UFO撮影家・武良信行氏と一緒にUFOを呼んだら本当にきた(4/4)
航空自衛隊員が UFOの撮影に成功も…消えた報告書
2016.06.06 雑学
昨年、アメリカ空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」がネット上で閲覧可能になった。日本の空を守る航空自衛隊にも、果たして同様の記録があるのか。元自衛隊空将で『実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』(講談社刊)の著者でもある佐藤守氏に聞いてみた。
佐藤氏の後輩がまだ二等空尉の頃。小松基地でスクランブルしたが目標が発見できず、帰投中に、2機のファントムのちょうど真ん中を同高度、同速度で飛行する茶筒のようなUFOを目撃。撮影に成功したが、報告書はどこかでなくなっていたという。存在していれば貴重な資料となったはずだ。
- 1
『実録・自衛隊パイロットたちが目撃したUFO 地球外生命は原発を見張っている』 「14人の自衛官の証言から地球外生命の存在を確信しました」 ![]() |
2016.06.06 雑学
この特集の記事一覧
« 「死刑判決」を受けたドイツ銀行、1.4兆円では済まない絶望の訴訟リスト(4/4) | トップページ | 米国はタグの付け替えで人々の目を晦ましてきたが、日本では「良い安倍」と「悪い安倍」演出? »
「宇宙文明」カテゴリの記事
- 火星で発見されたスフィンクスは「装置」だった?火星に残る人類の痕跡【総集編】(2023.12.07)
« 「死刑判決」を受けたドイツ銀行、1.4兆円では済まない絶望の訴訟リスト(4/4) | トップページ | 米国はタグの付け替えで人々の目を晦ましてきたが、日本では「良い安倍」と「悪い安倍」演出? »
コメント