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2016年2月29日 (月)

TPPとワン・ワールド

TPPとワン・ワールド

金銭授受で告発された「ゲスの極み」甘利明が、23日、スイスのダボスで開かれているダボス会議に逃げ込んだ。そして、「安倍内閣の重要閣僚のひとりとして、総理にご迷惑をおかけしているというのは、本当にじくじたる思いがある」と語った。「重要閣僚」とは「ゲスの極み」のことである。

「迷惑」というのも、謝罪の相手が「総理」であるのも、この者たちの口癖なのである。

これは国民に謝罪すべきなのであり、安倍晋三には任命責任が生じるといった問題なのだ。

小沢一郎が、「甘利さんについて1部のマスコミで言われているのが事実であるとすれば、司直の手できちんと捜査すべき類いの問題だと思います。事実だとすれば、甘利さんは刑事犯罪と言うことになっちゃいますし、そうなれば本人だけでなく総理としての責任問題だと思います」と語っているのは、当然のことなのだ。

甘利明にとって記憶とは、無罪になるための「記憶」、物語のことである。告発した建設業者は、録音テープや写真、いつどこで会ったかというメモ、領収書、お札番号控えなど、多くの証拠を持っている。そのため、それの精査、それらの証拠をいかに否定できるか、嘘を吐けるか、その精査のために1週間が必要とされている。「ゲスの極み」である。

司法とメディアの応援を得て、あった事実も、なかったことに「記憶」は「整理」されることになろう。「ゲスの極み」である。

甘利のピント外れのおためごかしよりも、告発した総務担当者と、甘利の不正資金のやりとりを知り抜く秘書官が姿を消している。こちらの方が心配だ。

安倍晋三の登場以来、SMAPのような、あるいは蓮池透のような、組織(強大な1%)に逆らう奴は罰せよ、という「ゲスの極み」の風潮が出来上がっているだけに、心配である。

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TPPという「ゲスの極み」を、今日は違った角度から捉えてみる。

TPP参加によって、日本はいよいよワン・ワールド政府第1段階に入ることになる。

日本の場合、外国と違って論壇を初めとして政治民度が低いために、政治家・学者はもちろん、国民は、ワン・ワールドについてまったく知らない。あるいは知っていても保身から口にしない。

ワン・ワールド計画は、米国はもちろん、日本においても現実にすでに緒に就き法制化されている。SFのような絵空事ではないのだ。

NWO世界政府 ワンワールドは自由貿易協定で実現

日本版NSC(National Security Council 国家安全保障会議)、特定秘密保護法、集団的自衛権の容認、さらにこれから、共謀罪、日本版FEMA(フィーマ Federal Emergency Management Agency 緊急事態管理庁)、通信傍受法、日本版CIA、国家安全保障基本法、防衛大綱の見直し、自衛隊の海兵隊化、と突き進むことになる。これらはすべてワン・ワールド政府の準備になる。

日本版FEMAについては、大災害復興のための救援組織などと政府は嘘をいっている。しかし、いずれ警察と自衛隊を監視下におき、反体制的活動を取り締まる、警察国家の特高になる。これは、ワン・ワールド政府に向けた自衛隊の上部組織なのだ。

米国のFEMA(連邦緊急事態管理庁)は、非常事態(戒厳令下)において、議会機能を6か月間停止できる。その権限は大統領を超えるといわれる。このFEMAの、反体制分子を取り締まる強制収容所が、全米に800か所以上存在し、現在は収容者がいない状態で待機中ということだ。

ワン・ワールド政府のもとでの、将来の政治犯は、スノーデンのような亡命先もなくなることになる。

もう少し、将来のワン・ワールド政府を具体的に見てみよう。

ジョン・コールマンは『300人委員会』のなかで書いている。

(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。

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「ワン・ワールド政府および単一の通貨制度。その頂点には終身制の、選挙によらない、世襲の寡頭支配者がいる。その支配者は、中世と同じような封建的形態で彼らの中から相互に選ばれる。このワン・ワールド国家での人口は、家族ごとの児童数の規制および病気、戦争、飢餓などで調整され、やがて、支配階級の役に立つ10億人が、厳密かつ明確に線引きされた各地域内に、世界の総人口として残される。

中間層はなく、支配者と奴隷だけになる。あらゆる法律は統一され、世界法廷の単一の法体系のもと、統一された同じ基準で法が執行される。ワン・ワールド政府警察とワン・ワールド軍事力を背景に、もはや国境が存在しなくなった、「かつての国々」のすべてにこの法が強制される。

