カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 3.11は深化する(その2) | トップページ | シリア政府軍がパルミラを奪還、ダーイッシュの敗北は決定的な状況だが、それに動揺する米国務省 »

2016年5月17日 (火)

前代未聞の事態:2016年1月から、ヨーロッパ各地に30頭以上の死んだマッコウクジラが打ちあげられている

前代未聞の事態 : 2016年1月から、ヨーロッパ各地に30頭以上の死んだマッコウクジラが打ち上げられている         

               

                2016/03/17             

                                           

whale-europe-deathsSALON

 

2016年に入ってから、ヨーロッパ各地で、歴史的に過去に例がないほどのクジラの大量死が続いています。

今年 1月から、ヨーロッパ北部の海岸に、すでに 30頭以上のクジラが打ち上げられているとのこと。

世界規模で見れば、クジラの大量死は、特に最近は頻繁に起きることですが、ヨーロッパにおいては、過去に例がない数となっているそうです。

 

ヨーロッパ周辺では、過去に、北海で 27頭のクジラの座礁があったことが記録そされていますが、今年はまだ2ヶ月程度の間にこの数となっています。

科学者たちが原因を調査していますが、いまのところ「まったく理由がわからない」状況のようです。

冒頭の報道をご紹介いたします。

Sponsored Link


 


Mass sperm whale deaths across Europe leave scientists stumped
SALON 2016/02/25

ヨーロッパ中に広がるマッコウクジラの大量死の理由に頭を抱える科学者たち

今年1月以来、30頭のクジラがオランダ、ドイツ、フランス北部、そして英国に打ち上げられている

ヨーロッパ北部の今の時期のビーチは、普通なら人もいない静かで寂寥として風景が広がっているだけだが、今年は、このヨーロッパの海岸は、マッコウクジラたちの墓地と化してしまっている。

2016年 1月から 2月上旬にかけて、英国、ドイツ、オランダ、フランス北部の海岸のすべてに死んだマッコウクジラが打ち上げられているのだ。

連続したクジラの座礁は、現在は止まったように見えるが、科学者たちは、いまだに、このヨーロッパでのクジラの座礁の連続の原因を突き止められないでいる。

通常、マッコウクジラは、北大西洋の深い場所でエサのイカを求めて過ごしているはずだが、今回の大量死の場所は、その位置から遠く離れている。

ドイツ・ハノーファー大学の獣医学専門の科学者アニャ・レッケンドルフ(Anja Reckendorf)博士は、「このクジラたちが北海南部で死亡した理由を考えることはとても難しい。マッコウクジラの海での移動についての知識は、いまだに少ないのです」と語る。

メディアはこれまで、いろいろな理由を挙げてきた。

そこには、イカを求めて移動してヨーロッパ北部にまでたどり着いたというものや、太陽フレアと関係があるのではないかというものもあった。

その後、クジラの一部で行われた解剖検査では、クジラの胃の中からプラスティック製の魚の網などが見出され、それが関係しているのではないかという話も出た。

しかし、クジラ・イルカ保護センターの長官であるニコラ・ホッジンズ(Nicola Hodgins)氏は、そのような憶測は無意味だと考えている。

ホッジンズ氏は、「クジラたちが大量死を起こした理由には、複合的な多くの理由があるようにも思います」と語った。

過去には、1996年に、北海で 27頭のマッコウクジラが大量座礁した記録があるが、今回のヨーロッパの大量座礁はすでにそれを上回る数となっており、また、ドイツ、英国を含む地域でのクジラの座礁数としても記録的なものとなっている。

クジラの追跡調査は、大西洋においては容易なことではなく、科学者たちはあらゆる可能性を検討しているが、問題の追及はすぐにはできそうにはないようだ。

-             動物の異常, 大量死            , , , ,          

« 3.11は深化する(その2) | トップページ | シリア政府軍がパルミラを奪還、ダーイッシュの敗北は決定的な状況だが、それに動揺する米国務省 »

地球大異変」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 3.11は深化する(その2) | トップページ | シリア政府軍がパルミラを奪還、ダーイッシュの敗北は決定的な状況だが、それに動揺する米国務省 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