FBIエージェイトがリークしたヒラリーに関する極秘情報
FBIエージェントがリークしたヒラリーに関する極秘情報
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994521.html
<転載開始>
ヒラリーに関する重大な情報をリークしようとしていたウィキリークスのアサンジ氏は米政府に命が狙われていることを知り、リークするのをやめてしまいました。その情報と以下の情報が同一かどうかはわかりませんが。。。ヒラリーのメール問題よりも遥かに闇が深いのがクリントン財団だということは以前から言われていましたが、どうやら、ヒラリーがサーバーに保管していたアメリカの安全保障にかかわる非常に重要な機密情報を、ヒラリーは外国の支持者らに売ってしまったようです。その陰には、もちろんクリントン財団があるわけですけど。。。
クリントン財団の闇=米政府の闇=ジョージ・ソロスが再び登場です。この妖怪爺はどこでにも現れます。全世界の紛争や戦争にこの妖怪爺が中心的に関わっているようです。この爺って悪魔の使いでしょ。
巨大な闇の頂ににジョージソロスやイルミやグローバリストのトップが君臨しています。
日本の闇、東京都の闇、地方自治の闇、国会の闇、地方議会の闇。。。日本にもあまりにも多くの闇組織が存在します。地球自体が闇に染まってしまっています。
追記:このFBIエージェントは、ひょっとしたら秘密裡にロシアと連携しているのでしょうか???
だからと言ってロシアが良いわけでは決してありません。
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/insider-information-from-an-fbi-agent-from-a-reader-3421078.html
10月4日付け
FBIエージェント(FBI高官=アナリスト)がリークした極秘情報(一部のみ):
ヒラリー・クリントンのメール問題が取りざたされた理由は、クリントン財団と米政府の多くが絡んでいる過去最大のスキャンダルから人々の気をそらすためのものだったのです。
その決定的証拠を握っており、それが公開されると多くの人々がこのスキャンダルに関与していること明らかになります。
どうやら、トランプとプーチンは、そのカードを一部握っているようです。
今回の大統領選はこれまでで最も興味深いものとなるでしょう。FBI内部ではヒラリーを告訴しないようにとの大きな圧力がかかっています。
FBIには、ヒラリーと米政府を打倒するのに十分な材料がそろっています。
アメリカが抱えている問題がいかに深刻かということを米国民はまだわかっていません。
今回の問題の核心的部分は、ヒラリーのメール・サーバーではなくクリントン財団です。
現在の状況は想像以上に深刻であることがわかりました。
クリントンのメール・サーバーには、極秘資料のスペシャル・アクセス・プログラムが保存されていました。
この資料が公開されると、アメリカで暴動が起き、外国がアメリカに宣戦布告をするでしょう。
スペシャル・アクセス・プログラムとは、諜報プログラムであり、極秘資料の中でも最も秘密裡に取り扱かわれています。この資料は秘密の場所(複数)に設置された非公開サーバーに保存されていました。
この資料を入手するには、この情報を知る必要がある人物で、プログラミングを理解しており、何回もセキュリティを通過でき、その場所にアクセスが許された人物のみです。
例えば、世界中に存在する諜報部員の拠点やミサイル格納庫の場所の情報などがこれと同様に扱われます。
ヒラリーよりもさらに大きな問題が存在しているのです。ヒラリーを殺害してもその問題は解決しません。
それは、クリントン財団に関係する問題です。クリントン財団とは、高位の人々が多く関与している犯罪やマネーロンダリングを行っている巨大な蜘蛛の巣のようなものです。
ヒラリーは単に巨大に膨れ上がり複雑に絡み合った蜘蛛の巣の一部だということです。
。。。。
司法省は自分たちの立場をどう守るかだけを考えるでしょう。クリントン財団に関わった人々を全て特定すべきなのです。それには、支援者、重役会のメンバーも含まれます。
司法省の関係者までが関与しているのです。
このスキャンダルには米政府全体が関わっています。米政府全体が国事犯であり有罪なのです。
ヒラリーが死亡しても捜査は続けます。そして彼らのスキャンダルはこれからも続くでしょう。
多くの人々が関与しているのです。
彼らを告訴するのに十分な証拠はそろっています。FBIのコメイ長官はヒラリーに対する訴追を止めさせようとしています。なぜなら、彼はクリントンや米政府の巨大犯罪組織と対決したくないからです。
このスキャンダルが明らかになると、これに関連する他の膨大な数の犯罪が明らかになります。
そしてFBIは、このスキャンダルに絡んだ米政府や他の関係者らと戦うことになります。
