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2016年10月 6日 (木)

遂に解った!UFOの飛行原理

遂に解った!UFOの飛行原理


テーマ:
日本と世界と宇宙の不思議

最新UFOの飛行原理について:まず、船体内部の中央に”反物質リアクター”という装置が取り付けてあり、その中には地球上にはない元素115が原動力として入っているが、これが陽子同士の衝突を起こし元素116に変質する際に”対消滅反応”を起こし、反物質を解放、反重力効果を生み出し無重力にさせる。

次に、空間にある無限の磁気エネルギーを活用して船体に重力場を発生させ、周りの磁気と調和してシューマン共振を起こさせ飛行する。ただ飛行形態には二つのモードあり、大気圏飛行モードでは天体表面に対して反発推力を発生させるため、引力や大気圧の抵抗の分、大きなエネルギーが必要とされる。

これに対し、宇宙空間飛行モードでは、ニュートリノやヒッグス粒子等の真空素粒子に対して反発推力を発生させるが、引力や天体大気の抵抗がない分、わずかな起動力で一瞬にして途方もない距離を移動でき、その際、進行方向に対し船体の頂上部分を向けた航行となる。

一方、小型核融合原子炉により発生するプラズマを使ったタイプもある。プラズマとは固体、液体、気体に次ぐ第4の態で原子核と電子がばらばらになった状態である。これが発生することで内部に重力場が形成され、慣性系が保たれてしまうのである。しかも黄金律φ(ファイ)においては低温が維持される

船体の周りには”フォースフィールド”という電磁波結界が発生し、周囲をイオン化することで隕石やチリ、ゴミなどの障害物を跳ね除けて飛行することができる。また”量子転換”によって非物質化もでき、変形や分離、消滅もできる。

パイロットは頭にヘアバンド状の装置を装着し、脳波をデジタル化して機体に伝え操縦する。さらに進んだタイプでは、パイロットが考えただけでその意思を感知して飛行するものもある。飛行速度は通常光速の5倍程度だが、緊急時には1万倍にまで加速することができる。

並行宇宙や多次元宇宙に行くときは”ワープ航法”という手法をとる。これは宇宙の曲りや歪み等のメカニズムを使って時空に穴をあけ、”ワームホール”を作り、そこを通り抜けて最短距離で移動する。ワームホールを通過するときは”非物質化”し、異動後は到達地点の時限に合わせた存在形態をとることとなる。これを可能にしたタイプを”量子宇宙船”という。

以上のような航法を可能にするために、船体には三つの装置が取り付けられている。一つは船体底部にある三相交流誘導電動機(コンデンサー)で、二つ目は船体上部にある三段に巻かれたコンデンサーコイル。三つ目が船体の肩口についたネゲントロピーコイルである。

コンデンサーコイルで発電したエネルギーは、船体底部にある三つの球形コンデンサーにつながって電磁場が形成され、
その動力をネゲントロピーコイルが舵を取って調整する。

並行宇宙や多次元宇宙に移動するためワープ航法を取るときには、時空に穴をあけワームホール(虫食い穴)を作り出しているのであるが、これは三相サイクロトロン加速器で陽子同士を高速で衝突させ、いわゆる”リトルバン”を起こさせ、素粒子と反素粒子を対発生させて形成する(アインシュタイン)。

最後に、更に高度に進化したUFOのタイプは、想念波宇宙船といって、生命体が宇宙船を想念波で作ったり(実は私も最近これを作り搭乗に成功)、宇宙船に変化したり、生命体自体で瞬間移動(テレポーテーション)することも可能となる。

当該惑星の文明の進化度合いによるが、通常は惑星内移動の場合はテレポーテーションを使い、内宇宙を移動する場合には反重力宇宙船、プラズマ宇宙船、外宇宙、多次元宇宙に移動する場合は量子宇宙船、想念波宇宙船を用いているが、高次神霊の場合はそのままの姿、つまり”光”で瞬間移動できる。

 子機を次々に出す美しいマザーシップ http://www.youtube.com/watch?v=z87YtLdKOzs&feature=related
以上は「新次元の光」より
現実にUFOを一度見たいものです。              以上

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