラー菌根菌」というのは、北海道大学大学院農学研究院のページによりますと、

アーバスキュラー菌根菌(あるいはVA菌根菌)と呼ばれる糸状菌の一群 は、土壌中に普遍的に存在し、およそ80%の陸上植物と共生することができる。この菌は植物からエネルギー源(主にブドウ糖)の供給を受ける代わりに、土壌中の希薄なリン酸を集め、宿主植物に供給する。

> この菌は植物からエネルギー源の供給を受ける代わりに、土壌中の希薄なリン酸を集め、宿主植物に供給する。

とありますけれど、リンは肥料の主要な原料であることからもわかるように、植物の成長には不可欠なものですが、そのリンをこのアーバスキュラー菌根菌という読みにくい菌は、植物に対して供給するようです。

この菌自身もまた、植物からエネルギーを受けているというように、共に生きるための「完全な共生」が実現されているようなのですが、上の記事にありますように、それは、海の藻たちが陸地に上り、植物となった上で偶然起きたことではなく

 

「まったく関係のない藻と菌という種が共生して生きるメカニズムは、もともとお互いの DNA に書かれてあった」

 

という解釈でいいのかと思います。

つまり、藻は、陸地に上がってから適応して植物になったのではなく、

 

「藻は最初から地上の植物になるために地球に存在していた」

 

ことがわかります。

そして、当然ながら、彼ら「藻が植物になって」陸上で繁茂を続けなければ、後のいかなる地上の生命も生まれ得なかったわけです。

植物が陸上に出現して、地球は一気に変化したはずです。

その数十億年後の今もその延長線上といえます。

つまり、「今」があるのは、植物が地上に出現したからであるわけですが、それは藻たちの「偶然な進化」などによるものではなく、「地球への植物の出現は最初から決められたメカニズムだった」ということが何となく思われます。

 

そして、「地球(あるいは、あらゆる天体)の生命は宇宙がもたらした」とする、パンスペルミア説から見れば、もともとの遺伝子に、藻が菌類と共生して植物になるように「書き込まれていた」ということは、いつかは、その藻は必ず菌類と共生して「地上に上がっていく」わけですから、

 

「最初から地球という惑星の歴史は決められていた」

 

ということも想定できます。

 

地球に水が生じる。

 

その海に、宇宙から降り注ぐ藻や菌類の「種」、あるいは DNA が生存できる条件が整う。

 

そして、今回の内容のように、植物が地上へと進出し、「地球が植物に支配される」。

 

そこから、様々な動物が陸上に生息できるようになって、それぞれの環境に応じて、それらの「種」は、地球に(場合によっては唐突に)登場する。

おそらくはその最後の段階に、地球に人間が登場する

その先は・・・と、そこまでわからないですが、これらの地球の歴史には、おそらく「偶然はひとつも含まれない」と思っています。

すべて計算通り。

誰の?

それはわからないですが、これは永遠にわからないことだし、わからなくていいことなのだと思います。

私たちは、この時代の、ある意味では末期のような時期にいるかもしれない時に、この地球の歴史のメカニズムが、少しずつわかってきている。

それだけでいいのだと思います。

 

 

すべては決まっていた

それにしても、何もかもうまくできているなあ、と。

41億年前から 38億年前、地球は「後期重爆撃期」という、隕石や小惑星が地球に集中的に衝突した時代があるとされています(確定している説ではないです)。

後期重爆撃時代のイメージ

後期重爆撃時代Where Did Our Atmosphere Come From?

この「後期重爆撃期」の「直後」に、地球で生命が活動を開始した痕跡が確認されていて、 Wikipedia には、

生命は後期重爆撃期の直後に誕生したか、あるいは、冥王代初期に誕生して後期重爆撃期を生き抜いたと考えられる。

とありますが、「この後期重爆撃期の時代に、天体と共に宇宙から地球に生命の種がやってきた」と考えるほうが合理的だと思えます。

生物が大気圏衝突の熱と衝撃に耐えられるのか」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれないですが、摩擦熱の点から、「小さなものなら大丈夫」なのです。

過去記事の、

確証が進むパンスペミア仮説 : 「DNAの大気圏突破の熱と衝撃に耐えられるか」というロケット打ち上げ実験が行われ、DNAは無事に「生還」
2014年12月09日

という記事で、チューリッヒ大学の研究グループが、大気圏突入での DNA の回収実験を行い成功していますし、今から約 30年前の 1986年には、英国カーディフ大学で、フレッド・ホイル博士の研究チームが、研究室での実験ですが、「大腸菌の過熱実験」というものを行い成功しています。

地球の大気圏に物質が突入する際には、その摩擦温度は 3000度に達しますので、質量が普通にあるものは、ほとんど消滅してしまいますが、細菌やウイルスくらいの大きさの粒子なら、突入した際の摩擦温度は約 500度で止まりますので(突破時間は約1秒)、つまり、 DNA とかバクテリアなどの場合なら、大気圏を突破して地球に入ってくることは可能だと思われます。

しかし、生命の「種」がいくら地球に届いても、地球が生命の生存に適した場所でなければ、それらが地球で繁茂することはできません。

たとえば水。

これも、よく出来たもので、これも確定した説ではないですが、最近の主張の中には、地球の水も「その後期重爆撃」の時代の小惑星に由来するかもしれないということが言われているのです。

下は昨年の AFP の報道です。

地球の水、彗星でなく小惑星に由来か ロゼッタ探査機

AFP 2014.12.11
地球上に存在する水は、数十億年前に地球に衝突した小惑星に由来する可能性の方が、彗星由来の可能性よりも高いとの研究論文を、欧州の研究チームが米科学誌サイエンスに発表した。

欧州宇宙機関(ESA)の実験用着陸機「フィラエ」は先月、アヒルのような形をした67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星で人類史上初の着陸探査を実施したが、今回の最新研究は、フィラエの母船である彗星周回探査機「ロゼッタ」に搭載された分析機器で8月以降続けられてきた同彗星内部の観測に基づくものだ。

ロゼッタの質量分析計「Rosina」の主任研究員、スイス・ベルン大学のキャスリン・アルトウェッグ(Kathrin Altwegg)教授は「地球の水は、小惑星によってもたらされた可能性の方が、彗星より高いとの結論を下さざるを得ない」と語る。

とあり、この記事には、以下のような下りもあるのです。

炭素を豊富に含む彗星は、地球に衝突することで、生命の存在を可能にする要素を地球にもたらした可能性があると科学者らは述べている。

重爆撃時代の彗星と小惑星のハーモニーが、地球に「原初の生命が住むことのできる環境」を提供し、そこからは、それぞれの「種」にあらかじめ組み込まれているメカニズム、たとえば、今回の記事のような、藻と菌の共生でお互いに進化して生きていけるようなものが発動していき、それが拡大して、ついに植物が地上に上陸し、地球は一気に「春」を迎える・・・。

やっぱりよくできてますよ。

私は、5年ほど前の七夕の日、クレアなひとときに、

植物の人類支配の目的とか、メキシコの眼のない魚が「松果体で見ている」こと
2010年07月07日

というように「植物の人類支配の目的」などというタイトルの記事を書きましたが、植物は、本来、「地球を支配するように」この地球に存在しているのだと、今回のことで思うに至りました。

その最大の理由は、やはり過去記事の、

植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも
2015年07月06日

の中に、植物が「緑」である理由は関して、それは、

「植物が人間と共生するために存在しているから」

と記しましたが、最初、地球で菌類と共生したことで「藻から植物になった」彼らは、最終的に、人間との完全な共生を使命としているのだと改めて思います。

そして、どれだけ時間がかかるのかはわからないですが、今はその渦中にあるのだと強く信じたいところです。

今回はここまでにしておきます。

それでは、今後もオカと奇妙で曖昧な集団存在たちをよろしくお願いいたしま・・・違うわ、In Deep をよろしくお願いいたします。

- 地球という場所の真実 , , , , , ,

マザコン首相は母の存命中に日本を戦争のできる国にしたい

Sat.2015.08.15 

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マザコン首相は母の存命中に日本を戦争のできる国にしたい

20150814-2.jpg

統一教会の教祖・文鮮明と固い握手を交わす晋三の祖父・岸信介。
安倍晋三の母・洋子は岸信介の長女。
洋子の夫は、半島ルーツの安倍晋太郎。

安倍首相と山口組と統一教会と北朝鮮。全ては裏で一つにつながっている。
心霊朝鮮カルト、核への異常な愛情、母の血脈へのおぞましき執着が安倍晋三というモンスターを生み出した

安倍晋三の「戦後70年談話」の一部始終を見て、吐き気を催した。

いつものことだが、相変わらずお抱えの振付師が振り付けた、うっとおしい身振り手振りだけが残像として目の奥に焼き付いている。

ゴーストライター(おそらく寿司トモつながりのブンヤ上がり)が書いた無機質な駄文を、するりと両腕からすり抜けてしまうような空気だけの誠意を伴って、懸命に己のパフォーマンスに酔いしれる晋三の表情は、世界一痛々しい男のそれにしか映らない。

自分の感情もないし、自分の言葉の一つもなかった。

彼の所作を見ていると、彼のスタイリスト、メイク担当、振付師たちが気ぜわしく動く裏舞台のイメージだけが浮かんでくる。

おそらく彼の生涯は、イミテーションのままで終わるのだろうと思った。一瞬でさえ、人として、男として生きることのないまま人生の幕を閉じるのだろうと。

安倍晋三から、彼の魂を抜き取ったのは、いったい誰だろうと考えた。

【全文公開】細川・羽田・村山・鳩山・菅元総理が安倍総理に苦言「あまりにも唯我独尊」――法案の「廃案」、総理「辞職」をも求めた5人の提言
を読んで合点がいった。

5人の元総理のどれも納得のいく提言だが、最後に掲載されている菅直人元総理の提言に、それは書かれている。
安倍総理は小さいころから父祖であった岸信介元総理を尊敬し、岸総理がやって来たことはすべて正しいと母親から教えられてきている。
祖父を尊敬することは、一般的には決して悪いことではない。ほほえましいことである。
しかし、政治家として祖父である岸信介元総理がやったことすべてが正しいと思いこむことは問題だ。
安倍晋三を岸信介のイミテーションとして育てたのは母・洋子である。

本当のことを言えば、菅直人元首相の提言を借りるまでもなく、それが誰だか分かっている。
温情から、今まで書かなかっただけである。

ただ、この安倍の談話を見て、人としての感情がまったく感じられない。
このマザコン男は、大量の日本人を殺すだろう、と確信した。

もちろん、マスコミの連中は、とっくに知っているはずである。政界では、母・洋子は「ゴッドマザー」と呼ばれているが、そう言い出したのは、大マスコミの今では古参となった記者連中だからだ。

洋子は、「慧光塾」という心霊がかった朝鮮カルトにのめり込んだことがあった。晋三も当然、それに引き込まれて“ご託宣”で組閣までやるようになった。
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晋三は、事を決する時は結局、母・洋子に助言を求める。
異様なほど、自宅に帰り母親の部屋に入りびたり。
晋三にとって、母・洋子を失うことは羅針盤を失うことに等しいのだ。

公邸に住まないで自宅から官邸に通っているのは、幽霊が出るという噂のせいばかりでなく、母・洋子と離れたくないからだ。
朝鮮心霊カルト「慧光塾」の関係者は、こう証言している。
「参院選大敗直後、母・洋子さんが、教祖に閣僚候補に関して“お告げ”を言ってもらったのです」

母・洋子は、安倍晋三に亡き父の面影を見続けている。
洋子の執念は、父・信介が果たせなかった野望を、溺愛の息子・晋三に託すことだった。

すでに洋子は86歳。時間がない。焦る晋三。

その焦りと、母・洋子のゆがんだ愛情が、多くの国民を死の淵に立たせようとしているのだ。

ここに、安倍晋三の叔父の証言に基づいた記事がある。
「安倍首相を形成した母・洋子の執念。マザコンを作り上げた一般人に理解できない血脈の濃さとは」から一部抜粋

安倍晋三の叔父(父・晋太郎の異父弟)にあたる故・西村正雄氏(みずほ銀行の前身、元日本興業銀行頭取)は、甥(おい)っ子である晋三の歴史観や戦争観を正面から批判し「偏狭なナショナリストと離れろ」と警鐘を鳴らし続けた肉親である。

西村正雄氏は、亡くなる直前(第1次安倍内閣が成立する前)、「晋三はしっかりとした自分の考えがない。戦争への実感や歴史に対する理解が欠けている」と苦言を呈していた。

わざわざ晋三に長文の手紙も送っていた。肉親のひとりとして心から心配してのことだった。
安倍晋三には、まったく人としての感情がない。

こんなサイコが世の中に生み出されてしまった原因は、母・洋子と冷酷な因子を持って生まれた晋三との“ベストマッチング”だ。

心霊カルトにのめり込む母親と、自分の思考を持たず、他人に決断を任せるしかない愚鈍な男が、この日本を本当に滅ぼすのである。

そして、この本物の狂人にぶらさがって、一切口をつぐんでしまった自民党と公明党の犯罪議員ども。たったの一人も正論を吐き、正面切って反対する議員がいないという異常な自民党という政党。

彼らは二度と国政の場に戻ることはないだろう。国民から全員落選という制裁を受けなければならない。

安倍晋三は、身内の多くの自民党議員たちから、「なぜ、そんなに急ぐのだ」と言われてきた。晋三は、一度も、その理由について答えていない。

今、私が代弁しよう。

母・洋子が生きている間に、日本の若者を戦場に自由に駆り出すことができる法律を成立させ、“世界貢献することができる”よう憲法を改正(悪)するためである。

しかし、母・洋子も晋三も、重大なことに気がついていない。
祖父の岸信介がA級戦犯になったときの絶望感が、いかばかりだったのか、ということを。

それで、母・洋子が死んでしまったら・・・そして、晋三が精神のバランスを崩してしまったら(今でも晋三の精神の異常さは明らか)・・・このサイコパスに何が起こる?

岸信介の遺伝子に隠された米帝への復讐心が時を経て一気に発現するのだ。それを受け継いでいる晋三は、アメリカに向かって牙を剥くだろう。

私は、安倍晋三が第一次安倍内閣の組閣前後に国会で演説した時、「私は今権力の頂点に居る」と発言したのを見て仰天したことを覚えている。だから、この動画を何度となく引用してきた。

これは立憲主義を真っ向から否定している絵である。
マスコミは、このとき問題視しなかった。彼は本気で言っているのだ。

マスコミは隠してきたようだが、彼には精神の病で通院歴があると永田町では言われているそうな。

根本的な問題は、集団的自衛権の行使を巡る安保法制ではない。
「ワタチは日本国憲法より上にいる存在である」と晋三が言っているのに、さして気に留めないマスコミの鈍感さと国民の愚鈍さである。

無知は自分を殺すのである。この国の国民は、無知ばかりだ。


以上は「kaleido scope」より
安倍氏は精神異常を起こしていることは間違いない状況です。日本や世界の平和のためにもこの状態は良くありません。正常な精神状態の人に一刻も早く交代すべきです。以上

カムチャッカのトバチク火山で新種のダイアモンドが発見される

ダイヤモンド

カムチャツカのトバチク火山で新種のダイヤモンドが発見される

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ロシア
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カムチャツカ半島にあるトバチク火山で、新種の大きなダイヤモンドが発見された。地質学者たちが発見した。ロシア教育科学省が伝えた。

教育科学省は、「トバチク火山で2012-2013年に噴出した溶岩が冷えて固まった場所から、新種のダイヤモンドが複数見つかった。これらのダイヤヤモンドは、トバチク・ダイヤモンドと名付けられた。ロシアの地質学者たちの見解によると、この希少なダイヤモンドは、マグマ溶解物ではなく、雷の放電の影響を受けた衝撃による結晶化の結果、火山ガスの中で形成されたとみられている。今日までに、冷えて固まった溶岩の少量のサンプルから、すでに数百個のダイヤモンドが取り出された!これほど大量のダイヤモンドと比較できるのは、インドのダチン産地(サンプル1キロから77個のダイアモンド)とカナダの珍しいマグマ岩石(サンプル28キロから1500個ダイアモンド)で発見されたで極めて高純度のダイアモンドだけである」と発表した。

トバチク・ダイアモンドの大きさは、溶岩から見つかったものとしては十分に大きく、250-700ミクロン。これらの事実を受けて、地質学者たちは、少なくとも、溶岩の生成物の一部がダイヤモンドを含有しているとの慎重な結論を導いた。トバチク火山で見つかったダイヤモンドは、これまでに発見された様々な種類の宝石と、燃焼温度などの大多数の地球化学的特質に関して異なっている。これらの違いにより、溶岩から見つかったダイアモンドは、新種のトバチク・ダイアモンドとされる。学者たちは、この発見が、新たなダイヤモンド鉱床の発見に寄与することに期待している。

 

 

コメント・ガイド

続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20150725/635025.html#ixzz3grN292hK
以上は「sputnik」より

カミナリが原因でダイアができるとは面白いです。             以上

同性婚を認めるな(3/3)

同性婚を認めるな(3/3)


《3》
 では、夢がいかに性の異常を引き起こすかを考えてみよう。
 夢の原基形態はすでに説かれているように3つある。人間が起きている間に外界が反映した像、生理現象(痛いとか、排尿したいとか)が反映した像、さらにそれら記憶した像。
 これが夢のもとになる像である。

 外界の反映像は五感器官が受け取ったものであり、視覚や聴覚などのありよう、性能、異常などによって像の出来上がり方はちがってくる。ソムリエなんかは嗅覚が研ぎすまされすぎた例であり、盲人は逆に視覚の像を欠いた反映像になる。

 もしこの時点で子供が、とりわけ思春期で五感器官が爆発的に成長していて、像の反映と形成がすさまじい時期にあたっていれば像は大きく五感器官のレベルで歪まされる可能性がある。
 それが仮に男の子だとして、嗅覚を例にとれば、母親の匂いがふと、強烈に嫌なものとして反映することがあり得る。例えば母親が厚化粧していて嫌な化粧品の匂いがしたとか、腋臭を感じたとか。
 
 そのときに同時に、母親に叱られたとか、嫌味を言われたとか、となると、「クソババア、死ね」というような強烈な像が形成される。たった一度ならまだしも、思春期だと親との衝突はしょっちゅう起きる。くり返される。子供はますます母親を憎悪していく。女の匂いを嗅ぐたびに、反吐が出る、ともなる。

 したがって親はとりわけ子供の前では気を緩めて、だらしない言動をしてはならないのである。刻一刻と、子供に試されている。

 それが起きている間の五感器官を通しての反映像である。
 これが夢のもとになるとは、さきほど言ったとおり。内界の像はひとまず置くとして、記憶像が睡眠中は抑制がきかないから、脳細胞を占めるようになる。いわば好き勝手に像を浮かべる。

 寝る前に嫌な思いで寝ると、その嫌な像が暴れ出す。母親に叱られたとかの思いが睡眠中に像としての動きになる。しかも赤ん坊の夜泣きもそうだが、思春期は脳細胞が強烈に成長するときは、脳は眠りながらも成長するので、像はより強烈に創られ、勝手な増殖を起こすのである。

 赤ん坊は夢が未経験のことだし、統括が効かないから怖さが強烈になって、夜中でも大声で泣きわめく。思春期では夜泣きはないが、像が勝手に暴れ回ることにもなる。
 そのために、朝起きると寝る前よりもさらに母親が疎ましく、憎悪の感情に増幅されている。

 母親が嫌い、女も嫌い、見るのも嫌、不潔! とこういった認識が膨らむ。だから学校に行って、初恋の同級生と逢っても、ガラリと感情が変わっていて、昨日とは違う自分になっていて、あんなに恋こがれていた彼女がゾッとするほど嫌いになり、同性ならそんな嫌な思いをしなくていいんだし…となっていきかねない。
 それも思春期ゆえに、同性を恋する思いが強烈に強くなっていくことにもなる。

 では話を戻して、内界の夢の問題を考えよう。
 睡眠は、人間の場合は起きている時にフル稼働している五感器官を休ませるための時間である。
 内界とは呼吸するとか血液が流れるとか、食べ物を消化するとかの生理現象のことで、これが睡眠中はふつうなら五感器官が休んでいるので内界の統括が専念できるようになっている。

 起きているときの労働によって生じた歪みを修復し、生物体に戻すことが睡眠の役割である。
 ところが睡眠が十分とれないと、生理構造の歪みがとれない。
 睡眠が十分とれないとは、そもそも時間が短いとか、質が悪いとか、熟睡が妨害されるとかが考えられる。
 昼間の労働が座りっぱなしだったとか、体の片側ばかり酷使する運動だったとかでもその疲労を修復する睡眠が十全に働かなくなる。

 風呂に入ればその疲れのアンバランスが回復できる時間になるが、戦場とか捕虜収容所とか会社へ泊まり込むとかで風呂にも入れないと、いよいよ夢は歪むし、体も修復できなくなる。
 その結果、内界すなわち生理構造が歪む。修復が完全にできないまま翌朝を迎える。
 神経自体も休むことがないから、歪んでいく。神経の元締めの脳も休めなくて歪む。これがひどくなると精神病だ。

 睡眠中に外界が、音がうるさいとか、明る過ぎるとかで安眠妨害される。あるいは内界で排便排尿に行きたいとか、空腹だとか、歯が痛むとか、蚊に刺されるとか、そういったことが熟睡を妨げる。
 さらには食事が悪いと、内界に病気が発生する。その病気が睡眠中の夢まで歪ませていくのだ。

 わけても近頃は家族で団欒しながら食事をとることがなくなり、父は残業、母もパート、子供は塾通い、ひどいのになると毎日コンビニ弁当で済ませてしまう。成長に必要な栄養が十分摂れないまま。しかも勉強のし過ぎやゲームに夢中のあまり運動不足。

 風呂にゆっくりつかることなく面倒だからとシャワーで済ませたり。
 これでは体が全部発育不全になっている子が多くなる。
 それが夢を生理的に歪めるのである。

 加えて先にいったように、寝る前に悲しいことがあった、親とケンカした、ストーカーにつきまとわれて怖い思いをした、借金が返せなくて窮している、などのココロの強いトラブルを抱えていると、これがまた熟睡を妨げ、夢が歪む。実体も神経も歪んでいく。

 寝具が重過ぎるとか、寝具が薄くて寒いとか、マクラが合わないとか、これらも内界の状態を歪ませる。
 生理機能を異常化されるのである。怖い夢は、こうしたことが原因になる。

 睡眠中の内界の像がさまざまな要因で歪んで形成されると、起きているとき形成された外界の像、思春期で親を嫌った男の子でいうなら、母親と大げんかし、憎悪した外界の反映像が強烈に歪まされることになる。
 夢は統括がきかない。だから記憶された像が暴走したり、歪んだりすることを制御できない。

 これまで述べてきたように、感情の歪み、暴走、憎しみの連鎖などは、起きているときに考えたり感じたりすることだけが原因ではない、夢もその一因となり得ると、ご理解いただけただろうか?

 現実の反映である像が、内界の像や記憶の像と、睡眠中に統括がきかないなかで、暴走してしまう。それによって、起きている時の感情や考えすら夢と相互浸透をうけて、とりわけ思春期には恐ろしいことに、男なのに女になりたいとか、女は穢らわしいとかの思いが、性同一性障害や同性愛などの「病気」にまで発展していくのである。

 再三述べているとおり、同性婚がしたいなどの性の異常は、病気である。絶対に自然なことではない。
 病気とは、を「学城」12号の瀬江千史先生の論文(医学概論講義)から引用させていただく。

 「病気とは人間の正常な生理構造が外界(の変化性)との相互浸透の過程において、徐々にあるいは急激に量質転化して歪んだ状態になったものである」


 この一般論が、同性愛やら性同一性障害などの病気にも当てはまるのは当たり前で、
「すなわち人間が病気になるにはなるだけの過程があり、その過程とは、外界の変化性との相互浸透の過程以外の何物でもないのであるが、それは人間が生きていること自体が、外界の変化性との相互浸透の過程そのものであるから」と説かれているとおりなのである。

 同性婚を支援しようとするボランティアは、人権がどうたら言う前に、まずは同性愛やら性同一性障害などの機序を学的に学ばねばならない。認識学、医学、看護学などの修得は必須である。それをやらずして、勝手な“善意”に酔い痴れるべきではない。

 この問題は、例えば旅人が歩いていて、左右に分かれたY字路にさしかかり、右へ行けば正常だったのに、ダメになるとわかっていながら、あるいはそうと知らずに、左の道を選んでしまう。そして次の岐路でもダメな左を選び、その次も…と左を選んでしまうよう量質転化を起こしてゆき、右の正常な道へ行けなくなり、隘路にはまり込んでしまった…。

 そういう事例なのである。だから生まれつきではないと説いている。治すには最初に間違ったY字交差点に戻って、右へ歩み直すしかないが、それは自分で間違うほうへ決断するよう量質転化してしまった以上は、ほとんど不可能なのである。

 もう一つ付け加えれば、ココロの病から立ち直る手段はないではない。それは大志、誇り、情熱である。自分の異常さを人様に認めてもらおうとするのではなく、大志、誇り、情熱を必死に自力で培うことだ。それを培う時期は思春期なのであるから、肝心のその時期に志や誇りや情熱を燃え上がらせる代わりに、同性を好きになるほうへ情熱を傾けてしまえば、根っきり葉っきりそれっきり。
 これはボケやアル中でも言えることである。精神力、これしかない。

 決して、「風穴を開けて」などと甘ったれたことを言うのではない。同病相哀れむでココロの傷を舐め合うことでもない。己の間違いを認めて、自らを変革しなさい。





 
【エッセイの最新記事】

以上は「心に青雲」より

子孫の問題を解決したら、認めることもやぶさかではありません。条件付です。以上

日本の政治(政府)の危機意識が求められるあってはならない事故!「中国機無許可着陸」

日本の政治(政府)の危機意識が求められるあってはならない事故!「中国機無許可着陸」
 
峯川道明 ( 40代 会社員 ) 15/06/15 AM00 【印刷用へ
先日、中国機の無許可着陸を許してしまった日本は、原因の追求をしないままに口頭注意で済ませたという。
今回の中国機の行動が、将来の対日軍事行動に備えた「斬首」作戦の訓練や、日本側の対応能力を探ることを目的とした可能性がある事を察知し、警戒感は絶えず持っている必要があるのではないか?

(以下引用)
「日本の空、今そこにある危機に目をそらすな」
リンク
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■今、日本政府に求められているのは防空体制をきっちりする事だろう。
領空侵犯する戦闘機には警告射撃が出来るようにしなければならない。

自衛隊の戦闘機が、撃たれる前に撃つ日 - リアリズムと防衛を学ぶ
リンク
相手が撃って来ない場合、領空侵犯を防げない(12.9警告射撃事件)
相手が撃たない限り、警告以外してはならない。自衛隊がそう決められていることを、相手は当然知っています。つまり「撃たない限りは何もされない」と相手が腹をくくって侵入してきたら、どうしようもない、といえます。(以下略 貼付終了)
(中略)

「成田「無許可着陸」の中国機は軍事演習か|凛とした日本に!」
リンクより抜粋転載)
■あまりに不可解な交信途絶と無許可着陸
 問題の中国機は、滑走路から約12キロの位置まで羽田空港のレーダー管制室とやり取りしていた。そして午後0時9分、成田空港の管制塔と交信せよとの指示され、そのための周波数も伝えられた。
だが同機が成田と交信することはなかった。そしてそれから約3分後、無許可で着陸を敢行したのである。
この間、成田の管制塔は6回にわたって同機に呼びかけたが、応答はなかった。同機が周波数を合わせ、応答したのは着陸の約20秒後だった。応答できたということは、機器が故障した可能性は低いと言うことだ。(以下略 貼付終了)

日本の政治の危機意識が求められている。看過出来ないような隣国の動きがあるのだ。
日本の防衛はまず日本が守らねばならない。
JALの人員整理とて経営責任を不問にして、従業員のみに加重な負担を押し付けた場合、領空侵犯した隣国機に対処し切れるのか?
そして、守るというのは決して軍事的な意味だけではない。
中国や韓国のマネーは世界で今や出回っているのである。
日本という国の土地、企業が買い叩かれようとしているのだという事を考えて政策を作らねばならないのだ。
百年前と違って今の中韓はもう欧米と同じ買収する側の勢力なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 

  以上は「るいネット」より

これは中国機だけではありません。米国機が日本から直接北朝鮮に飛行したケースもあります。日本側が恐る恐る米国へ注意したら逆に無視されているのです。今の日本は法治国家といえない状況にあるのです。日本国内でも放射能汚染については年間1ミリシーベルトを守る法律がありますが、これとは別に年間20ミリシーベルトまではOKを出している始末です。そして今は憲法9条の骨抜きです。無法国家化しています。日本の最高裁が崩壊状況にあることが原因です。今の最高裁は真の判決が出せない状況にあります。                               以上             

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 その(4)

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 ~IWJ記事より その4
 
達磨防人 15/05/31 PM08
リンクよりの引用

続きです。
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●支持の薄れ

 2012年中頃の時点では、日本維新の会の支持率が民主党と自民党の両方を凌駕している世論調査もいくつか見られたものの、夏以降の調査の結果は、日本維新の会が近い将来において国政の場で大きな役割を担う能力を備えているかという点に疑念を抱く有権者が増えていることを示唆している。

 また、橋下氏と他党から維新の会に合流した国会議員のあいだに摩擦も生じている。自民党から日本維新の会に移った松浪健太衆院議員は「橋下氏の独裁は許されない」として同党の外交および安全保障政策の策定は所属国会議員が主体となって行うべきだと主張したが、これに対し橋下代表は「僕が方針を出す」と発言して同党の政策決定を一手に担う考えを示した。

 最近発表された橋下氏の外交方針のいくつかは世論の批判を浴びている。日本人の国民感情と相容れない政策がいくつもあることを考えれば、そのような批判は驚くに値しない。例えば、現在日本が主権を主張する竹島(独島)に関しての韓国との共同管理や、日本が管理する尖閣諸島における領有問題の存在を認めて国際司法裁判所で解決するべきという主張はひどく不人気である。

 党内の不和に、物議を醸す橋下氏の姿勢が相まって、日本維新の会の当初の勢いは失速し、支持率は減少に転じている。直近の世論調査によれば、日本維新の会は民主党とほぼ並んでいるが、両党は自民党の後塵を拝す状況となっている。同様に選挙予測も当初の100~130議席から70~100議席に下方修正され、直近では40~70議席に留まっている。


●政治の震源地は大阪か北京か?

