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2016年8月に作成された記事

2016年8月31日 (水)

シリアのテロリストたちが50発の「アメリカ製の核兵器」を手にしたかもしれない2016年の夏に

シリアのテロリストたちが50発の「アメリカ製の核兵器」を手にしたかもしれない2016年の夏に         

               

                2016/08/25             

                                             

nuclear-is-2016Express

 

ささやかな日常の危険と、ささやかでもない日常の危険

先日、北海道から台風の中を航空機で帰ってきた話を書いたのですが、その歳、飛行機が離陸し上空に到達した際、機長の方からアナウンスがありました。

内容はよくある「現在、当機は上空○万キロを飛行中です」というようなたぐいのものなのですが、「当機はこれから台風の上空を通過していく見込みで、揺れが予想されますので、シートベルトを…」というようなことを述べていた途中、ふいに機長の方が、

「皆様……楽しい夏の思い出は作られましたか?…………」

と述べた後、絶句するかのように、そのまま黙り込んでしまったのでした。

私は、「な……」と思い、スピーカーの方を注目しましたが、それで台詞が終わってしまったのです。

「そ……そんなしゃべり方をされたら……な、何か気になるじゃないか」

と、私はやや動揺しました。

私は過去、乱気流に一度、エアポケットに一度遭遇したことがあり、エアポケットの時は、飛行機が「垂直に下にフッと落ちていく」という体験をしていまして、その際には乗客たちがパニックになって大変でしたが、今回も、機長の先ほどの方の「皆様……楽しい夏の思い出は……」という言葉を聞いて、シートベルトを強く締め、子どもにも「絶対にシートベルト外しちゃダメだぞ」と言ったりしていました。

結局は、機長さんの操縦は非常に上手で、予想していたほどの揺れもなく着陸しましたが、着陸した後、奥さんに、

わたし 「さっき、機長の人がさ、楽しい夏の思い出は作られましたか?って言った後に黙ったの聞いてた?」
奥さん 「聞いてた」
わたし 「あれ気にならなかった?」
奥さん 「少し気になった」
わたし 「何だったんだろうね」

というような話をしました。

それだけの話なのですが、生活していますと、日々いろいろと「危険な予感」というものにふれることも多いものです。

多くは自分たちの思い込みですが、思い込みを超えることもたまにはあるかもしれません。

というわけで、今回は、冒頭の記事「トルコの空軍基地に格納されている約 50発のアメリカの核兵器の安全上の懸念がシンクタンクから報告されている」というものをご紹介したいます。

これは、もちろん「テロリストに核兵器が盗まれた」という報告があったわけではなく、「その懸念がある」とした上で、先月起きたトルコのクーデターの際に、核兵器がそのまま保全できていたのかどうかが怪しいという話です。

このテロリストというのは、シリアに近い場所にある空軍基地としてことで、IS かそれに準じる組織を指していると考えていいように思います。

確かに、世界中のテロリストたちにとって、「実際に使用できる核兵器」は、どんなものより欲しているもののひとつでしょうし、それが、シリアからほんの 110キロの場所にあるというのなら、テロリスト集団等が本格的な「核兵器奪取作戦」を計画してもおかしくはないのかもしれません。

ただし、記事中でもふれられていますが、どんな核兵器でも、作動させるためには、暗号やコードなど多重のセキュリティが存在すると思いますので、仮に、テロリストがアメリカの核兵器を手にしたとしても、実際に使用することは難しいと思われます。

もちろん、ものすごい「誇示」にはなり得るとは思いますが。

まずは、冒頭の記事をご紹介しておきます。

 


Dozens of US nuclear weapons near Syria could be stolen by TERRORISTS, think tank warns
Express 2016/08/15

シリア近くに格納されていた数十のアメリカの核兵器がテロリストたちによって盗まれた可能性があるとシンクタンクが警告している

シリアに近いトルコ空軍基地に格納されている数十の米国の核兵器が、テロリストたちによって盗まれた可能性があることを、ワシントンのシンクタンクが警告している。

トルコのインジルリク空軍基地
Incirlik-Air-BaseALERT AT INCIRLIK AIR BASE

米国は、トルコ南部にあるインジルリク空軍基地(Incirlik Air Base)に、推定 50発の核弾頭を格納している。

しかし今、それらの数十の核兵器が「テロリストか、あるいは他の敵対勢力」によって盗まれた可能性が警告されている。時期としては、トルコでの軍によるクーデターが失敗した後のことだという。

このインジルリク空軍基地は、シリアとの国境からわずか 110キロに位置する。

ワシントンD.C.にある超党派からなる民間の国際関係研究所(シンクタンク)「スティムソン・センター」(Stimson Center)は次のように報告している。

「トルコで長引く内戦の事案により、米国は自身の武器のコントロールを維持しているのかどうかが答えられない状態になっていた可能性がある」

インジルリク空軍基地は、イラクとシリアの両国で、IS(イスラム国)と戦う米国主導の連合軍のために不可欠なベース基地だ。

同空軍基地は、戦略的に配置された施設へ無人偵察機と戦闘機を飛ばし、ISの攻撃目標に迅速に到達することができる。

しかし、今年3月、アメリカ国防総省は、治安への懸念があるとして、米軍と駐留している軍属に対して、トルコ南部からの退避を命じた。

スティムソン・センターの報告書の共同執筆者レイシー・ヒーレイ(Laicie Heeley)氏は、以下のように記している。

「セキュリティ上の観点から述べれば、インジルリク空軍基地に配備されている約 50発の核兵器の存在が維持され続けているかどうかは、時の運としか言いようがない」

「インジルリク空軍基地は強い防御手段を持っている……が、しかし、防御手段というのはそれ以上のものではなく、リスクがゼロになるわけではない」

「トルコで発生したクーデターの中で、我々米国は、核兵器のコントロールを維持することができていたかどうかを確実に言うことはできないのだ」

アメリカ国防総省は、核兵器が格納されている場所について具体的に言及したことはないが、ロシアに対する抑止力として、そしてま、トルコを含む 28カ国による軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)に対する米国の義務として、インジルリク空軍基地に米国の核兵器が格納されていると確信されている。

トルコでのクーデター事案以来、インジルリク空軍基地に格納されている核兵器の問題は、米国で新たな議論の対象となっている。

1993年から 2001年までホワイトハウス国家安全保障会議の防衛政策と軍備管理部門のトップだったスティーブ・アンドレアセン(Steve Andreasen)氏は、先週、ロサンゼルス・タイムズに以下のように書いた。

「私たちはこれまで厄災を避けてこられてきたが、トルコに格納されている米国の核兵器のセキュリティは一晩で大きく変化する可能性があるということに対しての十分な証拠を持っている」

米国カリフォルニアを拠点とする公共政策シンクタンク「スタンフォード大学フーヴァー研究所」(Hoover Institution)のコリ・シェイク(Kori Schake)氏は、ニューヨーク・タイムズ紙で以下のように述べている。

「アメリカの核戦力は暗号なしで使うことができないために、許可なしに使用することは不可能だ」

「事実は、核兵器がトルコに格納されているということが危険や脆弱に結びつくということはないということだけだ。仮に、トルコが反米国体制国家となったとしても、核の脅威は存在しない」

アメリカ国防総省は、シンクタンク「スティムソン・センター」の研究による、核兵器の安全の問題についてのコメントを避けた。

国防総省は声明で次のように述べている。

「我々は戦略的兵器の保管位置についての議論はしない」

「国防総省は、我が省の人員、家族、そして施設に関しての安全性を維持するために適切な措置を講じている」

インジルリク空軍基地の懸念は、アメリカ国防総省の核近代化プログラムに対しての、より幅広い問題としてクローズアップされた。国防総省の核近代化プログラムは、これを通じて、米国は核兵器を更新するために数千億ドル(数十兆円)を費やすことになると考えられている。

シンクタンクの著者たちは、米国の典型的な核兵器のひとつ「 B61 核爆弾」を、ただちにヨーロッパから撤去するべきだと主張する。

B61 核爆弾は、ベルギー、イタリア、ドイツ、オランダ、トルコの各国に 180発が格納されている。


 

ここまでです。

その空軍基地の橋世は下の位置になります。

インジルリク空軍基地の場所
incirlik-map・Google Map

記事に出てくる、「ヨーロッパやトルコに 180発格納されているという B61 核爆弾」は、Wikipedia の説明によると下のようなものです。

B61 (核爆弾)

B61は、先端部と尾部を状況に応じて交換し、高空投下やレイダウン投下などに対応するようになっている。

最新のサブタイプは1997年に開発された地中貫通爆弾の一種である。投下後、地中に数メートル貫入し、その後に爆発する。これにより、地下施設を破壊する。

B61は可変威力弾頭であり、サブタイプにもよるが最大170キロトンの威力を持つ。信管は、空中爆発・地上爆発・遅延爆発に対応している。

ということで、この B61 核爆弾の威力は、「 170キロトン」とあります。

広島に落とされた原爆の威力が、15キロトン程度だったとされていますので、広島型の 10倍以上の威力を持つ核爆弾のようです。それが、ヨーロッパ中に 180発配置されていると。

下のように小型化された B61 も開発されているらしく、この小さな爆弾でも、5キロトンということで、広島型原爆の3倍以上の威力があります。

小型化に成功したB61核爆弾(B61-12)

B61-Project-05_smallrevealnews.org

このくらい小型化が進めば、小さな輸送機に何十発でも詰め込めそうです。

というか、力持ちの男性なら二人くらいで運搬できそうな……。

核兵器の数も、全世界となりますと、下のように野放図でもあります。

2015年4月の世界の核弾頭数
nuke-world-2015時事通信

 

なお、トルコのクーデターの後、このインジルリク空軍基地にある米国の核兵器が「ルーマニアに移送された」という報道が出たことがありましたが、ルーマニア政府は正式にこれを否定しています。

2016年8月16日の報道より

romania-nuclear-2016Balkan Insight

そして、その後、ロシアのメディアでは、米国が核兵器をトルコから移動させたという報道がなされ、「米国の核兵器は一体どこへ?」というように報じられています。

プラウダより(左:トルコのエルドアン大統領、右:オバマ米国大統領)

pravda-0815Pravda Report

結局、実際どのようなことになっているのかはわからないままですが、最近の世界は常に危険な予兆の中で進行しているようです。

その中には、先ほどの航空機の話のように「結果として何でもなかった」ということも多々あります。

あるいは、ごく希に「やっぱり何かだった」という壊滅的な結果になることもあり得ますけれども、それは結果が出るまでわからないことです。

三宅洋平それから(その1)

三宅洋平それから (その1) 
━━━━━━━━━━

今日のメルマガは、三宅洋平が、安倍首相夫人の昭恵と
会った件を採り上げる。


この件については、わたしは書かずにすますつもりだっ
た。しかし、わたしが思っていた以上に深刻な事態にな
っている。


わたしがそれを認識したのは、『カレイドスコープ』に
三宅洋平批判が載ったためである。
「本性が露呈された小池百合子と選挙パフォーマー三宅
洋平」
  http://bit.ly/29SNO1W

 
『カレイドスコープ』は人気があり、かつ影響力もある。
わたしが重視しているブログのひとつである。ここはひ
とつ、わたしのこの問題への考え方を、三宅から離れて
いった支持者たちと三宅洋平本人に伝えておく必要を感
じたのである。


そのことだけを書くつもりだったが、2日前にポケモン
GO
の配信が始まり、いきなりこの国はポケモンGOに席巻
されてしまった。中心になってやっているのは大人たち
である。それでポケモンGOと三宅洋平の件のふたつを採
り上げることにした。


ポケモンGOが世界を席巻している。


すでに永田町ではゲームに熱中しながら、これも仕事の
一部と低能ぶりを発揮する議員まで出てくる始末。たか
がゲームじゃないか、目くじら立てることもあるまい、
といった瞬間、その人はイルミナティストの国際銀行家
たちの愚民化に飲み込まれていく。


「啓 (都知事には鳥越俊太郎氏!)

今この時間にも関わらず、普段歩いてる通りにやたら人
が集まっていて(この時間帯でこんなにいたことはな
い)、しかも皆手にはスマホを持ち画面に集中している。
まさかと思い通り際チラッと画面を見たら"ポケモン
GO"
の画面だった。はまってるのは大人ばかりのようで
異様な光景だよ

(引用終わり)


この光景が日本中に繰り広げられている。ポケモンGO
は自民党本部を「永遠の与党」と表示する。ということ
は野党第一党の民進党は必然的に「永遠の野党」になる。
実際、万年野党に貶めたいゲーム作成者は、民進党の入
居するビルの名前を「MIYAKEZAKA BUILDING MURAL
(三宅坂ビル)と表示する。民進党を無名のままにして
おきたいので、党名は表示しない。


これに対して、民進党は抗議しない。刷り込み(洗脳)
の意味がわかっていないし、権力の何たるかもわかって
いないのである。民進党のこの姿勢に、なるほど自民党
を「永遠の与党」とする作成者の判断が正しかったこと
がわかる。


たかがゲームじゃないか、といった判断は、たかがテレ
ビじゃないか、という認識と同じだ。そのテレビが絶え
ざる愚民化に努めた結果、99%を貧困と戦争に向かわせ、
ポケモンGOに熱中する国会議員と国民を生んだ。


ワン・ワールド政府の樹立には、奴隷化した99%が必要
だ。そのための武器として新聞とテレビがタヴィストッ
ク洗脳研究所(日本の場合は電通・博報堂)の支配下に
おかれた。ネットの発達とともに、表現の締め付けが進
んでいる。


他方、世界の支配層は、支配ツールとしてのスマホにポ
ケモンGOを配信した。ポケモンGOを知らない人は、次の
ふたつの動画で十分認識できる。


【ポケモンGO1時間やってみた正直な感想。
724日の午前中で59万回も見られている。実に整理
された正直な感想で、面白い)
https://youtu.be/RDUswNIY0tM


ポケモンGO // イルミナティのマトリックス
(ポケモンGOを深部で捉えた見方である)
https://youtu.be/iLZ1hKrDeXU


現在の日本の状況は、沖縄県東村高江のヘリパッド建設
反対運動への攻撃と、状況のスピンとして機能するポケ
モンGOとが絡み合っている。いくつかのツイートを紹介
する。なお絵文字、顔文字などは、メルマガで文字化け
するので、割愛してある。


Osamu Tomori

高江への派遣が予想される機動隊500人という数の衝撃
は、高江地区の人口150人に比してだけでなく、琉球王
国の暴力的併合(いわゆる「(処分」)の最終段階とし
18793月に日本側から派遣された武力が460人(軍隊
300
、警察160)という史実と比べたときにさらにくっき
りする。




【沖縄・高江】7/22 「こうやって殺すんだよ! こう
やって殺すんだよ!」
「なにやってる? 死ぬでしょ!」
山城博治「警察の暴力に心が折れ、街宣車の上であれだ
けの暴力を振るうことができるのか、怖ろしさと仲間た
ちの姿に胸が張り裂けそうに」
http://bit.ly/29RwbPV


比嘉まりん

沖縄県豊見城市長。ポケモンやるのもいいし、自由だけ
ど業務時間にやる首長ってどうなの。他にやる事ない
の? 5時半まで待てないって子供? ポケモンやる前
に高江の事、沖縄の政治家の一人として意見したらどう
なの。


岩上安身

忘れてはならないこと。機動隊員たちは命令に従ってい
る、ということ。命令を下したのは安倍政権である。ゴ
ルフ三昧の安倍総理が自身で言う通り、「最高責任者」
である。RT@sekilalazowie 明らかに3発殴ってる。この
若造、犯罪者
http://bit.ly/29Rw5YP

(引用続く)


(「その2」に続く)



‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子


みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』


(
無料・ほぼ週刊)
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発行人 :兵頭正俊
以上は「兵頭に訊こう」より
小生は三宅洋平氏を知りませんが、門外漢の立場で見れば少し信用のできない人間と見ます。これからの人生でそれを実行するしか方法がありません。生かすも殺すもこれからの彼の生き方がそれを決めます。                            以上

英語、EUで公用語の地位を失う

欧州
短縮 URL
Brexit:英国のEUからの離脱                (51)            
1670111

英国のEUからの離脱後、英語は、EUでの公用語としての地位を失う。欧州議会憲法問題委員会のダヌータ・ヒューブナー委員長が述べた。27日月曜日、ロイター通信が報じた。

いつ英はEU離脱?英国女王は離脱へ拒否権発動可能?
                        ©                    AP Photo/ Gero Breloer
委員長は「もし英国がEUのメンバー国でないのであれば、我々は英語を使わないだろう」と述べた。

一方、米国の新聞The Wall Street Journal (WSJ)は、今度はフランス語とドイツ語の使用に重点が置かれるだろうと報じた。なおこの報道は、EUの官僚も確認している。

28日火曜日、欧州委員会のユンカー(ユンケル)委員長は、欧州議会で発言し「会議ではフランス語とドイツ語のみが使われ、英語は用いられないだろう」と述べた。これまでで英仏独の三か国語で行われてきた議会活動の慣例が崩れることになる。

 

 

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主要ニュース
以上はsputnik」より
日本はTPPに加入したら、国語を日本語から英語に変更するようですが、ヨーロッパで英語使用が無くなれば打撃です。日本の国語政策をもっと長期的に考えて方針を決めるべきです。                                     以上

日本ではなぜ自民党が野党に転落した時に大地震が起きるのか!

日本ではなぜ自民党が野党に転落したときに大地震が起きるのか!

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=316431
自民党の時は地方での地震が主ですね。
<転載開始>
杉並からの情報発信ですリンクより転載します。
----------------------------------------
戦後日本の政治は、自民党が二度の例外を除いて政権を独占してきた。

戦後の日本で自民党が政権を独占できたのは、彼らが国民のために良い政治を行ってきたからでは全くなく、戦後の日本を植民地支配してきた米国支配層と世界支配階級の全面支援を背景にして、日本国憲法第41条『国会は国権の最高機関である』の規定にに違反して、『衆議院の解散は首相の専権事項である』と大うそをつき、自分たちの有利な時を選んで衆議院を解散し総選挙をしてきたからである。

歴代自民党政権は、野党がバラバラとか選挙資金が不足しているなど、自分たちに有利な時を選んで衆議院を解散して総選挙を強行してきた。

そして歴代自民党政権は総選挙のたびに、①警察や検察や官庁など政権与党の権力を総動員する、②政権与党が握る利権・特権に群がる企業や業界団体や宗教団体を組織選挙に総動員する、③マスコミを使って情報操作して世論誘導する、④正体不明の集票業者ムサシやグローリを独占的に使って票を改ざんする、⑤創価学会=公明党を使って期日前投票箱を不正に操作することで、すべての選挙に勝利してきたのだ。
これだけすれば、歴代自民党政権が総選挙にすべて勝つのは当然なのだ。

しかし、自民党が総選挙で野党に敗北し政権を奪われる事態が二度ほど起きた。

最初の非自民政権は、1994年に誕生した非自民非共産の野党8党が連立した細川内閣であった。しかし佐川急便からの政治献金問題を自民党から攻撃された細川首相は、8カ月で政権を放り出して細川連立内閣を早くも崩壊した。

細川内閣はたった8ヶ月の政権運営の間に、戦後日本の議会制民主主義を根本から破壊するとんでもない2つの制度を成立させた。

それは、二大政党制の実現を悲願とする小沢一郎新生党代表の強い意向で、
野党の河野洋平自民党総裁の支持を取り付けて、①小選挙区比例代表制と②政党助成金制度を賛成多数で導入したことだ。

この民意を全く反映しない小選挙区比例代表制の導入によって、全有権者の17.5%が自民党支持、全有権者の7.5%支持の公明党=創価学会、全有権者の計25%しか支持していない自公が、衆議院で2/3以上、参議院で1/2以上の議席を確保して安倍晋三自公独裁政権を誕生させたのだ。

また世界に類のない政党助成金制度の導入によって、年間320億円の税金が政党・会派に支給されることで、年間4000万円という世界一の年間報酬ももらう日本の国会議員のモラルが全面崩壊し、カネと公認権を独占する政党代表者への独裁権力集中がもたらされたのだ。

細川内閣の後の政権は、自民、社会、さきがけの3党が連立して社会党委員長の村山富市を首相にした村山社会党内閣(1994年6月-1995年8月)であった。

MG7.9の阪神淡路大震災が神戸と大阪を襲ったのは、村山社会党政権下の1995年1月17日であった。

【画像1】人工地震と自然地震の地震波の違い

【画像2】阪神淡路大震災の地震波

第二の非自民政権は、2009年8月30日の総選挙で3300万票を獲得して民主党が麻生自民党に大勝して鳩山民主党政権が誕生した時である。

しかし、鳩山首相は【政治とかね】の問題で自民党とマスコミからの攻撃を受け、しかも米軍普天間基地の移転問題で解決策が見いだせずに、東京地検特捜部の強制捜査攻撃を受けていた小沢一郎民主党幹事長ととも、2010年6月に辞任してしまったのだ。

鳩山首相の後任首相は鳩山内閣で財務務大臣であった菅直人氏であった。

MG9.0の東日本大震災が福島県を中心に東北地方を襲ったのは、菅直人政権下の2011年3月11日であった。

【画像3】東日本大震災の地震波

日本では反自民の野党が政権を握ると、阪神淡路大震災や東日本大震災のように、世界支配階級による小型核兵器を使った人工地震攻撃が実行され、多数の犠牲者と国民経済の破壊がもたらされるのだ。

自民党や公明党やマスコミや経団連によって、野党政権の無能、無作為が批判され世論誘導報道に踊らされた国民は再び自民党を支持して自民党政権の復活に手を貸すというシナリオなのだ!
-----------------------------------------
以上です。


<転載終了>

コメント一覧

                               
    • 1. 名無し
    • 2016年06月17日 20:04
    • 植民地だから
      70年経っても自治権はない
      宗主国には逆らえない

      米軍基地が全てなくなった時に
      初めて植民地支配から解放される
      と考える

      米軍基地がなくなったら
      すぐ中国が攻めてくると
      騒ぐ方々もおられるだろうが

      ある程度防衛費を増やす
      (例えば「思いやり予算」分くらい)
      のであれば心配は無いと考える

      米海軍のポンコツぶりは
      中国 ロシアは熟知している

      未だ米海軍が世界最強などと
      思っているなら時代錯誤も甚だしい

      EMP兵器
      プラズマ兵器

      こう言った新兵器は
      一瞬で軍事バランスを
      大きく変化させる

      すでに大型空母は
      過去の遺物かもしれない

      何度も中露のEMP攻撃に
      より戦闘能力を失い
      タグに引かれて帰還する
      大型空母クルーの心中や如何に
      無力感に支配されていたはずだ
    • 以上は「大魔邇」より
    • それは政権交代をするために引き起こすのです。    以上

中国:猛烈な勢いで砂漠化が進み、今では国土の4分の1以上が砂漠化しつつある

中国 : 猛烈な勢いで砂漠化が進み、今では国土の4分の1以上が砂漠状態となりつつある巨大国家にまつわる最近の「人肉の缶詰」輸出騒ぎから考える彼らに対しての視線         

               

                2016/05/22             

                                             

2016年5月17日の報道より

china-desertification-nowEpoch Times

 

以前と比べると最近は、世界中でやたらと「大規模な砂嵐」の報道にふれます。

サウジアラビアやイランなどの砂漠の国で砂嵐が起きても、それほど違和感はないのかもしれないですが、最近増えているのが「中国での砂嵐の報道」なのですね。

新疆ウイグル自治区の砂嵐 2016年5月18日

china-sandstorm-xinjiangEons.cn

 

砂嵐で大気が真っ赤に染まった様子 2016年5月16日

sandstorm-xinjiang-2english.cri.cn

 

こういう砂嵐が中国各地でかなり頻繁に起きているようなのですが、どうして最近になって増えたのかなあと思っていましたら、冒頭の記事のように、現在、「中国は猛烈な勢いで砂漠化している」のだそう。

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冒頭の記事によれば、前世紀の後半から急速に中国の砂漠化は進み、現在は広大な中国の国土面積の「4分の1」が砂漠に転換しつつあるのだそうです。

その主な理由は、

・過剰な牧畜

・耕作地の過剰な拡大

・それらによる過剰な水の使用

・気候変動

と書かれています。

「なるほどなあ」と思いました。

先日の、

あと25年で「30億人分の水が足りない」状況になることを報告したウィキリークスがリリースした機密文書 : 原因は世界中で進行し続ける過度な肉食
 2016/05/09

でのウィキリークスからリリースされた機密文書によれば、

水不足は、2025年までに世界人口の3分の1に影響を与え、その後も、より悲惨な状況となり、2050年には水不足は壊滅的になっていると考えられると報告書は述べる。

とありますが、その最大の理由が、

「世界の過剰な肉消費」

にあるとなっていまして、つまり、動物を育てるために使われる水の量というのは、野菜や植物をしない場合に比べて、10倍の量の水が必要だそうで、そして、現在、中国の肉消費は圧倒的な勢いで伸び続けています。

1970年からの中国の食肉消費量の推移
china-meat-1970FAO

1970年と比べると、中国の1人あたりの肉消費量は6倍近くになっていまして、今では中国人1人が1年間に 55キログラムくらいの肉を食べているということになります。

中国の人口 13億人をかけると、年間 700億キログラムほどの肉が消費されているという、何だかもうよくわからないですが、ものすごい「肉食の地球」の様子が数字にするとよくわかります。

もっとも、この期間ですと、日本の方が肉消費の伸び率は高いかもしれません。

1960年からの日本の食肉消費量の推移
meat-japan-1960Google

過去 50年間で、豚肉や鶏肉で 12倍、牛肉で 6倍くらいに伸びています。

ここから見れば、日本でも年間 400億キログラム弱の肉が消費されているということで、中国と日本だけでも、1年間で 1000億キログラムほどの肉が消費されているということになりそうです。

すごいですね。

生きている動物に換算したら何頭分くらいなのかはよくわからないですが、それだけの数の動物たちを育てるには、膨大な水が必要であり、そして、実際にその水はすでに不足しつつあると。

おそらく、あと 10年、あるいはもっと早い段階で、「水」に関しては、地域的に相当深刻な事態も考えられそうですが、中国においては、「砂漠化」という現れ方もしているようです。

ところで、「中国と肉」といえば、最近、とても興味深いニュースが、BBC などのメジャー媒体も含めて、大きく報じられていました。

 

中国の「人肉缶詰」騒動

たとえば、下のような報道です。

2016年5月21日のニュージーランドの報道より

china-human-fleshChina: No, we are not sending cans of human flesh to Africa

 

これがどんなニュースかというと、アフリカのザンビアで発行されているタブロイド紙に、

「中国は、死亡した人間の肉を加工して缶詰にしたものをアフリカに輸出している」

という記事が出たことでした。

駐ザンビア中国大使はすぐに抗議を申し入れたのですが、調べてみると、そのタブロイド紙の記事は、インターネット上のフェイスブックに投稿された記事がネタとなっていることがわかりました。

そのフェイスブックの投稿はエグすぎて載せられませんが、人肉を加工する工場の様子と、そして製品化された缶詰が写されたものでした。

さらに調べると、その「中国での人肉の加工の現場」とされた写真は、バイオハザード6というオンラインゲームの宣伝用に撮影されたスチールだったことがわかったのでした。

つまり、すべてはフェイク(作り話)だったのですが、報道記事にあるように、中国当局が「正式に否定」しなければならないほど、これは多く報じられ、また、このことを信じた人もいたことも確かでした。

冷静に考えれば、そんなことあるわけもないと思うのですが、しかし、「何となく信じる人がたくさんいた」という理由には、たとえば、人肉の加工を始めた理由が、

・中国では埋葬地が足りなくなっている
・実際に食肉工場で働いていた人たちからの証言もある

というようなフェイク記事に書かれていたことを信じたということもあるのでしょうけれど、やはり最大の理由は、

「それが中国だから」

ということなのではないでしょうか。

要するに、

「中国なら……(あり得るかも)」

という感覚。

これが現在の中国の国外の人々が「中国を見る目の心理」の代表となっている気がしたのです。

 

 

漠然と拡大する不人気

最近、下のようなニュースがありました。

中国「親しみ感じない」、過去最高83% 内閣府調査

朝日新聞デジタル 2016/03/12

内閣府による今年の外交に関する世論調査で、中国に「親しみを感じない」と答えた人が過去最高の83・2%となった。

中国に対する親近感の傾向は、比較可能な1978年の調査から40年弱で完全に逆転。国民感情の冷え込みが固定化している。

として、下のようなグラフとなっています。

china-lv-2016朝日新聞デジタル

 

1980年頃は「中国に親しみを感じる」という日本人が 80パーセント近くもいたのに、2015年では 15パーセント以下まで下がりました。

チャート的には「暴落」といってもいいと思うのですが、もはや消えつつあるとはいえ、爆買いだとか日本旅行ブームとかで、日本人は、以前よりもはるかに多くの中国人と接する機会が増えているわけですが、これはつまりは、

「中国人と接する機会が増えれば増えるほど、親しみを感じなくなっていく」

という構図でもありそうです。

その爆買いもどうやら終わりを向かえたようですが(4月の百貨店売上高、免税品が3年3カ月ぶり減 「爆買い」に陰りか?)、それがあろうとなかううと、どうにも、どんどん「心理的に遠い国」ということになる傾向は変わらなそうです。

 

「肉」の話に戻りますと、人々が先ほどの「人肉の缶詰」の話を、何となくにしても「あるかも…」と思ってしまうのは、過去の中国の「肉」に関して露呈した多くの出来事も関係しているかもしれません。

昨年7月のエポックタイムズでは「中国の5つの食肉スキャンダル」として、以下の実際にあった出来事を挙げています。

1. 2011年 薬漬けの肉を食べて、中国のアスリートがドーピング違反とされ資格剥奪

2. 2011年 暗いところで青く光る肉が各地で見つけられたが、何が添加されているのかはわからないまま

暗闇で光る豚肉
blue-pork-meat

3. 2013年 ネズミの肉を羊の肉と称して流通させていたとして63人が逮捕される。長期間に渡って流通していた可能性

4. 2014年 消費期限切れの肉を上海の食品加工会社がファーストフードのチキンナゲットに流用

5. 中国各地のスーバーやレストランに卸されていた肉から「40年以上前の冷凍肉」が数多く含まれていたことが判明する

というような出来事が相次いでいまして、こういう一連の出来事を思い起こすと、先ほどの、「人肉の缶詰」なども、

「まあ、中国なら……」

というような思いに駆られる人も多いのかもしれません。

実際、私も人肉の報道を最初に見た時には、

「まあ、中国なら……」

と思ってしまったということもありましたが、しかし、この出来事はともかくとして、現在の畜産の状況が「いずれ水不足で限界に来ることは回避できない」ということを考えますと、今回はフェイクだったかもしれないですが、少し先の未来に同じような報道があった時に、それをまたフェイクだと言い切れる自信があるかどうか。

正直な表現をすれば、今の中国というのは、それほど「病んだ」イメージを対外からもたれているのだと思います。

個別で見れば、中国にいい人はいくらでもいるはずですけれど、そういうのを飛び越えてしまう「イメージの存在」というものがある。

まあしかし、中国のイメージ云々の問題を別にしても、現在の(世界的な)「過剰な肉消費への欲求」が続く限り、中国のさらなる砂漠化が、比較的早い速度で進むのかもしれないですし、中国のような大国が本格的に水が不足に陥る世界というのは、間違いなくカオスへの入り口になると思います。

 

気候にもよりますが、水と関係するカオス(水不足も、多すぎる降雨も含めて)が、今年は確実に表に出てくることになると思います。

そして、場合によっては、日本もいつか、そのアジアの大国の影響に巻き込まれてしまうのかもしれません。

2016年8月30日 (火)

トルコとロシア:分裂している現在、不確実な未来

トルコとロシア: 分裂している現在、不確実な未来

Federico PIERACCINI
2016年8月12日
Strategic Culture Foundation

2016年8月9日、午後早く、サンクトペテルブルクで、プーチンとエルドアンは会い、数カ月間、対処が必要だった様々な話題を話しあった。議論は、両国の将来にとって、きわめて重要な安全保障や協力に焦点を当てていた。多くの専門家が、この会談を、アンカラとモスクワとの間の来るべき戦略的再調整の第一歩と見なしている。

北シリアの最近の出来事で見られるように、アレッポの一部を奪還し、シリア・アラブ軍によってもたらされた孤立化を打開するために、テロリストが開始した大規模作戦において、トルコは積極的かつ極めて重要な要素だ。シリアに対するエルドアンの変心とされているものを解釈する上で、極めて曖昧な要素が、クーデターが失敗に終わった数時間後に現れた。イスラム革命防衛隊(IRGC)に極めて近い複数の通信社が、アレッポからのトルコ人軍事教官数人の撤退は、ダマスカスとモスクワに対する、エルドアンのメッセージだと認識している。クーデター未遂後のアンカラ外交政策の戦略的転換の始まりだと示唆するむきまである。時間がたてば、状況の全貌が明らかになろう。強力な攻撃を開始する準備で、シリア・アラブ軍がアレッポに迫る中、教官たちは撤退した。アンカラは、彼らの存在を説明しなければならなくなるのを避けるため、自分たちの要員を退去させた。

だがロシアとトルコは、二つの異なる対立する軌道にあるというのが現実だ。モスクワとアンカラは、特に北シリアが、トルコ国境を越えて出入りする兵器と要員の流れから、完全に切り離されるまでは、協力のための共通点を持つようにはなるまい。

しかしながら、これらの摩擦も、トルコ、ロシア、更にはイランの間での中長期な戦略的合意を見出そうという取り組みを阻止することはない。この意味で、ロシア通信社TASSとの最近のインタビューにおけるエルドアン発言から、多くのことを理解できる。

彼は最初に「イランは、シリアにおける紛争の結果に関する交渉に参加することが可能だ」と繰り返した。更に、もっぱら経済レベルの話を続け、「ロシアとトルコは、トルコの原子力発電所 (出力4,5GW)建設を完成しなければならない」と彼は述べた。もう一つは、欧州連合にとっての戦略的重要性を考えると、極めて問題の多いパイプラインだ。「ロシアとトルコは、トルコ・ストリームの建設を加速する必要がある」。

地理的な近さが、モスクワとアンカラに対話を強いたのだ。同様に、シリアに関して、エルドアンとプーチンが直面している、途方もない短期的困難さも明らかだ。極めて多くの点で、それだけに限定されるわけではないが、特にシリアについては、両者の戦略的権益が異なっているのが現実だ。最も典型的な「アサドは退陣すべきで、彼の退陣なしで、シリア紛争の解決はありえない」というものから、驚くべき「ヌスラ戦線は、テロ集団と見なされるべきではない」TASS通信のインタビューにおける、エルドアンの唖然とさせる発言が、これを強調するのに役立っている。

過小評価してはならない唯一の共通点は、地域の当事国(トルコ、ロシア、イラン)にとって、クルド問題の炎上を避けるためには、シリア・アラブ共和国をまとまったものにしておくことが必要なのだ。この利害関係が、正当なバッシャール・アル・アサド政権の打倒を求める、トルコ、カタール、サウジアラビアやアメリカ合州国などの国々の野望によって、組織的にはばまれていることに留意が必要だ。

特に、この歴史的節目で、トルコとロシアの国家元首が会談するのは極めて当然であることに留意が必要だ。地政学的野望と、経済的ニーズや要求を、混同してしまっていることが実に多い。この意味で、ロシアとトルコのような二国関係は、この点を実証する上で役にたつ。シリアでの出来事に影響力を強めたいというアンカラのニーズの高まりから、近年、エルドアンは、サウジアラビアやカタールやイスラエルやアメリカ権益との緊密な戦略的連携をするようになっていた。Su-24撃墜という越えてはならない一線が、その時点まで、プーチンが、トルコに対し、経済レベルで行動し、経済制裁や、貿易に対する制限を課することを決めてはいなかった、モスクワに及ぼしたことは興味深い。当然、これによる、ロシア経済に対する影響は限定的だったが、トルコは経済的に酷く苦しんだ。プーチンは、戦闘機撃墜後、圧力を最大化するため、エルドアンに、経済レベルで厳しく対処すると決めたのだ。プーチンとエルドアンが、経済協力を再開するために会談したのは、両国にとって、いくつかの理由で正しい動きだ。エルドアンは、同時に、全員と戦うわけには行かないのだ。彼は、どの国の元首とも、友好的な関係がない状態になっている。一方、プーチンには、特にパイプラインとウクライナに関して、欧州連合に圧力をかけられるようになるにはトルコ・ストリームが必要だ。

このような状況で、この地域の両国にとって、対話継続の必要性は常にあり、数カ月も対話がないと、全ての関係者にとって、非生産的な結果になる。シリアに対する将来の共通戦略を持った同盟が形成されつつあるという想定とは全く異なるこうした文脈から、この会談は見られるべきなのだ。

そして、更に確実なことがある。トルコとロシア間の地政学的不安はすぐに解消することはない。これは、プーチンとエルドアンの記者会見を見れば容易に理解できる。二人は、まずビジネスについて話し、その後、ようやく二人は、シリアについて話した。この問題に関しては、いかなる提携のための共通点もほとんどなく、記者会見が、広範な問題に関する協力について良い印象を与えることも狙いだったのは明らかだ(何より、NATOとアメリカ政府に対して)。
プーチンとエルドアンが、エネルギー事業について語った際、二人は、まずはEUを、そしてある程度まで、アメリカを意識していたのだ。

今回の会談は、その仕組まれ方も、関連する記者会見も入念に練られていた。しかしながら、特に、シリアについて、地政学的レベルでは、一体なぜ、ほとんど変わらないかの説明にもなっている。つまり、両者の間で、紛争を終わらせることについていかなる合意に達することも、ほとんど不可能なのだ。これが、シリアにおけるロシア-トルコ同盟という考え方が、状況の適切な説明というよりは、混乱の練習のように思えてしまう理由だ。証拠から見れば、ロシアとトルコは、両国それぞれの観点から見た重要な国益を擁護すべく考えられた、互いに異なる、対照的な政策をとることが多いのだ。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2016/08/12/turkey-russia-divided-present-uncertain-future.html

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今日の、孫崎享氏ニコニコチャンネル・メルマガの一部。

WSJヌーナン論評「同胞を見捨てる世界のエリート」

・西側では今、社会の頂点に立つ人々と社会の底辺に生きる人々に距離が生まれている。社会が比較的安定していた時代には、こうした現象が起きることはなかった。

(メルケル首相のイツに80万人の移民・難民を受け入れると発表、その後100万人流入問題への言及は削除)

・さらに大きな問題は、社会の頂点に立つ人々が底辺で暮らす人々から自らを切り離し、愛着も仲間意識を持つこともほとんどないという事態がいたる所で起きていることだ。こうした現象は西側の権力の中枢全体に広がっている。問題の根本は社会の頂点に立つ人々が同胞、すなわち政策決定の場にいない人々、自己中心的で善人を装う指導者に見捨てられたことを理解している人々の生活から切り離され、関心すら失っていることだ。

そのまま、この国。

大橋巨泉の遺言「安倍晋三に一泡吹かせてください」がテレビの追悼特集でことごとくボツに

大橋巨泉の遺言「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」がテレビの追悼特集でことごとくボツに! その政権批判を改めて聞け(リテラ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/806.html

投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 21 日 08:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU 

   
 
   

    

                 大橋巨泉オフィシャルウェブサイトより

大橋巨泉の遺言「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」がテレビの追悼特集でことごとくボツに! その政権批判を改めて聞け
http://lite-ra.com/2016/07/post-2432.html
2016.07.21. 大橋巨泉の安倍批判の遺言がテレビで没  リテラ

 以前より体調の悪化を心配されていたタレント・司会者の大橋巨泉氏が、今月12日に急性呼吸不全で亡くなっていたことが明らかになった。82歳だった。

 本サイトでも以前、紹介したように、巨泉氏は「週刊現代」(講談社)7月9日号掲載の連載コラム「今週の遺言」最終回で、すでに病が身体を蝕んでいることを綴っていた。だが、それでも巨泉氏は〈このままでは死んでも死にきれない〉と綴り、直後に迫った参院選について、読者にメッセージを送っていた。

〈今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません。だが今も恐ろしい事や情けない事、恥知らずな事が連日報道されている。書きたい事や言いたい事は山ほどあるのだが、許して下さい。しかしこのままでは死んでも死にきれないので、最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです〉

 まさに、このメッセージが巨泉氏にとってほんとうに最後の遺言となってしまったわけだが、しかし、ワイドショーやニュース番組はこの巨泉氏の遺言をことごとく無視。ベテラン司会者としての仕事を紹介するに留め、『報道ステーション』(テレビ朝日)でさえ最後のコラムの〈今も恐ろしい事や情けない事、恥知らずなことが連日報道されている〉という部分までしか紹介しなかった。安倍首相について言及した部分まで報じたのは、『NEWS23』(TBS)だけだ。

 たしかに、『11PM』(日本テレビ)や『クイズダービー』(TBS)、『世界まるごとHOWマッチ』(MBS)といった人気番組の司会を数々こなし、一方でお茶の間ロックやアングラ演劇などのサブカルチャーをテレビにもち込んだり、クイズバラエティを定着させたりといった巨泉氏の功績が大きいのは言うまでもないが、最後の遺言にも顕著なように、巨泉氏は自民党の強権性にNOの姿勢を貫きつづけた人であった。テレビはそこから目を逸らしたのだ。

 巨泉氏といえば、民主党議員だった2001年に、アメリカの同時多発テロを非難し「アメリカを支持する」との国会決議に民主党でたった1人反対、戦争へ向かおうとする姿勢を断固拒否したエピソードが有名だが、すでにセミリタイア状態だった巨泉氏が政界へ進出しようとしたのは、そもそも当時人気絶頂だった小泉純一郎首相の進めようとする国づくりに対する危機感があった。

 周知の通り、小泉首相は新自由主義的な政策を押し進め、この国は弱い者にとって非常に生きづらい国になってしまった。巨泉氏は「週刊現代」の連載コラムで小泉政権がつくったこの国の在り方をこう批判している。

〈冷戦終了以降、アメリカ型の新自由主義経済がわがもの顔の現在、それに歯止めをかける思想や組織の存在は必須なのである。でないと「負け組」や「新貧困層」が拡大し、その中からテロリズムが増殖するのである。(中略)小泉やハワードが目指しているのは、「強者の論理」でくくる社会。自由主義経済なればこそ、弱者のための政党や組合は必要なのだ。何万人とリストラする大企業に対し、個人でどう戦うのかね!?〉(「週刊現代」05年12月10日号より)

 周知の通り、その後、巨泉氏は議員を辞職し、再びセミリタイア状態に戻る。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドを転々とする悠々自適な生活を送るのだが、第二次安倍政権の時代に入ると再び社会的なメッセージを発信するようになっていく。それは、安倍首相は経済を最優先にすると口当たりのいいことを言っているが、その本音は憲法を変えて国民から権利を奪い、日本を再び戦争ができる国へと戻そうとしていることを見抜いていたからだ。

〈彼にとって「経済」はムードを煽る道具に過ぎず、本当の狙いは別のところにあるからだ。(中略)
 安倍は先日、「国づくり」に関する有識者会議で、「ふるさと」や「愛国心」について熱弁をふるった。曰く、「日本人は生れ育った地を愛し、公共の精神や道徳心を養って来た。ふるさとをどう守ってゆくかを考えて欲しい」。見事なウソツキと言う他ない。(中略)
「公共の精神や道徳心」を強調することで、現憲法が保障してくれている、「個人の権利(人権)」に制限を加えたくて仕方がないのだ。それでなくても「知らしむべからず」なのに、もっと制限を加えて、政権の思う通りにあやつれる国民にしたいのである。そのためには現在の憲法が邪魔なので、これを改正するために、まず人気を取り、その勢いで改正してしまおうという訳だ。(中略)
 そもそも憲法とは、国民が守るの変えるのという法律ではない。国家権力(時の政府)の公使を制限するためにあるものだ。軍部が暴走して、数百万人の国民の命を奪った戦前戦中のレジームへのタガとして現憲法は存在する。それを変えて戦前への回帰を計る現レジームは、禁じ手さえ使おうとしている。止めようよ、みんな〉(「週刊現代」13年5月4日号より)

 巨泉氏はさらにこのようにも語っている。

〈ボクの危惧は、4月にウォール・ストリート・ジャーナルに、麻生太郎副総理が述べた言葉によって、裏うちされている。麻生は「参院選で安倍政権が信任された時、首相の関心はおそらく経済から教育改革と憲法改正に向うだろう」と言っていた。要するにボクの持論通りなのだ。“経済”とか“景気”とかいうものは、あくまで人気(支持率)を高めるための道具であり、本当の目的は教育と憲法を変えて、「強い日本」をつくる事なのである。この鎧を衣の下に隠した、安倍晋三は恐ろしい男なのだ〉(「週刊現代」13年6月22日号)

 しかし、巨泉氏の警告も虚しく、「アベノミクス」を釣り餌に圧倒的な議席数を獲得した安倍政権は横暴な国会運営を開始。周知の通り、昨年はまともな議論に応じず、国民の理解を得られぬまま安保法制を強行採決させてしまった。

 そんな状況下、巨泉氏は「週刊朝日」(朝日新聞出版)15年9月18日号で、自身の戦争体験を語っている。1934年生まれの彼が実際にその目で見た戦争は、人々が人間の命をなにものにも思わなくなる恐ろしいものだった。それは安倍政権や、彼らを支持する者たちが目を向けていない、戦争の真の姿である。

〈何故戦争がいけないか。戦争が始まると、すべての優先順位は無視され、戦争に勝つことが優先される。昔から「人ひとり殺せば犯罪だけど、戦争で何人も殺せば英雄になる」と言われてきた。
 特に日本国は危ない。民主主義、個人主義の発達した欧米では、戦争になっても生命の大事さは重視される。捕虜になって生きて帰ると英雄と言われる。日本では、捕虜になるくらいなら、自決しろと教わった。いったん戦争になったら、日本では一般の人は、人間として扱われなくなる。
 それなのに安倍政権は、この国を戦争のできる国にしようとしている。
(中略)
 ボクらの世代は、辛うじて終戦で助かったが、実は当時の政治家や軍部は、ボクら少年や、母や姉らの女性たちまで動員しようとしていた。11、12歳のボクらは実際に竹槍(たけやり)の訓練をさせられた。校庭にわら人形を立て、その胸に向かって竹槍(単に竹の先を斜めに切ったもの)で刺すのである。なかなかうまく行かないが、たまにうまく刺さって「ドヤ顔」をしていると、教官に怒鳴られた。「バカモン、刺したらすぐ引き抜かないと、肉がしまって抜けなくなるぞ!」
 どっちがバカモンだろう。上陸してくる米軍は、近代兵器で武装している。竹槍が届く前に、射殺されている。これは「狂気」どころか「バカ」であろう。それでもこの愚行を本気で考え、本土決戦に備えていた政治家や軍人がいたのである。彼らの根底にあったのは、「生命の軽視」であったはずである〉

 しかし、立憲主義を揺るがすような国会運営をし、メディアに圧力をかけて「報道の自由度ランキング」が72位にまで下がるほどの暗澹たる状態に成り果てたのにも関わらず、先の参院選では改憲勢力が3分の2を超えれば遂に憲法改正に手がかかるという状況になった。

 そんななか、巨泉氏の体調は悪化。3月半ばごろから体力の落ち込みがひどく、4月には意識不明の状態に陥り2週間ほど意識が戻らなくなったことで、5月からは集中治療室に入っていた。そして、前述した「週刊現代」の連載も、4月9日号を最後に休載となっていたのだが、家族の助けを受けて何とか書き上げたのが、7月9月号掲載の最終回。ここで巨泉氏は本稿冒頭で挙げた〈安倍晋三に一泡吹かせて下さい〉という「最後のお願い」を読者に投げかけたのだ。

 だが、残念なことに改憲勢力が3分の2を越え、現在政権は選挙中に争点隠しをつづけていたのが嘘のように、したたかに憲法改正への動きを進めようとしている。最後の最後まで、平和を希求するメッセージを投げかけつづけた巨泉氏の思いを無駄にしないためにも、我々は政権の悪辣なやり方に断固としてNOを突きつけつづけなくてはならない。

〈「戦争とは、爺さんが始めておっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの」。これは大林素子さんの力作「MOTHER 特攻の母 鳥濱トメ物語」の中で、特攻隊長が、出撃してゆく隊員に、「戦争とは何か」を告げるセリフであった。
 現在にたとえれば、「爺さん」は、尖閣諸島の国有化のタネをまいた石原慎太郎維新の会共同代表だろう。「おっさん」は当然、“国防軍”を平気で口にする安倍晋三首相である。彼らはおそらく死なない筈だ。扇動したり、命令したりするだけで、自分達は安全なところに居る。前の戦争の時もそうだった。そして実際に死んでゆくのは、罪もない若者なのだ。それを知っていたからこそ、9条改正に6割以上の若者が反対しているのである。おそらく前の戦争のことは、学校で教わったに違いない。安倍政権は、この“教育”さえも改悪しようとしている。怖ろしい企みである〉(「週刊現代」13年5月11日・18日合併号より)

(新田 樹)

 

 

   
 

 

   

 

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コメント
 
1.    2016年7月21日 08:54:21 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng[-569]
大橋巨泉、つまらん奴だ。

[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理
      
2.    2016年7月21日 10:29:03 : wYZ4E7zKhp : dt7feUwLo5o[126]
>>1
具体的なこと書いたら論破されるので言い返せないからひとこと書くだけで

逃げる工作員


    
3.    2016年7月21日 10:54:07 : iJwVKB9k7c : xMUkytIcRG8[40]

板垣退助の遺言「板垣死すとも自由は死せず」はフィクションらしい.

