BMWが完全自動運転の車を作った!
BMWが完全自動運転の車をつくった! この車を夜行列車みたいに使えば,目的地に着くまで皆が眠って行けるワケだな。麻雀ヤっててもE~し。
ドイツの車は夜行列車だ!
BMWは,創立100周年記念の新しいコンセプトカーを発表した。その新型車は,「イーズモード」ってのが選択できて、このモードは完全な自動運転。
このモードに入ると、ハンドルはたたまれ中央コンソール(操作卓)に消えてしまい、運転席を含めた前の2席は180度くるりと回転し、後ろの席と向き合う形になり、自動運転中、運転者は他の人達と話しをし、くつろぐことができる!と。
まったく夢の様な車だ。
「イーズモード」ってのは,アレだ,車を夜行列車みたいに使えば,目的地に着くまで皆が眠って行けるワケだ。
まぁ,麻雀をヤりながら目的地まで行ってもE~んだけど。
問題はトイレ!と思うだろうが…,女性客がいたら,2~3時間に一回くらい,コンビニや高速のサービスエリアで停車するように,前もってナビに入力しておけばE~だけだ。
あとの問題は車両価格だろう。1500万円近くするんだろうが…,カネ持ちは3~4台ほど買って…,社長は社員を,ヤクザの親分は子分を何人も引き連れて夜行列車みたいな旅をするんだろうな。
ワシは車にノルのが好きくないんで…,自動運転のヘリコプターが発売されたら,真っ先に買うべ! ガハハ。
(飯山一郎)
SPUTNIK
BMW創立100周年 新しいコンセプトカーを発表!
『スプートニク』 2016年03月13日 http://sptnkne.ws/aPSf
3月7日、BMVの創立100周年を記念する祝賀行事で、次の100年を見据えた新しいコンセプトカーが披露され、話題となった。
新しいコンセプトカーには、ブースト(Boost)とイーズ(Ease)というモード機能がついており、運転者自身が、好みで選ぶ。
ブーストモードは従来どおりの運転環境だが、ヘッドアップディスプレイに周囲のリアルタイムな情報が表示される。運転しやすい。
イーズモードを選択した場合、これは完全な自動運転で、このモードに入ると、ハンドルはたたまれ中央コンソール(操作卓)に消えてしまい、運転席を含めた前の2席は180度くるりと回転し、後ろの席と向き合う形になり、自動運転中、運転者は他の人達と話しをし、くつろぐこともできる。
新しいコンセプトカーには、ブースト(Boost)とイーズ(Ease)というモード機能がついており、運転者自身が、好みで選ぶ。
ブーストモードは従来どおりの運転環境だが、ヘッドアップディスプレイに周囲のリアルタイムな情報が表示される。運転しやすい。
イーズモードを選択した場合、これは完全な自動運転で、このモードに入ると、ハンドルはたたまれ中央コンソール(操作卓)に消えてしまい、運転席を含めた前の2席は180度くるりと回転し、後ろの席と向き合う形になり、自動運転中、運転者は他の人達と話しをし、くつろぐこともできる。
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