 日本維新の会は衆院選に大きな影響を及ぼすだろうが、はるかに大きな要因となりそうなのは中国の強硬姿勢である。自民党、とりわけ安倍総裁は中国に対して毅然とした態度を取る可能性が高いと有権者に見られているため、日中関係の緊張が高まる状況は、自民党に恩恵をもたらすものと考えられる。したがって、野田首相は総選挙を可能な限り先延ばしして、中国と韓国との対立関係を改善しようとするだろう。

 尖閣問題では、橋下氏もメディア露出の機会を奪われ、また外交面での経験不足がさらされた結果、損害を受けている。橋下氏は安倍自民党総裁を凌ぐような強硬姿勢を取れないため、日本国民のナショナリズムが台頭する状況は、橋下氏に不利に働く。また、橋下氏には、より具体的な外交政策を策定するために年長の政治家を助言者として迎えるつもりもないようである。
__________________________________________________________________
(続く)
 以上は「るいネット」より

2015年10月26日 (月)

台湾にまで近づいてきた「赤い空」を見て

台湾にまで近づいてきた「赤い空」を見て

 

2015/10/05

red-sky-eyecatch

今回も、ブログ動作の試験書き込みで、写真をわりと多く貼ってみるというテストですが、ちょうど、つい数日前、

「台湾の空が真っ赤になる」

という出来事がありまして、壮観というのか、なかなか激しい感じもいたしましたので、その写真をご紹介しておきたいと思います。なお、ブログの横サイズを広げましたので、パソコンの場合、以前より大きな写真で表示できるようになりました。

 

「つつじ台風」の渦中で

下がその「赤い空」なんですが、こういうような感じの赤い空というのは、私は、今まで観たことがない気がします。

blood-sky-taiwan1And suddenly the sky turned blood red

 

taiwan-red-cloudsYouTube

 

台湾では、台風 21号(アジア名:ドゥージェン)による被害が出ていまして、その渦中で空に現れたものでした。この台風のアジア名の「ドゥージェン( Dujuan )」は、中国語で「つつじ」を意味します。

台風 21号の台湾での被害はかなりのもので、 AFP によると、以下のように被害が拡大しました。

台風21号、台湾で3人死亡 346人負傷
AFP 2015.09.29

台湾当局は29日、大型の台風21号(アジア名:ドゥージェン、Dujuan)による被害で、これまでに3人が死亡し、346人が負傷したと発表した。台湾に吹き荒れた台風21号は、各地で地滑りの被害ももたらしている。

また、強風で木が根こそぎ倒れ、ガラスが割れるなどの被害が出た他、大雨により各地で地滑りが起きた。当局によれば、1万2000人以上が避難し、約3000人が避難所で過ごしているという。

台湾では29日、学校が休校となったほか、株式市場も休場となった。一番多かった時で200万戸の住宅が停電し、現在も17万5000戸以上で停電が続いている。

このような台風の中で、下のような空が台湾東部で出現したのでした。

 

 

 

blood-sky-taiwan-002

blood-sky-taiwan-001

 

 

空が赤くなるのは、太陽活動による磁気嵐(写真下)や、オーロラなどでは稀に出現しますが、それ以外では、この台湾のほど真っ赤な空というのは珍しいように思います。

 

磁気嵐で空が赤く染まった2011年10月24日の米国ミズーリ州

01-missori・旧 In Deep 巨大な磁気嵐がもたらしたアメリカ全域での「赤い空」

 

かつて、

赤の意味: 再び現れた赤い海と赤い雨

とか、

赤く染まるユーラシア大陸最大の川と、カリフォルニアの周囲 100キロに漂う「 9月11日の腐臭」

など、「赤」に関しては、よく書かせていただくことがありましたが、今回の台湾の赤い空は、台湾という日本と比較的近い場所に「赤が出現した」ということが、何となく印象的でご紹介させていただいた次第です。

あと2〜3本、テストの投稿が続くと思いますが、それが終わりましたら、本記事を書き始めたいと思います。

- 日記

戦争もせずにこんな大国として世界に君臨していることこそが、世界平和の希望だろう!

「戦争もせずにこんな大国として世界に君臨していることこそが、世界平和の希望だろうに:藤原敏史氏」  天皇と近代日本         

https://twitter.com/toshi_fujiwara

日本が絶海の孤島とか、世界第三位の巨大経済大国としてのプライドもないのだろうか?

戦争もせずにこんな大国として世界に君臨していることこそが、世界平和の希望だろうに。#news23

>愉快な巴里 村山談話は戦争責任の決算として出されたものだけど、それを否定し「大日本帝国は悪くない」と言い続ける決別をはかれない人たちがいる限りいつまで経っても未来志向にはなれないよね。 #NEWS23

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靖国神社に行ってももはや元特攻兵や戦場を生き残った元兵士の体験は聞けない時代になってしまったのか。

かつて南京大虐殺を「なかった」なんて言う人は、実は誰もいなかったわけで、「あって当たり前」と元日本兵はみんな知っていた。

聞けば答えてくれましたよ。#news23

こっちが覚悟さえ決めて言えば、本当に靖国神社に来る理由があった人たち、つまり戦争を生き残ってしまった人たちはA級戦犯がそこにいることこそ不満でした。

そりゃ当然で、「戦友が死んだのは誰の責任か?」ですよ。

慎重に、真面目に聞けば答えてくれました。#news23

特攻を「国を守るため」「家族を」と語るのは遺族や後の世代の人たちだけ。

そう言う人たちと同席している時はなにも言わない生き残ってしまった人たちは、はっきり「断れなかっただけ」「こんなことをやらされるからには日本は負けると思った」と教えてもらえたのも、かつての靖国 #news23

自分が関わった戦争犯罪、自分も参加していた虐殺などについては黙って何も言えないのは、それは人情と言うもの。

でも靖国神社に戦友に会いに来ていた人たちの誰一人として、そうした行為があったことを否定した人に会ったことがない。

「自分は運が良かったが、やってもおかしくない」#news23

今、戦後70年、戦争を生き残ってしまってもう90歳も超えた人たちがついに自分も関わった残虐行為や戦争犯罪を勇気を持って語り出しているのは、自分達が語るに語れないでいた間に、それをいいことに勝手に話を作り、彼らが生きた事実すら平気で否定する風潮が蔓延しているから。#news23

世界に冠たる経済大国という自覚もなく「絶海の孤島」とか、こういう国辱の卑屈さにはついていけません。

日本をバカにし過ぎだろ?#news23

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こいつらには日本人としてのプライドも、戦後70年戦争もせずに世界に冠たる大国として復興した先人への敬意も、地獄の戦場で命を落とし、あるいは生き延びてしまった人たちの苦悶への共感も、なにもないのか?あるのは卑屈な権力迎合と自己顕示欲だけ。
以上は「晴耕雨読」より
平和には積極も消極もありません。これを積極的平和主義ということは、力(軍事力)でそれをやろうとの意味です。軍備増強する理由には自国を守るというのがその理由になっています。言葉により国民を誤魔化す卑劣な政治はもう沢山です。戦争を知らない連中の戯言に過ぎません。                                 以上

自立した人生(1)薬と病院と介護から脱却して

2015年07月24日


自立した人生(1) - 薬と病院と介護から脱却して、「ガンを自然治癒できる力」を持たないと未来を生きることはできない


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気づくと少し変わっていた生活

今年の春頃は、いろいろと自分にとって有益なことを知る機会が多く、例えば、

健康ブームの中でガンが増え続ける理由 : 世界でもダントツの「薬」消費国である日本…
 2015年04月10日

という記事など、健康に関しての記事を書き始めた頃から、「薬をよく飲んでいた自分」のことや、「まるで体を動かしていなかった自分」のことなどを思い、自分は実は真剣に健康に向きあっていなかったことに気づき、毎日の体操と1~2時間のウォーキング、そして、マッサージなど、いろいろなことを試したりしているうちに、確かにいろいろと良くなることに気づきます。

4月からですから、まだ3ヶ月ですが、はっきりと効果の出た点としては、

・血圧の上が 160から 120以下に下がった
・高眼圧が治った
・視力が良くなった
・白髪がほとんどなくなった
・胃の調子が悪い日がほとんどなくなった
・便通がない日がなくなった
・体がだるい日がなくなった
・気分の落ち込み(抑鬱)がなくなった
・やせた
・肩こりが消えた
・頭痛が消えた


などがあります。

あとは、長年の命題の、

・めまい完治

までは「あと一歩」という感じです。

何より、

・薬を飲まなくなった
・病院に行かなくなった


というのが大きいです。

3ヶ月くらいやって、健康に効果のあったと考えられるものをご紹介したいと思いますが、どんなことをしているのかを今回全部書くのは無理ですので、「その(2)」ということで、今度書かせていただこうと思います。

そういえば、それと共に、4月頃より「食事の傾向」も唐突に大きく変わりました。

基本的には、「極端に野菜中心にする」という生活になっています。

これは、現代医学や栄養学の見地からそうしたのではなく、実は、シュタイナーの本を読んでからなのです。

人間の四つの気質―日常生活のなかの精神科学』という中に、シュタイナーの 1909年の講演が収められていて、そこに「菜食のメカニズム」が述べられていまして、それを読んだ翌日あたりから、自然と、菜食傾向(あくまで傾向で、出たものは何でも食べます)になっています。



シュタイナーの1909年の講演『何をたべるとよいか』より

菜食にすると、体内に摂取された植物は人体に多くのことを要求します。菜食は、脂肪分の多いものではありえません。

人体は自分で脂肪を製造する能力を有しており、「脂肪でないものから脂肪を作る」ように要求されるのです。

つまり、菜食にすると、人間は内的に活動を展開しなければならず、脂肪の製造に必要なものを使い尽くすよう、内的に努力しなければなりません。動物性脂肪を摂取すると、そのような活動が省かれます。

唯物論者は、「努力なしに、たくさんの脂肪を得られるなら、それは人間にとってよいことだ」と、言います。精神的な立場からは、「内的活動こそ、内的な生命本来の展開だ」と、見なくてはなりません。

自分で脂肪をとり出す力を呼び起こす必要があるとき、その内的活動のなかで、自我とアストラル体(感受体)が肉体とエーテル体(生命体)に対して主導権を持ちます。

動物性脂肪を摂るなら、その結果、自分で脂肪を作り出す労力は節約できます。しかし、菜食にして、みずから活動する機会を得るなら、人間は自由になり、自分の身体の主人になります。




ここまでです。

結局、「野菜から動物性脂肪を作るのは大変なので、内的活動が活溌になる」というような。

ちょうど、これを読んだ頃、「薬が良くない」ということを知ったり、今なお奮闘中ですが、めまいなど、体調不調のことなどを考えているうちに、シュタイナーが述べているような、

「自分の身体に対しての自由を獲得したい」

と思ったのです。

ちなみに、シュタイナーは「菜食が良い」と言っているのではなく、こういうメカニズムがあります、と言っているだけで、逆に「現在の物質的世界を楽しみたい場合は、肉食がいい」ようです。私はもう物質社会は十分に楽しんだ、ということもあり、菜食傾向でもいいのかなと。



健康でありたい理由

ところで、「なぜ健康が重要か」ということに関しては、長生きするためとか、そういうことではなく、

「自立して生きること」が、これからの世の中でとても大切だから


です。

自立というのは、国が破綻して年金などが出なくとも、健康本制度などがなくなっても、あるいは一人きりになっても生きられる、というような意味です。

日本の少子化は書くまでもないでしょうけれど、今の日本の人口のバランスは、

・60歳以上の高齢者の割合は 30%
・15歳以下の若者の割合は   13%


という極端にいびつな構造になっている上に、現在の日本で使われるお金のうち、

・医療費 約40兆円
・介護費 約9兆円


という「異常」。

現在、日本の要介護者数は 600万人で、15年間で400万人増え、その数は3倍になっています。

仮にこのペースが維持されれば、2030年には、要介護者が 1,000万人に達する。

そこで質問です。


介護制度が維持できると思いますか?


あるいは、


要介護者が減り続ける理由が見当たりますか?


英国フィナンシャル・タイムズを買収するという派手なことをしました、日本経済新聞の記事、

意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味
 日本経済新聞 2015.07.24

には、定年後の「セカンドライフ」が書かれているのですが、そこには、最初から「介護される計画が含まれている」のでした。

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・日本経済新聞


赤で囲んだ「要介護期間」と書かれてある部分が「最初から人生計画に想定されて」いる。

いつから、日本人の人生はそんなことになった・・・。

に対しての答えは、薬に関しての過去のいくつかの記事にもありますが、

薬を毎日飲む高齢者が増えすぎている


ことにあると思われます。

西洋薬の多くは、「体内で働かなければならない様々な機能」を「阻害」することで症状を抑えますが、体中のすべての細胞に等しく効果があるので、「脳細胞にも影響は及んでいる」はずなのです。

緊急時に数日間など薬を使うのはともかく、何ヶ月も何年も、場合によっては、よく医師が口にする、

「この薬は一生飲まなければなりません」

というようなことをすれば、ガンも増えて、認知症も増えるのは当たり前のことだと思います。

現行の健康保健制度が破綻でもしない限り、この連鎖は止まらないと思います(そういう意味では、国家の制度破綻と「破壊」は、私たちが健康を取り戻せる絶好の機会です)。

とにかく、私たちは、

・薬を飲まなくてもいい生活
・病院に行かなくてもいい生活
・介護を受けなくてもいい生活


これを目指さないといけないところに来ています。

それをなさない限り、霊的生活も、次元の上昇もあったものではないです。

おそらく、そんなに遠くない未来には、もう介護制度も、あるいは、健康保険制度そのものも破綻しているかもしれませんが、その日を肯定的に待ち続ける。


ちなみに、現在の日本人がどれだけ「現代医療」に「依存」しているかを端的に表したものとして、矢野経済研究所の「健診・人間ドック市場に関する調査結果 2013」があります。

2007年から2011年の健康診断・人間ドックの受診者数
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・矢野経済研究所

【調査結果サマリー】

2011 年度は特定健診、任意健診いずれも受診者増、延べ総受診者数は 1 億 800 万人

健診・人間ドックの延べ総受診者数は 2009 年度 1 億 590 万人であったが、2011 年度には 1 億 800 万人まで増加した。


健康診断と人間ドックの総受診者数は何と1億人越え!

さまざまな検査が重複しているのでしょうが、強制的な健診の様相がはっきりします。

そして、新潟大学医学部名誉教授の安保徹さんと、東洋医学からの視点で治療を考える石原結實医師の対談本の『病気が逃げ出す生き方』には、

人間ドックは 2006年には 290万人が受けましたが、異常なしと診断された人は 11%しかいなかった。医療費や医者数がどれだけ増えようが、病人は減らないという自体に陥っているのです。

と書かれてあり、人間ドックや健康診断に「行けば、病気と診断される」という循環が出来上がっていて、さらに日本人を薬依存、病院依存にしています。

これでは、ガンや認知症が減る道理がないです。

ちなみに私は、特に理由はないですが、面倒なので 20年くらい健康診断を受けたことがないです。

ところで、今の日本人の死因のトップはガンですが、ふと、樹木希林さんと、アメリカの医学博士の著作の関連について思いました。




ガンを自然治癒させるには

いつだったか「全身ガン転移」宣言をしていた樹木希林さんが、やはりいつの間にか「すっかり治っていた」ことを最近知ったのですが、全身転移ガンを知らされてからガンと向きあった際の樹木希林さんの「心情」を知りまして、

「ああ、まったくこれだなあ」

と思いました。

樹木希林が全身がんを克服した治療法から学ぶことというページには下のようにあります。

がんを肯定的にとらえる樹木希林の発言

「私の考えでは、がんで死ぬっていちばんいいと思うんです。用意ができるじゃないですか。それぐらいの感じで生きています」

「ガンは有難い病気よ。周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれますから」

「がんに感謝よね。経験してなければろくに『死』にも向き合わず、主人の 内田(裕也)さんのこともちゃんと理解しようと思わなかったかもしれないし」

まあ、内田裕也さんのことを理解する必要があるかどうかは別として、

内田裕也さん(人間離れ化が加速中)
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東スポ Web


さらに、何と樹木希林さんは、抗ガン剤治療と並んで、もっともいけないと考えられる「放射線治療」をおこなっていたのですが、「望む態度」がちがったようです。樹木希林さんは下のような態度でガンの治療にあたっていったそうです。

樹木希林さんは当初、がんの手術に関しても、「先生のやりやすいほうで」というようなことで、医者に委ねていた感があります。

しかし、その後、がんに関して、勉強をしだしたといいます。そして知識を深めていくと、がんを自分が治すんだという、心構えに変化していきました。

「自分に合う医者や治療法、本などを、本気で探すことが大事。自分を知る勉強だと思います。自分の体のことですから、少し医者を疑うくらいの気持ちで良い治療法を探すことが大切。」

そして、全身にがんが移転したことを知ったのちに、樹木希林さんが選んだ治療は放射線治療でした。

そうして放射線を照射する場所に関しても、医者任せではなく、樹木希林自身が医者に対して、「ここから、ここまで」と命令したといいます。

というものだったようです。

この一連の樹木希林さんの態度のうち、

・ガンに感謝する

・治療法を自分で決める


ということは、ガンを自然治癒させた人たちに共通していることで、安保徹さんなども、

「ガンを自然治癒した人は、みなさん、ガンにかかって良かったって、ガンに感謝するんですよね」

と、何かの対談(思い出せないです)でおっしゃっていました。

アメリカでも日本でも、ムチャクチャ売れているガンの治療に関しての本がありまして、それは、アメリカの医学博士のケリー・ターナー博士( Dr. Kelly Turner )という方が書きました『がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』という本です。

ケリー・ターナー博士
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Dr. Kelly Turner


ターナー博士もまたお美しい方ですが、「ガンの自然治癒」が医学界でその存在が放置されていることに気づき、日本を含む世界 10カ国(アメリカ、中国、日本、ニュージーランド、タイ、インド、英国、ザンビア、ジンバブエ、ブラジル)で自然治癒でガンが寛解した人と、その治療者のインタビューをおこなったのでした。

そして、ガンの自然治癒を体験した人々には

9つの共通する実践事項

があったことを見出したのでした。

それは、以下の9つです。

・抜本的に食事を変える
・治療法は自分で決める
・直感に従う
・ハーブとサプリメントの力を借りる
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・周囲の人の支えを受け入れる
・自分の魂と深くつながる
・「どうしても生きたい理由」を持つ


順序は関係ないです。

どれが重要とかではなく、ガンが自然治癒した人たちは、その「ほぼ全員」が、程度の差はあれ、この「すべて」を持っていたというのです。

さきほどの樹木希林さんは、自然治癒ではないですが、おそらくは、9つを持っていたと考えられます。

放射線治療という、一見、非常に良くないと思われる治療法を選択した樹木希林さんも、

・治療法は自分で決める
・より前向きに生きる


など、自主的で積極的な態度で臨んだことで、クリアに至ったのだと思います。

あるいは、樹木希林さんは放射線により治癒したのではなく、「自然治癒」だったのかもしれません。

いずれにしても、ターナー博士の「ガンの自然治癒における9つの鉄則」を見た時に、私は「これはガンにだけ当てはまるのではなく、すべてに当てはまる」と思いました。

つまり、上のうちの、

・抜本的に食事を変える
・直感に従う
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・自分の魂と深くつながる
・「どうしても生きたい理由」を持つ


などは、生活の上で、日常的に意識して生きていてよいことだと思うのです。

あるいは、どんな病気の際にもこの態度でいいような気がいたします。




そして、ガンは病気でさえない

ここまで書いたことは「治癒」の観点から見たガンですが、そもそも、ガンは病気なのかどうかということもあります。

以前、

「ガン発生のメカニズムも、また人間に与えられた優れた機能」だということをほんの少しだけ書かせていただきます
 2015年05月12日

という記事を書きましたが、免疫学の権威でもある安保さんは講演の中で、

発がんは不利な内部状態を克服する解糖系への適応応答である


と言っていました。

つまり、「ガンは体を守る反応だ」と。

一般的には、ガンは、「遺伝子の失敗」のようなことがいわれますが、安保さんの一貫した主張として、

「人間の体は間違わない」

という至高の理念があります。

さらに、さきほどの『病気が逃げ出す生き方』の中で、石原医師は、以下のことを述べています。

「病気が逃げ出す生き方」より

(私たちの体は)常に長生きしよう、治そうとする自然治癒能力が働いています。それと同じように、ガンも体にとって、何かよいことをしている反応ではないかと思うのです。

つまり、ガンは人間の他の自然治癒反応と同様に、血中の老廃物を1カ所に集めて、血液を浄化しようといる装置だと思っているわけです。

これについては、自然医学界の権威である森下敬一博士が、今から 40年も前からずっと「ガンは血液をきれいにする浄化装置だ」ということを主張してこられました。私もこの意見に賛成です。

面白いことに、ガン細胞と白血球にはそれぞれ共通点があります。まず一つに、人間の体の中を自由に動き回ることができるのは、このガン細胞と白血球だけということです。

それと二つ目には、両者ともに活性酸素をたくさん放出し、相手を弱らせて貪食するという働きがあること。

ちなみに、安保さんと石原医師のふたりの意見を総合すると、病気というのは、

・過食
・ストレス
・低体温
・血液のよごれ


が、ほぼすべての原因のようで、この中でも安保さんは、「低体温」と「ストレス」が、きわめて強い病気の要素だとしています。

西洋薬のよくないところは、ここにも絡んできまして、ほとんどの西洋薬は、

・体温を下げる
・交感神経を優位にする(ストレス)


などがあると思われるので、

薬を常用すればするほど病気に近づく


という真理が見えてくるのではないでしょうか。

いずれにしても、この急速な変化の中で、「自立」に向かう時間はそんなにないかもしれないですが、でも、「自立」は難しいことではないです。

「どうすれば健康でいられるか」

という「考え」と、

「あらゆる症状は治る過程であることを信じ込む」(参考記事:病気の本質

ことで、「病気」という概念は次第に遠いものとなっていくと私は思っています。

症状が出ているということは「何かが治っている途中」なんです。

熱が出ることも下痢になることも、めまいも鼻水も咳もいいことなんです。

私がこんなことを思うように至ったのも、「厳しいめまい」に悩まされてのことでしたが、それがなければ、「健康」なんて考えなかった。

そういう意味で、どれだけ、めまいに感謝していることか。

そして、先ほどのように、ガンもまた自然良能であることはどうやら確実で、それなら、それなりの対応をすれば少しもコワイものではないし、医者も必要ないはずです。

まずは健康面で「自立」する。

そして、健康な身体と意識のままで、どこかの時点でぼっくりと死ぬ。

それができる時に未来は訪れるはずです。
以上は「IN DEEP」より
小生も年は70台ですが、薬も飲まず、風邪一つ(50年以上ひかず)ひかずに元気です。今のところ特に悪いところは ない様です。                    以上

同性婚を認めるな(2/3)

同性婚を認めるな(2/3)


《2》
 人間は人間らしい付き合い方をしなければならない。同性婚を願う者どもは、愛情に性差はないなどと抜かすが、それは個対個でしか考えていなくて、社会関係がない。これがセクシュアル・マイノリティ問題の核心であるが、わかる人は少ないだろう。

 人間は集団即種として誕生した。集団なしには生きられず、集団には規範がなければこれまた生きられない。だから赤ん坊のときから、親が子供を社会関係におくべく教育を行う。他人のことを考えられる人間に育てる。そう育てば、アタマはおかしくはならない。

 社会関係をしっかり保ちつつ個としての自分を生かすことである。性的関係もその枠から外れない。それがしっかりと教育されなかった人間、自分勝手に個性が大事とやってしまった人間が、ココロを育て損ない、同性を好きになり、もしくは自分の性を嫌悪したりする過ちを犯すのだ。

 同性愛も性同一性障害もココロの病である。生まれながらに、生殖器は男だがココロは女だとか、その逆も、あり得ない。主に思春期に認識が歪み、同性を恋するようになるだけのことで、生まれながらなんてバカな話はいっさいない。

 ただしココロの病とは言ったけれど、本当はココロもカラダの機能なのだから、カラダの病と言っても良く、そこには何重の構造が存在している。

 自分でおかしくなっておきながら、「生まれつき」だの「遺伝」だのなどとよくもそういうウソを抜かす。それを認める医者も無恥。
 性同一性障害は遺伝子に異常が見られるから先天的だと抜かすようだが、ならば赤ん坊で比較してみろ。男は男、女は女の遺伝子になっている。それが育ち方の歪み、異常によって、「おかしい」と言われるようになった頃の遺伝子は狂わされているのだ。
 機能が実体を作る例である。

 以下に少し、なぜ同性愛になるかの構造を説くが、そういう学的論理を無視して、差別だ、言葉の暴力だと誹ることは無礼である。

 さまざまなケースはあろうが、代表的な事例でいえば、例えば女の子が、父親の浮気を見たとか、犯されそうになったとかが起きて、ために極端に嫌悪するような事態が生じる。
 あるいは、父や兄がことさらに少女の目の前にエレクトしたペニスを見せつけたために、少女がショックを受けたとか。
 父が母を家庭内暴力でいつも痛め付けているとか。
 少女が突然の初潮で驚いているさなか、男子たちに嘲笑われ、ショックを受けたとか。このケースは男を憎悪するか、逆に女である自分を否定しようとするか…。

 男はみんなケダモノだ、汚れていると思い込んでしまい、第二次性徴期にその関心が同性に向いていく。それが同性愛の発症の仕組みである。
 しかしショックを受けた当人も、たいていは黙っているし、親なんかも触れないようにするから、医者らは真相が見てとれない。

 当人にも責任はあるが、一番は親だ。親はそういう後ろめたさがあるものだから、子供が異性ではなく同性が好きだとなったときには、理解者のように振る舞うか、逆に責任回避で激怒してみせるか、であろう。正常な育て方がなされていれば、そしてちゃんとした食事や睡眠をとっていれば、決して同性愛にはなりはしない。詳しくは明日述べる。

 まずもって、サヨク人権派は認識とはがわかっていない。
 そこを簡単に説けば、認識とは原基形態においては最初に誕生する認識は対象の頭脳における反映である。対象が頭脳に反映した像が認識である。ただしこれは原基形態であって、そのあとは対象は外界ではなくなっていき、内界の反映が出てくる。
 その内界の反映がくせもので、これが大きく性同一性障害や同性愛の成立にかかわってくる。それは夢であるが、これに関しては明日のブログで説いてみたい。
 
 ここに女の子がいたとして、最初に父親の不倫を見たとか、自分が父親や兄から性的いたずらをされたとすれば、それは最初は外界の反映であったが、その像は内界でいわば反芻されて、憎悪、嫌悪がくり返し頭脳に反映されていく。
 韓国人が反日に狂うのは、この内界の憎悪を政府もマスゴミも反芻させるからだ。

 それが思春期の、男の子は男になり、女の子が女になりにいく時期と重なれば、その認識は爆発的に大きくなる。
 「思春期の認識・実体の論理構造」を勉強しないでおいて、セクシャル・マイノリティを認めろとは何たる怠惰。

 その上、頭脳活動のそうした内界での創像が、きちんとした食事や睡眠をとらないことによる脳の正常な成長が生じれば、いよいよ像は歪んでいく。
 父親がだらしない、とすれば、だいたいそういう家庭は生活が歪んでいるものだ。だから生活面でもますます認識が歪む悪い条件が後押しする。

 一括りにはできにくいが、同性愛になっている人は、生活が乱れている例が多い。かつてエイズが大流行したとされた時期、エイズになるのは同性愛者だと言われた。そのわけは、同性愛になる連中はおおむね、生活がデタラメだから、食事もデタラメ、だから感染症が防げなかったのだ。

 セクシュアル・マイノリティになりかけの、中学生や高校生くらいならば、東洋医学系の治療によってカラダ全体の歪みをただすことで、転落を阻止できるかもしれないが、大人になってからでは手遅れであろう。

 おおむね、同性愛になる子供は、親に見捨てられたも同然の子がなる。さびしくて誰かに愛してほしいが、異性はけがらわしいと思うから近づけない。だから同性を求める。もしくは自分の性を憎悪する。
 普通の子は正常に成長していけば、認識を外に出したがるのに、寂しい思いをさせられて育った子は、内に閉じこもるようになる。

 林秀彦さんの『海ゆかば山ゆかば』(現在は「日本の軍歌は藝術作品である」)にこんな一節があった。
 「里の秋」という童謡で、終戦直後にラジオで流された。その3番の歌詞はこうだった。
 「さよならさよなら椰子の島 お船に揺られて帰られる ああ父さんよご無事でと 今夜も母さんと祈ります」

 林さんはここで「いまの子供で『帰られる』という敬語を使える子供が何人いるのか? 何人もいないとすれば、それは母親の責任である」と語る。
 本稿のテーマに合わせていえば、母親が父親を尊敬の念をもち、それを子供に教えない。日常でも敬語はつかわない。
 だから、子供は異性に憧れを持たなくなるし、カッコいい同性の大人を見て自分も…とはならない。

 どの家庭でも、親にたとえ会社からの帰りでも「帰られる」という敬語をつかっているのなら、子供の認識は歪まないはずなのであり、異常な性の意識に染まることもないであろう。

 その意味では、性異常者はたしかにかわいそうな生い立ちがあったのだ。
 親として欠陥がある者が子供をつくってはいけない。被害は全部子や孫に行ってしまう。
 そうした視点をもったうえで、セクシャル・マイノリティをいじめたり差別したりしてはいけないのである。私はただ、うまれつきではない、ちゃんと成育過程で歪みが起きたのだと真実を明らかにすべきだと言っている。

 親に苛められた子は、内に閉じこもるようになり、やがて自分の世界だけが正しいと思うし、そこを秘密の花園にしようとする。絵を描いたり、音楽家になったり、華道家になったりする例は多い。むろん藝術家全部が、ではないが。
 三島由紀夫と親しかった美輪明宏は、見事に男色のようだが、ほらごらん、スピリチュアルな世界なんて、あるわけない世界を妄想してそこに閉じこもっているじゃないか。

 三島由紀夫はゲイで有名だった。だから彼の小説は面白くない。百年後には残っていないだろう。同様に、古今の和歌の世界でも男色があったろうが、良い作品はあるまい。男女の恋を歌ったものが名作になった。
 男が女を好きになる、恋をするとは、尊敬から始まる。仰ぎ見るところから始まる。現今の、逢ってすぐホテルへ急行するような陋劣なる恋は論外である。

 三島由紀夫の小説の題を借りれば「永すぎた春」のほうが認識は豊かになり、成熟が図れる。逢って数時間後に肉体関係が結ばれると、男女お互いに尊敬が生まれないし、認識はズンだれる。

 林秀彦さんは『失われた日本語、失われた日本』でこう書いている。
     *    *    *


 恋は、お互いの敬語から始まるものです。それは決して女性だけが男性に対して強制されるようなものではありません。男性にとっても、敬語をもって接することができないような女性は、恋の対象にならないのです。

 男女相互の敬意は、恋だけではなく。良い夫婦関係にとっても不可欠なものです。日本人はどのような人間関係のなかにも、相手への敬意をにじませるという民族的な習性を持っていたのです。それは遠慮や、忖度や、気遣いや、いたわりや、寛容といった形で外に現われ、言葉がその細かなニュアンスを表現させる機能を持っていました。 
 敬語は人を大切にするためのもっとも的確で、かつ美しい表現です。

     *    *    *

 相手を尊敬すれば、微妙な言葉遣いが意識される。
 「これ食うか?」とか「ほら、食べな」とかはどこにも相手への気遣いはないが、「召し上がりますか?」「召し上がれ」という言葉を選べば、相手をまずは尊敬する認識が生まれる。馴れ馴れしくはしない。

 しかし同性のカップルの場合、この毎日の記事にもあったが、同性愛どうしが「意気投合して」いっしょに暮らすようになっている。つまり尊敬から恋がはじまらない、「同病相哀れむ」から始まってしまう。そこには気高さを求めるような微妙な心遣い、微妙な言葉遣いが不要であろう。

 同性愛だってお互いを尊敬しているぞと反論されるだろうが、そこは違うのだ。同性への尊敬はあり得るだろうが、それは社会人レベルの認識であって、男女の仲にあるような燃え上がる認識も、甘酸っぱい認識もないし、哺乳類のDNAに支えられた性を含んだ尊敬の気持ちではない。

