"日本沈没”の危機 地震学者らが警告「活断層近くにある伊方、川内、浜岡の再稼働は危ない」(1/3)
“日本沈没”の危機 地震学者らが警告「活断層近くにある伊方、川内、浜岡の再稼働は危ない」
(週刊朝日 2015年6月19日号掲載) 2015年6月15日(月)配信
日本沈没(上) [拡大]
連動するように翌30日にはマグニチュード(M)8.1の巨大地震が列島を襲った。観測史上初めて全国47都道府県で震度1以上(最大は5強)を記録。震源が小笠原諸島西方沖682キロと深かったため、大きな被害は出なかったが、揺れの大きさに衝撃が走った。地震学者で武蔵野学院大学の島村英紀特任教授が言う。
「東日本大震災が日本列島の地下にある基盤岩を大きく動かしてしまったのが、火山や地震活動の活発化に関係している可能性が高い。あの地震では牡鹿半島近くで5.3メートル、関東地方で30~40センチ、木曽御嶽で20~30センチほど地盤が一気に動いた」
その変動が今後数年間で、地震や火山に様々な影響を与えるという。東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭氏も同様の意見だ。
「地震を鍋でお湯を沸かすことに例えれば、いまは沸騰寸前。地殻は連動しているため、どこか1カ所が大きく動くと周りに影響する。いつどこで地震や火山噴火が起きてもおかしくない」
日本列島が地震の活動期に入ったといえそうだ。長尾氏はさらに予想する。
「20世紀の高度経済成長期には幸運にも劇的に地震や火山噴火が少なかった。
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