大橋巨泉の遺言「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」もフィクション臭い!!

 


    
4.       戦争とはこういう物[1293] kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo 2016年7月21日 12:14:20 : 0lfblgLuXc : joWj7kZ@L@I[344]
 永六輔氏と大橋巨泉氏は、地デジの申し子というより昭和の証言者。
その言動は引用を繰り返すことで、より意義が高められる。

    
5.       日高見連邦共和国[2780] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年7月21日 12:20:56 : Ihir5pcR5A : _8AvK2G84Zw[384]

昨日の報ステだけはちゃんと巨泉さんの思想と“行動”の核心に触れてた。

僅かばかりでも、巨泉さんの“魂”が報われたようで嬉しかった。富川キャスター、偉い!

翻って後藤謙次、オマエだ、この野郎!巨泉さんの“政治的遺言”から殊更話題を必死にそらそうとする姿を嗤う。

その臭い口で、オマエごときが巨泉さんを語るな!!久しぶりにテレ朝に猛烈抗議だっ!!!


    
6.       余は弾劾す[43] l12CzZJlik6Ctw 2016年7月21日 15:05:13 : qR4UFYKXTg : 0iQ8fQrk8eI[21]
立野純次さんや木村草太さん、その前の惠村順一郎さんらのコメントは見識が感じられて本当に良かった。この春、安倍の犬の後藤ゲス次に代わってからは「報ステ」を全然見なくなった。
まだ性懲りもなくゲスコメントを垂れ流して、政権にゴマをすってばかりいるのか。恥さらしもいい加減にしろと言いたい。
スタッフの方々も、どうしちゃったんだろう?

巨泉さんが大切に書いてこられた連載の最後の最後の遺言、「このままでは死んでも死にきれない」と死の床から送られた言葉を、マスコミは本来なら何をおいても第一に伝えるべきではないだろうか。それが巨泉さんへの礼儀でもあり、せめてもの鎮魂となると信じます。


    
7.    2016年7月21日 16:36:32 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[1039]
>>1 Kz の通り屑だな。

    
8.    2016年7月22日 02:58:19 : Fn5lrUTRTI : UvwSL5_4OEE[22]
こいつが、
1%支配者のポチである正力の手先になって、
テレビを使い「スリーS」政策を日本中に蔓延させ、
日本国民、特に、男をアホ化した罪は深い!

死ぬ前に、
1%支配者のポチの末裔安倍をに「一泡吹かせたい」とは、片腹痛い!

お前がやっていた11PMを見ていた男子がアホ化して、
働いたり勉強したりすることより、遊びやセックスを推し進めたので、
団塊の男に落ちこぼれが増え、
そのアホ化した親の子供たちは、親に「勉強するすべ」を教えてもらえず、
さらに「アホ化」してしまい、
正社員にもなれない「哀れな低所得非正規労働者」にしてしまった!

その罪は、大きい!

お前は、
1%支配者のポチである正力から「日本国民アホ化運動のお手当」で、
裕福になったようだが、
お前のテレビを見ていた男のほとんどはビンボーで、
その倅たちは、ほとんどが「非正規労働者」という有様だ!

上段の投稿者=修羅民は、巨泉の真実を知らない人が多いようだな!

死の直前に
「一泡吹かせたい」と言った真意が、

「俺は、1%支配者のポチ達に操られて、日本国民をアホ化してしました!
そんなとんまな自分にこん畜生と腹が立つし、俺を騙して操ったやつらが憎い!
しかし、そいつらは先に死んでしまって今もういない!
ならば、その末裔の安倍だけでも一泡吹かせたい!」
ということなら
少しは、真っ当だったのかと思ってやってもいいがね!

 


    
9.    2016年7月22日 05:16:46 : vRw80RkDSA : wu7JnM3pIH4[6]
11PMで日本の男子がアホ化したというのは、見立て違いという話はさておき、
何よりそうした見立て故に、この国が大変危険な思想を持つカルト議員らによって戦争国家へ突き進んでいることに、危険だとんでもない話だ、と主張することが間違いだなどあろう筈はない。

大橋巨泉はエコノミック・アニマルに調教された堅物日本男子らに、世界標準で大人として備えるべきたしなみ、教養としての娯楽やレジャーを紹介し、新しい生き方を提案しようと試みたという話は、有名である。

戦中は子供であったが、戦争の悲惨さや矛盾については、非常に賢明な知性と鋭敏な感性を持ち合わせていらっしゃった方であろう。

お亡くなりになる前、安倍自公の本質が非常に危険で、日本を自身が子供の頃に体験した軍国国家による日本国民弾圧統制恐怖政治へと再び導くであろう日本の姿を、既に思い浮かべていたであろう。

国家が最優先され、国民の自由は時の権力者らに奪われそれがいかに理不尽な内容状況であろうとも、国民は黙って服従するより他ない、

そうした状況を「美しい国」だと盲信して止まない日本会議御用達メンバーらに占拠された国会において、「緊急事態法」の名のもと急ピッチで日本国民弾圧統制国家実現を果たすべく狂進しているのがまさしく安倍自公政府なのである。


    
10.    2016年7月22日 07:48:42 : MQb6yj6KJ6 : z8sXssfRbXc[1]
>>8
アホになったのはお前だけ。一緒にすな。

    
 
   
   
11.    2016年7月22日 19:58:18 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[491]
なるほど彼の遺言・・大切にしないとね・・。いつもの如く、報道者一丸となって隠してしまったのか・・。隠して縛ってしまうと、より何倍にもなって甦るのが世の常、恐ろしい事だな。
話は変わるが、自由とか平等というものはこの世に存在しない。あの世にも神界にもだ。神にも序列新旧、資質、背景など多種多様と言える。そもそも宇宙規模でも銀河と渦と中心があり、太陽系には従う各々惑星と衛星がある。地球にも軸があり、各国、お国柄がある。して言えば、要は天然と動物と人間らが安心して暮らせる事だろう。大和朝廷より古いアイヌが、差別されていた、と言うのは変な話だ。
アイヌは歴史も古く自然観が秀逸である。だが、隣近所や同じクラス内でも理由なく好き嫌いはある。これは自然な事だ。自由とか平等というものはよくよく考えないと、人間社会、特に日本などの社会的観念や構成を悪くする恐れがある。
以上は「阿修羅」より
遺言に反する結果になって巨泉はあの世で嘆いておられることでしょう。何しろ安倍は不正選挙で勝ったのです。いずれ天罰が下ります。               以上

 

パラグアイで続く激しい旱魃のために河川が干しあがる

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            パラグアイで続く激しい干ばつのために河川が干上がり、ワニなど大量の水棲生物が死に続けている         

               

                2016/06/27             

                                             

2016年6月23日のパラグアイの報道より

paraguay-aligators-01minutouno.com

 

深刻な干ばつに見舞われているパラグアイで、河川が干上がりつつあることで、魚やワニなどが大量に死亡していることが報じられています。

干上がりつつある川は、ピルコマジョ川という川で、Wikipedia には、以下のようにあります。

ピルコマジョ川 – Wikipedia

Pilcomayo

ピルコマジョ川は、南米中央部を流れる河川である。パラグアイ川の西部の支流で最も長い川であり、流域は270,000 km²にも達する。

 

このように決して小さな川ではないのですが、その一部が干ばつのため干上がりつつあるというのです。

下はその川の様子を撮影した動画で、このようにまだ生きているワニたちもいるのですが、水がないために、完全に弱っている様子がわかります。

 

ピルコマジョ川では川の干上がりによってあちこちでワニが死亡

aligator-paraguay-02

 

下は、川からの貯水地になっている潟ですが、たくさん散らばっている細く見えるものは、すべて、死亡しているか、あるいは、先ほどの動画のように、非常に衰弱しているワニです。

drying-Pilcomayominutouno.com

このままの状態が続けば、今生きているワニも先は厳しいものとなりそうですが、水がすぐに回復する可能性は少ないようです。

ピルコマジョ川は、おおまかでは、下のような方向で流れている川だと思われます。

pilcomayo-mapGoogle Map

 

報道によれば、すでにパラグアイでは、多くの水に住む生物たちが大量死を起こしていて、専門家たちは「生物学的災害」と述べています。

しかし、パラグアイで、次に多くの雨を期待できるのは、11月から 12月になるということで、厳しい状況は続きそうです。

それにしても、パラグアイは今は冬に入ろうとしているところですが、その季節にこれほどの干ばつに見舞われるということは、やはり結構な異常事態だと思います。

-             動物の異常, 大量死, 異常気象            , , , , , ,

以上は「地球の記録」より

大干ばつのところがあれば逆に大洪水のところがあります。今はそう言う時代にあるのです。                             以上

英国:「数千万匹」の殺中剤に耐性を持つ蛾(スーパー・コナガ」の来襲により農産物が壊滅する可能性

英国 : 「数千万匹」の殺虫剤に耐性を持つ蛾《スーパー・コナガ》の来襲により農作物が壊滅する可能性         

               

                2016/06/15             

                                           

2016年6月14日の英国テレグラフより

super-moth-ukTelegraph

英国に、コナガという蛾が爆発的に流入しており、このままでは英国の農業に深刻な被害を与える可能性があることが、ほぼすべての英国メディアで報じられていました。

過去数週間で、「数千万匹」が英国に飛来しているのだとか。

しかし、どうして蛾の幼虫をそのように警戒しなければならないかといいますと、このコナガという蛾は今では多くが殺虫剤に対しての耐性を持っていて、つまり殺虫剤では駆除できない可能性が高いのです。

コナガというのは、下のように分類されています。

コナガ – Wikipedia

コナガはチョウ目に属する昆虫の一種。原産地は西アジアといわれ、現在は熱帯から寒帯まで全世界的に広範囲に分布する。アブラナ科植物を食害し、農業上、重要害虫である。

農業上、重要害虫であり、防除は必須である。有機リン剤、合成ピレスロイド剤、BT剤、IGR剤などチョウ目対象の薬剤で防除されているが、いずれの系統の薬剤に対しても、抵抗性を獲得した個体が確認されている。特にBT剤については、抵抗性が確認された最初の害虫である。

冒頭のテレグラフのの報道でも、英国に飛来しているコナガが殺虫剤に耐性を持っていることが記されています。

 

コナガの幼虫

konaga01コナガ

コナガがつきやすい野菜は、コナガの対策と駆除というページによりますと、

カブ・カリフラワー・キャベツ・コールラビ・コマツナ・ダイコン・チンゲンサイ・漬け菜・ハクサイ・ブロッコリー・ミズナ・メキャベツ・ルッコラ・クレソン

となっていまして、八百屋さんや野菜売り場に並んでいる「葉もの」のかなりの部分を占めます。

これらが壊滅的な危機にさらされているというのですから、思っている以上に事態は深刻かもしれません。

同じ英国の BBC では「聖書的な」(Bibilical)という単語を使った見出しで報道していました。

2016年6月14日の英国BBCより

biblical-moth-influxBBC

 

BBC によれば、コナガに対して効果のある殺虫剤もあるにはあるらしいのですが、大きな問題は、それらを使うと、コナガの天敵でもある益虫であるスズメバチやテントウムシも殺してしまう可能性があることだそうです。

ちなみに、この数週間で英国に飛来したコナガの数は、通常の1年間すべての期間に観測されるコナガの「 100倍」になっているそうで、さらに流入は続いているということで、事態が深刻化する可能性が指摘されています。

イナゴによる作物の壊滅的被害は、たびたび世界各地で起こりますが、蛾による壊滅的被害というものもあるのですね。

このコナガの問題の、

「殺虫剤に耐性を持った」

という部分は、アメリカで数年前に登場して以来、日本を含めた世界各地で見られるようになった「 DDT の効かないスーパーナンキンムシ」とも似たような雰囲気もあります。

このことは、かつて、

アメリカを侵略している南京虫は DDT にも耐えられるスーパー南京虫(前編)
In Deep 2010/10/03

という記事に書いたことがあります。

抗生物質が効かない耐性菌などもそうですが、これらはすべて、人間が文明の中で薬や殺虫剤を使うことにより「地球上に存在していなかった強い虫や菌を作りだしてしまった」ということでもあり、大きな人災であるのだと思います。

もっと強い殺虫剤を作れば、さらに向こうも強くなって戻ってくる。
それが自然に生きる生命たちの進化の仕方のようです。

-             動物の異常, 異常な現象, 自然災害            , , , , , ,

以上は「地球の記録」より

害虫・・消毒により害虫も生き延びるために変化をするのです。イタチごっこです。いずれ双方とも絶滅する運命となります。                        以上

ドイツ:穏やかな天候の中で突如発生した「奇妙な落雷」

ドイツ:穏やかな天候の中で突如発生した「奇妙な落雷」で35人が負傷。同じ日に欧州各地でも落雷、洪水での被害が拡大         

               

                2016/05/29             

                                           

2016年5月28日の報道より

german-lightning-0528fakty.interia.pl

 

5月28日に、ドイツのサッカー場に雷が直撃し、サッカーを観戦していた子どもを中心に 35人が負傷したという出来事がありました。

これが雷雨などの悪天候の中で試合が行われていたのならともかく、たとえば、AFP の報道の表現をお借りすれば、

目撃者によると雷は予兆なく突然落ちたという。ドイツのDPA通信は、地元警察報道官が「落雷当時は雨が降っておらず、空も暗くなかった」と述べたことを伝えた。

ということで、「雷が落ちるような天候状況ではなかった」のに、突如として落雷が発生したという奇妙な出来事でもあったようです。

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その他にも、この日のヨーロッパは各地で大荒れだった模様です。

2016年5月28日の英国ガーディアンの報道より

lightning-europe-0528Guardian

 

先ほどのドイツの落雷の他に、5月28日に報道されていた出来事としては、

・ポーランド 登山中の男性が落雷で死亡、他のいくつかの地域でも落雷により3名が負傷

・ポーランド 洪水で男性1名が死亡

・フランス パリの公園で子どもたちが集った誕生日パーティに落雷。子ども8人を含む11人が負傷

などがあったようですが、他にも、負傷者は出ていなくとも、ヨーロッパ各地で大荒れだったようで、SNS などに落雷の様子の写真が数多く投稿されていました。

5月28日のフランスのサン=ポール=アン=シャブレでの落雷

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フランスでの「2つ同時の落雷」

france-double-lightningvk

5月28日にヨーロッパで落雷のあった場所

lightning-europe-mapvk

 

少し前の、

バングラデシュで落雷により3日間で60人以上が死亡という前例のない事態。そして、全世界で増加する気配の落雷
2016/05/17

という記事では、「落雷が原因で 60名以上が死亡する」という過去にはなかったことが起きているのが現状です。

そして、激しい落雷は世界中で増えています。

日本も気温が高いまま推移しているということがあり、今後、夏が近づくにつれて、激しい雷雨や落雷が頻繁に発生する可能性があると思います。

気をつけたい・・・と言いましても、現実には難しい部分もありまして、たとえば、落雷に遭遇した際の基本的な防御、

・樹木の4m以内に近づかない
・絶対に傘はささない
・低い姿勢を取る

なども行動としては必要なことだとは思いますが、しかし、今回のヨーロッパでの落雷では、そういう準備以前に「突然落雷が直撃した」ということもありますし、いろいろと難しい時代のようです。

-             異常な現象, 自然の力            , , , ,          

2016年8月29日 (月)

五輪メリットは「国威発揚」NHKが憲章と真逆の仰天解説

五輪メリットは「国威発揚」 NHKが憲章と真逆の仰天解説

五輪メリットは「国威発揚」 NHKが憲章と真逆の仰天解説

NHKは五輪憲章を理解していないのか(C)日刊ゲンダイ

 ビックリ仰天した視聴者も多かっただろう。21日のNHKの番組「おはよう日本」。オリンピックを扱ったコーナーで、「五輪開催5つのメリット」としてナント! 「国威発揚」を挙げていたからだ。

「リオ五輪 成果と課題」と題し、刈谷富士雄解説委員が登場。刈谷解説委員は、まず、過去最多の41個のメダルを獲得したリオ五輪の日本勢の活躍について「目標を達成した」と評価。そして、2020年の東京五輪に向け、競技人口の底上げやスポーツ環境を整える必要性を訴えた。驚いたのは次の場面だ。

「何のためにオリンピックを開くのか。その国、都市にとって何のメリットがあるのか」と投げ掛けると、五輪のメリットとして真っ先に「国威発揚」を示したのだ。

 オリンピックを国威発揚の場にしたのがナチス・ドイツだ。聖火リレーの導入やサーチライトを使った光の演出など、ヒトラーは権力を世界に見せつけるため、徹底的に政治利用した。その反省から生まれたのが、オリンピック精神の根本原則を示した「オリンピック憲章」だ。JOC(日本オリンピック委員会)ホームページの「オリンピズムってなんだろう」と題したコーナーで、同憲章は〈オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間の競争であり、国家間の競争ではない〉とある。

 JOCもわざわざ、〈みんなはメダルの数を国別で数えたりして、ついついオリンピックを国同士の競争のように見てしまいがちだろう? でも、オリンピックで勝利をおさめた栄誉は、あくまでも選手たちのものだとオリンピック憲章では定めていて、国別のメダルランキング表の作成を禁じているんだよ〉と説明。「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会を奨励する」というオリンピック憲章の精神は、戦争や独裁政治、国威発揚とは相いれない。つまり、NHKの解説はオリンピック憲章の理念とは真逆なのだ。

 NHKを含む大メディアが「メダル41個で過去最高」と大ハシャギしているのも、本来であればオリンピック精神に反する行為なのだ。スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏はこう言う。

「NHKがオリンピック憲章を理解していないことがハッキリした。そもそも国威発揚で国家間競争を煽るような勝利至上主義が、五輪のドーピングの問題を生み、スポーツ競技そのものを壊している。メディアならば、それをきちんと認識する必要があります。影響力があるテレビ、それもNHKが先頭に立って国威発揚をメリットに挙げてどうするのか。許されません」

 リオ五輪で、柔道の日本選手が「銅メダル」を獲得したにもかかわらず、「すみません」と謝罪していた姿に違和感を覚えた人は少なくなかったはず。これも勝利至上主義が招いた悪しき慣習だ。メディアがその片棒を担いでどうするのか。

以上は「nifty ニュース」より

安倍政権の方針です。NHK会長が発言しています。驚くことはありません。以上

トルコの露国接近を嫌った勢力がクーデターを計画、それを察知した露軍からトルコ政府へ警告か

2016.07.21      

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     トルコのクーデター未遂について、背後に外国勢力が存在し、武装蜂起の数時間前にロシアの情報機関からトルコ政府へ警告があったという話がイスラム世界では流れている。イランも軍事蜂起が始まった2時間後にはクーデターを批判していた。ロシアもイランもクーデターが中東をさらに不安定化させると考えたようだ。エルドアン政権はこのクーデター未遂を利用、反対勢力を一掃し、支配体制を強化しようとしている。

 クーデター計画の情報を最初につかんだのはシリアの北部に駐留しているロシア軍の通信傍受部隊で、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が滞在しているホテルへ数機のヘリコプターを派遣、大統領を拉致、あるいは殺害しようとしていることもトルコ側へ伝えたようだ。

 サウジアラビアから流れてきた情報によると、同国の副皇太子で国防相でもあるモハンマド・ビン・サルマンがクーデターに関与している。この副皇太子と連携しているひとりがアラブ首長国連邦のモハンマド・アル-ナヒャン皇太子はアメリカへ亡命しているフェトフッラー・ギュレンと関係があり、クーデターを始めるために2億ドルを提供したと主張する人がいる。エルドアン政権はクーデターの首謀者だとしている人物がこのギュレンだ。

 ギュレンはCIAの手先としても知られ、グレンの運動に支えられてエルドアンも実権を握ることができたのだが、2013年にふたりは仲違いし、今はCIAがギュレンを保護している。こうした背景もあり、今回のクーデターを仕組んだのはアメリカの支配層だと見る人は少なくない。アメリカの好戦派のプロジェクトにサウジアラビアを含むペルシャ湾岸諸国がカネを出すというパターンは1979年から続いている。

 クーデターを企てた理由として、エルドアンがロシアに接近していたことができる。まず6月下旬にエルドアン大統領はロシアのウラジミル・プーチン大統領に対してロシア軍機撃墜を謝罪、武装蜂起の直前、7月13日にトルコの首相はシリアとの関係正常化を望んでいることを示唆していた。トルコ政府がロシア政府に謝罪する直前、6月19日にサウジアラビアのモハンマド・ビン・サルマン国防相はロシアを訪問、ウラジミル・プーチン露大統領と会っている。

 ロシア軍のSu-24をトルコ軍のF-16が待ち伏せ攻撃したのは昨年11月24日だが、撃墜の当日から翌日にかけてポール・セルバ米統合参謀本部副議長がトルコのアンカラを訪問し、トルコ軍の幹部と会談していた。内部告発支援グループのWikiLeaksによると、この撃墜は10月10日にエルドアンが計画しているが、アメリカ政府の許可を受けずにトルコ軍がロシア軍機を撃墜することはできないだろう。クーデターが鎮圧された後、ロシア軍機を撃墜したパイロットふたりがトルコで拘束されたという情報も伝わっている。

 権力欲や金銭欲が原因だろうが、これまでエルドアンはアメリカの戦略に従って動いてきた。その結果、盗掘石油を売りさばくという個人的なビジネスは失敗、シリアやロシアとの取り引きが大きな比重を占めていたトルコ経済は破綻寸前だ。ロシアに接近しても不思議ではない。地獄へ突き落とされようとアメリカの好戦派に従属するというどこかの国が異常なのだ。

 トルコの離反はアメリカにとって大きな打撃になる。シリア国民に選ばれたバシャール・アル・アサド政権を倒すためにアメリカ、サウジアラビア、イスラエルを中心とする勢力はアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を送り込み、破壊と殺戮を繰り広げてきた。

 その拠点はトルコとヨルダンだが、特にトルコは重要。そこからシリアの侵略軍まで兵站線が伸びている。この拠点が使えなくなり、兵站線が断たれたなら、シリア侵略は不可能に近い。NATOの直接的な軍事侵攻はロシア軍との前面衝突に発展するだろうが、通常戦でNATOは勝てないというのが大方の見方だ。つまり、核戦争へ発展することになる。

 ロシアの天然ガスを運ぶパイプラインの建設計画が復活した場合、ギリシャでも新たな動きが出てくる可能性が高く、ヨーロッパとロシアは接近する。アメリカ支配層にとって悪夢だ。アメリカの巨大資本がヨーロッパを支配するためのTTIP(環大西洋貿易投資協定)が成立していればアメリカは利権を守り、拡大することができるだろうが、イギリスで実施されたEU離脱を問う国民投票、いわゆるBrexitでEUからの離脱を支持する人が多数を占め、TTIPは実現しない可能性が強まっている。

 中東でロシアへの接近を図っている国はトルコ以外にもある。イスラエルだ。ベンヤミン・ネタニヤフ首相は盛んにモスクワを訪問、6月7日にプーチン大統領と会談している。その一方で国防大臣にアビグドル・リーバーマンを据えた。狂信的なユダヤ至上主義者として知られているが、ロシア政府にパイプを持っている人物でもある。ロシア側からはパレスチナとの和平プロセスを進めるべきだと言われているようだが、それでもロシアとの関係を強めようとしている。

 最近もアメリカが主導する連合軍の空爆で市民数十人が殺され、地上では子どもの首が切り落とされている。アサド体制の打倒に執着、そのためにアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュのような戦闘集団を使ってきたが、そのひとつの結果だ。今後、こうした集団に日本が攻撃されるかどうかは、アメリカ支配層の判断次第。    


以上は「櫻井ジャーナル」より
エルドアンの日和見主義はあまり信頼できません。米国に従属する姿勢を見せながら裏では露国と通じ合おうとする態度には不信感が残ります。日本の安倍政権そっくりです。以上

EUの新安全保障戦略は露との協力提案・・・FT

EU旗

EUの新安全保障戦略は露との協力提案―FT

                        ©                    Flickr/  Giampaolo Squarcina
欧州
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EUの新安全保障戦略はロシアとの協力を提案していると、文書の草案を読んだフィナンシャルタイムズが伝えた。

さて、書類にはこう書かれている。ロシアとEUは「相互依存」と。また、こうも書かれている。

プーチン大統領
                        ©                    Sputnik/ Grigoriy Sisoev
「EUは積極的にロシアを危機解決と相互利益の問題についての対話に引き込む必要がある」

さらに、ロシアからの「戦略的呼びだし」に「システム化された統一された答え」の必要性が述べられている。しかし、フィナンシャルタイムズが書くには、新戦略は和解の段階的なプロセスをほのめかしているが、EU諸国の一連の外交官によると、英国のEU圏離脱のあとはそのプロセスは加速する可能性がある。

EUの外務大臣にあたる外務・安全保障政策上級代表、フェデリカ・モゲリーニ氏は、水曜日に開催されるEUサミットで書類を提出する。

 

関連:
ソロス氏「ロシアはEU崩壊を背景に世界的な大国へ変わりつつある」
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欧州連合, ロシア

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停戦を利用して米国などは侵略軍をテコ入れし、新部隊も編成して戦闘態勢に入り、露国は対応へ

停戦を利用して米国などは侵略軍をテコ入れし、新部隊も編成して戦闘態勢に入り、露国は対応へ              

        カテゴリ:カテゴリ未分類    
     シリアの「停戦」は終わり、ロシア軍は戦闘機部隊をシリアへ戻しそうだ。シリアとロシア両政府は戦略を見直したのだろう。アメリカの好戦派はバシャール・アル・アサド体制の打倒に執着、この停戦を利用してアメリカの好戦派は侵略部隊に武器/兵器を供給、戦闘員を増派するだけでなく、戦闘能力の高い新部隊を新たに編成してヨルダンからシリア領内へ入れたと伝えられている。アメリカ側はかつて「テロリスト」だとしていたアル・カイダ系の武装集団を「穏健派」だと称し、ロシア側へ攻撃しないように申し入れたとも言われている。ロシア政府はシリアでの戦闘が「第3次世界大戦」へ発展しないように配慮しているようだが、アメリカの好戦派はそれを逆手にとっている。

 トルコからシリアの侵略軍へ伸びている兵站線はロシア軍の攻撃でダメージを受けたものの、まだ存在している。アル・カイダ系武装勢力やそこから派生したダーイッシュへ戦闘員を増派しているだけでなく、アメリカ、イギリス、フランスは自国の特殊部隊員を送り込んでいる。トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン体制はシリア領内にクルドの支配地を作り、そこへトルコにいるクルドを移住させるつもりだとも言われている。

 勿論、状況がここにきて急変したわけではない。例えば、2月19日付けシュピーゲル誌に掲載されたサウジアラビア外相へのインタビューでは、シリアの戦況を変えるために地対空ミサイル、つまりMANPADを供給しはじめたと公言、また昨年10月、BBCのフランク・ガードナーはTOW500基を反シリア政府軍へ提供したことをサウジアラビアの高官は認めたとツイッターに書き込んでいる。

 アメリカやサウジアラビアはロシアを経済的に締め上げるため、1980年代に成功した作戦、つまり原油価格の暴落をしかけたと言われている。ところが窮地に陥ったのはロシアでなくサウジアラビアやアメリカだった。

 つまり、アメリカのシェール・ガス/オイル業界が壊滅的なダメージを受け、サウジアラビアでは2014年の財政赤字が390億ドル、15年には980億ドルへ膨らんだという。この状況に変化がなければ、サウジアラビアの金融資産は5年以内に底をつくと予測され、そうなるとドルを支えているペトロダラーの仕組みが崩壊し、投機市場も収縮して金融パニックになる可能性がある。アメリカを中心とする支配システムは崩壊しかねないということだ。

 アメリカ/NATOやサウジアラビアは石油相場を利用した攻撃を諦め、軍事力に絞った可能性が高いのだが、シーモア・ハーシュが2007年3月5日付けのニューヨーカー誌でシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラに対する秘密工作を始めたとして挙げた3カ国、つまり飴零下、サウジアラビア、イスラエルのうちイスラエルはロシアに接近している。

 イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が国防大臣に据えたアビグドル・リーバーマンは狂信的なユダヤ至上主義者だが、ロシア政府とのパイプを持っている。6月7日にはネタニヤフ首相がウラジミル・プーチン露大統領と会談した。重要な問題で何らかの合意があったわけではなく、イスラエルとパレスチナの和平プロセスを進めるべきだと指摘されたようだが、イスラエルがロシアを重視していることは間違いないだろう。

 アメリカの大統領選挙は民主党のヒラリー・クリントンと共和党のドナルド・トランプの争いになりそうだが、クリントンが勝てば、軍事的な緊張はさらに高まる。

 この陣営で最も注目されている人物はヒューマ・アベディン。彼女の母親サレハはパキスタン出身だが、ルーツはサウジアラビア。ムスリム同胞団の女性部門を指導している。ムスリム同胞団のモハメド・ムルシ元エジプト大統領の妻であるナグラ・アリ・マームードと近い。ヒューマ父親であるシードはアル・カイダ系の団体と関係、ヒューマ自身はサウジアラビアがホワイトハウスへ送り込んだスパイだと疑う人もいる。

 アベディンは1996年、ジョージ・ワシントン大学の学生だった時、インターンとしてヒラリーの下で働き始めている。19歳だった。それから20年にわたってヒラリーの国際認識に大きな影響を及ぼしてきた。

 ファースト・レディーだったヒラリーはマデリーン・オルブライトやビクトリア・ヌランドというネオコン/シオニスト系の好戦派とも親しくしていた。夫であるビル・クリントンとは逆の立場だ。ヒューマが結婚したアンソニー・ウィーナーは筋金入りの親イスラエル派/シオニストで、ヒラリーと親しい。ムスリム同胞団とネオコンが敵対関係にあるとは思えない。ちなみに、ウィーナーは下院議員だったが、2011年にセックス・スキャンダルで辞職している。

 ムスリム同胞団は運動であり、統一された組織はないとされているが、エジプトの同胞団員は1954年10月にガマル・ナセル大統領の暗殺を試みて失敗、少なからぬメンバーがサウジアラビアへ逃げ込んだ。そこでムスリム同胞団はワッハーブ派/サラフ主義者(サウジアラビアの国教)の強い影響を受けている。1970年代の終わりにズビグネフ・ブレジンスキーの秘密工作を実行するために編成された戦闘集団の中心メンバーはワッハーブ派やムスリム同胞団だった。

 この構図はその後も大きくは崩れず、DIAが2012年8月に作成された報告書によると、11年春からシリア政府軍と戦っている戦闘集団の主力はAQI、ワッハーブ派、ムスリム同胞団。支援は西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコから受けていたとしている。

 ヒラリー・クリントンが大統領に選ばれた場合、彼女のスポンサーである戦争ビジネスや巨大金融資本だけでなく、ネオコン、ワッハーブ派、ムスリム同胞団の強い影響を受けることになる。ヒラリーと親しいヌランドの動きを見れば、ネオ・ナチもここに加わる。そして西側の有力メディアはこの集団を「民主化勢力」と呼ぶのだろう。
以上は「櫻井ジャーナル」より
正義のわからないこれらの侵略軍は殲滅させて処理するしか方法がありません。以上
 
        
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安倍政権の黒幕!?右派団体「日本会議」とは何か(1/3)

安倍政権の黒幕!? 右派団体「日本会議」とは何か

その起源から動員力の秘密まで

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〔PHOTO〕gettyimages

安倍政権の黒幕「日本会議」とは何か

いま話題の『日本会議の研究』(菅野完著・扶桑社新書)をお読みになったろうか。もしまだなら、ご一読をお勧めしたい。こんなに興味深い本は、そう滅多にあるものではない。

本の内容は書名通り。安倍政権の“黒幕”と噂される右派団体・日本会議とは何かという疑問にわかりやすく応えている。

私も10年前に日本会議を取材した。結果はこの連載でも述べたので覚えておられる方もあるだろう(gendai.ismedia.jp/articles/-/44029)。著者の菅野さんは丹念な取材でそれをさらに掘り下げ、現在の日本会議の姿を赤裸々に描いてみせてくれている。

たとえば一昨年秋にできた「美しい日本の憲法をつくる国民の会」は、新憲法制定を求める1000万人署名をめざす団体だが、一般の人には素性がよくつかめない。

が、菅野さんは単純明快な方法でその素性を暴く。会の共同代表3人のうち2人は日本会議の名誉会長や会長。会の事務局長も日本会議事務総長で、その他の役員もほとんど重複している。だから、日本会議の別働団体にほかならない、と。

これは大事な指摘だ。なぜなら日本会議は歴史教科書の採択など個別のテーマごとに別働団体を作り、草の根の運動のような形をとって政治に働きかけ、目的を達成してきたからだ。

彼らが今年の参院選後に勝負をかける「改憲」では、前述の「国民の会」のほか「新憲法研究会」や「『二十一世紀の日本と憲法』有識者懇談会」(通称「民間憲法臨調」)が作られている。

これらの団体は〈特段、日本会議であることは名乗らないものの、日本会議系団体であることを隠しもしない。あくまでも別働部隊として、個別にシンポジウムを開催したり署名活動を行ったり、街頭演説を行ったりと実にさまざまなチャンネルで、自分たちの主張を繰り返し展開している〉と菅野さんは言う。

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以上は「現代ビジネス」より
米国の産軍複合体・ネオコンの都合で、良くいう事を聞く連中を探したところ、頭の弱い右翼連中の存在を見つけて、その頭に安倍をつけたのです。だから安保法制にしろTPPにしろ消費税増税で米国債を購入もみな実現出来ています。日本国民の生活はますます貧しくなりました。日本の富を米国へ移転させたからです。             以上 

トマトが主食のナイジェリアで、トマト畑に壊滅的な被害を与える「蛾」の大発生で、トマト価格は100倍以上に

トマトが主食のナイジェリアで、トマト畑に壊滅的な被害を与える「蛾」の大発生で非常事態宣言。同国のトマト価格は100倍以上に         

               

                2016/05/28             

                                 2016/05/29             

2016年5月26日の報道より

nigeria-tuta-absoluta-tomato-emergencyQUARTZ

 

ナイジェリアで、トマトに大きな被害を与える「蛾」の大発生で、トマト産業が壊滅的な被害を受けていることが報じられています。

この世には、いろいろな病害虫がいますが、トマトにそんな害を与える昆虫がいるということをはじめて知りました。

その昆虫はトマトキバガというもので、日本の農林水産省にも説明があり、以下のようなものらしいです。

トマトキバガ(学名:Tuta absoluta)

体長約5~7ミリの微小な蛾で、南米大陸が原産。1980 年代からトマト等のナス科作物に大きな被害を与えているが、2006 年スペインに発生が確認されたのを皮切りに、地中海沿岸や中東で急速に分布を拡大している。特に降雨量が少ない場合は被害が大きく、50~100%の減収を及ぼした例もある。

トマトギバガ
tuta-absolutaGoogle

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幼虫が食害を起こすということのようなんですが、農水省の説明に「 50~100%の減収を及ぼした例もある」というこの虫が、ナイジェリア北部で大発生し、80%以上のトマト畑が壊滅したとのことです。

これを受けて、ナイジェリア北部のカドゥナ州政府は非常事態を宣言しました。

というのも、ナイジェリアでは、トマトは「主食に近いもの」なのです。

ジョロフ・ライスというナイジェリアで広く食べられている料理は、ペースト状のトマトを材料に使うため、トマトがないと、これを作ることができないために非常に困るのです。

ジョロフ・ライス
Jollof-riceinsatiablemunchies.com

 

これは日本の炊き込みご飯的なものですが、これは国民食であるため、ナイジェリアでは現在トマト価格が異常なほど高騰しており、 AFP の報道によれば、

> トマト数百個が入ったケースの卸売価格は現在4万2000ナイラ(約2万3000円)ほどだという。ガの大発生以前は、同300~1500ナイラ(約170~830円)だった。

というように、ケースで数百円だったものが、今は数万円と 100倍ほどの価格となってしまっているようです。

冒頭のクォーツの報道によれば、ジョロフ・ライスを作る際に必要なトマトペースト工場は操業が停止されているとのこと。

ナイジェリアは、アフリカ大陸でトマト生産高第2位を誇る一大トマト生産国であるにも関わらず、トマトに関しての「輸入国」でもあります。

というのも、ナイジェリアでは作物の管理施設に問題があり、収穫されたトマトの 75%が無駄になっていることもあり、年間 10億ドル( 1100億円)のトマトを海外から輸入しているとのこと。

このような「日常的な食品価格が突如として 100倍になる」という現実は、今の気候環境や病害虫環境では、日本を含めたどこの国でも起きないとは言えないことのように思います。

-             動物の異常, 異常な現象            , , , , , ,

以上は「地球の記録」より

食糧不足は今後ますます世界中に広まることになります。TPPでも輸入できなくなります。自国最優先となるからです。いずれ日本も米不足になります。    以上

2016年8月28日 (日)

ロシアの厳戒態勢と謀略(核戦争・ポールシフト)の頓挫

ロシアの厳戒態勢と謀略(核戦争・ポールシフト)の頓挫 〜世界情勢とチャネリング情報の両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けない〜

シャンティ・フーラの時事ブログさんのサイトより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116181
<転載開始>
名称未設定 6
画像の出典: pixabay.com & NASA/CXC/MIT/F. Baganoff, R. Shcherbakov et al.