 しかも、性同一性障害だという引け目はどうしても持たされる。
 いくらこれは遺伝なんだとか、体と心の性別が異なっているだけだと思い込もうとしても、世間は許してくれない。辛い現実を前に、できるだけこの「不条理」な世界は見たくないとする認識が働く。何度か述べたが喫煙者が世間の非難する目を、見ないことにしてタバコを吸ううちに、反映を鈍くし、人の気持ちがわからない人間になっていく論理構造と同じだ。

 彼らはそういうコンプレックスを抱えたまま大人になる。世間の冷たい目を無視しようと努めているから、感性はいやが上にも鈍くなっていく。
 そのコンプレックスを抱いた者どうしが惹かれ合うのだから、正常な男女の恋とは始めから異なるのだ。

 こんなことをいくら言っても、同性愛者はそもそも感情的に異性を好きになるということを拒絶し、理解し得ないのだから、とうてい分かるまい。「わかってくれないほうが悪い」「差別だ」としか思わないだろうね。

 結局、同性愛は認識が深まらない。深まらなくてもいいという向きには別に構わないが、人間と生まれて認識が薄く育つのは悲しいことである。認識が大雑把になる。
 異性であれば、相手を一段高く見て憧れるとか、緊張感のなかで付き合いが始まる。構えた話し方でなければ、相手に軽蔑されたら大変だと思って考えぬくから、認識が深まる。

 しかし同性で愛し合うなら、意気投合しさえすればよく、心の傷をなめあうことで満足する。構えた会話はいらない。気が置けない仲間だと思えば、孤独が癒される。大満足できる。異性の場合は、気が置けない関係になるには時間がかかる。その時間が大事なのだ。

 認識が薄いと、他人の気持ちがわからない人間になりがちだ。自分の権利ばかり主張する人間になる。およそ看護婦には向かない人間になる。スジが通らない話を平気でわかったつもりになる。
 ほらだから、9条は絶対守らなきゃとか、ジェンダーフリーが理想だとかスジの通らないことを言う人間と仲間になれる。





 
 
【エッセイの最新記事】

以上は「心に青雲」より

自分で自分の首を絞める、日本人達

自分で自分の首を絞める、日本人達
 
新聞会 15/06/15 AM00 【印刷用へ

オルタナティブ通信リンクより転載します。
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 オバマ大統領の最高政策ブレーンであるズビグニュー・ブレジンスキーと共に、1ドル360円から現在の1ドル120円へと、円高を演出してきたフレッド・バーグステン。

この日本経済の「支配者」達が、尖閣諸島をめぐる日本と中国との戦争を演出する黒幕となっている。

バーグステンは長年、米国中央銀行FRB議長であったアラン・グリーンスパンの金融部門のブレーンであった。

グリーンスパンが現在のヨーロッパ金融危機の大元であったリーマン・ショックと、サブプライム債券市場の崩壊を演出した事は、あまりに有名である。

バーグステンは、また郵政民営化を実行し、派遣労働を拡大した、元金融大臣=竹中平蔵の恩師でもあった。

竹中は大臣退任後、派遣労働を行う人材派遣会社・最大手のパソナの会長に、「天下り」した。

民営化された郵便局=日本最大の資金力を持つ金融機関では、オバマ大統領の最大政治資金源である銀行ゴールドマン・サックスが、日本人の預金を「どこに投資するか」の決定権=コンサルティングを担当している。

郵便貯金は、50基を超える中国の原子力発電所建設に投資され、そこから排出されるプルトニウムによって日本を攻撃する中国の核ミサイルが製造され、やがて技術水準の低い、その原子力発電所が起こす事故から漏れた放射能は日本全域に拡大してくる結果となる。
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以上です。

以上は「るいネット」より 

日本人全体で見れば残念ながら一部の先進的な人々を除きまだまだ次元の低い民族ナノです。 「3.11テロ」事件でもいまだに自然現象で起きた思っている人々が大部分です。もちろんマスコミが真相を報じないためですが、今ではインターネットにより世界の真実も知ることができる時代です。自覚があれば意識の上昇はできるのです。国民全体の意識の上昇には100年ぐらいはかかりそうです。        以上

 
 

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 その(3)

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 ~IWJ記事より その3
 
達磨防人 15/05/31 PM07
リンクよりの引用

続きです。
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●自民党

 先月の総裁選の結果、自民党は安倍晋三氏を新総裁に選出した。世論調査では、石破茂元防衛大臣、石原伸晃自民党幹事長に次ぐ3位であったため、安倍氏の勝利は驚きを持って迎えられた。第一回投票の結果、安倍氏は、地方支部役員や党員にはるかに高い人気を博す石破氏に次いで二位となった。国会議員のみが投票する決選投票で、安倍氏は派閥政治と人間関係のあやによって勝利を収めた。

 石破氏が自民党総裁に選出されていたとしたら、来る総選挙での自民党の勝算は高まっていたかもしれない。安倍氏は国民には依然として非常に不人気である。有権者は、安倍氏が総理在任わずか1年で突然無責任とも取れる辞任の仕方をしたことに、まだ怒っているのだ。実際、2007年の参院選と2010年の衆院選における自民党の惨敗の責任を彼に求める声も大きい。

 2012年の総裁選における勝利の後、安倍氏は、尖閣諸島に関して中国に対して毅然とした態度を取ること、米国との同盟を強化すること、そして日本がより大きな安全保障上の責任を引き受けることを宣言した。これらの問題に対する安倍氏の姿勢は、日本国内におけるナショナリズムの広がりと同調するものである。しかし、一部の有権者は、日本の最大の貿易相手国である中国に対して、安倍氏が度を超した対決姿勢を取ることを懸念している。

 こうした懸念に道理がないわけではない。安倍氏は、前回の首相任期中、第二次大戦において日本軍がアジア女性を慰安婦として強制連行したことを否定し、また歴史教科書への日本の戦中行動の過小表記を可能とする法案成立を強行したことで、中国および韓国との関係に緊張を招いている。しかし一方で、安倍氏は、前任者の小泉純一郎氏がしたような靖国参拝を行わず、自身の最初の公式訪問先を中国とすることで自制を示している。

 2012年の総裁選で勝利を収めた後、安倍氏は前述の懸念を和らげようと、次のように発言している。

 「尖閣を巡る中国の様々な動きに対して、我々は、まずは、この尖閣、領海をしっかりと守っていくという意思を示していきたいと思います。その上において、私は6年前に総理に就任した際、最初の訪問国として中国を選びました。それは日中関係が極めて重要であるからです。日本は中国に投資をし、輸出をし、利益を上げています。中国の成長は日本の成長に必要です。同時に、中国も日本の投資によって、雇用を作り、日本から日本しかできないような資本財、半製品を輸入して、それを加工して、輸出をしています。言わば、お互いに切っても切れない関係ですね。そのことを認識しながら、両国は国境を接しています。世界中どこもそうですが、国境を接している国、様々な国益がぶつかる場合がありますね。国益がぶつかっても、今言ったようにお互いがお互いを必要としているという認識、これは戦略的に考えながら、そういう事態をコントロールしていこうと。この考え方に今も変わりはありません」


●日本維新の会

 政府の停滞と効率の悪さに対する国民の怒りを追い風に、橋下徹市長率いる日本維新の会が日本の政治システムに揺さぶりをかけている。カリスマ性のある橋下市長は、決断力と、地方行政レベルではあれ、真の改革を遂行する能力を持ち合わせている。赤字財政を克服し、教員の業績要求水準策定にあたって労働組合の抵抗を乗り切るなど、橋下氏の業績は華々しい。国政進出に照準を定めた今、橋下氏は日本の政治体制の抜本的改革を公約している。

 橋下氏の政策構想は、多くの点でティー・パーティーに類似している。米国におけるティー・パーティー運動と同じく、橋下氏は既成政党に対する民衆の反感とまでは言えないとしても、民衆の幻滅の波に乗っている。ただ、米国のティー・パーティー運動が非公式組織の下からのつながりを原動力としていたのに対し、橋下氏の場合は、大部分は1人の人間の個人的訴求力に頼って支持を集めるトップダウン方式を取っている。実際、政治評論家は、橋下氏のことを「日本のロス・ペロー」と呼んでいる。

 政党が政策やイデオロギーの違いを鮮明にしない日本の澱んだ政治体制を混乱させることで、橋下氏は変革者として歓迎されるかもしれないが、より具体的な外交および内政の問題について詳細な説明を余儀なくされた場合、彼の評判はどのように変わるだろうか?ある政治評論家の言うように、「今は目新しさも手伝って旬の人としてもてはやされているかもしれないが、実際にやらせてみたら、国民はどう反応するだろうか?」

 来る選挙に向けてどの程度有力な候補者を立てられるかが、橋下氏にとって大きな試金石となるだろう。自身のアウトサイダーとしてのイメージを損なわないために、自民党や民主党から離反した議員を多数迎えることはできないが、かと言って候補者に選挙資金を自ら賄うように求めている以上、“アウトサイダー”候補者を300人も探すには大変苦労することだろう。

 東京から地方への政治的権限の移譲という橋下氏の分権化方針は地元大阪においては人気を博していても、その他の地方で共感を得ているとは言い難い。民主党や自民党に対する支持は低いものの、政府機能を東京から地方に移管することで問題が解決すると考える有権者は少ない。さらに、特に改憲など、橋下氏の政策の中には非現実的と見られるものもある。

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(続く)
 以上は「るいネット」より

2015年10月25日 (日)

これは日常茶飯事になってしまった

これは日常茶飯事になってしまった

Paul Craig Roberts
2015年10月5日

オレゴン州のコミュニティ・カレッジ乱射事件に対する発言でオバマ大統領は述べた。“これは日常茶飯事になってしまった。”

非武装で抵抗しないアメリカ人に対する警官による銃撃もそうだ。

“大き過ぎて潰せない銀行”は、何兆ドルもの金で救済されるのに、何百万人ものアメリカ人の住宅差し押さえや、7つの国を破壊して、アメリカやヨーロッパに、何百万人もの難民をもたらしている外交政策のウソなどの、他の無数の好ましからぬ嘆かわしい出来事もそうだ。

それに加え、アメリカとヨーロッパを、ロシアとの紛争に至らせている外交政策のウソや、1パーセントへの所得と富の極端な集中を隠す経済上のウソがある。

ワシントンが、結婚式、葬式や、病院を、爆弾と無人機で破壊するのも日常茶飯事だ。オバマがオレゴン州の乱射事件に対して、失望、不満と怒りを表してから二日後、アメリカの空爆がアフガニスタンのクンドゥスにある病院を襲った。様々な報道によれば、国境なき医師団のメンバー12人を含む、少なくとも19人が死亡し、37人が負傷した。アメリカ空爆は、手術台の一人を殺害し、集中治療中の患者たちをベッドで焼死させた。

ワシントンにとって、こうした大量虐殺は単なる“巻き添え被害”で、決して大統領声明で、失望や怒りや不満を表すことはない。

オバマは乱射についてはどうすることもできないと言うが、我々が灰にされる前に、確実に違法な戦争を止め、ロシアに対する無謀かつ高圧的なやり方を廃絶できるはずなのだ。ウラジーミル・プーチンが国連で演説した通り、“我々[つまりロシア]は、世界の現状にはもはや我慢できない。”

プーチンはウソをつかない。彼が発言する時は、本気で言っている。

ワシントンはもはや単極権力ではないのだから、ワシントンにいる誰かは、この人物に耳を傾けたほうが良い。今や三つ超大国があるのだ。ロシア、中国、そして、アメリカ-おそらくは、この順序で。

アメリカでは、あらゆる形の悪や腐敗が日常茶飯事になっている。ボブ・ディランは悪や腐敗が日常茶飯事だと言っている。“現代、人々の生活は、余り多くのレベルで、悪徳とその象徴で満ちている。野望、強欲と利己主義、全て悪徳とつながっている. . . . 我々は悪徳が破壊する人々を目にはしない。広告看板、映画、新聞、雑誌、日々-見回すところ全てで、悪徳の魅力しか我々は目にしない。見渡す限り至るところで、人命の破壊と愚弄を我々は目にしている。” http://www.aarp.org/entertainment/style-trends/info-2015/bob-dylan-aarp-the-magazine-full-interview.4.html

悪徳は、ワシントンの特徴だ。魚は頭から腐るが、ワシントンはわが国を悪徳、強欲、利己主義と、人命の愚弄と破壊へと導いている。

“己の欲する所を人に施せ”というのは黄金律だ。アメリカはキリスト教国家だとされている。これはつまり、キリスト教アメリカは、イエスの山上の垂訓に、自虐的なやり方で従っているということだ。我々は、よその国々に対し、わが国に爆弾を投下し、侵略し、町や都市を瓦礫の山にし、わが国の社会・経済インフラを破壊し、何百万人もの人々を殺戮し、それ以外の大半の人々を難民にして欲しいと、望んでいるだろうか?

これこそ、アメリカが、世界に対して行っていることなのだ。これこそ、一体なぜウラジーミル・プーチンが、ロシアはもはや世界の現状に我慢ができないと語り、なぜアメリカに、“自分が一体何をしでかしたか理解していますか?”と問うたかという理由なのだ。

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/10/05/become-routine-paul-craig-roberts/
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一億永久属国民化大惨事内閣報道があるたびに、音声を消したり、局を変えたり。

ロシア・バッシング報道もひどい。宗主国が資金を与えたり、武器を与えたりしている反アサド勢力の、イスラム国の残虐行為は、あまり報じないのと対象的。

「同盟どころではない宗主国のシリア介入は正しく、同盟国であるロシアの参戦はいけない」という理論が、そもそも全くわからない。偽善もきわまれり。

宗主国が資金から何から与え、指示し、実行したキエフ・クーデターの美化しか伝えない電気洗脳箱には、もとより全く期待していない。経済担当相?、アメリカ人。我々が生きるこの国、日本人らしい連中がこぞって売国に励んでいる。売国、愛国が、国籍だけできまるわけではもちろんない。

見ているわけではなく、こうしたインチキ翻訳をしながら、流しているだけ。

電気洗脳箱TPP報道、あるいは紙媒体TPP記事を見聞きするのは人生の無駄。

TPP訴訟当事者が書かいておられる下記記事を熟読するほうが遥かに意味があるだろう。

街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋  の、2015年10月7日 (水)記事
アトランタ「大筋合意」を受けて TPP阻止国民会議のコメント

« 欧米同盟は崩壊しつつある EUはアメリカのアサド打倒を見捨てようとしている | トップページ

アフガニスタン・パキスタン」カテゴリの記事

以上は「マスコミに載らない海外記事」より
現在の悪徳国家は日米をはじめとする欧米国家となっています。それに引き換え正義の国はいまやロシアや中国となって来ています。世も変われば変わったものです。                                  以上

西暦460年のローマ状態 解決不能

西暦460年のローマ状態 解決不能

Paul Rosenberg

2015年8月11日
"FREEMANSPERSPECTIVE "

次のアメリカ大統領選挙時期がやってきたが、政治という下水に、時間と資金を注ぎ込み、永遠に敗北し続けようと、多数の人々が列に並んでいる。

この体制は直しようがない。「以上終わり」だ。西暦460年のローマと同じなのだ。支配者連中は、ローマと同様、ウソつきか、精神異常か、酔っぱらいか(今日では麻薬中毒)… その三つ全てなのだ。

“ローマ帝国崩壊”は、もちろん我々が学校で学ぶものより遥かに複雑だったが、長年衰退してゆく中、ローマは終始、改革して、救おうとする善意の人々で満ちていた。そして、ちなみに、中でも、ローマ体制をなんとか維持しようと懸命に頑張った人々がゴート人だった。彼等はローマを機能させ続けようと懸命に努力したが… 彼等も失敗した。

これについてはっきりさせておこう。支配階層が、ある点を越えてしまうと、改心させることは不可能になる。現代の欧米は、その点を越えてしまったと私は考えている。

  • 中央銀行連中が独占権を簡単に明け渡す等と我々は本当に信じているのだろうか?
  • 何百兆ドルもの債務が何の影響もなしに精算できると本気で期待しているのだろうか?
  • 政治家連中が権力を手放し、我々を虐待したこと謝罪するなどと本当に信じているのだろうか?
  • 議会を我が物にしている大企業が、自分達が豊かになれるゲームを放棄するなどと、我々は本気で考えているのだろうか?
  • “おや、不法な捜索や押収を禁止する合衆国憲法修正第4条は実に明快で、我々がしているあらゆることは違反している… だからここにいる全員全員首で、最後に出る人は明かりを消してください”とNSAが言うだろうなど誰が真面目に信じているだろう?
  • 軍産複合体が戦争奨励をやめたり、商業マスコミが国家称賛をやめたり、地方の保安官が警官を凶暴なけだものに訓練していることをわびたりするなどと信じている人などいるだろうか?
  • 公教育制度が、全ての費用を支払ってくれる国への称賛をやめるだろうなどと、本当に信じているのだろうか?

まだ延々続けられるが、言いたい事は明らかだと思う。この体制は、本格的に改革することを決して許さないのだ。この体制を直そうとするのは、ずっと前に亡くなった遺骸を生き返らせようとするようなものだ。

欧米を支配している体制は崩壊する。

より広範な欧米文明が崩壊するかどうかは我々次第だ。我々は文明を内在化させているだろうか? それとも、これは全て我々がたどってきたパターンにすぎないのだろうか?

多少の補強

この状況を評価するのは、率直に周囲を見回すだけで十分だと思う。ここで“悲観論者”役を演じるつもりはないが、多少の補強もあって良いだろう。そこで、西暦460年より少し前に、ローマ帝国で暮らしていたサルビアンという名の人物の文章から引用することにしよう。

経費が実感できなかったので、誰も国家支出について考えず、誰も国家損失について考えなかった。国家自体も、既に入手がほとんど困難になっていたものを、いかにして散財するかを追い求めてていた。既に限界を超えた富の山は、つまらないことにまで溢れ出ていた。

どこかで聞いたように思われないだろうか? サルビアンはこう続けている。

現在の状況について、一体何が言えるだろう? かつての豊穣は去ってしまった。以前の資源は消え去った。我々は既に貧困にあえいでいるのに、我々は浪費をやめようとしない。

サルビアンから、更に引用しよう。

国家が余りに酷い時代に遭遇しているので、不道徳にならない限り、人は安全ではいられない。

この最後の文章を念頭において、ジョン・コーザイン、ロイス・ラーナーや、ヒラリー・クリントンをお考え願いたい。

次に、ジュリアン・アサンジ、エドワード・スノーデンやチェルシー・マニングをお考え願いたい。

6人のうち一体誰が真実を語っているだろう? 彼らのうち一体誰がウソをついているだろう? 自らの行為で苦難を味わっているのは誰だろう? 味わっていないのは誰だろう?

未成年の少女達を追いかけることに没頭しているイギリスのエリート連中はどうだろう? 連中は一体いつ獄に送られるのだろう?

我々は、こうした体制が、正義と何か関係があるふりをし続けるべきなのだろうか? ある時点で、それは、ばつの悪いことになるのではあるまいか?

前にも書いたが、1960年代当時、私の周囲は、体制を改革し、生活を良くしようと尽力する善意の人々に満ちていた。そして現在、彼等が解決しようと献身したのと全く同じ問題が現代の問題だ。戦争、貧困、福祉、人種差別や、警察の蛮行、全く同じリストだ!

50年間の彼らの努力は全く無駄だったのだ。我々は無駄な作業を続けるべきだろうか? 何も達成できないことを称賛するのは、ある時点で、ばかげたことになるのではあるまいか?

たとえ…

この最後の点を明らかにすることが極めて重要だろうと思う。

たとえ、この体制が、あと一世紀崩壊しないにせよ、この体制内で行うことは全て無駄になる。

地球上の良識ある人々は、この蛮行よりも遥かに良い目にあうのに相応しい。

つい先頃、この考えを意識しながら、友人にこう書いた。

てっぺんから一番下まで腐れきっているので、“適切な時期”を待っている体制内“善玉”がいるなど私はもはや信じない。もうおしまいだ。

私は参加しない。私は連中を見放した。連中の政治には、決してエネルギーを浪費しない。人類にはもっと良い運命があるはずだから、良いものを建設する上で、自分の役割を果たすつもりだ。

この体制が最後に崩壊する際、私は決し涙は流さない。それはむしろ解放だ。

今後、私は新しいことを築き上げるが、過去のものからは絶縁する。

友人は、良い人物で、同意してくれた。

世界の善良で生産的な人々には、彼らのあらゆる動きを支配しようとする虐待的な支配者連中より、ずっとまともなものがふさわしく、しかも我々には十分それが可能だ。だが、現体制の権力者からの許可を待つのはやめるべきだ。連中が、連中の許可を得ずに行動することを許すことは決してない。

我々は自ら決断し、何かより良いものを作り始めなければならない。我々にはそれが可能で、この体制は、我々の努力に値しないのだ。

今や、始める好機だ。

Paul Rosenberg - www.freemansperspective.com

記事原文のurl:http://www.freemansperspective.com/wont-be-fixed/

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世界史にもうといので、ローマの滅亡といわれてもよくわからないが、属国民としては、宗主国、そういう状態にあって欲しいものだと思う。

記事に対するコメントで日本に触れているものがある。下記のような意味。ご参考まで。

東に位置する西欧たる日本は、枯れ葉の様に崩壊しつつある。

Paul Craig Roberts氏の記事『トランプを大統領に』冒頭に、ジェラルド・セレンテの言葉が引用されている。

トレンド・ジャーナルの今号で、ジェラルド・セレンテは、8人のアメリカ大統領候候補者達(彼が発行した時点の)を、“うそつき、腰抜け、変人と、ばか者”と表現した。

民を殺す国・日本 足尾鉱毒事件からフクシマへ』大庭健著 筑摩選書をよみ終えた。日本支配層の「構造的な無責任」 題名のフクシマにとどまらず、原発再稼動、TPP、戦争法案に、しっかり続いている、と思う。

202ページ

国家による共同体の破壊

足尾は、国家による諸共同体の権能の、こうした吸い上げの極致でもある。その際立った象徴が、国家による堤防の破壊である。谷中村は、もともと川が氾濫しやすい沃土地帯に堤防をめぐらせてできた村落であり、堤防の護岸は、村民の絶対的ともいえる義務であった。ところが足尾の鉱毒で上流の山が禿山となって以来、村はしばしば大洪水に襲われ、一九〇二(明治三五)年には二度の洪水で堤防が決壊する。しかし県つまり内務省は、復旧工事を行わずに全村耕作不能の状態を放置し、やむなく村民は自力で水留めを行う。県は、翌春になって村民の要請によって工事にとりかかるが、「誰が見てもおざなり」で、堤防は工事途上のまま流失し、その翌年に再び復旧に着手するが、今度は、あろうことか従前からの護岸を削りとってしまう。
堤防が決壊に瀕した時には、真夜中であれ人手を出して共同で護岸にあたることは、村落で生きるかぎり、いわば絶対的な義務であった。しかし国家は、そのようにして村人が仮留めした堤防を守るどころか、むしろ削りとって、村落を氾濫に任せたのである。これはまさに、国家による共同体の破壊が行き着くところまで行った、極め付きの光景である。
 しかも、うんざりさせられることに、話はこれだけでは終わらない。時あたかも日露戦争直後であり、国家は、国民に兵役を要求した代わりに、戦死者には「名誉の戦死」という称号を、遺族にはなにがしかの弔慰金を与えた。谷中村からも五十数名が徴兵されたのだが、そのうちの一人の戦死者遺族に対して、国は、立ち退きの合意書に署名しないかぎり弔慰金を支払わない、という挙に出たのである。
洪水にさらされた村落共同体では、村のために護岸に協力するのが、いわば絶対的な義務であったが、あたかもその義務の延長上であるかのように、農民兵士は「お国のために」、見も知らぬ外国へ出征した。しかし、その堤防は国家によって削られ、あまつさえ召集されて戦死しても、国家の意のままに退去しないかぎり、支払われるべき弔慰金も支払われない。古河鉱山という一営利企業は「強兵」のための「富源」だとする国の政策によって、村落共同体はここまでの犠牲を強いられる。明治の日本は、ときには徹底的に村落共同体を掘り崩すことをつうじて、国民国家になりえたのだった。

TPPで農業から、医療全てを宗主国大企業にさしあげ、福島原発事故をさしおいて、戦争法案で、被害者家族をも、侵略戦争に出征させるであろうこの国、100年たっても構造は変わらない。満州を企画経営した祖父と、国丸ごとを宗主国の満州にした孫の違いはあるけれど。

日露戦争に徴兵され、出征時、そうした理不尽な扱いを弾劾する、出征見送り人への「答辞」を読み上げた神原勘之丞がいる。 (リンク先、ウクライナのISIL: ユーラシアに解き放たれたアメリカの“混乱の手先”の末尾に、その答辞を掲載した。)

神原勘之丞の末娘による講演「谷中村から移住した父神原勘之丞と私の戦争体験」、第43回渡良瀬川鉱害シンポジウム『田中正造と野木の人々』午後の部。8/30 野木町エニスホール大ホール。

上記記事の筆者の決断、具体的に、どういうことなのか良くわからない。それは、『民を殺す国・日本 足尾鉱毒事件からフクシマへ』の著者の対策も同様。誠実であれば、簡単に提示できるわけがない。

255ページにはこうある。

見殺しにされる可能性に由来する不安を和らげ、レミングさながらの集団自滅を防ぐには、少なくともその勢いを弱めるには、どうしたらいいのだろうか。私には一般論として語れるような確たる提案はない。それでもしかし、これまでの考察から言えることは、こうである。原子力ムラを典型とする官産政学の複合体の独走を製肘し、その独走を支えてきた国家教の威圧に屈しないためには、国家-国民という縦の統合関係とは異質な、社会における水平的なコミュニケーションと連帯が不可欠である。

談話に屈しないためには、国家-国民という縦の統合関係とは異質な、社会における水平的なコミュニケーションと連帯が不可欠である。

下記はそうしたコミュニケーションと連帯の例だろうか?

8月5日(水)の山田正彦氏・内田聖子氏のハワイTPP閣僚会談緊急報告会の様子が映像アーカイブで見られる。大本営広報部とは全く違う報告。1時間53分。
https://www.youtube.com/watch?v=f75RdsNKo1k

神話、樽爆弾と、ヒューマン・ライツ・ウオッチ

神話、樽爆弾と、ヒューマン・ライツ・ウォッチ

ポール・ラルディ

2015年7月21日
"Counterpunch"

ヒューマン・ライツ・ウォッチや、欧米の主流マスコミを読んでいると、シリア政府軍は、特に、“樽爆弾”の使用によって、シリア民間人に、多数の死傷者をもたらしている。何千発もの爆弾が投下され、何千人もの死傷者をもたらしている。

だが、ちょっとお待ち願いたい。これは爆弾一発で死傷者一名を暗示しているのではなかろうか?

説得力があり信頼できる事実と数値を得るのは極めて困難であることが有名だが、ヒューマン・ライツ・ウォッチが、果敢にも天使も足を踏み入れるのを恐れる場所に踏み込んだ。2014年2月から、2015年1月までの特定期間における死傷者数と、爆弾の数の両方を報じているのは、彼らだけだ。彼等によれば、1,450発以上の爆弾、大半は“樽”爆弾が、報告の対象のダラーとアレッポ地域に投下された。HRWは、同じ時期、同じ場所での、空爆による3,185人の民間人死傷者も報告している。すると、爆弾一発につき、約2人の死傷者で、“民間人”の多くは実際には戦士であることを認めたにせよ、HRWとその情報源は、とうてい公平とは言えまい。

これは確かに大量の爆弾で、大量の死傷者だが、“樽”爆弾が、世界で大半の空軍武器庫にある、重力で落ちるだけで、目標誘導されない通常の爆弾より、遥かに致命的であったり、無差別であったりする兆候は皆無だ。戦闘機や爆撃機には、高度な照準装置が搭載されているかも知れないが、飛行機は時速何百キロもの速度で移動する。“樽”爆弾を投下するヘリコプターには、静止した位置から投下するという利点がある。“樽”爆弾は、残虐な爆弾かも知れないが、重力で落ちるだけで、目標に誘導されない通常の爆弾より多くの死傷者をもたらしているという証拠はない。

すると、シリアでの大量の死者数は一体どういうわけだろう? シリア軍が人命を見境なく軽視していることを示しているのではあるまいか?

国連は、シリア戦争で、これまでに220,000人が死亡したと推計している。しかし、ほぼ半数は、シリア軍兵士か、allied現地の民兵戦士、そして、反政府派を戦士として数えれば三分の二は戦闘員だ。 いずれにせよ、反政府派も民間人に、死傷者を引き起こしていることを考えれば、民間人と軍人の死傷者の比率は、およそ1:2だ。これを、イラクにおけるアメリカの戦争時の約3:1や、2008-9年のイスラエル・ガザ攻撃時の4:1と比較されたい。(パレスチナ人と、イスラエル人死傷者の比率は、天文学的な100:1だ。)

イスラエルは 、骨から肉を剥離させ、微細な金属粒子を犠牲者の体に貫通させる高密度不活性金属爆薬(DIME)弾も使用している。しかも彼等は、極めて熱くなって、金属や肉に食い込み、体内でさえ、消火はほとんど不可能な白燐も利用している。戦闘が終わりつつあることを知りながら、2006年戦争の最後の72時間に、イスラエルが南レバノン中に振りまいた400万発のクラスター爆弾を忘れてはならない。こうしたお別れのプレゼントによって、今後長年に亘り、レバノンの農民や子供達が、殺害されたり、ひどい障害を負わされたりするのは確実だ。

シリアはこうした汚らわしい兵器はまったく使ってないのに、実際は、あらゆる空軍の武器庫にある通常の弾薬と変わりない現地製兵器を使用しているかどで非難されている。もちろん、重力で落ちるだけで、目標に誘導されない通常の爆弾でさえ、人口密集地に対して使用されれば、驚くほど多数の死傷者をもたらす。重要なのは、その様な出来事は極めてまれで、集計されたり、認められたりすることは少ないことだ(例えば、ウィキペディアで)。逆に、シリア軍は非難されてきた。地域を包囲し、住民を兵糧攻めにし、残る武装勢力を一掃する為の“樽爆弾”使用だ。

シリア国軍を中傷する為に、シリア軍に戦略的利点があるわけでなく、オバマ大統領による介入の脅し以前には、使用は記録されても、報道されてもおらず、脅しの後に報道されただけであることからして見え透いたいかさまのサリン・ガス使用の濡れ衣をシリアに着せることが必要だった。実際、明らかな利点もなしに、そのようなリスクをおかす連中などいるだろうか?

