ポニョさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/a35bec7a6ed88feb5d96760314d5f878
<転載開始>
幾度か行われた太平洋での核実験のつけは、ニュージーランドにおいて特に顕著に現れるであろう。
人々が海産物を摂ると、食物連鎖の結果、心臓麻痺や身体のあちこちに癌を発病することになる。
7千万トンもの魚が毎年捕獲された結果、魚の量が減り、魚による海洋浄化が進まなくなった結果、海洋を不健康にして汚染度を増大させている。SSALp,46

ポニョ:福一のデブリが地下水と接触して水蒸気がもうもうと巻き上がっているけれど、マスコミは緘口令がひかれているのか一言もこの件について報道しないやろ。一部のブロガーだけが騒いでいるな。

ヨシオ:凄い放射能汚染が拡っているよな。以前はフランスの南太平洋での核実験が大きな問題やったけれど、今では東京の裏庭で放射能の危険が迫っているもんな。

核実験による核爆発のせいで海水が汚染されています。
それにともなって、海の生き物がその核物質で汚染され、それらを人が食すると人も汚染されます。
それにより、がんを引き起こすのです。27/7/02

ポニョ:その放射能に汚染された農業者を支援するために、乳酸菌を使った無毒化や福島の相馬町で奉仕をされている方からコメントをいただいたので、ロシアでレーザーを使った放射能の中和作用が発明された事をお知らせしておいたんや。

シンガポール、マレーシア、ドイツといった国々では、核実験による核爆発のせいで海水が汚染されています。
そのために、その水に住む生物はその毒(核汚染物質)を食べています。
そのような生き物を食べれば、あなたもその毒の一部を摂取することになります。
それは癌を引き起こします。
そのせいで、シンガポールやマレーシアといった国々では、子供までもが、頭や他の部分に癌を患っています。27/7/2002

ヨシオ:そのコメントを今読ましてもらったけれど、偉いお方やな。古希にしてババの元に導かれ独自に放射能汚染対策をしに、福島や秋田に出向いて農業を支援されるって凄いエネルギーを持っておられるな。それに神様の召使として働いていると最後に書いてあるやんか。こういうお方が俺たちの、ひっちゃかめっちゃかのブログを読んで頂いていると分かったら、もっとしっかりした記事を載せていけないという気になって、なんか気がしまるよな。

ポニョ:そうやろ。おいらも返事を書く時に、ちょっと緊張蚊取り線香してしまったな。

ヨシオ:なんやねんその緊張蚊取り線香って、全然緊張してないやないか。それよりロシアが放射能を中和云々は何の話やねん。聞いたことがないな。

ポニョ:それは、このブログに載っていたんや。http://jp.rbth.com/science/2015/07/17/53699.html それによると、ロシア科学アカデミーA.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、わずか1時間で放射能を中性化、安全化させる方法を発見したんやて。それでこの方法を用いて、福島の水を浄化させることも可能やと、研究者は言っているんや。一体どのようにするのかを説明するのは難しいので引用すると

一部の放射性元素は、特殊溶液中でレーザーに露光すると、すばやくかつ簡単に中性化することが判明した。 発見は実験所でレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われていた時に、偶然起こった。溶液中の金属から、ナノ粒子は文字通り叩き出される。研究者はさまざまな金属と溶液で実験した。
研究チームが放射性トリウム232の溶液中に金を浸したところ、溶液はナノ粒子の生成とともに、放射線を放出しなくなった。変換が起こったのである。この効果はウラン238でも同様にあった。福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年だが、整えられた条件のもとでは、1時間以内に中性バリウムに変わる。
 「我々も、核科学者たちも、まだこの現象の科学的説明を行うことができない。おそらく、溶液をこういう条件に置くと、その原子核の周囲、すなわち電子の外殻の状態が変わるのだろう」とシャフェエフ所長は話した。以上引用終了