ロシアの厳戒態勢と謀略(核戦争・ポールシフト)の頓挫 〜世界情勢とチャネリング情報の両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアが25日に、厳戒態勢に入ったということです。記事によると、“8月22日に戦争開始の命令が下されました。しかし、誰も戦争を始めませんでした。NATOによるロシア侵略が取りやめとなりました”とあります。ただ、権力を失いかけているホワイトハウスのファシストらは“何をやるかわからない状態”なので、ロシアは厳戒態勢を敷いているわけです。
 これは、事実上、オバマ政権の謀略が頓挫したことを意味しています。厳戒態勢に入っているロシアに、先制攻撃を行うのは無理だからです。
 次の記事では、ドイツ政府の“水と食料の備蓄の呼びかけ”が、ロシアとの戦争を想定していたのがわかります。“続きはこちらから”以降は、こうした経緯を理解するために、時事ブログで示したコメントの一部です。今月25日のコメントでは、“米政府によるロシアとの戦争”を指摘しました。また23日の記事では、これがヨハネの黙示録に繋がる陰謀であり、ロシアとの核戦争のみならず、その後にポールシフトまで用意されていたことを示唆しました。しかし、コメントの太字にした部分の時間に注意して下さい。8月18日12時54分(午後0時54分)に、ポルソムメイヤスを処刑したことで、こうした陰謀が回避されたことを示しました。
 18日に取り上げた記事では、そのポルソムメイヤスからの極移動情報を紹介し、“今日の午後0時54分に回避されました”とコメントしました。巨大惑星の接近だけでは、極移動は起こらないはずです。加えてCERNの加速器を稼働させ、ポールシフトを実現する手はずだったと考えています。稼働の結果、イタリアの地震が起こったのではないでしょうか。
 18日午後0時54分にポルソムメイヤスを処刑し、20日の20時頃にポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令を出したことで、こうした陰謀の芽を摘んだわけです。その後、陰謀の中枢に居た先代のセントラルサンのヒメミコとその関係者を全員処分したのがこれまでの経過です。
 この世界のこうした出来事は、チャネリング情報でもたらされる一連の動きとリンクしています。両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
8月25日にロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/08/sirens-blare-in-moscow-as-russia-goes-on-high-alert-2462583.html
(概要)
8月25日付け

ロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。


8月25日(ロシア時間)に、ロシア軍大将が召還されロシア軍は完全な警戒態勢となりました。同時に午前6時にモスクワでサイレンが鳴り響きました。
その1時間後、ロシア国防大臣は「ロシア軍最高司令官の指令により新たな無通告査察が始まった。ロシア軍(南部軍管区、西部及び中央軍管区、北部艦隊、航空宇宙軍最高司令部、空輸部隊)は午前7時に完全な戦闘態勢に入った。」と発表しました。

ロシアがこのように厳戒態勢となった理由は:

1)米ドルで資金を提供されている数人の重要テロリストがチェチェンの西南部で発見され殺害された。彼らは侵略という言葉を発していた。しかしこの事件は極秘に扱われた。

2)ロシアの南東部の昨日の気温は30℃だったが、鶏卵の大きさの雹がロシアのダゲスタンとチェチェン全域に降り、この地域のインフラの多くが破壊された。しかしこれはアメリカのサテライトが原因(気象操作?)であることがわかった。これも極秘として扱われた。

3)ジョー・バイデン米副大統領は、ISISにユーフラテス川東部に撤退するよう命令した。しかしトルコとロシアはCIAの戦闘部隊であるISISを破壊している。
(いつからバイデン副大統領は軍隊を統制し始めたのでしょうか。)

4)アメリカでは国土の半分が火災と洪水により非常事態のようなものである。

戦争の背後に見え隠れするものは。。。

a) 世界の金融エリートらは金融システムのコントロールを失ったため、それをリセットする必要があります。彼らの愚かな失態を隠蔽するには全面戦争が必要と考えています。

b) 8月22日に戦争開始の命令が下されました。しかし誰も戦争を始めませんでした。NATOによるロシア侵略が取りやめとなりました。彼らによる戦争開始の命令が拒否されたのは世界の力によるものです。

c)オバマ大統領は9月14日までに米経済を完全に崩壊させることになっていますが、誰もそのことに耳を貸しません。海運が停滞していますが、それでも米経済を完全に崩壊させるまでには至りません。

d) ホワイトハウスのファシストらは権力を失いかけています。彼らは権力を維持するために何をやるかわからない状態です。大規模核戦争もあり得ます。ホワイトハウスにいるオバマのハンドラーたちは完全に狂っています。

(中略) 

世界を支配しているルシファー崇拝者ら(堕天使ども)は人類を破壊することしか興味がありません。彼らは常に世界中を戦争状態にしています。

――――――――――――――――――――――――
ドイツ政府の緊急準備要請?
ドイツ政府は攻撃や災害の場合には食料、水を備蓄するよう市民に促している
http://www.zerohedge.com/news/2016-08-21/german-government-urges-citizens-stockpile-food-water-first-time-cold-war-ended

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冷戦終結以来始めて、ドイツ政府は攻撃や災害の場合には食料、水を備蓄するよう市民に話す計画をしていると、フランクフルター・アルゲマイネン・日曜新聞は日曜日に報道した。

(中略) 

国民は10日間の食料の個人供給を確保する義務がある」と新聞は政府の「民間防衛の概念」を引用している。それは内務省によって準備されている。

(中略) 

さらなる優先順位として市民による軍隊への更なる支援が必要であると、付け加えられた。

(以下略)

(続きはここから)

――――――――――――――――――――――――
トルコと米軍率いる有志連合の空軍がシリア北部で軍事作戦を開始 〜米政府による、ロシアとの戦争を視野に入れた作戦であった可能性〜
竹下雅敏氏からの情報です。

 トルコ軍と米軍率いる有志連合の空軍がシリアに侵入し、テロリスト等の拠点を攻撃したということです。

(中略) 

米軍の目的はシリア政府の懸念以上のものであった可能性があります。米国防総省の広報官ピーター・クックは、8月22日に、“連合を守るために必要ならシリアやロシアの戦闘機を撃墜する”と語っています。米政府による、ロシアとの戦争を視野に入れた作戦であった可能性があります。ドイツでは、非常事態に備えて10日間の水、食料の備蓄を訴えていました。
(竹下雅敏)

――――――――――――――――――――――――
完全に破棄されているヨハネの黙示録とハイアラーキーの残党との戦い
転載元)
竹下雅敏氏からの情報です。

 ヨハネの黙示録の一部が、うまくまとまっているものを見つけました。なにやら恐ろしそうな予言が書かれていますが、(中略…)要するに、ルシファーと魔の軍団による地球支配計画が、こうした予言の形で書かれていたわけです。

(中略) 

 以下は、光の戦士、ライトワーカーというハイアラーキーの手下の者たちを含むハイアラーキーの阿呆共との戦いの記録の一部です。

2016年8月5日 ソマリアメイヤス消滅。
8月18日 12時54分 ポルソムメイヤス消滅。
8月20日 20時ごろ、ポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令。
8月21日 午前零時 先代のセントラルサンのヒメミコを含む8柱の星神、銀河連邦の者1名、ハイアラーキーの残党264名を処刑。
8月22日 ケムトレイルを含む悪行を行なっていた者たちに自首を促す。
8月23日 午前3時30分 新たに選出されたポルソムメイヤスが肉体ごと消滅。他のメイヤスは無期懲役。
今夜21時に第1システム星神第5レベルの55柱が処刑の予定。加えて、ハイアラーキーの残党14,400人が処刑の予定。残り144,000人は無期懲役。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
[GFLサービス]地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動 〜真の「銀河連邦」に属する宇宙人からの情報〜
転載元)
竹下雅敏氏からの情報です。

(中略) 

 記事の情報は、これが正しければ大変な事になりますが、どうやら、このような事態は回避されたようです。今日の午後0時54分に回避されました。どのようにしてこれが回避されたのかをここに記しても、誰も信じないでしょうから、書かないことにします。時間を指定しているので、興味のある方は調べてみて下さい。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動  2016年8月17日
転載元)
以下の極移動情報が地球評議会のポルソムメイヤス氏から寄せられましたので、皆様にお知らせ申し上げます。

地球に対して未知の巨大惑星が近づいてきています。この惑星 は、地球の約10倍の直径で、太陽系以外の系に属しており、いわゆる第9の惑星とも違うものです。この惑星は、接近してきて、最接近の後、遠ざかってゆき ますが、最接近位置近くでは、太陽や、太陽系の惑星による引力のバランスが崩れます。従って、磁力バランスとは異なる力の作用によって、地球がバランス位 置にまで回転し、その間磁極が移動します。

(以下略)


<転載終了>

イエローストーン近くの川が「沸騰」してから4か月後の夏、周辺の川では1万匹にのぼる魚が大量死

イエローストーン近くの川が「沸騰」してから4カ月後の夏、周辺の川では1万匹にのぼる魚が大量死。空には燃え続ける山林火災で浮かび上がる「血の月」も出て         

               

                2016/08/18             

                                             

米国モンタナ州のパラダイス渓谷を走るイエローストーン・リバー

Yellowstone Riverinforum.com

投稿する少し前、この記事を書いている時に、おそらく悪天候によるものだと思うのですが、本当に久しぶりに「停電」を経験しまして、東京電力を見てみましたら、ほとんど私の地域のピンポイントなのでありました。

2016年8月18日の東京電力「停電情報」より
tk-2800停電情報

この「埼玉県 2800軒」の内訳は・・・。

tk-teiden

というように、私の住む所沢市のみ。

しかも、所沢市は 15万世帯以上あるので、この数値だと「所沢市の中の 1.8%の直撃」

この停電で、書いていた原稿が少し飛んでしまい、インターネットの接続機器も使えなくなり、しばらくアップできませんでした。やられた・・・(誰にだ)。

まあ、ものすごいゲリラ豪雨だったんですけどね。雨の中に立つと、3秒で全身びしょ濡れになるたぐいのゲリラ豪雨でした。

という余談から始まります。

 

2016年8月のイエローストーン国立公園で

アメリカのイエローストーンについては、その話題をたまに取り上げることがあります。

前回は、今年4月に、

北朝鮮の超巨大火山「白頭山」が目覚める公算が大きくなる中、マグマ溜まりが極限かもしれないアメリカのイエローストーンにも新たな異変
 2016/04/19

という記事で、イエローストーン国立公園近くの川が「沸騰」しているということをご紹介したことがありました。

yellowstone-boiling-river2Mysterious Universe

そんなイエローストーン国立公園を流れるイエローストーン・リバーで、かつてない規模の「魚の大量死」が発生していることが、アメリカの多数のメディアで報じられています。

2016年8月17日の米国報道より

yellowstone-fish-dieYellowstone River fish kill likely more than 10,000

冒頭の写真のように、イエローストーン・リバーは、イエローストーン国立公園のかなり広範囲を流れているようなのですが、そのすべての流域で魚が死んでいるのが発見されているようです。

最初は 1.000匹ほどの大量死だと思われたのですが、後に、モンタナ州の魚類野生動物公園局(Montana Fish, Wildlife and Parks)は、「その 10倍が死んでいる可能性がある」と発表しました。

この川では、前代未聞の大量死だそうです。

原因はまだわかっていませんが、多くにおいて、水中での大量死の原因は、

・藻の大発生を含む酸素の欠乏
・水温の異常(高すぎる、低すぎる)
・化学物質など

などですが、時に、これらのどれにも属さない「原因が不明」の大量死も、しばしば見られます。

場所がイエローストーンですので、こういうことが起きると、いろいろな話が飛び交います。

当然、下のような「これは噴火と関係しているのではないか」というような投稿も SNS などで多少飛び交っています。

ツイッターよりys-er-fishRainn with two n’s

 

しかしまあ、さすがに、イエローストーンほどの巨大な火山の噴火の前兆だと、この程度のものとも思えないです。

ところで、最近、そのイエローストーンで、何というのか、イメージ的に「噴火」というキーワードを誘発する光景がありました。

それは「火災」の光景でした。

 

噴火のような煙を上げながら続く山林火災に浮かび上がる赤い月

先日、

まるで噴煙のような煙が : イエローストーン国立公園で次から次へと山林火災が発生中…
 地球の記録 2016/08/13

という記事で、イエローストーン国立公園で山林火災が続いていて、その火災の煙が、まるで「噴火の煙のよう」に見えるものがあり、写真を載せさせていただいたりいたしました。

下がその写真です。

煙を上げるイエローストーン国立公園(8月7日)

yellowstone-fire-2016KBZK

火山の噴火の光景もいろいろとタイプがありますが、火口から噴煙が上へ昇ると共に、溶岩や火砕流が山肌を焼きながら下っていくというタイプの噴火だと、上のイエローストーンの火災のような光景になりやすいような気がします。

ちょうど、2日前に噴火して、噴煙が 5000メートル上空にまでのぼる大噴火となったグアテマラのサンタマリア山の噴火は、そのような噴火です。

サンタマリア山の噴火(8月16日)

santa-maria-eruptionvk.com

相変わらず世界中で火山活動が活発です。

8月16日には、メキシコのポポカテペトル山が「 24時間以内に 4回の大噴火」を起こしたことが報じられています。

2016年8月16日のポポカテペトル山

el-popoExpress

 

話をイエローストーンに戻しますと、イエローストーンでの火災は、8月の上旬に小さな山林火災が発生して以来、イエローストーン国立公園の各所で火災が発生し続けているようで、続く火災のため、イエローストーン周辺の大気の状態が非常に悪化していて、人々の健康問題と関係してくるレベルとなっているのだそうです。

煙に包まれるイエローストーン国立公園周辺

haze-ys-2016billingsgazette.com

広範囲が煙に包まれると、そのような大気を通して見る月や太陽が「真っ赤」となったりすることがありますけれど、今回の火災でも、相当長く広い範囲で、煙が広がり続けていますので、「イエローストーンの周辺でも月が赤く見えたりしているのではないかな」と、いろいろ投稿を探してみましたら、ワイオミング州のキャスパーという街から SNS に投稿された下の写真がありました。

米国ワイオミング州の真っ赤な月(8月16日)

red-moon-wyoming02Blood Red Moon Looms Over Casper

写真には「血のような月」というタイトルが添えられていました。

今のアメリカは、カリフォルニア州で山林火災で非常事態宣言など、火災も非常に多く、煙が大気中に漂っている地域が多いですので、「血のような月」が見られる場所がとても多いと思います。

以前、チリの山林火災では、「ピンクの太陽」というのも観測されていますし、煙は光をいろいろな色彩に変えます。

山林火災の影響と見られるチリのピンクの太陽(3月9日)

pink-sun-chile・過去記事「何となく呪われ感の強くなっている南米に浮かんだ光の原色を思わせる「ピンクの太陽」の場所…より。

 

最近、米国ヴァンダービルト大学の科学者が「イエローストーンを含む超巨大火山の噴火を1年前までに予測できる可能性」を発表したことが報道されていました。

しかし、できるではきないはともかくとして、自然災害の予測というのは、その効果は微妙です。

というのも、地震の予測などでも言えることですが、たとえば、「あと1年のうちにとても高い確率でその火山は噴火します」と言われて、その周辺の住民すべてがすぐにその地を去り、他へ移住する・・・ということがあるかな、ということです。

もちろん、即座に移住という行動を取る人たちもいるでしょうけれど、私も含めて、多くはとりあえずそのまま住み続けそうです。

「東京直下型地震は必ず来る」と言われて久しいですが、何百万人の人がそのまま住んでいますし、私も関東に住んでいます。

これが以前災害の「曖昧な予知」に体しての多くの人たちの態度の実際で、現状ではそれ以外にないのも思います。

そもそも、「安全なところに移住」といっても、「その安全なところはどこ?」という答えに明確に答えられる人はあまりいないように思います。日本国内はもちろん、全世界どこであっても、その答えはないも同然だと思います。

結局、災害に対しては予知予測よりも、どう対応するかということのほうが大事な気がいたします。

地球はすでに「苦難の時」に突入していて、これから本番を迎えていくのだと最近は思います。

以上は「IN DEEP」より

いよいよ大噴火が迫っているように思われます。この噴火は人類の滅亡に直結します。以上

エルドアンは今や彼自身の陰の政府を運営している”エルゲネコンⅡ”

エルドアンは今や彼自身の陰の政府を運営している: “エルゲネコン II”

Wayne MADSEN
2016年7月20日
Strategic Culture Foundation

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、2002年に、彼の公正発展党(AKP)が、民主的選挙で選出されて、首相として権力の座についた。トルコにおける、AKP支配の開始時、エルドアンと、実業、政治、学界、マスコミの広範な部分と、カリスマ的宗教指導者フェトフッラー・ギュレンが率いる、穏健なイスラム宗教運動は、トルコにおける“陰の政府”の存在に関しては、全て同じ考えだった。この陰の政府が、過去三回の軍事クーデターを助長していた。民族主義的な軍や諜報機関将校で構成されるトルコ陰の政府は、“エルゲネコン”としても知られている。

エルドアンがエルゲネコンに対して攻勢にでると決めた際、多くのトルコ人が広く喝采し、彼は主要当事者の多くを一掃し、軍やトルコ諜報機関MITから追い出した。だが、エルドアンは、エルゲネコン共謀者たちを見つけ出す上で、軍とMITだけで止めはしなかった。自分と自分の政権に対する秘密の策謀について、益々妄想的になったエルドアンは、政敵全員をエルゲネコン主義者だと非難し始めた。益々イスラム主義化するAKP政府は、ジャーナリスト、クルド人、アルメニア人、学者、非エルゲネコン・メンバーではない軍人、憲法裁判所の裁判官、野党指導者たちを、エルゲネコンの一部だとして告訴し始めた。間もなく、エルドアンは、陰謀論に曇った目を、かつての政治的盟友ギュレンと、ギュレン主義者として知られている彼の信奉者たちに向けることとなった。

2007年大統領選挙の後、エルドアンと盟友ギュレンは、エルゲネコン策謀者たちが、大ハンマーという暗号名の作戦で、政府転覆を計画していたと訴えた。300人以上の軍当局者が逮捕され、反逆罪で訴えられた。大ハンマー・コンピューター文書は、日付が2003年となっていたが、Word 2007で書かれていた。文書が、エルドアン支持者に書かれた可能性が高い捏造なのは明白だったが、エルドアン政権は、更に非民主的な権力を集中しはじめた。数年のうちに、エルドアンとギュレンとの関係は分裂し始めた。

2013年に、エルドアンとギュレンの同盟は終わった。ギュレンはエルドアン支持を撤回した。トルコ首相は、閣僚を含めた自分の政権の粛清で応えた。エルドアンは、彼らを、ギュレン主義者で、“並行政府”のメンバーだと非難した。“秘密政府”工作員の逮捕が増加した。完全に妄想的偏執症に病んでいるエルドアンは、自分にとって脅威であると考えているのと同じ種類の“陰の政府”をたちあげたのだ。

わずかなトルコ軍による、7月15日のクーデター未遂が、“エルゲネコン II”とも呼ぶべきエルドアン自身の“陰の政府”のメンバーによって指揮されていたことは明らかだ。故意に、できる限り可能なミスをしたクーデター未遂には、いくつかの狙いがあった。一つ目は、エルドアンが、誰がクーデター策謀者側につくのかを見分けるまで待ち、軍内に残っていた彼の敵を追い出すことができたこと。二つ目は、エルドアンは、クーデター未遂を、何より、トルコ中で、2700人の裁判官の首を切って、さらなる権力掌握に利用したこと。三つ目は、支持者に街頭に出るよう促して、エルドアンは、AKPの狙いに対し、弱体化していた支援を活気づけることができたことだ。スンナ派過激主義のトルコ宗教局からの命令で、トルコ中のモスク尖塔上につけられたスピーカーが大音量で流すメッセージで、宗教指導者たちは、エルドアン側につくようトルコ国民に熱心に説いた。

7月15日のクーデターは、エルドアン自身の手によって、失敗する運命にあった。クーデターは、典型的な、軍隊による文民政府に対するものとして始まり、戦略的拠点、ボスポラス海峡の橋二本、イスタンブール国際空港、国営放送局TRTと、アンカラの参謀本部 - 全てがクーデター指導者に占拠されたとはいえ、それは失敗するように仕組まれており、エルドアンに必要な、国民の支持を押し上げた。

クーデター策謀者が、奇妙にも連中の行動を、同時に、Facebook、Twitterや、YouTubeを含むトルコの大半のソーシャル・メディアも閉鎖できたであろうに、一体なぜ、戦略的な拠点全てではなく、ごく僅かな拠点の制圧に限定したのかも謎のままだ。クーデター策謀者連中が、一体なぜ、エーゲ海の休暇の地で、エルドアンを逮捕する動きに出なかったのかという、決して消えることのない疑問もある。実際、エルドアンがマルマリス海岸のリゾートホテルを出た後、彼の飛行機は、反乱側の手中にあったと報じられていたイスタンブールのアタチュルク国際空港への着陸を拒否された。エルドアンのプロパガンダ工作は、大統領機にのって空中にいたエルドアンは、ドイツへの亡命を求めていたというニセ情報を流しはじめた。真実は、エルドアンの飛行機は決してトルコ領空から遠くに迷いでてはいなかった。主要なソーシャル・メディアは閉鎖されていたが、エルドアンは自分のiPhoneで、反乱軍に制圧されていなかったCNN Turkで、FaceTimeに登場した

もしクーデターが、政府を打倒する本気の企みだったなら、FaceTimeも閉鎖されていたはずだ。アメリカ・ケーブルニュース・ネットワーク(CNN)の子会社CNN Turkも、TRT国営放送局同様、即座に閉鎖されていたはずなのだ。また、国営のアナドル通信社は、クーデターは始まった直後に鎮圧されたと主張するビナリ・ユルドゥルム首相の声明を流し続けていた。本当のクーデターなら、この通信社も封鎖されていたはずだ。

エルドアン支持者たちが、アタチュルク国際空港を奪回した後、エルドアンは、7月16日早朝、国内ターミナルに着陸し、歓呼する群衆に会った。こうした徹底的なエルドアン支持者は、イスタンブール市長だった頃から、彼を支持してきた。エルドアンの飛行機は何事もなく着陸した。本物のクーデターなら、エルドアンの飛行機は軍に包囲され、逮捕されていたはずだ。あるいは、もし大統領機が軍の命令に逆らって着陸を主張すれば、撃墜されていただろう。

彼に対する共感をさらに盛り上げようとして、クーデターを知って、彼が出た後、マルマリスで泊まっていたホテルが爆撃されたと、エルドアンは主張している。更なる国民の共感と支持を得る方法として、ホテルと、アンカラの巨大な大統領官邸爆撃を命令するのも、エルドアンにとって、有益だろう。

クーデター“策謀者”は、1500万人の住民で無秩序に広がる首都、イスタンブールで、道路封鎖で、大変な交通渋滞が起きる時刻を選んだ。人々が仕事から帰宅できるよう、ボスポラス海峡を渡る橋の一車線を開放したままにせず、全車線を封鎖して“クーデター”と“指導部”とされるものに対して、国民を激怒させた。

もしクーデター未遂が本物だったのであれば、エルドアンは逮捕され、投獄されトルコ国民にメッセージを流す可能性などなかったはずが。トルコ国民は、誰よりも、1974年のキプロス人大統領マカリオス大主教に対するギリシャ系キプロス人クーデターの失敗を知っている。ギリシャ系キプロス人革命政権が、マカリオスは打倒され、クーデター中に殺害されたと発表した後、マカリオスが、キプロスのパフォスにある低出力の放送局から、国民に話しかけた。マカリオスは、クーデター指導者は、決してキプロスを支配できないと表明した。クーデターは失敗した。ギリシャ系キプロス人クーデターの企みを、トルコ系キプロス住民を保護するという名目で、北キプロスを侵略し、占領するのに利用したので、トルコ軍はこの経験を良く知っている。

空港で、エルドアンは、折り目がまだはっきりわかる新品トルコ国旗を振る群衆に迎えられた。これは常にジョージ・ソロスが関与しているテーマ革命の象徴で、抗議行動参加者たちは、決まって出来立てほやほやの旗をふっている。エルドアン支持者の中には、ソロスが支援している団体である、西中国の東トルキスタンのイスラム教分離主義集団を代表する新品の旗を振っているものもいた。ソロスのオープン・ソサエティー研究所は、イスタンブールで自由に活動しており、ソロスはエルドアンとは友好的関係にある。ソロスの取り巻きである、ジョン・ケリー国務長官が、もしこの宗教指導者がクーデターの黒幕だということが確定されれば、ペンシルバニア州に亡命しているギュレンを引き渡すよう勧めると語ったことも注目すべきだ。二つの主目的があった彼の偽旗クーデターにとって、エルドアンに対するこれ以上の支援はあるまい。エルドアンに、ほぼ独裁的な権限を与えてくれるトルコ新憲法をを強引に成立させることと、ギュレンを逮捕し、彼を投獄するか、死刑にすることだ。ケリーの声明は、バラク・オバマが決まって、エルドアンを、中東とイスラム問題に関する相談役として重用してきたのと同じくらい空虚だ。オバマが「イスラム国」カリフに助言を求めたとしても、これ以上悪いことにはなるまい。

トルコのクーデター未遂は、ドイツで、1933年、アドルフ・ヒトラーがドイツ憲法を廃止するため、国会議事堂放火をナチスが画策し、共産主義者のせいにした出来事と、1944年、東プロシアの隠れ家でのヒトラー暗殺という軍の策謀、ヴァルキューレ作戦の組み合わせだ。誰がトルコの偽旗クーデターに、一体誰が参加するかを見分けるまで、十分待つということを、エルドアンは、ヴァルキューレ作戦の支持者全員が明らかになるまで、ドイツ国民に演説をしななかったヒトラーを見習ったのだ。そこでようやく、ヒトラーは、クーデター策謀者連中の逮捕と処刑を命じたのだ。トルコ・クーデターの失敗後、エルドアンは即座に、典型的な“ハエ取り紙”作戦でつかまえた実際の策謀者や、クーデター策謀容疑者を逮捕する動きにでた。

エルドアンは自分は現代オスマン帝国のスルタンだと夢想している。彼は今や自分を包囲された指導者だと思い込んでいる。エルドアンは、これまで以上に危険で、実際、実に暗い先行きがトルコを待ち受けている。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2016/07/20/erdogan-now-running-his-own-deep-state-ergenekon-ii.html

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エルドアン大統領、内心では、こうした色々な工作をせずとも、簡単に自らクーデターのようなことを行って、売国行為に邁進できる陽出る国の支配者を羨んでいるのではあるまいか。

イスラム教と違い、宗主国への売国を推進する様々な教団指導者連中が、そういう政権を喜んで後押しするのを見て、妬んでいるのではないだろうか?

投獄、失職を恐れないジャーナリストの代わりに、選挙で、野党側をそしる下劣極まりない連中ばかり跋扈しているのを、うらやましく思っているのではないだろうか?

「報道ステーション」が高江の様子を報じたのには驚いた。「News23」は全く触れない。

高江といえば、「なんなら、一緒に高江に行きませんか、とは云えませんでした。」と書いているミュージシャンもいる。

【東京都知事選】「文春」記事で渦中の鳥越俊太郎氏が報道陣にコメント「事実無根。法的手段を取ることがまずは第一」~岩上安身は7月15日の時点で鳥越氏本人に「疑惑」の真偽を直撃していた! 2016.7.21

抗議行動の強制排除、検問、テント撤去…法律も憲法も無視する国や警察の暴挙! 沖縄・高江ヘリパッド建設を小口幸人弁護士が徹底批判!(インタビュー:IWJ原佑介) 2016.7.21

強制排除の「Xデー」が迫る沖縄県・東村高江~朝5時から始まる抗議集会に議員や弁護士、市民が集結!北部訓練場「N1地区」ゲート前からIWJがリポート! 2016.7.20

英国のEU離脱で米英の凋落は加速する(その3)

英国のEU離脱で米英の凋落は加速する(その3)
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ピーター・マーチンは、こうも書いていた。


「イギリスの政治階級は、バックミラーを見ながら、将
来を考えようとしている。このために変化する世界にお
けるイギリスの地位について考えられずにいる。その根
底にあるのは、国家アイデンティティの危機だ。


これを理解するには、歴史的に、イギリスが世界の覇権
国からの凋落を正面から受け止めてこなかったことを認
識する必要があるだろう。20世紀を通じて、そのパワー
が衰退していったにも関わらず、第二次世界大戦そして
冷戦と、イギリスは人類が繰り広げた世界的抗争では常
に勝者の側に与していた。


フランスやドイツとは違って、イギリスは外国による占
領を受けたことも、その政治体制の解体を強いられたこ
ともない。ヨーロッパから一定の距離を置く路線、制度
面での例外主義も、この歴史的経験ゆえに正しいことが
立証されたと漠然と考えられてきた。


アメリカが、世界の超大国としてのイギリスの役割を引
き継いだ後も、イギリスの政治家は、チャーチルが語っ
たように「依然として世界を主導しているのは英語を話
す国だ」という事実にある種の安堵感を得ていた。


イギリスの戦後外交の基調は、ダグラス・ハード元外相
が語ったように「実力以上の影響力をもつようになるこ
と」だった。英連邦を設立し、アメリカとの特別な関係
を確立し、アメリカと欧州連合の架け橋の役割を自ら引
き受けた。一方で、イギリスが真のヨーロッパ国家であ
るかどうかのアイデンティティ論争は続いた。


こうした願いをイギリスは今ももっている。年老いた映
画俳優がもはやその年齢ではこなせない役割のオーディ
ションを受けるかのように、ロンドンの政治家たちは、
いかにイギリスが世界における重要性を維持し、役割を
担い続けるかを議論している。


(中略)


イギリスのシンクタンク、チャタムハウスは、例年の世
論調査で「我が国は大国であり続けることを望むべき
か」という、イギリス以外では皮肉にしか聞こえない問
いかけをしてきた。2015年の調査では63%がイエスと答
えている。


但し、世界は、大国としてのイギリスの時代が終わって
いることを知っている」

(引用終わり)


「イギリスの政治階級は、バックミラーを見ながら、将
来を考えようとしている」。これは名言だ。英国は、大
英帝国華やかなりし頃の過去を基準にして、今を走って
いる。


そこまでパセティックになれるのは、英国が凋落を突き
つけられる歴史に遭遇しなかったからだ。第二次世界大
戦でも戦勝国だった。日本やドイツのように屈辱的な凋
落に遭遇することもなかった。また、戦勝国ではあって
も、フランスや中国のような屈辱を味あうこともなかっ
た。


一部にヒトラーの空襲はあったものの、ほぼ無傷で戦後
を迎え、緩慢なる凋落(これこそが引き返しのきかない
真の凋落なのだが)を味わっていくことになった。 


米国が世界の超大国として君臨し始めても、チャーチル
は「依然として世界を主導しているのは英語を話す国
だ」という意味のない楽観主義のもとに、自己満足の精
神的な大国観を抱いてきた。今もそうである。


今回のEU離脱派には高齢者が多い。かれらの頭に巣くっ
ていたのは、大英帝国の尽きせぬ夢なのである。


ピーター・マーチンは、イギリスの戦後外交の基調を、
ダグラス・ハード元外相の「実力以上の影響力をもつよ
うになること」に求める。それはEU離脱派の英国民に共
通する思いのように思われる。


ピーター・マーチンは、英国が米国との特別な関係を確
立し、米国とEUとの架け橋の役割を自ら引き受けたとい
う。「年老いた映画俳優がもはやその年齢ではこなせな
い役割のオーディションを受けるかのように」と皮肉た
っぷりに描くが、実態はそのように牧歌的なものではな
かった。


米国がもっとも恐れているのは、EUがドイツに支配さ
れて米国から自立し、ロシア・中国に接近していくこと
だ。


EU
での英国のミッションは、ドイツによるEU支配、独仏
の分断であるから、それができなくなった。これで英国
の政治的凋落、翻っては米国の凋落は拍車がかかる。


逆にロシアの立場は強くなるであろう。将来のEUは独ロ
によって支配されていく可能性が高い。旧ソ連のくびき
から逃れてEUに加盟した旧ソ連圏の国々は、EUのなかで
再び隠然たるロシアの影響力に遭遇することになる。


そうさせないために、米国はEU破壊をこれまで以上に強
めるだろう。


その過程で、英国の再加盟もあるかもしれない。



‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子

また、面白い文章を書きますね。
みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

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あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

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以上は「兵頭に訊こう」より

FBIパキスタンのドロンに関するヒラリー・クリントン氏のメール捜査を開始

「FBI、パキスタンのドロンに関するヒラリー・クリントン氏のメール捜査を開始」   

      

<<                 作成日時 : 2016/06/11 05:26                  >>      

ナイス            ブログ気持玉 239 /             トラックバック 0 /       コメント 14

         
      ヒラリーメール問題、FBIがどこまで真面目に追及するのか、見ものですね。

米国の自浄作用が、どこまで機能するのか?ユダ金の支配力の減衰が表面化するかどうか。

大統領選挙前のヒラリースキャンダル、大歓迎です。

ついでにクリントン夫妻の性倒錯、性的虐待犯罪も明るみに出ると楽しいですね。

ビル・クリントンさん、●●ズだと聞きましたが。校門製鋼しすぎましたか?

2016/6/10 23:26

大量虐殺犯なんで、早く捕まえましょう。

「FBI、パキスタンのドロンに関するヒラリー・クリントン氏のメール捜査を開始」

http://jp.sputniknews.com/us/20160610/2288041.html#ixzz4BBcwuo6W

米連邦捜査局(FBI)は米国務省とパキスタンの米大使館に交わされた機密メールのやりとりの捜査を開始。メールにはパキスタンで急進主義者とされる人物に対し、無人機を使用して攻撃した場合の合法性について描かれている。ウォールストリートジャーナル紙が報じた。 メールがやりとりされたのは2011-2012年、ヒラリー・クリントン氏の国務長官時代。ウォールストリートジャーナル紙によれば、メールの一部は、クリントン氏の住まいのあるニューヨーク郊外の無防御のサーバーの彼女個人のメールボックスに残されていた。クリントン氏は次期米大統領選の有力候補者。 FBIはこのメールの根拠を捜査中。事態は深刻な失態や職務規範の故意の違反に及ぶ恐れもある。 これより前、米国務省はクリントン氏の個人メールボックスから重要機密メールが22通見つかった事を明...
以上は「リチャード・コシミズ氏」ブログより
表面上はオバマはヒラリー支持を打ち出していますが、本音ではFBIの捜査の進展を望んでいる様です。果たして結果はどうなるのか?不正選挙の先進国の米国ですから何をやらかすか最期まで分かりません。                         以上

映画「シチズンフォー」で取り上げられたスノーデンの内部告発は重要だが驚愕するものではない

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     ドキュメンタリー映画「シチズンフォー」(アメリカでは2014年10月公開)が日本で話題になっているという。NSA(国家安全保障局)の監視プログラムに関する情報を明らかにしたエドワード・スノーデンをテーマにした作品だ。

 スノーデンはCIAの元技術アシスタントで、後にブーズ・アレン・ハミルトンという会社で働く。技術コンサルタント会社だとされているが、情報機関とは緊密な関係にあり、約2万6000人の社員を抱える巨大企業。その一部がNSAの仕事をしている。彼の内部告発が庶民にとって価値あるものだったことは確かだが、NSAの活動自体は以前から知られていた。その最新情報を明らかにしたということだ。日本の場合、この内部告発で最大の問題はNSAの活動についてマスコミ、学者、活動家といった人びとの大半が長い間、興味を持たなかったことにある。(某大手新聞の記者の場合、外部組織に幹部として出向していた時は興味を示したが、新聞社に戻ってから興味をなくしたらしく、筆者に会うことも避けるようになった。1990年代のことだ。)

 NSAが創設されたのは1949年5月だと言われているが、その3年前にアメリカとイギリスとの間では電子情報機関に関するUKUSA(ユクザ)協定が結ばれている。イギリス側の機関はGCHQ(政府通信本部)。その後、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド(第2当事国)の情報機関も参加するが、これらはNSAやGCHQの下部組織で、それぞれの国の政府を米英が監視する「国家内国家」としても機能してきた。そのほかドイツ、フランス、イタリア、ベトナム、日本、タイなど「第3当事国」も存在するが、UKUSAのメンバーと言えるのはアングロ・サクソン系5カ国。

 当初、NSAもGCHQも存在自体が秘密にされていたが、1972年にランパート誌の8月号にNSA元分析官の内部告発が掲載され、NSAの存在が知られるようになった。その際、NSAは「全ての政府」を監視していることも明らかにされている。スノーデンの内部告発に各国政府が驚くということはありえないということだ。

 GCHQに関する情報を明らかにしたのはジャーナリストのダンカン・キャンベルとマーク・ホゼンボール。ふたりは1976年、イギリスのタイム・アウト誌で調査結果を発表している。その結果、アメリカ人だったホゼンボールは国外追放になり、キャンベルはイギリスの治安機関MI5から監視されるようになった。

 その数年後、キャンベルはタイム・アウト誌のクリスピン・オーブリー記者と電子情報機関の元オペレーターを取材するが、その際に両記者と元オペレーターは逮捕されてしまう。オーブリー(Aubrey)、元オペレーターのベリー(Berry)、そしてキャンベル(Campbell)の頭文字をとって「ABC事件」とも呼ばれている。

 そうした弾圧をはねのけてダンカンは調査を続け、1988年8月には地球規模の通信傍受システムECHELONの存在を明らかにした。それまでの通信傍受システムと決定的に違う点は、全通信が対象になっていることだと指摘していた。

 このシステムの存在が浮上する切っ掛けはロッキード・スペース・アンド・ミサイルの従業員による内部告発。米共和党のストローム・サーモンド上院議員の電話をNSAが盗聴対象にしていたと暴露したのである。(Duncan Campbell, 'Somebody's listerning,' New Statesman, 12 August 1988 )

 このECHELONは1990年代になってニュージーランドでニッキー・ハガーが本にまとめ(Nicky Hager, "Secret Power," Craig Potton, 1996)、注目された。この本に刺激されてヨーロッパ議会も報告書を出した。

 日本ではこの報告書を「産業スパイ」の次元で語る人も少なくなかったが、ヨーロッパ議会の問題意識は全く違う。監視システムや暴動鎮圧技術のターゲットは、反体制派、人権活動家、学生運動指導者、少数派、労働運動指導者、あるいは政敵になる可能性が高いと警告しているのである。つまり、ECHELONは民主主義にとって脅威になると指摘していた。

 アメリカの支配層は情報を集めるだけでなく、蓄積し、分析するシステムの開発も進めていた。1970年代の後半になると、不特定多数の個人情報を収集、分析、保管することのできるシステムが開発されている。

 中でも能力が高いことで有名だったシステムはNSAの元分析官が開発したPROMISだが、日本の法務総合研究所もそのシステムに注目、1979年と80年、2度にわたって『研究部資料』にレポートを載せている。この当時、駐米日本大使館に一等書記官として勤務していたのが原田明夫。言うまでもなく、原田は後に法務省刑事局長として『組織的犯罪対策法(盗聴法)』の法制化を進め、事務次官を経て検事総長に就任している。

 1980年代になると、個人の学歴、銀行口座の内容、ATMの利用記録、投薬記録、運転免許証のデータ、航空券の購入記録、住宅ローンの支払い内容、電子メールに関する記録、インターネットでアクセスしたサイトに関する記録、クレジット・カードのデータなどあらゆるデータの収集と分析をコンピュータで行うようになる。それだけでなく、街中に設置されたCCTVで人びとは監視され、GPSが搭載された携帯電話、ICカードを使ったプリペイド乗車券で動きを追跡できるようになった。こうした個人情報を一括管理するために使われると見られているのが「住民基本台帳」や「マイナンバー制度」。

 実際の行動だけでなく、スーパー・コンピュータを使って書籍、音楽、絵画などの嗜好を含む膨大な量の個人データを分析して「潜在的テロリスト」、つまり支配層にとって好ましくないタイプ、つまり戦争に反対するような人間を見つけ出そうという研究も進んでいる。当然、そのシステムには教育機関も組み込まれるだろう。

 アメリカでは第2次世界大戦後、FBIのCOINTELPROやCIAのMHケイアスなど国民を監視するプロジェクトを推進され、1974年12月にはCIAが封書を開封していたことが発覚している。この工作の責任者はアレン・ダレスの側近でファシストやイスラエルと緊密な関係にあったジェームズ・アングルトン。CIA長官だったウィリアム・コルビーはアングルトンを解任するが、ジェラルド・フォード政権でそのコルビーが粛清された。その後任長官がジョージ・H・W・ブッシュ。戦争に反対し、平和を望む人びとをFBIやCIAは一貫して危険視してきた。

 NSAやCIAの監視は世界規模に広がり、そうした情報機関と結びついているIT企業は自社製品にトラップドアなどさまざまなバグを組み込み、各国のエリート層を脅すための材料を持っている。スノーデンが内部告発した際、MI5の元オフィサーで内部告発者でもあるアニー・マショーンはスノーデンにとって安全な場所はロシアだけだと語っていた。    
以上は「櫻井ジャーナル」より
悪い国ほど他国の動きがきになり、盗聴などに注力することになります。今の世界で一番の悪は米国です。悪を助ける日本の存在も危険なことです。      以上

太平洋の深海で何が起きているのか?