シリア軍は、膨大な助成を得て、湾岸君主諸国から給料を貰い、アメリカによって訓練された多数の傭兵を含め、著しく外国人流入の多い連中から、自国と家を防衛しようとする忠実な兵士に依存している。大変な犠牲が要求されているにもかかわらず、自分達は、家族や最愛の人を犠牲にするのではなく、守るのだということを知っていればこそ、兵士は忠実なのだ。シリアを気遣っている他の国々の人々は、兵士達がそのような犠牲を払わずとも済むよう行動することが第一歩だろう。

ポール・ラルディは、シリア連帯運動運営委員会の委員である。

記事原文のurl:http://www.counterpunch.org/2015/07/21/mythology-barrel-bombs-and-human-rights-watch/
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マスコミも支配している支配者、自分に好都合な情報しか流さない、という外国の一例。

ロシアがクリミアに核爆撃機を配備すると、番犬(万犬)虚に吠える。
ウクライナの政権転覆自体、宗主国の画策であったこと、それに対抗して、ロシアは防衛的に対策をとらざるを得なかったことは、決して触れない、大本営広報部のインチキ。
宗主国が、対イラン配備として、東欧諸国にミサイル基地を配備したことは問わない。
対イラン配備のわけなどないだろう。

十日か一週間前だか、大本営広報部の「ウクライナ報道のゆがみ」を報じる番組、「ロシアの報道がウクライナを敵視するものばかり」というのを見てしまった。
一方で、ウクライナ放送局には、危険をおかしてもロシアの意見を反映する放送局があると紹介していた。(この属国には、危険をおかしても、宗主国に反対する放送局はない。)

今朝の大本営広報部論説に、またしても驚いた。
「TPP、日本が率先してまとめよ」という。ジャーナリズムではなく、無責任企業。
小選挙区制をあおったり、ねじれをあらため自民党に投票しろをあおったりしたと同じ所業。

様々な国の学生が暮らす日本の学生寮で「闇鍋」をする場合な、日本人が鍋奉行をしろ、というのならわかる。

しかし、ことは、全く情報が隠された「条約」なるものだ。正気の人間なら、危険だから吟味してから考えようというだろう。わかるまで、くってはいけないというだろう。家が火事だという御仁と同じ最高の知的レベル。

一度入ったらぬけられない世界最大テロ国家が主宰する搾取闇鍋同盟TPP。一気飲みさせられて、潰される。お前、この条件を知って、コンパに参加するといったじゃないか、と。

「属国は拒否などできない」ことはわかる。進んで収奪されるだけの奴隷では悲しい。

岩波新書で「戦後」をよむ』を購入した。収録されている本、読んだことがあるものが多い。

日高六郎『一九六〇年五月二十一日』は、70年安保反対運動を無くすための全共闘運動?が一世を風靡する中で読んだと記憶している。

「「事態はわかんないけど、安保条約は「ゼッタイいい」もので、これにたいする民衆の阻止運動は「ゼッタイよくない」ときめつける態度」に「ファッショ化の先兵をつとめる無法者たちの観念の特性がよくあらわれている」

現状そのままの記述ではないか。

今は、痴の巨人が大きな影響力を持っていた60年、70年の不思議な学生運動と違って、痴の巨人と無縁な学生や、市民が主力のようでなにより。

「反対運動をしている学生は民青、過激派、在日、チンピラの連合軍」、「デモはプロ市民」という不思議な発言をしている与党政治家がいる。

小生も何度か参加しているが、プロ市民とは一体なんだろう。

不思議なCDを発行しておられる。小生には、そのタイトル、下記のように読める。

『日本を醜く!/地獄に向かって!』ゼニトラレル・レコード

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以上は「マスコミに載らない海外記事」より

正しい判断を下すにはいかに正確な情報が必要なのかが良く分かります。日本の現状はいくら注意情報を流しても「振り込め詐欺」が減らないのが現実です。同じように安倍政権の政治詐欺も酷いものです。ここにきてようやく国民もいくらか気が付くようになってきました。                                   以上

同性婚を認めるな(1/3)

同性婚を認めるな(1/3)


《1》
 毎日新聞は7月2日付と7月4日付の2回も、
 「日本で同性婚が認められていないのは、人権侵害」として、全国の同性愛者ら451人(2日現在)は7日、日本弁護士連合会(日弁連)に人権救済を申し立て、国へ法制化を勧告するよう求める。」とする記事を大きく載せた。

 2日の記事では、男同士のカップルが実名で登場。4日には女同士のカップルが同じく実名で登場させた。

 男性どうしの場合は、2人で買った住宅に同居している。
 家の名義人である一人が亡くなった場合、家はもう1人の男に自動的には相続されない。「養子縁組や公正証書の作成で『相続』はできるが、2人が望むのは対等な関係。相続実現のために費用をかけることにも違和感を覚える。『選んだ人生の伴侶が同性というだけで、すごく不平等』。
 なにが違和感だ、アホか。

 次に女のカップルは、共に性的少数者の女性を支援するNPO法人の理事を務め、日弁連への訴えを「社会を変える大事な動き」と賛同した。

 同性婚では、相続を指示した遺言書や、事故や病気で手術の同意などが必要な際に配偶者と同様に扱われることはない。配偶者控除や健康保険の被扶養者としての保険給付もない。「異性なら婚姻届で解消できる問題」に日常的にぶつかる。

 で、彼女らは結婚という「お墨付き」が得られたら、社会の理解も進むと期待している。」
 「私たちも表に出ることで、風穴を開けられたら」

 要するに、同性婚が社会的に認められるよう「法制化」しろと、勝手な言い分を語っている。それを毎日新聞は当然のように、後押ししていい気になっている。
 冗談じゃない、社会を変えてもらっては困るし「風穴」も開けてはいけない。

 なぜ、同性の結婚が法律で認められていないか、この連中はいささかも考えずに、自分たちが不利益をこうむっているから人権侵害だと言うのだ。
 一言目には「権利」二言目にも「権利」…と言い募る連中で、ふだんザイニチが「権利」「権利」と連呼するざまと同じだ。

 つまり「性同一性障害者」の権利を言い立てているのは、ほとんど在日のくせに日本人に成り済ましている連中が市民団体と自称して活動の中心になっている。
 日弁連は、(毎日新聞は正体をとぼけて明かさないけれど)反社会的勢力、反日勢力、在日武装勢力に丸抱えされている組織である。

 だから凶悪犯の弁護や、市民運動が政府を告訴する場合は、日弁連が担当し、地裁の判事もザイニチに蚕食されているから、非常識な判決が出ることがある。
 サヨク市民団体が自衛隊は違憲だ、原発も有罪だというような訴訟を起こすと、だいたい地裁ではそのごり押しが通ってしまう。

 同性婚を認めろとの運動は、日本の法的秩序を乗っ取っている反社会勢力が主導する活動の一環である。
 日本の伝統文化を破壊するのには実に積極的な連中である。
 同性婚を認めろと騒ぐ連中は、サヨクで同時に護憲派で、毎週国会を取り囲んで反対を叫び、地方公聴会会場の外で大声で妨害するのも彼らである。
 ついでにいえば、支那の南シナ海侵略、チベット、内モンゴル、東トルキスタンへの虐待、尖閣諸島への侵攻、あるいは朝鮮戦争やヴェトナム戦争での性暴力には、だんまりを決め込む。

 護憲派なら、憲法24条に記載されている「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」を尊重したらどうなんだ?

 毎日新聞で「人権救済」などと能書きばっかりの記事を仕立てた藤沢美由紀記者も、おおかたザイニチにつながっているはずだ。
 ザイニチはどんな問題でも、執拗に日本の伝統文化を破壊しようと小細工を仕掛けている。

 「両性の合意」じゃなくて、同性の合意でもいいことにしろとは、主張自体が違憲じゃないか。24条が時代に合わないというのなら、9条だって時代に合わなくなったのに?
 異性婚(正常な結婚)と同性婚(異常な結婚)が同じに扱われてよいわけがないではないか。

 はやい話が、精神異常者が社会の重要な仕事(例えば教師、判事、警官など)に就くことは許されない。人権もへったくれもあるか。
 人権より以前に、社会が正常に機能することが優先される。
 それと同じである。社会規範と大きくはずれた行動をとっていながら、平等に認めろとはよく言えたものだ。

 結婚は、当然に社会にとっては子孫を産んで育ててくれることを念頭に置き、期待している。同性婚の場合は、そもそも子供は生まれない。
 仮に同性婚の2人が養子をもらって育てるとすると、そういう映画があったが、大人2人が認識が歪んでいるのだから、それらに育てられれば子供もおかしくなるだろう。

 だから社会としては認められないのである。正常な結婚でも子供を生まない(生まれない)場合はあるが、それは個人の自由である。
 社会は、子供が生まれて引き継いでくれることで成り立つ。始めから子供が生まれないカップルなんぞに、法的制限がかかるのは当たり前である。

 今の時代、同性婚や同性同棲だからとて、法的処罰の対象にこそなっていないが、それは大目に見ているだけであって、本来、人類としては避けなければいけない原則である。
 現代では、裁判にかけられたり、火あぶりにされたりといった残酷な罰はないけれど。むしろこれからは規制をかけたほうがいい。

 異常な行動をとれば、世間から冷たい目で見られて当たり前だ。それをけしからん、人権侵害だ、自由の束縛だと正常な市民を罵るとは呆れた所業。
 例えば不動産屋だって、同性愛の者どうしに部屋を貸せば、非常識な人だから何をするかわからない、隣近所とトラブルを起こしかねないと見て、断るのは当然である。

 それは不当だと言う前に、同性愛の歪んだ認識を治しなさい。それだけで解決する。
 それに加えて、嘘つきで、約束は破るし、恩は徒で返すザイニチが先頭になって活動しているんだから、まともに相手にはされない。

 古代ローマ帝国は同性カップルを許し、野方図にしたから衰亡したのである。それを自由だ、人権だと騒ぐほうが異常である。わが国は「結婚は両性の合意」の理念で成り立ってきたのだ。古来、男色があったことは事実だが、それは人間が認識的実在だから起きてしまうことであって、精神病の一種であることに間違いはない。
 自然の動物は本能に従うから、そのような本能に逆らう生殖行動等は起きない。

 人間も本能は失っても動物なのだから、生殖に関しては同性での婚姻は許されない。
 人間が認識的実在であるために、狼に育てられた子のように何にでもなれる可能性はある。だから男なのに女の認識になってしまうことも起きる。

 人間は哺乳類のDNAを持っているから、正常に育てば異性を好きになり、それを抱いて子供を作ろうとする衝動が起きる。これが自然であり、正常な哺乳類のDNAの働きである。
 それを認識が強引無惨に押さえ込んで、男なのに女になるとは、異常そのものである。

 性的少数者の人権だと? バカ言ってんじゃないよ。日本でなんとか生活させてもらっているだけでありがたいと思え。それ以上、何をなまいきに要求するんだ。

 先日、ドラマ『陽はまた昇る』で警察学校の鬼教官が訓練生に、言った話を紹介した。
 「どいつもこいつも文句ばっかりイッチョ前。何もできないくせに、権利ばかり主張する。お前たちは、ガタイだけ、能書きだけ、緊張感のかけらもない、そのうえ謙虚さが微塵もない」と。
 そしてこれが現代日本を覆っている暗雲だと言った通り、同性愛者どもも、まったく同じ。能書きや権利ばっかり主張して、同性愛を公認したら社会がどうなるかはまったく考えない。

 人間のDNAといえば、私たち人間は社会なしには生きられないDNAになっている。人間は「サルの群れ」から進化したのだから、社会として誕生したのであり、社会的実在としてしか生きられない。
 その真理を、鬼教官は訓練生に説いているのだ。
 その社会の規範にもなっているのが、両性の結婚である。よって自分勝手な歪んだ認識で群れ=共同体の存在そのものを否定する同性婚を認めるわけにはいかない。








 
posted by 心に青雲 at 04:00| 東京 霧| Comment(1) | エッセイ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>護憲派なら、憲法24条に記載されている「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」を尊重したらどうなんだ?

それどころじゃない、誰一人として次の条文に留意していない↓
第15条3項 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

>成年者による普通選挙
>成年者による普通選挙
>成年者による普通選挙

成年とは何ぞや? 今国会で18歳以上の選挙権を付与した。だが18歳は成年か? まだ少年法の適用対象ではないのか。

だが、来年の参院選から新たな票田だとして与野党がこぞって票の発掘に勤しんでいる。日本国憲法は国会がすでに無視しているのだ。
Posted by のらくろ at 2015年07月10日 01:17
以上は「心に青雲」より
これは一長一短の事柄です。同性婚を望む人々もいるのは現実です。しかしこの人間社会は継続する必要があります。子孫の問題を同性婚者達はどのように理解しているのか聞きたいものです。子孫をどうして作るのかおしえて頂きたいものです。人工子宮を作り子供を作るのかどうするのでしょうか?まさか子供作るのは他人任せではないでしょうね?これでは無責任のそしりは免れません。いずれにせよ現在の人類は曲がり角にありそうです。人類滅亡へ進みます。                           以上

仮説:マグマ活動の活発化要因

地球環境・農業
304963 仮説:マグマ活動の活発化要因
 
加藤俊治 ( 61 ) 15/06/15 AM00 【印刷用へ
世界的な規模で、火山の噴火・地震が多発しています。これらは全てマグマ活動の活発化が原因と推定。

「世界的な規模」=「地球」と捉え直すと、マグマの供給源である外核の状態の変化が「マグマ活動の活発化の要因?」が導き出せます。

何故なら
「外核(流体金属)の回転が地球磁場を作り出している」と「最近の異常なポールシフトの加速」=「磁極の変化」とを考え合わせると、ポールシフトは外核の回転方向が変化しているとの仮説が成立するのではないでしょうか。

次に
外殻から供給される「出入り口」=ホットプルーム及びコールドプルームの位置は、ハワイ列島の火山の移動や海嶺・海溝の位置から推定すると、これらの「出入り口」は固定されている可能性が高く、上記の外核の回転方向の変化により、「出入り口」付近の流体金属の速度変化し、供給されるマグマの量=スーパープルーム(今回の場合は)供給量が増加し、マグマ活動の活発化に繋がっているとの仮説が成立すると思います。

地球規模で見ても、近年、外核の回転方向を変化させるような出来事が見当たりません。となれば、地球外の影響しかない。即ち、外核の回転方向を変化させるほどの巨大な力は、太陽活動しか考えられません。
地球という磁石は、太陽という磁石の磁場の変化によって、変化させられていると考えるのが妥当では無いかと判断しています。

結果的に、太陽活動の磁場の変化が「地球のマグマ活動の活発化」→「火山の噴火・地震の発生」に繋がっていると考えられます。



*外核
鉄とニッケルにより構成されており、粘度の低い流体で熱気を循環させている。

*流体ダイナモ説
地球内部の鉄やニッケルを多く含んだ核(コア)の流動物質が自転と熱対流によって回転することで電流を生じ、この電流が電磁石あるいは発電機(ダイナモ)のように磁場を生成・維持すると考えられている。

*ポールシフト
(惑星など天体)地球の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動すること。
 

 

以上は「るいネット」より

現在地球はポールシフト進行中です。これは78万年振りのことです。それでは何故ポールシフトが起きるのかと言えば、それは地球を含む太陽系惑星群が現在我々の属する銀河系宇宙の渦の波を横切ろうとしつつあります。この渦は太陽のような恒星や惑星などぎっしりと詰まっている場所なので、強い磁力や熱線を浴びるのです。この影響を受けて地球内部のマグマが反転することになるのです。地球自体が大きな磁石なので、南北の磁極を指しているのです。現在のポールシフトが完了すれば南北は逆になります。以上

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 その(2)

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 ~IWJ記事より その2
 
達磨防人 15/05/31 PM07

リンクより引用

続きです。
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●民主党

 野田首相が党首を務める民主党は破滅寸前である。まもなく奈落に真っ逆さまとはつゆ知らず、空中に立つコヨーテ(訳注:漫画のキャラクターWile E. Coyote)のようだ。民主党は存続するだろうが、マスター・プランが大失敗であることが判明して足かせとなるのも、コヨーテと同じである。

 尖閣諸島を巡る日中の対立が問題となったのは2010年だが、その頃には、すでに民主党は公約に掲げていた外交および安全保障政策を放棄していた。例えば、民主党はもはや日米同盟を批判することはせず、対中融和、米国抜きの東アジア・コミュニティの創設、そして米海兵隊の普天間飛行場の沖縄県外移設も提唱しなくなっていた。民主党は、対抗すべき自民党の外交政策を事実上受容してしまったのである。

 民主党の経済公約も似た運命をたどった。例えば、2009年の選挙戦で民主党は高齢者への年金および医療給付の増額、ならびに4年間の増税回避を公約に掲げたものの、選挙に勝利した後に給付の約束を反故にしたばかりか、野田首相は2011年にならないうちから消費税を5%から10%に倍増することを提案するようになっていた。また、追加徴税分は全額社会保障制度の安定化に充当し、政府部門を拡大する目的には使用しないことを約束した。

 不人気の増税法案を推し進めることで、野田氏は民主党政権の墓穴を掘った。川内博史民主党議員が述べたように、「[自民党政権下での]年金問題と社会保障に対する国民の不信と民主党の提案があったから、民主党は政権に就けた。[それが今や]民主党が自民党と化してしまった」のである。


●野田首相の驚くべき大胆さと有能さ

 野田首相の支持率は急落しているが、皮肉なことに、野田首相が、実際に指導する勇気を持った日本の指導者として例外的な存在であることは明らかである。野田首相は、自民党・民主党の5人の前任者よりはるかに有能だった。

 野田首相が2011年3月の地震、津波、そして原発事故という3つの惨事の直後に就任したことを考慮すると、その業績は見事と言わざるを得ない。国民がさらなる原発事故の発生を恐れたため、日本の電気消費量の30%を供給していた原発のすべてを停止することになったのである。

 野田首相の政治的手腕もまた予想をはるかに超えていた。例えば、2012年初頭に、日本のメディアは彼の政治的短命を予測したが、野田首相は政敵に打ち勝ち,物議を醸した法案の採決を押し切ることができた。さらに、民主党内部からの激しい抵抗と野党の議事進行妨害に直面しながらも、消費税増税法案を成立させることに成功した。また、日本が以前から約束していた武器輸出原則の緩和を実現し、米国政府を説得して二国間防衛協定を改定して米海兵隊普天間飛行場代替施設建設問題の進展という在沖縄米軍5基地返還の前提条件を切り離すことができた。


●不人気なポピュリスト、小沢

 日本の政治の未来を語る際に驚くほど言及されない人物が、元民主党代表の実力者、小沢一郎氏である。「壊し屋」の異名を持つ小沢氏は、昔から、自らの当選確率を上げるためには自らが参画した政党や政策を見捨てることも厭わなかった。事実、小沢氏の唯一の一貫したイデオロギーは、その時点で有権者に最も人気がある選択肢であれば、中身がどうあれ頑なに信奉するということである。

 しかし、小沢氏の人気も、選挙への影響力とともに、衰弱の一途を辿っている。現時点でもなお49人の国会議員の支持を得ているとはいえ、この取り巻きの多くは次期衆院選で落選すると見られている一年生議員である。そのため、小沢氏は目下資金と支持集めに奔走している。同氏が新たに結党した「国民の生活が第一」は、次の選挙では10議席しか獲得できないかもしれない。

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(続く)

以上は「るいネット」より

2015年10月24日 (土)

欧米同盟は崩壊しつつある、EUはアメリカのアサド打倒を見捨てようとしている

欧米同盟は崩壊しつつある EUはアメリカのアサド打倒を見捨てようとしている

EUの支援無しには、オバマはアサドを打ち破れない。EUはオバマのTTIPとTISA要求をも拒絶しようとしている。失敗へと向かう、オバマの大統領‘遺産’

Eric Zuesse
Global Research
2015年10月3日

リビアに破綻国家を生み出し、シリアでも同じ愚をおかそうとしている、リビアとシリアでのアメリカ爆撃作戦からの難民で、ヨーロッパは溢れている。かくして、アサドの敵である原理主義スンナ派イスラム教徒、ISISや、シリアのアルカイダ(アル・ヌスラ戦線)等の聖戦士集団(全てスンナ派)に対してでなく、非宗教的なシーア派のシリア大統領バッシャール・アル・アサドのシリア政府軍に焦点を当てたアメリカ爆撃作戦支持から、ヨーロッパは距離をおくよう強いられている

イラク国会のある議員はこう述べた。

ISISと戦っているシリア政権に圧力をかけることはやめるべきだ。彼らは弱体な自由シリア軍[FSA]を強化しようなどすべきではない。FSAなど存在しない。シリアとイラクにいるのはISISだ。イラクでISISと戦いながら、シリアでISISを支持するのは不可能だ。戦争は一つで、敵は一つだ。アメリカは偽善をあきらめるべきだ。人々は馬鹿ではない。

ヨーロッパ大衆は、アメリカ爆撃からの難民をヨーロッパに流し込んだ、アメリカによる爆撃に反対している。ヨーロッパの指導者たちも、アメリカ合州国との同盟から距離をおこうとし始めた。

狂信的な、ベトナム戦争時の爆撃機パイロット、ジョン・マケイン上院議員は、バラク・オバマ大統領(彼の憎悪の源は他の連中だ)以上に、常にロシアを憎悪しているが、シリアにおいて、ロシアに対する戦争をするよう、オバマをけしかけている。アメリカが支援している聖戦戦士(アメリカ政府が、いまだ婉曲的に“自由シリア軍”と呼んでいる)に支配されている地域をロシア戦闘機が爆撃するのを禁じる“飛行禁止空域を設定する必要がある”と彼は述べている。実際は、2014年9月12日にAFP通信が報じている通り“シリア反政府叛徒や「イスラム国」の聖戦戦士は、首都ダマスカス郊外で、初めて不可侵条約に合意したと、監視団体が金曜日に述べた”。ISISとFSAは既に親密だが、今や彼らは、そして過去も、本質的に全く同一物なのだ。アメリカ・マスコミで報じられていないに過ぎない。アメリカ政府の区別は、完全に見かけ倒しだ。シリアにおけるオバマの第一目標は、明らかに「イスラム国」(そして、いまだ僅かながら残っているFSA)を打ち破ることではなく、ロシアの同盟者アサドを置き換えることだ。マケインは、アサドを打倒するため、対ロシア核戦争まで、オバマはとことんやり抜いて欲しいと願っているのだ。(恐らく彼は、オバマが‘おじけづく’だろうと考えており、そうなればマケインは、アメリカの爆撃の恩恵を余りに受けた結果、シリアから何百万人も逃げ出している‘シリア国民を見捨てた’と言ってオバマを非難するつもりなのだ。マケインや他の共和党議員は、ともあれ、受精卵に関しては大いに“生命尊重派”だ。イラク国会議員が“人々は馬鹿ではない”と述べた際、彼はそうした「人々」のことを言ったのではなかった。)

10月1日、ナショナル・パブリック・ラジオは、マケインが“我々は現地の人々と連絡しているので、彼ら[ロシア空爆]が我々の自由シリア軍、CIAが武器を与え訓練してきた集団を攻撃していることを絶対確認できる”と語るのを放送した。(うわぉ、連中が聖戦集団に吸収された後でも、一部はまだ生きている? しかもCIAが、依然連中に資金を提供している? 本当だろうか? うぁー!)

10月2日、ロシアは、シリア国内のアメリカの同盟者-ISISとアル・ヌスラ戦線(後者は、シリアのアルカイダ) に対する爆撃作戦は -  強化する予定で、“三、四ヶ月”続くと発表した。バラク・オバマ大統領は、シリアに関するあらゆる和平交渉からロシアを排除するよう主張している。アメリカは、バッシャール・アル・アサド大統領が辞職しない限り、和平会談で前進するつもりはない。しかし、ロシアはアサドを打倒しようとしている聖戦戦士に対する唯一の本格的な軍事力で、ロシアは現在、やはりレバノン国内のアメリカ同盟者である聖戦戦士と戦っているレバノンにも、兵器を提供すると確約している。

アメリカは、アサド打倒は‘民主主義’のためであるふりをしている。しかし、2012年に、アル・ヌスラ戦線に資金提供しているカタール政権が、シリア国民を調査するのに世論調査会社を雇った際に、判明したのは、55%のシリア国民が、彼に大統領のままでいて欲しいと願っていることだった。更に、2015年9月18日に私が報じた通り、“世論調査で、圧倒的なシリア国民が、ISIS問題で、アメリカを非難していることが判明”しかも、こうした世論調査は、ギャラップ社とつながっているイギリス企業によるものだ。当時、アサドが留まるべきか否かについては問われなかった。しかしシリア国民に、これまで可能だった以上に、アメリカ政権が彼らにとって友人でなく、敵であることが一層はっきり見えるようになって、2012年から2015年の間に明らかに、彼に対する支持は大幅に強まった。民主主義を支持するふりをしているオバマも共和党も、明らかに詐欺的だ。

これはオバマにとって唯一の‘遺産’問題ではない。カダフィ打倒による、そして、ヤヌコーヴィッチ打倒による対ロシア戦争で、彼はいまだにアサドを打倒しようとしており - 結果として生じた難民危機を巡り、いまや欧米同盟の解体を強いている。同盟内での更に大きな確執は、不服申し立てできない世界的民間仲裁委員会に、国家政府を訴える権利を、国際企業に与え、その仲裁委員会の決定は、参加国のあらゆる法律を超越するという、ヨーロッパ各国にオバマの提案の条約、TTIPに対する懸念だ。選挙で選ばれた政府幹部が、そうしたものを支配できなくなってしまうのだ。この国家を超越する巨大企業というオバマによる企みは、彼が提案しているアジア諸国とのTPP条約という同様な取り組みの一環で、いずれも更に、アメリカの巨大国際企業が、事実上全世界を支配することができるよう、ロシアのみならず中国も国際貿易から孤立化させることを狙っている。

こうした‘貿易’協定に関する現状は、オバマが要求のいくつかを削るかしなければ、欧州委員会は、オバマがEUに提案しているTTIP(環大西洋貿易投資)条約を支持するだけの十分な数の加盟国を集めることができまい。また主要ヨーロッパ諸国の一部は、金融や他のサービスに関する規制に関してオバマが提案した条約、TISA(新サービス貿易協定)を拒否する可能性がある。アメリカとアジア諸国間のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を含むオバマが提案した三つの‘貿易’協定全てが、大統領として、オバマの事実上の集大成であり、いずれも単なる貿易や経済を遥かに超えるものだ。ヨーロッパに対するこの主要協定案は、もはや死んだも同然だ。

9月27日、フランスの新聞スドエストは、外務・国際開発大臣付貿易・観光振興・在外フランス人担当大臣マティアス・フェクルの独占インタビューを掲載したが、そこで彼は“フランスは、TTIP交渉の即終了を含む、あらゆる選択肢を考慮している”と述べた。彼は、2013年に交渉が始まって以来、“こうした交渉は、これまでも今も透明性が全く欠如している中で行われており”フランスは現時点では“アメリカから何ら真摯な提案も”受けていないと説明した。

この驚くべき公での拒否の理由は、恐らく正確に、既に一年以上前に列挙されていたのだ。結局、フランスは、交渉中、終始“アメリカから何の真摯な提案も”受けていないのだ。現在ではなく、2013年に交渉が開始して以来の過去でも。アメリカは断固としていた。2014年4月10日、欧州議会議員で元フランス経済・財政大臣ジャン・アルテュイがフィガロの見出し記事になった。“大西洋条約に反対する7つの最もな理由”だ。オバマ大統領の基本的要求については、それから情況が変わった兆しは無い。当時アルテュイはこう語っていた。

一番目は、国家と企業間紛争の民間仲裁に私は反対だ。[大企業裁定人があらゆる国の法律より上位になり、貿易条約参加国による権利侵害とされるものによる損害とされるもので、大企業が国家を訴えた場合、彼らが上訴できない裁定をするのを可能にしてしまう。] そのような手順は私が持っている国家主権という考え方と真っ向から対立する。 …

二番目は、原産地名称というヨーロッパの制度に対するいかなる疑念にも私は反対だ。アメリカ提案によれば、将来、拘束力のない登録をワインと蒸留酒のみに行うことになる。そのような改革は価値が原産地証明の上になりたつ多くのヨーロッパ産品を潰してしまうだろう。

三番目は、同胞のヨーロッパ国民やヨーロッパ企業に対する広範で組織的なスパイ活動を合法化するような力をもった協定に署名するのは反対だ。エドワード・スノーデンの暴露は、この点、教訓的だ。協定がヨーロッパとアメリカ国民の個人データを保護しない限り、署名はできない。

四番目は、アメリカ合州国は大西洋両岸の共通金融空間を提案しているが、彼らは金融に対する共通の規制を頑固に拒否し、彼らはヨーロッパの金融サービスに対する、アメリカ金融市場による組織的差別を廃止するのを拒んでいる。連中はそれを両立させたがっている。共通のルールなき、共通の分野という考え方に私は反対で、商業上の差別は拒否する。

五番目は、ヨーロッパの健康保護に疑念を呈することには反対だ。アメリカの主張にもかかわらず、成長ホルモンやGMO由来の製品を投与された料理や家畜や、化学薬品汚染肉や、遺伝子組み替え種子や、家畜の餌への治療用でない抗生物質混入を、我々が望んでいないことを、ワシントンは、きっぱり理解すべきなのだ。

六番目は、アメリカの通貨ダンピング終焉が含まれない限り、協定への署名には反対だ。ドルの金兌換廃止と変動為替相場制度への移行以来、ドルはアメリカの通貨であり、世界の外貨準備の基本単位だ。そこで連邦準備金制度理事会は、輸出を促進するため、アメリカ合州国が利用可能なドルの量を変え、通貨ダンピングを継続している。中国は新たな世界基準通貨として、IMF“特別引き出し権”を作ることで、この不公平な特権を無くすよう提案している。だが現在の情況では、アメリカの通貨兵器は他の全ての国に対し関税と同じ効果がある。[しかも彼はそれが削除されない限り署名するまい。]

七番目は、ヨーロッパの他の全ての利益に対する、こうした交渉における臆病さの前貼りにすぎない現在の政府の標準となっているオーディオ・ビジュアル分野だけでなく、あらゆる文化的な例外を禁じたいと思う。特にヨーロッパにおいて成長しつつあるデジタル・サービスが、グーグルやアマゾンやネットフリックス等のアメリカ巨大企業によって一掃されるままになるのは受け入れがたい。彼らは節税の巨大な達人で、ヨーロッパを“デジタル植民地”にしてしまうだろう。

オバマ大統領の交渉担当者は、ヨーロッパに地球温暖化に対する燃料基準を引き下げるよう強制しようとまでしていて、舞台裏での行動が、オバマの公的言辞と真逆の人物である親密な友人マイケル・フロマンだ。フロマンとオバマは、ハーバード・ロー・レビュー編集者として共に働いて以来の親友だ。彼はオバマの本当の目標を知っている。また“フロマンは、オバマをクリントン政権にティモシー・ガイスナーと、ラリー・サマーズをとりたてた、ロバート・E. ルービン元財務長官”に紹介し、(連中と共に)昔の民主党大統領、フランクリン・デラノ・ルーズベルトが作った銀行規制を終焉させることを支持した。(ビル・クリントン大統領は退任直前その法律に署名し、これが不動産担保証券や金融派生商品で起きた長いプロセスを可能にし、2008年の金融崩壊で終わった、しかも、まさにこの法律が、崩壊に対し、巨大銀行がアメリカ納税者によって緊急救済されることを可能にしたのだ -まさにFDRが非合法化した根拠をもとに。)

フロマンは、常に巨大企業、巨大銀行の支持者で、アメリカ大衆が恩恵を受けるような規制ではなく、スーパー・リッチが恩恵を受ける規制にしか興味はない。フロマンが、ウオール街の王、ロバート・ルービンを、当時上院議員のオバマに紹介したのは、オバマがアメリカ大統領の座を勝ち取れるようになる上で、非常に重要だった。ロバート・ルービンのスーパー・リッチとのコネは、オバマが大統領の座を勝ち取る機会を得るようなことが起きるのに非常に重要だった。それで、オバマは、ヒラリー・クリントンと効果的に競り合うことができるようになったのだ。そうでなければ、彼は決してそんなことはできなかったはずなのだ。彼がロバート・ルービンの支持を勝ち取ることができたことが、彼が大統領になるにあたって、決定的に重要だった。

オバマ大統領がヨーロッパに提案しているTTIP条約に対する支持を、連邦議会を除く、どこか他の組織から得られる可能性は日に日に減少しつつある。結局ヨーロッパは、アメリカ合州国よりは、腐敗の程度が少ないように見える。

提案されているTTIPに対して行われた唯一独自の経済分析では、受益者は、特にアメリカ合州国を本拠とする巨大国際企業だけであることが判明している。もし法律として成立すれば、労働者や消費者やあらゆる人々が損害を被ることになる。どうやら、十分な人数のヨーロッパ人幹部が協定を阻止できる程度に気遣っているように見える。あるいは、オバマがヨーロッパがノーと言うべき七つの理由全てに譲歩することだ。今頃になっては、それは全くありえないように思える。

調査ジャーナリスト、歴史研究者のEric Zuesseは新刊「彼らは全然違う: 民主党対 共和党の経済実績、1910-2010」および「キリストの腹話術師:キリスト教を生み出したイベント」と「封建主義、ファシズム、リバタリアニズムと経済学」の著者。

記事原文のurl:http://www.globalresearch.ca/the-western-alliance-is-crumbling-eu-is-abandoning-u-s-on-overthrowing-assad/5479566

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一億総生贄。

彼の発言、戦争法案もそうだが、ウソだらけ。見ているほうがが恥ずかしい。もっとも、尊顔を見た瞬間、速攻で消音ボタンをおしているので、ほとんど肉声を拝聴したことはない。

彼氏の発言の一部を、「本当の」日本語に翻訳すると、こうなるだろう。

TPPはまさに100年の売国の計であります。国民とのお約束はさておき、宗主国支配層・国際企業へのお約束はしっかりと守ることができました。TPPには全くメリットがないことは、絶対に丁寧に説明しません。

あるいは

TPPはまさに国家破壊百年の計で、私たちの生活を貧しくしてくれます。その主役は、農家と、きらりと光る技を持つ中小、小規模事業者の皆さん、個性あふれる、ふるさと名物を持つ地方の皆さんだと持ち上げておきます。意欲あふれる地方、若者の皆さんにはぜひTPPという世界の舞台で、このチャンスを最大限生かすという、はかない夢をみてほしい。

TPPにまつわる大本営広報、自称「マスコミ」報道、大半は信じてはいけない代物。

輸入品の物価がどうなる、しか報じない。ワインが安くなるといって喜んでいても、気がつくと医療費が目玉の飛び出るほど高くなっているだろう。

TPPについては真実を報じることを徹底的に禁じられている。報道管制状態。民放もしかり。

TPP交渉差止・違憲訴訟の会で活躍しておられる岩月浩二弁護士のブログ
街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋 2015年10月 6日 (火)

TPP"大筋合意"とりあえず資料提供

そしてSTOP TPP!!

