ホーキング博士、地球を捨てなければ人類は1,000年後は絶滅
天文物理学者のスティーブン・ホーキング氏は、これからの1000年に人類が地球を捨てなかった場合、絶滅の恐れがあるとの見方を示した。
ホーキング氏のこの声明は、シドニー歌劇場で行われた衛生中継で表された。観客らはケンブリッジの事務所にいるホーキング氏のホログラム像を見つめた。ABC放送が伝えた。
ホーキング博士は、人類は宇宙空間の研究を積極的に行うべきとの見方を示し、「このか弱い惑星の外に出ることなしに、これからの1000年を生きられるとは思わない」と語った。ホーキング博士は自分の研究の主題に数えられる4つの穴について話したあと、観客に「足元を見つめるのではなく、星を見上げるよう」呼びかけた。ホーキング博士はまた、生活苦に負けず、好奇心を旺盛に働かせるよう呼びかけている。
3039
タグ
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20150430/268901.html#ixzz3gVoZos25
以上は「sputnik」より
1,000年後と言われていますが、小生はもっと短いと思われます。現在の生物の絶滅速度が大変早いのです。どうなるのか動向を注視しなければなりません。 以上
« プーチンと金貸しとの戦い(7)金貸しの戦略②ロスチャの戦略 | トップページ | ロシアの仲介でサウジとシリアが接近、トルコやイスラエルはISを使ってシリアの体制転覆を目指す »
「宇宙文明」カテゴリの記事
- 【NASAが極秘隠蔽】火星で見つかった謎の物体の正体とは...地球外文明の存在を示す驚愕の証拠が流出【ゆっくり解説】(2025.01.17)
- NASAが隠蔽している火星で発見された謎の物体…全人類を震撼させる地球外文明の証拠と絶対に報道されたない極秘計画の真相【都市伝説】【総集編】(2024.11.26)
- 【火星・都市】Google Mars 実写・激写スクープ・火星の衛星写真に映り込んだ火星人のリニアモーターカー?(2024.09.09)
- 【火星・都市】Google Mars 実写・驚愕スクープ・第3弾・火星人の新都市発見(2024.08.19)
- 地球外で確認された謎の人工建造物の正体…学者が騒然となった明らかに不自然な建造物の存在と未解明の謎【都市伝説】(2024.08.11)
コメント
« プーチンと金貸しとの戦い(7)金貸しの戦略②ロスチャの戦略 | トップページ | ロシアの仲介でサウジとシリアが接近、トルコやイスラエルはISを使ってシリアの体制転覆を目指す »
コメント・ガイドディスカッション