太平洋の深海で何が起きているのか? : またしてもカリフォルニアに何百万匹ものツナクラブが打ち上げられる         

               

                2016/05/28             

                                           

2016年5月23日のカリフォルニア州デル・モンテ・ビーチ

Millions of pelagic red crabs washed up on Del Monte BeachMercury News

 

またも、アメリカの太平洋側でカニの大量死が発生しました。

2週間ほど前、チリとカリフォルニアの海岸に、ツナクラブと呼ばれるカニが大量に打ち上げられたことを記事にしたことがありますが、またもカリフォルニアに、同じツナクラブが打ち上げられたのです。

打ち上げられた数は推定で数百万匹単位だと思われます。
Millions of pelagic red crabs washed up on Del Monte Beach in Monterey on Monday, May 23, 2016. (Vern Fisher - Monterey Herald)

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最近、このツナクラブの大量死が頻発していまして、何度か記事にもしました。

深海に住むカニ「ツナクラブ」がチリの海岸に大量に打ち上げられた2日後、カリフォルニア州のビーチに同じ種類のカニが打ち上げられる
2016/05/14

ツナクラブ

Millions of pelagic red crabs washed up on Del Monte Beach in Monterey on Monday, May 23, 2016. (Vern Fisher - Monterey Herald)

5月14日にはメキシコの海岸に、やはり同じツナクラブが大量に打ち上げられたことを、こちらの記事でご紹介したことがあります。

2016年5月14日のメキシコのエンセナダの海岸

mexico-tunaclrab-2buniradioinforma.com

 

今回、打ち上げられたのは米国カリフォルニア州のモントレー湾に面するデル・モンテ・ビーチという場所でした。

最近の北米でのツナクラブの大量死が起きた場所は以下のようになります。

デル・モンテ・ビーチの場所と最近のツナクラブの大量死地点
us-mexico-tunacrabGoogle Map

 

実は、この大量死が起きた前日の 5月22日、モントレー湾の浅瀬を大量のツナクラブが泳いでいることを「モントレー・ベイ・ホエール・ウォッチ」という鯨の監視組織が確認して、YouTube に動画をアップしていました。

深海性のツナクラブがこのような浅瀬に大量に漂っていることは大変に珍しいことだそうですが、おそらく、何らかの理由で浅瀬に集団に来てしまい、そのまま取り残されてしまったものと思われます。5月23日のデル・モンテ・ビーチの大量死は、これらのツナクラブの群の一部ではないかと思われます。

下の動画は、モントレー・ベイ・ホエール・ウォッチの撮影した、浅瀬を泳ぐツナクラブです。

カリフォルニアの沿岸の浅瀬に大量に取り残されたツナクラブ

 

そして、理由はわからないながらも、これらのツナクラブが深海から次々と浅瀬に出てきているということは、「浅瀬に来なければならない理由」というものが存在するはずで、それが解消しない限り、今後もこれらのツナクラブの大量死が続く可能性があります。

-             動物の異常, 大量死            , , , ,          

2016年8月27日 (土)

炭疽菌に続いて・・・「シベリアの永久凍土の下に何千箇所もある埋葬地から「天然痘が復活する可能性」

炭疽菌に続いて… : シベリアの永久凍土の下に何千か所もある埋葬地から「天然痘が復活する可能性」を警告するロシアの科学者たち         

               

                2016/08/17             

                                             

天然痘ウイルス
smallpoxMetro

2016年8月12日のシベリアン・タイムズより

smoll-pox-againSiberian Times

今月のはじめに、シベリアで、ロシアでは 70年以上患者が発生していなかった致死率の非常に高い「炭疽菌」の患者が一斉にあらわれたことをお伝えしました。

生物兵器の主は死なない : 無治療では致死率90%の「炭疽菌」が永久凍土が溶けたシベリアの土の中から噴出し被害が拡大。該当地域は非常事態宣言の渦中
 2016/08/02

8月1日の時点で 72名が入院し、12名が死亡。他に、トナカイが少なくとも 2300頭死亡したということでした。

流行が起きた場所は、シベリアの北極地域にも近い場所ですが、炭疽菌が突然流行し始めた理由は、「気温の上昇による永久凍土の融解により、氷の中で眠っていた炭疽菌が冷凍を解かれて、活動を開始した」ことによるものだと推察されています。

そして、つい先日のシベリアン・タイムズでは、同じことが「他のウイルス」でも起きる可能性を、ロシアの多くの科学者たちが指摘しており、そして、その中でも、最大の懸念となっているのが、

「天然痘の再流行」

だということを報じていました。

最近になって流行が再発した炭疽と同じように、「融解した永久凍土の中から天然痘が復活してくるのではないか」という懸念が非常に大きくなっているようなのです。

ロシアでの最後の天然痘の大流行は、今から 120年くらい前だったそうですが、その際に亡くなった人や牛などの遺体が(あまりにも遺体の数が多いので)、「永久凍土に埋められ」たのですが、今に至るまで一度も融解が進んだことがなかったシベリアの永久凍土が、現在ものすごいペースで解けていて、「天然痘の復活」が、それほど絵空事ではない事態になりつつあるようなのです。

 

天然痘とは

今回は、そのシベリアン・タイムズの記事をご紹介したいと思いますが、「天然痘」と聞いても、何となく恐ろしさは感じても、今生きているほとんどの人たちの時代にはすでにないものですので、少しだけ説明を加えておきたいと思います。

まず、天然痘 – Wikipedia から、少しずつ抜粋します。

天然痘は、天然痘ウイルスを病原体とする感染症の一つである。非常に強い感染力を持ち、全身に膿疱を生ずる。仮に治癒しても瘢痕(一般的にあばたと呼ぶ)を残すことから、世界中で不治の病、悪魔の病気と恐れられてきた代表的な感染症。世界で初めて撲滅に成功した感染症でもある。

というように、

> 世界で初めて撲滅に成功した感染症

とあり、今では問題がないように見えますが、「撲滅されたという扱いのため」に下のような問題があります。

(天然痘は)根絶されたために、根絶後に予防接種を受けた人はおらず、また予防接種を受けた人でも免疫の持続期間が一般的に5 – 10年といわれているため、現在では免疫を持っている人はほとんどいない。

そのため、生物兵器として使用された場合に、大きな被害を出す危険が指摘されており、感染力の強さからも短時間での感染の拡大が懸念されている。

ワシントン・ポスト(2002年11月5日号)は、CIAが天然痘ウイルスのサンプルを隠し持っていると思われる国として、イラク、北朝鮮、ロシア、フランスを挙げている。

WHOが天然痘の根絶を宣言した 1976年以降は予防接種が廃止されたことと、それ以前に接種していたとしても、すでに効果はなくなっていると思われるので、今の日本人も、あるいは世界のどこの人も、基本的には、天然痘に対しての免疫はないと思われます。

しかし、アメリカだけは、おそらく、テロやバイオ戦争などを想定しているのかもしれないですが、天然痘ワクチンの備蓄を続けているのでした。

2011年の化学及血清療法療研究所のプレスリリースによれば、アメリカ政府からの資金提供で、次世代天然痘ワクチンの研究と提供の契約を結んでいまして、アメリカ国家としては、天然痘対策に今でも積極的であることが伺えます。

テロといえば、たとえば、過去記事の、

朝鮮半島有事の際の米軍による在韓米国人の「日本への退避計画」が明らかに
 2012/05/21

でご紹介した朝鮮日報ハングル版の記事には、これは、炭疽菌ですけれど、炭疽菌の攻撃について、以下のように記してありました。

朝鮮日報記事より

米軍と韓国軍の軍当局によれば、北朝鮮はすでに炭疽菌と赤痢、腸チフスなど 13種の生物テロ菌を確保しているという。

2001年のアメリカ同時多発テロの直後に「炭疽菌テロ」で使われた炭疽菌の場合だと、 10キログラムをソウルの一地点に撒布した場合、 2万人から 25万人の死者が発生すると推定される。

また、車両や風を利用して炭疽菌を半径 5キロメートルまでまき散らせた場合、死者数は最大で 60万人を越える可能性がある。

ということで、米軍と韓国軍は、生物兵器での攻撃に対して非常に大きな被害想定をしていることがわかります。

そして、これが仮に天然痘だったりするとすると・・・。

天然痘っていうのは、イメージとして、とにかく「苦しい」というイメージがあります。

日本でも何度も天然痘は流行したと思いますが、西暦 530年代に天然痘が日本で流行したことについては『日本書紀』にも書かれていて、それについては、

ウイルスの流入の繰り返しでDNAの進化をなし得てきた人類をサポートする「宇宙と火山」(2)
 2012/09/24

という記事で、デヴィッド・キースというジャーナリストによる『西暦535年の大噴火―人類滅亡の危機をどう切り抜けたか』の中で、日本書紀に書かれた当時の日本の光景について記されています。

この時は、実は、日本に仏教が伝来して、それと共に天然痘が流行し始めたのでした。

『西暦535年の大噴火』 第7章 東洋の悲劇より

『日本書記』によれば、蘇我氏の筆頭だった宿禰(すくね)は「ひざまずき、仏像を受けて喜んだ。……家に安置し、……家を清めて寺とした」だがその後、異常事態が起こった。

ひどい伝染病(おそらく天然痘)が日本で発生したのである。

多くの人びとが亡くなった。日本では何世代も前から天然痘が流行したことはなかったので、免疫もほとんどなかったに違いない。

「国に疫病がはやり、人民に若死にする者が多かった。それが長く続いて、手だてがなかった」と『日本書記』には書いてある。

伝染病が流行した地域は、おそらく人口密度の高い地域だったのだろう。そうした地域では、人口の六割が死亡したと推定される。

まずインフルエンザに似た徴候が現れ(高熱、腰痛、頭痛)、次にしばしば咳と下痢の症状が出る。次いで、猩紅熱にも似た発疹が現れる。

患者は体を焼かれるような、あるいは、絶えず熱湯でやけどをさせられているような感じになる。『日本書記』はのちに、患者たちがこう言ったと記している。

「体が焼かれる……ように苦しい」

その後、発疹に変化が現れる。そして発疹は顔面を中心に始まって、体の下のほうへ広がっていく。とくに多く出現するのは手足だ。そして皮膚に無数の水疱が現れ、最後には、直径七 – 八ミリという大きめの膿疱になる。

患者の五パーセントは、内出血のため数日で死亡した。別の五パーセントは発疹が広がり、熱が四十度まで上がった。

とくに被害に大きかった地域では、住民の九割が罹患し、生き残れたのは三割だけだったと思われる。

この6世紀の頃は、日本も朝鮮半島も中国も大変でした。

気候はムチャクチャで、空にいつも霞がかかって太陽は暗い、気温は上がらない、作物は育たない、という中で、どの国でも病気の大流行が記録されています。

16世紀にスペイン人によってもたらされた天然痘で苦しむアステカの人たちの様子を描いたもの

16c-aztecBritain wages biological warfare with smallpox

そういうような、世界的に最も人類を苦しめた病気のひとつの天然痘ですが、現状では「自然界では根絶された」ということになっています。

そのために接種は世界中で、すでにおこなわれていないわけです。

しかし、ロシアの科学者たちは今、「永久凍土に眠っていた天然痘のウイルスの芽が地表に出現する可能性に言及」しています。

こればかりはどうなるかはわからないですが、現在の、特に北極地方の気温上昇が、予想をはるかに上回る勢いで永久凍土を融解させていることは事実のようで、「いろいろなものが地表に出てくる」という可能性はあるのかもしれません。

ちなみに、この夏、炭疽菌の患者が出た場所は、シベリアのヤマル地方というところで、これは 2014年に「シベリアに巨大クレーターが最初に開いた場所」と一致します。

2014年にシベリアに開いた主なクレーター

map-crater-threeIn Deep

上の地図の最初に発見されたのがヤマルという場所で、ここで、この夏、炭疽菌が拡散しました。

最近のシベリアはいろいろなことが起きていて、シベリアン・タイムズは、今や世界中の人の必読のメディアとなっている感がありますが、そんなシベリアン・タイムズからご紹介します。


Experts warn of threat of born-again smallpox from old Siberian graveyards
Siberian Times 2016/08/12

専門家たちは古いシベリアに数ある埋葬地から再び天然痘が生まれる脅威を警告する

この夏のシベリアの永久凍土の融解は、通常の3倍以上のペースとなっており、長期間凍結されてきた致命的な病気の眠りを解除している。

北極圏で、現在 24人がサレハルドの病院で治療を受けている致命的な炭疽菌は、永久凍土が融解した中でのトナカイの死体や、埋葬された人間から広がったと考えられている。

しかし、科学者たちは、この炭疽菌が、現在のシベリアでの気候変動による「唯一の脅威」であるとはまったく考えていない。

さらなる脅威が存在するのだ。

ある科学者によると、炭疽菌の胞子はシベリアのヤマル半島で、すでに「逃亡して拡散している」という。

そして、この炭疽菌の出現の事例は、永久凍土の融解から、すでに全世界で根絶された天然痘が「帰還する」という本当の危険性への警告として行動する必要があると述べている。

シベリアの永久凍土には、天然痘で犠牲になった人々が埋葬された場所があり、その場所は、永久凍土の融解により、河川の浸食を可能としているという。

ロシア科学アカデミー・シベリア支局「クリョリゾゾン生物学的問題研究所(Institute for Biological Problems of Cryolithozone)」のボリス・ケルシェンゴルツ(Boris Kershengolts)副所長は以下のように語る。

「 1890年代にシベリアで天然痘の大規模な流行が発生しました。それは、人口の 40%が死亡した町があったほどのものでした。当然、亡くなった人たちの遺体は、永久凍土の土壌の下に埋葬されました。それは、コリマ川の少し手前の場所でした。そして、それから 100年以上経った今、コリマ川の洪水が、その天然痘の人たちの遺体が埋められた土手の浸食を始めたのです」

ノボシビルスク州立大学のウイルス学とバイオテクノロジーの専門家であるセルゲイ・ネトソフ(Sergey Netesov)教授は、遺体にある天然痘が発生する可能性があるように見える傷を研究した。

天然痘ウイルス自体は見つからなかったが、 DNA の一部の断片は認められた。

ネトソフ教授は、「この種の研究は続けるべきです。埋葬をさらに深く調べると、状況が明確になってくるかもしれないのですから」と述べる。

牛の埋葬地を調べる研究者たち
check-grave

 

教授は、過去 75年間で最初となるヤマルで現在進行中の炭疽病の流行を警告と受け止めて行動しなければならないとし、危険な感染症に対しての感染防止策の必要性を呼びかけている。

炭疽菌で入院する人の数は 8月5日以降半減したが、今も 24人の人たちが感染したままだ。この炭疽は 2,300匹以上のトナカイを殺している。

ネトソフ教授は、「ヤマルで炭疽菌の発生は、それよりも危険な感染症である天然痘の診断と予防の研究資金を用意するのに十分な理由のはずです」と言う。

また教授は、ロシア全体にそのような埋葬地や、あるいは、家畜の牛などの埋葬地が数千以上あることを説明し、それらの多くが、今年の7月にシベリアを襲った 35℃にものぼる観測史上で最も高い気温を経験し、凍土の融解がさらに進んでいるかもしれないことにふれる。

炭疽菌は、ロシア帝国時代から、何世紀にもわたり対処がおこなわれてきた疾患で、炭疽に感染した動物の埋葬地は、再発を防ぐために隔離した。

しかし、炭疽菌の胞子は、何百年も凍土の中で生き続くことがある。

「それらの地域は当然封鎖されましたが、しかし、たとえば、今の私の住む地域でもあるノボシビルスクなどは、冬は氷点下 40℃になり、夏にはプラス 40℃になることもあるのです。このような気温の状況では、木製のフェンスで封鎖しただけでは、あまり意味はありません」

「放棄された牧草地は、見た目がむしろとてもいいのです。そして、多くの人々は、それらの場所が《家畜が行ってはいけない場所》だということを忘れているのです。汚染された埋葬地すべてが知られているわけでもありません」

ロシア国内での牛などの家畜の埋葬地は数え切れないほどあり、どのくらいの数があるのかは誰にもわからない。永久土壌にある埋葬地では、胞子は非常に良い状態で保存されている。

暖かい気候に見舞われやすくなっているシベリアの北極地域では、今後も何度も炭疽菌の発生に直面する可能性があると教授は言う。

ロシア最大の領域であるヤクートでは、土壌が融解している深さは、通常では 30から 60センチメートルだが、今年は、融解している深さが1メートルを超えていると永久凍土学研究所のミハイル・グリゴリエフ(Mikhail Grigoriev)副局長は述べる。

 

ヤマル半島を形成する岩や土壌には多くの氷が含まれているとゴリエフ副局長は言う。

「融解の進行は、かなり早く土壌を温めることができ、(融解によって氷が溶けて、土壌の堆積が少なくなることによって)地下に埋葬された古い牛たちの墓が地表にまで来る可能性は高いです」

「過去に掘られた埋葬地には3メートル程度の深さしかないところもあり、土壌が薄くなり、病気の胞子が温められ、外へ飛び出して行っている」

先月、すなわち 2016年7月のシベリアは、気象観測が始まって以来最も高い気温が記録された。

サンクトペテルブルクのロシア国立水文気象大学のヴァレリー・マリーニン(Valery Malinin)教授は、北極地域における温暖化は、他の地域の気候変動と比べて3倍から4倍速く高温化しており、これらは大洪水のような現象を引き起こす原因となるかもしれないと警告している。

以上は「IN DEEP」より

温暖化による影響が出てきたものです。天然痘だけではなく他の病原菌も復活することでしょう。                                    以上

テロ容疑者にされてびっくりして、動画配信した人物:知りません。僕ではありません。マネキンよ

テロ容疑者にされてびっくりして:動画配信した人物:知りません、僕ではありません。:マネキンよ。

NEW!2016-07-21 07:42:15

名称未設定

 

画像の出典: pixabay.com

ニース偽旗テロ:死んだはずの“殺人トラック” 容疑者がチュニジアから関与を否定! 〜安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が…〜

 

 

竹下雅敏氏からの情報です。

フランスのニースでのテロ事件では、花火見物のために集まった人々の所へ大型トラックが突っ込んで、大勢の人が死亡したという事件で、実行犯とされる人物は死亡したとされています。ところがその射殺されたとされる容疑者のモハメド・ラフエジブフレル氏が、YouTubeで、事件当日自分はチュニジアに居て、自分が犯人にされているのを知り、驚いているという動画を投稿したとのことです。
これで、このニース事件が偽旗であったことが確定しました。下の記事では、ニース事件の遺体にマネキンが含まれているのは確かだということで、この事件は、“ボストン・テロ並みの、完全なるフェイク”ではないかと指摘しています。
“続きはこちらから”以降では、この事件の不可解な点と、グラディオ作戦についての簡単な説明があります。私たちは、国がある方向に自国民を誘導するためには、“政治的な部隊とは無関係な無辜(むこ)の人々を攻撃する”ということを知っておくべきだと思います。
安倍政権が続くと、いずれ日本でもこうした偽旗事件が起きるようになります。
(竹下雅敏)
 
 
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ニース偽旗テロ:“殺人トラック” の容疑者、チュニジアから関与を否定!
配信元)
 
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YouTube “殺人トラック” の容疑者、チュニジアから関与を否定!
引用元)
47f3acffe525a97b4e2cd72c8f0e7733

(前略)

警察に追い詰められて射殺されたとされる容疑者は、なんと事件当日はチュニジアにいた!

モハメド・ラフエジブフレル容疑者(31)はチュニジアにいて事件を知り、自分が犯人とされていることに驚き、ビデオで顔を出して全面的に関与を否定している。

(中略)

ビデオの中で彼はアラビア語でこう言っている。

わたしは今チュニジアから皆さんに話しています。わたしは今回ニースで起きた事件には何の関係もありません。自分の名前が出てきて、しかも警察よって殺害されたというニュースにただただ驚いています。

(以下略)
 
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ニース・テロの遺体にマネキンが混じっていた?:戦争勢力の一味・仏NATOが仕組んだ偽旗テロ疑惑浮上、仏白人へのイスラム敵視洗脳工作か
引用元)
今回のニース・テロはボストン・テロ並みの、完全なるフェイクだった疑いがでています。それは、ボストン・テロがアンピュティー(四肢切断者)のクライシス・アクターを使った完全なフェイクであることを指摘したブロガー(注2)によってまた、指摘されています(注3注4注5)。その通り、ニース・テロにて路上に横たわる遺体にマネキンが含まれているのは確かです。
 
(続きはここから)
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グラディオ作戦を思い出させるニース事件
Paul Craig Roberts

フランス革命記念日の花火見物のためにフランス人が集まっている閉鎖された区域に、大型トラックを運転する単独の人物が入れたのは奇妙に思える。

(中略)

またしても実行犯とされる人物は死亡し、好都合にも、身分証明書が残された。

その結果、フランスが、恒久的戒厳令状態になる
ということのようだ。

(中略)

グローバル資本主義にとって、余りに好都合な事件には驚かされる。

グラディオというのは、第二次世界大戦後、(中略)アメリカがたちあげた秘密NATO作戦の暗号名だ。

(中略)

イタリア諜報機関が、CIAと共に、(中略)イタリア公共施設爆破を開始した。

(中略)…グラディオ工作員ヴィンチェンツォ・ヴィンチグエッラが、グラディオの存在を初めて暴露した。

(中略)

国を頼らせ、政府を頼らせ、治安を良くして欲しいと、イタリア国民に思わせるよう無理やり仕向ける目的のためだけに、一般市民、女性、子ども、政治的な舞台とは無関係な無辜の人々を攻撃する。これがあらゆる爆破の背後にある政治論理だ。国は自らを有罪にすることはできないので、連中は処罰されないままだ。”

https://www.youtube.com/watch?v=vaMUbCpaRyc

(中略)

ベルギーとスイスの政府は、自国におけるグラディオ作戦の調査を行った。(中略)…調査で、グラディオ・ネットワークの存在と、NATOとアメリカ合州国とのつながりの証拠があらわれた。

欧米の人々は、政府が自国民を殺害するとは決して考えないよう、吹き込まれてしまっている。彼らは明らかにグラディオ作戦について、学ぶ必要がある。

(中略)

補追:

惨事が起きたと報じられている街路には、全く血がないように見え、遺体と報じられているものの血も皆無のようだ。殺人兵器と報じられている白いトラックは、血も破損も全く無いように見える。

(中略)

こうした攻撃の全てで、実行犯とされる人物は必ず殺されている。既に犠牲者の名前と写真と実行犯の経歴も報じられていることに留意願いたい。一体どのようにして、これだけ様々な人々の多数の写真が、これほど素早く集められ、実行犯に関するこれほど多くの情報が集められたのだろう?

(中略)

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/18/nice-brings-to-mind-operation-gladio/
 
 

 

以上は「新サファイアーのブログ」より

やはり偽テロ事件でした。仏国の戒厳令期限の延長が目的です。  以上

米国を戦争へと導いてきたチームに属すヒラリー・クリントンが大統領になれば平和は望めない

2016.06.11      

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     アメリカの支配層は強引にヒラリー・クリントンを民主党の大統領候補にしようとしている。有力メディアは「スーパー代議員(上位代議員、あるいは特別代議員と訳されている)」を持ち出し、バラク・オバマ大統領はクリントンを支持すると発表した。このまま「初の女性大統領」にするつもりなのだろう。

 2016年のアメリカ大統領選挙でヒラリー・クリントンを当選させるのではないかとする話が流れたのは約1年前のこと。本ブログでは紹介済みだが、昨年6月11日から14日かけてオーストリアで開かれたビルダーバーグ・グループの会合にヒラリーの旧友、ジム・メッシナが参加したことが根拠になっている。

 ヒラリー・クリントンは1990年代、夫のビル・クリントンが大統領だった時代からアメリカを戦争へと導いてきた。戦争ビジネスや巨大金融機関を後ろ盾にしているだけでなく、ネオコン/シオニストやムスリム同胞団と結びついている。アル・カイダ系のネットワークとも結びついているとする人もいる。(Diana Johnstone, “Queen of Chaos,” CounterPunch, 2015など)

 リビアやシリアを侵略している武装勢力の戦闘員は多くの国から参加しているが、その中心はサラフ主義者/ワッハーブ派やムスリム同胞団。ワッハーブ派はサウジアラビアの国教で、ムスリム同胞団は歴史的にワッハーブ派の強い影響を受けている。(すでに何度か書いたことなので、今回は割愛する。)

 アメリカ軍の情報機関DIA(国防情報局)は2012年8月、反シリア政府軍の主力はサラフ主義者(ワッハーブ派)、ムスリム同胞団、そしてアル・カイダ系武装集団のAQIだとするアメリカ政府へ報告している。シリアのアル・カイダ系武装集団としてアル・ヌスラが有名だが、DIAによると、アル・ヌスラはAQIの別名。こうした武装集団は西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けているとしている。

 つまり、アメリカ政府が主張するような「穏健派」は事実上、存在せず、「穏健派」への支援は「過激派」の支援を意味するということをDIAは警告したと言える。後に、この報告書が作成された当時のDIA局長、マイケル・フリン中将はアル・ジャジーラの取材に対し、ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)の勢力が拡大したのはオバマ政権が決めた政策によると語ったのも、そうした事情があったからだ。

 ヒラリー・クリントンはさまざまな問題を抱えながら、当局から追及されずにすんできた。支配層に守られているということだが、中でも大きな問題はリビアのアメリカ領事館襲撃に絡むものだろう。

 彼女が国務長官を務めていた2011年春にアメリカはリビアやシリアに対する侵略を本格化、その年の10月にリビアのムアンマル・アル・カダフィ体制はNATO軍の空爆とアル・カイダ系武装集団LIFGを主力とする地上部隊の連係攻撃で倒された。その時にカダフィは惨殺されたが、それをCBSのインタビュー中に知らされたヒラリーは「来た、見た、死んだ」と口にし、喜んでいる。

 その直後、反カダフィ勢力の拠点だったベンガジでは裁判所の建物にアル・カイダの旗が掲げられ、その映像がYouTubeにアップロードされ、イギリスのデイリー・メイル紙も伝えていた。現在、リビアではLIFGがタグをダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)に付け替え、大きな影響力を及ぼしている。この段階でアメリカ/NATOがアル・カイダ系武装勢力と手を組んでいることは隠しようがなくなった。

 カダフィ体制が崩壊した後、リビア軍の倉庫から武器/兵器が持ち出されてトルコへ運ばれているが、調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュによると、輸送の拠点になったのはベンガジにあるCIAの施設。つまり武器の輸送はCIAが黒幕だった。そうした事実をアメリカ国務省は黙認、輸送にはマークを消したNATOの輸送機が使われたとも伝えられている。運び出された武器/兵器の中に化学兵器も含まれ、これをシリアで使い、政府軍に責任をなすりつけてNATO軍が直接、介入する口実にしようとしたと言われている。

 DIAがシリア情勢に関する報告書を出した翌月、2012年9月11日にベンガジのアメリカ領事館が襲撃され、クリストファー・スティーブンス大使も殺された。領事館が襲撃される前日、大使は武器輸送の責任者だったCIAの人間と会談、襲撃当日には武器を輸送する海運会社の人間と会っている

 スティーブンスの行動を見ると、彼はこうした工作を熟知していたと考えられる。彼が知っていたということは上司のヒラリー・クリントン国務長官も報告を受けていて知っていたことを意味する。

 2012年11月、デイビッド・ペトレイアスがCIA長官のポストを辞しているが、この人物はクリントンと緊密な関係にあることで有名。スティーブン大使から報告されるまでもなく、ベンガジでの工作をクリントンは知っていたと見るべきだろう。

 アル・カイダに替わる新しい「テロリスト」のタグが出現するのは2014年1月のこと。イラクのファルージャで「イスラム首長国」の建国が宣言され、6月にはモスルを制圧したのだ。その際にトヨタ製の真新しい小型トラック「ハイラックス」を連ねてパレード、その後継を撮影した写真が世界規模で流れ、その後の残虐行為もあり、有名になった。

 この当時、すでにヒラリーは国務長官を辞めていたが、2014年2月22日にはウクライナでネオ・ナチ(ステファン・バンデラ派)を中心とする集団がクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を排除した。そのクーデターを指揮していたひとりがヒラリーと親しいビクトリア・ヌランド国務次官補だ。

 共和党の大統領候補、ドナルド・トランプに対する批判を全て否定するわけではないが、戦争という点に関して最も危険な人物はヒラリー・クリントンである。まず、戦争に消極的だったビル・クリントン政権を戦争へと導いたのはヒラリーであり、そのパートナーだった人物がマデリン・オルブライトだ。

 オルブライトに影響を及ぼしたのはズビグネフ・ブレジンスキーとモートン・アブラモウィッツ。彼女が親しくしている人物のひとりがブルッキングス研究所で研究員していたロイス・ライス。後に国連大使を経て安全保障問題担当大統領補佐官に就任したスーザン・ライスの母親だ。オルブライトの父親はチェコスロバキアの元外交官で、アメリカへ亡命してデンバー大学で教鞭を執った。そのときの教え子の中にコンドリーサ・ライス、つまりジョージ・W・ブッシュ政権で国務長官を務めた人物がいる。ヒラリー・クリントンが平和を望んでいると考えるべきではなく、ドナルド・トランプより危険だ。

 いかなる理由があろうと、もしバーニー・サンダースがクリントン支持を口にしたならば、これまでの発言は全て嘘であり、彼は「不正は嫌だといいながら、不正を犯してでも手に入れたがる」(シェークスピア著、安西徹雄訳『マクベス』光文社文庫、2008年)タイプの人間だったということになるだろう。    


以上は「櫻井ジャーナル」より
ヒラリーは普通ではありません。気が狂っているとしか言えません。これほどの悪女はあまり見たことがありません。もちろん日本が攻撃された「3.11テロ」もこの人物の仕業です。クワバラクワバラです。                          以上

英国のEU離脱で米英の凋落は加速する(その2)

英国のEU離脱で米英の凋落は加速する(その2)
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ピーター・マーチン(APCOワールドワイド アソシ
エート・ディレクター)は、「イギリスの新しい国際的
役割とは ── 衰退トレンドを克服するビジョンを」
のなかで書いている。(この論文は、国民投票の前に書
かれたものである)


「イギリスは価値のないプレイヤーへと転落していく危
険に直面している。欧州連合(EU)からの脱退の是非を
問う国民投票が(20166月に)実施されるため、世界
最大の経済圏(EU)のメンバーシップが不安定化するリ
スクを抱えているし、スコットランドにおけるナショナ
リズム(と分離独立志向)の台頭ゆえに、イギリスの領
土保全の先行きさえはっきりしない。(経済利益ばかり
を追い求める)昨今のイギリス外交は、その消極性と短
絡性ゆえに広く嘲笑の対象にされている。


2015
5月にキャメロンが再選を果たして間もない時期
に、CNNのファリード・ザカリアは、「イギリスは大国
(国際パワー)としての地位を維持していくのをもはや
あきらめたようだ」とコメントし、ロス・ドゥザットも
ニューヨーク・タイムズ紙のコラムで「イギリスの自
殺」という論説記事をまとめ、かつての大国を偲んで見
せた。


イギリスの戦略的な縮小と後退については、キャメロン
政権に応分の責任がある」(『Foreign Affairs
Report
2016 NO.3

(引用終わり)


この論文は3月号の『Foreign Affairs Report』に載っ
たものである。それを紹介するのは、キャメロンの英国
の現在、そしてEU離脱の意味がきちんと分析されている
からだ。


今回のEU離脱によって「イギリスは価値のないプレイ
ヤーへと転落していく」し、スコットランドの独立を刺
激して、「領土保全の先行きさえはっきりしない」国に
なっていく。


「(経済利益ばかりを追い求める)昨今のイギリス外交
は、その消極性と短絡性ゆえに広く嘲笑の対象にされて
いる」のだが、経済利益ばかりを追い求めるのは幅広く
国民に蔓延した現象だ。


キャメロンが再選されたとき、ファリード・ザカリアが、
「イギリスは大国(国際パワー)としての地位を維持し
ていくのをもはやあきらめたようだ」とし、ロス・ドゥ
ザットがニューヨーク・タイムズに「イギリスの自殺」
と書いたのは、キャメロンが引っ張る英国への幻滅であ
った。


キャメロン政権下で起きた「戦略的な縮小と後退」は究
極の結論を得たのだが、それが今回のEU離脱である。


現在、避難民を抱え込んだ英国の窮状から、EUを悪者に
する論が多く目につく。つまり、「経済利益ばかりを追
い求める」英国の空気をそのまま反映した論だ。その論
をそのまま肯定すると、貧しい国の人間は、豊かな国に
来て働くな、ということになる。これは共生の思想では
ない。EUに加盟したこと自体が間違っていたのである。


英国もEU加盟から多くを得ていたのである。日本だけで
1000
社を超える企業が英国に進出している。これは英国
を基点にしてEUへ売り込むためのものだ。これで英国が
EU
から離脱すれば、多くの企業が大陸へと基点を移すこ
とになるだろう。


それを知っているので、メルケルもオランドも離脱を止
めないのである。それはあまりにEUのメリットが大きく、
離脱したときのデメリットが大きいので、どうぞお好き
なように、といった態度だ。


EU
に加盟した国は、数年経つと、3つの恩恵があること
を知る、とペテル・バラージュ(中央ヨーロッパ大学デ
ィレクター)はいう。


「一つは、域内における人の自由な移動を定めたシェン
ゲン協定。二つめは、ドイツ、フランス、イギリス(英
国がまだEUにとどまっていたときの発言 注 : 兵頭)
その他と同じテーブルに座る権利を得て、国内問題を欧
州議会に持ち込み、国内的な政治抗争を「輸出」できる
ようになったこと。そして三つめは(地域間格差の是正
を目的とする)EU構造基金からの資金を受け取れること
だ」(「苦悩するヨーロッパ」『Foreign Affairs
Report
2016 NO.5


これらをすべて捨ててEUからの離脱を図ることは、そう
簡単なことではない。


(「その3」に続く)



‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子

また、面白い文章を書きますね。
みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

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発行人 :兵頭正俊

以上は「兵頭に訊こう」より

戦争挑発者クリントン・トランプの狂気を非難

戦争挑発者クリントン、トランプの狂気を非難

Finian Cunningham
2016年6月5日
"Sputnik"

大統領候補のヒラリー・クリントンは、もし共和党ライバルのドナルド・トランプがホワイト・ハウス入りすれば、世界にお別れのキスをすることになると警告した。

逆説的に、戦争挑発者であることが証明済みで、世界の安全保障にとって、より大きな脅威になる可能性が高いのは、ヒラリー“理性の声”クリントンだ。全軍最高司令官というより最高悲嘆司令官だ。

欧米の主要マスコミが、この事実をひっくり返しにできることが、連中の“情報”なるものが、どれほど歪曲されていて、信用できないかということを示している。

今週、民主党のクリントンは、億万長者不動産王は“危険なほど一貫性のない”外交政策方針を支持しており、彼の“とっぴな大言壮語、個人的恨みや、あからさまなウソ”は核戦争をひき起こしかねないと酷評して、言葉上の銃を放った。

“彼は核[兵器]ボタンを手にすべき人物ではありません。ドナルド・トランプが、誰かが彼をひどく怒らせたというだけで、我々を戦争に引きずり込むのを想像するのは容易ですから。”とカリフォルニア州での集会で、熱狂的な喝采を前にクリントンは語った。

誤解のないよう言わせていただく。このコラムを書いている私は決してドナルド・J・トランプのファンではない。不動産王の国際政治に対する考え方は、彼のいわゆるトランプ大学の経営学学位と同じ位あやしげだ。

だがクリントンに関しては、トランプの方に一つ利がある。彼は、ヒラリー・クリントンが実際行ったようなやり方で、一連の戦争や何百万人もの死者をもたらしたような責任を負ってはいない。

1990年代、夫のビルがホワイト・ハウスの主だった際に、大統領夫人として、その後、上院議員として、更にアメリカ国務長官としての、クリントンの実績で、まず間違いなく、彼女が、近年最大の戦犯の一人として有罪判決を受けるに十分な証拠が溜まっている。

1999年に、バルカン半島地域で、アメリカ戦闘機がセルビアの首都ベオグラードを爆撃した違法なNATO戦争をはじめるよう、夫を熱心に説得したことを彼女は公的に認めている。これが、コソボの非合法な分離をもたらし、最近のニューヨーク・タイムズ記事によれば、今やそこは聖戦テロと、マフィアの“温床”にした。コソボという破綻国家と、ヨーロッパとロシアの目の前、バルカン半島地域で現在の不安定を生み出したのは、他のどの国際的著名人より、クリントン夫妻をおいて他にない。

上院議員として、ヒラリー・クリントンは、百万人以上の死者をもたらし、両国の社会を破壊したのみならず、両方の戦争が、世界中に聖戦戦士テロ事件を一気に増大させたアフガニスタンとイラクでの違法なアメリカの戦争に賛成していた。

2008年の昔、バラク・オバマに対抗して、アメリカ大統領に出馬して失敗した際、クリントンは、もし全軍最高司令官になったら、イスラエルを守るために、イラン“抹殺”を命じるかもしれないと警告した。イランを破壊するために、核兵器を使用する覚悟があることを、彼女は明らかにほのめかしていたのだが、この同じ人物が、ドナルド・トランプは、アメリカ兵器庫の核コードのそばにいるべきではないと発言しているのだ。

オバマの下、四年間、国務長官をつとめていた間、クリントンは、ホワイト・ハウスの熱烈な幹部として傑出していた。リビアで、政権転覆のための悲惨な戦争を執拗に要求し、2011年、アメリカが支援する聖戦士によるリビアの指導者ムアマル・カダフィ殺害後に、それを自慢したのは彼女なのだ。クリントンの政策は、かつて繁栄していた北アフリカの国を遺体安置所に変え、地域全体とヨーロッパを、テロと、地中海を渡ろうとして何千人もの単位で亡くなっている難民で不安定化し続けている。

中央情報局(CIA)や、アラブやトルコという独裁的なならず者国家と共謀して、武器とテロ旅団を、リビアからシリアに送り込み、政権転覆のための戦争をひき起こすための次の戦争を始めたのは、クリントンだった。この戦争は、400,000人もの死者と、1000万人もの強制退去させられた人々をもたらし、リビア侵略で解き放たれたこの地域とヨーロッパの不安定性という混乱を悪化させている。

ヒラリー・ロダム・クリントンには、モスクワがソ連を復活させようとして、近隣諸国を脅かしているという偽りの非難を始め、アメリカとロシアの関係を嘆かわしいほど悪化させた責任もある。クリントンの無謀な新冷戦挑発が、ウクライナ危機、2014年、キエフでの、アメリカが支援したクーデターと、ウクライナ東部のロシア系住民に対して継続中の残虐な攻撃をもたらしたのだ。これは更に、ロシアと、アメリカ・ヨーロッパとの間に、ここ数十年の中で最悪の緊張をもたらし、多くの評論家が、核戦争が勃発しかねないと恐れるほどだ。

もしクリントンが、11月の大統領選挙で、ホワイト・ハウスの主に選ばれるようなことになれば、国際関係の見通しは、更に恐ろしいものになる。今週の最新外交政策“演説”で、彼女はトランプをこきおろし、クリントンは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を陰険にも“専制君主”と呼んだ。彼女は、もしトランプが大統領の座につけば“クレムリンは慶賀するだろう”とも言った。ロシアが、アメリカに対していわれのない敵意を抱いていることをほのめかしたのだ。

トランプには様々な欠点や下品さがある。彼の扇動てきな見解は、ばかげていて、時には実に不快だ。彼が世界平和にとっての危険であるかどうかは論じても無意味だ。

クリントンについて、確実なことが一つある。彼女は戦争挑発者of highest order その犯罪的介入で何百万人もの死者をもたらし、世界をhaunted byテロと核戦争の懸念.

トランプは強引な宣伝屋かもしれないが、少なくとも彼の手は血にまみれてはいない。

クリントンは、おそらくトランプよりも遥かに危険だ。彼女が、トランプの“一貫しない大言壮語”に対抗する“外交政策”の大物で、国家安全保障のための頼れる人物のふりをしているのはお笑いだ。クリントンで信じられる唯一のことと言えば、彼女なら、ウオール街の銀行や、ペンタゴンや、CIAにとって最大の利益をもたらす海外での企みを促進するため、何であれ、黙って承認する全軍最高司令官として、こうした秘密権力組織に役立つことだ。

夫とともに設立した彼女のいわゆるクリントン財団は、サウジアラビアや他のペルシャ湾の独裁者連中から何百万ドルもの寄付を受け取っている。残虐な作戦への彼女の外交政策と嗜好が、この同じ専制君主連中による、地域での策謀と一致するのは何ら不思議ではない。

個人用の安全でない電子メール・アカウントを利用した機密政府情報に対するクリントンの違反に対してFBI捜査が続いているのも、この人物がどれほど危険かの実例の一つに過ぎない。彼女は自分は法律を超越していると考えており、自分を一番高く買ってくれる人に、政策を合わせるという彼女の性質を考えれば、彼女は世界最大の核大国の極めて腐敗した無節操な指導者になるだろう。

大統領に、クリントン、トランプいずれを選ぶか? どちらにしても絶望的な選択で、アメリカ民主主義がどれほど劣化したのかを示している。最近の世論調査は、大半のアメリカ人有権者は、どちらの候補も支持していないことを示している

民主党の競争相手バーニー・サンダースは、もちろんまだ競争に残っている。正直なところ、もしサンダースかトランプが大統領に選ばれても、アメリカが順法精神のある平和な国家になるという見込みはさほど明るくない。アメリカ外交政策固有の犯罪性は、それほど酷いのだ。

だが、もしヒラリー・クリントンがホワイト・ハウスの主となれば、世界にとって、見通しははるかに酷い。外交官の彼女が、あれだけ多くの戦争を始められたのなら、最高悲嘆司令官として、彼女に一体何ができるかを想像するだけでぞっとするではないか?

Finian Cunningham (1963年生まれ)は、国際問題について多く書いており、彼の記事は複数言語で刊行されている。北アイルランド、ベルファスト出身の彼は農芸化学修士で、ジャーナリズムに進むまで、イギリス、ケンブリッジの英国王立化学協会の科学編集者として勤務。彼は音楽家、作詞作曲家でもある。彼は20年以上、ミラー、アイリッシュ・タイムズ、インデペデントを含む主要マスコミ企業で、記者編集者として勤務。

記事原文のurl:http://sputniknews.com/columnists/20160604/1040774456/us-elections-clinton-trump.html
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せこい行為で袋叩きの人物がいる一方、究極の売国条約を推進して、ちゃっかり生き延びる余りに露骨な買弁政治家もいる。

宗主国に都合が悪い人物をつるし上げるのが業務の連中が、こんどは弁護士に入れ代わって、宗主国に都合が良い人物を擁護する光景。まさに、TPPのISDSが定める、三人の弁護士が、利益を損なわれたと訴える超巨大企業と、訴えられた国の訴訟を裁く私的仲裁廷の様相を想像させられた。大企業顧問弁護士が、大企業に不利な裁定をするわけがないではないか。

バーター取引ができていて、売国のため、TPP隠しをするから、当面ふくろだだきを我慢してね、と言い含められているのだろうか?

大本営広報部、そもそも、余りな売国奴が推進した大企業に主権を譲渡する条約、TPPについては、本質を全く報じない。都知事の悪行とは、桁違いの反逆行為をしておいて、このタイミングにちゃっかり復帰する。

大本営広報部、いわゆる「マスコミ、選挙争点ぼかしのため、TPP問題から目をそらすため、属国傀儡政権の洗脳プロパガンダに邁進する、とんでもなく罪深い組織。

もし、本土といわれる地域の紙媒体、電気洗脳機(俗名テレビ)が、洗脳ではなく、沖縄並の報道をしていれば、本土の選挙も、沖縄の結果に近くなるはずだ。

ウクライナ、オデッサにアメリカがすえたジョージア人知事、選挙取り組みで敗北 という記事の末尾に書いたことを、そのまま、しつこく繰り返そう。

故品川正治氏が指摘する沖縄マスコミと本土マスコミの違い、頭から離れない。
目覚めさせる沖縄マスコミと、眠らせる本土マスコミ。

激突の時代』の連続講座・第4回 第11章 日本のマスコミ から、ごく一部を引用させていただこう。225ページから、226ページ。太字は小生が加工したもの。

 国民に怒りを持たせない

 マスコミの現在の姿勢を言で言ってしまえば、とにかく国民に怒りを持たせない、あるいは怒りの的を外してゆこうというものです。そういう役割をご本人たちが意識しておられるかどうかは別として、私はその点を非常に問題視しています。
 私は沖縄で発行されている「琉球新報」と「沖縄タイムス」の二紙をとっていますが、この二紙は、国民の不満を「怒りにまではしない」という報道姿勢は持っていません。そこが日本のマスコミ全体と大きく違うところです。
 もちろん沖縄の問題では、事実関係を報じるものとしては、大手全国紙でもしばしば一面をにぎわせています。非常に大きな紙面形成になってもいます。けれども、沖縄の二紙と本土のマスコミとでは、どこが違うかというと、「怒りを起こさせない」という本土と、「そうではない。本当の事実を知らせないといかんという沖縄この違いが大きいでしょう
 沖縄の新聞を読み始めた頃、本土とどこか違うと感じたのですが、そのことはすぐに分かりました。それ以来、この点を非常に強く意識しています。

   占領支配と日本マスコミ

 それではなぜ、日本のマスコミは全体として「怒りを起こさせない」となってしまったのか。その本を正せば、第二次大戦での日本の敗戦と、その後の米軍を中心とする連合国の占領支配に遡ります。

以下略

ロシアは、アメリカの経済攻撃に屈するのだろうか?

ロシアは、アメリカの経済攻撃に屈するのだろうか?

