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2015年11月23日 (月)

今年二度もパリ・テロ攻撃をうけた仏オランド大統領が戦争宣言

今年二度も パリ・テロ攻撃を受けた仏オランド大統領が戦争宣言:欧州寡頭勢力と米国戦争屋ネオコンの水面下での戦争が始まったのか

 

1.パリ・テロ勃発後、仏空軍、IS(イスラム国)のシリア拠点に報復空爆

 

 今年、パリで二度も大規模テロが起き、世界の人々に衝撃が走っています。本件、本ブログでもすでに取り上げました(注1、注2)

 

 今回の二度目のテロでは、仏政府はIS(イスラム国)を攻撃主体と特定し、早速、シリアのIS拠点を空爆しているようです(注3)

 

 NHK報道(注3)によれば、今回の仏空軍の空爆は米軍と連携して行われたそうです。

 

 ところで、本ブログでは、ISの黒幕は米国戦争屋ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)と観ていますが、仏のIS空爆が米軍と合同で行われているというNHK報道が事実なら、辻褄が合いません。なぜなら、仏が本気でISを潰しにかかって困るのは、米軍を支配下に置く米戦争屋ネオコンだからです。

 

 仏が本気でIS空爆しているのなら、連携する相手は米軍ではなく、ロシア軍のはずです。

 

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 

2.仏政府は今年9月末段階ですでに、米戦争屋傀儡・ISの対仏テロ攻撃の計画を知っていた

 

 ISを敵役傀儡武装集団として密かに育成してきた米戦争屋ネオコンが非常にあせったのは、9月末、露プーチンがシリア・アサド政権支援のため、シリア内ISを空爆し始めたときです(注4)。このとき、フランスもシリア内ISの空爆を始めています(注5)。それまでも、フランスは米軍といっしょに、すでにIS空爆を実行していたのですが、9月末時点でロシアのIS空爆開始と同じタイミングで仏空軍もシリア内ISの空爆を開始したのです。今、振り返ってみると、9月末の仏の動きは、仏が米戦争屋を裏切ってロシアに同調し始めたかのようにも見えます。もしそうなら、米戦争屋ネオコンが今回第二のパリ・テロを仕組んだ理由も明確になります。

 

 今年の9月末当時、本ブログでは、仏は米戦争屋の事実上の欧州支部であるNATOの一員として、米軍のIS空爆(単なるジェスチャー)と同様に、ISを叩く振りをしていただけと観ていました。しかしながら、9月末の日経新聞記事(注5)を再度読むと、ISが対仏テロ攻撃を計画している情報をつかんだからシリア内IS空爆を開始したと報じられていました。もしそうなら、9月末以降の仏軍のIS空爆は本気だったとみられます。そして、今回のパリ・テロ計画の情報を9月末までに、仏政府はすでに入手していたことになります。

 

ところで、今年1月の第一のパリ・テロ攻撃は仏がロシアに接近したことに対する米戦争屋ネオコンによる意趣返しと本ブログ(1)では観ていますから、仏が事前につかんだ第二のパリ・テロ計画の首謀者も米戦争屋ネオコンであることを当然、仏は把握して警戒していたはずです。にもかかわらず、仏オランド大統領にとって、第二のパリ・テロ攻撃を阻止できなかったのはさぞかし無念でしょう。仏NATO関係者に、米戦争屋と密通する者がいると観るべきです。

 

3.米国戦争屋配下の米空軍による3000回ものIS空爆は単なるジェスチャーだったことが明白

 

 今年9月末までに、米軍によるシリア内でのIS空爆はすでに3000回に達していましたが(注6)、本ブログの見方では、米戦争屋に仕切られる米軍は、ISを空爆する振りをして、実は、シリア政府軍基地を空爆していたと観ていました。だから、大量のシリア難民が発生したと思われます。そして、当時の仏軍もNATOの一員として、米軍に協力していたとみられますが、仏政府は9月末に本気でIS空爆する作戦に転換したということです。この仏の豹変に米戦争屋ネオコンは怒ったでしょう。

 

 その結果、今回、露機墜落テロに加えて、米戦争屋ネオコンの傀儡・ISによる対仏テロが起きたということは、9月末以降の仏空軍のIS空爆は本気であったため、米戦争屋ネオコンを激怒させたためと推測されます。

 

 上記の分析より、今回、パリ・テロ勃発後に、仏が開始したシリア内IS空爆は本気であると観ることができます、すなわち、フランスが本気でISと敵対するということは、すなわち、仏は米戦争屋ネオコンと戦争状態に入ったことを意味します。ところが、上記のNHK報道(注3)のように、パリ・テロ勃発後の仏軍によるシリア内IS空爆が露軍ではなく、米軍と連携して実行されているという話が事実なら、やはり矛盾が生じます。