ポニョ:という事らしい。でもまだ海のもんか山のもんか分からないけどな。

ヨシオ:そういう技術がプーチンのロシアから出て来たって面白いよな。

ポニョ:道理でどこのマスゴミも報道しないはずやぜよ。世界の希望はロシアから来るってエドガーケイシーが予言したけれど、この放射能中和化の技術が実用化されたら日本中が大喜びやろな。

ヨシオ:放射能の中和の話で思い出したけれど、俺のジャイナ教の友達の故郷ボパールで、三十年以上前に化学薬品工場で世界で一番大きな事故が起きて推定最大二万五千人もの人が亡くなったんや。今でもその汚染で毎日一人亡くなっているんや。

ポニョ:その当時大きくマスコミを賑わしたぜよ。世界中が驚いたよな。

ヨシオ:化学薬品の煙が雲のようにゆっくりと地上に降りてきて、その薬品吸った人はバタバタと倒れて死んで行ったんや。でも二つの家族はアグ二ホートラという火の神様アグ二に捧げる礼拝をしていて助かったんや。火の神アグ二に捧げるマントラを唱えながら、小さいピラミッド型の銅板で出来た容器を逆さまにして、牛の糞を乾かしたものや、ギーと言われるバターを更に純化させたものを捧げて火をつけて、護摩壇のようにして礼拝をしていたら助かったんや。ここで去年の十月の記事やけれど、久々にすまさんのブログから引用しますね。
http://ameblo.jp/smanalo/entry-11936532386.htmlより
1984年12月2日から3日の夜にかけて、世界最悪の化学工場事故がインドのマディヤプラデーシュ州ボパールで起きました。
その夜、致死的なイソシアン酸メチルガスがボパールにあるユニオンカーバイドの工場から流出し、大パニックを引き起こしたのです。

ウィキによるこの事故の経緯
1984年12月2日 - 12月3日にかけての深夜、イソシアン酸メチルの入ったタンクの中に水が流入し、発熱反応が起きた。それによりタンク内の温度は200℃にまで上昇し、一気に圧力が上昇、約40tのイソシアン酸メチル (MIC) が流出し、有毒ガスが工場周辺の町に流れ出した。この有毒ガスは肺を冒す猛毒である。有毒ガスは北西の風に乗り、ボパールの都市へと流れていった。
工場の近隣市街がスラムという人口密集地域であったこと、また事件当夜の大気に逆転層が生じて有毒ガスは拡散せず滞留したため、夜明けまでに2000人以上が死亡、15万から30万人が被害を受けた。その後数箇月で新たに1500人以上が死亡するなど被害は拡大し続け、最終的にはさまざまな要因で1万5000人 - 2万5000人が死亡したとされる。
しかしこの状況でこの2家族―S.L.クシュワハさんとM.L.ラトーレさんの2家族は無傷でした。
この2家族は日ごろからアグニホートラを行っていました。
1984年12月2日から3日の夜、工場から約1マイル離れたところに住んでいたS.L.クシュワハさんは夜中の1時半に奥さんのトリヴェニさんが嘔吐する音を耳にします。
その直後に彼自身と子供たちも咳が出始め、胸の痛みと窒息感、目に焼けるような痛みを感じはじめました。
外を見ると、パニックになった人々で通りは大混乱に陥っています。
クシュワハさんはユニオンカーバイドの工場からガスが漏れたことを伝えられ、群集に混じって被災地から逃れることにしましたが、妻のトリヴェニさんが「アグニホートラをはじめたらどうかしら」と言うので、同意してアグニホートラを行いはじめました。
するとイソシアン酸メチルガス中毒の症状は20分以内に消失しはじめたのです。
一方、M.L.ラトーレさんは何十人もの人がイソシアン酸メチルガス中毒で亡くなったボパール鉄道駅の近くに妻と4人の子供、母親と兄とともに暮らしていました。
その5年前からアグニホートラをはじめていたラトーレさんは、アグニホートラに続いてトリヤンバカム・ホーマも行いました。
有毒ガスの流出によって甚大な被害に見舞われた地域にいたにも関わらず、この2家族のなかでは死亡者も病院に入院する人すら出ませんでした。
当時、インドの新聞各紙ではアグニホートラのすばらしい治療効果が取り上げられました。
写真は1985年4月7日日曜日に発行されたThe Hindu紙の記事です。

