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2016年10月12日 (水)

UFO撮影家・武良信行氏と一緒にUFOを呼んだら本当にきた(2/4)

日本や世界各地でUFOの目撃例が増えた理由

 地上波・BS・CSを含めて年間20本以上も「UFO」「宇宙人」を扱うテレビ特番が放送された2015年。ネット、YouTubeの影響や中にはフェイク画像があることも否めないが、日本や世界各地での目撃例が多すぎる。そこに隠されている真実とは?

リトルグレイ

イタリア人女性ジョバンナさん宅を度々訪問するという「リトルグレイ」

UFOは常に上空に待機中? 目的は「地球の軌道修正」か


「数十年前から世界各地で数多くの目撃例があるということは、いわゆる『UFO』というものは昔も今も変わらず、常に上空にいるのではないか。そこへスマホや高性能カメラの普及などが手伝って、撮影の機会が増えたことは目撃多発の理由として大きいでしょうね」

 UFO研究家で、自身も多数のUFO撮影に成功している加藤純一氏はUFO目撃例が多発する理由をこう語る。

「これまでもUFOは飛来してきているが、一部の防衛関係者や専門家が注目しているだけだった。しかし宇宙飛行士のUFO遭遇発言なども公開され、地球人の意識が宇宙人やUFOの存在を理解できる範囲に入ってきたのだと思いますね」(同)

 一方で同じくUFO研究家の竹本良氏は、そんなUFOの出現場所にはある傾向が見られると言う。

「それは核施設のある場所や天変地異が起こる場所。日本でも阪神淡路、東日本の震災前や、原発付近での目撃例が実に多い」

 ではUFOは、この地球にどんな用件があるのだろうか?

 UFOコンタクティ(交信できる人を指す呼称)のグレゴリー・サリバン氏は「地球全体が軌道修正すべき時期に入っている。そのヒントを人間に与えるため、彼らはその存在をオープンにし始めたようです」という。

 真実はいかに……?

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