Paul Craig Roberts
2016年5月25日

昨日、国務省プロパガンダ副報道官マーク・トナーは、ロシアが、クリミアを、キエフのアメリカ傀儡政権に返還するまでは、ロシアと事業を行なうと、アメリカ企業にとっては、経済的にも、評判の上でもリスクがあることを再認識させた。
http://sputniknews.com/politics/20160524/1040134996/russia-us-business-sanctions.html

この件を、私はアメリカ国務省とは違う見方をしている。

ロシアで事業を行なうアメリカ企業が直面する唯一のリスクは、アメリカ政府によるものだ。アメリカ政府は、もちろん、その企業が、経済制裁に対する免除を認められている大企業オリガルヒの一部でない限り、アメリカ企業を罰するだろう。

リスクがあるのは、ロシア側なのだ。リスクには下記のようなものがある。

ロシア企業が、アメリカ企業と事業を行なえば、アメリカ企業はロシアの経済情報を入手し、それをCIAに渡すことになる。

ロシア中央銀行が、ロシア国債を売れば、CIAの為に動いているウオール街が国債を購入し、それを不適当な時期に投げ売りし、ロシア国債の価格を押し下げて、ロシアを困らせることができるようになる。そして、価格下落は、ロシアの状況は悪化しており、国債は無価値だという、プロパガンダになる。

ロシア政府が、ルーブルが通貨市場で取引されるのを認めれば、ロシア政府は、アメリカ政府がロシア通貨に対して投機して、価値を押し下げることを可能にしてしまう。ルーブルの下落は、ルーブルは無価値だというプロパガンダによって、促進されてしまう。

ロシア政府が外国投資を認めれば、アメリカ政府は、不適切な時に、ロシアから金を引き上げて、ロシア経済を不安定化することが可能になる。

ロシア政府は、アメリカ政府の経済制裁など完全に忘れ去るべきなのだ。実際、経済制裁のおかげで、ロシアは大いに助かっている。経済制裁前、アメリカ政府は、ロシアを、グローバル経済の中で、第三世界の原料輸出国で、外国からの輸入に依存する状況に追い込んでいた。これはロシアを支配するためのアメリカの手口だった。経済制裁の結果、ロシアは、より自給自足の経済となり、欧米のニーズではなく、自国のニーズのための生産に力を注ぐことになった。

アメリカ政府の経済制裁を心配するよりも、ロシア政府は、アメリカと事業をするロシア企業に経済制裁を課すべきなのだ。海外事業において、アメリカ企業はCIAの手先であり、ロシアと中国を不安定化するアメリカ政府の政策のための手先なのだ。

これが真実であることを確認するため、中南米の歴史をご覧願いたい。アメリカ企業の存在が大きい、あらゆる中南米諸国のあらゆる改革派政権は不安定化され、打倒された。

ロシアの目標は、自らを欧米に統合することでなく、欧米から自らを隔離することであるべきだ。欧米に統合されるということは、属国になることを意味する。ロシア、中国とインドがまとまれば、世界の中で、遥かに大きな潜在市場であり、地理的にも最大の地域になる。三国は、各国の経済を統合し、欧米から自らを隔離ことに注力すべきなのだ。

マイケル・ハドソンなどの傑出した経済学者が主張している現代の貨幣理論は、いずれの国も、債務ではなく、金を産み出して、自国インフラと、あらゆる生産的な投資に対して資金調達すべきであることをことを明らかにしている。政府債務を利用して、民間銀行が金を産み出せるようになり、債務は銀行に支払われる利子で返済されることになるが、それが経済の購買力を枯渇させる。しかも、債務は、敵対的な相手の手に渡り、経済を不安定化させるために利用されかねない。

もしロシアが、欧米によるロシア経済支配を許せば、ロシア国軍をアメリカ政府が支配するのを許すのと同じことだ。

ロシア政府とロシア国民にとって不幸なことに、ロシア中央銀行とネオリベラル経済学者連中は、ロシアを不安定化から守るには余りに考えが甘く、だまされやすいのだ。ロシアがもっと良い経済的助言に出会えるまで、ロシアの未来は不確実なままだ。

注: 上記のスプートニク記事URLで、スプートニクはこう報じている。“トナーは、アメリカ政府は、‘経済制裁、規制手段と、外交上の関与の減少の組み合わせ’によって、ロシアは、ミンスク停戦協定の下での約束を果たし、‘クリミア占領’を止めるべきだという‘明らかなメッセージ’を、モスクワに送ったとも述べた。”

この記事はスプートニクの編集がぞんざいだったのだろうか、それとも、スプートニクは、アメリカ政府のプロパガンダに屈したのだろうか? ロシアは、ミンスク合意のもとで、クリミアを、アメリカに引き渡すよう要求されてはいない。しかもロシアはクリミアを“占領”しているわけではない。クリミアは何世紀もにわたりロシアの地域だったし、ロシア人が住んでいる。ロシアとウクライナが 同じ国の一部だった時代に、フルシチョフによってもぎとられたこの地域がもともと所属していたロシアに戻ることに、住民、投票者の圧倒的多数ほぼ100%が賛成したのだ。

Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTThe Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/05/25/will-russia-succumb-to-washingtons-economic-attack-paul-craig-roberts/

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サミットを利用して、世界不況を宣伝して、消費税増税延期。人生そのものが茶番。茶番を喜んで、投票する属国民。

有名なオペレッタ『メリー・ウイドウ』、良家の男性との結婚を許されなかった女性が、あきらめて銀行家と結婚すると、直ぐに夫が亡くなり、大金持ちに。未亡人が、フランス人と結婚すれば、財産が流出してしまう。なんとか財産流出をとめるべく、彼女と結婚するようにという国家命令が、外交官であるその良家の男性に与えられる。

タックス・ヘイブン、流行のパナマ文書を思い出しながら、本場オペレッタを鑑賞した。

広島訪問での大本営広報部のたいこもち報道を確認して、電気洗脳箱を眺める気力がますます失せた。アメリカ軍属による沖縄レイプ殺人事件は雲散霧消してしまった。都知事問題とストーカー事件はますます騒がしい。と、いいながら、「ペンギンの子育て」をじっとみたが。

「茹で蛙の楽園」というのは、この現状を書いた本だろうか。こういう状況、品川正治氏が『激突の時代 「人間の眼」vs.「国家の眼」』や、『遺言』で指摘しておられる通り、沖縄と本土におけるマスコミの質の根本的違いが原因だろう、と思いたい。

下記、グリーン・ゾーン: アメリカ軍ゴルフ場地図 2014年1月21日翻訳記事末尾に引用した品川正治氏の『激突の時代 「人間の眼」vs.「国家の眼」』からそのまま再度引用。

激突の時代』の連続講座・第4回 第11章 日本のマスコミ から、ごく一部を引用させていただこう。225ページから、226ページ。太字は小生が加工したもの。

 国民に怒りを持たせない

 マスコミの現在の姿勢を言で言ってしまえば、とにかく国民に怒りを持たせない、あるいは怒りの的を外してゆこうというものです。そういう役割をご本人たちが意識しておられるかどうかは別として、私はその点を非常に問題視しています。
 私は沖縄で発行されている「琉球新報」と「沖縄タイムス」の二紙をとっていますが、この二紙は、国民の不満を「怒りにまではしない」という報道姿勢は持っていません。そこが日本のマスコミ全体と大きく違うところです。
 もちろん沖縄の問題では、事実関係を報じるものとしては、大手全国紙でもしばしば一面をにぎわせています。非常に大きな紙面形成になってもいます。けれども、沖縄の二紙と本土のマスコミとでは、どこが違うかというと、「怒りを起こさせない」という本土と、「そうではない。本当の事実を知らせないといかんという沖縄この違いが大きいでしょう
 沖縄の新聞を読み始めた頃、本土とどこか違うと感じたのですが、そのことはすぐに分かりました。それ以来、この点を非常に強く意識しています。

   占領支配と日本マスコミ

 それではなぜ、日本のマスコミは全体として「怒りを起こさせない」となってしまったのか。その本を正せば、第二次大戦での日本の敗戦と、その後の米軍を中心とする連合国の占領支配に遡ります。

以下略

以上は「マスコミに載らない海外記事」より

G7を中心にした欧米先進国の経済は、今や資本主義の行きづまりのために金利が最低水準になっています。日米同時経済崩壊も近づいてきています。以上

 

2016年8月26日 (金)

超巨大国家プロジェクト「アポロ計画」の国宝級装備品たちが次々とオークションで売られている

超巨大国家プロジェクト「アポロ計画」の国宝級装備品たちが次々と消滅したりオークションで売られたりしている「歴史のその後」         

               

                2016/08/16             

                                             

アポロ10号船内で交信するジョン・ヤング司令船操縦士

apollo-sapacy-soundsYouTube

今回は、最近の記事、

NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除。そして、そこに残される「宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界」
 2016/08/06

と、

2017年の月面探査ミッションに続き、アメリカは再び「月面に人類」を送ろうしているけれど、結局は「人間は物理的な宇宙空間には行ってはいけない」ものなのでは・・・と思わせる問題が次々と発覚
 2016/08/15

という記事などの追記的なものです。

冒頭の写真は、記事「 NASAのアポロ計画の…」の中でご紹介した、アポロ10号の宇宙飛行士たちが、宇宙空間で「音」を聞いた時のことをご紹介したのですが、その時の映像記録からです。

その内容は以下のようなものでした。

アポロ10号 通信記録より

04 06 13 02 月面着陸船操縦士:「あの音は外宇宙的なものに聞こえませんか? あの音を聞きましたか? 口笛の音でしょうか?」

04 06 13 06 船長:「うん。聞いた」

04 06 13 12 司令船操縦士:「あなたもあの口笛の音を聞きました?」

04 06 13 14 月面着陸船操縦士:「はい、聞きました。あの音は・・・宇宙的な音楽というか」

04 06 13 18 司令船操縦士:「あれは何なのだろう」

04 06 17 58 司令船操縦士:「あれは確かに奇妙な音楽です」

宇宙飛行士たちは「音」という言い方より、「音楽(Music)」という言葉を多く使っていますので、単なる音よりも「音楽に近い性質」のものようです。

下がその部分が含まれている動画の一部ですが、正直、どれがその音に該当するのか、これを見て音を聞いているだけではよくわかりません。ただ、宇宙飛行士たちの臨場感は伝わります。

アポロ10号が宇宙空間で「音楽」を聴いた際の通信記録

 

誤ってオークションで販売されてしまったアポロ11号の月の石の回収バッグ

本来なら国家的な価値があるといっても構わないと思われる「アポロ計画の通信記録テープ」ですが、前回の記事で、それを、NASA が「いつのまにか紛失していた」ということにふれました。

紛失したテープの数は 700本にも及び、当時のテープはサイズが大きかったでしょうし、これだけの本数ですと、小さな部屋ならいっぱいになるほどのかなりの体積だったと思われますが、そんな量を「紛失」してしまっています。

今なお発見されていません。

そして、最近になって明らかになったのは、NASA が、「アポロ11号が、月面で月の石を採取して持ち帰ったサンプル回収用バッグ」を「誤ってオークションで販売してしまった」ことがわかったということで、このニュースをご紹介したいと思います。

この出来事を含めて、NASA のアポロ計画に対しての態度のいたるところに、奇妙な脱力感が漂っている感じがうかがえます。

ここに出てくる月面でのサンプル回収バッグは、下の写真のものです。

apollo-11-luner-sample-returncollectspace.com

 


NASA Accidentally Sold a Precious Apollo Artifact
Smithsonian.com 2016/08/10

NASAは誤って貴重なアポロ装備品を売ってしまっていた

一見すると、単なるシンプルなバッグが、現在、複数の訴訟の中心にある

日常生活の中では、あっと驚くようなことが起きることはよくある。

家や車の鍵をなくしてしまうすることなどはよくあることだし・・・あるいは、誤って、貴重なアポロ11号の月面着陸で使われた装備品を売ってしまうことも、ないとはいえないのかもしれない。

何しろ、現実に、それを NASA が起こしたのである。

アポロ11号が史上初めて月面の素材のサンプルを収容した回収用のバッグがある。NASA はそのバッグを誤ってイリノイ州の女性に販売していたのだ。

この回収用のバッグは、1969年7月にアポロ11号宇宙船によって、月の表面の試料を採取した際のものが含まれており、その袋には、「月のサンプルの帰還(“Lunar Sample Return”)」と記されている。

宇宙飛行士たちが、月の石を地球に持ち帰る際に使用されたものだ。

しかし、その回収袋は 2003年に、マックス・アリー(Max Ary)の影響の中で発見された。彼は、カンザス・コスモスフィア社の元社長で、博物館から装備品を盗んで売った罪で有罪判決を受けた人物だ。

2005年に、アリーは、NASA や他の機関から 400以上の宇宙関連アイテムを盗んだ窃盗の罪で起訴された。

アポロのバッグは、最初、マックス・アリーの賠償費用を払うために没収された。

しかし、NASA のシステムエラーのために、アポロのバッグは、他の月面着陸の際に使われたバッグとの混乱が生じた。

そしてその後、誤って、オークションにおいて、995ドル(約 10万円)で、イリノイ州の女性に売却されてしまったのだ。

NASAは、手違いを認識しており、その貴重なバッグを落札者に引き渡さなかったが、オークションでバッグを購入したナンシー・リーカールソンさんは、バッグの権利は当然自分にあり、訴訟を起こすと主張している。

NASA もまた、バッグを取り戻す試みとして、アリーに対して独自の訴訟を起こした。

アメリカ政府は声明の中で、そのアポロのバッグは、国宝ではなくとも、「とても貴重な装備品」であると述べた。

NASA が、月面ミッションの貴重な袋について、物議を醸したのは今回が初めてではない。2015年、ニール・アームストロング氏の未亡人であるキャロル・ヘルド・ナイトさんは、家のクローゼットから、アームストロング氏が月へ飛んだ際に使った、宇宙飛行の装備品で満たされた白い袋を発見した。

宇宙飛行士アームストロング氏は、明らかに、彼が亡くなる前に、それらをクローゼットに入れていたのだ。

ただし、この話はハッピー・エンディングとなった。未亡人ナイトさんは、月面ミッションの際に使われた宇宙装備品が満載した袋を、スミソニアン国立航空宇宙博物館に寄贈したのだ。

NASA がやってしまったことも、いくつかの訴訟の渦中にはあるが、おそらくは、ハッピー・エンディングになる可能性がある。

このアポロのバッグは、小さなものだが、宇宙探査の歴史の中での貴重な断片のひとつなのだから。


 

ここまでですが、この中に出てくる数々の言葉の響き・・・。

> システムエラーのために(他のアポロのバッグと混同)

> NASA や他の機関から 400以上の宇宙関連アイテムを盗んだ

> オークションにおいて、995ドル(約 10万円)

ここに出てくるマックス・アリーという人が 400点もの宇宙関連アイテムを盗んで売却していたという話も、この膨大な数を考えると、おそらく一気にやったということではないでしょうから、NASA などのほうも、「かなりなくなっても、なかなか気づかない」という面もあったのかもしれません。

なお、

> 2015年、アームストロング氏が月へ飛んだ際に使った、宇宙飛行の装備品で満たされた白い袋を発見した。

にあるアポロ11号のミッションで使った宇宙飛行の装備品で満たされた白い袋は、アームストロング船長自身によって自宅のクローゼットに放り込まれていたわけで、船長没後に、夫人が遺品整理をしていた際に見つけたそうです。

ということは、生前から「大事に保存していた」というのではなく、どうも、無造作に押し入れに投げ込んでいたというような保管状況がうかがわれます。

そのあたりの国家的な価値のある備品への「愛着のなさ」というのは、NASA の先ほどのバッグに対しての態度と共に、不思議な気はします。

特に、アメリカ人というのは、部屋の中に「いろいろと飾りたがる」人が、どちらかというと多いような気がしますし。

まして、アメリカ史上最大に成功した宇宙探査に関係するものなら、どんな些細な装備品でも「国宝級」のものだと思いますし、もちろん、本人にとっても、一生涯の宝物のような気はします・・けれど、まあ、それらをどう扱うかはご本人の意志の問題ですので、他人が口を挟むものではないかもしれません。

クローゼット見つかった袋に入っていたのは下のようなもので、16ミリカメラも含まれています(放射線だらけの月面で 16ミリフィルムが感光せずに撮影できたのかどうかは不明です)。

死後、アームストロング船長の自宅のクローゼットから見つかった装備品

apollo-11-artifactsNASA

アームストロング船長は、月面で写真やフィルとなどいろいろ撮影したということですが、アームストロング船長が月面で撮影した写真の中に、1枚とても気になった月面写真がありまして、ずいぶんと昔ですけど、

アームストロング船長の失敗
 2012/04/05

という記事でご紹介したことがあります。

「失敗」というのは変なタイトルですけれど、下がその写真です。

as-p1LPI

影は月面に立つアームストロング船長ですが、左上に写っているものなんですよ。

拡大すると、下のような感じです。

moon-vine-01

 

参考までに黄色っぽくすると、下のような感じ。

moon-vine-02

 

どう見ても、植物的・・・あるいは枯れ草的な・・・。

これが何か他のものであるとすると、当時の月面にあって不思議ではないものとしては、どんなものがあるのだろうなと。

まあ、月面に枯れ草があっても構わないのかもしれないですが、当時はいろいろと考えてしまいました。

何年かぶりにこの写真を見ましたけれど、やっぱり植物っぽいですね。

しかし、アポロ・ミッションでは、月面や宇宙空間で、数々の「妙なもの」を撮影していて、それはすべて NASA の公式記録の中に残っているので、それが何かはわからなくても、何かよくわからないものが、わりと数多く写っているということは事実です。

アポロ17号が月面で撮影した何だかわからないもの

apollo17-objectアポロ17号の乗組員たちが月面でカメラを向けた奇妙な形状の物体に思うこと

 

アポロ16号が空中から撮影した月面に写っていた光景

ap-03Apollo Image Archive

パノラマ写真の中に下のような感じで見つかります。


こういう様々は、不思議と思えば不思議でしょうけれど、事実として写っているのなら、どんなものにも合理的な説明はつくものだと思いますので、「今はその合理的な理由がわからないだけ」ということだと思います。

NASA の周辺には、確かにいろいろなことがあって、その中には、やや釈然としないこともあるし、理解できないようなこともあるのは事実ですが、推測することに意味があるとも思えず・・・。

それにしても、アポロ計画というのは、当初からだと、もう 50年ほども経つわけですけれど、それが今でもこれだけ様々な話題を提供してくれて、私たちも十分に興味を持って接することができるということこそが、これが本当に偉大なプロジェクトだったという証なのかもしれません。

以上は「IN DEEP」より

なぜ売りに出すのか理解できません。財政状況が厳しいのは事実ですが、それにしても理解できない行動です。                               以上

エルドアンという狂気の正気

エルドアンという狂気の正気

エルドアンの精神状態が疑われる状況になっている。

Turkey (2)

もはや周りの人間がすべて敵に見えているようだ。疑心暗鬼になり、選択肢は大量粛清しか知らないようになっている。裁判官の停職、教員の停職(トルコ教育省は、クーデターに関与したとして教員ら15200人を停職、公立大学の学部長1577人に辞職を求める)。粛清は45000人規模になり、刑務所に入りきらないのではないか。

Turkey rebellion (3)

『毎日新聞』(2016年7月20日)によると、こうである。

「トルコの一部軍人らによるクーデターが失敗した事件で、半国営アナトリア通信は19日、トルコ政府が、エルドアン大統領と対立し、米国に亡命中のイスラム教指導者、ギュレン師との関連が疑われるテレビとラジオ計24局の免許取り消しを決めたと報じた。

事件に関連して計7543人の軍人や司法関係者らを拘束したほか、計約2万5000人の公務員を停職処分とし、私立教育機関の教員約2万1000人の免許を取り消した。敵対勢力弱体化のための粛清が拡大しており、「政治的追放」との批判が広がっている」(「クーデター失敗 放送24局、免許取り消し 公務員2.5万人処分」

こうなると、もはや政治ではなく、独裁者の精神状態を疑うレベルである。

こういう政治の末路は歴史的にはっきりしている。粛清するほど、報復の恐怖に駆られ、さらなる粛清に走る。ところが悪無限のターゲットは軍部である。これは地獄ではないか。

エドワード・ルトワックが「トルコのクーデターはなぜ失敗したのか」を書いている。

「軍事クーデター成功のためのルール」の第2条は、実行に参加しない機動部隊(これには当然だが戦闘機の飛行大隊なども含む)は、動員不可能の状態にしておくか、介入してくるには遠すぎる場所に置いておくべきである、というものだ(サウジアラビアの陸軍の部隊が首都から遥か離れた場所に配置されているのは、まさにそのような理由からだ)。

ところが今回のトルコのクーデター計画者たちは、実行に参加しない(戦車、ヘリ、そして戦闘機)部隊を活動不能にしておくことができなかったのであり、いざ実行段階になると、逆に軍の内部からの反発を強めることになってしまったのだ。

ところがこのような事実は、はじめから意味がなかったのかもしれない。なぜなら彼らはすでに、このルールの第1条である「まず最初に政府のトップを奪取(もしくは少なくとも殺害)すること」を守れなかったからだ。

トルコのレジェップ・エルドアン大統領は、クーデターが始まってから支持者たちに向かって軍事クーデターに抵抗することを呼びかけており、最初はiPhoneを使いながら、そして次にイスタンブール空港での会見をテレビ中継によって行っている。

この会見においてかなり皮肉だったのは、彼が近代世俗国家としてのトルコの建国の父であるケマル・アタチュルクの公式肖像画の下で語っていたということだ。なぜならエルドアンが政治活動を始めてからの最大の目標は、この世俗国家を、様々な方法で「イスラム系国家」につくりかえることだからだ。

この「方法」には、世俗系の学校を閉鎖することによって生徒たちをイスラム系の学校に入学させることや、アルコールの禁止の増加、そして多くの場所――これには以前はキリスト教の教会であった場所や、つい最近まで頭に被るスカーフ禁止だった大学のキャンパス内も含む――でモスクを建設しまくっていることなどが挙げられる。

クーデターに反対するために街に繰り出してきた群衆を映し出したテレビの画像は、実に様々なことを教えてくれるものであった。まず彼らは口ひげを蓄えた男たちだけ(世俗的なトルコ人は口ひげを嫌うものだ)であり、女性は誰ひとりとして目にすることはできなかった。
(わたしの偽旗作戦の証拠にもなっている。要はあらかじめ準備されていたエルドアン派が街頭に出たのだ。 注 : 兵頭)

さらに、彼らの唱えていたスローガンは愛国的なものではなく、イスラム的なものであったことが挙げられる。彼らは「アラーは偉大なり」と叫びつつイスラム教の信仰告白を行ったのである。(これも偽旗作戦の証拠になっている 注 : 兵頭)

それと同じくらい皮肉的なのは、アメリカのオバマ大統領、ドイツのメルケル首相、そしてEUの外相になると見込まれているフェデリカ・モゲリーニらが、「民主制度」の名の元にエルドアン大統領の支持をすぐに表明したことだ。

ところがエルドアン自身はトルコの壊れやすそうな民主制度を破壊するためにあらゆることを行っている張本人であり、彼を批判したジャーナリストの逮捕の指示から、トルコ最大の新聞であるザマン紙の占領から閉鎖、そしてドイツやイタリアのような象徴的な存在で権限は首相にある大統領制度であったにもかかわらず、アメリカやフランスの大統領のように権限を持ちはじめたことまで含まれる」(『日々のストレス溜まりまくり』「トルコのクーデターはなぜ失敗したのか」)

エドワード・ルトワックの文章を読みながら、大方、わたしがこれまでメルマガやツイッターで書いてきたことと一致しているのに意を強くした。ただ、かれはわたしのように偽旗作戦とはいっていないのだが。

今回のトルコの「クーデター」なるもの、随分と乱暴で下手である。軍人あるいはCIAがやるとしたら、真っ先にエルドアンを捕獲して射殺しただろう。これでほぼクーデターは成功する。反エルドアン派の抵抗を断念させることができる。ところがプロだったら当然実行したであろうクーデターの1丁目1番地ができなかった。

エルドアンは静養地から「逃亡」し、のんきにiPhoneやテレビを使って国民に抵抗を呼びかけている。

欧州理事会拡大委員会ヨハン・ハン委員は、「クーデター」の前にすでに逮捕者リストがあった可能性を示唆した。偽旗作戦であるから、準備万端、逮捕者のリストが準備されていたのである。

「「軍事クーデター成功のためのルール」の第2条は、実行に参加しない機動部隊(これには当然だが戦闘機の飛行大隊なども含む)は、動員不可能の状態にしておくか、介入してくるには遠すぎる場所に置いておくべきである、というものだ」。ところが「クーデター」に加わらなかった部隊は動員可能な状態であった。内戦にならなかったのがおかしいぐらいで、それはひとえにこれがエルドアンの偽旗作戦だったためである。

Turkey rebellion (5)

偽旗作戦ということは、必然的な「クーデター」失敗の後にエルドアンの目的があったということだ。軍や司法関係者を6000人拘束して粛清を始めた。

エルドアンは、死刑制度のある国は加盟国になれないとするEUの神経を逆撫でするように「トルコの憲法に死刑はないが、(反乱が)二度と起きないよう法改正を検討する」と、2002年に廃止した死刑制度の復活を言明した。

オバマもメルケルもフェデリカ・モゲリーニも、偽旗作戦とはつゆ知らず、エルドアン支持を表明してしまった。これがこの偽旗作戦ではもっとも成功したところである。エルドアンは反民主主義の独裁者なのに。

実はエルドアンとわれらの安倍晋三には、表面的な共通点が多い。どちらも独裁者である。立憲主義を否定している。ともに憲法改悪を志向している。しかし、両者とも憲法改悪に必要な数の議席をとっていない。

エルドアンは、奴隷のように充実なビナリ・ユルドゥルムを首相にしている。それに匹敵するのは、安倍晋三の場合、公明党の山口那津男であろう。

ふたりの政治手法も似ている。メディア対策(弾圧)に熱心である。ロシアへの接近の姿勢を見せることでも似ている。また、両者は原発の輸出と輸入の当事者である。エルドアンは、トルコの直面するあらゆる問題を、米国や国内のクルド人、さらには米国亡命中のギュレンのせいにする。安倍晋三も中国敵視一本槍で、諸悪の根源は中国だと国民を洗脳してきた。

以上は「兵頭に訊こう」より

エルドアンと安倍の狂気には共通するものがあります。マスコミを規制することと不正政治を強行することです。いずれも先が短い様です。                以上

英国のEU離脱で米英の凋落は加速する(その1)

英国のEU離脱で米英の凋落は加速する(その1)
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電通に支配された東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メ
ディアによる選挙妨害が続いている。


序盤戦から中盤戦、そして終盤戦と矢継ぎ早に間断なく
アンケート結果を打ち出す。これはアンケートに名を借
りた投票誘導である。


現在、「改憲に必要な3分の2をうかがう情勢」とメディ
アスクラムを組んで、ムサシ出番の伏線を張っている。
なにしろムサシによる不正選挙、出口調査と、選挙の勘
所を仕切る会社は、すべて自民党の幹部によって押さえ
られている。


まず、マスコミがウソのアンケートでムードを作り、ム
サシがその通りの投票結果を叩き出す。


確固とした信念で新聞・テレビを対象化して投票できる
人は、まだ一部である。新聞・テレビの鵜呑み度70
(英国人14%)の国民は、勝ち馬に乗る劣情を刺激され
て、自公に投票する。それをムサシが最終的に数字とし
て結論を出す。


野党は、メディアに対して選挙期間中の情勢分析は出さ
ないように抗議すべきだ。現在、メディアは、「アホノ
ミクスが評価された、自公の作戦勝ち」といった物語を
作っているのである。


例えば『日本経済新聞』(625日)に「1819歳、参
院選で「自民に投票」44% 本社調査」という記事が載
った。

 
「日本経済新聞社が2223日に実施した参院選序盤情勢
調査で、新たに有権者となった1819歳に安倍内閣の経
済政策(アベノミクス)について聞いたところ「評価す
る」が48%となり「評価しない」の35%を上回った。
「評価する」の割合は年代別で最も高い。比例代表で投
票しようと思う政党の1位は「自民党」の44%で、全世
代平均の36%より高かった。


アベノミクスを「評価する」との回答は50代と60代が同
数で38%と最も低い。この後、40代(39%)、30代(43
%)、20代(46%)と続き、若年層ほどアベノミクスへ
の評価が高くなる傾向が出た。雇用環境の改善などが若
い世代の評価につながったとの見方もある。


18
19歳の比例投票先の2位は民進党の12%だが、全年
代の16%より低い。続いておおさか維新の会(6%)、
公明党(5%)、共産党(4%)だった。「まだ決めてい
ない」と「いえない・わからない」を合わせた態度未定
26%と4分の1を占め、全年代の23%をやや上回った」
http://s.nikkei.com/28TtMz9

(引用終わり)


18
19歳の未熟という現実を、野党は実感的にはわから
ずに、理論だけで投票権を与えたのだろう。わたしは長
らく現場でこの年代に接してきた。とても平和の大切や
消費税増税を考える力はない。政治といえば、教師や親
の考え、それに新聞・テレビの影響が殆どだと思ったら
いい。


そのことをもっともよく知っていたのは自公だったと思
う。事前調査も念入りにやって、今の1819歳が与党に
投票することを知って、法案を通したのだろう。


したがって選挙期間中のアンケートという物語で、「自
民党単独で3分の2に迫る勢い」と打たれると、決定的な
影響を受ける。「アベノミクスについて聞いたところ
「評価する」が48%」「比例代表で投票しようと思う政
党の1位は「自民党」」「若年層ほどアベノミクスへの
評価が高くなる」と打たれると、誘導されない1819
はいないと思った方がいい。


野党は、選挙期間中のアンケートを止めるようにメディ
アに申し入れるべきである。


英国のEU離脱は、実に大きな事件であった。


今日のメルマガではこの事件を扱うが、最初に押さえて
おくべきことがある。それは英国が世界のイルミナティ
(国際銀行家)の総本山であり、米国大統領の暗殺を含
めて、最高の指令は、エリザベス女王直属の組織「300
人委員会」から出てくるということだ。


英国王室の力の源泉は、タックス・ヘイブン(租税回避
地)を中心とした莫大な資産であり、もう一つはイルミ
ナティの総本山に君臨していることである。


したがって今回のキャメロンの大失敗(EU残留を称えな
がら離脱を招き、自らも辞任してすべての責任を後任者
に放り投げた)は、結果としてイルミナティ総本山とし
ての純化を招く。


(「その2」に続く)



‥…━━━☆

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

 年々にわが悲しみは深くして
   いよよ華やぐいのちなりけり
           岡本かの子

また、面白い文章を書きますね。
みんな、あしたこそ、幸せになあれ!

0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0

あとがき

ご意見、ご感想は、ツイッターのDMでください。

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メルマガ『兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相』


(
無料・ほぼ週刊)
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ブログ「兵頭に訊こう」
URL
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novel@muf.biglobe.ne.jp

発行人 :兵頭正俊

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以上は「兵頭に訊こう」より
米英の凋落は歴史の流れです。過去の歴史が物語っています。大戦争なしで移行するなら大変良いことです。                         以上 

専門バカの権威主義と知的退廃

専門バカの権威主義と知的退廃。

専門バカの権威主義と知的退廃
乳酸菌によって放射線に強い体質をつくる! これは社会運動として展開されてきたが,6年目を迎えた。

乳酸菌と豆乳ヨーグルトとあらびき茶の「三点セット」を有効活用している方々の健康改善効果には目覚ましいものがある。

さらに,「発汗運動による血流促進によって5年前よりも遥かに健康になりました」と,驚異的!とも言える人生を実現している方々も多い。

それも,福島や茨城などの致命的なホットスポットで,空気清浄機の2~3台を稼働させた『放射能ゼロ空間』で頑張っている方々に多いのだ。

「三点セット」と,「発汗運動」と,『放射能ゼロ空間』。これこそが放射能まみれのニッポンにおいて生き残り,健康体で生き抜いていくための『武器』なのだが…

こういう↑↑認識に(あわれにも)至らなかったのは,じつは,ニッポンの知識階級だった!という見本が下の(私にとっては感謝すべき)記事である。(爆)

(飯山一郎)
乳酸菌について 東大・坂村教授に反論する
2011.08.02

東大の坂村健教授が「乳酸菌ブーム」を批判しています。教授はあからさまには言いませんが、文の調子としては、乳酸菌の効力を信じる人々を「頭がどうかしている」と思っているようです。

       また、インターネット上でも、この数週間、乳酸菌を攻撃する書き込みが多々見られます。


私は飯山一郎氏のブログで教えられて素直に乳酸菌を作り、豆乳ヨーグルトも作り、その効能を実感しています。ですから坂村氏の指摘に対して少し反論しておきましょう。






これが坂村氏の主張です。

坂村氏は一般の人のブログを斜め読みして批判しています。

氏は、この「乳酸菌運動」をたった1人で作りだした本家本元の飯山氏のブログを、あまり読んでいないようで、この運動の背景や真相が理解できていません。

乳酸菌運動はすでに賛同者が100万人を越えたと飯山氏は言っています。氏がこのことを本格的に言い出したのは4月でしたから、たった4ヶ月でここまでのブームになっているということです。

       坂村氏はこれらの人々をみんな「どうかしている」と言っています。
       しかし、100万人の日本人がみんな頭がおかしいということはありません。

       乳酸菌運動の最初のコアになった人々、すなわち飯山氏がこのことを語り始めた初期において、その内容を理解しそれに同調した人々は、それまでずっと飯山氏のさまざまな分野にわたる言動に興味を持ち、氏の人格を好ましく思ってフォローしてきた人々です。一言で言えば飯山ファンです。

       飯山氏は乳酸菌で中国や台湾で奇跡を起こしています。
       不毛の大地が肥沃な農地になり、植物が甦り、死にかけた動物が元気になっています。
       そういうことをフォローしてきた人々が、せっせと乳酸菌を作っています。


卑弥呼の正体私が飯山氏のブログを読み始めたのは古代史のことからでした。

具体的に何に興味があってたどりついたかは忘れましたが、ブログを読んでいるうちに「卑弥呼は中国人だった」という説に驚き、氏が師と仰ぐ山形明郷氏が書いた「卑弥呼の正体」という本を読みました。

       本の内容は十分に納得できるもので、もともと私は、中学で日本史を習ったとき、魏志倭人伝に日本の卑弥呼のことが書いてあるという話が、かなりハテナ?でした。どうして中国人が海を隔てた日本のことを知っているのか、なぜそれをわざわざ書物に書き残すのか???奇妙に思ったものです。

山形氏は、魏志倭人伝は北魏の近隣の国々のことを書いた書物の一節で、倭という国は朝鮮半島の付け根あたりにあった、大陸の国だということを、数々の証拠を挙げて説明します。
       この「倭」を日本のことだと解釈したのは、日本人の錯覚または願望に過ぎず、だから日本列島のどこを探しても卑弥呼の痕跡は見つからないのだと山形氏は明快に述べています。


       しかしこういう話は、日本の歴史学者の間では受け入れられません。
       今でも、邪馬台国は九州だ、いやいや大和だ、などと論争しています。

       飯山ファンは、飯山氏が主張するさまざまなことが日本のエスタブリッシュメントには受け入れられない「アングラ情報」であり「危険な情報」であることを知っていて、逆にそれを好ましく思い、スリルを楽しんでいる、そういう人々なのです。


       飯山氏の本業は「乳酸菌づくり」で、その乳酸菌が放射能に対する防御として役立つことを氏は以前から知っており、それをファンに伝え、ファンが納得して乳酸菌運動が始まったのです。

       以前にも書きましたが、乳酸菌についての飯山説を私なりに解釈すると、

       1.光合成菌というものがある
       2.光合成菌は地球が放射能だらけだった太古以来、放射線をもエネルギー源にしている
       3.光合成菌は放射線源を感知すると鞭毛を使って泳いでいって、それを食べる
       4.乳酸菌というものが何百種類もあり、代謝で乳酸を出し、周囲を酸性にする
       5.乳酸菌は醸造や漬け物などの発酵に利用されている。
       6.乳酸菌はマクロファージであり、ほかの菌を食べる(腐敗菌を食べる)
       7.乳酸菌は光合成菌を食べる
       8.乳酸菌を作ると、なぜか光合成菌もいっしょに出来てしまう
       9.乳酸菌の液をスプレーして吸い込むと肺の中に光合成菌と乳酸菌が入る
       10.光合成菌は肺にプルトニウムなどがあると喜んでそれを食べる
       11.乳酸菌は放射能を食べた光合成菌をまるごと食べる
       12.乳酸菌は肺にとって異物なので、肺の繊毛が動いて乳酸菌を押し出す
       13.乳酸菌のかたまりが黄色い痰となって排泄される
       14.その痰からは実際に放射能が検出されている
       15.乳酸菌を食べると胃腸の働きが良くなり、排泄が良くなる
       16.乳酸菌を大量生産して関東の大地にまくと、放射能が乳酸菌に吸収される
       17.乳酸菌はひまわりやナタネ、ヨモギなどの植物に吸収される
というものです。

       ここには、放射能に対する防護として、まず肺に吸い込まれた放射性物質を排泄する方法が示されています。

       次に、放射線によって起きるガンについては、ガン細胞が出来るたびに免疫系で捕食されればよく、15で述べるように乳酸菌を摂取して腸内細菌を整えることで免疫力が高まるので、乳酸菌による豆乳ヨーグルトなどがよいということになります。

       ほかに氏は、乳酸菌を風呂に入れて乳酸菌風呂にして、それで入浴し、それで目や鼻や口を洗って体中を乳酸菌リッチな状態にすることが、免疫力を高めることになると言っています。水虫なんかすぐ治ると言っています

       手作り乳酸菌で私が実感している効果は、皮膚の改善です。 真菌などの菌類によって起こる皮膚疾患に対して、生きた乳酸菌を対向させると、さすがマクロファージ、悪玉の菌類をやっつけてくれるようで著効があります。


       大事なことは乳酸菌が「生きている」ことです。
       現代の「何でも殺菌」時代では、生きた乳酸菌は自分で作るしかありません。


       さて、坂村氏の指摘を順番にチェックしてゆきましょう。

       まず坂村氏は、乳酸菌の由来を「空気中にある細菌」としていますが、それは誤解です。元になる乳酸菌は空中ではなく、米の表面にあります。米の表面にあって米の腐敗を防止している「米常在菌」です。どこにあるか分からない、何だか分からない菌を増殖させるのではなく、米についている乳酸菌を特定して増殖させているのです。だから「米のとぎ汁」なのです。

       作りかたとして、ペットボトルに入れてフタをしろという教えは、それこそ空気中の雑菌が入らないようにしています。

       ただし、それでも雑菌ゼロということではありません。市販されている完全殺菌の食品に比べれば、雑菌だらけだと言ってよいでしょう。しかし、そもそも食卓のまわりは雑菌だらけですし、部屋の中も雑菌だらけ、風呂場もベッドも雑菌だらけ、ペットの犬も猫も雑菌だらけ、いちいち気にすることではありません。そんなものはいちいち気にしない、それがこれからのサバイバルだ、というのも飯山氏の教えの一つです。


       飯山氏は、乳酸菌を目にスプレーしろとは言っていません。出来た液はペーハー5くらいの酸性ですから、直接目に入れたら刺激が強く、目が赤くなりそうです。情報が広まる間にどこかで誤解が生じたようです。しかし一度懲りた人はもうしないでしょう。

       エアコンのフィルターに噴霧することも、飯山氏はだめだと言っていたはずです。
       フィルターに黒糖分などが残るとあとでカビが生えるでしょう。

       乳酸菌を直接噴霧して肺に吸い込むことは、空中には雑菌が飛び交っていて、いつも肺に出入りしているのですから、乳酸菌スプレーだけが問題になるということはありません。そしてそれは理屈ではなく、実はすでに100万人の「人体実験」で実証されてしまっています。予想されたことですが、誰も肺炎になどなっていません。

       離乳食に入れても、効果があるかどうかは知りませんが、特に問題はないでしょう。
       離乳期の赤ちゃんが少しくらい下痢をすることはよくあります。

       24時間風呂でなんとか菌が・・・雑菌で食品が回収に・・・・大量食中毒死・・・・・
       と坂村氏はおどろおどろしく書いていますが、米のとぎ汁乳酸菌でそんなことは起こりませんし、実際に起きていません。坂村氏が心配するようなことは起こらない、それが100万人の結論で、それは飯山氏に言わせれば「当たり前だ、人間はそんなにヤワじゃない」ということです。悪いことは起きないと分かっていて、だから自分でやってみな、と飯山氏は言い、やってみたら悪いことは起こらず、以上、証明できた、みんなありがとう、ということです。


       坂村氏は、発酵と腐敗は、人間のつごうで分けているだけで、仕組みはまったく同じだと言っています。しかし、菌Aがもたらす結果は常に人間に好ましく、菌Bがもたらす結果は常に人間には好ましくないとしたら、菌Aのメカニズムと菌Bのメカニズムは違うはずです。
       まぁ発酵と呼ぶか腐敗と呼ぶかはともかく、やることは決まっていて、「米の表面に付いている乳酸菌を洗い落として増殖させる」、これが「米のとぎ汁乳酸菌作り」です。


       坂村氏は次のように批判しています。


新しい時代の信仰なのだろうか。それにしてはなぜ「乳酸菌の噴霧で
       空中線量ゼロ」とか科学の言葉で語るのか


       このことについて飯山氏は次のように言っています。


入浴前,乳酸菌を浴室にたっぷり噴霧する.
こうすると,浴室の空気は放射能の空中線量がゼロになる.
風呂の水も,良く発酵した乳酸菌を入れておけば,2~3週間は交換不要.
       この2~3週間の間に,風呂の水も放射能がゼロになる.


