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2015年11月19日 (木)

次期米大統領選に名乗りを上げて大人気のドナルド・トランプ氏、今後どうなる?

米国共和党の伝統をぶち壊す勢いの暴れん坊・ドナルド・トランプ氏が次期米大統領選に名乗りを上げて大人気:米国好戦派に翻弄される日本の支配層よ、人の振り見て我が振り直せ!

 

1.近未来の日本が戦争に巻き込まれるかどうかは、ポスト・オバマで米政権が米国戦争屋に奪還されるかどうかで決まる

 

 本ブログでは、このところ、2016年の米大統領選に注目しています(注1、注2)。なぜなら、ポスト・オバマで2017年以降、米国戦争屋政権が復活したら、日本を含む世界は再び、2003年のイラク戦争時代のような戦争世紀に突入させられると観ているからです。そして、自衛隊は戦争法案の成否にかかわらず、強引に米戦争屋の仕掛ける戦争に動員されると観ています。

 

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 

 日本では、憲法違反の戦争法案(安保法制改悪)の成否を巡って、政界は大揺れです。しかしながら、近未来の日本が米戦争屋の仕掛ける戦争に巻き込まれるかどうかは、戦争法案の成否にかかわらず、ポスト・オバマで米戦争屋政権が誕生すれば、確実に戦争に巻き込まれると本ブログでは観ています。

 

 世界が再び戦争世紀に陥る可能性が最も高いのは、次期米大統領のポストに、かつてのブッシュ・ジュニアのように、米戦争屋ネオコンの傀儡政治家が就任した場合です。今の米戦争屋の第一優先作戦は、次期米政権を米共和党政権にして、ブッシュの弟・ジェブ・ブッシュもしくは、親ネオコン系政治家を次期米大統領に就任させることと思われます。

 

 狡猾な米戦争屋ネオコンは、仮に、米共和党が次期米大統領選に敗れて、米民主党が引き続き米政権を維持した場合は、第二優先作戦として、米戦争屋ボス・デビッドRFの傀儡であるヒラリー・クリントンを次期米大統領にしようと企んでいると思われます。そして、中流以上の米国民は、米戦争屋のこのような魂胆をとっくに見破っているでしょう。さらに、中流以上の米国民は、2001年の9.11事件は、米戦争屋ネオコンの仕組んだ偽旗テロ事件だったことも知っているでしょう。

 

2.米共和党を大混乱させている不動産王・トランプ氏急浮上の怪

 

 米戦争屋は、これまで、長期的視点から、ポスト・オバマの米政権奪還を虎視眈々と狙ってきましたが、ここに来て、米不動産王・ドナルド・トランプ氏が一方的に、この6月中旬に米共和党の大統領候補予備選に立候補を表明、米国民の関心を引いています。米共和党はトランプ氏の立候補に迷惑していますが、法的には拒否できないのです。所要の資格を満たす米国民なら誰でも、大統領に立候補する権利があるからです。

 

 米共和党が大迷惑しているのは、7月末現在、トランプ氏の人気が他の共和党候補者を抜いてトップに躍り出た事実です(注3)。この先どうなるか、誰にもわかりません。トランプ氏は米国民の間では超有名な大富豪であり、立候補した後は暴言の連続で、言いたい放題です。米共和党関係者は、トランプ氏は米国民から顰蹙を買って、そのうち消えるとタカをくくっていましたが、トランプ氏の人気急上昇はまったくの番狂わせであり、米共和党関係者も唖然としています。この事態には、シナリオ・プラニングのプロでもある米戦争屋もさぞかし戸惑っているでしょう。

 

 このハチャメチャにみえるトランプ氏をなぜ、米国民が支持するのか、専門家の誰も読めていません。

 

 一説では、トランプ氏の露骨な人種差別発言が、米国の白人保守層の本音を代弁しているからのようですが、ほんとうにそれだけでしょうか。

 

3.なぜ、米共和党支持者の米国民は暴言男のトランプ氏を支持しているのか

 