「合意」なんてあり得ない!!  STOP TPP!! 官邸前アクション 10月6日(火)18:00~19:30

TPP「倒錯する日本政府の態度」~内田聖子さん怒りのアトランタ報告

集会参加国会議員、社民党福島氏と共産党の小池氏、紙氏他多数。民主議員はいなかった?

「戦争法案反対デモに参加した人は、TPP反対デモに参加しろ」と書いている元外交官氏、ご本人参加したのだろうか?

言い分、半分あたっているだろう。しかし、TPPのISDS条項から考えれば、反原発運動デモ参加者こそ参加が必要だろう。ドイツが、原発を停止しようとしていることで、スゥェーデンの企業が、損害賠償を訴える訴訟をしているのだから。しかし、不思議なくらい、人数は違う。そもそも、反原発集会、昔参加した時の記憶では、シングル・イッシューで、反原発以外発言を許していなかった。いまでも、一体なぜなのか不思議に思っている。

TPPからの撤退、調印中止求める 日本共産党幹部会委員長 志位 和夫

2億人の人々を救った大村智氏の、幸せを求める生き方のニュースと
1億人の国民を、自分の功名か儲けのために見捨てる傀儡が煽動するTPPのニュース
「天国と地獄」。実際に暮らす世界は限りなく後者。組み合わせのあまりのタイミングの良さに意図的なものを感じてしまうのだ。

海坊主様が同じ疑問を、コメント欄に書いてくださっている。

「TPP大筋合意」に被せるように報じられる連日のノーベル賞受賞。医学・生理学賞と物理学賞の連続受賞は実に素晴らしいことで、受賞された研究者達の目覚ましい業績に異論など出る筈もありませんが、どこか作為性を感じる今日この頃。
最近、マスメディアを賑わせた芸能人達の闘病劇、結婚劇、離婚劇。あるいは巷を不安に陥れる連日の凶悪犯罪。これらに一時の話題性があったとしても、それ は持続せず、次から次へと新しい話題で塗り重ねて行かないと国民の耳目の独占し続けることが叶いません。それだけ私達は飽きっぽく忘れ易いのです。

それに対し、ノーベル賞は最も権威のある賞であることは国民に周知されています。権威主義に支配される日本国民にとってもノーベル賞の受賞は自分達 の自尊心をくすぐる格好のニュースなのです。しばらくの間、様々な話題を振りまくのでしょう。だからこそ、私は、この時期に連日のようにノーベル賞受賞の ニュースが駆け巡る事に違和感を感じるのです。おそらく、そんな事は無いと信じたいのですが、宗主国への献上が滞り無く執り行われた事に対するご褒美だと したら。日本国民がそのニュースに酔い痴れ、ちっぽけな自尊心をそのニュースを再生産する毎に満たし、思考停止に陥るのであれば、宗主国と植民政府の現地 人高官に願ったりです。

ウソの専門家に平和賞を与えた組織、何があっても驚かない。キッシンジャーや佐藤栄作が受賞したことで、平和賞のデタラメさは分かっている。次は文学賞だろうか?原発に関する?ドイツでの発言を、日本で出版する本への収録を拒否するような二枚舌作家が受賞しても、個人的には嬉しくない。

テロップにしつこく新閣僚。いくら顔ぶれを変えても傀儡は傀儡。論じる意味皆無。

先にノーベル賞受賞の益川氏、平和のためにも奮闘しておられる。小生も購入拝読済み。

あのノーベル賞科学者が安倍政権の軍学共同政策を批判! 軍事に手など貸すものか! 戦争協力への動員はもう始まっている!

以下、昨日と同じ文章を貼り付けておこう。

大本営広報部、関税の話ばかりしているが、TPPの本当の狙いは、関税などではない。宗主国議会図書館の文書に銘記してあるではないか。宗主国支配層は属国傀儡ほどウソつきではない。本音をはっきり記録に残している。

官報、公害垂れ流しに、むきになって関連記事を翻訳している。

そこで、精神安定のために植草一秀の『知られざる真実』の最新記事。
大筋合意TPPの安倍政権政権公約違反は明白

大本営広報と異なり、IWJは、TPP問題を一貫して報じている。(農業新聞もあるが。)

2015/05/26 危険な農薬、医療費・薬価の高騰、主権の喪失――「食の安全」「医療の安心」「国の主権」がすべて崩壊するTPPに多くの市民・有識者から根強い反対の声

【特集】IWJが追ったTPP問題

岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal

違憲訴訟を実際に起こしておられる組織がある。戦争法案と同じで、これも賛成議員を落選させないと、大半の庶民の生活、徹底的に破壊される。

TPP交渉差止・違憲訴訟の会

認知症大国・日本の彼岸(1)

2015年08月14日


認知症大国・日本の彼岸(1) : 高齢者人口が若者人口の5倍に達する10年後 は、減少した若者人口200万人を認知症人口がそっくり埋める構図に


viaje-a-Japon.jpg
noeliatours.es


見たこともない経験したこともない社会が10年後に現れる

先日、初対面の男性と用事でお会いしていた時、大体、私と同じくらいの年齢のその人も割と長くパニック障害で、薬を飲み続けているとおっしゃっていました。

それで私は、

「精神系の薬はどんなものであれ、長く連用していると、物忘れなんかが結構キツくなる可能性がありますよ」

と言うと、その方は、「いやあ、最近、物忘れがちょっと冗談にならないほどのことがあるんですよ。関係あるのかなあ」とおっしゃっていました。

物忘れに効果のある方法に関しては、手近なところで、

人体を神と同等と見る西洋医学の理想的な未来。そして、抗コリン剤の氾濫でおそらく認知症が増え続ける今後のための「認知症と物忘れの治し方」
 2015年04月03日

という記事の後ろのほうの「物忘れがひどくなった時に」というセクションで、

眠る前に、寝室をエッセンシャルオイル(精油)を噴霧させて、香りが充満した部屋で眠る

という方法をご紹介したことがありました。

e-oil-2.jpg


これは、当時、うちの奥さんが、わりと冗談にならないような物忘れをすることが続いていて(手帳に書いてあるのに、仕事の待ち合わせがあることそのものを忘れたり)、私もやや心配になり、偶然ついていたテレビ番組で知った、この方法を試してみたのです。

それで、1ヶ月目くらいから、彼女の物忘れが少なくとも「冗談で済む」程度のものまで改善しまして、効果のある実感がありました。

この治療法の原理は、脳の海馬と「匂い」の関係にあると考えられますが、実は、脳の海馬は、「匂いにだけ反応するのです。海馬と扁桃体は音には反応しないで匂いに反応するという記事には、

においと記憶には密接な関係があり、五感の中で嗅覚だけが海馬や扁桃体と直結しているそうだ。においが記憶力を高める鍵になるということか。

とありますが、「においが記憶力を高める」というのは確かだと今は思います。

就寝前のエッセンシャルオイルを始めて1年半くらいか、それ以上経つと思いますが、今後もずっと続けようと思っています。

とまあ、このことをその時に会った方に言うと、興味深そうにしていました。

まあ、私も若い時からずいぶんと薬を飲みましたが、同じような人が多いと思われる今の世の中は 40代、50代くらいでも「記憶に関して危うくなっている」という人たちが結構いるような気がします。

理由は、下は、ひとつの例ですが、「薬を飲む人がこの 20年ほどで急増した」ことが、大なり小なり関係していることは間違いないと思われます。

抗うつ剤市場規模の推移
anti-depression-02.gif
サイエンスジャーナル 治験薬年報 ai Report 2011


上の抗うつ剤の例では 10年ちょっとで、下手すれば 10倍に迫る増え方です。

しかも、他の精神系の薬や、あるいは、あらゆるジャンルの薬の消費もほとんどがうなぎ登りで、アメリカの調査でも、こちらの記事に、アメリカの大規模調査の報道を載せていますが、

認知症およびアルツハイマー病の発症と、抗コリン作用薬の使用状況の関係を調べたところ、抗コリン作用薬を長期間にわたって多く使用するほど認知症のリスクが増していた。

というように、薬と認知症の関係が次第にはっきりとしてきています。

抗コリン作用薬というのは、市販のかぜ薬から、痛み止め、多くの精神薬、あるいは湿布や目薬など、ほとんどの西洋薬が含まれます。

特に、毎日継続して飲むようなものが良くないようです。

私も過去、ものすごくたくさん薬を飲む生活をしていたので、リスク要因を十分に持っているわけですが、私個人のことはともかくとして、日本人全体の、様々な薬の消費が下げ止まらない中、この先、私たちは、

未曾有の認知症大国の中で生きていく

ことは避けられないと思います。

厚生労働省の予測では、10年後( 2025 年)の日本の認知症高齢者の数は「 700万人」とされていますが、それはこれまでの増加を元にした推計で、日本の薬の消費の過去 10年くらいの「激増」ぶりを見ていると、認知症の高齢者の人々の数は上振れすると思います。

つまり、10年後の日本の認知症の高齢者の数は 800万人以上になっていても不思議ではないと考えます。

10年後は、私の子どもが成人を迎える年ですが、なかなかエキサイトな時代に突入する中で大人になっていくということのようです。

そんなわけで、終始一貫したテーマはないかもしれないですが、認知症と高齢化を突き進む日本のいくつかの報道やデータを見ながら、日本の未来を想像したいと思います。




北海道出身の私が考え込んでしまったデータ

ところで、先日、いろいろとグラフなどを見ていましたら、北海道出身の私には、少し興味深いデータを見つけました。

下は「人口1万人あたりのうつ病の患者数の県別の順位」を色で示したものです。赤くなればなるほど、うつ病の患者数が多く、青くなればなるほど、少ないことを示します。

人口1万人あたりのうつ病の患者数の県別の順位
utu-hokkaido.gif
都道府県別統計とランキングで見る県民性


北海道がダントツで真っ赤です。

正確には、人口1万人あたりのうつ病患者数(小数点以下は省きました)が、

1位 北海道 138人

となり、2位が鳥取県、3位が島根県となっています。

その逆に、もっともうつ病患者数が少ないのが岡山県で、人口1万人あたりのうつ病患者数は 41人。
北海道は、岡山県の3倍以上のうつ病患者率を有しているということになります。

どんな病気にしても、同じ国の中で「3倍」の差があるというのはすごいです。

北海道のうつ病患者の割合は、人口の約 1.38%だというところから単純に計算すると、たとえば、札幌の人口は 191万人ほどですが、札幌だけで2万6千人ほどのうつ病患者がいるということになってしまいます。

うーん、なぜ、北海道に多いのか。

北海道出身の私にも、ここまで他と差がある理由が想像できません。

「日照や雪の多さと関係あるのでは」という意見もあるそうですが、しかし、上の地図の分布を見ていますと、同じような気候の青森は特に多くはないし、うつ病の多い地域は全国バラバラに広がっていて、気候や日照が関係あるとは思えません。

そして、

「うつ病だけではなく、精神疾患全般ではどうなんだろう?」

と、厚生労働省の統計を見てみますと・・・こちらもなんですね。

これは、精神疾患での入院患者の数ですが、精神疾患に関しても、北海道は何もかも上位で、特に精神科の病院の数は全国第1位なのです。

全部の県を載せるのはサイズ的に難しいですので、上位の県だけですが、下のグラフがそれを示しています。

精神科の入院形態別患者数
mental-hokkaido.gif
厚生労働省 平成20年度 入院形態別患者数


「うーん」と私は唸りました。

北海道は、好きな部分もそうでもない部分もそれぞれありますが、うつ病とか精神疾患がこんなに高いレベルで広がっているとは考えたことがなかったです。

あと、北海道って、何だか空気も良くて、何かこう、みんな肺とかもきれいな感じがするじゃないですか。そこに下みたいな統計もあります。赤ければ赤いほど、高い死亡率を示します。

人口10万人あたりの肺ガン死亡率の県別統計:男性(2012年)
cancer-hokkaido.gif
都道府県別統計とランキングで見る県民性


ここでは、1位こそ青森県(人口 10万人あたり 29人)ですが、北海道は第2位で、以下、鳥取、和歌山、大阪と続きます。

最も少ない長野県は 18人ですので、かなりの差があります。

理由については、時事通信などによれば、

塩分の多い食事、喫煙率の高さなどが関係している可能性があるという。

とのことですが、塩分はよくわからないにしても、喫煙率は、確かに北海道は日本で1位で、国民生活基礎調査(2014年)によれば、喫煙率の県別上位は、

1位 北海道 27.7%
2位 青森県 25.9%
3位 福島県 25.0%


となっていますけれど、しかし、タバコと肺ガンの関係は怪しいですからねえ。

なんといっても、この数十年、「喫煙率が下がれば下がるほど、肺ガンの死者は増えている」という現実があります。

1950年代からの喫煙率と肺ガン死亡者数の推移
ciggaret-cancer.gif
喫煙率と肺がん死亡数


これは、タバコが良いとか悪いとかを表していることではないですが、肺ガンとタバコは「無関係」ということを示しているように見えてしまうのですが、どうなんですかね。

まあしかし、肺ガンの話はいいとして、うつ病や、精神疾患で入院している人の数が北海道に極めて多いという理由は、今ひとつ、その原因となりそうなものを想像しにくいです。

そもそも、冒頭のような図を見つけたのは、「認知症が多い県はどこなんだろう」と、ふと思って調べていましたら、このようなことになってしまった次第です。

そして、冒頭に書きましたように、「薬の服用と認知症の関係は強い」ということを考えてみますと、現時点で、うつ病にしても精神疾患にしても、あるいは他の様々な病気も含めて、そういう人々が多い地域は、将来の認知症の増加とも関係してしまうはずです。

東京都健康長寿医療センター研究所の 2012年の資料に「2035年におけるわが国の都道府県別認知症高齢者数」という予測値の分布図が出ていましたが、これもやはり北海道が高いのですね。

2035年の都道府県別の認知症の高齢者の予測値
2035-hokkaido.gif
認知症の総合アセスメント


東京が一番となっていますが、実数の予測ですので、人口が多い東京が一番になるのは自然で、しかし、東京の4割ほどの人口(約 547万人)の北海道の認知症率が高いというのは目立っています。

まあ・・・北海道の話が長引いてしまいましたが、たとえば、「 10 年」なんてのはあっという間だったりするものですけれど、今から 10年後の 2025年には「壮絶な人口構成」が現れるという予測が出ているのです。

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以上は「IN DEEP」より
日本は定年制でまだ働けるのに強制的に退職させるために、急に頭脳を使わなくなる生活になります。当然認知症が増える仕組みになっているのです。希望する老人にもそれなりの働く場所を与えることにより元気に過ごせるのです。これも政治家の仕事です。以上

ロシアと日本は国際クレジットカード「ミール」を協力して発行することに合意

ラジオ放送
ロシアと日本は国際クレジットカード「ミール」を協力して発行することに合意

ロシアと日本は国際クレジットカード「ミール」を協力して発行することに合意

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経済
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ロシアのカード支払いシステム会社と日本の大手クレジットカード会社JCBは、協力してカード「ミール・JCB」を発行することで合意した、ロシアカード支払いシステムの報道担当者が発表した。

このカードは国際クレジットカードで、いくつかの、通常2種類の支払いシステムに基づいて利用することができる。ロシアのカード支払いシステムの総括責任者であるウラジーミル・コムリョフ氏は、アメリカン・エクスプレスとも協議をおこなっている。

ロシアのカード支払いシステムは、JCBとのパートナーシップによって、世界中のJCBの支払いシステムのインフラをもつ場所で、支払いが可能になることを期待している。特にJCBが伝統的に広く普及している、アジア圏でのサービス拡大を狙っている。

ロシアのカード払いシステムはまた、この提携はロシア市場におけるJCBの存在感を強め、国際的なJCBのビジネスをより一層発展させるだろうとしている。
クレジットカード「ミール JCB」の発行は2016になるとされている。

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露日関係

続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20150710/554090.html#ixzz3fSuoCCDn
以上は「sputnik」より

日本もBRICS諸国と決済システムを構築しておくことが大変重要です。いずれ世界はBRICS諸国が主導権を握る方向にあります。乗り遅れることは致命的になります。以上

生命の進化は太古に感染したウイルスが関与している(2)

生命の進化は太古に感染したウイルスが関与している その2
 
別所彦次郎 15/06/15 AM02 【印刷用へ
2316の続き

■生命現象に利用

 ゲノムに残されたウイルスを研究する学問を「ゲノムウイルス学」や「古ウイルス学」と呼ぶ。生命の基盤や、ウイルスと生物の進化、ウイルス感染症の謎を明らかにすることが目標だ。
 哺乳類の内在性ウイルスは1970年前後に見つかった。「AKRマウス」というマウスは何もしなくても、白血病を起こす。ゲノムの中に内在性ウイルスが存在し、細胞を培養するとウイルスが放出されることが示された。これは内在性ウイルスが病気を引き起こすことがあるという例だ。
 ヒトの内在性ウイルスも1981年に報告された。内在性ウイルスは、恐らくあらゆる動物に存在しており、通常は共存関係になっている。

 生物は内在性ウイルスを生命現象に利用していることも分かってきた。
 人間の胎児を育む胎盤には、母体の血管から胎児の血管に栄養を送るのに必要な「合胞体栄養細胞」がある。合胞体栄養細胞は細胞同士が融合することが必要で、そこに関わる遺伝子シンシチンは、「HERV―W」というレトロウイルス由来であることがわかった。2500万年前に類人猿の祖先に感染したと見られている。

 また、魚類から両生類、爬虫はちゅう類、哺乳類と進化していく際、陸上で生活するために皮膚を保湿しないといけなくなったが、この進化にも内在性ウイルスが関係している。マウスの皮膚で、保湿に重要な役割を持つSG1細胞が作られるためには、レトロウイルスが持っている酵素と似た構造のたんぱく質が必要であることが分かっている。生物は感染したウイルスを利用することで環境に適応するように進化してきたと言える。

■病原性を抑える働きも

 ゲノムに存在する内在性ウイルスは、レトロウイルス由来だけではないこともわかってきた。
 私たちは2010年、ボルナウイルスが人間を含む哺乳類に内在性ウイルスとして存在することを発見した。ボルナウイルスは遺伝情報をRNAに持つRNAウイルスで、馬や牛に感染すると致死的な病気を起こすが、人間に対して病原性はほとんどないと見られる。

 ゲノムを調べると、人間の染色体上に7か所、ボルナウイルス由来の配列があることがわかり、「EBLN(エブリン)」と名付けた。ゴリラやチンパンジーなども同じ場所にEBLNを持ち、4000万~4500万年前に、類人猿の共通祖先にボルナウイルスが感染したと考えられる(図4)。
 染色体上の場所は異なるが、魚類や哺乳類、爬虫類にもEBLNが見つかっている。これほど広く感染しているウイルスが、レトロウイルス以外で発見されたのは初めてだ。
 EBLNがあると、ボルナウイルスが新たに感染できない可能性も明らかとなってきた。逆にEBLNを持たない種では、致死性の病原性を示す。
 生物は進化の過程で感染したウイルスをゲノムの中に記憶していると考えられる。これがウイルスとの共存につながる可能性がある。

 4500万年前に感染したウイルスが今役立っているのは不思議な気がする。内在性ウイルスの研究を進め、ウイルス感染症の治療法やワクチン開発につなげていきたい。
 

 

以上は「るいネット」より

ヘリテージ財団「クリーングナー論文」 その(1)

ヘリテージ財団「クリングナー論文」 ~IWJ記事より その1
 
達磨防人 15/05/31 PM00

 これはレポートという形式をとっていますが、この間の日本の従米勢力への指令書といっても過言ではありませんね。

 リンクより引用です。
(英文は割愛させて頂きました。)
___________________________________________________________________

ヘリテージ財団レポート
(”BACKGROUNDER” 第2743号(2012年11月14日発行))
「米国は日本の政治的変化を利用して同盟を深化させるべきである」
ブルース・クリングナー(ヘリテージ財団アジア研究所北東アジア上席研究員)【レポート原文はこちら(英文)】リンク

●要約

 時期は定かでないが、来年、再び日本国民に政界再編の機会が訪れる。3年前に民主党が政権を握った時、多くの国民は、そうした改革がすぐに行われると思っていた。しかし、民主党は選挙公約を具体的に実行して改革を実現することができず、結果的に、政権交代を求めた日本国民の要求は満たされないままとなっている。

 世論調査に従えば、保守系の自民党が次期総選挙で第一党になり、党首の安倍晋三元首相が日本の次期首相に選ばれることになりそうだ。安倍氏の外交姿勢が保守的であり、日本国民のあいだに中国への懸念が広がりつつあるという状況は、米国政府にとって、日米同盟の健全性維持に死活的な数項目の政策目標を達成する絶好の機会である。


●キー・ポイント

①2009年の総選挙によって日本の政権交代は実現したが、民主党は選挙公約を具体的に実行して改革を実現することはできなかった。結果として、政権交代を望む日本国民の声は根強く残っているが、どの政党も国民の信頼をほとんど得ていない。

②日本の次期首相は、景気の低迷、膨れあがる公債残高、少子化、高まりつつある中国と北朝鮮からの安全保障上の脅威、そして薄れゆく国際的影響力など、いくつもの難題に直面する。

③中国の地政学的な挑発が続いていることを受けて、日本国内にナショナリズムが台頭しつつある、その影響は、日本の政界再編に、またおそらくは来る総選挙にも及ぶ可能性がある。

④世論調査に従えば、保守系の自民党が次期総選挙で第一党になり、党首の安倍晋三元首相が次期首相に選ばれることになりそうだ。

⑤安倍氏の外交姿勢が保守的であり、日本国民のあいだに中国への懸念が広がりつつあるという状況は、米国政府にとって、日米同盟の健全性維持に死活的な数項目の政策目標を達成する絶好の機会である。


●本文

 3年前、民主党は、50年間続いた自民党政権がもたらした政治的停滞に対する国民の怒りに乗じて政権を奪取した。しかし、その喜びもつかの間だった。民主党は、財政の実情からその非現実的経済公約を放棄せざるを得ず、中国と北朝鮮からの脅威の高まりを受けて、甘い外交姿勢を転換させるに至った。経験不足と不祥事に悩まされ、民主党は自民党と同様に政治的無能をさらけ出し、矢継ぎ早の首相交代という轍を踏んだ。実際、民主党初の首相は1年を経ずに辞任し(後任は15か月しかもたなかった)、有権者は民主党に背を向け、自民党の参議院での復権を許した。

 民主党はその失策によって、次期衆院選で総理大臣のポストと衆議院の過半数を失うことがほぼ確実である。選挙の日程はまだ確定していないが、2013年8月末までには実施されるはずである(訳注:本稿の発行日は11月14日)。野田佳彦首相は、解散日の設定を可能な限り先延ばしにして、瀕死の民主党をどうにか立て直そうとするだろう。自民党は、このような時間稼ぎに対抗して、立法府運営の膠着を武器に選挙の早期実施を余儀なくさせようとするはずである。

 世論調査に従えば、保守系の自民党が次期総選挙で第一党になり、党首の安倍晋三元首相が日本の次期首相に選ばれるという見通しが強い。安倍氏の外交姿勢が保守的であり、日本国民のあいだに中国への懸念が広がりつつあるという状況は、米国政府にとって、日米同盟の健全性維持に不可欠な数項目の政策目標を達成する絶好の機会である。

 米国政府は長きにわたって、日本が自国の防衛により大きな役割を担うこと、さらに海外の安全保障についてもその軍事力・経済力に見合う責任を負担することを求めてきた。日本が防衛費支出を増大させ、集団的自衛権行使を可能にし、海外平和維持活動への部隊派遣に関する法規を緩和し、沖縄における米海兵隊航空基地代替施設の建設を推進することになるとすれば、米国にとって有益なことである。


●日本の有権者は依然として強力なリーダーシップを求めている

 2009年の総選挙によって日本の政権交代は実現したが、民主党は選挙公約を具体的に実行して改革を実現することはできなかった。結果として、政権交代を望む日本国民の声は根強く残っているが、どの政党も国民の信頼をほとんど得ていない。依然として、最も支持を集める候補者は「無所属」である。こうした幻滅から生じた政治的空白に乗じようとしているのが、橋下徹大阪市長の「日本維新の会」である。

__________________________________________________________________
(続く)

以上は「るいネット」より

日本の対米従属勢力が指示を受けている米国内のグループです。このルートを通して日本の改革を進めています。この改革は日本のためではなく米国のために日本を変えるのです。この変革のために日本の国民の生活水準は急激に悪化しています。その分の所得が米国へ流れているのです。 その流れた総額は今や1,000兆円を超えるぐらいの規模になっています。このお金は日本には返還されません。日本の売国奴により米国へ贈与されたものとされています。            以上

 
 

2015年10月23日 (金)

これは酷い:年金積立金(GPIF)が株価下落で10兆円も減っていた事が判明!

2015.10.02 13:30|カテゴリ:政治経済コメント(72)

【これは酷い】年金積立金(GPIF)が株価暴落で10兆円も減っていた事が判明!7~9月期の運用成績はマイナス9.4兆円の見通し!


20151002062219po@oo.jpg

☆GPIFマイナス運用か 7~9月、世界株安響く
URL http://www.nikkei.com/article/DGKKZO92283100Q5A930C1EN2000/

引用: 
 約140兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、7~9月期の運用成績がマイナスになったもようだ。世界的な株安が響いた。運用損となるのは、2014年1~3月期以来、6四半期ぶり。

 野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストの試算によると、GPIFの7~9月期の運用損は9.4兆円だった。内訳は海外株の運用損が4.3兆円で、国内株は同5.1兆円。この間、日経平均株価は14%下…
:引用終了

以下、ネットの反応


真実を探すブログ

政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に世界中の情報を書いているブログです!あなたにタイムリーな情報をお届けします!
2015.10.02 13:30|カテゴリ:政治経済コメント(72)

【これは酷い】年金積立金(GPIF)が株価暴落で10兆円も減っていた事が判明!7~9月期の運用成績はマイナス9.4兆円の見通し!