◆ミロスラフ博士の見解

生理学的表現においては、眼のレンズや神経系のある部分などいくつかの例外を除いて人体はそのすべての元素(細胞ではなく)を絶えず入れ替えています。
この人体における元素の交換のメカニズムは正確には知られていません。
この交換のために体は常にカルシウムや銅、鉄などの元素を必要とします。
こうした元素が放射性のものでない限り、体は正常に機能します。
私たちの体はこの惑星に何百万年も前から存在している自然放射能にはうまく対処できるのですが、チェルノブイリの事故以来私たちは大きく増加した人為的放射能を相手にしているのです。
セシウム、ヨウ素、鉄など多くの放射性元素がこの地球に落ちました。
そのうちのいくつかのアイソトープの半減期はかなり長いです。
放射性元素は空気から地球のなかに入り、そこから野菜や果物など私たちの食べ物に入りました。私たちは食べ物を通して放射性元素を自分のなかに取り込みます。
これはなぜかというと私たちの体は元素が放射性か非放射性かを区別することができないからであり、したがって選択することなく元素を取り入れるのです。
いったん放射性元素が体に蓄えられると、まるで灯台のように常時放射され、周囲の細胞を破壊します。
体は感染症で反応するか(うまくいけばそれによって放射性元素が体外に排出される)、あるいは腫瘍、ガンを形成することによって反応します。
どのようにすれば体内に放射性元素を取り込むことを避けられるのでしょうか?
答えは簡単です。
体に自然な形の(非放射性の)各元素を与えなければなりません。
いったん体がこうした元素で満たされれば、これらの元素のどんな放射性バージョンもそれ以後体に吸収されることはありません。
非常にすばやく放射性元素を取り除くことができます。

新たに吸収された非放射性元素は、やがて以前に吸収されて体内に蓄えられた放射性元素に取って代わります。

さて、体を守るために私たちはどこからこうした非放射性元素を得るのでしょう?
以前行われた実験では、アグニホートラの灰は原料は放射性だったにも関わらず非放射性になったことが示されています(そのときはハーバー博士の特別な指示に従い約40人の参加者によってアグニホートラの灰が作られました)。
現在に至ってもどうしてこのようなことが可能なのか説明することは出来ませんが、この効果の測定結果は非常に明らかでした。
放射性元素を非放射性元素に変えるこのメカニズムがどのように働いているのか、私たちはまだ理解していません。
現代科学や物理学では説明がつかないのです。しかし、何度実験しても結果はいつも同じで、アグニホートラの灰には自然放射能があります。また、アグニホートラの灰は全92種の自然科学元素を含んでいます。このように体のすべての必要条件をカバーすることができますから、毎食前に小さじ一杯程度のアグニホートラの灰を食べることをみなさんにお勧めします。
一番重要なのは、午前中です。もっと簡単なのは、気軽にとることができる灰のタブレットを作ることでしょうね。
ハーバー博士は、大量のアグニホートラの灰を作る必要があると述べられました。「バレルで」と。でも、植物にもアグニホートラの灰を与えるべきですね。
彼らも放射能という同じ問題に直面しているのですから。
ちなみに、ボパールの事故はまだ終わっていません。
ユニオンカーバイドは何の責任も取らないまま、30年経った今でも毎日一人の方がこの事故の影響で亡くなるそうです。
この周辺地域では女性のガンが115%増加。
2001年にアメリカの多国籍企業ダウ(DOW)がユニオンカーバイドを買収しましたが、この事故に関する補償については「これは私たちの責任だとは思わない」と答えています。
どこの国でも政府や企業はまず責任を取らないですし、そうでなくても自分と自分の家族を守るにはできる範囲で取捨選択していくことが必要ですね。
/////////////引用終わり/////////////

ポニョ:ふーん。それじゃもう既に何千年も前からアグ二ホートラという護摩壇によって、大気や土壌を浄化する方法があったんか?