       これはやってみないと私にも分かりませんが、関西居住で放射能がなく、実験できません。
       理屈としては、浴室内の空間線量が、浮遊している放射性物質によるものならば、乳酸菌を噴霧することでそれらの物質が捕らえられて床に落ち、空間線量が減ることはありそうです。普通の水を噴霧しても同じ事が起こりそうですが、水が放射能で汚染されていてはだめです。空気の出入りがあってはだめでしょうから、ドアを閉めておく必要があるでしょう。

       浴槽の湯は何週間も使えば放射能は減少します。乳酸菌で湯が腐らないから出来ることです。ただしこれは、追い炊きのできる風呂でないとできません。

       これらのことは「信仰」しなくても、普通に工夫すればできることで、不幸にして周囲を放射能に囲まれてしまったとき、せめて風呂場にこういう工夫をしておけば、そこでは深呼吸ができるしリラックスできる、それがサバイバルの道だ、自分でやれ、みんな、ということです。      

       坂村氏からは、放射線について、「じゃあどうすればいいの?」という話がありません。
       それについては他人事、という感じです。

       どうやら氏は微量の放射線は体によいと思っているようで、同時にまた、福島事故はたいしたことではないと思っているようです。何もするな、じっとしていろ、ということのようです。

       そこが「乳酸菌作りをしている人々」と決定的に違います。


       「どうせ文句を言われるから、人に勧めず自分だけでやれ、それがサバイバルっつうもんだ」

       「お上に頼るな、御用学者を信用するな、自分で考えて自分でやれ」

       これらもまた飯山氏の教えです。

いいな>みんな  (記事)
以上は「文殊菩薩」より
現実にどの方法が効果あるのかどうかが大事なのです。理屈では理解できない自然現象もいくらでも存在しています。以上

NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが悪人のスキャンダルを暴露

NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが悪人のスキャンダルを暴露

2016-03-31 20:57:16

転写元:シャンティフーラ様の記事
転写元:鳴呼 悲しいではないか!
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ




日本の麻生が大変なコメント出す



日本の財務大臣麻生太郎は「1930年代の米国は今の日本のように、デフレに苦しんでいて、米国をその状況から抜け出させたのは第二次世界大戦であった」


「我々はそのきっかけを探している」


****次の戦争ですね***

デフレ脱出は戦争だそうですよ******




安倍政権は今その本当のファシストの顔をさらけ出したのを見ることができる。




;;;;;;;;;;;;;;;;;



フルフォード情報 開始

















画像の出典: sputniknews.com & floralaw.wordpress.com

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/29):NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが悪人のスキャンダルを暴露




竹下雅敏氏からの情報です。


日本に限らず、世界中でスキャンダルが持ち上がっていますが、“NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが彼らを打倒する手助けのために…暴露している”とあります。以前、特定秘密保護法が成立して、通話記録などの情報がNSAに収集されるようになった際に、“悪人どもは国民を監視するために情報を収集しているが、逆にNSAが悪人どもを排除するのに使えるので、かえってこの方が早い”というようなコメントをしましたが、現在そのようになっているようです。
文末、地球外生命について書かれていますが、今後様々なレベルで公開されて行くことになりそうです。これまでUFOとか、ETなどの話をバカバカしいものとして否定して来た人たちは、態度の変更を迫られることになると思います。


(竹下雅敏)


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フルフォードレポート英語版(3/29)

転載元より抜粋) 嗚呼、悲しいではないか! 16/3/30




ニューヨークタイムズがバール(悪魔の別名であり、下記リンクのイメージ)の神を祭る門がニューヨークとロンドンに建設されていると報道している。



http://image.shutterstock.com/z/stock-vector-baal-vintage-engraving-old-engraved-illustration-of-baal-the-phoenician-god-carrying-a-child-76243105.jpg







http://www.nytimes.com/2016/03/20/opinion/sunday/life-among-the-ruins.html?_r=0

その後、ヒラリークリントンがモロクへ鶏を犠牲にすることについて書いた漏洩したeメールも出てきた。(メールの返信で「屋根裏の箱からの古い兎の後ろ足を出して祈っています、私はモロクに裏庭で鶏を生贄として捧げるつもりです」と書いている)

https://wikileaks.org/clinton-emails/emailid/14333






悪魔の別名同名であるモロクは、古代バビロニアでは子供が犠牲に焼かれた神であった。イメージは下のリンクから見れる。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/9/98/Moloch_the_god.gif

次に、3月22日(322)の悪魔の犠牲の日に起こったベルギー空港のテロの背後にいるテロリストの一人と自分撮りしている独首相アンゲラ・メルケルの写真もある。

http://sputniknews.com/europe/20160326/1037012661/merkel-selfie-bomber.html

モサドのダミー会社ICTSは空港の警備を担当していた、そして攻撃はハザール人は殺さなかったと、国防総省情報源は強調している。ドイツがイェール大学に設立した秘密結社スカル&ボーンズのエンブレムの上に数字322があることは注目に値する。

この頂点にいるのが米大統領候補テッド・クルーズであり、TVで「ドナルド・トランプはねずみかもしれないが、私は彼と交尾する気はありません」と言っている。

日本の財務大臣麻生太郎は「1930年代の米国は今の日本のように、デフレに苦しんでいて、米国をその状況から抜け出させたのは第二次世界大戦であった」そして「我々はそのきっかけを探している」と彼は付け加えた。つまり、不正に選出された安倍政権は今その本当のファシストの顔をさらけ出したのを見ることができる。

http://www.zerohedge.com/news/2016-03-26/japans-finance-minister-accidentally-reveals-how-it-all-ends-war

NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが彼らを打倒する手助けの為に、これらの人々を暴露している。

事実、ホワイトハットが動いている明確な兆候として、米トップの将軍ジョセフ・ダンフォードが先週グーグルの最高経営責任者エリック・シュミットを国防総省へ召喚したと、米軍情報機関の情報源は言う。この会談で、ダンフォードはシリコンバレーは国防総省の支配下にあると伝えた。


(続きはここから)

インテル創業者であり、ハンガリー系ユダヤ人でシリコンバレーの長老政治家アンドリュー・グローブは、この会談が行われていた頃に未公開の原因で死亡した。グローブは全てのインテルコンピュータ・チップに、誰のコンピュータでも完全にアクセスを可能にする裏口をつけた責任があったと、オラクルの情報源は言っている。国防総省のシリコンバレー支配はハザールマフィアへの情報の流れをほとんど完全に劇的に遮断している。

国防総省のシリコンバレー支配はまた、米大統領選挙を電子的に不正をすることが非常に難しくなったはずである。ヒラリークリントンの最近の連続敗北は不正投票が止められた証拠かもしれない。

他の主要な進展としては、ブラックウォーター(ブッシュのアメリカ治安部隊)創設者のエリック・プリンスは、資金洗浄、殺人、武器密売他を含む大規模犯罪リストによって彼に司法省が近づいてきたので、米国から逃げ出さざるを得なかった。プリンスは今、ハザールマフィアの本拠地トルコにいる。しかし、トルコ大統領レジョップ・エルドガンは偏執狂で孤立しており、プリンスをこれ以上匿うことはできないだろう。

中国と言えば、ロックフェラーの取立屋ヘンリーキッシンジャーは3月19日そこへ行ったが、ほぼ間違いなく、インドネシアの金塊と状況を議論するためにそこに行ったと思われる。キシンジャーはこのニュースレターでも述べた8,000tの金塊取引を阻止しようとしていたのかもしれない。

インドネシアの大統領ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)がハザール徒党の支援はやめるという硬い決心をしているので、金塊なしで彼は帰ったと言うのは良い推測であると、アジアのCIA情報源は言う。このジョコウィの決定はハザール人を激怒させて、彼らは首都ジャカルタで暴動を上演すべくプロの代理人による扇動者雇い始めたと、情報源は言う。

ロシアの情報源が言っていることと教皇フランシスがある種の大声明を発表してすぐに、辞任しようとしていることをCIAが部分的に確認している。

我々はその声明が記念祭(世界の借金の帳消し)であり、資産の再配分と貧困を終わらせ環境破壊を止める大規模運動であることを期待している。

また、UFOと地球外生命についての情報を聞きたいと思う人々も多くいる。バチカンの上位に座っているP2ロッジの人々は彼らは数千年に渡り地球外生命と定期的に接触してきたと主張している。我々はまたここで、中国も白龍会を通じて地球外生命との接触は数千年を遡ると主張していることを明らかにします。また、おそらく彼らはその問題に関してさらなる世界公開を話し始めるであろう。
以上は「新サファイヤのブログ」より
日米を中心にした世界大戦争推進グループは、今や追い詰められていて、窮鼠猫を噛む状況にあります。今年中に決着がつくでしょう。                   以上

11月のアメリカ大統領選挙は世界の終わりをもたらすのだろうか?

11月のアメリカ大統領選挙は世界の終わりをもたらすのだろうか?

Paul Craig Roberts
2016年5月24日

“約一ヶ月にわたり、ロシア国境沿いの陸上、海上、空で、アメリカとNATOによる着実な軍事力増強を我々は目の当たりにしている。1941年のドイツによるソ連侵略以来、これほどの敵対的兵力がロシア国境に集積したことはなかった。”

アメリカの優れたロシア専門家スティーヴン・コーエン教授(プリンストン大学とニューヨーク大学)は、そう結論付けている。 http://www.globalresearch.ca/russia-has-not-seen-such-amassing-of-hostile-military-forces-on-its-borders-since-1941/5526562

アメリカ政府は夢中歩行していて、目覚める必要があるのか、それとも、アメリカ政府は狂ってしまっていて、戦争をするつもりなのかと、コーエン教授は問うている。

ペペ・エスコバールは、アメリカ政府に“あなた方が望んでいるものにご注意を: ロシアは臨戦態勢にある”と忠告している。 http://www.informationclearinghouse.info/article44725.htm

エスコバールは“本質的にCIA出先機関である”ランド・コーポレーションが、“それ以下の時間ではないにせよ、わずか60時間で、ロシアはNATOを占領できるだろう”と最近結論を出したと報じている。ロシアは、核兵器とミサイル・システムの水準では、予算超過で、利潤をふくらませることに最も関心があるアメリカ軍安保複合体の四世代先を行っている。アメリカの武器体系は、大きく水をあけられてしまっている

しかしながら、ロシア軍最高司令部は、アメリカ政府の攻勢に対する、ロシア政府の控えめな対応を懸念している。将軍たちは、それを、プーチン政権にはびこっている“大西洋統合主義者連中”のせいにしている。この一派は、ドミトリー・メドベージェフ首相の周辺に集まり、欧米の一部として受け入れられるために、ロシアはアメリカ政府に譲歩すべきだと考えていると見なされている。無能なロシア中央銀行と、ネオリベラル経済学者連中も、アメリカ帝国からのロシアの独立に対するこの影響と無関係に、欧米の一部になることを狙いとしている党派の一部だ。

ロシア軍と、政府の中でも国家主権を強調する支配的部分が、政権中にいる、アメリカ政府に受け入れられるためなら、ロシアの独立を進んで傷つけるような連中を排除するよう、プーチン大統領に圧力をかけていることに欧米では、スティーヴン・コーエンと、アラステア・クルックのほぼ二人だけが気がついている。http://www.huffingtonpost.com/alastair-crooke/putin-west-war_b_9991162.html

私自身、ここしばらく、そう考えてきた。脅かされている政府内部に、信用のおけない分派があっては、外部の脅威にしっかり対抗するのは不可能だ。

もしロシアがアメリカ政府の策謀から生き延びるつもりなら、そうせざるを得ないのだが、プーチンが、アメリカ政府工作員連中を、彼の政権からすることを強いられた場合、彼は連中のロシア出国を赦してはならない。もし連中が出国すれば、連中せ、アメリカ政府によって亡命ロシア政府として利用されるアメリカ政府の駒になって終わるだろう。もしプーチンが連中を反逆罪で裁判にかけたくはないのであれば、ある種、全国的な自宅軟禁が解決策となるだろう。

アメリカ政府は、単独覇権を追求して、その結果、欧米に受け入れられることより、ロシアの主権を重要視する民族主義者の陣営に、プーチンを押しやるという誤算をしていると、アラステア・クルックは書いている。 陸上と海上の国境で、軍事力増強をして、ロシアを追い詰め、アメリカ政府の攻勢に応じて、ロシアの対応に妥協を強いる取り組みで、アメリカ政府はNATOを利用している。

欧米に対する、ロシア軍の優位という、エスコバールの説明にもかかわらず、ロシアの独立は板挾みになっている。一方は、ロシアに対する覇権を確立するというアメリカ・ネオコンの決意だ。もう一方は、ロシア志向というより、もっと欧米志向なロシア政府内部の連中だ。

もしトランプがアメリカ大統領になれば、多少の可能性がある、おそらく、ネオコンによるアメリカ外交と軍事政策への支配は停止するだろう。そういうことになれば、ロシアの民族主義者たちが、大西洋統合主義者連中を、政権から排除しろというプーチンに対する圧力を緩和する可能性がある。

もしヒラリーがアメリカ大統領になれば、ロシアに対するネオコンの脅威はエスカレートする。大西洋統合主義者連中は、ロシア政権から排除され、ロシアは全面的な戦争体制に変わるだろう。

準備が整っていなかったロシアが、当時最も強力な軍隊、ドイツ国防軍に何をしたか思い出していただきたい。準備を整えたロシアが、狂ったヒラリーと無能なネオコンに一体何をするかご想像願いたい。

私が以前に書いた通り、ロシアを戦争に追いやることは、アメリカとヨーロッパの終焉を意味しており、核兵器の破壊力を考えれば、地球上のあらゆる生命の終焉を意味する可能性がきわめて高い。

この危機の主な原因は、権力と影響力の座と、ヒラリー大統領選挙活動にのうのうとおさまっているアメリカ・ネオコンのおごりと、思い上がりと完全な愚かさだ。二つ目の原因は、ヨーロッパが分別ある外交政策をできなくし、アメリカ政府が侵略できるように幇助するのをヨーロッパに強いているヨーロッパの隷属状態だ。

これが意味するところは、トランプのことを皆様がどう考えておられるかと無関係に、もしヒラリーに投票されれば、この世の終わりのために投票されるということなのだ。

Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTThe Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/05/24/will-the-november-us-presidential-election-bring-the-end-of-the-world-paul-craig-roberts/

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今日ほど大本営広報部の下劣さを、もろに肌身に感じられる日、少ないように思う。昼は都知事、後は大統領広島訪問。

どれも悲惨。国営放送。番記者女性大活躍の洗脳ヨイショ番組。テレビなど、見られなくなってもかまわないが、受信料支払い拒否をしたいものだと本気で思う一日。

民放しか基本的にチェック(見ているわけではない)していない。昼は都知事、夜はオバマ大統領広島訪問。

オバマ大統領が推進している、国家主権を剥奪するTPP解説は皆無のまま大絶賛。

沿道に並ぶ属国民を見ていて悲しくなる。自分たちに首吊り縄をしかけている人物に手をふってどうするのだろう?

露骨に言わせて頂くが、わがままな小生がおつきあいしているごく少数の方々に、沿道で手をするような思想の持ち主は皆無だと思っている。

シリアで、ウクライナで、そして中南米で、戦争や政権転覆をしかけている人物の虚言を真に受ける「マスコミ」などあるだろうか?ネジが抜けているか詐欺師だ。

尊敬する藤永茂氏の『私の闇の奥』、最新の話題、まさに『衆愚』。

藤永茂氏、オバマ大統領を以前から稀代のコンマン(詐欺師)と断定しておられた。慧眼。

「敵千万といえども我行かん」という言葉がある。現状「敵一億人といえども我行かん」。人数の問題ではない。大本営広報部の洗脳虚言ではなく、藤永茂の心からの言説をこそ支持する。ガリレオの言葉、「それでも地球は動く E pur si muove」。

下記に該当部分のみ引用させて頂こう。

衆愚 2016-05-23

グレッグ・メロの上掲の文章をもう一度読んで下さい。プラハ講演で、核廃絶を悲願としてきた日本人の心をメロメロにしてしまったバラク・オバマという人物が、政治家として、稀代の大嘘つき、稀代のコンフィデンス・マン(コン・マン、詐欺師)であることを、これほど冷徹な筆致で断定した文章は、ざらには見当たらないでしょう。

もう二度と幼い命は尊いと言うな 2013-08-30

“語り口”など最も脆弱な状況証拠に過ぎないと言わないで下さい。長く生きていると、嘘を吐いている顔は大抵の場合分かるものです。稀代のコンマン、バラク・オバマのポーカーフェイスもちゃんと読めます。

オバマ大統領、医療保険制度、ホンジュラス、コロンビア 2009-11-11

オバマ大統領が来日したときの日本人一般の歓迎ぶりを想像すると、吐き気が催してきます。彼が稀代の「コンフィデンス・マン」、コン・マンであるという、私の信念は揺らぐどころか、ますます強くなっています。

この文章通りの現象が、7年後に起きているだけのこと。

『五十嵐仁の転成仁語』「激突の時代」における「最終決戦」が訪れようとしている 5月27日、おっしゃる通り。

文中、品川正治氏の『激突の時代』に言及されていたので、小生がその本に触れた記事をご紹介しておこう。古い記事とおっしゃるなかれ。「それでも地球は動く」。

グリーン・ゾーン: アメリカ軍ゴルフ場地図 2014年1月21日翻訳記事末尾に、品川正治氏の『激突の時代 「人間の眼」vs.「国家の眼」』に関する小生の戯れ言を書かせて頂いた。

5/27の大本営広報部によるサミット・広島訪問賛美一色、初めから全て用意されていた選挙に向けた洗脳プロパガンダに過ぎない。

選挙で自民党・公明党・野党風与党を応援するための壮大洗脳以外の何ものでもない。

見る価値も論評する価値も皆無の無駄催事。大統領の言葉から首相の言葉から、全て音を消している。画面も見ない。頭を汚染する以外、意味はない。金を払って、時間を使って、洗脳されてはかなわない。

政府に批判的であるがゆえ番組を外されたとされる評論家氏発言も頂けないものだった。
日本語シソーラス第2版」をいくらめくっても、腐敗・堕落・洗脳以外の表現思いつけない。

何度も書くが、報道機関ではなく、呆導機関を実感する一日だった。

正気でいるには、大本営広報部でない組織から情報を得るしかない。

日刊IWJガイド・ウィーク・エンド版から、いくつか引用させて頂こう。

【Ch1】14:30~「『グローバル経済の闇のメカニズム』を暴く!パナマ文書から消費増税まで~『税金を払わない巨大企業』の著者・富岡幸雄氏に岩上安身がインタビュー」
UST視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※『税金を払わない巨大企業』著者、富岡幸雄・中央大学名誉教授へ岩上安身がインタビューします。

【IWJ_OSAKA1】18:00~「非戦の市民講座第17回講座 ゲスト 蓮池透さん『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷酷な面々』」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1
※「いま9条と私たち 非戦の市民講座」主催の市民講座を中継します。

【Ch4】19:00~「丹羽大さんとおおさか維新を知る会」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※「@湘南市民連絡会事務局」主催による「候補者に聞こう!」シリーズを中継します。今回招かれるのは、おおさか維新の会 丹羽大氏(参院選・神奈川選挙区立候補予定)。特別ゲストのミナセンおおさか事務局・内海洋一氏とのトークセッションも予定。

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以上は「マスコミに載らない海外記事」より

オバマ大統領は確かに演説がうまい様です。しかし有言実行ではありません。言うこととやることが真逆です。日本の安倍総理と良く似ています。核兵器廃絶と言いながら裏では核兵器の技術開発に熱心です。世論をうまくだます技能に優れています。日本も「3.11テロ」で攻撃を受けているのです。広島・長崎に次いで福島で核兵器を使用されています。以上

2016年8月25日 (木)

2017年の月面探査ミッションに続きアメリカは再び「月面に人類」を送ろうとしている

2017年の月面探査ミッションに続き、アメリカは再び「月面に人類」を送ろうしているけれど、結局は「人間は物理的な宇宙空間には行ってはいけない」ものなのでは・・・と思わせる問題が次々と発覚         

               

                2016/08/15             

                                             

moon-express-missionGuardian

ネイチャーに発表された心臓血管病の致死率の比較

cardiovascular-disesse-ratenature

 

冒頭にあります報道のように、アメリカは再び月に向かいます。

アメリカ連邦航空局(FAA)が、民間企業ムーン・エクスプレスに対して、2017年、つまり来年の月面探査計画の許可を与えたのです。

今回は無人探査ですが、将来的には有人探査ミッションにまで行き着く目的があります。

 

「有人月面探査」という概念の果て

少し前に、

NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除。そして、そこに残される「宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界」
 2016/08/06

という記事で、機密指定を解除されたアポロ計画ミッションでの宇宙飛行士たちとの通信記録の中に興味深い下りがいろいろとあるというようなことをご紹介したことがありました。

しかし、この記事ではふれなかったのですが、そもそも「アポロ計画の成果」という、そのものには、何となく不穏な概念が取り巻いているという事実はあります。

不穏な概念とは何なのかというと、

「そもそも、本当に人類は月に行ったのか」

という身も蓋もない疑問や主張が、現実としては存在しているということです。

このことについては、いわゆる陰謀論的な部分からはなるべく離れて、考えたことはあります。

それに関する過去記事もたくさんありますが、特に、2014年10月に書きました、

人類は本当に「ヴァン・アレン帯を通過して月に行ったことがあるのだろうか?」という疑問を各地で噴出させている NASA の次世代宇宙船オリオンのミッション
 2014/10/31

という記事の内容は、「人類は 1960年代に本当に月に行ったのだろうか」ということに対しての曖昧な疑念の中心とも言えるものではあります。

ここでは NASA の「オリオン」というアポロ似の次世代宇宙船のことを取り上げまして、このオリオンは、最終的に「火星や小惑星への有人飛行を実現」するために設計されたものですが、この年の 12月、まずは「無人」でテスト飛行が行われました。

宇宙船オリオン

orionSORAE

そして、その際に、NASA は、この無人飛行ミッションで最も重要な部分について、ウェブサイトの動画で説明しました。

その中で NASA は「放射線の多い危険なヴァン・アレン帯を無事に通過することがいかに重大な使命か」と力説していました。

 

NASA の説明動画より

van-allens-1YouTube

そのような危険なミッションについて、まず無人でテスト飛行を行うと。

しかし、その力説ぶりを聞けば聞くほど、何となくですが、

「 50年以上も前に、有人で、何度も何度もそのヴァン・アレン帯を通り抜けて、アポロのたくさんの宇宙飛行士たちが月に行っていたのに、今さら安全性を確かめるための無人テスト飛行?」

と思わざるを得なかったのであります。

ヴァン・アレン帯とは、地球の磁場にとらえられた、陽子、電子からなる放射線帯のことで、つまりは、月などに行く場合は、宇宙船は過大な放射線の嵐の中を突き抜けていくということになるわけですが、「それは人間や機材にとって大丈夫なことなのか」という話は以前からあります。

2014年の宇宙船オリオン担当の NASA の方は、「現代の高度な技術とコンピュータにより、ヴァン・アレン帯を通り抜けることができるのです」的なことを語るのですけれど、では、そんなテクノロジーもコンピュータもなかった 50年前のアポロはどのように?・・・というようなことは思ってしまう部分はあります。

詳しくは、先ほどの過去記事を読んでいただければと思いますが、アポロ計画には、確かに、いくつか釈然としない面もないではないと感じることもまた事実です。

ただ、アポロ 15号が月面から撮影した写真と、月周回衛星かぐやが撮影した月面の写真が一致していたりと「人類は月に行っている」のだということを強く示す証拠もたくさんあり、何ともいろいろとわからない面はあります。

apollo-kaguyaUnivers Today

 

それでも、宇宙の環境を考えますと、宇宙船で月のほうにまで「人間が行く」こと自体にいろいろと大変そうな部分があるのに、その上に、放射線やら宇宙線やらが吹きすさぶ月面を「たくさんの人々が歩いてきた」という歴史があったりという事実はなかなか難しいところです。

ちなみに、ユニヴァース・トゥディの「月面を何人の人類が歩いたか(HOW MANY PEOPLE HAVE WALKED ON THE MOON?)」という記事によれば、

・アポロ11号 (1969年) 2人
・アポロ12号 (1969年) 2人
・アポロ14号 (1971年) 2人
・アポロ15号 (1971年) 2人
・アポロ16号 (1972年) 2人
・アポロ17号 (1972年) 2人

ということになっていて、全部で 12名だそうです。

アポロ17号による月面探査
Apollo_17_Cernan_on_moon・NASA

 

そして今、アポロの資料は紛失され、備品はオークションで売られ

このように多くの宇宙飛行士の人たちが、月面を歩いた後に、突然終了したアメリカの月面探査は、何となく釈然としない部分を残しつつも、今に至るまで、アメリカの宇宙探査の歴史で最も成功を収めたものとなって輝いています。

その記念あるミッションの資料は、一般に考えれば、国宝級のものと思えるものですが、アポロのオリジナル資料は NASA が紛失し、月面で使われたバッグは、オークションで「誤って」販売されました。

アポロ計画のオリジナル資料をNASAが紛失

国立国会図書館 カレントアウェアネス・ポータル 2006年8月16日

NASAが保管していたアポロ計画の通信記録テープが紛失し、約1年間にわたる調査が行われたものの、いまだ発見に至っていないことが明らかになりました。

紛失したテープは約700本におよび、ニール・アームストロング船長の有名な”この一歩は小さいが、 人類にとっては偉大な一歩である”を記録したオリジナルテープも、目下紛失状態にあるとのことです。

ただし発見されたとしても、磁気が劣化していて再生できる状態ではない、とNASAのスポークスマンはコメントしています。

これらのテープは国立公文書館が保管したのですが、1970年代末期にNASAに移管されたそうです。

この紛失した「アポロ計画の通信記録テープ」が、先日の記事「NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録…」を含むものなのかどうかはわからないですが、いずれにしても、あのような貴重な通信記録も、実際はどうであれ、公式にはもはや存在しません。

あと、月面で使用された装備品が「オークションで販売されていた」ということについては、最近報道されたものですが、なかなか面白いものですので、別の機会に記事としてご紹介しようかと思います。

下は、8月10日のスミソニアンのニュースです。

nasa-sold-apollosmithsonianmag.com

ちなみに、オークションで販売されたのは、月面で石などを採取したバッグで、落札価格は、格安といえる 995ドル(約 10万円)でした。

 

そして今、「物理的な宇宙空間は有害」だということが明らかになりつつあり

いろいろな意味で、アポロの有人探査には不思議さがないでもないという話でしたが、さて、しかし、これらは本題というわけではなく、最近いくつか発表された研究などを見ていると、

「人間は宇宙空間に行ってはいけないのではないか」

という雰囲気がますます強くなっています。

以前、

人類は宇宙へは行けないし、異星人たちも地球には来られないことを悟る中、人々から「神の存在が消えていっている」ことも知る
 2014/10/29

という記事で、米国ニューハンプシャー大学の科学者が、火星への有人ミッションは、宇宙線の人体への影響から、事実上「不可能」ではないかということを発表したこを記事にしたデイリーメールの記事をご紹介しました。

記事の内容は、

・現在、太陽活動が減少しているが、太陽活動が減少している時は、宇宙放射線量が増えることが知られている。

・今後さらに太陽活動は減少すると見られ、その場合での放射線の推定値から計算すると、30歳の男性を想定した場合、約 320 日間で放射線量が生命に危険が及ぶレベルに達する計算となる。この計算から、火星に到着する前に身体が破壊される可能性がきわめて高い。

ということで、計算上では、「宇宙空間に 320日以上滞在すると生命の危険がある」という内容のものでした。

この計算が正しい場合、火星探査を含む長期の深宇宙のミッションは事実上できないというとになります。

 

それに加えて、最近、「宇宙空間にいる人たちが健康を損なうことが多い」ことが次第にわかってきています。

冒頭の「心臓血管病での致死率」は、アポロ乗組員の心臓血管病(循環器系疾患)での致死率が、非常に高いことが示されています。

宇宙飛行士に選ばれる人たちは一般の人以上に健康な肉体を持つ人たちばかりですので、この数値は異様に見えます。

そして、先ほどの宇宙線の健康への害は、「 320日で身体が破壊される」というようになっていますが、アポロ計画などは、宇宙の滞在日数がそれよりはるかに短い 10日弱というミッション(アポロ11号で、1969年7月16日から 7月24日の 9日間)でありながら、冒頭のグラフほどの心臓血管病の致死率の差が出ているのです。

他にも、最近「宇宙空間に長くいた場合、視力が極端に悪くなることが知られてきた」というものもあります。

どちらも、日本語での報道にもなっていますので、短く抜粋します。

アポロ飛行士たちの死因から明らかになった「宇宙の健康問題」

WIRED 2016/08/02

アポロ計画に参加した宇宙飛行士たちの死因には、循環器系疾患が多いことがわかった。研究者たちは、その原因が宇宙放射線に晒されたことだと考えている。

人類史上地球から最も離れた場所への有人飛行作戦だったアポロ計画。この計画に参加した宇宙飛行士たちの死因の調査を初めて行ったところ、彼らのおよそ半分が循環器系疾患で亡くなっていたことがわかった。

循環器系疾患が死因となった割合は、アポロ宇宙飛行士では43パーセント。これは、「宇宙に行かなかった宇宙飛行士」(9パーセント)や「低地球軌道を飛行した経験しかない宇宙飛行士」(11パーセント)と比べて4〜5倍高かったという。

 

眼球が平らになる!? 宇宙飛行士の80%が襲われる深刻な目の異変「VIIP」の謎とは?

TOCANA 2016/08/05

2005年、国際宇宙ステーションに滞在していたジョン・フィリップス宇宙飛行士は、任期を半分終えたところであった。ある時、地球に目を向けると、何かおかしいことに気づいたという。

地球に帰還後、厳密な検査を受けたところ、かつてあった1.0の視力が、0.2まで下がっていたのである。

NASAはこの問題をさらに調査するため、フィリップス宇宙飛行士にMRI、網膜スキャン、神経学的検査、脊椎穿刺等、数々の検査を実施した。検査の結果、フィリップス飛行士は視力が悪化しただけではなく、視神経も炎症を起こし眼球の裏が平らになり、眼球の脈絡膜にはシワができていた。

半年後、彼の視力は0.4まで回復したが、その後それ以上視力が回復することはなかった。

これは、長い任務に携わる宇宙飛行士の80%に起きる不思議な症候が初めて医学的に確認されたケースである。この症候群は、「視覚障害脳圧症候群 (VIIP)」と名付けられた。

というような問題が、この夏に各国のメデイアで報じられています。

必ずなるというものではないにしても、これらの件も、あるいは、長期ミッションでの宇宙線の問題にしても、以前から思っている、

「人類の身体は、(物理的な)宇宙空間に滞在できるようにできていない」

という私の思いは強くなっています。

言い替えれば、「行ってはいけない」ということのように感じます。

結局、地球と「地球以外」を結ぶ接点とは、物理的な空間としての宇宙ではなく、先ほどもリンクしました先日の記事「 NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録…」の中でふれました、やはり機密指定の解除を受けた FBI の資料にある「地球に訪れているエイリアンの特徴」として記載されている、

彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。

という、つまり、「平行宇宙的な概念」だけが、私たち人類が、他の宇宙とコミュニケーションする唯一の方法だと、さらに強く思います。

物理的な宇宙開発は、終焉に向かう時なのではないでしょうか。

以上は「IN DEEP」より

宇宙開発は犠牲も多いが明日の人類のためには是非とも必要な事業です。以上

オリンピックの治安対策で基本的人権が制限されるのではなく、制限するために大会を開催する

2016.07.19      

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     アメリカ資本に買収されたオリンピックに公正さを期待する方が無理というもの。イラクを先制攻撃する際、存在しないことがわかっている大量破壊兵器を口実にしていたことでも明らかなように、アメリカの政府やメディアの宣伝を真に受ける人がいるとするならば、よほど愚かなのか、勝ち馬に乗る習性が身についてしまっているかだろう。

 オリンピックにアメリカのネットワーク局が大きな影響力を持っていることは言うまでもないが、そのネットワーク局はアメリカ支配層の宣伝部だ。オリンピックもプロパガンダの道具にすぎない。

 もっとも、アメリカの前にもオリンピックを宣伝に使った体制が存在する。ナチス時代のドイツだ。1936年にベルリンで夏季オリンピックが開催されたのだが、聖火リレーを始めて導入したのはこの時。各国の道路事情を調査するのに利用したとも言われている。テレビ放送されたのもこと大会が最初だ。

 施設の建設などで経済を刺激するという側面もあるが、最近では「テロ対策」と称して治安体制を強化している。その典型例が2012年のロンドン・オリンピック。顔の識別も可能な監視カメラを張り巡らせ、無人機による監視も導入、通信内容の盗聴、携帯電話やオイスター・カード(イギリスの交通機関を利用できるICカード)を利用した個人の追跡も実用化させた。海兵隊や警察の大規模な「警備訓練」も実施され、本番では警備のために軍から1万3500名が投入されたという。

 国民から基本的人権を奪い、日本を収容所列島にしたがっている安倍晋三政権が同じことをしないはずはない。彼らがオリンピックを開催したがったひとつの理由はここにあるとも考えられる。

 2020年に東京で開催が予定されている夏期オリンピックは、ファシズム化の促進に利用される可能性が高いと本ブログでは指摘していた。オリンピックの治安対策のため、基本的人権を制限するという発言が出てくるのは必然だ。東電福島第一原発の危機的な状況が続く中、東京が開催地として選ばれたのは、日本のファシズム化を望んでいるアメリカ支配層の思惑も影響したのだろう。    


以上は「櫻井ジャーナル」より
安倍政権のファッシズム化はますます強化されつつあります。どこまでゆくのか大変不安です。                                             以上

ジョージ・ソロス氏:EU崩壊は事実上、不可逆的

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米国の著名な投資家で大富豪のジョージ・ソロス氏

ジョージ・ソロス氏:EU崩壊は事実上、不可逆的

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政治
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Brexit:英国のEUからの離脱                (39)            
0182358

米国の著名な投資家で大富豪のジョージ・ソロス氏は、英国のEU離脱後のEU崩壊は「事実上、不可逆的だ」と指摘した。

BrexitがフィンランドをEU離脱に駆り立てた
                        ©                    Sputnik/ Vladimir Astapkovich
またソロス氏によると、英国は近い将来、経済的な損失を被るという。

ソロス氏は、「今、多くの人が恐れていた破滅的なシナリオが数学化され、EU崩壊を事実上、不可逆的なものとした」と述べた。リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

ソロス氏は、大規模な衝撃が英国を待っているようなことはないが、深刻な損失は被るだろうとの見方を示した。

ソロス氏はまた、「EUを離脱した英国は、最終的に他の国よりも繁栄するかもしれないし、そうならないかもしれないが、英国経済と住民は中、短期的に損失を被るだろう」と述べた。

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アメリカの警察の横暴さ・・・日本も追従するのでは?

09:41

アメリカの警察の横暴さ…日本も追従するのでは?

アメリカでは数年前から警察の横暴さが目立っています。もちろん全米の警察がみな横暴かというとそうではないのでしょうけど。。。特に以下の州の警察は市民に対して不当な取り締まりを行っています。犯罪を行った証拠もないのに市民の所持金や所持品を強奪しているとのことです。

警官はやるべきことをやらずに、市民を犯罪者と決めつけ所持金や所持品を押収するだけでなく、それらを横領しているのだそうです。
全米の警察が悪いのではないのでしょうけど、一部の警察は腐敗が激しく進んでいるようです。警察自体が腐敗しているのですから、治安は悪化します。
それにしても、多くの警官がまじめに職務を遂行しているのに一部の腐敗した警察組織が横暴になっていることで、その国の警察全体の信頼性はなくなります。
まあ、アメリカはすでに何年も前から警察国家と言われているように、警察の横暴さが目立っており、警察だけでなくDHSなどの政府機関の武装職員が農場主から土地を奪っていたりしていますので、闇は深いでしょう。
そして、問題は警察だけではありません。アメリカ各地に国連部隊を含む外国軍部隊が潜入し、定期的に軍事演習を行っています。その時がきたら、彼らが米国民を一斉検挙するといわれています。

一方、日本でも在日擁護のヘイトスピーチ法が成立してから、神奈川県警などは、川崎で反在日のデモを行おうとした人たちを厳しく取りしまり、シールズなど反日の在日グループに対しては、左翼国会議員(有田よしふ?)がそこにいたこともあり、非常に丁寧な対応をしたそうです。これって、アメリカの横暴な警官のメンタリティと何ら変わりはありません。犯罪者でないのですから、デモを行おうとしている市民に対しても平等に扱うべきなのに。。。
日本でもグローバリストのNWO戦略がうまく機能しているようです。政府による外国人労働者=移民受け入れ推進により、特亜や途上国からの労働者=移民が急増しています。そして在日を保護し国民を軽視する法案ができましたから、在日特権が強化されたことになります。
今後、警察は法に従って在日保護に翻弄するのではないでしょうか。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/06/red-alert-wth-if-you-live-in-oklahoma-or-tx-ny-nj-fl-ca-get-out-now-incredible-anti-constitution-video-josh-tolley-3367068.html
(概要)
6月9日付け
オクラホマ州、テキサス州、ニューヨーク州、ニュージャージー州、フロリダ州、カリフォルニア州ですでに始まりました。警察による憲法を侵害する行為が横行しています。これらの州から転居することをお勧めします。

(Before It's News)

 

Get Out or Stand Up! What is happening is pure abuse of innocent people like yourself.



オクラホマのハイウェイ・パトロール警官は車両を停止させ職務質問中に新型ディバイスを用いてドライバーの所持金を没収します。この行為こそ、みなさんが耳にしたことがある市民の資産没収行為なのです。
警官は、市民に対して犯罪を行った証拠がないにも関わらず、罪のない市民から令状なしに所持金や資産を(犯罪にかかわっているとして)没収しています。

現在、オクラホマのハイウェイ・パトロール警官は特殊なディバイス(ERAD(Electronic Recovery and Access to Data 装置)を使ってプリペイド・カードの残金まで押収しています。
先月、オクラホマのハイウェイ・パトロールはこのディバイス(16台)を使って取り締まりをはじめました。
警官は、ドライバーが犯罪にかかわったお金を所持していると疑ったなら、プリペイド・カードの残金を押収してしまいます。
警官は全車両停止の場合はこのようなことはせず、疑いのあるドライバーに対してのみ行うと弁明しています。

「ドライバーが嘘をついているかどうかを調べる。ドライバーがお金(収入)をどのように得たかについて嘘をついていることが明らかになった場合のみ、ドライバーの所持金を押収する。しかし、この行為は所持金を押収することを目的としているのではない。取り締まりの主な理由はなりすまし犯罪を見つけることだ。ドライバーが正当な理由で所持金やプリペイドカードを所持していることを証明できれば、ドライバーにそれらを返却する。既にドライバーに返却したケースもある。。」と警察は説明しています。

しかしオクラホマのラブレス州議会議員は、「警察は、容疑がかけられても有罪とみなされるまでは無罪であるという考え方を排除し、制度を乱用し適正な手続きなしで市民を厳しく取り締まっている。」と批判しました。
またラブレス州議会議員は、「警官がシングルマザーの所持金や所有物を押収したり、ガン患者の薬を押収したり、キリスト教徒のバンド?を逮捕したりしているのを耳にしていまる。また、彼らは罪のない人々の所持金や所有物を押収し、その後、彼らは市民から押収したお金を悪用しているのも知っている。」と警察を批判しています。
そして、ラブレス議員は次の議会で、有罪判決が下されていない市民に対して警官は市民の所有物や所持金を押収できないようにする法案を提出する予定です。
どちら側に対しても判断を誤ると憲法を侵害することになる、とラブレス議員は言っています。

 

USAの金融崩壊は避けられない:トランプ氏暴露、今年の終わり頃だろう

:USAの金融崩壊は避けられない:トランプ氏暴露:今年の終わり頃だろう

2016-04-13 23:02:50

名称未設定

画像の出典: 転載元

[カレイドスコープ]トランプ「避けられない財政ハルマゲドンが迫っている」と断言

 

 

 

竹下雅敏氏からの情報です。
長い記事なので、かなり縮めています。ご覧の通り、金融崩壊が起こるのは避けられません。専門家が“私たちはこれから…歴史で最も大きい世界的なバブル崩壊を目撃することになります”と言っており、“クレジットカードシステムはシャットダウンし、世界は停止します…スーパーマーケットには、3日分の食料品さえなくなっているでしょう”とのこと。金融の専門家の言葉ですが、時事ブログでこれまで何度もお伝えした警告と同様のものです。彼らは“ペーパーマネーを金と銀の現物に換えておくこと”と、“食糧などを備蓄しておくことが大切だ”としています。これもこれまでお伝えした通りです。
これまで時事ブログをご覧になっている方は、食糧などの備蓄は済ませていると思いますが、特に都市部の場合、水の確保が難しいかも知れません。ネットで雨水を飲料水に換える簡単なろ過装置を作る方法などを予め調べておくのも良いかも知れません。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
 
 
トランプ「避けられない財政ハルマゲドンが迫っている」と断言
転載元より抜粋)
以上は「新サファイヤーのブログ」より
伊勢志摩G7サミットで日本の安倍議長の談話の世界の危機が迫っているということは実は日米両国の実態を言ったものでしょう。今年の暮れが心配です。   以上

いずれにしても首都崩壊は必定か?

首都麻痺の原因予想。第1位=医療機能の麻痺。2位=物流(特に宅配便)の麻痺。3位=「偽旗テロ」。4位=隠し得ない異常な高線量。5位=都高速や高速道路の麻痺。6位=電車の遅延激増による電車網の麻痺。いずれにしても首都崩壊は必定?

いずれにしても首都崩壊は必定か?
「繭子」という方の、
首都崩壊が電車遅延からだとは思わなかった」 というツイート。

「繭子」という方は、首都圏在住者ではないが、直感力や霊感がある人なので、当たると思う。
実際、首都圏の電車の遅延や止まり方は尋常ではない。異常であるし、益々増えていくだろう。

きょう、関西在住で社会学が専門の大学教授と話したところ…、
1番目は、医療機能の麻痺だろうと言う。
2番目が、物流(特に宅配便)の麻痺。
3番目が、「偽旗テロ」。
4番目が、隠し得ない異常な高線量。
5番目が、首都高速や高速道路の麻痺。
6番目が、電車の遅延激増による電車網の麻痺。
以上、「電車遅延」はランクが下がって、第6位だと言う。

繭子さん、どう思います?
(飯山一郎)


2016年8月24日 (水)

ノアの日

ノアの日 : 急激に数と規模を増す現実の洪水の渦中で、紀元前2000年の中国で「水位38メートル」の黙示録的な超巨大洪水があったことが明らかに。そして今、世界はそこに近づいている?         

