キチガイ医さんのFBより
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<転載開始>

抗ガン剤だ放射線治療だという前に

癌という病気の嘘とその治療のさらなる嘘は、船瀬俊介氏の「抗がん剤に殺される」や近藤誠氏の『患者よ、がんと闘うな』をみればはっきりいって事足りる。特に抗ガン剤という存在のアホさ加減は、すでに多くの国民の知るところとなっているが、それでも抗ガン剤を使おうとする人が医師どころか患者側でもこれだけ多数いることに、日本人の愚かさと洗脳を感じずにはおれない。

それよりも問題はあなたが癌だと診断されていることそのものである。そして病院に行って検査を受けていることそのものである。残念ながら日本で診断されている癌は癌ではない。まず初歩として知った方がいいのは「癌とがんもどき」と呼ばれる、近藤誠氏などが提唱している考え方であろう。彼の説に従うとすればほとんどの人はがんもどきであるにすぎず、治療の必要はないばかりか治療してしまうと極悪な増殖細胞に変性してしまう。...

しかしこの癌とがんもどきの理論でとどまっているようでは、根本的な解決は望めない。世界中のガン治療は細胞病理説を基本としている。それはウィルヒョウの「ガン細胞は患者が亡くなるまで無限増殖する」という考えだ。ではどうして癌細胞が消えた人たちがいるのだろう。つまり答えは別にあり、そもそもの癌細胞が無限増殖するだけの細胞であるという説そのものが、間違いだと考えられるかどうかだ。

人体の中では毎日ガン細胞は最低5000個は自然に生まれているといわれている。これについては普通の西洋医学者であっても異論は少なかろう。それらがすぐに癌として増殖しないのは免疫やホメオスターシスが働く結果である。人はなぜ癌になるのか、これは結局不必要な社会毒に晒されていることが主因であるが、癌とは毒をかき集めている細胞であり、私達を守ってくれているという発想が持てるかどうか、ここが最も大きなポイントである。

末期癌でも治る人はこの発想に気付いているし、この世に三大療法をせずに癌が治った人が多いのは、これに基づいて治療しているからである。それなのにまだ人々は健診をし検査をして、その癌細胞を放射線や電磁波などで刺激し、腫瘍マーカーなどに一喜一憂している。その行為自体が癌を増やし免疫を弱め自分の治りを妨げていることに気付かねば、ずっと医学ムラに騙され続ける。だいたい仮にその癌が治らないとしても、治療しないほうが長生きして安らかに死ねるのに・・・。

(癌の漢字は品が山盛り、口が三つで癌と書く)
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免疫について

自然に病原菌が体内に入って作られる抗体と、ワクチン接種によって作られる抗体は違います。ワクチンは、抗体を体内に作ることによって、感染を軽くし、二度とその病気にかからないようにするために作られたと言われています。実はそれは少し違いますが、ま、ここではそれは置いておいて。

自然に入ってきた病原体を自分の体内にあってはならないものとして認識し、攻撃して追い出します。免疫力の主体は血液中にある白血球です。白血球とはリンパ球やマクロファージなど数種類の免疫細胞の総称で、たとえばがん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞やキラーT細胞はリンパ球の仲間です。病原体(ウイルス、微生物など)に感染することでかかる病気は、...
1度感染すると免疫ができて2度とはかからなくなると考えられています。

しかし、ワクチンの侵入経路は血管です。自然に入ってくる病原菌は皮膚や粘膜から入ってきます。自然に入ってくる病原菌が玄関から入ってくると考えてください。ワクチンは、こっそり知らない間に居間に入っているということなんです。だから、攻撃しようにも戸惑ってしまうんですね。自分の細胞だと思っていたものが突然侵入者だとわかったようなものなんです。

ワクチンによって病原体が血管に入ってきます。これは免疫機構にとってかなり異常な感染の仕方ですね。病原体とのさまざまの反応は、一つの体、一本のつながった血管、一つの白血球内で起こることであり、自然免疫と獲得免疫は密接につながっています。ワクチンでは、戦う必要はないように弱められた病原体が、いきなり血管に入ってきます。特に不活化ワクチンの場合は、不活化処理された病原体なので体細胞を攻撃するでもなく、動き回りも増えもしない、わけのわからない物体です。どの免疫細胞も、これは攻撃すべき非自己なのかどうか判断に迷い、思うようには抗体生成がいきません。

ということは、免疫力が低下するということなのです。ワクチンで抗体があってもそれは修飾されたものであり偽物なのです。そして免疫力が低下するということは、病気にかかりやすくなる。病原体の排出が滞ってしまいます。今では1種類ではなくて混合ワクチンを接種します。そうすれば免疫力が低下することはよくお分かりになると思います。病原体が排出されずにずっと残っていることで、免疫の自己・非自己の区別が混乱します。自分自身の細胞まで非自己と間違って認識して、攻撃することによって自己免疫疾患を引き起こします。

ワクチンの病原体を培養するのに使用された、他種動物の組織の蛋白質が血液に残るために、異種蛋白質の抗体ができるのでアレルギー疾患を引き起こします。また、添付文書を読むとお分かりになると思いますが、有害物質・病原体により汚染されます。それらによっても免疫機能が低下するのです。よってワクチンはその病気自体も防がないばかりでなく、知的障害や自閉症、脳炎、自己免疫疾患、アレルギー、腫瘍などを増やします。ワクチンを打つことは医学ムラや優生学者たちの思うツボなのです。
(甲斐さんの記事よりお借り)

図はインフルエンザワクチンの本数と罹患者の数。
ちっとも相関していない。

<転載終了>