ヨシオ:そういうことや。科学者もその効果について調査していて、実際チェルノブイリの放射能で汚染された土壌がこのアグ二ホートラによって無害になった事例も報告されているんや。

“皆さんは、自分の利益と自分の幸福、そして人類全体の幸福のために、この神聖なヤグニャに参加しました。
このヤグニャは、ほんの一握りの人のためになされたのではなく、世界全体のためになされました。
ここで唱えられたマントラは、空中で混ざり合い、全宇宙に広がっています。
これらの神聖な音は、私たちの心ハートに入り、清めました。
ですから、このヤグニャで唱えられたマントラはこの場所だけに限定されている、と考えてはなりません。
マントラは全世界に広がっています。
このヤグニャは、インドのためだけになされたのではなく、世界のすべての国のためになされたのです。9/8/06

ここで、春秋社から出版されている土壌の神秘という本から一部を引用すると
http://himorogian.jp/tayori/2011/05/post-68.htmlひもろぎ庵様より引用

アユルベーダで用いられる「アグニホートラ」と呼ばれるヒンズー教由来の特殊な儀式と、その儀式によって作られる灰に放射能除去効果があるという情報をご紹介します。
私の愛読書の一つである「土壌の神秘」(春秋社)という本の第19章で、チェルノブイリ原発事故後の土壌汚染の改善に用いられたアグニホートラについて紹介されています。
ピラミッドを逆さにしたような銅製の器《大きさは托鉢用の鉢くらいで、ジッグラト(古代バビロニア・アッシリアの段階式のピラミッド型寺院)のように段々がついている》の中に置かれる乾燥した牛糞と、スプーン1杯のギーと一握りのバスマティ米がヒンディー語のマントラと炎に合わせて燃え上がると、パールグレーの煙がチラチラ燃える赤や青の炎から渦を巻いて立ちのぼり、周囲の大気を浄化し、不思議なことに、その地域で栽培されている果物や野菜の質と量を共に増すのだと信じられています。
アグニとはサンスクリット語で「火」を、ホートラは「浄化の行為」を意味します。
アグニホートラは日本の密教で行われている護摩に似ていると考えられます。
火は日の出と日没の時刻きっかりに点火しなければなりません。
アグニホートラは儀式自体に付近一帯の大気を浄化するはたらきがある上、生成された灰をマントラと共に農地にまくととても健康で色や味の良い野菜や果物がたくさん穫れるそうです。
また、この灰は生命体に殺菌効果や抗凝血効果や組織収縮効果をもたらすので切り傷や打撲傷の治療薬として優れているし、服用すれば公害物質による体内汚染や放射性物質による内部被曝の浄化法として優れた効果があると言われています。

アグニホートラの煙を吸うと、肺から血液に取り込まれ循環系に素晴らしい影響を与えるそうです。アグニホートラを1972年にアメリカに伝えたのはヴァサント・V・パランジェという名のバラモン僧で、ヴェーダが教える太古の浄化の知恵をこの惑星に再び導入する責務を負った高徳の僧から授かってきたのだそうです。
パルマ・サドグル・シュリ・ガジャナン・マハラジというその高徳の聖者は、カルキ《ヴィシュヌ神の最後の(10番目)の化身で、悪を滅ぼし法(ダルマ)を復興すると言われる未来の救世主》の化身だと信じられていました。
ヴァサントのお告げは実に単純で、「幸せであれ! 今このとき、この場において幸せであれ! そしてこの惑星を浄化するためにアグニホートラを実践しなさい」というものです。