20151002062219po@oo.jpg

☆GPIFマイナス運用か 7~9月、世界株安響く
URL http://www.nikkei.com/article/DGKKZO92283100Q5A930C1EN2000/

引用: 
 約140兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、7~9月期の運用成績がマイナスになったもようだ。世界的な株安が響いた。運用損となるのは、2014年1~3月期以来、6四半期ぶり。

 野村証券の西川昌宏チーフ財政アナリストの試算によると、GPIFの7~9月期の運用損は9.4兆円だった。内訳は海外株の運用損が4.3兆円で、国内株は同5.1兆円。この間、日経平均株価は14%下…
:引用終了

以下、ネットの反応


















ファッ!?2万円台から3000円ほど株価が下落しただけで、5.1兆円の損出とか大き過ぎです・・・。海外もマイナス4.3兆円とかアホみたいな数字になっていますし、恐れていたことが現実になったと言えます。

10兆円って、消費増税で増えた税収の数倍に匹敵する金額ですよ!年間の防衛費の2倍に相当する金額で、これを溶かしたとか信じられません。
年金の運用総額は約140兆円なので、この2ヶ月間の間に5%以上が消し飛んだことになります。少なくとも、今までの政権だったら、総理たちの首が飛ぶレベルの大騒動です。







関連過去記事

☆株価の暴落で年金基金のGPIFが株を大量購入?暴落後に1000円近く急上昇⇒後に再び急落して1万8000円割れに!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7742.html
関連記事
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マスメディアはこれをちゃんと報道しろよな…
[ 2015/10/02 13:35 ] 名無し [ 編集 ]
こんなのはまだ序の口だろ
この程度の損失で済むわけがないわ
[ 2015/10/02 13:40 ] 名無し [ 編集 ]
わざとやってんのか?
サギノミクス
[ 2015/10/02 13:48 ] (((o(*゚▽゚*)o)))安倍しんぞう死ねぃ.inc!(((o(*゚▽゚*)o))) [ 編集 ]
相場ものに国民の大切な年金資金を充ててはならないと国民の多くの識者が忠告しているにも関わらず、海外ハゲタカに貢ぐことを隠してGPIF運用を強行したのは、国を売る行為以外の何者でもありません。
[ 2015/10/02 13:49 ] 名無し [ 編集 ]
年金を合法的に国外へ
[ 2015/10/02 13:51 ] 名無し [ 編集 ]
儲かるときもあるとかいうやついそうだけど
ギャンブルに近いものに国民の金使うなよ
[ 2015/10/02 13:53 ] 名無し [ 編集 ]
この責任は一体どなたが…
[ 2015/10/02 13:53 ] 名無し [ 編集 ]
生き馬の目を抜く投資の世界でフリーハンドで使えない巨額資金なんてカモもいいとこだからな
[ 2015/10/02 14:04 ] 名無し [ 編集 ]
約10兆円がぶっ飛んだって、全く笑え無い話し
どうせお偉いさん達はごめん、ボーンってぶっ飛んじゃったw程度位にしか思ってないんだろう

てかこの政権になってからとゆうもの、海外に偉い羽ぶりよくお金ばら撒いてるんだが、日本は借金大国じゃ無かったのか?
NHKで国民一人辺り800万の借金が云々とか散々言ってたが、如何にあれが詭弁意外の何物でもない事が良く解ったよ
[ 2015/10/02 14:09 ] 名無し [ 編集 ]
責任?・・・・・
責任?
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
どこで売ってんの?・・・・すごい国だネ
[ 2015/10/02 14:15 ] 鉄槌 [ 編集 ]
さらに増税が必要です。
[ 2015/10/02 14:15 ] 名無し [ 編集 ]
そのまえの3年間で36.7兆円増やしてるから、まだ責任とるレベルとは思わない。
でもこのまま、また消費税増税やらしてたら、確実に悪化する。絶対に増税するといっているから、結局はだめかもね。
[ 2015/10/02 14:19 ] 名無し [ 編集 ]
厚労省が所管しているGPIFであれば、一義的には厚労省の責任だ。厚労省の職員の給与と将来の年金のすべてをささげて10兆円の弁償をしてほしいところだ。

国立競技場の金額が微々たるものに見えてしまう不祥事だけれど、結局誰も大した責任をとらない狂った行政。

彼らにとって国民の年金資金は他人のがま口。

減ろうが増えようが知ったこっちゃないというのが本音だろう。

ということで言い出しっぺは誰かということが重要ポイント。 

福島原発大爆発事故同様、ここでも糞安倍が張本人だったわけだ。
[ 2015/10/02 14:23 ] 名無し [ 編集 ]
>わざとやってんのか?
>サギノミクス

今更…阿保か
アベノミクスってのは最初から日本財政・経済を破壊する為の政策だ
日本をめちゃくちゃにすればドル防衛ができる
これも目的
円安誘導?消費増税?株式投資?
全部アメリカへの利益誘導だ馬鹿野郎
アベノミクスは安倍からすれば大成功だわ
[ 2015/10/02 14:27 ] 名無し [ 編集 ]
日本は責任の押し付け合いはやめよう!って国って森元総理が言ったではありませんか

日本は責任誰も取らない国です(国民向けに文句言わなさそうなやつを1人飛ばすぐらい)
[ 2015/10/02 14:39 ] 名無し [ 編集 ]
アベノミクス “第2ステージ” で日本経済は完全に破壊される
 
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164279/
 
[ 2015/10/02 14:43 ] 名無し [ 編集 ]
安保法案の危険性は、いくら説明しても理解不能の人たちでも、自分の貰うべき年金の資金が、政府の博打的株投資のせいで10兆円も吹き飛んだ!は、関心持つでしょ!

しかも、安倍総理は相変わらずの海外で大盤振る舞い!オリンピックの費用は天井知らず。

一方、国民の受け取る年金は減り、消費税は上がり、物価は上がり、保育所も特養施設もどこにも足りない!

これで政権支持率40%前後って、もういい加減、国民は目を覚ましてほしい。

どこからでも良いから、自公政権とそのコバンサメ政党を、本気で落選させないと日本は終わるよ!
[ 2015/10/02 14:52 ] 名無し [ 編集 ]
バブル経済破綻、ITバブル崩壊、リーマンショック。
株価暴落の手痛い経験は、幾らでもあるのに、再び、公的年金での高値つかみ実行。
やはりというか、歴史は繰り返すこととなり、毀損発生。

本当に、何度も何度も、同じことを繰り返す日本って、
というより、同じ失敗政策を繰り返す自民党って、
痛い頭をお持ちのおバカたちさんね~!

っていうほど、ことは単純ではなく、
この同じ過ちを推進した奴らよ、全員で穴を埋めろ、と言いたい。
[ 2015/10/02 14:57 ] 名無し [ 編集 ]
アへ政権は国民の血税から金融にマネーを還流させるシステムを構築したいのである。
[ 2015/10/02 15:00 ] 名無し [ 編集 ]
安部総理の危険な悪癖
こんな綱渡り的な経済政策をして大丈夫? 政府はアベノミクスの三本の矢は失敗した事を認め、新三本の矢を発表した。安倍総理は、五輪誘致の放射能漏れ、エジプトでの対イスラム国えの支援、米国との安保法制の約束・・・目的達成ならその場しのぎをする悪い癖がある。
[ 2015/10/02 15:02 ] シリウス [ 編集 ]
やっぱりアベコベ政権ではダメだな
[ 2015/10/02 15:22 ] 名無し [ 編集 ]
3本の毒矢
新3本の矢
経済破壊
雇用破壊
財政破壊

毒矢は続く

年金破壊
憲法破壊
子育て破壊
社会保障破壊
民主主義破壊

毒矢しかない
[ 2015/10/02 15:23 ] 名無し [ 編集 ]
【真の売国奴】 東芝の天皇こと日本郵政の西室社長が海外に【郵政売却行脚】
【要拡散】
東芝の天皇こと日本郵政の西室社長が海外に【郵政売却行脚】

http://blog.livedoor.jp/net_detective2/archives/44150019.html

★昭和電工 ←石破茂の妻の実家

石破茂夫人は昭和電工取締役の娘

★アメリカンファミリー ←2002年から提携!!

★イトーヨーカ堂、アサヒビール ←安倍昭恵と放射能魚を食べて応援

★厚生年金基金連合会理事長 ←厚生年金基金までハゲタカファンドに

★メリルリンチ ←ハゲタカファンド!

★★★ゆうちょ銀の運用責任者は、ゴールドマン前副会長


ゴールドマンサックス


ハゲタカファンド!!!
[ 2015/10/02 15:54 ] 名無し [ 編集 ]
まだまだ大幅に浮いてるはずだが
[ 2015/10/02 16:01 ] 名無し [ 編集 ]
消費税増税も派遣法改悪も残業代ゼロも社会保障削減も
安保法制も年金を株にぶっこむのも 自民が決めたことは
自民に票を入れた頭のおかしい支持者たちだけ適用する制度にしてほしいわ!
まともな人まで巻き込まれていい迷惑だ!
[ 2015/10/02 16:08 ] 名無し [ 編集 ]
黒字が出たとしても換金出来るのかっていう
[ 2015/10/02 16:44 ] 名無し [ 編集 ]
140兆円といえば、日本が引き受けている米国債の額とほぼ同じ
偶然なのか、はたまた意図しているのか。
米ドルをどこまで救えるのか日本も共倒れになるのか
それとも日本を犠牲にするのか。
[ 2015/10/02 16:56 ] 名無し [ 編集 ]
だから追加緩和
このままでは政府の関係者が責任をとらなくてはいけなくなり、
自民党の支持率も下がるので、日銀は追加緩和の準備に入っています。
当然また借金が増えるので、財政破綻の時期が近づくでしょう。
[ 2015/10/02 16:59 ] 名無し [ 編集 ]
自分の仕事の不始末を隠蔽するため
使ってはいけない公金を使い込んだ

業務上横領?
[ 2015/10/02 16:59 ] 名無し [ 編集 ]
GPIFもやな、高くなったら売り、安くなったら買えよ。
[ 2015/10/02 17:03 ] 名無し [ 編集 ]
しかし、このGPIFの運用責任者の面はいかにも李系。
金融一族が牛耳っているんだな。
[ 2015/10/02 17:05 ] 名無し [ 編集 ]
塩崎大臣
年金情報流出
年金基金流出

大臣更迭追及せよ。
[ 2015/10/02 17:11 ] 名無し [ 編集 ]
今のような、正気の沙汰でない相場に、シロトが手出して無事に済むと思える方が不思議だろう。あんなジェットコースターを乗りこなせる訳が無い。半分くらいに原資すっ飛ばして、目が覚めるのかな。いやはや、日本は救いようのない国ではある。本番はこれからだ。何を聞いても驚かない根性を付けないと、この国で生きていくのは大変だ。いつまで、国民が楽しく、呑気に、レジャーとか行っていられるか、知~らない。
[ 2015/10/02 17:18 ] 名無し [ 編集 ]
世界同時株安で、日本人は年金がもらえなくなる
世界同時株安で、日本人が年金をもらえなくなる問題について解説
http://ameblo.jp/kiheitai2014/entry-12069382830.html
[ 2015/10/02 17:31 ] あべしんぞう [ 編集 ]
株価だけの判断はまだ早い。それに決算時には配当がある。トータルで判断するには早過ぎる。

だが、変動相場に年金を使うにしてもいくら突っ込んでいたのだろう。
今更だが、本来社会保障を博打に使うのは望ましくない。国債までは理解できるが。
[ 2015/10/02 17:44 ] 無宗教 [ 編集 ]
年金溶けても支持する馬鹿な売国自民党信者
[ 2015/10/02 18:00 ] ちょこぼ [ 編集 ]
ねーねー
これでもまだ
年金払わなくちゃいけないの?
[ 2015/10/02 18:19 ] 名無し [ 編集 ]
株に頼る経済政策やめろよ!
[ 2015/10/02 18:35 ] 名無し [ 編集 ]
どうお年前をつけてくれるんだ? 安部!!
[ 2015/10/02 18:36 ] 名無し [ 編集 ]
↑ 字まちがった!
落とし前!
[ 2015/10/02 18:40 ] 名無し [ 編集 ]
みんなここが出した利益を見ないで損益だけを見てる。経理すらもしたことすらねえのか?

共産党員ご苦労様です^^
[ 2015/10/02 18:42 ] 名無し [ 編集 ]
>[ 2015/10/02 18:19 ] 名無し さん

責任を取らされるのはいつも国民ですから、
損失の穴埋めには年金負担をふやす(保険料を上げるか年金支給を減らす)か、増税しかありません。
よって、年金は払わなければいけないのではなくて、マイナンバー導入後確実に徴収されます。保険料上がった上で。
[ 2015/10/02 18:44 ] 松任谷 [ 編集 ]
安倍政権 NO! デモ生中継
 
http://www.ustream.tv/channel/iwj6
 
http://abe-no.net/1002/
 
[ 2015/10/02 18:45 ] 名無し [ 編集 ]
36兆円と言っている馬鹿。利確してはじめて言える金額。でも利確のために売って見ろこれだけの資金が売りを浴びせたら市場は急降下で阿鼻叫喚だぞ!
[ 2015/10/02 19:33 ] 名無し [ 編集 ]
>>18:42

>みんなここが出した利益を見ないで損益だけを見てる。経理すらもしたことすらねえのか?

>共産党員ご苦労様です^^

君、阿呆かい。利益以前に年金を株という博打につぎ込む政治姿勢が問題だっつってんだよ。
しかも利益あったってもらえる年金が増えるでもなし。何やってんだよ9兆円も溶かしやがって。
[ 2015/10/02 19:54 ] コンスコン [ 編集 ]
すごいな… これが犯罪にならないなら税金なんか納めなくてもいいよな。
こんな政権を支持しているキチガイが未だにいるのが信じられない。

馬鹿共は地球から消えてくれ
[ 2015/10/02 20:03 ]
以上は「真実を探すブログ」より
安倍政権の無責任体質がモロに出た結果です。誰も責任を取らないのです。憲法違反の安保法案にしろ全く酷い政権です。            以上


ファッ!?2万円台から3000円ほど株価が下落しただけで、5.1兆円の損出とか大き過ぎです・・・。海外もマイナス4.3兆円とかアホみたいな数字になっていますし、恐れていたことが現実になったと言えます。

10兆円って、消費増税で増えた税収の数倍に匹敵する金額ですよ!年間の防衛費の2倍に相当する金額で、これを溶かしたとか信じられません。
年金の運用総額は約140兆円なので、この2ヶ月間の間に5%以上が消し飛んだことになります。少なくとも、今までの政権だったら、総理たちの首が飛ぶレベルの大騒動です。







関連過去記事

☆株価の暴落で年金基金のGPIFが株を大量購入?暴落後に1000円近く急上昇⇒後に再び急落して1万8000円割れに!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7742.html
関連記事
以上は「真実を探すブログ」より
この事態は当初より懸念されていたことです。安倍政権の支持率を維持するために無理につぎ込まれていたのです。損失を出しても誰も責任を取らないのです。全く酷い日本の政治です。マスコミもこの情報を無視しています。また年金支給年齢を引き上げることになるでしょう。日本国民は馬鹿にされているのです。以上

資本主義の社会的費用

資本主義の社会的費用

Paul Craig Roberts
2015年8月11日

事業の全費用を負担している企業は、たとえあったにせよ、ごくわずかだ。企業は費用の多くを、環境や、公共部門や、遥か遠くの第三者に押しつけている。例えば、現在、コロラド州の鉱山から、毒性廃水約1100万リットルが流出し、二つの川を下り、ユタ州やパウエル湖に向かって流れている。これらの川に頼っている、少なくとも7都市の水道システムが停止している。廃棄物は、民間企業が放置したもので、廃棄物は、環境保護庁が誤って流したというが、これは本当かも知れないし、鉱山をかばっているのかも知れない。もしパウエル湖貯水池が汚染されてしまえば、第三者が負担する鉱山の費用は、鉱山操業時の総生産金額を越える可能性が高い。

経済学者は、こうした費用を“外部費用”あるいは“社会費用”と呼んでいる。鉱山は、汚染物質を生み出すことで、利益を得たが、汚染物質の費用は、利益の分け前を得ていない人々が負担する。

規制されている資本主義でさえ、こういう風に機能しているのだから、野放し状態の資本主義がいかに酷いものか想像できよう。その結果、我々がいまだに苦悩しており、更に問題が起きるだろう、規制されない金融制度のことを考えるだけで良い。

全く逆の膨大な証拠があるのに、政府の干渉から解放されれば、最高の製品を、最安の価格で生産して、消費者に貢献するのだという資本主義に対する連中の夢想的な概念に、リバタリアン連中は、しがみついている。

そうであればよいのだが。

進歩主義者も、リバタリアン連中のロマン主義に対応する彼等なりのものを奉じている。進歩主義者は、政府を資本家連中の強欲から国民を守る白い騎士だと見なしているのだ。

そうであればよいのだが。

誰もが、そして何より確実に、リバタリアン連中や進歩主義者達は、ジェフリー・セントクレアの著書、Born Under A Bad Sky (2008)を読むべきだ。セントクレアは、魅力的な作家で、彼の本は、多くのレベルで有益だ。もし、アメリカ西部の川でボート体験をしたり、危険な急流に挑戦したり、蚊やガラガラヘビの中でキャンプをしたりという経験がなければ、セントクレアの本で、まるで体験しているかのごとく、こうした人生の側面を体験でき、同時に、国立公園局、農務省森林局や土地管理局における腐敗によって、製材企業、採鉱企業や牛の牧場主達が、国有林や国有地を略奪することで金儲けをする結果になっているのかも学ぶことができる。

採鉱業者、製材業者や牧場経営者に与えられる公的助成金は実に法外で、公共の利益 連邦準備金制度理事会や財務省が“大き過ぎて潰せない銀行”に与える助成同様有害だ。

進歩主義者もリバタリアンも、原生林伐採や、絶滅危惧種や希少種の生息地破壊をする製材会社に助成する為、農務省森林局が、一体どの様に、前人未踏の森林に道を建設しているかに関する、セントクレアの説明を読む必要がある。公共から、民間の手へと、富を移転する為に、一体どのようにして、より価値がある国有地と、価値の低い土地が交換されているのかを、我がロマン主義者達は、学ぶ必要がある。牧場経営者達に、国有地の利用を認めていることが、生息地破壊や、川岸や、水生生物の破壊をもたらしていることを、彼等は学ぶ必要がある。連邦の監督官庁のトップそのものが、国民の為にではなく、私企業の為に働く、製材、鉱業や、牧場経営者の工作員であることを理解する必要がある。上院議員や下院議員連中は、軍安保複合体、ウオール街や、イスラエル・ロビーによって買収されているのと同時に、連中は、鉱業、製材や、牧場の権益にも買収されていることを、あらゆる信念のアメリカ国民が理解する必要がある。

この構図中に、公共の利益は皆無だ。

二大貯水池、ミード湖とパウエル湖は、満水時の39%と、52%だ。アメリカ合州国西部が依存している巨大な湖は、干上がりつつある。パウエル湖は、今や、砒素、鉛、銅、アルミニウムとカドミウムを含んだ、約1100万リットルの廃水流入に直面している。汚染された川の氾濫原にある井戸も危機にさらされている。

川をオレンジ色に変えた汚染物質は、コロラド州、アニマス川から、シルバートン デュランゴを通って、ニュー・メキシコ州、ファーミントンのサン・フアン川へと流れ、更にパウエル湖とミード湖へ流入するコロラド川へと流れ下る。

この全ての被害が、たった一社の資本主義鉱山によるものだ。

昨年11月、クリス・スチュワート下院議員(共和党 ユタ州)が、彼の法案を下院で成立させた。スチュワートは、資本主義の為に、いやな仕事をこなす人物だ。彼の法案は“資格要件を満たす、自立した科学者達が、環境保護庁(EPA)に助言するのを防ぐべく作られている。有資格の学者達は、該当する科学的専門知識を持っているか、いないかわからないが、彼らの雇い主が聞きたがっていることを、EPAに語ることで給与上の恩恵を受ける業界関係者に置き換えられるのだ。” http://www.iflscience.com/environment/epa-barred-getting-advice-scientists

スチュワート下院議員は、これは科学的事実と業界利益の釣り合いの問題だと語っている。

おわかりいただけただろう。

Paul Craig  Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/08/11/social-cost-capitalism-paul-craig-roberts/

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日本航空123便墜落事故から30年。
辺野古移転問題協議の当日、沖縄で、米軍ヘリ墜落。
沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件は、2004年8月13日
しかも今回は、陸自中央即応集団エリート隊員が搭乗していたという驚き。

IWJ 8/12夕方5時からの岩上安身氏による日本共産党小池晃副委員長インタビューは圧巻。大本営広報部の洗脳番組と雲泥の差。戦争法案成立に先立って、自衛隊内で、今後の方向性を研究しているという、とんでもない状況むき出し。

今日にも早速、昨日の小池議員インタビューの模様を、19時から再配信します! 見逃した方はぜひ、この再配信をご覧下さい!配信はCh1です!

【Ch1はこちら】
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1

 再配信も見逃してしまった、もう一度見返したい、という方は、IWJの一般会員であれば1カ月、サポート会員であれば無限に、いつでも動画アーカイブをご覧になることができます。また最近は、動画を全て観切る時間がないという人のために、動画とともにインタビューのテキスト要旨も、記事に掲載しています。こちらも会員の方であれば、全編ご覧になれます。

 これからも小池議員インタビューのように、タイムリーかつ大手メディアが報じない取材、中継を届け、本来ならば全国民が知るべき大事な情報を可視化するために尽力していきます。ぜひ、会員となってIWJの活動を直接支えていただくとともに、IWJの膨大なアーカイブを知的堪能していただければ幸いです!

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【カンパのご支援はこちらから】
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

Paul Craig Roberts氏、社会的費用については、類似題名や同名記事でも触れておられる。趣旨は必然的に似ているが、内容は当然違っている。

今回のコロラド州汚染水流出、「足尾鉱毒事件」そっくり。ただし、あちらの鉱山は、Gold Kingという金鉱山。今はゴーストタウン。谷中村の人々や田中正造のような人物が活動されたかどうか全く知らない。

田中正造といえば、最近、文学座により『明治の柩』がアウルスポットで上演されたが、今度は劇団東演による『明治の柩』が、紀伊國屋ホールで上演される。11/27-12/4 切符前売り開始は9/24。

コスト高をきらった営利企業の怠慢によって、事業所周辺の環境が汚染され、田畑には毒物が浸みこんで荒廃し、広大な村落は廃村と化し、一世紀たっても森林は再生せず、禿山だけが異様に目立つ.....。これは、たんなる寓話でもないし、さりとて東フクシマ・東電事故の周辺地域の未来図でもない。いまから一世紀以上も昔、足尾・古河銅山の鉱毒によって周辺の村が廃村となったあとの、現在の風景である。68ページ

にもかかわらず監督官庁は、古河という一企業の利潤の消滅を、国家の富源の喪失にすり替え、古河の経営の継続を「公利」と言い募ったのである。96ページ

上記は新刊、筑摩選書民を殺す国・日本 足尾鉱毒事件からフクシマへからの引用。

2013年6月3日の資本主義の社会的費用の記事翻訳にも、末尾に余計なことを書いた。一部貼り付けさせていただく。

「社会的費用」という言葉、名著『自動車の社会的費用』宇沢弘文著、岩波新書を思い出す。これだけは手元にある。『環境破壊と社会的費用』(K.W.カップ著)という本を昔読んだ記憶がある。あるいは宮本憲一『環境経済学』。
年代から想像すると、著者が触れているのは、同じK.W.カップでも『私的企業と社会的費用―現代資本主義における公害の問題』あたりだろう。

  • 足尾鉱毒の社会的費用、古河銅山の利益を越えていただろうか?
  • イタイイタイ病の社会的費用、カドミウム生産の利益を越えていただろうか?
  • 水俣病社会的費用、チッソの利益を越えていただろうか?
  • アスベストの社会的費用、メーカーの利益を越えていただろうか?
  • 原発の社会的費用、原発、燃料製造元、電力会社や政治家の利益を越えること余りに明白。
  • 兵器の社会的費用、当然、軍需産業の利益を越えるだろう。

そういう膨大な社会的費用をものともしない多国籍企業に国家支配をまかせるのがTPP体制だ。膨大な社会的費用を合法化するとんでもない怪物。

中略

IWJ

2013/04/16 「事故コスト、事実上は国民負担」―原発ゼロノミクスキャンペーン・シンポジウム 原発ゼロノミクス~脱原発のコストと経済性~

日本でカジノを始めると言っているアデルソンが所有するマカオのカジノで米国が中国の要人を罠に

2015.07.23      

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     P5+1(国連安全保障理事会の常任理事国5カ国とドイツ)はイランと進めてきた核開発問題に関する協議で合意に達したが、この合意にイスラエルやネオコン/シオニストは激しく批判している。イランを核攻撃で脅すべきだと2013年10月に発言したシェルドン・アデルソンも怒っていることだろう。

 アデルソンはラスベガス・サンズを所有する富豪で、核攻撃発言の翌月、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)の会長を務め、細田博之(当時は自民党幹事長代行)に対し、東京の台場エリアで複合リゾート施設を作るという構想の模型を披露しながらスライドを使って説明したという。その翌月、自民党などはカジノ解禁を含めた特定複合観光施設を整備するための法案を国会に提出した。日本側でカジノに前向きな企業だとされているのはフジ・メディア・ホールディングス、三井不動産、鹿島。

 2014年2月に来日したアデルソンは日本へ100億ドルを投資したいと語ったという。世界第2位のカジノ市場になると期待、事務所を開設するというのだが、安倍晋三首相はすぐに反応し、その翌月には衆議院予算委員会でカジノを含む「統合型リゾート(IR)」に前向きの発言をしている。

 日本には競馬、競輪、競艇、さらにグレーゾーンながらパチンコといった博奕が存在、政治家や官僚の利権になっているが、カジノは法律で禁止されている。アメリカ共和党のキングメーカーの要求でも簡単にカジノが許可されることはない。

 そうした状況を理解しているのかどうか知らないが、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は2014年5月、日本政府高官に対してアデルソンへカジノのライセンスを速やかに出すよう求めたとイスラエルのハーレツ紙が今年2月5日付け紙面で伝えている。

 アデルソンやアメリカのラス・ベガスとペンシルベニアだけでなく、東南アジアのマカオとシンガボールでもカジノを経営している。そのマカオへは中国政府の要人も訪れているようで、そうした人びとを罠にかける工作をアメリカのFBIやCIAが展開している疑いが持たれている。この話が浮上したのは、サンズ・マカオのトップだったスティーブン・ジェイコブスがサンズを不当解雇で起こした裁判を通じてだ。

 ヤセル・アラファトPLO議長の後ろ盾だったサウジアラビアのファイサル国王を1975年に殺害した甥のファイサル・ビン・ムサイドはイスラエルの情報機関、モサドに操られていた。カジノで多額の借金を背負い込んだ際、近づいてきた魅力的な女性がその借金を清算してくれたのだが、ついでに麻薬漬けにされてしまった。若い女性を使ってターゲットを操るのはモサドの得意技である。イスラエルの核兵器開発を内部告発したモルデハイ・バヌヌを誘拐する際にも女性を使っている。

 アメリカの支配層はターゲット国のエリートを買収したり脅迫したりしてコントロール下におくのだが、それが駄目なら暗殺するか、クーデターを起こして倒す。脅す材料集めも情報機関の役目だ。ロシアでは議員や官僚が国外で銀行口座を持つことを禁止しているようだが、それも買収対策。中国で汚職の取り締まりを強化している一因になっているかもしれない。日本の政治家や官僚で買収や脅迫に屈しない人はどの程度いるのだろうか?    


以上は「櫻井ジャーナル」より
日本の政治家の中にもカジノに積極的な人物がいますが、注意したほうが良いでしょう。近づくとロクなことはありません。墓穴を掘るだけです。       以上

医罠の世界 今、日本中の病院で何が起きているのか

医罠の世界 今、日本中の病院で何が起きているのか

医罠の世界 今、日本中の病院で何が起きているのか
https://www.youtube.com/watch?v=k2ddiPQATnM

hibinogenjitsu
2013/04/08 に公開

証拠資料を後半に付けた動画として 改訂しました。冒頭に船瀬先生の説明を使わせて頂いております。
拡散、転載公開、ツイート希望です。
http://www.youtube.com/watch?v=6a52cA...
日本で作られていた猛毒発ガン物質マスタードガス(イペリットガス)は地球最強クラス­の猛烈な発ガン性によって発ガン死41倍の被害を出していた。
化学兵器剤マスタードガス(イペリットガス)の猛烈な発ガン性と終身金づるになる重篤­な後遺症に目を付けた医猟マフィアによってシクロホスファミドやメルファランとなって­­虚構のガン医猟や白血病治療と称した収奪に使用され、日本では年間10万人以上の屠­殺処分に使われている。
化学兵器禁止条約に指定されたマスタードガスは乳がん初期化学療法の8割を占める。ピ­ンクリボン運動の本質は医猟地雷の"マスタードガス猟"である。
ガンや白血病の恐ろしいイメージは虚構の現代医学が発病剤を使って演出した虚構である­。ガンや白血病のイメージは病気の性質とはまったく無関係で現代医学が収奪の研究によ­って築き上げた演出である。

収奪で得た豊富な資金をもとに独占利権を築いて、悪魔の収奪工場を唯一の救いの場と演­出している。


生命の進化は太古に感染したウイルスが関与している(1)

生物・自然の摂理
304964 生命の進化は太古に感染したウイルスが関与している その1
 
別所彦次郎 15/06/15 AM01 【印刷用へ
人間のゲノムには、太古に感染したウイルス由来の配列が25万6000個あり、全ゲノムの8%を占めているらしい。生命活動を支えるたんぱく質を作る通常の遺伝子領域はゲノムの1.5%だから、ウイルスが生命の進化に与えた影響の大きさがわかる。

例えば人間の胎児を育む胎盤の形成に係る遺伝子シンシチンは、「HERV―W」というレトロウイルス由来であることが判明しており、母体の免疫機能が胎児を攻撃しない仕組みはレトロウイルスから得た特徴だと言うのだから興味深い。

以下、リンク より引用。


■相互作用による進化

 ウイルス感染というと病気に関係する話が多いが、今回はウイルスと我々が、進化の過程でどう影響し合ってきたのかという話をしたい。

 互いの生存に密接な関係がある複数の種が影響を及ぼし合いながら進化することを「共進化」と呼ぶ。捕食者と被食者、寄生者と宿主のように対立関係にある場合、一方が進化すると他方がそれに対抗するように進化する。一方、昆虫と花の関係では、相互適応的に形態を変化させる。被子植物は花粉や種子を昆虫や動物に運ばせるように進化し、昆虫や動物も口を長く伸ばして、変化に対応する。こうした共進化は、究極的には共存の道へと進む。
 私たちが研究しているのは生物とウイルスとの相互作用だ。これも多くは共進化として発展した。

■哺乳類で32万種類

 ウイルスはいつごろから地球上に存在しているのか。地球誕生が46億年前。40億年前にまずRNAを中心とした世界ができ、38億年前には細胞が生まれた。35億年前にはDNAを中心とした世界になった(図1)。
 ウイルスは少なくとも30億年前には誕生していることがわかっている。細胞の誕生とともに、連綿と共存関係が続いていると考えられている。哺乳類が生まれた2億2000万年前には、すでにウイルスがあふれていた。生物の進化はウイルスとの闘いの連続。現存する生物は、進化においてウイルスと共存関係を築くことに成功した種と言える。

 共存関係を獲得したウイルスは病気を起こさないので、発見しにくい。現在確認されているウイルスは2290種。だが、哺乳類だけでも少なくとも32万種類のウイルスがいまだ発見されていないと見られている。ウイルスの数で言うと、地球上には10の31乗個も存在すると言われている。

~中略~

■ゲノムの中に存在

 次に、ゲノム(全遺伝情報)の中に組み込まれている「内在性ウイルス」の話をしたい。ウイルス化石とも呼ばれ、もともとはウイルスだった遺伝情報がゲノムに取り込まれ、生物の進化に多大な影響を与えている(図2)。
 ウイルスの中で、レトロウイルスという種類は、遺伝情報をRNAで持っているが、細胞の中でいったんDNAに変換(逆転写)して、宿主のゲノムに組み込んでから増殖する。

 もしレトロウイルス感染が生殖細胞で起きたら、精子や卵子にウイルスのDNAが組み込まれ、その子孫は体細胞全体にウイルス遺伝子を持つ個体になる。仮に大規模感染が起きると、ほとんどの人類はこのウイルス遺伝子を持つようになる。

 人間のゲノムには、こうしたウイルス由来の配列が25万6000個ある。生命活動を支えるたんぱく質を作る通常の遺伝子領域はゲノムの1.5%しかないが、内在性ウイルスは8%も占めている。LINEやSINEと呼ばれる元はウイルスかもしれない配列も含めると、ゲノムの約半分はウイルス由来かもしれない(図3)。
 

 

以上は「るいネット」より

人間は自然からのいろいろなウイルスの刺激を受けて、自己免疫力をつけて丈夫な体を作るのです。子供のころに泥んこ遊びなどすればだいぶ強くなります。アレルギー体質になりにくくなります。それをやらないと大きくなってから種々のアレルギーに悩まされることになりかねません。                             以上

がん治療の維新が始まる。~ある医師のブログより(2)

がん治療の維新が始まる。~ある医師のブログより~2
 
田村正道 ( 53 建築士 ) 15/05/31 PM08

「AWG治療」「高濃度ビタミンC」「アミグダリン」
がん治療や抗がん剤としての効果が認められながらも、葬り去られてきた。
今、志のある医師達は、あまねく人々の期待に応え、その事実を明らかにしようとしている!

