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2016年3月28日 (月)

中国は北朝鮮を説得できるのか?(1/5)

中国は北朝鮮を説得できるのか?――武大偉氏は何をしに?

ニューズウィーク日本版 2016年2月 4日配信掲載) 2016年2月4日(木)配信

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 北朝鮮が地球観測衛星(事実上の長距離弾道ミサイル)発射を予告した2日、中国の武大偉・朝鮮半島問題特別代表が訪朝。国連制裁決議が強硬すぎると難色を示す中国の落としどころに関して中国政府関係者を取材した。

4回目の核実験に対する国連制裁決議に対する中国の本音

 北朝鮮が水爆実験と称する、4回目の核実験を行なったことに対し、中国はことのほか強い怒りを覚えていた。このことは1月7日の本コラム「北朝鮮核実験と中国のジレンマ――中国は事前に予感していた」などに書いた通りだ。本来なら中国は国連の対北朝鮮制裁決議に同調するはずだったが、アメリカは中国が想定していた内容を遥かに超える要求を出してきた。

「金融制裁の強化」だけでなく、「北朝鮮船舶の入港を世界中で禁止すること」を始め、「北朝鮮への原油輸出禁止」「鉱物資源の輸入禁止」「北朝鮮国営の高麗航空の各国領空通過禁止」などが含まれる。

 中国が考えていた制裁は、あくまでも「核やミサイル開発を抑止させる」程度にとどめるべきというもので、それを越えて市民生活に大きなダメージを与える貿易や経済にまで影響を及ぼすものを想定してはいない。

 まずは、これに関して「中国の本音」を中国政府関係者に聞いてみた。

 すると、いつも通り「人道主義的立場から賛同できないのだ」という模範解答が戻ってきた。

「本音は違うのではないか」と筆者は詰め寄り、「本当は北朝鮮が崩壊するのを中国は恐れているのではないのですか? 北が崩壊するということは韓国が朝鮮半島を統一することになり、そうすれば中国の陸続きに韓国にいた米軍が駐在することになる。

続きを読む : それは中国にとって非常に不

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その他の記事: ニューズウィーク

  • 以上は「ニューズウイーク日本版」より
  • それぞれの国益のぶっつかり合いです。人類皆兄弟のような気持ちを持たねば、この地球は持たないのです。今は、78万年ぶりの「地球大異変期」にあるのです。うまく対応せねば人類の滅亡になるのです。狭い地球内で相争っている場合ではないのです。以上
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