 

4.オランドは、仏が米戦争屋と戦争状態に入った事実を隠そうとしているのか

 

 上記、NHK報道では、パリ・テロ勃発後の仏によるシリア内IS空爆が米軍と連携して行われているとのことですが、この情報は、仏が本気で米戦争屋傀儡・ISに対する報復攻撃を実行しようとしていることを世界の人々の目から隠そうとしているとみることができます。実態は恐らく、米軍がシリアでIS空爆している振りをしているかたわらで、仏空軍は本気でIS空爆しているということです。

 

 米軍はこれまでシリアで3000回ものIS空爆しているはずなのに、IS拠点はまったく被害を受けていなかったのです。だからこそ、露プーチンは、9月末からシリア内IS空爆を開始したわけです。米軍が本気でIS空爆していたのなら、パリより先に、ワシントンがISのテロ攻撃ターゲットのはずです。

 

 今回の仏空軍のシリア内IS空爆によって、米空軍がこれまで、本気でIS空爆を行っていなかった事実が全世界の人々にばれそうになったので、米戦争屋ネオコンはあわてて、傀儡・ISに指示して、パリの次はワシントンだと吠えさせています(注7)。これまで、IS兵士は覆面していたのに、今回は堂々と顔を見せています。彼らは米戦争屋ネオコンに雇われたアクターなのでしょうか。

 

 いずれにしても、今の仏オランド大統領の背後には、米オバマ政権を闇支援する欧州寡頭勢力が控えていて、米戦争屋ネオコンとの水面下の戦争が始まったと思われます。

 

 今回、トルコでのG20 首脳会議にて、オバマとプーチン(米戦争屋ネオコンの敵)が親密に会談している画像が全世界に流されましたが、これは欧州寡頭勢力の指示でしょう(注8)。米戦争屋ネオコンとオバマはもう完全に対立しています。そのためか、IS同様に米戦争屋ネオコンの傀儡・安倍氏とオバマのツーショットは遂にありませんでした。アンチ米戦争屋のオバマにとって安倍氏は米戦争屋ネオコンの傀儡ですから、ツーショットすら許さなかったと思われます。この異常事態を日本のマスコミは全く報じません。

 

 今後、孤立化する米戦争屋ネオコンがどのような反撃をしてくるのか、まったく予断を許しません。

 

5.ボストン・テロで登場したクライシス・アクターのパリで再登場は何を意味するのか

 

 ネットでは、ボストン・テロで登場したクライシス・アクターが今回のパリ・テロでも再登場した事実が発覚して話題となっています(注9)

 

 今回のパリ・テロでも米戦争屋直営のCNNが独占生中継していましたが、上記のクライシス・アクターはCNNが雇った俳優のひとりではないでしょうか。

 

 ここまでテロ仕掛け人の内実が暴露されると、CNNはパリ・テロ発生を事前に知っていて、タイミングよく生中継していたことになります。この事実からも、ISを傀儡化しているパリ・テロの首謀者の正体が推測できます。

 

注1:本ブログNo.1038今度はパリで銃乱射テロ事件発生:偽旗テロの可能性を大胆に推理する!』201518

 

注2:本ブログNo.1253またもパリで大規模同時多発テロ事件発生:われら日本国民は犯行声明を出したIS(イスラム国)の背後で蠢く黒幕に安倍首相が支配されていることにそろそろ気付くべき20151115

 

注3:NHK NEWS Webフランス軍 シリアのIS拠点ラッカを空爆”20151116

 

注4:ヤフーニュース“ロシア軍がついにシリア空爆を開始:その規模、標的、米露の思惑”2015101

 

注5:日経新聞“仏、シリア領で空爆実施 「イスラム国」掃討狙う”2015927

注6:本ブログNo.1232トルコ大統領の唐突な訪日とトルコでの大規模偽旗テロ?:日本を乗っ取っている米国戦争屋ネオコンは早速、日本にカネとヒトを無心するのか』20151011

注7:ライブドア・ニュース“「イスラム国」が新たなビデオ声明 米首都ワシントンへの攻撃警告”20151117

 

注8:viratube【動画】トルコG20、コーヒーテーブルで会談するオバマ&プーチンがカッコいい! [海外]20151115

 

注9:六道輪廻サバイバル日記“ボストンとパリ・テロの両方で被害者となった謎の女、普通に考えるとドル詐欺劇団所属の被害者専門女優”20151117

以上は「新ベンチャー革命」より
今回のパリ・テロ事件を機にロシア・プーチンと米国・オバマと仏・オランドの協力体制が組まれるかが焦点になります。日本の安倍はますます国際的孤立に追い込まれることになりそうです。                           以上

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