現在、FBIはピリピリしており、やりにくい立場に置かれています。
リンチ司法長官は、全てをFBIに任せると言いました。FBIは彼女の決意の通りに実行するでしょう。彼女の責任は変わりません。
ロシアは極秘資料(スペシャル・アクセス・プログラム)の一部を入手しています。トランプもその一部を入手しました。ロシアは入手した極秘資料の全てをリークする可能性があります。
FBIの分析では、複数の国が既にヒラリーのサーバーをハッキングし極秘資料の一部を入手していることがわかりました。
トランプも大統領選で有利になるためにもうじき入手した極秘資料をリークする可能性があります。
FBIは、要請があれば、米政府全体が最高レベルの反逆を行っていることを示す証拠と、ヒラリーのサーバーに保存されていたスペシャル・アクセス・プログラム(アメリカの安全保障を破壊するプログラム)の内容の一部を公開することができます。
戦争のスペシャリストは、ロシアはアメリカと戦争をしたいとは思っていないのに、ヒラリーが大統領になれば、アメリカはロシアとの戦争を望むため、ロシアはヒラリーを妨害するために、もうじきこの情報を世界にリークするのではないかと考えています。
。。。。
ビル・クリントンは今年中に死亡する可能性があります。トランプが勝利すれば、ヒラリーは刑務所に送られます。
全てが腐りきっています。トランプも汚職まみれです。米政府全体が腐敗しています。クリーンな人は誰もいません。トランプですらそうです。
過去においてトランプもクリントン財団に寄付しました。それは。。。建築許可をもらうなど、大した理由ではありませんが。。。
どうか、皆さん、クリントンのメール問題に気をとられないでください。クリントン財団に注意を向けてください。全ての闇がそこにあります。クリントン財産の闇に比べば、ヒラリーのメール問題は比較にならないほど些細なことなのです。
トランプが過去に何をやっていたかについてはあまり把握していませんが、トランプは、クリントン財団に寄付をしただけのように見せかける方法を知っています。
クリントン財団はスキャンダルの宝庫です。サウジアラビア(アメリカの9.11テロ事件の遺族は、サウジアラビア政府を9.11の主犯として法的に訴えています。)はクリントン財団を訪れ、巨額の寄付を行っています。
クリントン財団のスキャンダルには。。。ロシアのウランに関する失態、ヒラリーとイスラエルのロビー団体との関係、AIPACアメリカ・イスラエル公共問題委員会、その他切りがないほど多くのスキャンダルがあります。。
全てを崩壊させる可能性がある3つの選択肢とは。。。皆さんには3つの選択肢があります。
- A)全ての情報を司法省に手渡す。国民に勧告し、真実が明らかになる。 全世界が、アメリカがいかに外交に干渉してきたか、戦争を行ってきたかを知ることになる。米国民は、米政府を動かしているのは外国からの資金であることを理解し、内戦が勃発する。
- B)一部の関係者のみを選んで、その人たちの情報のみを流す。そのため、一部のシステムのみが崩壊することになる。(トカゲのしっぽ切り?)
- C) 人々は何もしないで不安定な政治情勢を傍観しながら、どう反応したらよいかを判断する。トランプが大統領になれば、ヒラリーは刑務所に送られるでしょう。
米政府全体が問題なのです。FBIのコメイ長官はいかなる場合でも辞任するでしょう。FBIがこの問題に関して静観してきた理由は。。。FBI関係者は仕事を失いたくないのです。
スノードンはこれには一切関係がありません。
オバマとヒラリーはお互いに嫌っています。ヒラリーは黒人が大嫌いです。オバマは無謀なことはしたくありません。
問題は政府全体にあり、ヒラリーは単にその一部にすぎません。
ヒラリーは、スペシャル・アクセス・プログラムの資料を海外の支持者らに売り渡しました。
ヒラリーは許可なくスペシャル・アクセス・プログラムの資料を入手しました。誰かがこの資料をヒラリーにリークしたのです。そしてヒラリーはこの資料を海外の支持者らに売却したのです。この資料を所有すること自体が反逆罪にあたります。
オバマもクリントン財団と深いつながりがあります。しかし、オバマはクリントン財団に寄付している人々とのつながりの方が深いのです。
NATO軍が配備されているロシア国境沿いやウクライナ。。。南シナ海、フィリピン、台湾、香港、アフリカ、その他の紛争の陰には、必ずジョージ・ソロスがいます。彼が中心となって動いているのです。
FBI関係者の殆どはヒラリーは大統領にはならないと考えています。トランプが大統領になった方がFBIはやりやすいのです。
そしてヒラリーが大統領になれば、アメリカはロシアや中国と戦争をすることになります。
以下省略
以上は「大摩邇」より
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