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2016年1月27日 (水)

反対論が相次ぐ”クロダバズーカ砲3”

反対論が相次ぐ”クロダバズーカ砲3”

今回の株式急落を受けて、ドラギECB総裁が述べた金融緩和発言を受けて、株価が回復したことを受けて、日本政府内においても日銀は更なる”バズーカ砲”を打つべきだとの意見がありますが、経済界からは反対する意見が相次いでいます。

日本商工会議所三村会頭 : 金利は十分に低く、更に緩和しても資金需要が増える効果は見込めない
経済同友会小林代表幹事 : 想定外の原油安を考えれば、2%の物価目標にこだわるべきなのか。これ以上の
                    緩和はもうやめた方がいい


これだけの金融緩和が進んでいる中、更にお金をばらまいて円相場が更に不安定化してどうするのか、という意見なのです。

今や、経済界では金融緩和で株を上げることより、金融緩和で円相場が激しく動くことへの警戒感が強くなってきていると言えるのです。
一ドル120円前後で安定していればよいが、先般の115円ともなれば、企業の想定ライン(一ドル118円前後)を超えてきており、業績が悪化するとの危惧があるのです。

株式市場は緩和期待一色ですが、経済界が懐疑的になっている今、仮に緩和し株価が上がるようなことがありましても、そこが戻り一杯となり、そこから急落していくことになるかも知れません。

バズーカ3度目の正直(効果)はなく、3度目の失望となるかもしれません。


以上は「NEVADAブログ」より
アホノミクスは既に失敗しています。今は如何に早く政策変更をするのかが大事な時です。
遅れれば遅れるほど傷は深くなるだけです。年金資金の大損はどうしてくれるのか損害賠償ものです。辞任すれば責任なしでは済まされません。             以上

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