ウクライナ住人、奇妙な物体殺す
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速報:
ウクライナのチェルニウツィ州にあるルクシン村で、正体不明の動物が殺された。地元住民が自らの納屋で発見し、熊手で刺殺した。テレビ局「24」が伝えた。
獣は鶏や他の鳥をさらい、村の住民たちを恐怖に陥れていた。
地元住人は 動物の死体を獣医に渡したが、一方、医師もいったい何という肉食獣なのか見当もついていない。国立地域獣医学研究所所長のワレリー・ドリリャク氏はこう述べた。
「不自然に長い歯で、犬にはこのようなものはない。長い後ろ足と首に耳。耳はアフリカキツネに似ている。」
住民は、この物体には家族親類がいると疑っており、森番とともに森を見回りたがっている。
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