               

                2016/08/14             

                                             

シュメールの洪水神話

大洪水が聖地を洗い流すだろう。人類の種を絶やすために。

これが神々の集会の決定であり、宣言である。

 

世界中の洪水の規模が日に日に増していて、その報道の見出しにおどる文字も過剰になっています。

米国メリーランド州の「1000年に1度の洪水」を報道する2016年8月1日のUSAトゥディより

us-1000-flood01USA Today

 

米国ルイジアナ州の「1000年に1度の大雨」を伝える2016年8月13日の記事より

us-1000-flood02The Watchers

 

今年の中国の自然災害(多くが洪水)での被害を伝える報道

china-kill-1074Indian Express

 

いよいよ「極限」の洪水の日も近いのではないかという気配

ここ数年は、洪水について記事にすることが多かった気がします。

特に、2013年頃からは、洪水の規模が「黙示録的」という形容を使っても差し支えないようなものになってきたように記憶しています。

記事でいえば、2013年6月の、

世界中で止まらない「黙示録的な洪水」の連鎖
 2013/06/20

の頃から、洪水の規模と頻度が次第に激しくなってきました。

下の写真は、2013年6月のインドの大洪水で、水に飲み込まれた聖地リシケシのシヴァ神の巨大な像で、とても象徴的な光景でした。

holly-statue-2013BBC

その 2013年頃から、年を追うごとにその規模が拡大しているように見えました。報道でも「 100年に 1度の」というような表現が使われることも多くなりました。

そして、今年。

冒頭に載せました「 1000年に 1度」という言葉が 10日ごとに報道の見出しを飾っているアメリカもすごいですが、しかし、昨日の記事にも少し書きましたけれど、「大きな出来事が次々と起こると、少し前の同じカテゴリーの出来事を忘れてしまう」という現象が、少なくとも私には起きます。

つまり、今回のカテゴリーでしたら「洪水」ですが、ほんの少し前の6月に書きました、

水の黙示録 : 歴史の中で最も多く文明を破壊してきた「文明クラッシャー」の大洪水が未曾有の数で発生し続けている
 2016/06/04

という記事の冒頭の見出しは、

2016年6月3日現在、壊滅的な洪水に見舞われている国は、アメリカ、メキシコ、フランス、ロシア、オーストリアにオーストラリア。ベルギー、ドイツにウクライナ。中国、ドイツ、ルーマニア …

という寿限無的なもので、ほんの少し前に、このように「世界的な洪水」が発生していたこともあったのです。

「ほんの少し前のことを忘れてるなあ」

と、健忘症じみた反省をする次第ですが、確かにこう次々と大きな洪水が起きていますと、さらに上回るような事象が起きないと、当事者でない限り、あっという間に忘れてしまうというほど、今は自然災害の多い時代です。

日本にしても、大規模な洪水こそ発生していませんが、その理由は、おそらくは、日本のインフラが洪水に対して有効に作用している部分が大きいと思われ、つまり、「降雨量」だけを見れば、世界中で大洪水を引き起こしている降雨量と、今年の日本の各地で何度も表示された「記録的豪雨」の降雨量には差はないです。

というか、大洪水が起きている他の国以上の雨量を、今年の日本の各地で経験していまして、それらの雨量は、洪水に対しての防備が弱い国なら、壊滅的な大災害になっていてもおかしくないほどのものです。

今年7月の鹿児島の豪雨などは、報道によれば、「5日間で 1000ミリの豪雨」だったそうです。

これは「日本の全国平均の総降雨量の 70%にあたる」という壮絶な雨量で、これが他の国や地域なら、確実に壊滅的な洪水に陥るはずです。実際、世界各地の大洪水での雨量は、多くがこれよりもはるかに少ないです。

ところで、感覚的にはともかく、実際に洪水は増えているのでしょうか。

 

洪水が実際に増えていることをもう一度数値で確認する

先ほどもリンクしました過去記事「水の黙示録…」で、「洪水は実際に増えている」ことをグラフで示したことがあります。

1977年から2009年(2009年は5月まで)の洪水の発生件数

Floods-figure-2bPLOS

そして、上のグラフにある 2009年以降も、少なくとも大規模洪水に関しては、

2009年 4件
2010年 19件
2011年 20件
2012年 4件
2013年 7件
2014年 8件
2015年 15件
2016年 21件(7月の終わりまで)

と増えています(World Flood Timelineより)。

地域別に見ますと、以下のように、もうあからさまに洪水は増加しています。

1950年から2000年までの地域別の洪水発生件数

flood-statistics-2000Number of flood events by continent and decade since 1950

この統計を見ますと、オセアニアが変化がないことを除けば、2000年までに、

・アジア 1950年から洪水の発生件数が6倍以上
・ヨーロッパ 1950年から洪水の発生件数が5倍程度
・アメリカ 1950年から洪水の発生件数が大体25倍以上
・アフリカ 1950年から洪水の発生件数が大体20倍以上

というようになっていまして、率としては、もともと洪水があまりなかったアメリカとアフリカの増加ぶりがものすごいですが、発生件数はアジアが飛び抜けています。

そして、この統計もまた 2000年までのものなのですけれど、本格的に世界で洪水が増加し始めたのは、2010年頃からですので、現在までのグラフを作り直すと、ものすごい急カーブの曲線を描きそうです。

いずれにしましても、感覚的ということではなく、世界の洪水は、その数も規模も毎年大きくなっています。「戻る」ということがありません。

この傾向が収まらないとした場合、さらに洪水が増加していくということにもなりそうで、それはいつかは「極限の洪水」のいうことにまで至るものなのかもしれません。

それより先にミニ氷河期がやってくれば、今のような荒れた気象にはなりにくくなるとは思いますが、ミニ氷河期が来るとしても、しばらく先のことです。

最速でも、あと5年くらい先になりそうです。

[参考記事]精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に 2015/07/22)

そんな中で、そのミニ氷河期が来る前に「本当の黙示録的な洪水が起きる可能性」、つまりは、歴史に残る大洪水のようなものが発生する可能性さえ考えるところだったりもします。

そんなおり、中国で紀元前 2000年前頃に「ノアの洪水伝説」と照らし合わせることができるような、聖書的な大洪水が起きていたことが、最近の研究で明らかになりました。

 

日本でも中国でも遠い過去に文明を一掃する大洪水が起きていた

世界には数多くの洪水伝説がありますが、中国にもあります。
それは次のようなものです。

洪水伝説 – 中国

『史記』巻1、『山海経』海内経[5]、『書経』等の経籍は、夏王朝成立の頃に伝説的な洪水があったことを記す。

帝堯の治世に「鴻水天に滔る」状態であったため、鯀を治水に当たらせたが、九年経っても「水は息せず」、治水に失敗した鯀は処刑された。鯀の子の禹が後を継いで治水にあたり、左手に測量縄を持ち、右手に定規を持って各地を巡り、十三年かけて治水に成功したとする。

洪水を収めるのに「 13年」かかったことが記されているわけですが、この王朝「夏(なつ ← ブッブー)」というのは、紀元前 1900年から 1600年頃のものらしいですが、「それより前」に、本当に大洪水があったようなのです。

英国テレグラフの報道より

china-great-floodTelegraph

これは、8月5日の報道でしたが、その後、AFP が、日本語記事として報じて下さっていますので、そこから少し抜粋します。


中国・伝説の大洪水、初の証拠を発見 文明史書き換えか

AFP 2016/08/05

中国の黄河で4000年前に大洪水が起きたことを示す初めての証拠を発見したとの研究結果が4日、発表された。この大洪水は、夏王朝とその後の中国文明の誕生につながったとされる。

米科学誌サイエンスに発表された研究結果によると、大洪水が発生したのはこれまで考えられてきたよりも数百年遅い紀元前1920年。これは、禹王による夏王朝樹立の時期が通説よりも遅かったことを意味し、この発見により歴史が書き換えられる可能性がある。

地質学者からなる研究チームは、青海省の黄河に沿って調査を行い、土砂崩れによってできた天然ダムの名残や、せき止め湖や突発的洪水で生まれた堆積物を調べた。

論文を共同執筆した米パデュー大学地球大気惑星科学部のダリル・グレンジャー(Darryl Granger)教授が電話記者会見で語ったところによると、調査の結果、過去1万年間に発生したことが分かっている中でも最大級の大洪水があったことが示された。

その際の水位は、現在の黄河よりも38メートル高い位置まで上昇したという。

これほどの大洪水が起きると、岩屑(岩石の破片)などの堆積物が攪拌され、古い土壌と新しい土壌が混ざるため、研究チームは堆積物ではなく、大洪水の原因となったとされる地震の犠牲者の骨から大洪水が発生した年代を測定した。


 

というもので、その時の水位は、

> 現在の黄河よりも38メートル高い位置

というような規模だと推測されるそうで、このような洪水になりますと、もはや対策も何もなく、どうにもならない側面はありそうですが、そういう洪水が、ずいぶん昔とはいえ、「起きていた」という事実があります。

しかし、日本にも、今から 1900年ほど前に、それよりもさらにすさまじい「ノアの洪水など比較にならないほど」の激しい大洪水が起きていた可能性があることが最近わかっています。

過去記事の、

日本の西暦127年の「大洪水」を知り、その時代への突入の可能性を感じる中… (2015/09/07)

の中で少しふれていますが、もともとは、NHKスペシャル「巨大災害 「極端化する気象~海と大気の大変動~」」という 2015年9月のテレビ番組の中で伝えられたもので、過去数千年間の日本の気候変動の状態を明らかにする研究プロジェクトの中の、大木の年輪(としわ ← ブッブー)の解析により、西暦 127年に、「過去数千年の日本の中で最大の降雨量があった」ことが示されたのだそうです。

そして、ここからは仮説ですけれど、その 西暦 125年の洪水が弥生文明を終焉させた可能性もあると言われるようになっています。

もちろん、これは「新しい日本の文明」が始まるキッカケでもあったのですが。

中国では、紀元前 2000年ほど前の大洪水の後に新しい文明が生まれ、日本でも、1900年ほど前の大洪水により新しい文明が生まれたようです。

ルーマニアの宗教学者ミルチャ・エリアーデという人は『世界宗教史』の中に、

洪水の原因は人間の罪であると同時に世界の老朽化であることが確認される。

宇宙は、生存し、生産するという単なる事実によって、しだいに退化し、ついに衰亡するのである。これゆえに、宇宙は再創造されなければならないのである。

言いかえれば、洪水は新しい創造を可能にするために「世界の終末」と罪に汚れた人間の終末を大宇宙の規模で実現するのである。

と書いています。

あるいは、

洪水神話の大部分は、いわば、宇宙のリズムの一部を形成していると思われる。

堕落した人間が住む「旧世界」は原水のなかに没し、しばらくすると、「新世界」が「混沌」の水から出現するのである。

というようなことも記しています。

ミルチャ・エリアーデ(1907-1986)
Mircea-Eliade

 

そして、過去の地球では、「大宇宙の規模で実現」というほどのものかどうかはわからないですが、大洪水がそれまでの局地的な文明を一掃し、新しい文明を作りだしていった事実が、おそらく他のあらゆる地域にあるように思います。

もしかすると、「局地的ではない」洪水もあった時代もあったのかもしれません。

そして、劇的に洪水が増加している現在は、ノアの次の時代の洪水の日に、ますます近づいているのではないでしょうか。

もちろん、それは何年後とかいうような短い具体的なサイクルの話ではないにしても、今ほど「浄化」という言葉が似合う時代はないような気がします。

「リセットの日は近い」という憶測は、あながち的外れでもないように思えて仕方ありません。

以上は「IN DEEP」より

現在進行中の「地球大異変期」は2012年12月に突入したばかりであり、今後2,000~3,000年間続く見込みです。                          以上

2016年の世界の気温は観測史上最高を記録し続けていながら、今年の7月は「世界7大陸のうち6つで夏の雪が降る」と言う異常

2016年の世界の気温は観測史上最高を記録し続けていながら、この7月は「世界7大陸のうち6つで夏の雪が降る」という異常な組み合わせの地球         

               

                2016/07/21             

                                           

2016年7月19日にNASAが発表した世界の平均気温の推移

2016temperature2016 Climate Trends Continue to Break Records

NASA のゴダード宇宙科学研究所は、7月19日、2016年の 1月から 7月までの世界の地表と海水表面の平均気温が、観測史上で過去最高を更新したと発表しました。

上が NASA が発表したグラフですが、2011年頃から上昇し始めた平均気温は、2015年から今年にかけて、ものすごい急激な上昇カーブを描いています。

地域別に見てみましても、今年の7月までは、地球全体として平年より気温が高い傾向にあったことがわかります。
平均気温の差異の地域ごとの差としては、下の分布図に示されています。

濃い赤になればなるほど、平年より気温が高く、オレンジや黄色は、平年よりやや高い場所で、青い場所は平年より気温が低い場所です。

2016年1月-7月の世界の平年との気温の差異

2016-global-teperatiuresNASA

これを見ますと、北半球の極に近い地域が極めて平年より気温が高い状態になっていまして、アラスカ、ロシアの極東、そして北極などは、通常より非常に気温が高くなっているようです。

実際、アラスカやロシアでは、ふだんはほとんどないような「熱波のニュース」が報じられています。

2016年7月14日の報道より
baked-alaskaUSA Today

このように、例年にない暑さに見舞われている地域が多くある一方で、たとえば、上の気温の分布図では、南極は平年より気温が低いことが示されており、また、春以降は、南半球で記録的な寒波に見舞われる場所が多くなっています。

これについては、たとえば、

ブラジルに歴史的な寒波が到来 : 南部サンタカタリーナ州では異例のマイナス20℃に
2016/06/10

という記事などでご紹介したことがありましたが、春以降、南米の多くの地域が並外れた低温に見舞われていまして、「 4月から 7月までの気温の統計」を出した場合は、南米やアフリカの色分布は「青い地域が多くなる」と思われます。

そして、タイトルにも書きましたが、「全世界の平均気温が過去最高」なのに、「夏の雪の降り方も過去最高レベル」となっているのです。

具体的に書きますと、報道ベースでは、

「世界の7大陸のうちの6つで7月に雪が降った」

ということになっているのでした。

具体的には、7大陸は、

・アジア大陸(ユーラシア大陸の一部)
・ヨーロッパ大陸(ユーラシア大陸の一部)
・アフリカ大陸
・北アメリカ大陸
・南アメリカ大陸
・オーストラリア大陸と太平洋の島々
・南極

となりますが、アフリカ大陸以外のすべての地域で、この7月に雪が降りました。

7月11日 米国モンタナ州、アイダホ州、ワイオミング州で7月の雪
us-july-snow2夏の雪 : ロッキー山脈やイエローストーン国立公園などで7月11日に大雪。これはジェット気流の変化のせい?

 

そして、現在、南半球の気温が平年よりかなり低い状態で推移していますので、あるいは、南アフリカなど、アフリカ大陸の南部でも「雪」が降ったりするようなこともあるかもしれませんが、そうなれば、北半球、南半球を問わずに「7月にすべての大陸で雪が降った」という年になりそうです。

先行きは誰にもわからないとはいえ、世界は、単に「気温がどんどん上昇する」ということだけではない複雑な気温と気候の状況になっていると思われます。

日本にしても、今日(7月21日)などは、西日本は大変な猛暑に見舞われているようですが、関東は、たとえば、東京(予想最高気温24℃)は、札幌(予想最高気温25℃)より涼しく、私の住んでいる所沢など、今日の予想最高気温が 22℃と、5月並の涼しさとなっていて、北海道より涼しい状況がしばらく続くようです。

8月近くにもになって、「風が冷たいと感じる」午前を過ごしたのも、なかなか珍しいことかもしれません。

今後も、そう単純には気温も天候も推移しないようには思います。

-             ミニ氷河期の到来, 異常気象, 自然災害            , , , , , , ,

以上は「地球の記録」より

夏に雪が降るということが現実に起きているのです。従来の気候にはない異常な出来事です。                                       以上

エルドアンは、いつ辞任するのか?

エルドアンは、いつ辞任するのか?

2016年6月20日
Martin Berger
New Eastern Outlook

トルコのタィップ・エルドアン大統領は、つい先頃まで、もしISIS (「イスラム国」)と彼とのつながりが証明されたら辞任すると大言壮語していた。以来、世界中の無数のメディアが、シリアをばらばらにしている悪名高いテロ組織支援で、エルドアンのズブズブの関係を示す膨大な量の証拠を公表した。ところが、エルドアンは辞任しなかった。それどころか、トルコ大統領は、全面的で絶対的な国家支配権限を確保することを狙った、様々な議会改革によって、トルコを議会による共和国から、一夜にして、大統領共和国へと変えて、権力の座に必死にしがみついている。近代的国民国家としてのトルコを支えてきた、あらゆる民主的原則を、彼は独力で包囲攻撃し、ベルリンから、テヘラン、さらにはリヤドに至るまでの、彼のかつての同盟諸国全てを、敵に回している。

影響力のあるサイト、Boulevard Voltaire記事によれば、2002年に権力の座についたAKP党指導者は、かつてトルコを統治してきた民主的原則の浸食を推進するまでは、強い立場を享受していたという。なにがあろうとも権力の座にしがみつきたいという権力欲に目がくらみ、政治家として、これまで、ずっと、そのために戦ってきた、ありとあらゆるものを、彼は破壊するに至っている。タクシム広場での抗議行動に対する残虐な弾圧、ジャーナリストや市民活動家投獄の継続、クルドPKKと、かつて和平協定をまとめたのが、エルドアンのAKPだったという事実にもかかわらずの、クルド住民の暴力的弾圧。

5月19日、トルコは、共和国の創設者で、初代大統領となった、ムスタファ・ケマル・アタチュルクの記念日を祝った。この日、ケマルが、トルコ北岸の都市サムスンに到着し、外国占領から、祖国を解放するための全国的闘争を開始し、これが現代トルコの形成をもたらした。この催しは、かつては国の大規模な祝日で、国民は盛大に祝ったものだが、もはや、そうではない。ケマル・アタチュルクは、世俗的トルコを創設したのだが、そのようなトルコは、今日どこにも見あたらない。

トルコにおける民主的価値観の発展を支援してきたヨーロッパは、苦い経験をしている。こうした民主的原理の支持者たちは、トルコ社会では、現在、数の上で圧倒されてしまったのみならず、激しく弾圧されているのだ。そして究極的に、最後の逆説だ。自分の様々な政治的決定を正当化するために、アタチュルクを、これまで、実に何度となく引用してきたエルドアンが、過去の智恵に対する“新たな解放の戦い”を始め、今や皆に、そうしたものを破棄するよう促しているのだ。今のエルドアンは、トルコを、政治的、宗教的混沌においやり、アタチュルクのトルコを、すんでのところで、粉砕しようとしている。

フランスの新聞、フィガロが指摘している通り、タィップ・エルドアンは、スンナ派世界における現代のトルコ皇帝として振る舞いながら、うぬぼれで目がくらんでいる。もっともなこととは言え、自分の評判を気にするあまり、彼がISISと共謀している事実を証明する多くの証拠があるなか、トルコにおける、言論の自由の原則を絶えず侵害している。それにもかかわらず、そうした背景の中で、彼はなんとか権力の座を保とうとしている。エルドアンは、たとえ彼が間違っているのが明らかでも、彼の考えを、疑問を抱いたり、議論したりすることなく支持してくれる、家族と親しい友人で、自らを囲むことに決めたのだ。ビナーリ・ユルドゥルム運輸・海事・通信大臣は、こうして与党トルコ公正発展党党首になった。

アラブの新聞、アル・アラブが、書いている通り、トルコ大統領は、人生の終わりまで、トルコを支配するというむなしい望みから、論議の中、自分のために建設したホワイト・パレスで、難を逃れることはできない。それでも彼は、似たような願望を抱いたかどで、最近中東いたるところで打倒された、アラブ指導者連中同様、絶対的権力を熱望している。自分の行動が、マスコミで、厳しい批判を引き起こしたり、あるいは権力の座にいる彼の疑わしい行動を巡り、議論になったりするという恐れを全く抱かずに、彼は宮殿を建設したのだ。

ところが、彼の行いに対する厳しい批判の波が、ついに現れ、全く彼が想像もしていなかった部分を攻撃した。トルコ・ジャーナリストたちが最近、彼の経歴の奇妙な事実を発見した - タィップ・エルドアンは、高等教育の卒業証書をもっていないのだ。

エルドアンとともに働いたことのある人の誰も、彼が高等教育を終了したことを示すいかなる文書を見たと証言できないと報じられている。これは特に、悪名高いアル・モニタートルコ・サンヒュリエット・ディリー・ニューズや、他の多数の高く評価され、国際的に認められているメディアによって報じられている。トルコ憲法によれば、少なくとも四年間、高等教育機関で過ごして、卒業証書を得ていなければ、大統領になる資格がないので、間もなく、この問題は、裁判沙汰になるだろう。

疑問がひとつだけ残っている。エルドアンが、大統領の座を自ら進んで辞任するのか、それとも、世界が、憲法は、あらゆる国家の基本法と認識していて、その国の国民によっても、その国と関係のある国際社会によっても、無視されるべきではないのだから、国際社会が、彼が辞任するような対策を講じるよう強いられることになるのか、だ。

マーティン・バーガーは、フリーランス・ジャーナリストで、地政学専門家、本記事はオンライン誌“New Eastern Outlook”独占。

記事原文のurl:http://journal-neo.org/2016/06/20/when-will-erdogan-step-down/
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イギリスの知人から喜びのメール。小生も嬉しいというと、次は、首相もやめると。
家族で意見が割れて大変だったとも。他の国の人々と話しても、我々も投票したいと言っているそうだ。

イギリスでは、「ムサシ」は使っていないのだろう。うらやましいことだ。

「EU離脱」各地に拡大の恐れ という記事もあるが、小生のイギリスの友人にいわせれば、「EU離脱」各地に拡大の希望だろう。

大本営広報部の離脱報道、Paul Craig Roberts氏説と反対。株、経済の心配が主。当然ながら、安保の心配もしている。

植草一秀氏、この画期的な選択について、そして「マスコミ」による歪曲誘導報道についても、さすがに、しっかり指摘しておられる。

反グローバリズム起点になる英国民EU離脱決定

満州国を経営した人物の孫が、日本そのものを、永久満州国として、ついに完成しようとしている属国の人間から見ると、果敢なトルコ・マスコミがうらやましくなる。

昼の馬鹿エティ番組、今度は俳優覚醒剤問題だろうか。(見ていないのでわからない)お友達大統領の首が危ういことの方が、覚醒剤やバラバラ殺人より重要だろう。典型的白痴ガラバゴス現象。

小選挙区制導入がなければ、売国ファッショ体制、実現していなかったはず。
ありとあらゆるマスコミ、真っ赤なウソをいって、小選挙区制導入をあおった。
あの時、「マスコミ」の本質は、大本営広報部、大政翼賛会だと、強く確信したのだ。
小選挙区制導入が決定した時、日本は終わったと感じた。杞憂であってほしかった。

小選挙区制導入に反対した当時のジャーナリスト、石川真澄氏しか記憶にない。理科系出身のためか、数値を示す、実に論理的な反論だった。著書のうちの二冊の書名、今を予言しているように思え、胸が痛くなる。

堕ちてゆく政治(1999年)
戦争体験は無力なのか――ある政治記者の遺言(2005年)

「有力な情報サイト、Boulevard Voltaire」念のため、調べてみると「国境なき記者団」創設者が関係しているように読める。眉に唾をつけたくなってくる。

「国境なき記者団」については、下記記事を翻訳しているので、多くの方々が、彼らの発表をそのまま扱っておられるのを、毎回不思議に思う。

「国境なき記者団」のまやかし 2008年4月26日

残念ながら、リンク先の記事原文、もはや存在しないようだ。

しかし、筆者のSalim LAMRANI氏は、より新しい記事もかいておられる。
趣旨は変わらない。日本語に訳せば「国境なき記者団の25の真実」
25 vérités sur Reporters sans frontières 2014年5月6日

中央銀行の次の手・・・企業部門購入プログラム

11:24

中央銀行の次の手・・・企業部門購入プログラム

世界的な金融メルトダウンは確実に起こると金融専門家のグレゴリー・マナリノ氏は警告しています。
中央銀行は死にもの狂いで現在の金融システムを守ろとしています。そのために株価を巧みに操作して株価をつり上げています。株価さえ上がれば経済は順調であるかのように見せかけるためです。
人々は日々株価の推移を確認し今後の経済を占っているのでしょうが。。。その株価こそ中央銀行のでっち上げだということがわかります。。
そして中央銀行はマイナス金利導入ではどうにもならないことを知り、金融緩和を継続しながら、企業債務まで購入することにしたようです。
素人の私にはよくわかりませんが。。。中央銀行が国債を購入し続けたことで政府の債務が膨らみつづけ返済不能の状態にまで陥っていますが、今度は企業の債務を購入するということで。。。企業も債務の返済不能になり株価が暴落し結局は破産するでしょう。
中央銀行のやることはデタラメです。なにしろ、彼らが生み出した現在の金融システムはインチキですから、インチキの金融システムをインチキで維持しようとするのですから無理があります。嘘の上塗り。。。禿キムチと同じ。。。。
何事も永続するには、バランスを保つことが重要だと思います。自然界でもバランスが崩れると崩壊してしまいます。バランスが悪いインチキ金融システムならいつかは崩壊しますね。

日銀もそのうちFRBや欧州中央銀行に従って企業債務を購入することになるのでしょうか。マイナス金利により一部の大手銀行は国債を買うのを控えているようです。

まあ、中国の企業債務バブルは既に崩壊するしかありませんが。。。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/06/global-financial-meltdown-assured-central-banks-desperate-the-financial-end-game-video-gregory-mannarino-2830602.html
(概要)
6月9日付け

 

(概要)
2016年6月8日付け
私は、今日、皆さんにとって非常に重大な情報をお伝えしたいと思います。これは世界中の人々に大きな影響を与える情報です。
今日、世界銀行は今後の世界経済の成長率を引き下げました。一方、主要メディアは世界経済は徐々に回復していると報道しているのです。
現在の金融市場は見せかけの世界であり、現実とはるかにかけ離れています。
世界経済がスローダウンしているのにアメリカの株価は最高値に近い状態です。
しかしこのまま株価を維持することはできないでしょう。

ついに、FRBや欧州中央銀行は新たなスキームを実施し始めました。それは。。。CSPP企業部門購入プログラムと呼ばれるものです。
このプログラムを通して、中央銀行は、企業の株価を上昇させるために、紙幣を大量に印刷し企業債務を購入することになりました。つまり彼らは負債バブルをさらにふくらまそうとしているのです。誰にその負債の返済義務が及ぶかというと、それは、一般の人々です。我々がその負債を返済することになります。

中央銀行は、あらゆる手段を講じて株価を上昇させています。マイナス金利の導入など金融システムをひっくり返してまで株価に執着しています。
そして彼らが次にやろうとしている手段がこれなのです。
欧州中央銀行はCSPPを既に始めています。FRBも同じようにCSPPを実施します。これは企業の債券利回りを下げることになり、リスクがさらに拡大します。

彼らはこれまで紙幣を大量に刷り、大量の国債を購入してきましたが。。。今度は企業債務を購入することにしたのです。その結果、債務バブルがさらに膨らみます。
CSPPのお蔭で株価が上昇しているというわけです。
彼らは株式市場を幻想の世界にしておきたいのです。人々は彼らに騙され株式市場が順調であるなら経済も順調であると思い込んでいるのです。

アメリカの経済は非常に悪い状態です。失業率も生活保護受給者も過去最高です(しかし現在、アメリカ各地で生活保護のためのフードスタンプが使えなくなっているようです。)。オバマ政権下でアメリカ経済は益々悪化しています。株価を見ずに別の側面から経済状況を判断してください。

FRBはアメリカの企業債務を購入しますから、皆さんはそれを返済することになるのです。

そしてFRBがCSPPの次にやろうとしていることは、ヘリコプター・マネーです。つまり大量に刷った紙幣を人々に与えるのです。いかに紙幣(現金)が価値のないものかがわかります。彼らは既存の金融システムを維持するために紙幣を空からばらまき人々に与えようとしているのです。
彼らはこれまでにないほど死にもの狂いで彼らの地位を守ろうとしています。
中央銀行は既存の金融システムの問題を解決させることなどできません。彼らがやってきたことは、債務バブルをふくらますことだけです。
中央銀行は政府と連携して、金融緩和を継続させ債務バブルを膨らませ続けます。FRBが米国債を大量に買ったことで米国債は紙くず同様になっていました。企業の株価も同様な結末になるでしょう。
FRBは米企業の債務を購入しながら、投資家に株の購入を強いるでしょう。
すると、非常に恐ろしいことが起こります。ゴールドマンサックスは、いつ起こるかはわからないが、株価が突然暴落すると警告しています。
FRBは水面下で金融緩和を継続していたのです。金融緩和を終わらせたことはありません。

特に今年は大統領選があるため、その日までは株価を維持したいのです。
このようにFRBや他の中央銀行が公債や企業債務を購入しているということは金融市場は自由市場でないということがわかります。

彼らは必要なところにお金を回さず、不必要なところにお金を回しゆがんだ幻想の世界を作り出しているのです。このような状況下でFRBは利上げをすることなどできません。

しかし、そのうち、突然、株価は暴落します。巨大な金融バブルが完全に崩壊することになります。

プーチン大統領はEU崩壊を望んでいない、動き出した新通貨体制:ロスチャイルドの欧州不安定化回避か

プーチン大統領はEU崩壊を望んでいない:動き出した新通貨体制:ロスチャイルドの欧州不安定化回避か

2016-06-04 20:54:26

名称未設定

画像の出典: クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際: photo by MARIAJONER & pixabay.com

[Sputnik]英経済紙「プーチン大統領はEU崩壊を望んでいない」 ~動き出した新通貨体制 ロスチャイルドの欧州不安定化計画は、回避される可能性が~

 

 

 

 

竹下雅敏氏からの情報です。

日刊ゲンダイの “年内に100カ国参加 中国「AIIB」はなぜ急拡大したのか”という記事が出ていますが、新通貨体制が動き出したとみられる変化が記事から窺えます。下の一連の記事をご覧になると、これまでの報道とニュアンスが異なるのがわかると思います。はっきりと、6月2日、3日を境に変化が起きています。
冒頭の記事で、プーチン大統領が“EUの不安定化、さらには崩壊”を望んでいないとする見解は、大きな意味を持っていると思います。ことによると、ロスチャイルドの欧州不安定化計画は、回避される可能性が出て来たということです。幾分かの混乱は、もちろん今後とも出て来るでしょうが、これまで計画されていた大混乱と欧州の崩壊は、避けられる可能性が出て来たと思います。
これら一連の記事は、未来に対して良い見通しを示すものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、引用文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英経済紙「プーチン大統領はEU崩壊を望んでいない」
引用元)
© Sputnik/ Sergey Guneev

© Sputnik/ Sergey Guneev


「多くの西側の専門家らは、EUから英国が離脱すれば、ロシアのプーチン大統領は喜ぶと確信しているが、おそらくそうではないだろう」-英国の日刊経済紙「ファイシャル・タイムズ」はこのように指摘した。

同紙は、論文の中で、次のように述べている―

西側では多くの人が、プーチン大統領は、英国がEUから離脱することで促されるEUの不安定化、さらには崩壊を望んでいるとみなしているが、基本的にこれは、ロシアには常に、西側に対する悪意があるという偏見からくるものだ。

ロシアは逆に、EUがしっかりとした構成体で、一つのまとまった貿易ゾーンを形成していることを、よしとしている。


ユーロ危機の時、ロシアは憂慮の念を表明し、欧州中央銀行に対し、財政援助さえ申し出た。ユーラシア経済共同体を作りながら、プーチン大統領は、EUとのパートナー関係確立を望んだ。

クレムリンは、英国の国民投票についてコメントしていない。なぜなら、何を言ったとしても、内政干渉だと批判されるからだ。

西側は、プーチン大統領が、EUからの英国の離脱を期待し、シャンパンを用意していると考えるべきではない。

なお先に英国のキャメロン首相は、EUからの英国の離脱は、ロシアの大統領を喜ばすことになるだろうと述べている。
 

 

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米国で「I love Russia」運動スタート
引用元)
米国で15の州が参加して、ロシアの日に合わせた「I love Russia」運動(アクション)がスタートした。

運動の枠内で、希望者各自は、地元の名所を背景に「I love Russia」と書かれたプラカードあるいはプレートをもって写真を撮ることになる。米国ロシア青年協会のイーゴリ・コチャン会長が伝えた。
この運動は、ソ連邦末期ロシアが主権宣言をしたことを記念して制定された6月12日の「ロシアの日」まで続けられる。

コチャン会長によれば「この行動の目的は、ロシア、米国そして全世界に、米国の様々な州や諸都市にも、ロシアを愛し、記憶し理解する非常に多くの人達が住んでいることを示すことにある」。

またコチャン会長は「6月12日米国内でも、ロシアの日にちなんだ祝賀行事が執り行われる」と伝えた。

なお、この運動の組織者達は「アクションは今後毎年行われることになる。」とし「この運動に米国の様々な都市が加わってくれるよう期待する」と述べている。
 

 

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ザッカーバーグ氏、退任後、Facebook支配株を失うかも
引用元)
Facebookの取締役会は創始者のザッカーバーグ氏が職務を離れた後、氏の所有するクラスA株を会社に取り戻す構え。ビジネスインサイダーが報じた。

現在、ザッカーバーグ氏は企業経営の排他的権利を有しているが、取締役会は6月20日に行なわれる投票でザッカーバーグ氏退任後、株の優先権をクラスB株に変換させる決定を問う計画。

取締役会のこの決定は、ザッカーバーグ氏以降、社長に就任する人物の全権を制限させないことを狙ってのもの。
 

 

(続きはここから)

 

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日本とEU、WTOの基盤を崩したとして米国を非難
引用元)
© Sputnik/ Ruben Sprich

© Sputnik/ Ruben Sprich


日本とEUは、WTOの基盤を崩したとして米国を非難した。きっかけは、4年間の任期が5月31日に切れる韓国のチャン・ソンファ判事がWTO上訴裁判所判事として任期を更新されることを米国が拒否したこと。一方の米国側は、氏を「抽象的」な決定をとったとして非難した。

EUと日本という米国の同盟国は、ほぼすべての問題につき米国を支持しているように思われていた。なぜこの場合につき彼らがワシントンを批判しているのか。スプートニクがロシアの雑誌「エクスペルト」アナリストのセルゲイ・マヌコフ氏に聞いた。
「EUと日本はWTOへの信頼性を損なったこと、WTOの作業を怠ったことにつき、米国を非難しているのであり、それ以上でも以下でもない。相等奇妙な話であるが、これはWTOが経済ばかりでなく政治的組織であることを再び証明している。加盟国のほとんどは、グローバルな貿易を保護するためにではなく、主に自分の利益を守るためにそれを利用している。このケースでは、様々な紛争を解決する、判事7人からなる上訴裁判所が問題になっている。米国は非常に権威ある韓国の裁判官、尊敬されている国際法専門家の再任をブロックした。通常、裁判官の再任は自動的に行われるのだが、米国は突然、中国寄りの裁判官であるとして、硬化した。米国と中国は様々な違反につき互いを非難しており、米国はこの裁判所で韓国人判事のような振る舞いをとられることが気に入らないのだ。今回の出来事と、米国がWTOへの関心を高めたことは、米国が中国との対決のために準備をしていることの明らかな兆候だ。ワシントンは、非常に多くの立場について中国を非難したが、何よりもまず、特定の商品の価格の意図的な引き下げ、すなわち、ダンピングで非難をしている。最近では、特に中国の鉄鋼が問題になっている。米国が上級裁判所に関心を示しているのは、間もなくこの裁判所で、先進国としての中国のステータスが議論されるからだ。ある見方では中国はもはや二番手どころか世界第一の経済国であるにもかかわらず、中国は依然として発展途上国であると考えられている。ある時点まで、中国は、自分が何と呼ばれようと気にしなかった。しかし最近、中国は、先進国というステータスがWTO上訴裁判所で紛争を解決する際にある種の利点を提供してくれることが分かり、中国にとりこの問題が重要になってきた。北京は、12月にWTOへの中国の加盟15年が経過した後、中国は先進国の地位を付与されるのでは、と望んでいる。おそらく上訴裁判所における米国の策動は中国企業に対しこれまで同様の判決が下されることを見込んでのことだろう」

金融アナリストのアンナ・コロレワ氏もこの見解を支持する。

米国の立場は全く明らかだ。彼らは彼らの第一の目標は、国連、世界銀行、国際通貨基金(IMF)など、独立した超国家組織とされるものも含め、ほぼすべての組織で、世界を支配することだ。米国の発言が威力を持つ理由は多くある。たとえば米国が世界最大の経済であり、膨大な数のプロジェクトに投資していること。しかし最近では、中国が米国を押し出し、経済や政治における主導的な地位に来ている。日本とEUが米国に反対しているというのは、画期的なことだ。それはこれまで主に米国に仕えていた国々が、今や自分の利益を考え始めていることを示している。米国は、もはやすべての分野で支配をすることはできず、それを米国の伝統的なパートナーたちさえ理解している。また、これは、世界におけるアジア諸国、主に発展途上の立場が強まっていることを示すものでもある。
以上は「新サファイヤのブログ」より
今や世界はロシアのプーチン氏と新帝王となったロスチャイルド氏が動かすように変化しています。                                     以上

ニッポンの首都圏は人間が住んではいけない地域

ニッポンの首都圏は人間が住んではいけない地域。  いま現在もフクイチのデブリは致命的な核物質の粉を噴出しているし…。そんな首都圏におられる方々が,川内原発のコトを心配してくれる。ありがたいコトです。

ありがたい
   こんな↓↓ツイートを発信した方がいる。

>小出裕章:私が働いている放射線管理区域の内部であっても、
>1平方メートルあたり1万ベクレルを超えているなんていう場所は
>ほとんどありません。
>もうビックリして私だったらその場には入らないという汚染です。
>(東京の平均は3万7千ベクレル)


ニッポンの首都圏は,人間が住んではいけない地域。

いま現在も,フクイチのデブリは致命的な核物質の粉を噴出していて…

そんな首都圏におられる方々が,川内原発のコトを心配してくれる…。

  これは ほんとうに ありがたいコトです。
飯山 一郎 (鹿児島在住,70歳)
以上は「文殊菩薩」より
今回の熊本地震で「川内原発」も故障して稼働を止めることができなくなっています。毎日放射能灰が撒かれている状況にあります。原発再稼働に合意した皆様ご苦労様です。以上

2016年8月23日 (火)

2016年も半分をはるかに過ぎたことにやっと気づき最近のことを少し思い出す」

2016年も半分をはるかに過ぎたことにやっと気づき、最近のことを少し思い出す         

               

                2016/08/13             

                                           

perseids-02

情報リーク人物たちのヒーロー像…。犬も人も精子が減少し、今後それがさらに拡大する証拠。そして、地球の上空は火球だらけ

今日、知り合いから電話がありました。

知人「最近、何してんですか?」
私 「いやもう、ゆうこりんがかわいそうで」
知人「なんか答えになってないですし」
私 「最近暖かいよね」
知人「表現が違います」
私 「え? だって風が生暖かいよ?」
知人「それは暑いと表現するんです」
私 「あ、そう」
知人「オリンピック見てます?」
私 「興味あるのが近代五種と女子エアピストルだけだから、テレビではあまり見られなくて。昔から他は一切見ない」
知人「それは日本強いんですか」
私 「さあ・・・そういう基準で見たことないから・・・」
知人「お盆は何してます?」
私 「テレビで中山エミリさんがさ、そうめんのタレにラー油を入れると・・・」
知人「お盆は何してますかと聞いてますッ」
私 「ああ・・・お盆っていつ?」
知人「今でしょ」
私 「お、イラつくフレーズ言うね」

ということで、今がお盆だということに、この電話で初めて気づいたのですが、要するに、今というのは、一種の夏の休日期間ということになるのですかね。

奥さんの仕事も含めて、毎年、うちはあまりお盆が関係のない日程で過ごしているせいで、そのあたりがよくわかりません。

さきほどの電話の相手も、お盆とかがあまり関係のない日程である上に、仕事は休みということで、要するに「暇なので飲みにでもいきましょうか」というタイプの電話でした。

「お盆ということは、もう1年も半分をはるかに過ぎたということか…」

ということも思い出しまして、早いのか何なのか、いろいろとあっという間です。

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お盆に少しだけ振り返る

今年前半は結構大きな出来事が、自然現象も人為的事象も含めて、ものすごくたくさん起きていたのですけれど、逆に「色々起きすぎると、少し前の過去の過去の出来事も忘れやすくなる」という部分はありそうです。

先ほどのように「1年を半分より大きく過ぎたのかあ」と思っても、ほとんど何も具体的な出来事が思い浮かばなかったりする始末です(それはそれで問題ですな)。

ここ数日は、アポロ関係の記事とか、太陽フレアによって全面核戦争になっかもしれなかった1967年の出来事のことだとか、エドワード・スノーデンさんの動向が不明になっていることなどの記事を書いていまして、個人的にも興味深いものが多かったですが、「最近、少し前のことを振り返っていなかったなあ」とも思いました。

なので、今日は、最近の些細な出来事・・・というか、少し興味はあったけれど、ご紹介する機会のなかった出来事を簡単にいくつかご紹介したいと思います。

自然の現象や災害は、地球の記録で記事にするものもありますが、そういうところでも扱いにくいような話題などです。

ちなみに、動向がわからないスノーデンさんは、8月13日現在、いまだにツイッタに復帰していません。

 

情報リーク御三家のヒーロー像の建立

ところで、前回のスノーデンさんを含めて、それと、ジュリアン・アサンジ、チェルシー・マニングの3名が「英雄」として、スイスのジュネーブに彫像が建てられたことが報じられていました。スイス国家が建てたわけではなく、芸術家の人によってですが。

下は、ジュネーブの国連事務局前の広場です。

スイス・ジュネーブの国連事務局の前に立てられた彫像

hero-snoden▲ 左が製作者のイタリア人アーティストのダビデ・ドルミノ(Davide Dormino)さん。彫像が、左から、エドワード・スノーデン、ジュリアン・アサンジ、チェルシー・マニング、の三氏。yournewswire.com

ずっと設置され続けるというタイプのものではないでしょうけれど、今現在は、観光スポットとして、観光客の皆さんが記念写真などを撮っているようです。

hero-threeyournewswire.com

ちなみに、チェルシー・マニングという人については、ご存じない方もいらっしゃると思いますが、下のような方です。

チェルシー・マニング – Wikipedia

Bradley_Manning_US_Army

チェルシー・エリザベス・マニングはアメリカ陸軍兵士で、機密扱いの多くの文書を公開し漏洩させたのち、2013年6月にスパイ活動法等に違反した罪で有罪判決を受けた。

2009年にイラクで情報分析官として陸軍部隊に任命されたマニングは機密文書にアクセスしてきた。2010年前半、ウィキリークスに機密情報を漏らし、オンラインで知り合ったエイドリアン・ラモにこの秘密を打ち明けた。

情報には2007年7月12日のバクダッド空爆や2009年のアフガニスタンのグラナイ空爆のビデオが含まれていた。25万件のアメリカ外交公電、50万件の陸軍報告書がイラク戦争記録およびアフガン戦争記録として知られることになった。

その多くが2010年4月から11月にかけて、ウィキリークスとそのメディアパートナーによって公表された。

マニングは結局、22件の違法行為を告発されたが、そこには敵幇助罪も含まれていた。これはもっとも重い罪であり、死刑もありえた。

マニングは2013年8月に軍事刑務所での35年の刑を言い渡された。

ちなみに、この「チェルシー・エリザベス」という名前は女性名ですが、マニングさんは、陸軍にいるあいだに性同一性障害と診断され、その後、ホルモン補充療法を開始するなどして、今は彼女は女性として刑に服しています。

この後の一生も女性として全うしていくはずです(刑期8年で仮出所できる可能性があります)。

それにしても、この方が、「 35年の実刑」というものを受けたところを見ても、スノーデン、アサンジ両氏が、堂々と表に出てくることの難しさを感じます。

というわけで、他に最近の話題をいくつか。

 

犬の精子も減り続けている

dog-sperm-decline▲ 2016年8月9日のニューサイエンティストより。

これは詳細な数値などはともかく、研究により、過去 26年間で、犬の精子の運動性が減少し続けていることがわかったというものです。

精子の質というのは、「元気な精子」というような意味で、それが少ないというような言い方でいいのだと思います。

「犬もか」

と思った次第でして、最近はあまり話題にならなくなりましたが、人間の男性も、この数十年間、一貫として元気な精子の数が減り続けています。

下は人間(日本人)の 1970年代から 1990年代までの精子数の推移です。

sperm-70-90mamapress.jp

1990年代になって、ガタンと落ちた日本人の精子数は、2000年代に入ってから、さらに大きく減少しているのだそうで、現状の日本の人口構成の問題は、ひとつふたつの問題ではなく、いろいろな面に散らばっているというようなことのようです。

かつては、環境ホルモンというような言葉も聞いたことがありましたが、結局、犬にしても人間にしても、これらの数が減っている根本的な理由はわかっていないのだと思われます。

ただ、デンマークなどの研究では、妊娠中のネズミに、プラスチックの成分であるノニルフェ ノール、ビスフェノールA、フタル酸エステルなどを飲ませたところ、精巣の大きさが著しく減少したという結果もありますので、プラスチックというものとの関係もあるのかもしれません。

そして、そのプラスチックといえば、やはり最近の報道があります。

 

プラスチックだらけの海から人体に入る成分たち

plastic-occean▲ 2016年8月2日のエポック・タイムズより。

この「海のプラスチック」に関しては、独立した記事にしようと思っているのですが、毎日いろいろと起きることが多く、なかなかできていません。

上のエポック・タイムズの記事はとても長いものですが、結局は、

> 現在の海はプラスチックだらけであること

と、それは、魚類などを通じて、人体に入ってくるわけですが、

プラスチック成分のビスフェノールAが、人間の腎臓、肺、および脳の損傷と関係していることが研究でわかり、フタル酸エステル類というものが、脳の損傷と子供の問題行動と関係していることなどがわかってきている他、それらが、男子の生殖機能を低下させることにも関係している。

というようなことがわかってきていているということで、そしてこれは、どこそこの国という問題ではなく、「海」が対象ですから、全世界的な問題となっているというようなことです。

まあしかし・・・では、私たちは、いきなりプラスチックを排除した生活に突入できるかという話でもあります。

おそらく、ここまで極度にプラスチック文明が進むと、それがない生活は難しい。結局は、これも破局まで突き進む要因のひとつということになりそうな気はします、

上のエポックタイムズは「この問題は時限爆弾だ」という例えをする研究者の言葉を取り上げています。

いつか「爆発」するわけです。

こういうニュースひとつとっても、何の自然災害がなくても、現代社会は「十分に終末の時代」だということを実感できるような気もします。

しかも、改善の可能性が見えない。

そういえば、ここに至る話の関連として、「犬」がありましたが、犬といえば、パキスタンで、当局による「犬の大量毒殺」が海外から問題視されています。

 

カラチで今

karachi-dog▲ 2016年8月5日のロシア・トゥディより。

これは、パキスタンのカラチで、野良犬の対策に苦慮した市当局が、カラチの街中に「毒餌」を起き、報道のあった日までに 700頭の犬が毒殺されたそうです。

海外からは非難の声もありますが、市当局は、犬が人々を噛んだりする問題を起こしていて、「これ以外の方法はない」と、今後も続ける予定で、市内の野良犬がいなくなるまで続ける(おそらく数千頭)と表明しています。

思えば、今は日本には野良犬というものはいなくなりましたが、子どもの頃はいました。この「野良犬が日本の街からまったくいなくなっていく過程におこなわれていたと思われること」を考えると、一概に外から批判していいものなのかどうかはわかりません。わかりませんけれど、カラチの街に積み上げられている犬の絵面は悲しいものではあります。

