今年はなんと「ヨベルの年」だった!激動の年の予感!?
A Happy New Year MUtube! :今年はなんと「ヨベルの年」だった!激動の年の予感!?
みなさん、こんにちは。
いやはや、ついにこのブログも終焉の時を迎えた。このブログはみなさんとサヨナラをしなければならなくなった。理由は、なんと無料ブログの画像容量限界を突破して使えなくなってしまったからである。そこで、画像を使う場合には、あたらしいブログに移行せざるを得なくなったのである。
そんなわけで、このブログの最後の記事として、ムーのYouTube番組である「MUTube」なるもので面白いものをメモしておこう。以下のものである。
ムーの三上編集長さんによれば、今年は「ヨベルの年」だという。メモ風にまとめておくと、こんな感じ。
西洋世界の奥の院であるところのユダヤ人(もちろん旧約聖書を信じているというユダヤ人=偽ユダヤ人)は、経済では7年毎に株価の下落を引き起こし、49年ごとに世界に大人災を引き起こす。そうやって旧約聖書の預言の通りに第三神殿を建立する計画できた。
2015年にISISが拡大し、中東のアラブ世界が最悪になり、いま欧州がその余波を受けて、反アラブになりつつある。
おそらく、そういうものは最初から意図したものであり、エルサレムのモスクを破壊する口実を与えることを目指していると考えられる。なぜなら、モスクがある限りその場所にソロモン神殿を建立できないからである。
ところで、そのISIS。これはイスラエルが作ったという話がある。これである。
ISIS=イスラエル・シークレット・インテリジェンス・サービス
その番組にも「ISISはブリティッシュモデル」とあるように、欧米世界の諜報部は、大英帝国のMI6を真似たものである。なぜなら、元MI6だったジョン・コールマン博士が言ったように、イギリスがモサドを作り、米CIAを作ったからである。
昔は(といってもほんの10年前は)MI5はあるが、MI6はない。そんなものは、オカルトだと言ってバカにされたものであるが、いまでは当たり前にMI6があるということになっている。ハリウッド映画でもそういうふうに出てきている。
ところが、巷でMI6が流行っていると、実はもう本拠地の大英帝国ではMI6という部署はないのである。今ではSIS(シークレット・インテリジェンス・サービス)と名が変わっているのだ。ISISと似た名前が付いているわけである。
というわけで、今年は確実に大激変の年になるのでしょうナア。
いやはや、世も末ですナ。
では、みなさん、さようなら。
おまけ:
次回からこっちに移行する予定。
いやはや、ついにこのブログも終焉の時を迎えた。このブログはみなさんとサヨナラをしなければならなくなった。理由は、なんと無料ブログの画像容量限界を突破して使えなくなってしまったからである。そこで、画像を使う場合には、あたらしいブログに移行せざるを得なくなったのである。
そんなわけで、このブログの最後の記事として、ムーのYouTube番組である「MUTube」なるもので面白いものをメモしておこう。以下のものである。
2016年ヨベルのユダヤ大予言 MUTube 2016年1月号 #4
(それにしても、最近のMUは、酒飲みのアル中と引き算できないねえちゃんの飲み屋談義になってきましたナア。残念。それに三上編集長は、首からフリーメーソンのシンボルをぶら下げているネ。もう隠す必要なくなったんですかい?)
ムーの三上編集長さんによれば、今年は「ヨベルの年」だという。メモ風にまとめておくと、こんな感じ。
1週間=7日=7日に1回の休日=日曜日(あるいは、土曜日)
サバティカル=7年に1回の休年
ヨベルの年=7回目の7年周期=49年の翌年=50年目の年2016年=ヨベルの年
経済の7年周期
2015年=中国バブル崩壊
2008年=リーマン・ショック
2001年=911
1994年=日本バブル崩壊
1987年=ブラックマンデー
1980年=
1973年=オイルショック
ヨベルの周期
1917年=第一次世界大戦=バルフォア宣言:イギリスがイスラエル建国許可
1918年=第一次世界大戦
1948年=イスラエル建国=日食月食6回以上
1967年=第三次中東戦争=イスラエルがエルサレム占領
2016年=ヨベルの年=ソロモン第三神殿建立か?
西洋世界の奥の院であるところのユダヤ人(もちろん旧約聖書を信じているというユダヤ人=偽ユダヤ人)は、経済では7年毎に株価の下落を引き起こし、49年ごとに世界に大人災を引き起こす。そうやって旧約聖書の預言の通りに第三神殿を建立する計画できた。
2015年にISISが拡大し、中東のアラブ世界が最悪になり、いま欧州がその余波を受けて、反アラブになりつつある。
おそらく、そういうものは最初から意図したものであり、エルサレムのモスクを破壊する口実を与えることを目指していると考えられる。なぜなら、モスクがある限りその場所にソロモン神殿を建立できないからである。
ところで、そのISIS。これはイスラエルが作ったという話がある。これである。
ISIS=イスラエル・シークレット・インテリジェンス・サービス
その番組にも「ISISはブリティッシュモデル」とあるように、欧米世界の諜報部は、大英帝国のMI6を真似たものである。なぜなら、元MI6だったジョン・コールマン博士が言ったように、イギリスがモサドを作り、米CIAを作ったからである。
昔は(といってもほんの10年前は)MI5はあるが、MI6はない。そんなものは、オカルトだと言ってバカにされたものであるが、いまでは当たり前にMI6があるということになっている。ハリウッド映画でもそういうふうに出てきている。
ところが、巷でMI6が流行っていると、実はもう本拠地の大英帝国ではMI6という部署はないのである。今ではSIS(シークレット・インテリジェンス・サービス)と名が変わっているのだ。ISISと似た名前が付いているわけである。
というわけで、今年は確実に大激変の年になるのでしょうナア。
いやはや、世も末ですナ。
では、みなさん、さようなら。
おまけ:
次回からこっちに移行する予定。
以上は「井口和基氏」ブログより
いずれにせよ今年は激動の年となります。自然界と人間界ともに激動の年です。以上
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