うしおえ太陽クリニック 統合医療ブログより引用します。

~~~引用~~~
隠された真実~がん治療の維新が始まる

実は同じような薬は他にも存在する。

たとえばこの4月11日に私が点滴療法研究会で発表させてもらったアミグダリンという薬もそうである。1830年ごろからガンに効くといわれて臨床データもあったにもかかわらず、アメリカの加州当局が発表したカリフォルニアレポートといわれている捏造データ(といわれている)でその効果を否定されてしまった。

それまで患者さんに福音を沢山与えてきたにもかかわらず。

安価で特許もなく副作用もない抗がん剤をこの世から消し去ってしまったのだ。しかし、アミグダリンはいまだにメキシコやヨーロッパでは抗がん剤として使われている。

これは製薬会社が政治家に巨大献金しているアメリカでは認められていなくて、社会主義国で医療費が安価なメキシコで認可されている点に注目すればなんとなく理由がわかるのではないだろうか。

アメリカではシッコという医療問題を扱った映画が発表され話題になったが、振り返って日本を見ても同じようなことがあるのではないだろうか?

がん治療の地域連携会議は地域のガン拠点病院の医師たちが集まって行われるが、きれいなホテルの大広間で都会から偉い先生方の招待講演を開いている。もちろん全ての会費は抗がん剤メーカーが持っている。そこで振舞われる懇親会の食事のお金も会場費も全て抗がん剤メーカーが負担している。

見るとそうそうたる抗がん剤メーカーが名前を連ねている。

そして抗がん剤メーカーからは政治家にも献金が莫大に支払われている。厚生省の役人たちが退職後にお世話になっているかもしれない。

そんなことこそはジャーナリストが調べて国民に報告する義務があると思うが、日本の大手のマスコミは絶対にこのようなことは言わない。
なぜだろうか?おかしくないですか?

マスコミは抗がん剤メーカーから広告をもらっていても、真実を報道してほしいものである。医療に関しても、政治に関しても偏向報道が多いと多くの賢い国民は感じている。

今話題になっている普天間問題もそうである。沖縄の人が嫌がっている理由を考えてみたら鳩山総理は立派な人であることがわからないのだろうか?今までの総理ならごり押ししてアメリカの機嫌をとってすぐに決着していたはずだ。

アメリカの顔色を伺って日本人の一部に負担を押し付ける政府が正しいと、心ある日本人の誰が考えるだろうか?

~~~中略~~~

私は抗がん剤を不要だとは思わないし、うまく使えばよい薬になるとも思う。
しかし、免疫が弱りきった患者に大量投与するのではなく、今心あるがん治療の専門医たちが始めているように、少量投与の休眠療法を行ったらよいのではないだろうか?
副作用も少ないし、癌が根絶する可能性はきわめて低いのだから共存するだけの免疫が残る分メリットがあるだろう。

どうして大量投与にこだわるのだろうか?どんなに免疫が落ちていても、どんなに食欲がなくなって弱っていてもどうして大量に抗がん剤を消費することにこだわるのだろうか?それって患者のためですか?

国が抗がん剤を認可して癌治療の進歩になるなら良いことである。しかし、同じように副作用のない自然療法も認可して治療法の一つに入れて大学でも教育するべきである。たとえ政治家に献金がなくても、大学に研究費の供与がなくても患者のために医師の良心で研究するべきだと思う。

日本は今医療も政治も矛盾だらけである。それが報道されないことは患者さんにとって大きな問題ではないだろうか?
現場にいるわれわれ医師たち医療に関してはもっと声を上げて発言することが必要だと思う。

~~~引用~~~

以上は「るいネット」より

2015年10月22日 (木)

米国サウスカロライナ州で「1,000年に一度」と知事が述べる壊滅的な大洪水で非常事態宣言が発令

2015年10月05日


米国サウスカロライナ州で「1000年に1度」と知事が述べる壊滅的な大洪水で非常事態宣言が発令

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▲ 2015年10月05日の BBC より。



世界中で大きな洪水が続いています。

10月3日には、フランスの観光地カンヌなどで、豪雨のために 17名が死亡し、4人が行方不明となっていますが、アメリカではサウスカロライナ州で、「 1000年来、記録にない集中豪雨」による洪水が起きたと報道されています。


写真などを見ますと、町そのものが水没しているかのような写真が SNS などに投稿されています。


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Twitter



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Weather.com



サウスカロライナ州の場所
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Google Map



流されるトラック

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Weather.com


また、最も豪雨と洪水の規模が激しい地域のひとつであるスプリングフィールドという町では、洪水で、墓地から「棺桶が流れ出す」という事態も起きているようです。


流れ出す棺桶

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News 6 Channel


大きな洪水も、最近では、多くの国で日常的な出来事となってしまった感がありますが、「 1000年に 1度」というような報道は、それほど目にするものではないです。

英国 BBC の報道をご紹介します。

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South Carolina flooding 'once in 1,000 year event'
BBC 2015.10.05


サウスカロライナ州の「 1000年に 1度」の洪水


サウスカロライナ州の知事は、州の一部での豪雨は、過去 1,000年間のどれよりも高い降雨量を示し、現在までに、少なくとも 6人が死亡したと述べた。

チャールストンでは、この 3日間の間に 350ミリメートルという歴史的な量の雨を記録し、チャールストンの学校は 10月5日は休校となり、いくつかの高速道路は閉鎖されている。

集中豪雨は、カリブ海で発生したハリケーン「ホアキン( Joaquin )」の影響での気象システムによって悪化してきている。ハリケーンそのものがアメリカ東部を直撃するとは予測されていないが、その影響での豪雨が長引いている。

サウスカロライナ州知事ニッキー・ヘイリー氏は、「私たちは 1,000年に 1度の雨を経験しています」と述べた。

知事は、住民たちに外出を控えるように勧めている。

バラク・オバマ大統領は、サウスカロライナ州に非常事態を宣言した。これは、州および地方当局が、今回の洪水に対処するための連邦政府の援助を受けることを意味する。

歴史を持つ街チャールストンの市内中心部では、多くの道路が閉鎖されており、洪水を防ぐための土嚢が各所に積み上げられた。

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以上は「地球の記録」より
現在は78万年ぶりの「地球大異変期」ですから当然ありうる災害です。今後はまだまだ激烈な災害が発生するはずです。                                     以上


 

”お互いに有利な”ものから”巨大ハズレ”と化したアメリカーサウジアラビア石油協定

“お互いに有利な”ものから“巨大ハズレ”と化したアメリカ-サウジアラビア石油協定

F. William Engdahl

New Eastern Outlook
2015年8月8日

一体誰が、こんなことになると予想しただろう? オバマ政権も、連中の聡明な地政学シンクタンク・ネオコン戦略家連中も、決してそうではない。

9月11日、ジェッダ会談中の昨年9月の、サウジアラビアの病んでいるアブドゥッラー国王と、ジョン・ケリーとの華々しい“お互いに有利な”提案は単純だった。1986年に、ワシントンが、サウジアラビアに、供給過剰の時に、世界で石油価格を崩壊させる為、世界市場をあふれさせる、ある種“オイル・ショック”をするよう説得し、大成功した国務省-サウジ合意の再現だ。1986年には、ドル権力掌握を維持する為に、石油輸出収入に大いに依存しているぐらついているソ連を破壊するのに成功した。

だから公表はされなかったが、ケリーとアブドゥッラー国王は、2014年9月11日、サウジアラビアは、その石油の力を、今日、プーチンのロシアを跪かせる為に使うことに同意した。

当時、実に素晴らしい考えに見えたことは疑いようがない。

翌日、2014年9月12日、ぴったりの名前をつけた、アメリカ財務省のデビッド・S・コーエン財務次官率いるテロ・金融インテリジェンス局が、巨大エネルギー企業ガスプロム、ガスプロム・ネフチ、ルクオイル、スルグトネフトガスとロスネフチに対する新たな対ロシア経済制裁を発表した。この制裁は、アメリカの石油会社が、沖合や北極の石油やガスで、ロシア企業とのジョイント・ベンチャーへの参加を禁じている。

当時、ルーブルが急速に下落し、ロシア大企業が、期末決算の為、ドル集めに奔走する中、世界石油価格の崩壊がプーチン支配を終わらせるはずだった。それが明らかに、現在ワシントンでなら、政治家として通じる脱け殻の魂連中が考えていたことだ。ビクトリア・ヌーランドは大喜びで、デビッド・コーエンの財務省金融テロ部隊の新たな金融戦争兵器の正確さを称賛した。

2014年7月、アメリカ国内石油価格の基準価格、ウェスト・テキサス・インターミディエイトWTIは、一バレル、101ドルで取り引きされていた。シェール石油の大当たりがブームで、1970年代以来はじめて、アメリカが、石油の主役となった。

今年1月、WTIが46ドルまで低下すると、事態の様相は一転した。ワシントンは自ら墓穴を掘ったことに気がついたのだ。

債務過剰のアメリカ・シェール石油業界は、下落する石油価格で崩壊寸前であることに連中は気がついた。当時のアメリカ・シェール石油業界の迫り来る破産倒壊連鎖反応を、人為的に安定化させる為に、舞台裏で、ワシントンと、ウオール街は共謀していた。その結果、石油価格はゆっくり上昇を始め、2月には、53ドルになった。ウオール街とワシントンのプロパガンダ機関は、石油価格下落の終わりを語り始めた。5月迄に、価格は、62ドルまでジワジワ上昇し、ほぼ全員が石油価格回復が進行中だと確信していた。いかに彼等が間違っていたことか。

不満なサウジアラビア

9月11日のケリー-アブドゥッラー会談(ブッシュ一家 2001年9月11日の出来事や、それを巡るサウジアラビアの関与を隠蔽しているという疑惑の雰囲気を考えると、実に奇妙な日付を選んだものだ)以来、サウジアラビアでは、絶対君主制の二つの聖なるモスク守護者の新たな老いゆく国王サルマン王が、死去した老アブドゥッラー国王の後継者となった。ところが、石油大臣は、あいかわらず79歳のアリ・ヌアイミだ。ケリー提案を、同時に、型破りなアメリカ・シェール石油産業の産出増加という市場に対する拡大する挑戦を全滅させるのに利用する千載一遇の機会を見いだしたのは、他ならぬアリ・ヌアイミ石油大臣だったと報じられている。サウジの世界石油市場支配に対するアメリカ・シェール石油の“かく乱”を消滅させると固く決意しているとアリ・ヌアイミは繰り返し述べている。

サウジアラビアは、彼らの石油王国に対するアメリカ・シェール石油の侵入だけを不快に思っているわけではない。数カ月のうちに、イラン経済制裁解除を実現させる可能性がある、イランとオバマ政権の最近の合意に、サウジアラビアは激怒している。実際サウジアラビアは、ワシントンへの怒りでわれを忘れるあまり、サウジアラビアは、地域における-シリアで、レバノンで、イラクでの、イラン支配力の増強と見るものと戦う為に、究極の敵、イスラエルとの同盟すらあからさまに、認めている。

こうしたこと全てが相まって、近しい湾岸アラブ同盟諸国の支援を受けたサウジアラビアは、1月、シェール石油会社破産の波が起き、ワシントンとウオール街の操作で止められるまで、石油価格を更に崩壊させ、アメリカ・シェール石油との競争を片付けると堅く決断したのだ。そういう日は間もなくやってくる可能性がある。その様な結果を受け入れる余裕がほとんどない時期に、世界中の金融体制にとって意図しない結果として。

ウオール街の銀行、モルガン・スタンレーの最近のレポートによると、原油市場の主役であるOPEC石油産油諸国は、既に溢れた世界市場に、衰える兆しもなく石油供給を積極的に増やしてきた。報告の中で、モルガン・スタンレーは、あからさまな警戒感を持って述べている。“OPECは、過去四カ月だけでも、世界供給に、150万バレル/日を加え…石油市場は、現在800,000バレル/日の供給過剰だ。これは、石油市場における現在の供給過剰は、もっぱら2月以来のOPEC生産増加によるものであることを示唆している。”

ウオール街銀行報告は、不安にさせるような調子で述べている。“我々は、OPECは削減しないだろうとは予想していたが、そのような急激な増加を予想しなかった。”要するに、ワシントンは、サウジアラビア対する戦略的影響力を完全に失ったのだ、王国は、1945年、アメリカ石油メジャーを、独占的に呼び入れる、フランクリン・ルーズベルトの取り引き以来、ワシントンの属国と見なされてきた。

アメリカ-サウジ対話の断絶が、最近6月18日、サウジアラビア副皇太子、国防大臣、サルマン国王の息子、ムハンマド・ビン・サルマン王子がサンクト・ペテルブルクを訪問し、ウラジーミル・プーチン大統領と会談するという新たな次元をもたらした。会談は、両者によって綿密に準備され、ロシアによる王国での平和な原子力発電所建設と、ロシアの先進的軍事機器提供、ロシアの農業、医薬品、物流、小売りや、不動産部門へのサウジの投資を含む100億ドルの貿易協定が論議された。サウジアラビアは、現在、世界最大の石油産出国で、ロシアがそれに続く二位だ。いかなるレベルのサウジ-ロシア同盟であれ、ワシントン国務省立案者の戦略教科書には全く見当たらない。…ちくしょう!

サウジアラビアが引き起こしたOPEC石油による供給過剰が、石油価格を押し上げようとするアメリカの脆い企みを挫いてしまった。イランとの合意が、供給過剰に輪をかけ、そして、世界第二位の石油輸入国、中国が、中国経済が減速する中、輸入を削減するか、あるいは、少なくとも、増加しない可能性があるという恐怖で、価格下落は更にたきつけられた。石油市場時限爆弾は、6月最後の週に爆発した。アメリカのWTI石油価格は、少なくとも多くのシェール石油生産者が、しばらくは何とかやりくりしていられるレベルの一バレル60ドルから、7月29日の49ドルで、四週で18%以上の下落という下落傾向だ。

モルガン・スタンレーは警鐘を大きく打ち鳴らし、もし、ここ数週間の傾向が続けば“今回の下落は、1986年のものよりも遥かに厳しいものとなろう。それ以前の15年間、急激な下落は無かったので、現在の下落は、過去45年間以上の中で最悪だ。もしそうなれば、このサイクルの次段階の指針になるような我々の経験は皆無で…実際、分析可能な歴史には何もない可能性がある。”と述べている。

‘オクトバー・サプライズ’

10月は、アメリカのシェール企業融資を繰り越すか、あるいは、価格がゆっくりと回復するであろうという(これまでのところ)希望で、返済を繰り延べし続けるという、銀行による決断の次の重要な時期だ。もし強く示唆されている様に、9月に、2007年にアメリカ不動産市場で世界金融危機が勃発して以来、8年間で、はじめて連邦準備金制度理事会が、アメリカの利子率を上げれば、大変な負債があるアメリカのシェール石油生産者は、新たな規模の災厄に直面する。シェール生産者達が、キャッシュフローを最大化しようと、しゃにむに試みているので、過去数週間まで、アメリカ・シェール石油生産量は最大のままで、皮肉なことに、自らの終焉となる、世界的石油供給過剰の種をまいている。

アメリカのシェール石油会社が、昨年11月以来事業を継続できていて、破産宣告しないでいる理由は、連邦準備金制度理事会が継続しているゼロ金利政策のおかげで、銀行や他の投資家達が、いわゆる“高利回り”債券市場で、より高い金利を求めることがある。

1980年代当時、マイケル・ミルケンと彼の詐欺師仲間が、ドレクセル・バーナム・ランバートで、最初に作り出した際、今、シェール石油企業でそうなっている様に、状況が悪化すると、ジャンク(くず)になるので、ウオール街は、これを適切にも“ジャンク・ボンド”と呼んだ。最近のUBS銀行報告はこう述べている。“全体的な高利回り市場の規模は倍増した。近年、より上り調子に発行されていた部門、エネルギーや金属鉱業等では、負債残高が、三倍から四倍になっている。”

ごく最近のWTI石油価格低下が、10月まで毎週続いたとすると、こうした高利回り、ハイリスクのジャンク・ボンドを何十億ドルも売り出すパニックになりかねない。ある投資専門家はこう語っている。“小口の大衆が、集団脱出へ向かい始めれば、ファンド・マネージャー連中は、非流動性の二次的企業債券市場に直面することを強いられようが、市場に深さがなければ…大安売りの火付け役となる可能性がある。”

問題は、今回は、2008年とは違い、連邦準備金制度理事会には動く余地がないことだ。金利は既にほぼゼロ金利で、連邦準備金制度理事会は、アメリカの銀行パニックの連鎖反応を防ぐ為に、何兆ドルもの銀行の不良債権を購入した。

ワシントンで全く議論されていないオプションの一つは、わが国の資金支配を、民間銀行家集団にまかせた1913年の破滅的な連邦準備金制度理事会法を、議会が廃止し、憲法が意図していた様に、腐敗したウオール街銀行家の仲介無しで、債権を発行し、連邦債務を売ることができるアメリカ合州国政府が完全に所有する国立銀行を創設することだ。同時に“アメリカ合州国の基盤を、そしてその延長として、世界の大半での世界準備通貨としてのドルの役割を破壊する金融混乱の背景にいる大き過ぎて潰せない”銀行の6行なり、7行なりを完全に国有化することも可能だ。

F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師で、プリンストン大学の学位を持っており、石油と地政学に関するベストセラー本の著書で、オンライン誌“New Eastern Outlook”に独占的に寄稿している。

記事原文のurl:http://journal-neo.org/2015/08/08/us-s-saudi-oil-deal-from-win-win-to-mega-loose/

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「日航123便墜落事件」から30年

小生も、ずっと同じ疑問を感じている。
官民一体の隠蔽作業ではという疑問を。

櫻井ジャーナル 2015.08.11
日航123便が群馬県に墜落した10年後、米軍の準機関紙に掲載された記事が日本政府に与えた影響 

「報道が一斉に同じことを言う場合、とんでもない背景がある」と小生は思い込んでいる。

石油価格下落で、火力発電コストは大きく下がっている。

再稼動を擁護した、ゆゆしき者学者氏、「火力発電は、CO2を排出する。原発は排出しない。」といっていた。

「火力発電は、放射性廃棄物を生成しない。原発は放射性廃棄物を生成する。」

CO2とは違い、放射性廃棄物は何万年もお守りをしなければならない。自分達数世代の生活を楽にするため、後世の人々に恩恵皆無のゴミだけ押しつけるという勝手な論理、ゆるされないだろう。

脱原発を決めたドイツ、スゥェーデン企業から訴えられている。

「期待できるはずの利益を、ドイツの法律でそこなわれた」という論理のようだ。これはすなわち、TPPのISDS、企業による国家訴訟調停条項。

日本のマスコミ(小生、大本営広報部と呼んでいる)のTPP報道、一斉に同じことを言っている。素晴らしい!推進せよ!と。

内容が全て秘密にされているものを、素晴らしい!推進せよ!といえる理不尽さ。

もうそれだけで、ジャーナリズムではない。TPP推進600社の洗脳・宣伝機関。かなりの資金が流れ込んでいるのではと疑りたくもなる。

森田実氏、郵政選挙の際、5000億円もの金がアメリカから、日本のマスコミ管理に投入されたと指摘しておられる。

2006.10.31(その1)
森田実の言わねばならぬ[457]

内容が全く秘密のものを、一斉に、「良いものだ」と叫ぶ堕落した洗脳業者に、一桁上の資金が流れ込んでいるのであるまいかと、疑ってしまう。ドイツの一流マスコミ編集者が、ドイツの著名ジャーナリストは皆アメリカに買われていると告白したではないか。

“ドイツ政治家はアメリカ傀儡”ドイツ人ジャーナリストはアメリカ支持記事を書くよう強いられている

STOP TPP!!市民アクション」に、今回の交渉についての報告が掲載された。大本営広報とは全く違う内容。

TPP閣僚会合報告(7月28〜31日)

昨日の午後2時すぎ、このハワイ閣僚会合現場にでかけられた山田正彦元農林水産大臣と、PARCの内田聖子氏のIWJ岩上安身氏によるインタビューをYoutubeで拝見した。

拝見しながら、暑さの中、激怒した。三人の方がおかしなことを言われたからではない。三人の方は、日本政府、自民党、官僚達のとんでもない売国行為を指摘しておられるだけ。戦争法案とTPP。

まっとうなTPP報道、IWJと、日本農業新聞で読める、と思い込んでいた。この番組を見るまでは。

岩上安身氏の爆弾発言に驚いた。彼が日本農業新聞に寄稿した記事が掲載を拒否されたのだという。どこぞの組織は、モンサントの危険な農薬を率先して販売している為、その問題点に触れる記事は掲載しないということのようだ。

TPP交渉差止・違憲訴訟の会

【特集】IWJが追ったTPP問題

そして、今日は、昨日衝撃的質問をした日本共産党・小池晃副委員長インタビュー

【Ch1】17:00頃~「岩上安身による日本共産党・小池晃副委員長インタビュー」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

アメリカ斜陽国の哀れな最後の足掻きを見ている現在です。これも自業自得なのです。数々の悪業は自然の神様は良く見ているのです。いくら誤魔化してもダメです。日本の安倍政権にもいえることです。                          以上

ロシア人専門家:中国と日本の問題は尖閣諸島でなく戦略的対立にある

ラジオ放送
ロシア人専門家:中国と日本の問題は尖閣諸島でなく戦略的対立にある

ロシア人専門家:中国と日本の問題は尖閣諸島でなく戦略的対立にある

©             AP Photo/ Luo Zhengguang
オピニオン
短縮 URL
アンドレイ イワノフ
058683
自民党の国際関係委員会で中国の東シナ海における石油ガス採掘施設の新規建設が批判された。同委員会によれば、これら施設は軍事的意味を持っている可能性があるという。しかし、ロシアの著名な軍事専門家ヴァシーリイ・カシン氏はこうした考えを否定している。

「中国が東シナ海で進める採掘プラットフォーム建設は、政治的意味合いをも持っている。中国の尖閣/ジャオユイダオ周辺海域におけるプレゼンスを誇示する狙いである。いま諸島周辺の情勢は比較的穏やかになっているが、依然として中日関係の険悪化の源泉ではある。両者とも譲歩の意向はなく、中国は何らかの示威行動に出、この地域における自らのプレゼンスを今後さらに拡大する用意があることを示すだろう」

スプートニク:中国が東シナ海で建設を進める施設は掘削だけを目的としたものではなく、軍事施設という意味合いも持っている、とする日本側の懸念は、どの程度根拠のあることなのだろうか。

「海から突き出たこのプラットフォームに何らかの現実的な軍事施設を建設しても無駄だ。非常に脆弱だからだ。中国のこれら行動が有する意味は、プラットフォームを建設し、そこで中国の旗を上げ下げし、プレゼンスを誇示することに尽きる。もし軍人が配備されるとしても、そのプレゼンスは形式的なものにとどまるだろう。あるいは何らかのレーダーが建設されるかも知れない。ともかく重要なのは、日本人らに対し、我々中国人はここにいる、これが新しいステータス・クウォだ、我々はここから決して退散しない、と示すことだ。もちろん、これら中国の行動の全ては、日本に対し、尖閣/ジャオユイダオをめぐる領土問題が存在することを認めさせ、この島々を交渉の対象とすることを目的としている。遅かれ早かれそれが達成されるのであれば、中国は自らを勝利者と見なすことが出来る。中国は今のところ、尖閣諸島をめぐり日中の立場が相違しているという点を日本側に認めさせるにとどまっている。領土問題の存在を形式的に認めさせるところまでは来ていない。日本側からその認定が得られるように、中国は定期的に、日本に圧力をかける目的で、緊張を昂じさせる政策をとっている」

スプートニク:日本が尖閣をめぐる領土問題の存在を認める可能性はあるか。

「認めないだろう。なぜなら認めれば、非常に深刻な敗北となるから。理論的には、もし日本にとって非常に重大な状況が発生した場合には、日本は認める可能性がある。たとえば、非常に深刻な軍事・政治的危機が発生し、米国からの指示が十分協力でないことを日本が感じとり、さらに、中国との経済的つながりが解ければあまりに大きな損失となることを日本が理解し、一方では日本の国内でナショナリスティックな勢力が立場を弱めた場合には、認めることはあり得る。こうしたすべての条件が整えば、ついには中国が日本に音を上げさせ、両国は新たな合意を結び、日本は対面を保つかわり、領土問題の存在を認め、交渉を行わざるを得なくなるだろう。その後、そうした交渉が始まる。その交渉は、もしかしたら、十年単位の交渉となる。一口に言えば、尖閣諸島そのものは大して重要ではないのである。しかしそれは、日本が新たな現実を認め、中国こそアジア太平洋地域における最重要プレイヤーなのだと認めるよう、日本に圧力をかける道具として重要なのである」

スプートニク:尖閣を発端とする戦争が現実に勃発する可能性はあるか。

「一方当事者のある種の行き過ぎの結果としてのみあり得る。ゲームの渦中にあって、神経を昂らせた揚句、誰かがスイッチを押してしまった場合にのみ。ところでこうしたことは、あり得ることである。とりわけ、日本でナショナリスティックな感情が高まっており、中国でさらにそれが顕著なことを考えれば、大いにあり得ることである。銃撃や発砲があり、血が流されたとき、もはや双方の政府は、それらナショナリスティックな感情の高まりに押され、退くべき方角を失ってしまう、という状況が起こり得る。もっとも、本当のところ、戦争は誰の得にもならないのである。ただ、神経戦における圧迫ということがあるばかりである。そこにおいては、もはや島々などそう重要ではなく、むしろ日本がアジア太平洋地域における中国の影響力に対する主要な対抗勢力になろうとしていること、また日本が米国の忠実な同盟国であることが重要なのである。日本は韓国のように中国と米国を両天秤にかけたりはしない。日本は固く親米を貫いている。中日間の戦略的対立はここからくるのである。そうした対立が解消されたなら、尖閣諸島の問題など相当早く片が付いてしまうだろう。中国は戦略的問題さえ解決されてしまえばあらゆるローカルな領土問題について相当柔軟に振る舞う。中国は妥協する用意がある。しかし今は、戦略的対立という問題がそれを阻んでいる」

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続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20150723/628668.html#ixzz3glhoT7Rt
以上は「sputnik」より

日本も中国も国のリーダーの次元が違いすぎるのです。日本は斜陽国で中国は陽の昇る国であり、力の逆転を仲々認めがたい感情が日本のリーダーにあり問題の解決を遅らせているのです。日本は現状を素直に認めることが重要です。これは歴史の流れであり誰も止めることは出来ません。                            以上

日本の財政状況は、ギリシャよりはるかに悪い(6/6)

野口悠紀雄 新しい経済秩序を求めて

日本の財政状況は、ギリシャよりはるかに悪い

野口悠紀雄 [早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問]
【第20回】 2015年7月9日
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6

(3)内閣府の試算は23年度までしか示していないが、問題はその後で生じる。これについては、拙著『2040年問題』(ダイヤモンド社、2015年)で論じた。今後、高齢者人口が増え続け、社会保障関係費には大きな歳出膨張圧力が働くからである。

 以上を要約すれば、政府の財政再建計画は、数字の操作によって問題の所在を見えなくしているだけのものにすぎない。

最重要の課題は社会保障改革
残された時間は多くない

「経済財政運営と改革の基本方針2015」では、国の政策経費である一般歳出の伸びに制約を設けた。「安倍晋三政権がこの3年間で一般歳出の増加を1.6兆円に抑えた基調を、2018年度まで守る」というものだ。

 ただし、「経済・物価動向等を踏まえる」として、物価上昇による歳出上振れを認めた。また、18年度に検証し必要なら「歳出、歳入の追加措置を検討する」とした。

 歳出改革の中心は、社会保障費だ。25年度には団塊の世代がすべて後期高齢者となり、社会保障費が増加するからだ。

 基本方針では、社会保障関係費は、過去3年間の安倍政権の実質増加額とほぼ同ペースの年5000億円に抑える方針を掲げた。社会保障費の自然増が年1兆円増と見込まれていることを考えれば、抑制ともいえる。

 具体策として、後発薬の使用割合引き上げ、外来受診料や介護保険料の個人負担増、高所得者の年金給付見直しなどを例示した。また、原則1割となっている75歳以上の後期高齢者の窓口負担は「あり方について検討する」とした。

 ただし、社会保障費の伸びの抑制は、決して容易ではない。団塊世代の高齢化を考えれば、基本方針に示されたような歳出削減では不十分であり、社会保障制度の抜本的な改革が必要だ。具体的には、年金支給開始年齢の引き上げ、マクロ経済スライドの完全実施が必要だろう。また、医療では、自己負担率の全般的な引き上げが必要とされるだろう。

世論調査

質問1 日本では、財政赤字への対処で国民がいずれ負担を負うことになると思う?



仮装社会(6)仮装社会の具体例ー2、年金制度

2014年10月31日            

    

「201410311537.mp3」をダウンロード



原因: 日本国民の年齢分布の変化と国民の理解不足
結果: お金だけしか頼れない、昔より不安定な老後
仮装化:仮想的な年金だけが存在し、不安で貯金するので消費税が上がる
崩壊: 安心である程度ではあるけれど豊かな一生

2010年の時、2050年 の日本の人口分布(何歳がどのぐらいいるかという基本的な数値)は詳しく推定されている。その国の人口分布というものはどんなことを計画するにしても欠か せない数値なので精密に計算されている。学校の建設、教員の養成数から始まって産業での人の問題、高齢者医療などすべてのことに「人口分布」が関係してく るからだ。

そして、結核、戦争、貧困が解消された今から50年ほど前(1960年代)には高度成長が始まり、工業化が進み、人口分布の変化、家長制度の廃止と新しい家庭像が推定されるようになり、「将来の日本の高齢者のあり方」が定まった時代だった。

それまでは若い人が多く、老人が少ない社会だった。おおよそ言えば、100万人の人が生まれると40歳ぐらいまでに半分死に、長く生きる人が80歳で終わりになるという感じだ。ちょうど、人口分布の図がピラミッドのようになるので「ピラミッド型人口分布」と呼ばれていた。

し かし、医療や栄養状態が良くなり、平和になることによって国民がより強く健康や安全を志向するようになると、当然、長寿になる。一方、戦争が終わると民族 として子どもを産む意欲が欠けてくるので少子化になり、ピラミッド型から「長方形型」(ある年齢を切り取ると、その歳の子供も60万人、老人も60万人のような感じ)になる。

また、明治以来続いた家父長制度が廃止され、「家」がなくなって「個人」になると子供が親を扶養しなくなるので、定年後のお金を生活を国が保証しなければならない。そこで1961年からすべての国民を対象とする「年金制度」が始まった。

年金の構造は次の3つがある。
1) 積立型:一人の個人が若い頃積み立てて、老人になったら積立金をもらう。
2) 賦課型:若い人が年金を払い、その年のうちに老人に渡す。
3) 税金型:年金と税金を区別せずに税金のうちから年金を拠出する。

こ のようなシステムを作るのは、「老後のお金を個人で貯金しておくことはむつかしい」からだ。個人で自分の老後を保証しようとすると、自分がいつ死ぬかわか らないし、どのぐらいの病気になるか、社会がどう変わるか、インフレになるかなどいろいろなことを考えなければならない。そして一つ一つにかなりの幅があ るので、高額の貯金をしてもまだ不安だ。なかには若い頃から計画的に老後の貯金をしない人もいて、その人が野垂れ死するような社会も問題だ。

と ころが社会全体で老後に備えると、平均寿命で死ぬとすればよいし、治療に要する総医療費もわかる。問題はインフレぐらいで、あとは問題がなくなる。だから 社会制度としては個人より政府が関与して年金制度でやるのが適当で、その次が税金で社会保障の中に入れてしまうということだ。

積立型の場合は大きな欠点が二つある。一つは国民が積み立てたお金を「どこにしまっておくか」ということで、現実にはお金をしまうところもないし、40年間も安定した投資先もない。第二には、インフレが起こるので最初に積み立てたお金はインフレ率をカバーできる投資先に投資しなければならないが、それはリスクがある。

1950年代に制度設計をした当時の厚生省の年金課長は「日本の年金が崩壊する」ということがわかっていて積立型年金でスタートした。なぜ彼は「崩壊するのがわかっているのに年金をスタートしたのか?」を理解しておく必要がある。

崩 壊すると予想したのは、第一に積み立てたお金が数10兆円になるので、政治家をはじめとして多くの人がそのお金を狙うので、防ぐことができないというこ と、第二にインフレが起こるから「貯めたお金の分だけ返すことができない」ということだ。現実にはそれに加えて、集金とお金の管理に慣れていない社会保険 庁が「記帳漏れ」、「徴収漏れ」を連発したという事情もあった。

か といって、賦課型もうまくいきそうにはなかった。近い将来、少子化高齢化が予想されていたので、若い人が老人の年金を支払うといっても負担が増えるから だ。その時にはまだ産業構造の転換が遅れて定年制度の廃止までは行っていない。そうなると高負担で社会が混乱する。賦課型の場合、もし負担率さえ妥当なら その年のうちにお金をさばくのでインフレの心配もないし、お金が溜まっていないので政治家も狙ってこない。

でも1960年代、まだ「新しい家庭像」がはっきりしないうちに、到底、少子化高齢化を予想した年金などは国民の理解を得ることができないので、厚生省は崩壊を承知で積立型年金を始めた。つまりNHK、東大教授などが勇気があり、誠実で、困難でも事実を説明する勇気があったら出来るかもしれないが、それも期待できず、世論は「自分が得する方向」に進むだろう。

仕方なく「積立型」で年金がスタートし、30年後に崩壊して社会保険庁がなくなり、「年金が崩壊したのは少子化だ」という事実と違うが国民が容易に理解できる政治課題で交わすことになった。かくして、国民は年金として貯めてきたお金の3分の2ぐらい(およそ100兆円規模。ひとりあたり100万円程度)を失った。後に整理するが赤字国債の発行なども合わせると、国民の損害額は1000兆円、ひとりあたり1000万円に及んでいる)。

現 在、年金制度は迷走している。誰も触れたがらない。積立型年金から自分が積み立てるのだから「少子化」など関係がないが、「少子化で年金が大変になる」と いうまったく見当はずれのことが言われる。仮装社会の典型的な現象で、「賦課型では負担が大きい、積立型は崩壊する。でも、本当のことは見たくない」とい うことで、「形式上、年金制度があるが、もう一度、崩壊しないと国民の理解は得られないだろう」という状態にある。

解決策はあるが、どんな解決策も、1)インフレがある、2)お金があれが政治家が狙う、3)定年を伸ばさなければならない、4)人によって損得が多い、ことを覚悟しない限り、解決策を出しても潰されるだけなので、誰も言わない状態が続いている。

(平成261031日)

以上は「武田邦彦氏」ブログより

ガン治療の維新が始まる~ある医師のブログより(1)

がん治療の維新が始まる ~ある医師のブログより~1
 
田村正道 ( 53 建築士 ) 15/05/31 PM07
「AWG治療」「高濃度ビタミンC」「アミグダリン」
がん治療や抗がん剤としての効果が認められながらも、葬り去られてきた。
今、志のある医師達は、あまねく人々の期待に応え、その事実を明らかにしようとしている!

うしおえ太陽クリニック 統合医療ブログより引用します。

