火星画像から「エイリアン」に似た石が見つかる
ラジオ放送
米航空宇宙局(NASA)のサイトに最近掲載された火星の表面を撮影した画像から、ひときわ目立つ謎の石が見つかった。
この石について、映画「エイリアン」に出てくるクモ、あるいはモンスターに似ていると語る人もいるが、意見は分かれている。
画像を撮影したのは火星探査機「キュリオシティ」。NASAの専門家たちは何も気づかなかったが、「キュリオシティ」プロジェクトに関心を持つフェイスブックのグループでは、画像をめぐって熱い議論が勃発した。
フェイスブックユーザーの1人は、「クモの体に映し出された人間の顔に似ている!」と驚きを表している。またこの不思議な物体について「ドアに似ている」と指摘する人もいれば、映画「エイリアン」のファンたちは、このホラー映画に出てくるエイリアンに似ていると考えている。
なお火星の画像は、これまでも宇宙に興味を持つ人々や学者たちの熱い論争を呼び起こしてきた。例えば火星ではこれまでに「ピラミッド」や「空飛ぶ球体」が発見されている。
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続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20150805/698793.html#ixzz3htnr5MFZ
以上は「sputnik」より
これらの証拠から、嘗て火星に高度な生物が存在していたことが分かります。人類の先祖かも知れません。2020年代には人類が火星に移住しますので、火星の謎が解明されることになりそうです。 以上
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