世界の裏側ニュースさんのサイトより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12171420991.html
<転載開始>

6月15日https://www.facebook.com/truthcat/photos/a.1782534161980823.1073741830.1781884752045764/1791299287770977/?type=3&theaterより翻訳

 

証拠が欲しい方は、この話を発表したサンタモニカ警察署にご連絡下さい。

住所:333 Olympic Dr, Santa Monica, CA 90401
電話::(310) 395-9931

 

 

どうかこの偽旗作戦に対抗するために、この話をシェアしてください。

ロスでゲイ・プライドのパレードの大量殺戮を失敗した犯人(写真右)は、オマール・マティーン同様にCIAと共同し、カリフォルニアやフロリダでゲイを攻撃する工作員の一人でした。

サンタモニカ警察署の情報筋によると、日曜日の朝に爆発物および武器を携帯した状態で逮捕されたインディアナ州の男性ジェームズ・ウィーズリー・ホーウェルは、フロリダとカリフォルニアの両州で計画されたゲイ・コミュニティに対する攻撃に関与していたのは5人もいたと同署に対して話しているということです。

 

表立った事件の概要

LAタイムズによれば、20歳のインディアナの男性(ジェームズ・ホーウェル)は、逮捕後にサンタモニカ署の職員に対し、「ゲイ・パレードのイベントを邪魔」したかったと話したと、同署のジャクリーン・シーブルックス署長がツイッター上でつぶやいた、ということです。

しかしFBIが迅速にこの事件を担当することになりました。その後のサンタモニカ署の広報官サウル・ロドリゲス氏の話によれば、シーブルックス署長は勘違いをし、この事件を担当していた同署の刑事は「今の時点では容疑者の意図に気がついていない」のだと言われたことを示唆しています。

LAタイムズが伝えるこの話の公のバージョンのニュースでは、日曜日の朝5時に、11番街の1700のある住宅のドアや窓をノックした怪しい不審者がいるという通報をサンタモニカ署が受けたと発表している、と誤った主張をしています。

しかし警察によれば、その通報に応答した巡査らがインディアナで登録された車に座っているハウウェルに遭遇した、としています。そして車を捜索した巡査らは、アサルト・ライフル三台と大容量の銃弾、「爆発装置を即興で製作するのに充分な量の化学物質」の含まれる約19リットルのバケツを発見したということです。

パイプ爆弾を作るのに使うことのできる原料のTanneriteがそのバケツに含まれていた、とある警察筋の一人は、匿名を条件に話してくれました。

この人物は進行中の捜査について公に発言する権限がないということですが、当局筋はカモフラージュ柄の衣類を車の中に発見したとしています。

ロサンゼルス群の保安官の職員によれば、容疑者は友達を探しにゲイ・プライドのイベントにいくところだったと警察に話したとし、当直はその人物を探しているということです。

それは本当なんでしょうか?警察の所長は毎日のようにこういった間違いをしているようですが(笑)

 

本当のストーリーは?現場の警察官の連邦に対する反逆

サンタモニカ署の職員二人には、連邦警察からの脅迫により、この事件に関するさらなる発言を禁止する命令が下されていますが、その二人の職員が元ロサンゼルス郡の検事で現在はGet Off the BSという情報発信サイトで働いている人物に対し、本当の話を公開しました。

二つの局からの情報ソースによれば、ハウウェルは日曜の朝、CIAから自らの身を安全に守るための保護が必要だとサンタモニカ署に電話したということです。

ハウウェルは電話受信者に対し、彼が「CIAによってはめられた・・・CIAは私を殺そうとしている」とさらに詳しく説明しました。

ハウウェルによると、彼はフロリダとロサンゼルスでゲイのコミュニティを共同で攻撃する作戦遂行のため、もう一人の人物と会うためにロスにいたということです。

さらに彼は、「全部が南に行った。私がここに着いた時、ダンは去った後だった。彼ら(訳注:CIA)はフロリダの作戦のリーダーを今朝、殺害した。彼らは私のことも殺すだろう。私は保護を必要としています」と伝えました。

警察署の捜査担当部署内からの情報源によれば、日曜日に東海岸と西海岸の両方で計画されていた作戦に関与していたのは彼を含めた5人だったと、最初に彼と接触した警察官にハウウェルが自供していた、ということです。

そして彼は、土曜日の夜遅くにロスの接触相手と「出会」う予定で、そのもう一人が彼の所持していたTanneriteと混ぜて爆発物を作るための化学物質や、さらなる武器を持っていることになっていたと話しています。