 これまで、米共和党に寄生してきた米戦争屋は、米大統領選で傀儡候補を担ぐ際、米国民の関心ある経済政策、福祉政策、人種問題、宗教問題などを選挙の争点にして、候補者に選挙合戦を繰り広げさせ、戦争に関してはまったく、伏せてきました。そして、選挙不正などで、ブッシュのような米戦争屋の傀儡大統領を就任させるや、とたんに、本性丸出しで、米国民の意思をそっちのけで、ひたすら、戦争に突っ走ってきました。このような米戦争屋の米国民だましの手口を、中流以上の米国民にすっかり見破られているのではないでしょうか。

 

 ちなみに、上記のような米戦争屋の米国における国民だましの手口は、まさに、今の安倍政権が誕生する際に、日本でも適用されています。かつてのブッシュ米戦争屋ネオコン政権誕生の際の米戦争屋の手口がそっくり、近年の日本の総選挙にも応用されています。なぜなら、日本はすでに米戦争屋に乗っ取られているからです。ちなみに、2012年末の総選挙の際、自民は戦争法案に関しては、まったく沈黙していました。その意味で、今の自民党は、これまでの米共和党にそっくりです、両党とも、米戦争屋に乗っ取られています。

 

 ところで、上記のような、トランプ氏の暴言に喜ぶ米共和党支持の白人保守層の屈折的反応には、既視感(デジャビュ)があります、その兆候は、20146月、米戦争屋の牙城であるバージニア州で起きた米共和党幹部落選ハプニングに垣間見られます。米共和党の次期大統領候補のひとり、エリック・カンター氏が201411月の中間選挙に向けた地元の予備選で落選してしまったのです。このカンター氏は米戦争屋の中でも好戦派のネオコン系でした。政治意識の高いバージニア州民は、カンター氏が共和党幹部であったにもかかわらず、同氏の正体を見破って落選させたのです(注4)

 

4.米戦争屋ネオコンに牛耳られる安倍自民と悪徳ペンタゴン日本人官僚は、米共和党支持層の覚醒を見ろ!

 

 中流以上の米国民や政治意識の高い米国民は、9.11偽旗テロ事件以降、米共和党に巣食う米戦争屋ネオコンの正体をすでに見破っています。米国の良識層は、ネオコン(親イスラエル勢力)を米国から追い出したいのではないでしょうか。このようなアンチ・イスラエル感情が屈折して、トランプ氏の人気が沸騰しているのではないでしょうか。ちなみに、米国ではアンチ・イスラエル思想は親ナチスとみられてタブーとなっています。

 

 一方、わが日本を振り返ると、安倍自民も悪徳ペンタゴン日本人官僚(日米安保マフィア含む)は、相変わらず、米良識層の嫌悪するネオコン(親イスラエル勢力)に翻弄されています。

 

 われら日本人は、米国良識層の間で、なぜ、米共和党の伝統をぶち壊しそうなトランプ氏が支持されるのか、よく考えるべきです、人の振り見て我が振り直せ!

 

注1:本ブログNo.1174近未来の日本が戦争に巻き込まれるかどうかのカギ:日米安保マフィアによる戦争法案成立の可否ではなく、次期米大統領選で米国戦争屋が米政権を奪還できるかどうかで決まる201581

 

注2:本ブログNo.1175戦争法案を強行する安倍自民党と日米安保マフィアは、2016年暮れに米共和党政権が返り咲くことを前提に蠢いているようだが、9.11偽旗テロ事件以降の米国民の心理をよく読めていないようだ201582

 

注3:WSJ不動産王トランプ氏がトップに-米共和党大統領候補争いで”201583

 

注4:本ブログNo.908年米国中間選挙を控えて共和党有力議員カンター氏が地元予備選で早くも敗北:安倍政権に集団自衛権行使容認を急がせている背後勢力は真っ青!』2014612

 
以上は「新ベンチャー革命」より
米国次期大統領には、戦争を起こさない人物に期待したいところです。戦争好きのブッシュ弟やヒラリー・クリントン氏などは困ります。以上

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