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2016年10月27日 (木)

新たに発見された「人間の第六感をつかさどる遺伝子」

新たに発見された「人間の第六感をつかさどる遺伝子」によって、私たち人類は五感だけに頼らない新しい感覚と生活を獲得する進化を遂げられるか否か         

               

                2016/10/03             

                                           

2016年10月2日の英国ミラーの記事より

sixth-sence-existMirror

 

人間の五感以外をつかさどる遺伝子の発見

最近、海外メディアで「第六感が科学的に存在していることが発見された」という見出しの記事をよく見るようになりまして、今回はそういう中のひとつをご紹介しようと思います。

これを論文として発表したのは、アメリカの医学者たちによるチームです。

ちなみに、「第六感」という意味も曖昧かもしれませんが、ここでは、人間の基本的な感覚とされている、味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚「以外の感覚」というとらえ方でいいように思います。

ただ、今回の発見に「第六感」という言葉を当てはめたのは、どうもメディアだったようにも思われます。

もともとの論文は、下のようなタイトルものです。

医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された論文

piezo2-roleThe Role of PIEZO2 in Human Mechanosensation

タイトルは「ヒトの機械刺激においてのピエゾ2( Piezo2 )の役割」という難解なものですが、この研究は、この「ピエゾ2」という遺伝子に変異を持つふたりの若い患者の人の協力でおこなわれたものです。

非常に簡単に書きますと、一般の人は、

・目隠しをしても、その場周辺を歩くこと程度は難なくできる

・自分の手や足がどこにあるかは、目隠しをされていても、すぐにわかる

・誰かに触られれば、目隠しがあろうとなかろうとわかる

ということになると思いますが、このピエゾ2に変異を持つ二人は、普通の人たちに難なくできるそれらのことが困難であることがわかったということです。

実際には「ピエゾ2」という医学的な日本語表記があるわけではないのですが、英語表記のままだと読みにくいですので、日本語にしています。

下は研究中のいくつの様子を撮影したものです。

一枚目の写真は、ピエゾ2遺伝子に変異のある方が目隠しをされると、ほとんどまったく歩けなくなる(ほんの少し前にも進めない)状況を示したもので、二枚目は、対象物の場所を確認した後に、もう一度それをふれようとしても、どうしてもその位置がわからないことを示しています。

piezo2-rsc01

piezo2-rsc02The Role of PIEZO2 in Human Mechanosensation

この方々の協力などを含め、様々な点からの結論として、

「ピエゾ2遺伝子が、私たち人間が、五感以外の感覚を機能させることに関係している」

という結論に達したものです。

そしてですね。この科学者たちがそう言っているわけではないですが、私から見まして、この結果の何が重要かといいますと、今回の研究を手助けしたおたりは、ピエゾ2遺伝子に変異を持ち、いくつかの肉体上の障害も有するのですが、こういうようにピエゾ2遺伝子に変異を持つ人は「非常に希」であるということです。

つまり、ほとんどの人は正常のピエゾ2遺伝子を持っているということで、

「私たち人間のほとんどは、その第六感を司ると考えられる遺伝子を持っている」

ということに他なりません。

私たちの多くは、たとえば、目隠しをしても、自分の手の位置や足の位置がどこにあるかは大体わかりますし、少なくとも、前方に少し歩く程度ならサポートなしでもできると思います。

あるいは、目覚めた時に、目を閉じたまま、目覚まし時計のボタンを押したり、あるいは床に置いてある着替えを足で引っ張ってきたりとか、いろいろなことをする場合もあるかと思いますが、そんな当たり前のように思えることも「ピエゾ2に変異があるとできない」のです。

なので、おそらく、

私たち人類は潜在的に「五感以外で多くをなし得る力を持っている遺伝子をもともと有している」

といっていいのではないでしょうか。

多分、それ(五感以外)をメインとして使って生きることを何らかの中で阻害されている。

こういう時には、オカルト的概念の言葉も役に立つかもしれません。

過去記事、

「恐怖からの解放」についてのメモ(2):現在の地球の人間は何によってコントロールされているのか
 2015/05/25

という記事で、バーバラ・マーシニアックという人が書いた『プレアデス+かく語りき―地球30万年の夜明け』という書籍から内容を抜粋したことがありました。

その中のさらに一部を抜粋します。

これは、自称宇宙人が述べたとされている、場合によっては、メンタル・ディスオーダー・ピープルズたちの戯言の可能性も高いものです。

しかし、戯言である可能性はあるけれども、私自身は生きる上でとても重要な価値観として自分の中に気をつけるようにしています。

自分に役立つ言葉が、必ずしもエライ人や優れた人から発せられるとは限りません。一般的に見れば、いわゆる、どうしようもない人たちから発せられる言葉や態度からも自分の人生に大きく影響する言葉や光景は数多く出てくることはあります。

『プレアデス+かく語りき』より

人間は、現実を知覚するのに、目と、耳と、鼻と、口といった感覚以外のものを使うことを学ばなければなりません。

目、耳、鼻、口、感触は「現実を欺くもの」です。あなた方はこれらの感覚によって現実を知覚していると考えますが、実際には、これらの感覚は現実に対するあなた方の知覚を制限しています。