~~~引用~~~
隠された真実~がん治療の維新が始まる


少し自分勝手な意見を言わせてください。
あくまで私の勝手な意見です。
患者さんと親身に話していて心が痛むことがあるのです。

今日も、昨日も、毎日のように私のクリニックの患者さんが言います。
「先生、私のように進行がんでも(あるいは転移のある末期に近いガンでも)抗がん剤を続けなければいけないのでしょうか?抗がん剤を打つと体がだるくなって髪の毛が抜けて食欲もなくなるし、白血球も下がります。免疫が低下したら癌が増えるんじゃないかと不安になるんです。」

患者さんは必死である。もちろんガンから生還したい、まだ小さな子供がいる、自分の人生を自分らしく高齢になっても生き抜きたい、思いはさまざまである。

抗がん剤は延命にはほとんどなっていないというデータがある。オーストラリアの研究だったと思う。2%の延命率だそうだ。しかし、抗がん剤の通常量投与は患者さんのQOLを大いに下げてしまう。延命にもならないのに、QOLを下げてしまうのにどうして抗がん剤の通常量投与にガン専門医はこだわっているのだろうか?休眠療法など認めないのが彼らの言い分である。

ガン専門医とは通常、抗がん剤の専門医といって良いだろう。決してがん治療の全てを網羅しているわけではない。私も抗がん剤の専門ではないから、ガン専門医ではないだろう。私は自分を自然療法の専門医だと考えている。

副作用がなくて抗がん剤と同程度、あるいはガンの縮小では抗がん剤以下しか効果がないかも知れない。しかし、抗がん剤よりはQOLは上がるし、場合によっては延命する。それは調べてみればわかる。学会でもデータは発表されている。

しかし、日本の医学はまったく自然療法を認めていない。というかまともに研究もしていない。どうしてだろう?
ビタミンCの抗がん作用は1970年代にライナスポーリングとイワンキャメロンが臨床データを出していたのに名誉なクリニックが捏造データで葬り去ってしまった。

これが患者さんのためだったのだろうか?
2005年になってインターネット上にビタミンCが癌に効果があるという矛盾のない論文を、立派な志を持った医師たちが発表して認めざるを得なくなったから黙って認めているようであるが、それが医師としての正しいあり方だろうか?それでもいまだに、頭の固い医師たちは認めようともしない。

それって自分たちのプライドのためですか?患者のためですか?
 

 

以上は「るいネット」より

米国は一足早く癌治療の改革をやっています。日本は遅れています。製薬会社と医者が儲かる為に 今の利権を逃したくないために改革が遅いのです。業界の反発を恐れて厚労省も腰を上げないのです。患者が動くしか方法がないのです。  以上

2015年10月21日 (水)

マスコミ:キャメロン首相が核兵器の使用を正当化する

ラジオ放送
キャメロン英首相

マスコミ:キャメロン首相が核兵器の使用を正当化する

© REUTERS/ Peter Nicholls
欧州
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1550214

英国のキャメロン首相は、いくつかの状況では、核兵器の使用は正当化されるだろうとの見方を表した。

キャメロン首相は、マンチェスターで行われた保守党の党大会で、労働党のジェレミー・コービン党首が以前、たとえ英国が核攻撃の脅威にさらされたとしても、核兵器の使用を命じることはないだろうと述べたことを批判した。キャメロン首相は、「これは我々の国家安全保障を損ねるものだ」と指摘した。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

キャメロン首相は、「皆さんは、(核兵器の使用が)正当化されるであろう状況があることを認めなければならない」と語った。

今年の選挙運動期間中、英国の核ポテンシャルの刷新は、最も議論を醸す問題の一つとなった。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/europe/20151005/994756.html#ixzz3ngbvoikI

以上は「sputnik」より
このような政治家が存在する限り人類は核兵器により絶滅する可能性が消えません。以上

東京五輪エンブレム盗作疑惑ーさらにコピペ疑惑も浮上

Wed.2015.08.12 

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東京五輪エンブレム盗作疑惑ーさらにコピペ疑惑も浮上

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世界から「パクリの常習犯」のレッテルを貼られた佐野研二郎

答えはもちろん、「盗作の蓋然性は100%に限りなく近い」である。
この事態を収拾するためには、盗用したことを認めて撤回する以外に方法はない。いつまで御託を並べていると確実に国際問題に発展する。またまた私たちの血税で尻拭いだ。

だからといって、世界中のただの一人も彼に同情などしないだろう。彼が盗作の常習犯であることは、本職のデザイナーであれば、瞬間的に分かるからだ。ただ、日本人の情緒性からすれば、彼を若干擁護すべき点もひとつだけある。

どこでも当てはまる無機的な東京五輪のエンブレム

すっきりしないのが、盗作疑惑が沸騰している東京五輪のロゴ(この場合、エンブレム)の開発者である佐野研二郎氏。
8月3日付けで、彼が主宰するデザイン工房「MR_DESIGN」名義で声明を出している。

5日に記者会見を行って、「一切、そのようなことはありません」とだけ弁明した。本来であれば、彼なりの理論を武器に応酬すべきであるところが、彼自身が盗作であることを承知しているので、それができないのだ。
この会見で彼なりに理屈を言っているが、幼稚すぎて話にならない。
ただ、何分、デザインの盗作云々の話は抽象的な世界でのことなので、一般向きに平易な言葉を選んで、慎重に説明はしているようだ。

ここで、すっきりさせたい。

結論から言えば、間違いなく盗作である。
ただし、一般の人が言っている盗作とは、少し意味が違う。それを最後に説明したい。

その前に、みなさんは、このロゴからどんな印象というか、波動を受けますか、と問いたい。(文章の流れに過ぎないので、メールよこさないでね)
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まず、色目が暗い。
それに日の丸の要素が非常に不安定に感じる。

もっとも不自然なのが、Tokyoの「T」をデフォルメしたと佐野氏は説明しているが、どう見てもTokyoの「T」が視覚的に迫って来ない。

良い点を懸命に探そうとしても見つからない。全体的には、非常に暗く不安定な日本の未来を暗示していると言わざるを得ない。
下部の五輪と上部のデザイン部分がミスマッチである。

この人、本当にCIやVI(ビジュアル・アイデンティティー)を勉強したデザイナーでないことは、デザインを少しかじった人であればすぐに分かるはずだ。

私もこうした場に何度か参加した経験があって、どんなプロセスで決定に至るのか知り尽くしている。特にCIの理論はよく勉強した。

ロゴを開発するCIやVIのデザイナーとは、佐野氏のような人ではない。デザイナーでありながら、ブランドのマーケティングをやっているような人は、かなりの理論家で博識の人が多い。まるで数学の研究者のようなCIデザイナーや、探検家のようなのもいる。

私は発注する側の人間だったから、ある段階までは傍観者に徹していたわけだが、そこで見知ったことから、簡単なデザインであれば、プログラム・ソフトを使って自分でやってしまう。だから抽象的な理念を具象化する考え方やプロセスは知っている。

そうした意味で、他のデザイナー(パッケージ・デザイナーやグラフィック・デザイナーなど)とビジュアルのアイデンティティーを開発するデザイナーとは異質である。

CIやVIの開発を担当する司令官であるアート・ディレクターは、たいていの場合、ブランド・マーケィングも統括することになる。

具体的には、ぶ厚い仕様書(バインディングで閉じるようなマニュアル)に基づいて、スタッフのTシャツから選手村のレストランで使う食器類、宿舎のタオルに至るまで、このロゴが印刷されるのである。

また、観客に販売する各種ノベルティーから、案内パンフなどの各種印刷物や無料で配る扇子や団扇などにも、このロゴが印刷されるのである。

テレビのリモコンのスイッチを入れれば、スポーツニュース番組にこのロゴが露出されるし、書店に行って立ち読みしようとすれば、平積みで置かれているグラフィック誌に、どうしても目が留まるはずだ。そこでも、表紙に掲出されたこのロゴを見せられることになるのだ。

このロゴがどうしても「Tokyo」を表していると言い張るのであれば、どうして、最近よく見かけるデザインであり、流行りのツートンのカラリングにしたのか納得のいく説明をしなければならないところだが、それはできないだろう。

カラーチャート集という見本があるが、このカラリングは、もっともベーシックな色使いであって、今どきのデザイナーなら、こんな色目にはしないはずである。これは過去のものだからである。

はっきり言えば、あまりにもレベルが低いデザインなのである。彼は何も勉強していない。

私がもし、このロゴにキャッチフレーズをつけるとすれば(通常、ロゴにキャッチフレーズを付けることはないが)、「死んだ街・東京」である。あるいは、「静止した街・東京」である。それが外国の人に「成熟した都市」と受け止められることを祈るだろう。

このロゴには、スポーツの祭典らしく、はつらつとしたイメージはどこにもない。カラリングの全体の基調も暗く、いったい何を訴えようとしているのか、まったく伝わってこない。

試しに、デザイン下部のカラフルな五輪部分を手で隠して見てみれば納得するはずだ。

ロゴとは、大仰に言えば哲学であり共感であり、理念の反映である。抽象的な言い方をすれば、「社会と人間との関係性が交差する焦点」に結ばれる「像」である。それをシンボライズしたものがロゴである。

このデザインを東京五輪のロゴとして採用した審査委員たちは、どれほど感性の鈍い輩なのか見てみたい。
私は、こんな気分の滅入るようなロゴは見たくない。
盗作人間の薄汚い顔が浮かんできてしまうからだ。

ひょっとして、佐野氏は「日本」の心、「東京」の心を知らないのかもしれない。盗作疑惑がなくても、このロゴは使えない。

発注をかける前に、別の案を出させて、もっと感性の豊かな審査員による選定を行うべきである。このロゴは、大きな問題に発展しそうだ。
数十億円の制作作業に入ってしまったら、手遅れになってしまう。

いい加減に血税で尻拭いをさせないでくれ。

理念があれば、すべてが整合するのが不思議なデザインの世界

たとえば、「人にやさしく」・・・これは普遍的なことである。

では、どのように「やさしく」するのか・・・「叱りながら祈る」、「そのまま素直に表現する」、「どんなに辛くても、ニコニコ微笑んでいる」、「自己犠牲の精神にあふれている」、「そっと寄り添う」、「ネコっ可愛がりする」・・・。

時代を異にしても普遍的で変わらない人間の根源からの発露をどう表現するかで、その人の個性が発現される。

ただし、「ぶれない」という個性は、両刃の剣である。

「偏狂で独善的」、「頑固者の狭量」、「志操堅固ではあるが融通が利ない」、「自己肯定的で他の価値観を受け付けない」などなど、ネガティブな面にも通じる。

自分の精神が快適で心地良い状態にあるときだけ「ぶれない」というのでは、その人の精神的な根っこは怪しい。それは「ふり」をしているだけだからである。

そうならないように、時には自分を否定し、内省し、他人を知らずのうちに傷つけていないかチェックすることは必要である。

自分の取った手段が適切だったのか、自己満足ではなかったのか、潜在意識の中で他人と区別したいという願望が働いていないか・・・いろいろチェックするのである。

そのことによって、今日の自分と明日の自分がコロッと変わってしまっても、それは恥ずかしいことではない。事態を良くするためには、恥も外聞もない、という心境になれば、スッと楽になる。葛藤する対象が消えてしまうからだ。

自分の欲望を抑えるのではなく、その欲望を事態の改善に向けることによって、欲望が正しく振り向けられるようになってくる。そうしているうちに、欲望そのものを苦もなくコントロールできるようになってくる・・・

さて、なぜこうした導入を長々と書くのかというと、東京五輪には、この普遍性がないということを指摘したいからである。

唯一の被爆国である日本が、そのまま世界に誇れることは、「戦後70年の間、私たちの税金で国が購入した兵器を持った自衛隊が、ただの一人も殺していない」ということである。

平和を希求し、それを行動で示すことに、どの国の外国人も日本人を疑わない。
彼らは「日本人は、本当に平和を願っている国民だ」と私たちが説明しなくても信じてくれるのである。あのISISでさえそうなのである。これは、物凄いことなのである。

なぜなら、アメリカ人が「切実に平和を求める」と言ったところで、戦争によって飯を食ってきたような国の人間を信じろというほうが土台無理というものだからである。

これこそが日本が世界に発信していくべき世界平和の「標準」なのであり、無形の財産である。そして世界の人々は、その日本の富に羨望のまなざしを送っているのだ。

日本が、それを行動で示せば示すほど、その無形の富は増えていく一方なのである。それが最高の国防になる。これは私の甘い見方ではない。世界中を見渡してみて、初めて分かることなのだ。

この東京五輪のロゴには、その欠片もない。日本のアイデンティティーを発揮するまたとない機会を、みすみす潰しているのである。

前稿で書いたように、なぜ新国立競技場の建設で、こんなトラブルが起きてしまうのかというと、東京五輪には普遍的な理念がないからである。

それは、各国のリーダーが示すべきことであるが、このトラブルによって証明されてしまったことは、日本には真のリーダーがいない、ということである。

真のリーダーは理念から生まれる。
安倍晋三らには、それがないどころか、逆の「悪」があるだけである。だから、東京五輪は開けないか、失敗すると私は断言しているのである。

国としての普遍性から、たった一つの理念が生まれる。(これを、東京五輪の場合に限って、「コンセプト」と言い換えてもいい)
それは「平和」である。

しかし、なんと平和のデストロイヤーが平和を訴えているのがヘンテコリンな国・日本だ。

一つの確固たる理念があれば、不思議なことに、その理念の下に、ロゴも新国立競技場の外観デザインも、すべてのデザインの間に整合性が生まれるのだ。

だから、そもそも、それらの間に不協和音など生じるはずがないし、オリンピックに向かう国民の行動にも矛盾がなくなる。これは、体験した者でなければわからないだろう。

その一つの理念とは、唯一の被爆国である日本の場合は「平和への永遠の希求」である。これ以外の普遍的な理念は存在しないだろう。

だから、おそらく新国立競技場を設計したザハ氏に対するオリエンテーションにおいても、それが伝えられていないから、突拍子もない(気持ちの悪い)受け狙いのデザインが出てくるのである。それを「やけくそ」という。

だから、今回のロゴにしても、安値のデザイナーからテクニック論だけの差別化のない盗作デザインしか出て来ないのである。
オリンピックを推進する人間たちが、安倍晋三を筆頭として、ゼニゲバの好戦的で安値の人間だからである。

そうした社会では、当然、騒々しい「やけくそ」が受けるのである。

いずれにしても、精神的な「核=コア」がない東京五輪である以上、これからも整合性において、何度も分裂し、矛盾が噴出することは避けられない。

「似ていることは認めるが、それでも似ていない」??? 

結論は、「彼はデザインの素人であり、CIもVI(ビジュアル・アイデンティティー)も、その基本的な理論も学んでいない」ということである。これは確信をもって言うことができる。実は、盗作などは二の次の問題なのである。

どうも、佐野氏にとっては、デザイナーは天職ではないようだ。
少なくとも、彼はロゴの開発ができるほど論理的な人間ではない。
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左が、佐野研二郎氏のデザイン。
右が、ベルギー東部リエージュ在住のデザイナー、オリビエ・ドビ氏が開発したベルギーのリエージュ劇場のロゴである。

両者があまりにも酷似しているので、フランスのデザイン会社「Studio Debie」が自社のFacebookで比較画像を公開して指摘したことが発端だ。「Studio Debie」社は、「デザインだけでなく、フォントも似通っている。これは偶然などではない」と主張しているが、これだけは気の毒だ。

デザインによっては、使えるフォントは限られてくる。偶然に同じ書体を使うことは珍しくない。

佐野氏は、5日の記者会見で「ベルギーのロゴを見たこともなく、まったく知らない」と主張。記者からの質疑応答の際に「過去の作品についても似ていると指摘があるが、それについては?」との質問に、「そのような声があるとしたら残念。一切そのようなことはありません」と答えた。

佐野氏の盗作疑惑に対する説明は、ロゴを作成するにあたっての彼の哲学のようなものに話をすり替えていることが分かるはずだ。
だから、彼は、盗作したことを自分から認めてしまっていることに気が付いていない。

なぜだか分かるだろうか。

彼が「ベルギーのロゴを見たことがない」と言ったところで、盗作していないという証拠にはならない。
20150806-7.jpg
「ロゴマークが似ていることについては認める。
しかし、考え方が違うので、まったく似ていないと思った」。

意味不明な弁明。

それに「思った」とは、どういうことなのか。主観を言っているだけである。
どんなマークも「見た目」である。見た目で似ていると認めながら「違う」と言っているのである。論理破綻している。

もし彼が本当に盗作していないのであれば、彼の対応は「すぐにデザインを作り直しますが、どの程度、今のロゴ・デザインをデフォルメすればいいのか、それは私たちのクリエーティブの領域なので口出しないでほしい」と、やんわり相手に念押しするはずなのである。

さらに言えば、盗作していようが、していまいが、それ自体が問題なのではない。「確かに酷似している」という事実が問題なのである。

それを佐野氏は「ベルギーのロゴを見たことがないので模倣ではない」と言っている。

これでは、安倍晋三が、違法献金を受けた閣僚を弁護するときに、「知らなかったのだから違法ではない」と言った理屈と同じである。
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「似ていることは認めるが、ポリシーの違いを説明すれば分かってくれる」・・・はずなどないだろうに。

ポリシーなど、後からいくらでも考え付く。いくらなんでも非常識である。
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彼の発した言葉の一言一句を取り上げ、彼の表情の変化をわざわざ分析したりしなくても、上の記者会見の動画を良く見れば、「私がやりました」と言っていることが分かるはずだ。

分からない人は、彼のロゴ・デザインを採用した審査員ほど鈍感な人である。

こんなことを言っていると国際問題に発展する。彼は著作権を本当に知っているのだろうかと疑う。

ここで一息。佐野氏の盗作の数々を確かめてください。

なんと、ここにきてコピペ疑惑も浮上。これは序の口である。次から次へと盗作疑惑は出てくるだろう。(下の画像をクリック)
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なんと、佐野氏は多摩美の教授だそうだ。教授会の面々の目は節穴だということである。

弱小零細デザイン会社にたかる悪徳AE(アカウント・エグゼクティブ)

「結論から言えば、間違いなく盗作である。
ただし、一般の人が言っている盗作とは、少し意味が違う。それを最後に説明したい」と書いた。

また、「ひとつだけ佐野氏を擁護する点がある」とも書いた。

それを説明したいと思う。

まずは、「一般の人が言っている盗作とは、少し意味が違う」という意味についてーーー

「盗作」や「盗用」などは、日常茶飯事である。

作家、ジャーナリスト、クリエーター、ミュージシャン・・・「盗作など今まで一度もしたことがない」と言い切れる有名アーティストは、ほぼいないと言っていい。

私の知り合いの人気作家は、盗作騒ぎに巻き込まれてさんざんな目に遭った。

唐突なたとえだが、「本州でツキノワグマに遭遇しても対処を間違わなければ危険は回避できる。しかし、北海道で人間を恐れないヒグマに出くわしてしまったら、死を覚悟するか戦うかのどちらかを2秒以内で即断しなければならない」と阿仁のマタギたちは言う。

私なら、「ヒグマのいるような地帯に入り込む時点で失格だ」と言う。ヒグマに至近距離で出会うような人間は、そのとき、奇跡が起こって助かったとしても、別の事故で命を落とす。私は出会ってしまったので、以来、「過信は最大の敵」と心得るようにしている。

著作権法違反についても、まったく同じである。

相手の作品の裾を踏まないように、細心の注意を払うことは言うまでもない。相手のテリトリーには、絶対に入り込まないことが重要なのだ。

それでも、「つい、うっかり」の場合もあるということを想定して、「申し開き」できる説得論理を考えながら「流用」することはある。それも、本当に仕方なく、である。

要するに、程度の差はあれ、みんな盗用している。

ただし、それを素材として使用するか、佐野氏のように、原型の名残を留めたまま自分の作品にしてしまうかの差が大きいのである。それを「パクる」というのである。

佐野氏のように多忙であれば、ロゴをいちいち考えている時間などない。ロゴの開発などは時間をかければきりがないから、ある程度、流れ作業で進めなければならない。

そこで、事務所のスタッフか、あるいは「できる外注デザイナー」に、インターネットで世界中から素材を集めさせる。これは、やや高度な検索作業ということになる。同じデザイナーでなければできない。

その中から視覚的に気に入ったものを数案ピックアップする。
「気に入ったもの」という意味は、後で論理構築できそうな「意味性のあるもの」という意味である。

そして、さら絞り込んで、そのバージョンを作成する。バージョンは、最低でも数十案、多いときは、数百もの案を作成する。

まあ、こういうものである。これを「カンプリヘンシブ」と呼んでいる。
Rを微妙に変えたり、天地×左右の比率を100分の1だけ変えるだけで、印象は変わって来る。

それを何十案も、腹の出たお偉方に提示するのである。
彼らは、デザインなど分かっちゃいないし感性も鈍い。しかし、それでいいのである。デザイン審査会など、単なるセレモニーに過ぎないからである。

訴訟を起こすと言っているベルギー在住のデザイナー、オリビエ・ドビ氏の作品は、優れているが、ベルギー語やフランス語でなければ、少々の検索作業ではヒットしない。まず、英語の固有名詞に直してから検索しなければならない。

こうしたすぐれた作品ではあるが、ネットの谷間にひっそり佇んで人目につかない素材を発掘するのが、佐野氏は上手だ。
そして、それを少しだけデフォルメして「自分の作品」だということにしてしまう。

だから、自分の作品を盗まれたクリエータ―が怒り心頭に発するのも無理はないのである。佐野氏のやり口が汚いのである。


最初の素材を他人から盗むのも問題だが、それはある程度容認できる。

というのは、自分で、「ここは、こうしたい」、「あそこのカドカドは、もう少し丸みをつけたい」とやっているうちに、他所から持ってきた素材が、原型の片鱗さえ留めず、まったく別物になってしまうのだ。それは、著作権法違反ではない。

だから、クリエーティブな作業であることには変わりはないのである。もちろん、そのクリエーターの作品だとして法的にも、まったく問題はない。

佐野氏の場合は、「常に」だが、デフォルメの程度が浅すぎるのだ。素材を大していじくっていないので、自分の作品にまでなっていない。

それをクライアント企業の前でプレゼンテーションして、数百万円のデザイン料をせしめてしまうのだから、彼から盗まれたクリエーターすべてが著作権法違反の訴訟を起こせば、少なくとも数十億の損害賠償請求がクライアント企業と盗用されたクリエーターから舞い込むだろう。

なぜ、彼を起用してクライアント企業につないでいる広告代理店のAEは、こんな“デザイン界の自爆テロリスト”を使い続けているのだろうか。

断言するが、その広告代理店のAEは、佐野氏の盗作癖を確実に承知しているハズである。

事実が次々と明るみに出てくると、その広告代理店のAEは詐欺罪で告発されるだろう。著作権法違反の範疇では収まらない可能性がある、ということである。

この問題に関連しているのが、二つ目の、「ひとつだけ佐野氏を擁護する点がある」と書いたことである。

それは、「東京五輪のエンブレムは自分の集大成だ」と言っていることからもわかるように、彼は、本格的なロゴやエンブレムの開発の経験がない。これは同じデザインと言えども、高度な知性が要求される仕事なのである。

なぜ未経験の佐野氏を起用しようとしたのか。
それは、いったい誰なのか。

彼は博報堂の出身である。
私は、弱小のプロダクションにたかるAEを何人も知っている。みんな部長クラスである。

ただし、部長とはいえ、部下が一人もいない部長が広告代理店には何人かいるのだ。つまり、共犯関係にあるのは、そのデザイナーとAEだけだから、社内の他の人間もなかなか尻尾を掴むことができないのである。

下請けの制作会社は、仕事を受注した見返りに、その担当AEに現金を包んで持っていくのである。いわゆるキックバックである。

多い場合は、1000万単位になることもある。これは闇の金である。実質的な損害を被るのはクライアント企業であるが、その発注担当者も広告代理店のAEとグルになっていることがたまにある。

特別な才能のないアート・ディレクターを起用したのは、佐野氏を金づるにしようという広告代理店のAEがバックにいる場合がほとんどである。

以上は「kaleido scope」より
エンブレム発表を見た時の第一印象が、何か不吉な感じを持ちました。嫌な感じです。早速盗作疑惑が上がりました。早めに変更するのが一番です。使い続ければ必ず悪いことが起きるでしょう。そして2020年五輪返上もあり得ることになりそうです。    以上

カナダ沿岸警備隊の砕氷船CCGSアムンゼンが過去20年で最大の海氷のなかで身動き取れず

2015年07月23日


カナダ沿岸警備隊の砕氷船 CCGS アムンゼンが過去20年で最大の海氷の中で身動きが取れず


CCGS-top.gif

▲ 2015年07月22日のカナダ CBC より。


昨年、南極海で、ロシアの砕氷船「アカデミック・ショカリスキー」が氷に阻まれ身動きが取れなくなり、その乗客の救助に向かった中国の砕氷船「雪龍」もまた身動きがとれなくなったという出来事がありました。

polarstar.jpg

▲ 2014年01月06日の AFP 南極海、ロシア船乗客救助の中国船も立ち往生より。


結局、アメリカなど各国の協力で救出されたたのですが、皮肉だったのは、このロシアの調査船には「地球温暖化の調査をするために南極に向かった科学者たち」が乗っていたのでした。

「どれほど温暖化が進んでいるか」という調査に向かう途中、かつてないほどの量の氷の中で立ち往生してしまったのです。

このことについては、

南極の氷の中から立ち昇った炎 : 科学誌ネイチャーが地球温暖化調査団のリーダーによる擁護記事を掲載。そしてそこで知る真実
 2014年01月07日

という記事に書いたことがあります。

今回ご紹介するのは、カナダの砕氷プログラムの調査船が、出港直後に「かつてないぼとの量の氷に阻まれて立ち往生した」という報道です。

北極圏の海氷も増え続けているのかもしれません。


ツイッターに投稿されたCCGSの周囲の様子
ccgs-in-seaice.jpg
CBC.ca


カナダ CBC の報道をご紹介します。



CCGS Amundsen re-routed to Hudson Bay to help with heavy ice
CBC (カナダ) 2015.07.22


砕氷船 CCGS アムンゼンは、極端に多い氷のためにハドソン湾へのルートを変更しなければならなくなった

砕氷研究プログラムの 20年の中で過去最悪の氷の状態による変更


慎重に計画された 115日間に及ぶ科学探検調査船 CCGS アムンゼン( CCGS Amundsen )は、ハドソン湾の極端な量の氷により立ち往生したことにより、補給ができないでいる。

これは計画に大きな影響を与えると、この研究をコーディネートするアークティック・ネットのエグゼクティブディレクターは述べる。

「いらいらする状況が続いています」

CCGS アムンゼンは、夏の間、1日 24時間の実験をおこなう海上研究センターとして働く。
今年は北太平洋での実験が予定されていた。

現在、砕氷船は、ハドソン湾東部での補給をおこなうために、ルートの変更を強いられている。


20年間で最悪の条件

カナダ沿岸警備隊のアシスタント・コミッショナーは、7月21日、この 20年間で見てきた中で、最悪の氷の状態だと述べた。

北極で利用可能な砕氷船は、カナダに2つだけで、そのうちのひとつ CCGS ピエラ・ラディッソン( CCGS Pierre Radisson )は、すでに、他の海域で補給船の護衛をしているため、選択肢としては、アムンゼンを再配備するしかない。

しかし、ミッションに戻るには、立ち往生しているアムンゼンを氷から救出する必要があり、もう一台の砕氷船が必要だとアシスタント・コミッショナーは述べる。他の計画が検討できないかどうかが話し合われている。

以上は「地球の記録」より
一般的には温暖化が言われていますが、現実にはすでに寒冷化が徐々に進行中なのです。2030年頃がピークの一時的な寒冷化です。              以上
 

日本の財政状況は、ギリシャよりはるかに悪い(5/6)

日本の財政状況は、ギリシャよりはるかに悪い

野口悠紀雄 [早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問]
【第20回】 2015年7月9日