宗教や信仰を問わず誰がやっても構いません。
実践者の中にはアグニホートラを世界各地でたくさんの人々が行うようになれば地球全体が浄化されると言う人もいます。
アグニホートラにおける形成力の鍵を握っているのはピラミッド型容器の中で燃えている火が発する「音」と歌うように唱えられるマントラの共鳴効果で、それが細胞を活性化し再生の循環を促す極めて重要な役割を演じるとヴァサントは語っています。
牛糞を使うことや日の出と日没に儀式を行うところなどがシュタイナーのバイオダイナミック農法と共通していて興味深いです。
「アグニホートラ」でインターネット検索をするといくつかのサイトが出てきます。中には具体的なやり方まで紹介しているものもあります。
フクシマは牛の畜産が盛んな地域でもあり、アグニホートラを実践するにはもってこいの条件を備えています。
いわゆる最先端の科学を象徴する原子力発電所が起こした大事故と、それによって生じた破滅的な放射能汚染と内部被曝は現代の科学や医学によって解決できないことは明らかです。
せいぜい数百年の歴史しかない新興宗教のような現代科学や現代医学よりも、5000年以上の歴史がある古代の叡智にカタストロフィを救う可能性を探す方が妥当ではないでしょうか。少なくともそちらの方に大きな可能性を感じます。
もちろん「叡智」はアグニホートラだけにあるわけではなく、さまざまな自然療法・伝統医学・宗教的治療法の中に内在していることは疑いの余地がありません。
放射能汚染対策を学ぶことを通じて先人たちが埋蔵した、いにしえの秘宝を発掘し、温故知新の意味を体解することの大切さを日々感じています。
下山田吉成
/////////////引用終わり////////////
http://www.runru.info/snap/aguni/hudo.htmアグ二ホートラの日本語サイトです

ポニョ:ふーん、これも面白いぜよ。アグ二ホートラか。名前は聞いたことがあるけれど、こんな効用があるとは知らなんだな。なんで昔11PMで紹介してくれなかったんやろな。

温度は?
乾燥した牛糞を燃やすので200度近くです。
効能は?
大気や土壌を浄化します。放射能汚染にも有効です。
と言いながらバスタオルを身体に巻いたかわい子ちゃんが紹介してくれるんや。

ヨシオ:あのな、温泉紹介じゃないんや。このアグ二ホートラのキットは通信販売で安価で買えるんや。

ポニョ:でも、火を焚く銅の器がピラミッドの逆さまの形ってところが面白いよな。イルちゃんのシンボルの逆さまやぜよ。だから浄化出来るんやぜよ。

ヨシオ:そうなんか?マントラも短くてシンプルやし、誰でもすぐに覚えられるんや。YouTubeを見ればこのアグ二ホートラの儀式のやり方やらマントラの唱え方などが丁寧に解説してある動画が見れるんや。https://m.youtube.com/watch?v=F7FJT7DW0Xc

ポニョ:でもどうして、プルトニウムなどの放射能の半減期は何万年もかかるのに、アグ二ホートラをすると無害になるんやろな。

ヨシオ:あのな、ポニョは質問する前にちょっとは自分の頭で考えろや。このブログで何度も発信しているやろ。この世界は全て創造主ブラフマンの心で想像して創られたまやかしの世界やって。だから、半減期に何万年かかる放射能でも神様に捧げて祈れば、あっという間に放射能がキノコの胞子や嚢(のう)に変わるんや。

ポニョ:なんやねん。胞子や嚢(のう)って…ああそうか、放射能か。キノコには子嚢があったよな。これはちょっとレベルが高いダジャレでした。サット言われてもチットも分からんかった。アーナンダそうなんだ。

ヨシオ:もうええっちゅうに。

今、自然は世界の多くの地域で、地震、飢饉、洪水、火山の噴火といったさまざまな災害を引き起こしています。
その理由は何でしょう?
人間の精神の堕落がそうした災害の原因です。
心(人間のハート)の乱れは地震に反映されます。
よい思いで心(マインド)を満たし、よい行いをしなさい。
神の御名を唱えなさい。
空気が神の御名のバイブレーションで充電されると、環境全体が浄化されます。
そうした神聖化された空気を吸う人は、純粋な思いを抱くようになります。
大気を浄化しなさい。
今、大気は汚染されています。SSSVol.26” C31
<転載終了>

おまけ
【世界の核実験地図】Ctbtomedia 2053ByIsaoHashimotoJapan762
https://www.youtube.com/watch?v=fvB9HdtAjvY