あなた方は、子どものときから、目、耳、鼻、口、感触に頼ることによって体験を解釈するようにとの訓練を受けてきました。

いま、体験がいかなるものかを決定するのに、別のかたちの感覚に頼る必要が出てきたのです。あなた方がこれまで過小評価してきたのは感情という知覚です。

もしも、あなた方が自分自身の知識を発見し、自分自身の直感的な考え方を発見すれば、誰にもコントロールされることはありません。

あなたという存在のもっとも深い中心部に、何ものも揺るがすことのできない本質があって、あなたはそれを発見し、その本質に基づいて行動を開始できます。

今回、働きが発見されたピエゾ2という遺伝子は、肉体の中にある単なる「ツール」ですが、たとえば、「脳」というツールなどと同様に、この世に生きるためには、それらの肉体的(物質的)な器官を十分に活用することが必要なような気はします。

脳も怠惰な状態なままだと役に立たないツールとなる可能性がある反面、たたが一人が持つ脳が個人にも社会にも大きな幸福をもたらす可能性があるように、人の持つあらゆる肉体的な特性は、自分だけではなく、全体の幸福に結びつく可能性があるのだと思います(当然、逆もありますが)。

今回の「第六感」遺伝子も同じことだと思います。

このようなツールを活性化させる方法や行為というのは、たとえば、最近やたらと話題になることが多い「瞑想」などもそうですが、いろいろとこの世にあふれているとは思います。

しかし、ここも注意したいところですけれど、

「瞑想にしても何にしても、みんなが良い、良いと言っている時にこそ、それは本当にそうなのか」

ということを考えているか・・・とか(この物質的世界で、みんなが「良い、良い」と言っているものの危険性はハゲシク存在します)、あるいは、「そういう活性化の方法を誰か他の人が編み出した方法でおこなってはいないか」とか・・・まあ、いろいろあるとは思うのですが、場合によって、「何らかの方法」が、むしろ良くない方向に導くこともないとはいえないかもしれないです。

それはともかくとしても、最近は、人間の内部には「覚醒と進化」のためのさまざまな器官や遺伝子が物質的なツールとして存在しているということが日々明らかになっています。

ここから翻訳です。

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’Sixth sense does exist’ scientists claim – but it’s nothing to do with ghosts

Mirror 2016/10/02

「第六感は存在する」と科学者たちは主張する – ただし、それは霊的なものとはまったく関係ない

味、匂い、触覚、視覚、そして聴覚。これらの基本的な人間の五感の感覚機能を超えた「第六感」が明らかに存在していることがアメリカで見出された。

その「第六感」は実際に存在すると科学者たちは主張するが、それは、例えば、死んだ人を見ることができるというような概念とは何の関係もない。

今回、アメリカの研究者たちが発見したのは、彼らが、味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚の基本的な五感を超えた「直感」を司る「遺伝子」だ。

この明らかな第六感といえるものは「自己受容」あるいは、身体意識に影響を与える。

今回の発見は、希な遺伝的神経障害を持つ 9歳と 19歳の二人の若い患者たちの助けを借りて行われた。二人は、自分の体の意識に影響を与えるピエゾ2( Piezo2 ) 遺伝子に変異を持っている。

二人はともに、目隠しをすると、普通の人が目隠しをしてできる程度にも歩くことができなかった。

また、普通の人は見なくとも認識できる自分の腕や足の位置の確認を、二人は、目隠しをするとできなかった。これは、目隠しをした後、研究者が静かに二人の手や足の位置を変えると、もはやどこに自分の手や足があるかを追跡できなかったのである。

彼らは、痛み、かゆみ、あるいは気温や穏やかなブラッシングについては感覚としてとらえることができるが、特定のタッチ(ふれること)について、あまり感じることができなかった。また、音叉の振動を感じることができなかった。

映画『シックスセンス』(第六感の意味)で小役のハーレイ・ジョエル・オスメントが演じた役は、幽霊を見ることができたが、研究者たちは、私たちの第六感は、そういうものではなく、身体意識と関係しているものだと確信している。

アメリカ国立衛生研究所神経科のカルステン・ボッネマン博士(Dr Carsten Bonnemann)は、以下ように言う。

「私たちの研究は、ピエゾ2遺伝子の重要性を強調し、また感覚が私たちの日常生活をコントロールしていることを示します。結果として、ピエゾ2遺伝子は、人間の触感と固有感覚の遺伝子だということが明らかとなったのです」

「これらの感覚の役割を理解することは、神経疾患に対して様々な手がかりを提供することができる可能性があります」

今回の研究の手助けをした二人のピエゾ2遺伝子の変異を持つ患者は、共に歩行の困難と、おしりと指と足に奇形を有し、背骨が湾曲している。仮らは、プログレッシブ脊柱側弯症と診断されている。

ボッネマン博士は、この患者たちがピエゾ2遺伝子に変異を持っていることを発見し、このピエゾ2遺伝子の変異が、電気的な神経信号を生成する細胞内のタンパク質の正常な産生や活性を阻害していると考えている。

研究は医学雑誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(New England Journal of Medicine)誌に掲載された。

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