この制度の基礎は福祉国家だ。ワン・ワールド政府に服従し従属する者には、見返りとして生活手段が与えられる。反抗する者は結局、飢え死にするか、またはアウトローの宣告を受け、その結果、望めば誰が殺してもよい標的とされる。小火器や武器の私的所有は、いかなる種類のものも禁止される。

宗教はただ1つだけが許される。それはワン・ワールド教会の形をとるもので(中略)悪魔主義、ルシファー崇拝、魔女術(ウイッチクラフト)が、ワン・ワールド政府の正規のカリキュラムとして認められる。私立や教会運営の学校はなくなる。すべてのキリスト教会は打倒され、ワン・ワールド政府のもとでは過去の遺物となる」

ワン・ワールド政府は、第三次世界大戦の後に緒に就くのではない。第三次世界大戦の後に、より完全な形にはなるだろうが、それ以前に徐々に形成されつつある。単一の通貨制度も、第三次世界大戦の前、ドル崩壊の後に形成されるかもしれない。

終身制の、世襲の独裁政治は、すでに日本でできている。日本の場合は、20代30代で国会議員になると、そのまま総理になった後も政治家をやっている。政治が家業になり、終身制になってしまっているのだ。

選挙によらない家業の継続は、ムサシが保障することになろう。

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「自考志向

TPP秘密交渉の概要が判明! まさに売国条約といえる。

国の制度やサービスをアメリカ方式に統合するのがTPP条約の本質。アメリカ側の要望書では、将来日本語の廃止や英語の義務化まで構想

【売国】TPP秘密交渉の概要が判明! まさに売国条約といえる。

医療・保険分野の大改革、金融分野の統合、農業分野の無差別な開放、裁判多発が確実となる非親告罪化等がTPPに盛り込まれています~これが安倍首相「大きな成果」 とは!!

アメリカはいつ内戦が起きてもおかしくない状態にある。

アメリカで富裕層が続々と独立! 境界線を決め、民間に業務委託! 貧困層に税金が使われることを拒否! アメリカの税制が崩壊の危機に!」

こういったツイート、こういった認識がもっと増える必要がある。今時、日米同盟の深化、と念仏を唱えている連中が、もっとも日本を暗くしている。

現在の安倍や麻生が典型的にそうだが、ポストとしての総理まで、中世と同じような封建的家業になっている。

「戦争のできる国」というのも、 ひとつは米国軍産複合体と日本の軍需産業のためにやるのであるが、もうひとつは「支配階級の役に立つ10億人」に絞る人口削減のために行われるのである。

傭兵化した自衛隊員は、死んでもらっては困るのではない。1%にとっては死んでもらわなくては困るのである。

TPP批准後には、国家の上にグローバル大企業がそびえ立つ。これは国家解体の第1段階である。参加国の最高の法律は、ISD条項や「間接接収による損害賠償」(米国が押し付けるTPPルール)、非違反提訴(Non-Violation Complaint、NVC条項 企業競争で、米国企業に勝っても、負けた米国企業に賠償金をとられる)などになる。

すでにISD条項によって、カナダやメキシコ、中南米の国々が訴えられている。巨額の賠償金を支払わせられている。TPPに参加すると、グローバル大企業が日本の法律を変える権限を持つことになる。つまり、日本全体が外国の金持ちの利害で変えられてゆく。

格差社会はますます拡大し、中間層はなくなり、支配者と奴隷だけになる。

集団的自衛権によって米軍の傭兵となる自衛隊は、ワン・ワールド軍事力の雛形なのである。

「この制度の基礎は福祉国家だ」とは皮肉な表現だ。この福祉とは、奴隷として生かす福祉、選ばれた10億人の奴隷としての、最低限度の生活手段の供給をいっているのである。

「小火器や武器の私的所有は、いかなる種類のものも禁止される」のは、奴隷の反抗を防ぐためである。この角度から見ると、フリーメイソンのオバマが米国の銃社会に反対するのは必然であり、今後の米国の動向を注視する必要がある。

イルミナティは、あらゆる宗教を打倒する。しかし、ここには注意が必要だ。イルミナティが支配するワン・ワールド政府は、あらゆる宗教を認めない、許さないという宗教、と考えた方がいい。つまり宗教はただひとつだけが許される。それは悪魔主義、ルシファー崇拝、魔女術が認められるのである。

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