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2016年6月12日 (日)

ここまで進歩した!BMW7シリーズの音声認識がすごい理由(2/4)

ここまで進歩した!BMW7シリーズの音声認識がすごい理由

桃田健史 [ジャーナリスト]
【第221回】 2016年3月16日
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 では、こうしたクルマとスマホの音声認識の性能差はどうして生じるのか?

 また、なぜ最新型のBMW7シリーズの音声認識は、スマホの音声認識の精度を越えるほどに高性能なのか?

車載器+クラウドによる
音声認識機能のハイブリッド化とは

 BMW7シリーズの音声認識の強みは、車載器とクラウドの両方で音声認識のデータ処理を行っている点にある。

 通常の車載型の音声認識の場合、認識する「キーワード」が決まっており、それ以外の単語は認識しない。なぜなら、車載器のデータベース容量は限定的で、ドライバーの発話履歴を反映させたり、文章の内容を“より人間的に解釈”するNLU(自然言語理解)をフル活用することが難しいからだ。

 ここにクラウド経由の音声認識が加わると、NLUやAI(人工知能)の技術によって発話に対する認識率が大幅に上がり、多元的な情報処理が可能となる。スマホの音声認識もこの方式だ。

 ただし、クラウドを経由すると、現在ではサーバーでの解析から回答まで、2~3秒程度の“システムが考える時間”がかかる。一般的に、待ち時間が3秒を越えると、人はイライラして「面倒なので、次回から使わない」と思ってしまうという。

 そのため、車載器側で“認識に対する信頼度が十分に高い”と判断した場合、クラウド経由の結果を待たずに、即回答する。このような、車載器とクラウドの2通りを使うシステムを、「ハイブリッド」と呼ぶ。また、ハイブリッドにするメリットとしては、何らかの状況で通信が切れた場合、バックアップとして車載器側だけでの音声認識が可能という点もある。

 BMW7シリーズの音声認識を開発したのは、米ニュアンスコミュニケーションズ社(以下、ニュアンス)だ。同社の車載向け音声認識機能は、デファクトスタンダードとなっている。トヨタ、GMなど多くの主要自動車メーカーで採用され、世界で1億4000万台がニュアンスの音声認識機能を装備している。この他、病院で医者が使う「音声入力カルテ」等のヘルスケア分野や、コールセンター分野でも、ニュアンスの市場占有率は高い。

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以上は「diamond online」より

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