ああ、なんだか、紹介できなかったニュースを「簡単に少しずつ」と思っていて、全部箇条書きにしようと思っていたのに、いちいち長くなっていますね。

そろそろタイムアウトのようです。

お盆かどうかはともかく、夏の間に、この続きというか、最近のニュースを少し振り返るというのはもう一度しようかと思います。

そういえば、昨日と今日あたり、ペルセウス流星群というものの極大の日で、昨日の地球上空は、火球の観測数がえらいことになっていました。

2016年8月12日に地球上空で観測された火球

perseids-2016-0812Spaceweather

この 262個の火球の中で、ペルセウス流星群によるものが 158個。そして、どの流星群にも所属していない「独立系の火球」も 98個もあったのです。

ペルセウス流星群のどさくさに紛れて、関係のない様々な火球も地球上空を交差していた昨日でした。

今晩もそんな感じになりそうです。

以上は「IN DEEP」より

自然現象も78万年ぶりの地球大異変期にありますので人間を含む生物界も生き残るために懸命です。                                 以上

太陽と暴力2016:「ゼロ」の状態から突如急激に太陽黒点が増え始め、世界も荒れ始めた

太陽と暴力 2016 : 「ゼロ」の状態から突如急激に太陽黒点が増え始め、そして世界もまた唐突に荒れ始め、人の命が激しく粗末にされ始めている今         

               

                2016/07/19             

                                             

2016年7月15日のSPACE.comより

sun-face-07Sun Makes Nervous Face with Hole in Its Head

今年の6月に、

太陽黒点数が「0」となった2016年6月からの世界は
 2016/06/06

という記事を書きまして、そこに、太陽黒点がゼロとなった日のことにふれました。

その後も、緩やかな増減はあったものの、太陽活動は弱いままでした。しかし、7月に入ってから少し様子が変わってきました。

まず、7月5日に、コロナホールと呼ばれる黒く表示される太陽表面の巨大な現象が始まりまして、それはついに、

最近のささやかなニュース:猫の大量消滅、川にかかる謎の郵便ポスト、虹を吹き出すクジラ、そして過去最大級に成長しつつある太陽のコロナホール
 2016/07/14

という記事でご紹介しましたように、過去最大級とも言えるような超巨大コロナホールへと成長し、そして、その頃から、シンクロするように黒点が急激に多くなりまして、太陽活動が唐突に活発になり始めたのです。

同時に、その頃から世界はちょっと動揺し続けていまして、今回はそのことにふれたいと思います。

 

「黒点ゼロの時期」と「黒点が急増する時期」をはじめて比較できている今

コロナホールが拡大し、太陽黒点も増加し続けていた 7月15日頃から、冒頭のスペースでの記事にように、太陽が、その表面に「顔」が描かれているような感じのルックスになったことが話題となりました。

髪の毛に見えるような部分と口のように見える黒い部分がコロナホールで、光っているかのような「目」に見えるものは、2つの太陽黒点群です。

動いている光景は下のようになります。

sun-like-faceNASA

ちょっとこう、人形か何かに振り向かれている系のホラーじみた雰囲気もないではないですが、しかし、冒頭のスペースでは「不安げな顔」としているのですが、私には「笑っている」ようにしか見えないのです。

それも、ちょっと「暗い系」の笑いですよね。

この太陽を見て、パッと思い出したのは、小学生の時に読んで、小さなトラウマとなった藤子不二雄Aさんの漫画『黒ベエ』の主人公でした。

黒ベエ(1969年)

kuro-beikubocchannel.blog.jp

顔の件はともかく、太陽は、 6月23日に再び「太陽黒点ゼロ」になり、それから2週間近く黒点ゼロ状態が続いた後に、また一気に黒点が増え始めました。

その黒点が増えてきた時と、世界の大きな出来事とのリンクを見ますと、「偶然」とはいえ、感慨深いものがあります。

下はその中でも特に大きな出来事を抜粋したものです。

7月5日に太陽黒点が急速に増え始めた頃からの出来事

sunspot-0719b

NICT

ダラスの警官殺害、ニースのトラックテロ、トルコのクーデター未遂。これらが太陽黒点が急速に増加している間に起きていたことがわかると思います。

太陽黒点の数は、太陽活動の状態を示しますが、その黒点数と「人間社会」の関係については、太陽活動が比較的活発だった2年くらい前によく記事にさせていただきました。

いろいろな記事がありましたが、たとえば、以下のような記事などです。

太陽黒点が人間社会にばらまいた「暴力の種子」の数々は今後どこに向かうのか
 2014/11/07

太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻。あるいは、セウォウル号の沈没とマレーシア機の消息不明
 2014/06/20

太陽黒点数が急激に増える際の「社会的傾向」には、様々なことが含まれますが、特に、以下のような傾向が顕著になります。

・社会が暴力的になる

・人間の命が粗末にされる行動が増える

・事故が増える

2年くらい前の記事の時には「黒点がゼロになる」という時が基本的になかったですので、「黒点ゼロから唐突に黒点が増えた時に社会はどうなるのだろう」ということは、よくわからなかったのですが、今がまさにそうないう時なのです。

そんなわけで、太陽黒点が「0」から急激に増えた 7月5日くらいから、昨日の 7月18日まで、どんなことが起きていたかを、ニュースから少し抜粋してみます。

タイトルだけで、内容は付記しませんが、なるべく日本語の報道のリンクをつけたいと思います(。

ちなみに、私が毎日のように散歩で歩く踏切で、今朝、車と電車の衝突事故があったことがツイッターに投稿されていました。

私の散歩ルートの途中にある踏切の今日
fumikiri-0719Twitter

トラックが信号を無視して突っ込んだのか、故障等なのかわからないですが、いつも歩いている通りでこんなことがあるんだなあと思いました。

また今日、台湾でバスが炎上し、乗客乗員 26名が全員死亡するという事故が起きたことが報じられていました(NHK)。

taiwan-bus-fireweibo

では、7月18日から遡る形で、最近の出来事を振り返ってみたいと思います。


2016年7月5に太陽黒点が急に増加し始めた頃から起きていること

7月18日

ハワイアン航空機 羽田に緊急着陸。タイヤ8本がパンク
Sponichi Annex

 

7月17日

アルメニアでクーデター騒ぎ。武装集団が警察占拠。人質を取り、大統領の辞任を要求
時事通信

armenia-coupTwitter

米国テキサス州ダラスで発砲、警官3人が死亡
中日新聞

 

7月16日

トルコで軍によるクーデターが発生。反乱軍は制圧され、2839人が逮捕される
BBC

 

7月15日

アメリカのテレビで、「ポケモンGO」に夢中でキャスターが生放送中のスタジオに入ってしまう放送事故

pokemon-go-accidentYouTube

名古屋市中区で神戸山口組傘下組織の幹部が5発撃たれ、心肺停止
life-hacking.net

兵庫県姫路市の沖合で船が衝突。船長が死亡
沖縄タイムス

 

7月14日

フランス・ニースでトラックによるテロ。84人が死亡

シンガポール証券取引所、システムトラブルで終日取引停止
ブルームバーグ

 

7月13日

天皇陛下の 「生前退位」の意向が突如報道される
NHK

新仮想通貨「スチーム」が急騰、過去2週間で1000%超
goo ニュース

イタリアで列車衝突事故、死者22名

italy-crashAFP

 

7月11日

韓国で日本脳炎警報発令
地球の記録「韓国全土に日本脳炎警」が発令される」

 

7月7日

米国テネシー州で黒人男性が乱射 警官隊と銃撃戦、新聞配達の女性死亡
zakzak

台湾の電車内で爆弾が爆発。25人が負傷。後に40歳の男性が逮捕

taiwan-bomb台湾 Yahoo! News


 

このような感じでしょうか。

他にも、日本国内だけで、この期間内に「人の命をきわめて粗末にする」タイプの殺人事件がいくつも起きていますので、海外でも、相当な数が起きているのではないかと推察されます。

それにしても、上のニュースをまとめていてイタリアの列車事故のことを思い出しましたが、このような「死者 22名」という惨事ですら、他にいろいろなことが起こり過ぎて、すぐに忘れてしまうというご時世。

現在の黒点の増加がどのくらいの期間、どの程度の数まで増加するまで続くのかわからないですが、もう少しの間、バイオレンスなワールドが続く可能性もあります。

そして、私自身が感じているのですが、「イライラしやすくなっていたり、怒りやすく」なっていたりすることはありませんか?

世の中がどうであれ、自分が他人を傷つけてしまうようなことがあっては、何が何だかわかりませんので、ご各自でクールダウンできる方法、イライラを消す方法を考えるのもいいかと思います。

おそらく、今の人間社会のイラつきやすさは、ここ数年では最大のレベルだと私はとらえています。それをいかに穏やかに乗り切ることができるかが、あとどのくらい続くかわからないですが、今の少し厄介な時期の過ごし方だと感じています。

以上は「IN DEEP」より

太陽黒点と人間の行動には関連がありそうです。十分注意が必要です。  以上

愚かなギリシャ、今度はNATOガス戦争に参戦

愚かなギリシャ、今度はNATOガス戦争に参戦

2016年6月10日
F. William Engdahl
New Eastern Outlook

わずか18カ月前には、ロシア・ガス田から、黒海を横切って、トルコに入り、更にギリシャ-トルコ国境へと向かう大規模南ヨーロッパ天然ガス・パイプラインの可能性が、ロシアのプーチン大統領と、トルコのエルドアン大統領との間で交渉されていた。EUの経済的妨害で、ブルガリアに入り、更に東南、南ヨーロッパに向けるサウス・ストリーム・パイプライン計画キャンセルをロシアに強いた後、トルコ・ストリームと呼ばれるものが、2014年12月、アンカラでのプーチンと、レジェップ・タイイップ・エルドアンとの会談中に提案されていた。今やギリシャは、ガスを、バクーのシャー・デニスII海洋ガス田からギリシャを横切り、アルバニアを通り、アドリア海の海底を通り、イタリアへ輸送するいわゆるトランス-アドリア海パイプラインを建設するという遥かに経費のかかる協定に調印し、愚かにも、NATOの対ロシア“ガス戦争”に参加するという決断をした。ヨーロッパのガス地政学は、石油地政学同様、急速にリスクの高いものになりつつある。

5月17日、ギリシャの最高日和見主義者、兼首相のアレクシス・ツィプラスは、テサロニキで、ギリシャを通る550 kmのトランス-アドリア海パイプライン(TAP)建設開始に着手する協定に署名した。ツィプラスは、推計15億ドルのプロジェクトを“ギリシャ国内で実行される最大の外国投資プロジェクトの一つ”だと、マスコミに売り込んだ。式典出席者は、欧州連合官僚と、ギリシャ、トルコ、アルバニア、イタリアとブルガリアの高官だ。

実に奇妙なことに、EU内のエネルギー協定の直接当事者ではないにもかかわらず、アメリカ国務省も出席していた。ところがIndirectly、1990年代始めのソ連解体以来、あらゆる機会に、ロシアのガスプロムを妨害しようと、アメリカは、EUエネルギー戦略の真っ只中にいた。EU“ガス戦争”の本質は、直接的には、アメリカの圧力やNATOの圧力、そして間接的には、欧州委員会の“お友達”を通した、ロシア・ガスプロムのEU市場への輸出を弱体化させるか、露骨な妨害工作をするアメリカの取り組みなのだ。

EUの“温室化ガス”規制や、ドイツにおける原子力段階的廃止のため、欧州連合の諸国において、石炭や他の燃料に置き換わる天然ガスへの需要は劇的に増え、輸入の必要性も増えている。今後四年間で、ガス輸入は、EU全ガス消費のうち、現在の45%から、2020年には、約65%へと増加する予定だ。

ばかげたTAP

トランス・アドリア海パイプラインは、ロシア・ガスという選択肢を回避し、アゼルバイジャンのシャー・デニス II海洋ガス田を、EUと結びつける遥かに高価で長距離のパイプライン・チェーンの一部だ。TAPは、アゼルバイジャン・ガスを、シャー・デニス-2から、ギリシャとアルバニア経由で、EU市場に送ることになっている。TAPの株主は、アゼルバイジャンの国営エネルギー集団、Socar (20%)、BP (20%)、イタリアのSnam (20%)、Fluxys (19%)、Enagas (16%)と、Axpo (5%)だ。TAP全長878kmのうち、550 kmがギリシャ北部を、215 kmは、アルバニア、105 kmは、アドリア海、そして、8 kmがイタリアを通る。負債で身動きのとれない、経済的に落ち込んだギリシャ政府は、ガス会社、TAP AGに、25年間の税控除を与えることを強いられた。

TAPは、トランス・アナトリア・パイプライン (Tanap)と呼ばれる遥かに長いパイプラインで、アゼルバイジャン・ガスを輸送する。Tanapの1,850-km パイプラインは、100億ドルという途方もない推定費用で、BPが運営するカスピ海のシャー・デニス IIガス田から、年間160億立方メートルを輸送することになっている。ジョージア-トルコ国境から、トルコのギリシャ国境に向かう予定だ。そこでTAPとつながり、ギリシャとアルバニアを横切り、アドリア海の海底を通って、南イタリアのガス・ハブに到る。

ギリシャ部分を建設するTAP AGコンソーシアムによれば、TAPとTanapは、これまで世界で建設された中では最も複雑なガス・バリュー・チェーンで、欧州委員会のいわゆる南ガス回廊の一部だ。長さは3,500キロにおよび、7か国を横切り、一ダース以上の大手エネルギー企業が関与している。2020年までに完成した暁には、年間約100億立方メートルのアゼルバイジャン・ガスをEUに送ることになっている.

ガスプロムのポセイドン

2016年の2月、同じアレクシス・ツィプラスは、全く別の調印式の当事者だった。ヨーロッパへのロシア・ガス供給用の南部ルート実現を可能にする、ギリシャとイタリア間のガス・パイプライン・プロジェクト開発“覚書”は、2月24日に調印された。協定は、ガスプロムCEOのアレクセイ・ミラー、イタリアのEdison CEO、マルク・ベナヨウンと、ギリシャの公営ガス供給会社DEPAのCEO、テオドロス・キツァコスが署名した。

2014年12月、ワシントンが、ブリュッセルの欧州委員会に圧力をかけ、サウス・ストリームという名前のプロジェクトのパイプライン経路で、TAP-Tanap-南ガス回廊よりずっと安い経費で、ロシア・ガス経路を通す計画をブルガリアに放棄させた後、南部のEU諸国にロシア・ガスを送る代替案として、ガスプロムのギリシャ-イタリア経路のポセイドンがが設計された。

サウス・ストリーム・パイプラインは、年間630億立方メートルのロシア・ガスを、黒海を渡って、ブルガリア、また、セルビア、ハンガリーと、スロベニア経由で、イタリアへ送るよう設計されていた。対照的に、TAPというEUの代案は、年間僅か100億立方メートルしかおくれず、それすらも疑わしいのだ。深刻な経済危機のさなかにあるEUにとっては、奇妙な経済計算だ。提案されているロシアの代替案は、経費155億ユーロで、年間約630億立方メートル輸送できるが、アメリカが支援するTAP-南ガス回廊は、450億ドルもの建設費で、年間わずか100億立方メートルしか輸送できない。

2014年12月、ロシアがサウス・ストリーム中止を発表した同じ月、プーチンとエルドアンは:東南ヨーロッパとイタリアのガス需要問題を解消する別のガスプロム代替案を話し合うことに合意した。それはトルコ・ストリームと呼ばれ、ロシア・ガスを、黒海海底のパイプラインから、トルコ内を短距離通って、ギリシャ国境へと輸送するはずだった。2015年11月、シリア領空でのトルコ空軍によるロシア戦闘機撃墜で、ロシアとトルコとの関係が凍結され、少なくとも、当面、サウス・ストリームの話も終わった。

アメリカが妨害したロシア提案のサウス・ストリームと、その代替案トルコ・ストリームの推定費用は、いずれも、約155億ユーロで、TAP-南ガス回廊で予想されている経費、膨大な450億ドルの三分の一だ。国務省の駐在ネオコン、ビクトリア・ヌーランドを含むアメリカの経済戦争戦略家にとって、EU諸国が支払う限りはコストは不問なのだ。

2016年2月、ガスプロムは、ギリシャと南ヨーロッパに、ロシア・ガスを輸送する新たな選択肢となる構想ポセイドン・プロジェクトを発表した。ロシア・マスコミ報道によれば、ポセイドンは、ブルガリア経由でガスプロム・ガスを輸送するためブルガリアとの新協定も結ぶ可能性がある。

ロシア国家エネルギー研究所所長のセルゲイ・プラボスードフは、ブルガリア・ルートは、ロシア・ガス輸送のための最も先進的な選択肢だったと語っている。

ポセイドンを阻止するための新たなギリシャ‘緊急支援’

アメリカは、ガス戦争での新たなロシア・ガス輸入の脅威に素早く反応した。大半の交渉がおこなわれるヨーロッパ政治の舞台裏で、メルケル政権や他のEU諸国に、アメリカが大変な圧力をかけ、ギリシャ向けの緊急支援金をかき集めさせたのだ。

5月25日、ドイツと他のEU諸国政府は、ギリシャに、新たな103億ユーロの緊急支援を与える決定を発表した。ツィプラス政権のもと、ギリシャ国民は、更なる緊縮策にあい、生活水準が下げられるばかりで、一銭たりとも目にするわけではない。金はすべて、欧州中央銀行や他の外国債権者へのギリシャ借金返済に使われる。ドイツ・マスコミの報道によれば、ロシア・ポセイドン・ガス・プロジェクトで、ギリシャがモスクワとより親密になるのを防ぐため、緊急援助をするようアメリカがEUに圧力をかけたのだという。

どうやら、それが効いたようだ。アメリカが支援するTAP協定に調印した翌日、ツィプラスは、ポセイドン代替案に関するロシアとの交渉は凍結すると発表した。アメリカは満足なようだ。アメリカ国務長官ジョン・ケリーは、ツィプラス首相を慶賀して、TAPを“ヨーロッパのエネルギー安全保障を強化するインフラの最高の見本”と呼んだ。この発言で、彼は、ロシア・ガスからの安全保障のことを言ったのだ。アゼルバイジャン海洋ガス田からのガスの唯一問題は、それがないことだ。アゼルバイジャン海洋ガス田のガス供給の深刻な不足から、アゼルバイジャン政府と国営石油・ガス企業Socarは、 ガス輸入の可能性…ロシアのガスプロムからのを検討せざるを得なくなっている。BPが運営するシャー・デニスの巨大な海洋ガス田輸出の主要なアゼルバイジャンのガス田は、既にトルコとジョージア向けに契約されている。ガス生産は、今後数年間は停滞したままだろうと、BPは言っている。ギリシャとイタリア向けガスはない。

F. William Engdahlは戦略リスク・コンサルタント、講師で、プリンストン大学の学位を持っており、石油と地政学に関するベストセラー本の著書で、オンライン誌“New Eastern Outlook”に独占的に寄稿している。

記事原文のurl:http://journal-neo.org/2016/06/10/foolish-greece-now-joins-nato-gas-war/

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孫崎 享氏のツイッター ‏@magosaki_ukeru 3 時間前 全く同感。

参議院選:24日朝日「改憲勢力三分の二うかがう。78議席とればいい。改憲4党で70議席後半になりそうだ」。本当にこんな状況作っていいのか。「嘘をつく。騙す。そして隠す(「改憲」の意図)。最悪の政権なのに国民は支持を与える。どうなっているのだ、この国の国民!!!

救いがたいほど、阿呆なのは、数人のおさななじみだけ、と思いたいのだが。

知事問題だけでは、あきられる、と思ったのだろうか。昼間の洗脳白痴製造番組、一瞬見たところ、今度は五体不満足氏の別居問題。

問題なのは、扱われ、さらしものにされている人々ではなく、上から目線でこきおろしている連中そのものだろうに。

ああいうものを見ていれば、頭脳は、精神はスカスカになるだろう。

白痴にならないよう、下記の講演を拝聴予定。

特別講演会「シリア内戦」はどう理解してはいけないか? ―東京外国語大学・青山弘之教授×中東調査会上席研究員・高岡豊氏 対談講演会 2016.6.23

超格差社会「富豪62人の資産=貧しき36億人の資産」の衝撃

超格差社会「富豪62人の資産=貧しき36億人の資産」の衝撃

2016年6月10日(金)7時0分配信 NEWSポストセブン

記事画像

香港で「金王」と呼ばれた林世栄氏 Imaginechina/AFLO [ 拡大 ]

〈世界で最も裕福な62人が所有する資産が、世界の貧しい人々36億人の合計資産に匹敵する〉

 2016年1月、貧困問題に取り組むイギリスの国際NGO「オックスファム・インターナショナル」が、そうしたリポートを発表した。

 同NGOによる報告書『AN ECONOMY FOR THE 1%』(最も豊かな1%のための経済)によれば、この5年間で上位62人の資産は45%増加して1兆7600億ドル(約190兆円)に達する一方、貧しいほうの36億人の富は1兆ドル減り、上位62人と同額になったという。

 1年前のリポートでは、〈世界の上位80人の資産が、貧しい人々35億人の資産と匹敵する〉とされていたから、格差は年々拡大していることがわかる。NGO・オックスファムのメディアユニット(広報部門)担当者がこう語る。

「昨年9月に国連で採択された『持続可能な開発目標』の中でも世界の格差問題に取り組むことが合意されましたが、我々の予想をはるかに上回る勢いで富裕層と貧困層の格差は広がっています。タックスヘイブンを使った租税回避対策や、企業に対する税制優遇措置を見直すことが求められます」

 もちろん、私財を慈善事業に投じる富裕層もいる。サウジアラビアの王家出身のワリード王子は、株式や土地への投資で巨万の富を築き、「アラブのウォーレン・バフェット」と呼ばれる人物だ。そのワリード王子は、長年、自身が運営する財団を通じて35億ドル以上を貧困対策・災害支援などに充ててきたほか、死後はその10倍近くにあたる全財産を慈善事業に投じることを表明した。

 一方で子孫へ資産を残すため、慈善事業のための財団や基金さえも節税の手段として使う富裕層がいるのも事実だ。

 パナマ文書で明らかになったように、富裕層は、節税のためにタックスヘイブンもフル活用する。文書には、中国の習近平国家主席の親族、ロシアのプーチン大統領の親友などのほか、俳優のジャッキー・チェン、プロサッカー選手のリオネル・メッシの名もあり、富裕層の間で広く節税が行われていることがわかった。

 前出の報告書では、〈アフリカの金融資産の約30%がタックスヘイブンの口座に置かれ、毎年140億ドルの税収入が失われている。これは、年間400万人の子供を救う保健福祉政策や、アフリカの子供たちすべてが学校に通うために必要な教師を雇用できる規模に匹敵する〉と指摘されている。

 もちろん、他人には計り知れない努力の末に手に入れた富を、どのように使おうが個人の自由だろう。一代で巨大な貴金属会社を築き上げた香港の林世栄氏のように金ピカ生活を送るのも自由だ。ある意味、豪華な車や贅沢な暮らしに資産を使うのは、世界経済を回しているだけ、まだマシなのかもしれない。

 しかし歴史が物語るように、極端な富の偏在は人々の不満を爆発させ、たびたび社会の混乱を招いた。現代の超格差社会の行き着く先はどこなのだろうか。

※SAPIO2016年7月号

【関連記事】

以上は「NEWSポストセブン」より
貧富の差がありすぎます。これを是正するのが政治家の仕事です。以上

世界を牛耳る黒幕:ジェイコブ・ロスチャイルド:プーチンとの全面戦争・・か?・・白龍会が動く

世界を牛耳る黒幕:ジェイコブ・ロスチャイルド:プーチンとの全面戦争、、、か?!白龍会が動く

2016-05-27 09:23:42

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画像の出典: pixabay.com & wikimedia.org SanglierT
 
 
5/24
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(5/24) ~パナマ文書、ベネズエラ経済の破壊、ブラジルのクーデター政権誕生の黒幕ジェイコブ・ロスチャイルド~

 

 

 

 

 

 

もし、男爵ロスチャイルドがこのニュースレター発行後24時間以内に、妥協の交渉に白龍会に接触してこなければ、白龍会は彼を排除するために説得できる誰にでも、香港で手に入る1トンの金塊を提供するつもりである。ところでロスチャイルド、我々はあなたが、英国バッキンガムシャ-のワデストンのあなたの国の自宅ではなく、スイスのツークのマーク・リッチの元の家に隠れているのを知っている。隠れても、それは無駄になる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

竹下雅敏氏からの情報です。

今回のフルフォードレポートの冒頭の記事のタイミングは、見事だと思いました。やはり思った通りでした。以前のコメントで、ジェイコブ・ロスチャイルドが新金融システムを乗っ取りに来たらしいとし、ロスチャイルドとプーチンの全面戦争になり兼ねないとしました。パナマ文書の黒幕がジェイコブ・ロスチャイルドだろうとコメントしましたが、これは今でも間違っていないと思っています。
現在、ベネズエラの経済は壊滅状態で人々は飢えています。ブラジルでは事実上のクーデター政権が誕生しており、これらのBRICSに対する攻撃の黒幕もジェイコブ・ロスチャイルドだと思います。パナマ文書を利用して中国を分割し、金融システムを乗っ取るつもりなのだと考えています。おそらくキャッシュレスのデジタルマネーに移行する計画なのでしょう。
しかし、彼の計画は完全に暴露されており、おそらく白龍会に協力せざるを得なくなるだろうと見ています。地球は彼と息子のナサニエルのおかげで第三次大戦を免れたという経緯があり、いわば彼らは人類の恩人です。しかし、いずれこうした形で金融システムを取りに来るということは、予感としてわかっていました。幸いなことに、今ならまだ引き返すことが出来ます。フランシスコ法王が自らの野望を諦めたように、彼らもそうすることを望みます。
(竹下雅敏)
 
‘‘@引用文中の赤字:シャンティフーラによるもの)
とブログではなっております。ここでは「赤字」がでませんので
あしからず。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
フルフォードレポート英語版(5/24)-2
引用元)
 
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画像つき記事

「フォーブス」誌が書いた「日本は崩壊寸前!」という見解は間もなく米国全土に拡散されてゆくだろう

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『フォーブズ』誌が書いた「日本は崩壊寸前!」という見解は,間もなく米国全土に拡散されてゆくだろう。すべて事実であるが,しかし,日本の危機を日本人の大半が認識していない。この異常さは大変なことである。

日本の内部崩壊! by フォーブズ誌
掲示板『放知技』 の主任研究員・木枯し紋次郎氏が『フォーブズ』誌に掲載された重要論文を翻訳してくれた。

本情報で,米国の識者が日本という国家をどのように認識しているか?が良く理解できる。

「日本は崩壊寸前!」という見解は,間もなく米国全土に拡散されてゆくだろう。

すべて事実であるが,しかし,日本の危機を日本人の大半が認識していない。この異常さは大変なことである。
(飯山一郎)

#48:木枯し紋次郎

LehmannJapan's Internal Decay
『 日本の内部崩壊 』

Forbes
Jean-Pierre Lehmann

I write about Asian dynamics in the context of global disorder.
This story appears in the May 2016 issue of Forbes Asia.


ForbesAsia.jpg


アベノミクスに更に悪い知らせが加わった。

インフレターゲットは適わず、経済成長は貧血気味で、企業心理は低調なままで、国民の士気は抜けたままだ。(疑いもなく、近時の地震でさらに悪くなった。)

しかし、アベノミクスは日本を覆う倦怠感の解決策と言うよりも主として対症療法で解決策になりそうもない。

(途中略)

19世紀末以来、最近まで日本はずっとアジア第一の強国であった。

軍事上も経済上も中国は日本に対する術もなかった。

80年代の日本での経験からすると、当時の日本のエリート層(政界、ビジネス界、マスコミ、学術界)も中国が復興するとは思いもよらなかった。

何十年か経って中国は既にアメリカに次ぐグローバル大国となった。だが、日本はこの事実に向き合う術をもたない。

我々は今日グローバル化とは中国的特色を持ったグローバル化だということを目にしている。

アメリカとカナダを除いて、日本は唯一中国が発起人となったアジアインフラ投資銀行に加入することを拒否している国である。

中国の勃興を前にして日本の政治家は、迷える子羊であってどうしていいかわからないでいる。

日本は嘗ての地位を取り戻したいと思っている。それには根本を改め、外観に到るようにするほかない。

アベノミクスは外観をチョコチョコと繕ったにすぎず、日本経済に何の実質的意義もない。

(木枯し紋次郎氏の投稿文)  (『フォーブズ』の記事)
以上は「文殊菩薩」より
「3.11テロ」は日本殲滅作戦の一環から実行されたもので一部失敗したものの、大凡は達成されています。やがて日本は消滅する運命にあります。以上

2016年8月22日 (月)

「得票ゼロに疑義」と提訴、参院選でJAM組合員

◆「得票0に疑義」と提訴 参院選でJAM組合員   

      

<<                 作成日時 : 2016/08/10 07:53               

ナイス            ブログ気持玉 145 /             トラックバック 0 /       コメント 1

         
      投票前に当選者の決まっている純正不正選挙ですので、本巣市の民進候補ゼロ票は、なにも不思議なしです。

全てが不正開票なので、辻褄合わせの余裕がなくなり、ゼロ票にしてしまったのでしょう。

選管は投票用紙の再点検はせず、裁判所からの命令がなければ、動かない。

裁判所は、最高裁事務総局からの命令で、数えなおしはさせない。

不正選挙を表に出させない、選管、裁判所の最強の連係プレーですね。

国を疲弊させ国民を苦しめるのが仕事の選管と裁判所です。

2016/8/10 00:11

【得票0】産業別労働組合JAMが東京高裁に提訴

◆「得票0に疑義」と提訴 参院選でJAM組合員

http://www.sankei.com/affairs/news/160809/afr1608090021-n1.html

7月の参院選比例代表で落選した民進党の藤川慎一氏の得票が岐阜県本巣市で0だったのは開票作業に疑義があるとして、同氏を擁立した産業別労働組合JAMに加盟する労組の組合員が9日、選挙結果無効を求めて東京高裁に提訴した。 訴状によると、同市在住の原告男性6人は7月2~10日に藤川氏に投票したが、同氏の得票は0だった。投票用紙の再点検を求めたが、市選管は「総務省の方針で訴訟にならない限りできない」と回答したとしている。 県選管によると、裁判所が訴訟審理に必要と判断した場合、投票用紙の再点検を市選管に命じることがあるという。 提訴後、岐阜県庁で会見したJAM東海の鈴木裕書記長は「選挙は民主主義の根幹を支えるもので、開票作業の正確を期してほしくて提訴した」と話した。

見よ!
以上は「リチャード・コシミズ氏」ブログ「より
これは氷山の一角です。略全国的に行われている安倍政権の不正選挙の実態です。国連からの選挙監視団の受け入れも拒否している安倍政権です。今では日本の安倍政権の不正選挙は国際的に知られるところとなっています。                以上

夏の総括~参議院選挙を振り返って~

夏の総括 ~参議院選挙を振り返って~

『高知新聞』(7月5日)に「【参院選 土佐から】改憲への「3分の2」 高知で83%意味知らず」が載っていた。改憲勢力が3分の2を制した理由がよくわかる記事である。

「■争点が見事に隠れる■

今選挙注目の「3分の2」とは? 今回の参議院選挙は、憲法改正に前向きな勢力が「3分の2」の議席を確保できるか否かが一大焦点となっている。結果いかんでは戦後政治、人々の暮らしの大きな転換となる。が、この「3分の2」の意味や存在、有権者はどの程度知っているのだろうか。高知新聞記者が2~4日に高知市内で100人に聞くと、全く知らない人は5分の4に当たる83人、知る人17人という結果が出た。

「3分の2」は憲法改正の是非を国民投票にかけるために必要な議席数。自民、公明両党を中心とした改憲派が3分の2以上を確保できれば、憲法改正に向けて改憲案の是非を国民に問うことができる。

では―。「今回の参院選は『3分の2』という数字が注目されています。さて何のことでしょうか?」

記者がこの質問を携えて街を歩いた。

返った答えのほとんどが「?」。「知らない」「さっぱり」「見当もつかない」の声が続いた。

(中略)

関心の薄さを象徴するかのような争点、憲法。自民党は経済政策を争点の中心に置き、対抗する野党は憲法の争点化を試みている。

「見事に隠れている―」。各所を歩いた記者たちの感想だ。

国民投票へあと78議席?

憲法改正案を国民投票にかけるには、衆参両院で「3分の2」以上の賛成を得る必要がある。

衆院の定数は475。改憲に意欲的な自民党と、連立を組む公明党で既に「3分の2」の317議席を上回っている。

一方、参院(定数242)は3年ごとに半数を改選する。自民、公明両党が有する議席のうち76議席は非改選のため、今回の参院選であと86議席を取れば「3分の2」(162議席)に届く。

おおさか維新の会(非改選5議席)や日本のこころを大切にする党(非改選3議席)も改憲に前向きで、両党を改憲勢力に含めると、あと78議席で「3分の2」に到達する」(「改憲への「3分の2」 高知で83%意味知らず」)

Japanese media

電通に支配され、犬HKを牢名主にした東京の「記者クラブ」陰謀メディアによる、絶えざる愚民化政策によって、のほほんとした愚民の出した結論は、改憲から戦争への道をひた走る、であった。

こんな国に未来などはない。世界は、独・仏・トルコを中心に米国から離れ、中・露に接近している。そのなかで日本だけが米軍産複合体との心中の道をひた走っている。今回の参議院選挙はそれを決めた選挙だった。

(日本に取り憑いた死に神。政策は国民を不幸にし、監視することばかり)

(日本に取り憑いた死に神。政策は国民を不幸にし、監視することばかり)

「生活の党と山本太郎となかまたち」(以下、「生活の党~」と略称する)は、公認の青木愛のほかに、実質的には同党の新潟選挙区(無所属)の森ゆうこと岩手選挙区のきどぐち英司が当選しているので、よくやったといってよい。

結果として、与党は参議院の過半数を、改憲勢力(自・公+維新・こころ・無所属の一部)が憲法改悪発議に必要な3分の2をとった。

これ以上の悪い結果はない。改憲勢力と電通に支配された東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアが改憲を争点から隠したために、国民は自分が何をやってしまったかを知らない。今回の参院選が最後の国政選挙といわれた意味を知らない。いや、うすうす感じていても、改憲勢力に1票を投じたかもしれない。日本人は恐ろしいまでに考えることをしない民族である。

注目を集めた三宅洋平については、こんなツイートが目にとまった。

「世一良幸

都知事選挙で選ばれるのは、たった一人。参議院東京選挙区は六名。演説の動員数を比較する場合、ざっと考えて六倍しないといけないだろう。三宅洋平氏が日本の選挙史上、おそらく最大の動員数を誇るのではないか。だからこそ、安倍政権はなんとしても彼を当選させたくなかった。

三宅洋平 広報

@yumiko_happy 貼ったつもりになっていて見逃してるところとか貼った後に剥がれてしまってるところとか、そういった箇所が見つかっています。ですからもし街で8番が貼られてない掲示板を見かけたら是非お知らせください」

miyake yohei (6)

三宅洋平への選挙妨害は、広範囲にわたった。地上波メディアによる意図的な無視から始まって、ネット(ツイッター)による妨害にまで及んでいた。

米国ではまだバーニー・サンダースが許された。しかし、日本では許されないのだ。かれのいう「ステルス支配」の闇権力が、もっとも警戒したのは三宅洋平だったのかもしれない。その圧倒的な動員力、そのカリスマ性、ほんとうのことを直接大衆へ訴える勇気。……

かれの票は、違った当選者に不正に流されたという指摘も拡大している。

『シャンティ・フーラ』「最強の不正選挙追及者が現れる!? ムサシの不正票集計改竄を暴けば、安倍自民党は完全崩壊

また、これは三宅洋平に限らず、選挙全般に、悪質な意識調査の刷り込み(洗脳)が繰り返された。それは、

(1)「参院選の序盤、中盤、終盤の情勢として流され、改憲勢力が「3分の2」の勢いであり、自民は単独過半数をとる、といった刷り込み(洗脳)があった。

(2)「参院選、各党、投票率低下を懸念 街頭演説盛り上がらず」といった刷り込み(洗脳)も執拗に繰り返された。結果的に、国民に選挙への無関心と棄権を植え付けていた。

(3)北朝鮮・中国脅威の選挙利用があった。
日本の国政選挙になると、北朝鮮のミサイル発射実験がある。また中国との軍事的緊張が演出される。これも大きな与党への追い風になっていた。

(4)10代への洗脳・誘導も繰り返された。
それは、「自民、比例第1党の勢い…10代の半数は与党支持」といった露骨な洗脳・誘導である。

きむらゆいは、こんなツイートをしていた。

「池上彰特番
メッセージ

自民公明は憲法議論を避け2/3を取る戦略に出ました。これから憲法議論をしていかなければなりません。今回18歳19歳の若者が選挙権を得ました。今後は若者たちに託さなければなりません。
名曲「若者たち」が流れる」

わたしはこの場面をみていないが、池上がこのように語ったのなら、日本の若者に対する、まったくの誤解だといわねばならない。現代の若者の多くは、自分たちが銃をとらされることを知っても改憲に反対しない。だから自民党はかれらに選挙権を与えたのである。

ここで護憲勢力の敗因を述べておこう。最大の敗因は岡田民進党にある。理由は大きくいって次の2点だ。

1 国民は、民進党(旧民主党)政権時代の裏切りをまだ忘れていないし、許していない。その民進党が野党第一党であり、岡田克也という選挙オンチを顔として闘った。

2 その民進党は選挙前から野党共闘に対して極めて不熱心であり、野党共闘を言い出したのは「生活の党~」と共産党であった。呼びかけがあった後も岡田はずるずると引き延ばし、まるでやる気がないさまを国民に見せてしまった。

民進党にとっての選挙協力とは、端的にいって、民主党の退潮に歯止めがかかればいい、といった極めて卑小な、無責任な、そして中途半端なものであったといっていい。

だから全国32の1人区でも、すべて共産党の献身的で全面的な譲歩によって選挙協力ができたのである。しかも呆れたことに比例区は統一名簿を作らないという党利党略に走った。だからこんな声も挙がった。

「赤色法師

正直、共産党が独自候補を取り下げなければ、民進党は壊滅状態、共産党は比例でもう少し積み上げられただろう。共産党の決意は一つ、改憲勢力を少数派に追い込むこと。そのために身を削った。民進党、そして連合には、この借りは絶対に返してもらいたい。選挙が終わった深夜だから言わせてもらうけど。

高野敦志

結局、民進党は衰弱していくだけじゃないか。野田元首相を除名にしないからだよ。どれだけの国民が野田元首相が、安倍政権成立に手を貸したと思っているか分からないんだよ。小沢一郎の政治的手腕と手を切った段階で、終わってるんじゃないか。共産党の協力がなかったら壊滅していたよ

こう思っている知識人は多い。

こういった民進党の体たらくは、すべて民進党壊滅のA級戦犯たち(米国・自民党のトロイの馬)が起こしたものである。

今後も野党は、この不人気で尊大な、いつ自民党と取り引きをするかわからない最大野党を顔として闘うことになる。非常に困難な闘いを強いられることになる。

以上の2点が野党の敗因である。

今後、改憲勢力は、野党の改憲勢力である民進党内のA級戦犯に働きかけていくことになるだろう。その方が公明党が改憲に乗りやすいからである。旧民主党政権時の実質的な「民・自・公」連立の再現である。

もしそれができなかったら改憲勢力のみで発議することになる。

国民を不幸にして喜んでいる総理。そこまでして自分が米国に褒められることしか考えない総理。これは珍しい。

元総理の村山富市が、7月9日にこんなことを語っていた。

いろんな総理大臣がおりましたけども、この安倍(晋三)さんというのは最悪の総理大臣です。本音を隠して都合のいいことばかり言い、国民をだまして選挙に勝とうと。こんな魂胆を持っている総理は初めてです。私はもうあまり先が長くないかもしれませんけどね、今のような政権が続く限りは死んでも死にきれない気持ちなんですよ。

戦後70年間、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争があった。日本の自衛隊を使いたかったんですよ。だけど、厳然と憲法9条があるから日本は自衛隊は使えなかった。
だから日本は平和を守り、経済は発展してきたんですよ。

それを憲法の解釈を勝手に変えて、自衛隊がどんどん海外に出て戦争ができるような国にしようっていうんですから。(安倍は 注 : 兵頭)こんな本音はこれから先も言いませんよ。現に隠してしまっているでしょ。だけども、(選挙が)終わったらやりますよ。必ず。(大分市での街頭演説で)(「いろんな総理がいたけど、安倍さんは最悪」村山元首相」『朝日新聞デジタル』)

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南海トラフ地震の「予兆」!?4月の三重沖地震に学者厳重警戒

南海トラフ地震の「予兆」!? 4月の三重沖地震に学者ら厳重警戒

      
    
    

南海トラフ地震の「予兆」!? 4月の三重沖地震に学者ら厳重警戒© 産経新聞 提供 南海トラフ地震の「予兆」!? 4月の三重沖地震に学者ら厳重警戒

 4月14、16両日に最大震度7の揺れを起こした熊本地震は今も大きな被害の爪痕を残す。この半月前の4月1日に三重県南東沖で発生したマグニチュード(M)6・5の地震は、被害はなかったが、津波を伴う巨大地震につながる可能性があったとの見解が地震研究者の間で広がっている。西日本の地震に詳しい梅田康弘・京都大名誉教授(地震学)にこの地震の性質や今後の見通しなどを聞いた。(編集委員 北村理)

 -三重県沖の地震について、政府の地震調査委員会は先月「プレート境界地震」と結論づけた。プレート境界地震とはどのようなものか

 「地球の表面は『プレート』と呼ばれる十数枚の岩盤に覆われている。それらは互いにゆっくり動いており、プレート同士が接触している場所(プレート境界)はひずみ(エネルギー)がたまる。ひずみが一定規模になるとプレートの接触面が崩壊し、津波地震が発生する。今回の三重沖地震の場合、太平洋沖に広がるフィリピン海プレートと日本列島側にあるユーラシアプレートの接触面が一部分崩壊し発生した」

 -南海トラフ地震に発展する可能性はあったか

 「可能性はあった。接触面の崩壊が南海トラフに達していたら大きな被害が出たかもしれない。今回は崩壊が局所的だった」

 -三重沖地震の特徴は

 「あのエリアでのプレート境界地震は昭和21年の南海地震(死者1330人)以来。フィリピン海、ユーラシア両プレートは密着しているため、巨大地震以外は地震が起きないと考えられてきた。一方、非常に微弱な『スロースリップ地震』が起きており、その観測は巨大地震予測につながるとして注目されている」

 -昭和19年東南海、同21年南海地震に「前震」はあったか。今回は前触れと考えられないのか

 「確認されていない。戦中戦後の混乱期だったため調査は困難だ。今回は次の南海トラフ巨大地震の前触れとも考えられ、研究者の注目度は高い」

 -次の巨大地震への関心が高まっている

 「いつ起きるかという予知は現在の科学では不可能だが、仮説はある。昭和東南海、南海地震がそれ以前の地震の規模に比べ小さかったため、従来の90〜150年の発生間隔より短くなるというものだ。いつ地震が起きても対処できるようにしなければならない」

 -われわれが注意すべきことは何か

 「まず気をつけねばならないのは、東日本大震災より地震の揺れによる被害が大きいと考えられることだ。東日本を起こした日本海溝の震源域は陸から遠いが、南海トラフは近く、地震の揺れがより強く陸上に届く。津波の到達時間も短い。家具固定で自宅内の避難路を確保し、津波から逃れられる安全な場所を事前に把握しておくなど身近なことから取りかかるべきだろう」

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