ロシアの空港で飛行機が墜落するということはロシアが狙われたと誰でも考えると思います。
フライドバイ機が着陸直前に爆発したなんて事故であるわけもなく。。。
飛行機の墜落や列車の事故などはテロによるものが多いと思います。もちろんそれは大概キチ害ハザールマフィアの仕業でしょうけど。。。

今回もどうやら、ロシアを毛嫌いしているウクライナとトルコの大統領の仕業ではないかとロシア当局は推測しています。以下のミサイルでフライドバイ機が撃墜された証拠が見つかっていますので、誰がミサイルで旅客機を攻撃させたかです。

それにしても。。。自分達が有利になるためなら、大勢の人々を殺害しても何とも思わない、キチ害の政治リーダーがあまりにも多すぎます。そんなキチ害サイコパスが国を統治しているのですから、いかにこの世が狂っているかが分かります。

(これがフライドバイ機を撃墜したとされるFIM92スティンガー地対空ミサイル)
FIM-92 Stinger USMC.JPG
http://beforeitsnews.com/terrorism/2016/03/russia-claim-flydubai-plane-was-shot-down-by-us-missiles-2457884.html
(概要)
3月21日付け

ロシア当局によると、フライドバイ機はアメリカ製ミサイルによって撃墜されました。

ロシア政府は、墜落したフライドバイ981便が2発のアメリカ製ミサイルによって撃ち落とされた証拠を見つけたため、ロシア調査委員会にテロ事件として捜査させることにしました。

ロシア連邦保安庁の調査によれば、監視カメラの映像から、この旅客機は着陸する直前にアメリカ製の携帯式防空ミサイルによって撃墜されたことが分かりました。

Whatdoesitmean.com によると:

62人が犠牲となった今回の旅客機墜落の原因について、ロシア連邦保安局のトップの指揮下で関係当局による合同捜査が行われました。
捜査結果によると、犠牲となった乗客の中に偽造パスポートを所持していた米CIA幹部が含まれることや旅客機が2700万ドルもの現金を運んでいたことなどが分かりました。
さらに、旅客機が爆発した原因は、爆発力の高い特殊な化学的特質があることから、FIM92スティンガー地対空ミサイルによって撃墜されたものだったことが分かりました。

 

このミサイルはアメリカの大手軍需製品メーカーのレイセオン社が製造していますが、今回の旅客機を攻撃したミサイルは、ヨーロッパの多国籍軍需製品メーカーのエアバス・グループから許可を受けてトルコの武器製造メーカーと防衛受託業者が製造したものだということが分かりました。
2発ともほぼ同時に旅客機の左翼にミサイルが命中し主要なジェット燃料を爆発させたことからも、このミサイルがいかに精巧であるかという点にも注目すべきです。攻撃された場所にはフライトレコーダーが搭載されていました。フライトレコーダーの破損が酷いためデータを回収することができたとしても、作業に1ヶ月以上かかることが分かりました。

今回の旅客機爆破テロ事件にはトルコのエルドアン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領が関与しているのではないかと考えられます。
対ロシアの黒海基軸を結成するために3月9日にアンカラで会談を行った両大統領は共に反ロシアの姿勢を公の場で表明しました。

さらに、ロシアの諜報機関によると、700万ドルがポロシェンコ大統領からエルドアン大統領に送金されたことが分かりました。また、その後、ポロシェンコ大統領の飛行機にの厳重に遮蔽された5つのクレートが積まれたことが分かりました。これらのクレートにはフライドバイ機を撃墜したFIM92スティンガー・ミサイルが入っていたのではないかと考えられます。
ポロシェンコ大統領がこのような卑劣なやり方でロシアを攻撃したかった理由は、ウクライナのスパイ或いはテロリストのナディア・サフチェンコ(2014年に2人のロシア人ジャーナリストを殺害した犯人)の裁判の判決を変えたかったからだと指摘されています。
しかしフライドバイ機の撃墜後に出た判決は結局は有罪でした。
この裁判では、ロシア当局は、ヒラリー・クリントン元国務長官のコンピューターから秘密裡に入手した秘密情報の分析結果を証拠資料として提出しました。

ロシア当局は、今回の旅客機爆破テロ事件はISIS、欧米諸国の政府、組織犯罪グループなど人間の命を何とも思わない連中が関与している可能性の有無も調べています。


http://yournewswire.com/russia-claim-flydubai-crash-was-shot-down-by-us-missiles/