ハウウェル:「私がここに着いた時、ダンは去った後でした。彼のアパートに行くと、荷物が全部なくなっていて・・・ダンに電話をかけましたが、誰も電話にでませんでした」

この計画に関与していた他の4人について質問されたハウウェルは、容疑者とされる三人のファーストネームしか知らないと話し、ロスでの連絡先はダンで、フロリダの連絡先三人のうち二人はオマールとブランディであったと答えました。

フロリダのバー、パルスで殺害された殺人犯については、「オマールは殺される予定ではありませんでした。彼ら(CIA)は私たちに嘘をついたのです。オマールとブランディは逃亡する予定だったのです」としています。

彼と他の共謀者は知り合っていたのかという質問に対し、ハウウェルは次のように説明しています。

「私たちはオンライン上の基本的なイスラム教セミナーを通じて、お互いに知り合っていました [1]。このコースから私たちは採用され、バージニア州でのキャンプで訓練を受けました。銃の撃ち方や爆弾の作り方を教わりました。みんな、それぞれの受け持ちを理解していましたが、何かがおかしな方向に向かってしまいました・・・」

 

警察官がハウウェルにさらなる質問をしようとした時、FBIのロス支局に勤務している職員が素早く入り込み、この事件を持っていってしまったのです。サンタモニカ署の刑事たちは、ハウウェルに関しては決して口外することが認められませんでした。

 

事件の概要

・ハウウェルは、日曜日にカリフォルニアのハリウッドで開催されるゲイ・プライドで、爆弾を仕掛けて銃を乱射するために、もう一人の共謀犯(ダン)と「出会う」ところだった。

・ロスに到着したハウウェルは、この接触先が失踪したことに気がつき、オーランドではオマール・マティーンがFBIの特別機動隊によって射殺されたことを知り、彼はCIAに裏切られて自らの生命の危機を感じた。

・日曜のアメリカの東西の海岸でゲイの人たちを殺害しようとした動機について、サンタモニカ署の職員がハウウェルにさらに質問しようとしたところ、ハウウェルがFBIによって身柄を拘束されてしまった。

・しかしさらなる情報や公式に記録に残る者がいない状況でも、フロリダのオーランドでの乱射事件や日曜のハウウェルの逮捕について、アメリカの市民が真実を伝えられてないということは疑いの余地はない。

 

 

日曜、サンタモニカ署長が沈黙する前に連邦が知らなかったのは残念なことでしたが、連邦側が署長を黙らせなかった場合に彼女がツイートしていたであろう内容について、少なくとも二人の警察職員が仕事と自由をリスクに晒しても公開してくれたことは非常にありがたいことです。
「Get Off The BS」向けに、カリフォルニアのビバリーヒルズから、ブレンダ・コーピアンがお伝えしました。

‪#‎truthcatradio‬‬ https://www.facebook.com/groups/274650872873882/

(著者のコメントなど、一部中略)

 

スティーブン・D・ケリー:ところで私は元CIA・NSAの契約職員でした。ご参考まで。そしてオーランドとサンタモニカで起きたCIAの偽旗事件について話すためにショーを開催します。どうかご参加ください。

The Steven D Kelley Show

電話番号#714-598-3125
6月16日木曜 10pm ESTから2時間

www.truthcatradio.com

https://www.facebook.com/902860963170549/photos/a.904279629695349.1073741828.902860963170549/922260411230604/?type=3&theater

 

 

(翻訳終了)

 

 

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【コメント】

 

オーランドの銃乱射事件も偽旗であったと、事件直後にはすでにこんな動画も出回っていました。

 

 

 

ORLANDO MASS SHOOTING FALSE FLAG: SYNTHETIC TERRORISM

 

たしかこの動画だったと思いますが、ニュースのインタビューに答える被害者の家族とされる女性が、ボストンマラソンでのTVインタビューに答えている動画も出回っています。

 

さらにクラブの中の人が外に出られないように、ドアをドアを押さえていた人物もいるという話もありますし、オーランドの容疑者オマール氏は頻繁にFBIを訪問していたという話もあります。

 

偽旗かどうかに関わらず、SNS上ではすでにイスラム教徒がどうのとか、ゲイだからどうのといった口論があちこちで行われており、それを見ているとまた分断統治の一環のようでもありますね。

 

上記の動画のように、今回の情報とは別の視点からこの事件が偽旗作戦であったと示唆する情報もありますので、時間があれば翻訳していきます。

 


<転載終了>